アズ(42)からのメッセージ:
アズ「オレの他にもこんな辺鄙な場所を見つけた奴がいたことにまず驚きだ」
アズ「まぁ何かの縁みたいなものもあるんだろうな。静かにしたい者には音までかき消す場所が、縁を感じる者には声の通る場所があるから好きなほうへ留まればいいかな。オレは声の通る場所にいるから話し相手にはなれるだろう」
ダークの方を見やって、視線を別のほうに向けるとより人目に付かず、昏い場所が見える アズ「自身に都合の良い場所に留まるのが一番だ、向こうは音も光も届きづらいし先客もいない。気に入ったら使うといい」
アズ「メイと言うのか。見てのとおり…というのも変だがオレの家と言うわけでもないから、くつろぐも留まるも自由にしてかまわないと思う。 闇霊の未来か…特性の上がる上位技能自体が他の属性に比べて少ない分、より一層の訓練が必要になるのかもな。ただ、後方から魔法を使うのであれば打たれ弱さもある程度カバーも出来る、悲観するほどではないと思うが」
アズ「他にもココを使ってる人もいるが、静かにしたいのかもしれないから挨拶は省略させてもらおうか。好きに利用するのがここのルールだ」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「今期はどの程度、闇の看板に引かれて人数が集まるものだろうな? そういうわけで前回は挨拶も忘れていたが、改めてお邪魔させていただこう」
ふれあ(1004)からのメッセージ:
ふれあ「光よりも闇の方が、落ち着くので。今は闇霊を使うため、勉強中です」
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「5人…ですか。寂しい幕開けになりましたね、勢力拡大に勤しみましょうか。」
メイ「星のアイコン。闇の中に微かに輝く、まるでメイのように…。」
メイ「えっと、冗談です。」
メイ「さて、呪術で覚えたサイレントクロス、中々使い勝手の良い技のようですね。 睡眠と麻痺が付いた3回攻撃…。燃費の軽さを活かして、SP条件で撃ちまくるのが良さそうです。」
メイ「高機動型を目指してるので、終盤でもお世話になる技かもしれません。」
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