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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ざぁ――――――…… ――――――…… 波の音? 違う、これはいつも聞いているノイズだ 繋がりもしない13番目のトラック あの声が聞きたいのだろう 一度聞いた、あの声 甘い蜜にも似た 火のような 優しい …… ………… ***** ** * 「カルハさんは二重人格……なのでしょうか」 「……そうなのかなあ」 「きっと裏の人格は殺戮大好き冷酷人形なんだよ、ギャー」 「…………」 わいわい騒ぐ外野を視界から外しながら考え込む。 今の状況を端的に述べるなら、非常に不味い。 敵が予想以上に堅くて、つい本気を出して(結果は自分が倒れてしまったが)そのために本来の自分が皆に知れてしまった。 仕事をするにあたって、本来の性格を表に出すのはあまり得策ではない。それに対人に適した性格で無いことは自負している。 これまでこんな事は無かったのに、何もかもあの犬、つまりはこの遺跡のせいだ。 と、責任を押しつけておく。 いわゆるネコを被った自分で突き通すつもりだったのだが、まさかこんなことになるとは。 失態だ――眉間に皺を寄せる。 やはり元の片鱗を見せてしまった以上、最低でもこの仲間だけには本当の事を告げるべきだろう。 本当は告げるにしてももう少し後が良かった。 そのまま盛大にため息をつくと、腹を括って呟いた。気持ち声は小さめに。 「……あれが俺だ」 三人の(二人と一匹なのか? ネクロの数え方が分からない)視線がいっせいに俺に集まるのを感じながら、野営の火を起こし始める。意外と自分にも出来そうだ。 「仕事の都合、で……偽る事が多い」 声もトーンが変わるし、我ながら全く凄いものだ。 「くそ……面倒だ」 勿論面倒なのはこの状態なのだが、半ばやっつけ仕事で火を起こすと、最後の枝を投げつけるように火に入れる。 頭をくしゃくしゃと掻くとそのまま手をあてたまま考え込む。 三人の視線が痛い。 「ふーん、つまり、これがカルさんの本当の姿、なんだ?」 「……なんて言うか、そういうの、格好いい……ですね?」 混乱が見て取れる。 基本自分は喋るのが面倒なので、文脈がはっきりしていない事が多い。 そのせいもあるのだろうが…… ああ、まるで種明かしをするマジシャンの気持ちが分かるようだ。 説明が――喋るのが面倒くさい。 悩んでいるとルキフェルがどこからか現れて、笑いながら近づいてきた。 「……大変だな、馬鹿者」 「こうなる前に助けろ」 「くく……落ちたものだな。私の助けが必要とは」 「あいつらの盾になれって事だ」 本気を出したらお前は俺より強いだろう。 それに、前にも言った通り自分はどちらかというと攻める攻撃で、しかも単独行動が多かったので結果的に守るということがあまり得意ではない。 守らなくても彼女達には攻撃の手段があるが、流石に傷つけるのも気が引ける。 つまり、守る担当はルキフェルにすればいいのに、という訳だ。俺の名前でこの島に来たんだから働け。 首根っこを掴んで目線に持ち上げる。流石に動物の姿のまま仕返しするのは虐待するみたいで嫌なので手を出せないのが癪だ。 動物は嫌いじゃないし。 他の姿の時は容赦なく殴りつけたものの動物の時は手を出せないというのが分かった途端ルキフェルは今の姿になった。 まったく忌々しい。 せめてもの仕返しにと首根っこを掴んだままユメの腕の中に移動させる。 「そういえばルキさんはどうして喋るんですか?あ、言いたくなかったら……」 「秘密があった方がミステリアスでいいだろう、レディ」 ユメの気遣いの上から被せるようにジョークを言ってみせるあたり、自称紳士の片鱗がみてとれる。 「ネクロと似たような感じかな」 「ふーむ、どうだろうね」 「なあに、この遺跡はどうやら特別の様です。緑色の歩く雑草やら、様々な種類の生物が居る。招待客も然り。――という事で、私の存在も許容の範囲なのでしょう。それでいけませんか、レディ」 流しているのかどうなのかいまいち良く分からない返答を右から左に受け流しながら、荷物から赤の針山を取り出す。 腕に巻くことが出来るベルトがついているもので、以前司令部に針と糸とそういうもの一式が欲しいと頼んだときに貰ったものだ。 野犬に噛みつかれたり体当たりされたりで、上着がすっかりぼろぼろになっていた。 針に糸を通すと、火の側でちくちくと繕い始める。 裁縫は、何も考えなくて良いから好きだ。 ***** ** * 「強化身体の損傷を確認……コードCROW。損傷レベル2、蘇生の開始を確認。所要時間計測開始」 無機質な声がモニターから響く。 それに気づくように、黒い短髪でTシャツに作業服を着た青年と、墨色の髪の人物(声は女性にしては低く、体は男性にしては細いので性別の判断が難しい)が振り返った。 「……クロウがやられた?」 「珍しいこともありますね」 「奴は仕事だろ?しかもかなり長い」 「それに簡単な」 二人はただモニターをじっと見つめる。 見つめる目はどちらも桃色をしていて、時たまゆらりと揺らいだ。 青暗い照明に、無数のモニターがところせましと並んだ部屋。 もとは広かったのだろうが、スーパーコンピュータとモニターにスペースの大半を割いているので縦に細い通路が出来ているのみになっている。 国立第一衛兵修練所にある司令部情報管制棟第二モニター室、と呼ばれている場所だ。 無駄に広い施設なので通称がどうしても長くなる。 入ってすぐの壁に大型、それを取り囲むように小型のモニターが沢山設置されている。 モニターには、修練所の各場所の様子が映し出されていて、それらを監視する目的でこの部屋は作られていた。 模擬訓練をするもの、トレーニングをするもの、とたくさんのエージェントが確認できる。 彼らはコードネームを持たないエージェントだ。ナンバーで認識される、いわゆる使い捨て。 可哀想だと墨色の髪の人物、オリオルは思う。 この間の入所式に要人のボディガードとして配属していた時に聞いた。 ――功績を挙げたら、オーダー・エージェンツに昇格できる。 要人は声高らかにそうスピーチした。 本当はそれに入る者は入所式の前から決まっていて、さらにそれに決まるにも特別な決定基準が設けられていることも知っていた。 つまり、それは入所した新米達へのカンフル剤であるのだ。 笑顔を貼り付けた司令部の要人。 やる気に満ち溢れた新米達。 吐き気を催したのは言うまでもない。 ここ、国立第一衛兵修練所には二種類のエージェントが居る。 一つは前述したナンバー・エージェンツ。 世界各国に開かれた広き門に沢山の人数が集まる。しかし実際、本当に使い捨てに等しい扱い方をされている。 いや、生活するには申し分ない。仕事が酷なのだ。 『鬼ごっこ』の後には棺が無数に並ぶ程で、そして何事も無かったかのように新しい者が穴を埋める。 『鬼ごっこ』については、今は話すべきではないだろう。 良く保って数年辺りではないか。ここ最近人口が急激に跳ね上がったので人が溢れ、その分人の扱いが悪くなっているらしい。 最も数年前からここに籠もりきりのオリオルには人口などはわかるはずもなかったのだが。 鳥になりきれない鳥達。 オリオルはそう認識している。 もうひとつが、オーダー・エージェンツ。 こちらはコードネームを持った、上位のエージェント。戦闘能力が高く、ナンバー・エージェントにこなせなかった仕事が回ってくる。 コードネームは皆鳥の名前を冠していて、司令部にも少数エージェント扱いされているものが居るそうだ。 最大の違いは、第三中層世界――いわゆる魔界のエネルギーをその身に受けていること。 そのエネルギーと元からの高い身体能力で、驚異の強化人間となる。 今のエージェント達は八人、内六人が強化人間だ。 いい環境での暮らしを約束されるが、所詮ここで飼われることに代わりはない。 無茶なことをしても、エネルギーによる高い治癒能力のおかげで死ぬことはない。いや、今までに死んだ、という報告はなされていない。 オリオルも彼もこの所属だ。 ナンバー・エージェンツが鳥になりきれない者なら、自分達は鳥籠の中の鳥。 どちらにせよ、本当の自由は無い。 ふと、オリオルがひとつのモニターの前で足を止めた。 「……ラーク」 ラークと呼ばれた青年は、くるりと向き直る。 「どうかしたか?また体の調子でも……」 オリオルはエネルギーと元の身体との相性があまり良くないらしく、様々な薬品を摂取することで均衡を得ている。 当然その薬品の副作用で、体はあまり強くは無い。 「ここが彼の部屋の様です。あまり覗くのは悪いと思いますけれど」 そうして、ひとつのモニターを指差す。 「ココか。汚え部屋だな…服?布か?」 「彼は裁縫が趣味だと聞きました」 「女々しいヤツ」 どれくらいそうやってモニターを見つめていたか、ふとラークが口を開いた。 「……俺らは入ってきて『染まった』っていうのに」 「ええ」 「司令部の連中が言ってたよ。…アイツは特別だって」 「あの髪は、まさにそうとしか思えません。僕達の瞳と同じ現象です」 一言切って、続ける。 「彼の髪は魔界のエネルギーによるもの」 ***** ** * 「カルハさん、何してるんですか?」 ルキフェルと遊んでいた(かなり一方的に)ユメとネイリが顔を上げる。 ひょこひょこと自分のそばに近づいてくると、じっと自分の手を見つめ、少し笑いながら口を開いた。 「お裁縫ですか?」 「本当だ」 「ああ」 犬に破られちゃいましたもんね、と言って隣に座ってじっと裁縫の手を観察しているように見る。 少女二人に挟まれるような形でやりにくいことこの上ないが、咎めるのも面倒だ。 やがて腹部の大きな穴が繕い終わり、糸を糸切り歯で切ると、流石に居た堪れなくなって呟く。 「何だ」 「いえ、あの、意外だなあって」 「ねえ」 悪かったな。 「…何か作って欲しいものでもあるのか」 この一言で、後ほど自分はネイリとユメ両方の洋服をリクエストされるはめになる。 服なら作れないこともないし…… まあ、いつか作ろう。 ============ 時間切れだむー∈(・ω・)∋
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Message |
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【パーティメッセージ】 カル(41)「ちきんれーす。」
カル(41)「韮は…ニラタマにでもするか。」
ネイリ(559)「うーん、それではカルさん。と呼んでも良いでしょうか?」
ネイリ(559)「あの時は前に出ていただいたせいで、囲まれてしまいましたからね・・・。
ネイリ(559)「ユメジさんのほうは・・・ユメさん。っと呼ばせてもらいましょうか。」
ネクロ(559)「個人的には、ユメっことかユメたんとか呼んでみたいところでもあるんだがな、フフフ」
ネイリ(559)「あ、そういえば、失礼ですが、お二人ともお年のほうは一体おいくつなのでしょうか?」
ネイリ(559)「私とユメさんが、割と近い感じがするなぁって思ったり・・・」
ネイリ(559)「といっても、私は年齢とかいう概念からは外れてるので、こんなこと聞くのも変なんですけどね(と、苦笑い)」
わこ「おぉぅ…いや、いや!手前も驚きすぎたわぁごめんなし!んん、こん島以外じゃとんと話す動物を見た事ねかったから驚いてのぅ。」
わこ「はー何ぞ…るきさんはこう…ええと…何ちゅーたか……そうそう!「しんし」っぺぇ御仁やの!「きひん」っちゅーもんが見える気ぃする!!
わこ「るきさんは…喋るとこ以外にも変わった所あるんけ?(不思議そうに首かしげ)!ほんまか!じゃあ、遠慮ねく触らせて貰うわぁ!!(ほくほくとルキフェルさんを撫で)わぁ!えろぅやわっこぅの!はぁ〜…気持ちえぇ…(撫でて癒され)」
わこ「う〜〜〜ん…中に…メモ………(前期の知り合いを悶々と思い出し)ん〜〜〜…駄目じゃあ!どうにも思い出せん!!御免な?手前も気になるきぃ何ぞ思い出したら言うわぁ!!」
わこ「そりゃそうと…ずっと気になっておったんやけど……かるさんはえろぅ綺麗な髪の色しちょるの?手前初めてみたわぁ桜みてぇな色やの!(興味津々でカルさんの頭見上げ)」
ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「元はどんな色の髪だったのか気になるなぁ。私の髪は生まれつき汚れていたからな、できるなら染め替えたい。」
ごんた「こんな嵩張る尾が三本もあるとなにかと不便だからな。より、るきへる殿はお風呂に入るのか!綺麗好きなのだな。(うずうず)・・・・ちょっと・・・触ってみてもいいだろうか」
劉「まぁ、寝てるっつっても半分は起きてるんだけどな。つーか眠りが浅いって、そら大変だな。そこのペットと 軽い運動 でもすりゃ疲れてぐっすり練れるんでねーの?(ニヤ)」
ごんた「なるほど、破れた服も自分で縫っているんだな。それは便利かもしれないな!私の袴が破れたときもお願いしたいな・・・」
ごんた「わー、これはカル殿が編んだのか?すごく綺麗だ!大事にとっておくよ!ところで、カル殿はなぜこの島に来たんだ?よかったらお話聞かせてくれ。」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「て…敵意がない…確かに殺気などは感じないな……分かった、信じる。無礼を許してくれ」
ハーヌ「いやしかし、噛みつかれなくとも……その……そこで用をたされたりとか…だな…(もごもご」
優(135)からのメッセージ:
優「…それでは、なんでカルさんがその骸骨を持っているのかが良く分かりませんが…まぁ、そのあたりはきっと気にしない方が良いのでしょうね」
優「…浪漫だけでは生きていけませんが、浪漫無しなのもつまらないのも事実ですね、…その辺りはバランス、でしょうか」
優「…ああ、私は日本というところから来たのではないのですよ、…話に聞く限り、日本にかなり酷似しているようですが、…ちなみに、私の故郷の人は着物を着ている人が多かったですね」
梶井(164)からのメッセージ:
梶井(遊んでそうな奴だな…仕事って言ってもロクなことしてないんじゃないか)
梶井「人の集まる島で…宝玉には興味なくて…仕事? 何を?」
氷倉(201)からのメッセージ:
ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ:
ヨコヤマ親父「海は危険がいっぱいです。そんなことよりそちらの調子はいかがかな?」
ファウ(336)からのメッセージ:
ファウ「何も知らないのでありますか?では、なぜその髑髏を持ち歩いておられるのです?」
ファウ「害を加えない魔物なのでありますか?どういった種なのでありましょう?」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「オレは財宝目当てさ。それにこのおかしなゲームの“仕掛け人”にも会ってみたいしな」
クニー「もちろんいい女がいたら財宝と一緒にいただくがな」
クニー「それよりカル、なかなか変わったペットを連れてるじゃないか」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「誰が誰の尻に敷かれておるだと?」
風夜「そなた、しかと活目するが良いぞ。あと小娘、そなたも本気に受け取るな」
ルーツィア「ぶー(不満そうに)」
ルーツィア「でも男の子でも女の子でも似合う人は似合う、綺麗なピンクだよ」
風夜「しかし、魔界とな。耳にしたことはある、が詳しくはないゆえ尋ねようぞ」
風夜「どのようなところであるか?」
ネイリ(559)からのメッセージ:
ネクロ「実際、遺跡を調べる分には、人数が足りなかったからね。助かってるよ。」
ネクロ「そちらさんの遺跡を探索する目的・・・これは互いに聞く必要はないだろうね。」
ネイリ「あ、えーっと、好きに呼べばいい、とのことでしたので・・・えーっと、カルさんって呼ばせていただきますね。」
ネイリ「そういえば、カルさんって、お料理上手ですよね。
ネイリ「甘党の身としては、是非に教えてもらいたいものですよ。」
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「この触角は私の大事な…第二の目のようなものです。私は視力がとても低いので、聴覚や触角に頼らないと生活がままならなくて。」
クインス「だから服も苦手なんですよ。どうしても、肌の感覚を鈍らされてしまいますからね…」
クインス「!(ヘッドフォンを外した様子に驚いて、触角がピンと伸びた)
クインス「おや。ルキフェルは、見た目にも気を使う紳士なのですね。フフ、私も少しは見習わなくては。」
クインス「それにしても、服を作るのが好きだなんて…。着るだけより考えることが多く、手間もかかって大変そうですよ?」
ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「めずらしいかな?たしか、ケッコンすると、名前変わる国もあるって聞いたぞ」
ロジュ「カルは、どんなトコから来たんだ?ルキと一緒、きたのか?」
クロウ(641)からのメッセージ:
クロウ「きっと、何だろう、前世で赤い糸で結ばれてたとか、桃園の契りを結んだとか、そういうのなんじゃないかなぁ?(目が輝いている)」
クロウ「フェレットさんとハムスターさんとリスさまを足して……あれ、そういう動物さん、どこかで聞いた事があるような」
クロウ「………あ、分かった、そうそう、あれだよね。キメラさん」
テジマア(666)からのメッセージ:
テジマア「ヤー、そうかっ?おおぐらいのほうだと思っていたが、代謝も良いのかもしれんなっ!」
テジマア「…おおっそうか!作ってくれるかっ!リッパ−君はよいこだっ!ご褒美にチューしてやろうかっ?(うれしくない!)」
テジマア「そうだな、雨季が近いだろっ?かっこいーレインコートがほしいな…曇り空にも映える、カラフルな!」
テジマア「(ルキフェルさんにむきなおり
テジマア「それにテジマアに服を作るんだ、この島じゃお前さんがた、些細なことだろうが本当は名誉なことなんだぞっ!(ふんぞりかえって)」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ユメ「………。(カルハさんをじぃーと見つめ)」
ユメ「そういえば、カルハさん…口調変わったみたいですけど、それが「素」…ですよね?(少しオドオドしつつもカルさんに問い詰め)」
ユメ「カルハさんから声をかけてもらった時に、何か違和感がありましたけど…」
ユメ「何でしょうね。無愛想なカルハさんは少し怖いですけど、これはこれで良いとか思う私が居たりします。」
ユメ「う、うーん…ルキさんが人語を喋るのは、流石に予想外でしたけどね…(苦笑いしつつ)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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やばい 次回 死ぬ |
カル(41)からのメッセージ: ルキフェル「偽妖精がとうとうご登場してしまった…大丈夫だろうか。」
カナリー「ビーバー……サバス……山岳は、きけんがいっぱい。」
ルキフェル「では、今回の山岳・森林の挑戦者だ。カナリー、読み上げてくれ。」
カナリー「森林30人。山岳13人。そして、床103人。おおいね……」
ルキフェル「申し訳ないが、絶賛にチキレ、というやつなのでな。今回は手短だ。」
platne(490)からのメッセージ:
かれん(498)からのメッセージ:
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「虎、にゃんて、二人でも手に余りますっ!!」
シェリー(1655)からのメッセージ:
ティス(1841)からのメッセージ:
Dee(1955)からのメッセージ:
Dee「敵出現数を間違えました。」
Dee「人狩りに目をつけられました。」
Dee「/(^o^)\フッジサーン」
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肉体美学 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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こね屋のカケラ 2つ目 |
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レンタル宣言 |
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休憩・宿泊所【梁山泊】 |
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とりあえず、お絵描きが好き |
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LOVE!幼な妻! |
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長編日記倶楽部 |
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Main |
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いぬくん(422)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ピンクとか青とかのクリームがのってるヤツ を食べました。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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ルキフェル「ふむ。ひとつ、お相手願いましょう。……勿論、私では有りませんが。」 ネイリ「それでは、お手合わせの程、お願いしますね。」 ユメ「時計が傷つかない程度に…宜しくお願いします。」 クリシュナ「手加減はしないからさ、遠慮なくかかってきてよ」 エガちゃん「よっろしくー! エガオちゃんでーす! バトるぜ百万発!」 セリュー「どこからでもかかってこいよ!」 カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! ネイリの命中LV0 ネイリのHITが上昇! ネイリのMHITが上昇! ネイリの防御LV0 ネイリのDFが上昇! ネイリのMDFが上昇! ユメの攻撃LV0 ユメのATが上昇! ユメのMATが上昇! ユメの集中LV0 ユメのCRIが上昇! ユメのMCRIが上昇! クリシュナの加速LV0 クリシュナのSPDが上昇! クリシュナの防御LV0 クリシュナのDFが上昇! クリシュナのMDFが上昇! エガちゃんの活力LV0 エガちゃんのMHPが67上昇! エガちゃんのHPが67増加! エガちゃんの攻撃LV0 エガちゃんのATが上昇! エガちゃんのMATが上昇! エガちゃんの回避LV0 エガちゃんのEVAが上昇! エガちゃんのMEVAが上昇! エガちゃんの攻撃LV0 エガちゃんのATが上昇! エガちゃんのMATが上昇! セリューの活力LV0 セリューのMHPが57上昇! セリューのHPが52増加! セリューの攻撃LV0 セリューのATが上昇! セリューのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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セリューの攻撃! セリュー「サイコキネシス(念動力)による遠距離攻撃だ」 ディム!! カルに118のダメージ! カルのSPに5のダメージ! クリシュナの攻撃! ビブラート!! ユメは攻撃を回避! ネイリに64のダメージ! ネイリのSPが10減少! カルに68のダメージ! カルのSPが10減少! ユメの攻撃! ユメ「あまりこういう事は好きではないですけど…」 マジックミサイル!! セリュー「おっと、俺の影でも捕らえたか?」 セリューは攻撃を回避! ネイリの攻撃! ネイリ「ほとばしるほど、どくでんぱ。」 毒電波!! セリューに猛毒を追加! セリューに混乱を追加! エガちゃんは猛毒に抵抗! エガちゃんに混乱を追加! クリシュナに猛毒を追加! クリシュナは混乱に抵抗! セリューは猛毒に抵抗! セリューに混乱を追加! エガちゃんは猛毒に抵抗! エガちゃんに混乱を追加! クリシュナに猛毒を追加! クリシュナは混乱に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 1
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カルの攻撃! カル「足を引っ掛けます。避けないで下さいね…!」 ムーンサルト!! エガちゃんに184のダメージ! エガちゃん「まわーる! まわーるー! グルグルまわーるー!」 エガちゃんは攻撃を回避! セリューは猛毒により77のダメージ! セリューは混乱によりSPに12のダメージ! セリューの攻撃! セリュー「気休め程度だが、先手必勝といくぜ!」 エキサイト!! カルに179のダメージ! セリューのATが上昇! (セリューの猛毒の効果が消失) エガちゃんは混乱によりSPに12のダメージ! エガちゃんの攻撃! ネイリに175のダメージ! ユメの攻撃! ユメ「…流石にこの笑いは無理があります。」 イーッヒッヒッヒッ!! クリティカル! セリューに45のダメージ! セリューは凍結に抵抗! エガちゃんは攻撃を回避! セリューに48のダメージ! セリューは凍結に抵抗! セリューに45のダメージ! セリューに凍結を追加! クリシュナに36のダメージ! クリシュナに凍結を追加! ネイリの攻撃! ネイリ「削らせてもらうね」 グラッジミサイル!! セリューは攻撃を回避! クリシュナは猛毒により61のダメージ! クリシュナは凍結している! クリシュナの攻撃! カルは攻撃を回避! (クリシュナの凍結の効果が消失) ネイリは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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カルの攻撃! カル「狙わせてもらいますね。」 クリティカル! エガちゃんに144のダメージ! エガちゃんは混乱によりSPに10のダメージ! エガちゃんの攻撃! ネイリに166のダメージ! (エガちゃんの混乱の効果が消失) ユメの攻撃! 必殺技が発動! ユメ「ネクロさんの体って…釘とか打てたりします?」 ネクロ「ん?うーん、どうだろうn…って!ちょ…」」 ゴージャスネクロハンマー クリシュナに182のダメージ! クリシュナに魅了を追加! クリシュナは衰弱に抵抗! エガちゃんに魅了を追加! エガちゃんに衰弱を追加! セリューに魅了を追加! セリューに衰弱を追加! セリューは凍結している! セリューは混乱によりSPに10のダメージ! セリューは衰弱している! セリューは魅了に耐えている! セリューの攻撃! セリュー「これで決めてやるぜ!」 ヴァニッシュ!! カルに187のダメージ! (セリューの凍結の効果が消失) (セリューの混乱の効果が消失) (セリューの衰弱の効果が消失) (セリューの魅了の効果が消失) クリシュナは猛毒により64のダメージ! クリシュナは魅了に耐えている! クリシュナの攻撃! カース!! カルに112のダメージ! カルのDFが低下! (クリシュナの猛毒の効果が消失) (クリシュナの魅了の効果が消失) ネイリの攻撃! セリューに136のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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カルの攻撃! セリューに129のダメージ! カルの追加行動! 必殺技が発動! ルキフェル「擽ってあげましょう。」 漆黒の誘い セリュー「おっと、俺の影でも捕らえたか?」 セリューは攻撃を回避! セリューの攻撃! 必殺技が発動! (物陰から何かが飛んでくる) 手裏剣 カルに317のダメージ! エガちゃんは衰弱している! エガちゃんは魅了に耐えている! エガちゃんの攻撃! クリティカル! カルに127のダメージ! エガちゃん「テキーラ飲んでぐっないベイベー!」 エガちゃんの追加行動! カルに116のダメージ! (エガちゃんの衰弱の効果が消失) (エガちゃんの魅了の効果が消失) ユメの攻撃! ユメ「…あ、あの…ネクロさん。魔術忘れても良いでしょうか…(夢路はヤケだ!)」 イーッヒッヒッヒッ!! クリシュナに39のダメージ! クリシュナは凍結に抵抗! エガちゃんに46のダメージ! エガちゃんに凍結を追加! エガちゃんは攻撃を回避! ユメ「次は…頑張らないとっ!」 エガちゃんに45のダメージ! エガちゃんに凍結を追加! エガちゃんに48のダメージ! エガちゃんに凍結を追加! クリシュナの攻撃! ユメに108のダメージ! ネイリの攻撃! エガちゃんは攻撃を回避! カル「情けない……」 ルキフェル「まったく、軟弱な……」 カルが倒れた! ネクロ「ぬ、いかん、ネイリ、フォローに回るぞ」 ネイリ「うん、まかせて・・・!」 ユメ「た、他力本願は良くないと思います…。」 ユメは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 4
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セリューの攻撃! セリュー「これで決めてやるぜ!」 エキサイト!! ネイリに213のダメージ! セリューのATが上昇! セリューの追加行動! ネイリは攻撃を回避! ネイリの攻撃! セリューに138のダメージ! ユメの攻撃! ユメ「一応勝負事…ですからね。」 クリティカル! エガちゃんに168のダメージ! ユメの追加行動! エガちゃんは攻撃を回避! ユメ「次は…頑張らないとっ!」 クリシュナの攻撃! 必殺技が発動! 禍津唄 ネイリに94のダメージ! ネイリのSPが15減少! ユメに86のダメージ! ユメのSPが15減少! クリシュナの追加行動! ユメに110のダメージ! エガちゃんは凍結している! エガちゃんの攻撃! 必殺技が発動! エガちゃん「イカしたロッケンナンバー! 回して今夜はロックトゥナイト!!」 TWIST 'IN' NIGHT!!! ネイリは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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セリューの攻撃! ネイリに154のダメージ! ユメの攻撃! エガちゃんに151のダメージ! ネイリ「・・・まだ・・・立ってられる」 ネイリの攻撃! エガちゃんに145のダメージ! ネイリの追加行動! エガちゃんに143のダメージ! クリシュナの攻撃! ネイリに115のダメージ! エガちゃんは凍結している! エガちゃんの攻撃! ネイリに169のダメージ! ネイリ「あ、れ・・・こんなはず・・・じゃ?」 ネイリが倒れた! ユメ「た、他力本願は良くないと思います…。」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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ユメの攻撃! クリシュナに118のダメージ! セリューの攻撃! ユメに168のダメージ! セリューの追加行動! クリティカル! ユメに196のダメージ! クリシュナの攻撃! ユメに112のダメージ! エガちゃんは凍結している! エガちゃんの攻撃! エガちゃん「ゆうやーけこやけーにょ、あかとーんーぼぉー!!!」 クリティカル! ユメに195のダメージ! (エガちゃんの凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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ユメ「もう少しだけ、頑張らないと…。」 ユメの攻撃! エガちゃんに144のダメージ! ユメの追加行動! エガちゃんに143のダメージ! セリューの攻撃! ユメに156のダメージ! セリュー「おっと、少しやりすぎたかな。」 エガちゃん「ら……ラリってゲロ吐いてぇ〜……ぐはー」 エガちゃんの攻撃! ユメに183のダメージ! クリシュナの攻撃! クリシュナ「簡単な呪いだけど、何もしないよりはマシだよね」 カース!! ユメに115のダメージ! ユメのDFが低下! ユメ「私が敵う相手じゃないですね。」 ユメが倒れた! |
クリシュナ「うん、楽しかったよ。有難うな」 エガちゃん「I wanna Rock'N'Roll all night & party everyday!」 セリュー「どうやら俺も、腕は鈍ってはいないようだな。」 戦闘に敗北した・・・ |
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通常戦開始!
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カル「何だ……?」 ルキフェル「ふむ…興味深い生物だな。」 ネイリ「期待の斜め上行くそのビジュアル・・・」 ユメ「アレが噂の歩行石壁さん…か、可愛い過ぎるッ!!(夢路は早速歩行石壁に魅了された!)」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! カルの防御LV0 カルのDFが上昇! カルのMDFが上昇! ネイリの命中LV0 ネイリのHITが上昇! ネイリのMHITが上昇! ネイリの防御LV0 ネイリのDFが上昇! ネイリのMDFが上昇! ユメの攻撃LV0 ユメのATが上昇! ユメのMATが上昇! ユメの集中LV0 ユメのCRIが上昇! ユメのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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ネイリの攻撃! ネクロ「なんという」 毒電波!! 偽妖精Aは猛毒に抵抗! 偽妖精Aに混乱を追加! 偽妖精Bに猛毒を追加! 偽妖精Bは混乱に抵抗! 歩行雑草に猛毒を追加! 歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草は猛毒に抵抗! 歩行雑草に混乱を追加! 偽妖精Bは猛毒に抵抗! 偽妖精Bに混乱を追加! 偽妖精Aに猛毒を追加! 偽妖精Aに混乱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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カルの攻撃! カル「ジャンプは苦手だ。」 ムーンサルト!! 歩行雑草は攻撃を回避! ユメの攻撃! ユメ「…い、イーヒッヒッヒッヒ…。」 イーッヒッヒッヒッ!! 偽妖精Aに41のダメージ! 偽妖精Aは凍結に抵抗! 偽妖精Bは攻撃を回避! 偽妖精Aに46のダメージ! 偽妖精Aは凍結に抵抗! 歩行雑草は攻撃を回避! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精Bは猛毒により58のダメージ! 偽妖精Bは混乱によりSPに7のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ユメは攻撃を回避! (偽妖精Bの猛毒の効果が消失) (偽妖精Bの混乱の効果が消失) 偽妖精Aは猛毒により58のダメージ! 偽妖精Aは混乱によりSPに8のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ユメに177のダメージ! ユメは麻痺に抵抗! (偽妖精Aの猛毒の効果が消失) ネイリの攻撃! ネイリ「どくでんぱ」 毒電波!! 歩行雑草に猛毒を追加! 歩行雑草に混乱を追加! 偽妖精Bは猛毒に抵抗! 偽妖精Bに混乱を追加! 偽妖精Aは猛毒に抵抗! 偽妖精Aに混乱を追加! 偽妖精Aに猛毒を追加! 偽妖精Aは混乱に抵抗! 偽妖精Bに猛毒を追加! 偽妖精Bに混乱を追加! 歩行雑草に猛毒を追加! 歩行雑草に混乱を追加! 歩行雑草は猛毒により38のダメージ! 歩行雑草は混乱によりSPに6のダメージ! 歩行雑草の攻撃! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 カルに147のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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カルの攻撃! クリティカル! 歩行雑草に198のダメージ! ユメの攻撃! 偽妖精Bに138のダメージ! 偽妖精Bは猛毒により50のダメージ! 偽妖精Bは混乱によりSPに7のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! ネイリは攻撃を回避! (偽妖精Bの猛毒の効果が消失) 偽妖精Aは猛毒により52のダメージ! 偽妖精Aは混乱によりSPに8のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! ユメは攻撃を回避! (偽妖精Aの猛毒の効果が消失) ネイリ「どうか、しました?」 ネイリは歩行雑草を魅了した! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 ネイリの攻撃! 必殺技が発動! ネイリ「さあ、刈り取るのは黒い果実。」 PoireNoire 歩行雑草に258のダメージ! 歩行雑草は猛毒により40のダメージ! 歩行雑草は混乱によりSPに5のダメージ! 歩行雑草は魅了に耐えている! 歩行雑草の攻撃! カルに94のダメージ! (歩行雑草の魅了の効果が消失) 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 3
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カルの攻撃! 必殺技が発動! ルキフェル「……まだ終わらんのかね。……仕方が無い。手を貸してやろう……」 漆黒の誘い 偽妖精Bに264のダメージ! 偽妖精BのSPに17のダメージ! 偽妖精Bに混乱を追加! カルの追加行動! 偽妖精Aは攻撃を回避! カル「外した……面倒だ。」 偽妖精Aは混乱によりSPに8のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ネイリに156のダメージ! (偽妖精Aの混乱の効果が消失) 偽妖精Bは混乱によりSPに9のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! ユメに125のダメージ! ユメの攻撃! 偽妖精Bに140のダメージ! ネイリの攻撃! 偽妖精Aに138のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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カルの攻撃! 偽妖精Bに153のダメージ! カル「捕まえた。」 偽妖精Bは混乱によりSPに8のダメージ! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ネイリに158のダメージ! 偽妖精Bの追加行動! ユメに127のダメージ! (偽妖精Bの混乱の効果が消失) 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 カルは攻撃を回避! 偽妖精Aの追加行動! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ネイリに168のダメージ! ネイリは麻痺に抵抗! ユメの攻撃! ユメ「少しでも頑張らないと!」 カース!! 偽妖精Aは攻撃を回避! ユメ「そう簡単には、当たりませんよね。」 ユメの追加行動! 偽妖精Aに145のダメージ! ネイリの攻撃! 偽妖精Aに145のダメージ! ネイリの追加行動! ネイリ「・・・」 マジックミサイル!! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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カルの攻撃! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精Aの攻撃! カルに112のダメージ! ユメの攻撃! 偽妖精Aに144のダメージ! ユメ「あ、あの…大丈夫ですか??」 ネイリの攻撃! クリティカル! 偽妖精Aに152のダメージ! 偽妖精A「ギギ・・・・・・」 偽妖精Aが倒れた! |
カル「面倒だな……」 ルキフェル「さあレディ達。お怪我はありませんか?(ととっとカルの肩に登り」 ネイリ「蟲は・・・やだなぁ・・・。」 ユメ「立派な石壁さんになってくださいね。」 戦闘に勝利した! PSを 63 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! カル(41)は 羽根 を入手! ネイリ(559)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ カル(41)は 石英 を見つけました! ネイリ(559)は 韮 を見つけました! ユメ(1070)は 石英 を見つけました! カル(41)の ムーンサルト の最大が1増加! カル(41)の 格闘 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) ネイリ(559)の 毒電波 の最大が1増加! ネイリ(559)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ユメ(1070)の イーッヒッヒッヒッ の最大が1増加! ユメ(1070)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ユメ(1070)の 呪術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) |
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訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 軽業 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
いぬくん(422)に、 どうしようもない物体 から 手袋をはめてみた という 格闘 を作製してもらいました。(- 10 PS)
パンくず を料理し、 レタスとチーズのホットサンド をつくりました。 ユメ(1070)の所持する パンくず を料理し、 バゲットのディップソース添え をつくりました。
K-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
クッキー(362)の声が届いた: YOU《山岳地帯は危険だと判断いたしましたので、東方ルートの草原でキャンプを開きます》
テオ & スイ(384)の声が届いた:
いぬくん(422)の声が届いた:
なっちゃん(424)の声が届いた:
ムルシド(428)の声が届いた:
ピーチ(494)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
さんげ(532)の声が届いた:
葵(573)の声が届いた:
ピノロッソ(582)の声が届いた:
セイガ(615)の声が届いた:
川越(632)の声が届いた:
アッシュ(710)の声が届いた:
アプリ(720)の声が届いた:
美月(732)の声が届いた:
ティエラ(734)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
デストミー様(886)の声が届いた:
妖魔ユキ(893)の声が届いた:
アニマ(962)の声が届いた:
DG(968)の声が届いた:
バチカ(977)の声が届いた:
フォル(1098)の声が届いた:
みる(1206)の声が届いた:
シン(1223)の声が届いた:
リナ(1278)の声が届いた:
むちマン(1293)の声が届いた:
メイメイ(1339)の声が届いた:
風虎(1381)の声が届いた:
ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
エリス(1453)の声が届いた:
【紅】(1459)の声が届いた:
ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
Flagship.N(1611)の声が届いた:
レム(1618)の声が届いた:
ミサキ(1621)の声が届いた:
XJ(1641)の声が届いた:
D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
アルマ(1762)の声が届いた:
ヘビメたん(1814)の声が届いた:
マネッタ(1820)の声が届いた:
フィー(1952)の声が届いた:
クァフ(20)の声が届いた:
メリル(22)の声が届いた:
カル(41)の声が届いた:
オリヤ(46)の声が届いた:
ティナちゃん(65)の声が届いた:
エレニア(67)の声が届いた:
かすか(79)の声が届いた:
ゆえこ(112)の声が届いた:
ティナ(133)の声が届いた:
らぜ(153)の声が届いた:
カレン(158)の声が届いた:
梶井(164)の声が届いた:
ディーン(167)の声が届いた:
ユウト(208)の声が届いた:
ヴィー(238)の声が届いた:
矜持(296)の声が届いた:
玖条(314)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F L-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】* カル(41) : 誰かに練習試合を申し込む カル(41)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.41 カルハフィール・リッパー |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.559 ネイリ=エンプティ=マキシリア ENo.1070 春坂 夢路 |
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[PL] 南京半二 |
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