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探索5日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

一年前、島から撤去して一時的な住処…港町へ到着した日の話。
港に着き、船を下りてから3人はこれからの事を話し合った。
エルクとアリアは、共に家を探す事となった。
もちろん…と言うべきかはわからないが、二人で住む家である。

当初は3人で、というつもりだったのだが、アッシュが別のところに住むと言ったのだった。
その裏には様々な意味が隠されていそうだったが…アッシュなりに考えていたようだ。
ともあれ、その意見に賛成した。その結果、エルクとアリアは二人で暮らすこととなった。

アッシュの姿が見えなくなってから、その場で仕切りなおす。
「さてとっと…借家とかある場所は…確か向こうだったかな」
とある方向を見ながらエルクが言う。
以前少し滞在していた街という事もあってか、多少の地理が分かるらしいことが助かった。
しかし…借家と言うものをよく知らないアリアだが、一つだけ不安があった。
「……子供、だけで…貸して、くれるとこ、あるの?」
当時14歳の二人。外見もそれ相応より少々下に見られていたことが多い。
子供にも家を貸してくれるのかわからない。
「この町の人なら無理だろうね」
無理、と言う言葉が大きく聞こえ、その前の言葉が聞こえなかったのか…
「え…じゃ、じゃあ、どうしたら……」
本格的に不安が募ってきた。
もし無理だったら雨風はどこでしのげばいいのやら…なんて思っていると、
「あはは、大丈夫だよ…だって僕らはこの町の人じゃないからね」
そう言って笑うエルクに首を傾げた。
「え……?」
「旅人が拠点用に家借りるって事は結構あるんだよ、僕らが旅人って判れば僕らだけでも家は貸してくれるよ」
アリアの方を見ながら説明してくれた。旅らしい旅をしていなかったアリアにとっては初耳だった。
「……そ、そうなんだ…」
「ま、それに…お金持ってれば子供だろうと関係ないっていう人もいるしね」
「…それは…どうなんだろう…」
いわゆる守銭奴な商売屋ということか…あまり筋の通ったこととは思えなかった。
「実際いるよ?」
あっさりと言われる。
「……そうなんだ…。…でも、僕たち、お金って…」
「僕の旅費使えばある程度の期間は何とかなるよ、それ以降の分はお金稼がないとだけどね」
それを聞いて自分の有り金を探してみたが…かなりのはした金しか見当たらなかった。
旅をしたことがない、その上、買い物自体もあまりしていなかったためお金はあまり持たない方なのだから、当たり

前と言えばそうである。
「…う、うん…」
「僕が出すから大丈夫だよ」
そんなアリアの様子を見てか、苦笑しながらエルクが言う。
申し訳なさが募って少し凹んでしまう…
「……ごめん…」
「気にしなくていいよ、どうせ使い道なくなっちゃったお金だし」
「うー……」
「だから気にしなくていいってばさ」
どこか申し訳ない気持ちが抑えきれないアリアの頭を、エルクが苦笑して軽くポンポンと叩くように撫でてきた。
途端に顔が熱くなり、勢いで数度頷いた。
…まだ、触れられることに慣れていなかったから。
「アリアの助けになれるなら僕だって嬉しいしね」
「……あ、ありがと…」
頷いてからそのまま顔を伏せながらお礼を言う。というか、それしか言葉が出てこなかった。
まだ人のいる港にいる…誰かに見られたのではないかと恥ずかしくも感じた。
「えっと…じゃあ行こうか」
エルクの声に顔を上げると、借家があると言う方を見ていた。
「うん……」
頷くと、そのままその方に向かって歩き出したため、自分の荷物を抱えてそのあとを追いかけた。

探してみると、アリアの不安をよそにさくさくと住処が決まった。
数件見て、一番安い物件を選んでそこにした。やはり金銭面は不安が残ったままだったから。
日が暮れてしまっては困ると、実際物件を見ずに契約した…

これから二人の家となる所に着き、早速中に入った。
「ここかぁ…」
家の中見回してるエルクに続いて入り、すぐに荷物を下ろした。
「んー、結構いい感じのとこかな」
「そうだね……」
ようやく部屋の中を見回してみた。広い、とは言えないが、しっかりした造りだということは分かる。
普通に生活する分には困ることがないだろう。いい物件だと思った。
尚も家を見ているエルク…そしてある場所に目をとめ
「…あ」
驚いたような、困ったような声を上げた。それに疑問を感じてエルクの方を見ると、驚いていた。
何があったの?と聞こうと思った瞬間、
「ベッド…一つしかない…」
…今、なんと言った?
慌てて同じ方向を向くと、確かにベッドは普通の一人用の形をしたベッドが1つだけ置いてあった。
「……え…な、なんで…」
「…多分、ここ一人用の借家だからだね」
確かに一人用ならば普通1つで十分だ。だが、自分たちは二人で暮らすのだ…
「……どう、する…?」
「どうしよっか…一緒に寝る?」
自分でも頭の片隅にあった選択肢…だが、実際口に出されると緊張した。
「………それ、しか…ない、かなぁ…」
「アリアが嫌なら別の手考えるけど…他の探すとか」
もう一つベッドを買うにしても、そうすると生活費がなくなってしまう。
かと言って、別の物件を探すとなると時間が掛かってしまって得策とは言えない。それに…
「ぃ、嫌、じゃ……ない、けど…」
もごもごと口の中で言葉を転がすように、本音を呟く。
「毎日とかになっちゃうけど…それでも?」
アリアの気持ちは、【自分は嫌じゃない】、その一つだ。
凄く恥ずかしい…しかし、きっといつかそれにも慣れるだろう、そう思った。
「……エルク、こそ…嫌じゃ、無ければ……それで…」
「僕は全然嫌じゃないよ」
「……じゃあ…僕も、それで、いい…」
「うん、判ったー」
なんだか、ちょっと嬉しそうに言うエルクを見て、不思議な気持ちになってきた。
一緒に…という事を、喜んでくれていると自惚れてもいいのだろうか。なんて、言葉を飲み込んだ。
「?どうしたの?」
顔に出ていたのだろうか…問いかけられて少々焦ってしまった。
「あ、いや、その……な、なんでも…」
「…??」
このまま黙っている自信がなくなったため、少しだけ回り道をして聞いてみることにした。
「…え、と…ちょっと、話、遠回り…だけど… …エルクは…僕と、一緒に、暮らすって…どう、思ってる…?」
「え?嬉しいよ」
…あっさり言われて、ちょっと…いや、かなり驚いた。
「…その分、アリアと一緒にいれるしね」
「……っ」
少し声を抑えながらエルクが呟いた。恥ずかしいのか、顔が少し赤く見える。
エルクの素直すぎる発言に何も言えなくなってしまった
沈黙が走る。エルクまで黙り混んでしまい、余計に恥ずかしさが増してしまう。
話題を変えようと、必死に頭を動かして口を開く。

「…きょ、今日、これから…どう、する…の…?」
「今日?そうだねー、とりあえず荷物とか置いちゃって…とりあえず今後どうするか決めるって感じかなー」
「ん…わかった……」
お金も稼がないといけないし、何よりも島の情報を集める事を考えねばならなかった。
どれから始めるか、それ以外にする事なども決めなければならない…考えることは沢山だ。
「とりあえず先に荷物とか置いちゃおうか」
「うん……」
いつまでも玄関口にいては何も始まらない。
見た目決して大きいと言えないが、重量の有る鞄を再度持ち上げようとしたが…先ほどより重く感じた。
「あ、持つ?」
「…大丈夫、だとは……少し、だし…」
ぐ、と手に力を入れるが…持ち上がらない。ついさっきまで持っていた鞄なのに…
「んー、無理しないでね?」
「うん… …ん」
引きづるように運んでいると、その鞄が急に羽のように軽くなった。
「わ……」
「やっぱり持つよ、大丈夫じゃなさそうだし」
犯人は当たり前のようにエルクで、苦笑しながらも自分の荷物を持ってくれていた。
「……あ、ありがと…」
「どういたしましてっと…」
軽々と二人分の荷物運ぶエルクの後ろから、大人しく小さい方の鞄を運び始めた。
少し悔しい思いをしながら。
「この辺りでいいかな…よっと」
「あ、うん……」
「えっと」
荷物を置くなり、エルクは自分の荷物を取り出して家の中に置き始めた。
特に何も雑貨類や置いておくものを持っていないアリアはやる事が無くなり、ベッドに座ってその様子を見ていた。
「こんなものかなっと」
一通り置き終えた様子で隣にやってきて、そのまま座り、話を開始した。

「さてとっと…今後は情報収集だけど、それだけじゃ生活出来ないからね、僕はなんでも屋の仕事とかやるつもり」
「…なんでも屋……?」
「うん、昔の副業だねー、人から依頼とか受けてそれをやって報酬貰うって感じ」
言われても、あまりピンと来なかった。名前の通りだとしても内容が広すぎる…
しかし、簡単なものならおそらく…
「……僕にも、できる…?」
自分も出来るのではないかと期待を添えて聞いてみた。
「え、アリアが?うーん、危険な時とかもあるし、アリアはやめておいた方が…」
「でも……これから、一緒に、暮らすんだし…」
「いやそうだけど…二人分の生活費なら僕一人で何とかなるよ」
「…それじゃあ…申し訳、ない、って…いうか…」
「別に気にしなくて良いけど」
…見事な押し問答になってしまった。
自分の気持ちを正直に出しているのはお互い様ではあるのだが…
「……お荷物、に、なりたく…ないの…」
「荷物なんて思った事ないけど」
「でも……何も、せずに、待ってる、のは…不安、だから…」
「うーん…あまりアリアには危険な事して欲しくないんだけどなぁ…」
「…それは…こっちも、一緒、だから…」
「僕はまぁ、慣れてるし」
「………それで、片付けて、欲しく…ないなぁ…」
「…駄目?」
危険な仕事に慣れているなんて、本当ならばあってほしくないことだ。
そんな言い訳は通用するはずがない。
そもそも心配性なアリアだ、余計に反対する要因になりかねないと言うのに…
「……うー… …じゃあ、さ……表、立っては、しないから…サポート、くらいは…させて…?」
アリアもこのまま引きたくはなかった。ダメで元々…そんな気持ちで申し出る。
「うーん、そうだね…じゃあ僕のサポートって感じかな」
「…うん…。…それなら、いい……?」
「…駄目って言っても聞く気ないでしょ?」
少しだけ悪戯っぽく言うエルク。…やはり、見透かされている。
「………うん」
「あはは、やっぱりね…うん、いいよ」
「……ありがと…」
ほっとしたように笑顔を見せる。
「ちょっと申し訳ない気もするけど…お願いするね」
「…うん……」

その後、疲れもあいまって早く眠りについた。
二人で同じ床につく気恥ずかしさも、夢の中では心地よいものとなっていった。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「よかった、宿屋さんではなかなか話せなかったからちゃんとお友達になれるか心配だったよ」

紗月「えとっ、あ名前名前……言ったような気もするけど私は常磐紗月と言います、よろしくね」

紗月「それと澪華お姉さんの装飾作ってくれてありがとう」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「うん、それならよかった…こういう時一番怖いのが油断だからね」

エルク「…こっちもありがと、信頼してるし、頼りにしてるからね?」

エルク「そうだね、また三人一緒…またみんなで頑張ろうね」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「よう、アリア。手紙遅れちまって悪かったな、宿屋で見たときはびっくりしたぜ?」

玖条「人間は成長するの早いもんな…1年くらい経ってるんだっけか。見違えたぜ、表情も多くなったみてえだしよ。」

玖条「ま、今日は挨拶だけだ、また色々話そうぜっ」

リン(562)からのメッセージ:
レン「そっか。着ている服が「ぽかった」から何となくそう思ったんだけど……これは失礼。……人は見かけによらない、なんて、僕が言える台詞でもないけどね(苦笑)」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「遅れても返してくれるだけで、こっちは不満なし、だから気にしないで、アリアちゃん。」

藤花「まぁ、アリアちゃん照れ屋だし、まだ意識すると恥ずかしいみたいだけど……うん、笑顔でそういえる一年だったなら、エルクくんは良い恋人かな。」

藤花「……もう、エルクくんの両親に挨拶とかしたのかな?幼馴染だから、必要なし?」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「良いのですよ。お返事ありがとうです」

ウィル「か、変わったですよ!少し変わったですよ!元気ですけど」

ウィル「わぁ〜♪アーちゃんの笑顔です♪(上機嫌」

ウィル「こちらこそよろしくなのですよ♪」

アッシュ(713)からのメッセージ:
アッシュ「それに、以前来たときに比して何かと物騒な面々も増えているようだ。…気をつけなければいけないな。」

アッシュ「とはいえ、そんなに酷い行為があるわけでもないんだが。 ここだと。」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「えぇよ。別に全然気にしてへんしね。アリアちゃんが話してる人めっちゃおるやん。大変そーや」

ゆきしろ「当たり。あれから結構経っとるし忘れられとったらどないしよう思っててん。ゆーても、私の喋り方聞けば思い出してくれるやろなとも思ったけど。ほら、関西弁て結構独特やん?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

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休憩・宿泊所【梁山泊】

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おでこみゅ

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がんばらない

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Main
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エルク(52)に連れてってもらいました!

マジックミサイル に技回数を 8 振り分けました!
ハイスピードミサイル に技回数を 3 振り分けました!

フレッシュサラダ を食べました。
アリア「(もぐもぐ)」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具Lazward Ring を装備!
防具クロスワンピース を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 エルク(52)
 アリア(390)
 アッシュ(713)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





エルク「お手合わせ、よろしくね!」
アリア「お手柔らかに…」
北瓜助「眼前の敵は……全て打ち砕くのみ!
アッシュ「何か最近芸風変わっていないか?」
北瓜助「うるさい!」



カルフォ「では、始めましょうか。・・・二人とも準備はいいな?」
さくやん「私の手品は種も仕掛けもありますけどわからないと思います。 鳩のセンゴク君「くるっぽー」」
アキ「お約束な台詞ですがお手柔らかに」



アキの攻撃LV0
アキのATが上昇!
アキのMATが上昇!
アキの回避LV0
アキのEVAが上昇!
アキのMEVAが上昇!
さくやんの回避LV0
さくやんのEVAが上昇!
さくやんのMEVAが上昇!
さくやんの集中LV0
さくやんのCRIが上昇!
さくやんのMCRIが上昇!
カルフォの攻撃LV0
カルフォのATが上昇!
カルフォのMATが上昇!
カルフォの攻撃LV0
カルフォのATが上昇!
カルフォのMATが上昇!
アッシュの加速LV0
アッシュのSPDが上昇!
アッシュの集中LV0
アッシュのCRIが上昇!
アッシュのMCRIが上昇!
アリアの活力LV0
アリアのMHPが45上昇!
アリアのHPが45増加!
アリアの攻撃LV0
アリアのATが上昇!
アリアのMATが上昇!
エルクの活力LV0
エルクのMHPが65上昇!
エルクのHPが65増加!
エルクの集中LV0
エルクのCRIが上昇!
エルクのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1362 / 1362

139 / 139

[後]アリア947 / 947

160 / 160

[前]アッシュ1110 / 1110

136 / 136




[前]カルフォ1094 / 1094

140 / 140

[前]さくやん1012 / 1012

177 / 177

[前]アキ1306 / 1306

124 / 124






カルフォの攻撃!
カルフォ「Kill your enemy by any means!
バトルソング!!
アキのATが上昇!
アキのCRIが上昇!
さくやんのATが上昇!
さくやんのCRIが上昇!
カルフォのATが上昇!
カルフォのCRIが上昇!
バトルソング!!
カルフォのATが上昇!
カルフォのCRIが上昇!
さくやんのATが上昇!
さくやんのCRIが上昇!
アキのATが上昇!
アキのCRIが上昇!


エルクの攻撃!
エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚!」
スピードフェイバー!!
エルクのSPDが上昇!
エルクの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった!


カルフォの攻撃!
カルフォ「情け無用!ファイア!」
スナイプショット!!
アッシュに138のダメージ!


アッシュの攻撃!
アッシュ「心の撃鉄を起こせ……!撃ち貫くッ!」
マジックミサイル!!
アキは攻撃を回避!


さくやんの攻撃!
さくやん「D/B/ジャンゴ! 『鳩の奇術。 ディム・ドリーム・ローレライ 貴方の運はどれくらい?』 センゴク君「くるっぽー」 」
ディム!!
アッシュに114のダメージ!
アッシュのSPに5のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
カルフォに161のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1362 / 1362

99 / 139

[後]アリア947 / 947

150 / 160

[前]アッシュ858 / 1110

121 / 136




[前]カルフォ933 / 1094

80 / 140

[前]さくやん1012 / 1012

167 / 177

[前]アキ1306 / 1306

124 / 124






カルフォの攻撃!
アリアに140のダメージ!


アキの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
エルクに185のダメージ!


さくやんの攻撃!
クリティカル!
アッシュに119のダメージ!


エルクの攻撃!
クリティカル!
カルフォに141のダメージ!


アリア「……?」
アリアはアキを魅了した!
アキ「○○を持て余す…」
アリアの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
カルフォは攻撃を回避!


アッシュの攻撃!
アッシュ「かかった。待機術式スリープ解除……起動!
マジックミサイル!!
アキに126のダメージ!


カルフォは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1177 / 1362

99 / 139

[後]アリア807 / 947

130 / 160

[前]アッシュ739 / 1110

111 / 136




[前]カルフォ792 / 1094

55 / 140

[前]さくやん1012 / 1012

167 / 177

[前]アキ1180 / 1306

124 / 124






アキは魅了に耐えている!
アキの攻撃!
アッシュに131のダメージ!


(アキの魅了の効果が消失)


さくやんの攻撃!
さくやん「 豊穣の大地!芋の臭いは死の香り!」
ディム!!
アッシュに119のダメージ!
クリティカル!
アッシュのSPに6のダメージ!


カルフォはエルクを魅了した!
エルク「何かちょっと、頭痛い…」
カルフォの攻撃!
エルクに114のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
カルフォに161のダメージ!


エルクは魅了に耐えている!
エルクの攻撃!
エルク「勝負に出る…行くよ!」
突撃!!
アキに243のダメージ!
エルクのWAITが増加!


(エルクの魅了の効果が消失)


アッシュの攻撃!
アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」
ボロウライフ!!
クリティカル!
カルフォに130のダメージ!
アッシュのHPが42回復!


さくやんは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク1063 / 1362

79 / 139

[後]アリア807 / 947

120 / 160

[前]アッシュ531 / 1110

95 / 136




[前]カルフォ501 / 1094

55 / 140

[前]さくやん1012 / 1012

147 / 177

[前]アキ937 / 1306

124 / 124






カルフォの攻撃!
クリティカル!
エルクに129のダメージ!


アキの攻撃!
アキ「開発中の奥義をくらえぃ」
クリティカル!
アッシュに156のダメージ!


アリアの攻撃!
必殺技が発動!
ハイスピードミサイル!!
アキに192のダメージ!
アリアのWAITが減少!
アリアの追加行動!
アキに136のダメージ!


アッシュの攻撃!
アッシュ「心の撃鉄を起こせ……!
今ここに描くは、存在からの吸収、他者への譲渡……!

ボロウライフ!!
カルフォに119のダメージ!
アッシュのHPが39回復!


さくやんの攻撃!
さくやん「 流れろ厄 厄いわねと リュクレースさんはいいました!」
ディム!!
クリティカル!
アッシュに125のダメージ!
アッシュのSPに5のダメージ!


エルクの攻撃!
必殺技が発動!
エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに!」
増幅召喚術式―暁の魔槍―!!
リビングスピアを召喚!
リビングスピアの集中LV1
リビングスピアのCRIが上昇!
リビングスピアのMCRIが上昇!
エルクのSPが84減少!
エルクのATが低下!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク934 / 1362

0 / 139

[後]アリア807 / 947

100 / 160

[前]アッシュ289 / 1110

80 / 136

[前]リビングスピア885 / 885

88 / 88




[前]カルフォ382 / 1094

55 / 140

[前]さくやん1012 / 1012

137 / 177

[前]アキ609 / 1306

124 / 124






カルフォの攻撃!
カルフォ「隙あり!」
クリティカル!
アッシュに121のダメージ!
カルフォの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
アッシュに152のダメージ!


アキの攻撃!
アキ「開発中の奥義をくらえぃ」
クリティカル!
リビングスピアに169のダメージ!
アキの追加行動!
必殺技が発動!
アキ「病気になるぞ!」
明らかに汚れた剣での斬撃
クリティカル!
エルクに392のダメージ!
リビングスピアに衰弱を追加!
アッシュは衰弱に抵抗!
アリアに衰弱を追加!
エルクは衰弱に抵抗!


さくやんの攻撃!
さくやん「 豊穣の大地!芋の臭いは死の香り!」
ディム!!
エルクに116のダメージ!
エルクに36のダメージ!
さくやんの追加行動!
さくやん「 流れろ厄 厄いわねと リュクレースさんはいいました!」
ディム!!
アッシュに118のダメージ!
さくやん「 だから、街に来たときは私の芸を見てください。 」
アッシュのSPに5のダメージ!


アリアは衰弱している!
アリアの攻撃!
アキに113のダメージ!


(アリアの衰弱の効果が消失)


エルクの攻撃!
クリティカル!
さくやんに125のダメージ!


アッシュ「諦めるくらいなら、もがいてみせるさ。」
アッシュの攻撃!
アッシュ「悪いが、私は諦めが悪い。もう少しお付き合い願おう。」
ボロウライフ!!
さくやんに101のダメージ!
アッシュのHPが33回復!
アッシュの追加行動!
アッシュ「悪いが、私は諦めが悪い。もう少しお付き合い願おう。」
ボロウライフ!!
カルフォに116のダメージ!
アッシュのHPが38回復!


リビングスピアは衰弱している!
リビングスピアの攻撃!
パワーチャージ!!1
リビングスピアの次の物理攻撃のダメージが強化!


(リビングスピアの衰弱の効果が消失)


北瓜助「どうやら我輩もここまでのようだな……だが、吾輩は負けたのか?
……いいや、負けてなどいない……
勝利とは、己の描いた夢を全うする事。  吾輩は、南瓜としてこの島の中に生き、そして、駆け抜けたのだ!
敗れたとて、吾輩は、吾輩の信念に負けてはいない!
全力で増殖した中に燃え尽きたこの生き方に、ただの一度も振り返ることはない!
この吾輩こそが勝利者だ!
…ぐふっ…
アッシュ「いや、お前関係ないだろ(汗)?」

アッシュが倒れた!

エルク「やる…けど、まだまだ終わってない!」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク390 / 1362

0 / 139

[後]アリア807 / 947

100 / 160

[前]リビングスピア716 / 885

83 / 88




[前]カルフォ266 / 1094

55 / 140

[前]さくやん786 / 1012

117 / 177

[前]アキ496 / 1306

89 / 124






カルフォ「・・・そろそろ厳しいな・・・」
カルフォの攻撃!
* おおっと *
スナイプショット!!
クリティカル!
アリアに180のダメージ!


アキの攻撃!
アキ「傷が腐るかもね…ニッ」
プレイグブレイド!!
リビングスピアに287のダメージ!
エルクは衰弱に抵抗!
アリアは衰弱に抵抗!
リビングスピアは衰弱に抵抗!


さくやんの攻撃!
エルクに116のダメージ!


アリアの攻撃!
マジックミサイル!!
アキに161のダメージ!


エルク「そろそろきつくなってきたか…けどもう一踏ん張りぐらいはするよ!」
エルクの攻撃!
クリティカル!
カルフォに119のダメージ!


リビングスピアの攻撃!
突撃!!3
クリティカル!
カルフォに426のダメージ!
リビングスピアのWAITが増加!


カルフォ「ふぅ、やれやれ・・・降参降参。ま、いい経験だったよ。」
カルフォが倒れた!

さくやん「まぁ、勝負ですからね。 こういうことは得てして多いようです。」




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク274 / 1362

0 / 139

[後]アリア627 / 947

90 / 160

[前]リビングスピア429 / 885

63 / 88




[前]さくやん786 / 1012

117 / 177

[前]アキ335 / 1306

54 / 124






アキの攻撃!
アキ「傷が腐るかもね…ニッ」
プレイグブレイド!!
リビングスピアに272のダメージ!
リビングスピアに衰弱を追加!
アリアは衰弱に抵抗!
エルクは衰弱に抵抗!


さくやんの攻撃!
クリティカル!
リビングスピアに150のダメージ!


アリア「……?」
アリアはさくやんを魅了した!
アリアの攻撃!
さくやんに111のダメージ!
アリアの追加行動!
アキに132のダメージ!


エルクの攻撃!
さくやんに121のダメージ!
エルクの追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
アキに137のダメージ!


リビングスピアは衰弱している!
リビングスピアの攻撃!
さくやんは攻撃を回避!


(リビングスピアの衰弱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エルク274 / 1362

0 / 139

[後]アリア627 / 947

90 / 160

[前]リビングスピア7 / 885

63 / 88




[前]さくやん554 / 1012

117 / 177

[前]アキ66 / 1306

19 / 124






アキ「そんなにお強いんですし殺す気でいっても大丈夫ですよね?」
アキの攻撃!
アキ「こいつ!」
スラッシュ!!
クリティカル!
エルクに207のダメージ!
アキの追加行動!
リビングスピアに152のダメージ!
アキ「ゲァッハハハハハハハハハ!!痛いか!?苦しいかぁっ!? 」


さくやんは魅了に耐えている!
さくやんの攻撃!
クリティカル!
リビングスピアに125のダメージ!
さくやんの追加行動!
さくやん「 豊穣の大地!芋の臭いは死の香り!」
ディム!!
エルクに101のダメージ!
さくやん「 だから、街に来たときは私の芸を見てください。 」
エルクに36のダメージ!


(さくやんの魅了の効果が消失)


アリアの攻撃!
さくやんは攻撃を回避!


エルクの攻撃!
アキは攻撃を回避!


リビングスピアの攻撃!
パワーチャージ!!1
リビングスピアの次の物理攻撃のダメージが強化!


エルク「っと、ここまでかなー…残念」
エルクが倒れた!

リビングスピアが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アリア627 / 947

90 / 160




[前]さくやん554 / 1012

107 / 177

[前]アキ66 / 1306

9 / 124






アリア「……?」
アリアはアキを魅了した!
アキ「○○を持て余す…」
アリアの攻撃!
アキに132のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」


アキは魅了に耐えている!
アキの攻撃!
アリアに149のダメージ!


(アキの魅了の効果が消失)


さくやんの攻撃!
アリアは攻撃を回避!


アキが倒れた!

さくやん「まぁ、勝負ですからね。 こういうことは得てして多いようです。」




戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アリア478 / 947

90 / 160




[前]さくやん554 / 1012

107 / 177






さくやんの攻撃!
アリアは攻撃を回避!


アリア「……?」
アリアはさくやんを魅了した!
アリアの攻撃!
さくやんに114のダメージ!
アリアの追加行動!
さくやんに111のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アリア478 / 947

90 / 160




[前]さくやん329 / 1012

107 / 177






さくやんは魅了に耐えている!
さくやんの攻撃!
アリアに118のダメージ!
さくやんの追加行動!
さくやん「 豊穣の大地!芋の臭いは死の香り!」
ディム!!
アリアに104のダメージ!
アリアは攻撃を回避!


(さくやんの魅了の効果が消失)


アリアの攻撃!
さくやんは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アリア256 / 947

90 / 160




[前]さくやん329 / 1012

97 / 177






さくやんの攻撃!
さくやん「D/B/ジャンゴ! 『10年目の重複裁判? 重複は13階段送り。裁判はない! …ほら…貴方の後ろに人形が…』 人形のジミー君「クケケケケケケケ」 」
ディム!!
クリティカル!
アリアに135のダメージ!
クリティカル!
アリアのSPに6のダメージ!


アリア「……?」
アリアはさくやんを魅了した!
アリアの攻撃!
さくやんに109のダメージ!
アリアの追加行動!
さくやんに113のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アリア121 / 947

84 / 160




[前]さくやん107 / 1012

87 / 177






さくやん「私の芸人としての本気は戦いの中では一部しか見れませんよ。」
さくやんは魅了に耐えている!
さくやんの攻撃!
さくやん「 当分眠っていたせいで実戦のカンがつかめないわ。 D/B/ジャンゴ『古き幼きリアル=マーシャル』 」
ディム!!
アリアは攻撃を回避!


(さくやんの魅了の効果が消失)


アリア「……?」
アリアはさくやんを魅了した!
アリアの攻撃!
さくやんに113のダメージ!
アリア「…無理して立つと、危ないよ?」


さくやん「私の術で朦朧としないなんて。 今度、サービスするから遊びにきてよ。」
さくやんが倒れた!





アリア「手合わせ、ありがとうございました…」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魅力15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

チャーム を修得しました!
ダークムーン 初修得しました!
とにかく隠れる 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1316

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

エルク(52)に、 パンくずおいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
エルク「これでいいかな…練習にでも使って」

エルク(52)の所持する どうしようもない物体 から 小さなペンダント という 装飾 を作製しました。

B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!

I-22 に移動しました!
I-21 に移動しました!
I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 エルク(52)と一致しました!
 アッシュ(713)と一致しました!
エルク(52) アッシュ(713) とパーティを結成!
パーティ名: 1年C組南瓜先生とその生徒達

【成長】
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

める(391)の声が届いた:
める「よし、そろそろ負けないよ!」

(412)の声が届いた:
遙「今回はパーティ外でも装飾作製を受け付けると思うのさね。詳しくは[HomePage]までよろであります」

月華(455)の声が届いた:
月華「ガチャガチャきゅ〜と、デス・ノート・・・」

リン(562)の声が届いた:
リン「改めて突入、ね」

アラト(630)の声が届いた:
アラト「戦うのってタイヘンだよぅ」

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「そろそろ人も減ってくるころかしらね?」

アッシュ(713)の声が届いた:
北瓜助「毎回疑問なのだが、韮で装備を作るってどんな図なのだろうな!

(722)の声が届いた:
勇「黙祷…。」

ハルカ(747)の声が届いた:
ハルカ「ませき〜、魔石〜ほしいよ〜!」

れちこ(787)の声が届いた:
れちこ「大鳩とか出てくるとええんじゃけどねぇ」

ヨナ太(856)の声が届いた:
ヨナ太「……あれ? なんでだろう、まだちょっとおかしいなあ……(音叉を片手にもたくたと調弦している)」

ロック(1447)の声が届いた:
ロック「既に、間違えたっていう行動が片手じゃ足りない位あるです〜(>_<)/」

アカ(1467)の声が届いた:
アカ「今日は良いものを拾いたいものだ。」

とと(1602)の声が届いた:
とと「くろねこさんかわいーですのっ!」

ペリカ(1709)の声が届いた:
ペリカ「イベントフラグを踏んで、先に進むぞー!おー! 合成依頼、お待ちしております(´ω`)」

チュー吉(1747)の声が届いた:
チュー吉「猫なんか怖くないでチューヽ(`Д´)ノ

フィオ(1748)の声が届いた:
フィオ「ここらでおバーさんを待つことにしましょうか!」

闇料理人(1844)の声が届いた:
闇料理人「もう5日も草かパンしか食ってない・・・・・
肉、にく、meat・・・・・・・
だれでもいい、肉よこせ!!」

寒九(1881)の声が届いた:
寒九「しーろいくーも……でた、いつ…の……か(小声で古い童謡を口ずさみながら歩いている)

良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
良牙「そろそろ出番がほしい。」

ヤツハカ(34)の声が届いた:
ヤツハカ「sakusyu!

エルク(52)の声が届いた:
エルク「再突入っと」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「チキレになってぴーんち、なんですー」

ロド(100)の声が届いた:
ロド「時間がないって大変だね。どーも」

シシトー(228)の声が届いた:
シシトー「おっちゃん、おばちゃんの日記出演者求む!…ってか、おっちゃん書きてー!」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * エルク(52)誰かに練習試合を申し込む
 * アッシュ(713)誰かに練習試合を申し込む
エルク(52)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!

1年C組南瓜先生とその生徒達
ENo.52
エルク=フィーゼル

ENo.390
アリア=ラフェル

ENo.713
アスティアス=ヴァスター

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

野犬




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.390 アリア=ラフェル
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-J20 * 平原
HP 902 / 979

SP 160 / 168

持久 13 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 19 16 8 14 (210)
PS97 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格75 魔力122
敏捷50 魅力122
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV6(熟練LV5
2隠密LV8 
3魅惑LV6(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7装飾LV8 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.52 エルク=フィーゼル



ENo.713 アスティアス=ヴァスター

Character Profile

愛称アリア
種族人間
性別おんなのこ
年齢現在15歳
守護魔王エリエスヴィエラ
銀に近い、色素の薄い灰色の長い髪。
大きな、少し垂れた深紅の瞳。
日を避けていたかのような白い肌。
そんな小さな女の子。

ゴシック系の服(黒以外)を好み、髪は全体的に緩やかな縦ロール。時折髑髏を抱えているため、変わった風貌に感じるかもしれない。

☆彡

精神的にも身体的にも少しだけ成長しました。
表情も豊かになったようです。
でも赤面症と人見知りだけはどうにも直らない様子。
壁に隠れるキャラなのはしばらく変わりません。

9月8日生まれのAB型。
147cm、○kg。
胸がコンプレックスらしい…よ

☆彡

エルク=フィーゼルは幼馴染みであり、一番大切な恋人。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] Lazward Ring
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] クロスワンピース
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[9] ---
[10] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[13] 流木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル108 / 8魔石
[66] チャーム101 / 8-
[396] ダークムーン501 / 3---
[405] ハイスピードミサイル203 / 3--
[525] とにかく隠れる51 / 3---

PetNo.1 -----


PetNo.1は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.52
エルク=フィーゼル
ずっと大切な人

[2] ENo.1398
ユウ=ヤトシロ
兄様になってくれた人

[3] ENo.192
天野小雨
妹みたいな子

[4] ENo.87
クリスティ=フリングス
前の島でできた友達

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.390
おでこみゅ


[1] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[2] No.730
がんばらない


[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.336
休憩・宿泊所【梁山泊】


[8] No.271
レンタル宣言


[PL] うり



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