スノゥ「……ボ、ボクは取り衝いてるわけでは無いのですけどっ！？」

ぷらら「＞マリアさん　勿体無いですよね。そういう人達の存在も、逆に怪談話になって面白いのに。」

スノゥ「風雨が凌げれば、それだけで生存できる可能性は上がるのです。公園で生活するよりは…なのですね。ていうか、ぷららん不謹慎なのです。」

ビー(70)からのメッセージ：
ビー「週二回は慌ただしいよな……」

ビー「幽霊屋敷は独特の雰囲気があっていい。
　　　不気味さが心地よいと思うこともある」

ゴンベエ「そういえばホラーゲームとかにはあまり縁がなかったなあ」

レナーテ(385)からのメッセージ：
マリア「レナーテ、ふと思ったのですけど『今ここにイモジャージ幽霊が誕生した！』とかどうでしょう」

レナーテ「……私にどんな反応を求めているのだ？
とりあえず、ジャージは業務に支障が出るから遠慮したい」

マリア「うーん、それでは……『今ここにイモジャージ雪の精霊が誕生した！』とか」

レナーテ「スノゥが嫌がると思うぞ、それは」

マリア「残念」