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探索5日目

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Diary
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第三話「はじめてのぼうけん(何故か変換できない)」



ギャー! ギャー! ギャー!(バサバサバサ……ッ)
カラスのまるで悲鳴のような鳴き声が響きわたる。

古びた洋館を思わせるたたずまい。その周囲に立ち並ぶ枯木の影がより一層不吉さを増す。
まるで人を拒絶するような――もしくは食らう為に待ち構えているような。

そう、ここは妖怪アパート『アラヤ荘』、人ならぬモノたちの仮の住処。
築年数不明。もよりのバス停より徒歩10分、風呂なし(ただし隣に銭湯在り)トイレ共同、月々の家賃は応相談。

現在、入居者募集中。


百目、K子、デストミー様の三人がアラヤ荘で同居をはじめてからしばらくの事。
管理人室も兼ねている101号室では……

「ちょっと所要で出かけて来る。すまないが留守番を頼んだ。もし留守中に知らない人が来たら居留守を使うように。
 ああ、それとオヤツは戸棚の中にあるのを食べていい。ただし、あまり食べ過ぎないようにな。それから……」

出かける前に留守を任せる二人へこまごまと注意をする百目さん。
その言葉に一応は「はーい」とどこか間延びした声と『心得ておる』とどこか偉そうな返事が返ってくるの。
一瞬、やけに素直だな? と訝しんだがたかだか数時間の事だと思い直し、それでも最後にもう一度だけ釘を刺しておく。

「それじゃ夕飯までには帰る。二人とも大人しくしているように」

そう言い残し念の為に鍵も掛け、一抹の不安を残しながらアラヤ荘を後にする。
そして時計の短針が半周もしない頃――

『行きおったか?』
「行ったね」

くすくすくす、クックック……ニヤリ。30分と持たずに百目さんの不安は的中ぎみ。


出かける先は遺跡の周辺に新しくできた街。偽島への招待状を受けた者達が集まり、作られた場所だ。
そこへはアラヤ荘の近くを流れる巨大な川、そこに架かる橋を越えてさらに歩くと遺跡街へとたどり着く。
一度、地理的にどうゆう風になっているんだ? と尋ねてみたが。

「この橋は現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)をつなぐような物でね。マヨイガへの入口であり出口なのさ。
 まあ、詳しく説明すると長くなるので端折るけど、あのアパートや隣の温泉は”ここではない何処か”にあるのだよ。
 ほら、昔のアニメでもやっていただろう?
 ポストに手紙を出すといつの間にか主人公の元に手紙が届いているという。あれと同じ理屈だよ」

と、何やら煙に巻かれたような答えが返ってきた。
悪いけどそんなアニメは見た事がないと言うと、そうかねとだけ言って黙ってしまう。どうやらそれ以上の説明は無いようだ。
しかし、まあ単純に考えてみれば――

「理屈も理論も不明だが、要は歩いて遺跡の近くまで行けるという事か」
「便利だろう?」
「確かに。……そろそろ人とすれ違うかもしれない。お喋りは終わりにしよう」
「ふむ、私達の会話は傍から見ればいささか妙ではあるからね。多少、残念ではあるがやむ得まい」

妙な目で見られるのは誰のせいだ、と心の中だけで呟いて口を閉じる。

(とりあえずは遺跡の情報集めと……それからついでに今晩の買い物だな)

さて、今日の夕食は何にしようか。そんな事を考えつつ足を進める百目さんをじっと見つめる視線が二つ。
ブロック塀の上から油断無く様子を窺う獣(注:子猫)の目と電柱の影にこっそりと隠れ……られてない巨大な物体。

『じー』
「じー」

そのあまりの怪しさに道行くノラ犬も慌てて逃げ出していく。

『ここ数日、何やらコソコソしておると思ったら。我らに黙ってこんな所に来ておったのか』
「内緒なのはよくないよね 楽しい事はみんなで分かち合って 苦しい事は他人に丸投げってのが 同居人としての正しい姿だね」
『ところでな、K子。一つ尋ねるが』
「なにかなー」
『その背中のベッドを背負っての尾行は不可能に近いと――』
「あ 百目姉さんが先行っちゃう はやく後を追わなきゃ」
『……ヌシ、わりといい根性をしておるな』
「えへへへー それほどでも」
『別に褒めておらんわっ!』

漫才のような会話をしながら(本人達だけは)こっそりと尾行を続ける(つもりの)二人。
どうやら気になって後をつけて来たらしいが……遅かれ早かれこんな様子ではすぐに発見されてしまうだろう。
案の定、少し先を歩いていた百目さんが立ち止まり、不審げに周囲を見渡す。

「ん?」
(一体どうしたのかね、こんな所で足を止めて。何か気になる事でも?)
「いや、留守番を頼んだはずの二人の声が聞こえたような気がしたんだが――気のせいだな」

……尾行は問題なく続けられるらしい。と言うか何故に気がつかない。

「危機一髪 でもどうしてバレなかったんだろ?」
『何、我の隠形の術を持ってすれば実にたやすい事。こんな事もあろうかとシーツの裏地を都市迷彩仕様にしておったのよ。
 百目の奴がこっちを振り向く一瞬前にシーツをひっくり返し誤魔化したわけじゃな。

 これぞ伊賀忍法ベッド隠れの術 風下に立ったが奴の不運よ』

「おお ぜんぜん気がつかなかった」
『ふふん。どうじゃ見事であろう? 感心したなら遠慮なく我を褒め称えるがよい。特別に喉を撫でる事を許すぞ』
「ところで 百目姉さんが向かってるのはあそこかな? 何か街みたいな見えるね」
『おのれ、またしてもスルーか』


(……ちなみにつかぬ事を尋ねるが、君の視力はいくつくらいなのかね?)
「裸眼で0.5。ちなみに両目合わせてだ……それがどうかしたか?」
(なるほどね、どおりでアレを見ても気がつかない訳だ。いや、納得したよ。ありがとう。)
「? 変な奴だな。そんな事より、ほら着いたぞ」

そんなこんなでやって来ました遺跡街。
わいわい、がやがや、ざわざわ……雑踏の中は様々な人、獣人、エルフや妖精などで溢れかえっている。
時折、吸血鬼やら人形やら天使や悪魔まで通り過ぎたりするのだから、まるで万聖節の前夜(ハロウィン)を思わせる。

「思っていたより随分とにぎやかだな」
(我々と同じく招待状を受け取った者達がほとんどなんだろうね。まあ私達の姿が奇異に思われないと言うのはありがたいね。
 ところでこれからどうするかね。遺跡に潜る為の準備をするんだろう?)
「そうだな。まずさしあたっては買い物だな」
(ふむ、それじゃあ店を探すとするか。)

「目標は移動を開始 どうやらどこかに向かうようです」(ひそひそ)
『ふむ、ならばこちらも後をつけるぞ。行けいK子よ、くれぐれも見つかるでないぞ』(ひそひそ)
「らじゃー」

歩き出した百目さんの数十メートルほど後ろをずりずりと移動する巨大なベッド。
そのあまりに不気味な光景に周囲の人々も思わず道を譲ってしまう。

「この街の人達って親切だね 何も言わずにどいてくれる」(ずりずり)
『うむ。ここの民は王者に対する遇し方を心得ておるな。畏敬のまなざしが実に心地よい』

何だか微妙にずれている気がしないでもないが、本人達はまるで気にする様子も無く尾行を続ける。
ずりずり、ずりずり……ぴた。

『どうしたK子よ。何故止まる?』
「百目姉さん あそこのお店に入って行くけど どうする?」
『む、流石に同じ店の中では気づかれるか。やむえん、しばしの間待つとしよう』

そして小一時間後、店から出てきた百目さんの様子は微妙に困惑しているようで……

「まいったな」
(いや、まさかこんな事になるとはね。)
「迂闊だった。その事をまるで失念していた」
(まさか両替が不可能とはね。つまりこの島の貨幣がなければ買い物はできないと言うわけだ。
 まあ、代わりにと言っては何だがタダでパンくずと草を貰えた事だし、よしとしようじゃないか。)
「……先行き不安だな」


どうやら当初の目的であった冒険の準備に暗雲立ち込める様子。
はたして、このまま一番安い保存食も変えず、パンくずとおいしそうな草を持って遺跡に潜る事になるのだろうか。

以下、次回へと続く!


『なんじゃ、今回も前後編なのか』
「あわてないあわてない 次回まで一休み」


第四話「Mission:Impossible?」に続く




Message
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【パーティメッセージ】

百目さん(375)「……そうか、不気味だったか。戦いの最中に無駄口は必要ないと思ったんだが」

百目さん(375)「しかし、きゃるるーんだのスパパパパーンとは一体どんな感情なんだ?」


クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「いやいや、こちらこそ経験を積めて助かったよ。ありがとなー」

クリシュナ「…………」

クリシュナ「あの目玉って何なんだろう…って、訊いたら失礼かな、やっぱ(ぼそ)

まぐろー(922)からのメッセージ:
まぐろー「お手合わせありがとな。色々とPTの穴が見えてきた気がしたぜ!またやろうな!」



 今日はメッセージを送っていません。




洗濯日和なり。


ザッハ(42)からのメッセージ:
ザッハ「わぁわぁ。洗濯しに来た人が、いっぱい居るよぉ。居るよぉおん!!新しく洗いに来た人も、よろしく、よろしくぅう♪」

ザッハ「…うりゅ。俺を洗ってくれって人が来たらぁあ、タライに入るかなぁあ?(遊和氏の言葉に首かしげ)
アヒャ!そうだよぉおん!ここの責任者だよぉおん!責任取れないけど、責任者だよぉおん!!(それからアンジェさんの持ってきた石けん見て)石けん。石けん。良いにおい〜♪」

ザッハ「アヒャヒャ♪いっぱい洗濯物。気持ちいいニオイ。気持ちいい風〜♪いっぱい洗って行って干してって良いよぉおん!(ヴィエさん、百目さん、いぬくんさん(?)、ヨルさん、仔淡さん、ネイさんに向かって歓迎しながら、手を挙げて)」

ザッハ「ウヒャヒャヒャ♪じゃぶじゃぶだー。じゃぶじゃぶだぁ!!おぉ。大きな布だぁあ。(ティカさんの洗い物を見て)
アヒャヒャ!いらっしゃいだよぉおん!(マリンセレスさんに向かってそう言い)ここはぁ、一応洗濯板あるよぉおん。足ふみふみも良いけどぉ、俺じゃあ体重足りないんだぁ…。みんなでやってね。やってね!」

ザッハ「アヒャヒャ!ユメの言葉聞こえちゃったんだぁあ♪うりゅ…でもみんなに洗われてる間にぃ、ぎゅうぎゅうされてバラバラになったらどうしよう。どうしよう?
アヒャヒャ。そろそろ出ようかn(出て来たときに、上からぎゅむっと、ロートゥエさんの足が)アひゃひゃー!踏まれたぁあ!また洗わないとぉお(下でじたじたしてる)」

ザッハ「(ざばざば、またタライに入って)遊んでないよぉん!洗ってるんだよぉおおん♪それで、じゃぶじゃぶしてるんだよぉおん!!どういう存在ぃい?ここの、責任は取れないけど責任者だよ!だよぉおん!(セナさんに向かって胸を張ったものの、そのあとじゃぶじゃぶと洗濯の中へ)」

ザッハ「(洗濯物の中から出てき)はろーはろー!!メーデーメーデー!!そうだよぉおん!!このコミュを作ったのは俺だよぉおん。アヒャヒャ!ゆっくり、洗ってねぇえ!(と、フィーさんに言って)」

ザッハ「(゚∀゚)!雑巾絞りぃいいい!!(ロウヒさんの言葉にぬいぐるみの目が光った!…気がする。泳いでタライを渡ってロウヒさんの近くへ)ローラーはあるけどぉ、ローラー通るのは俺は無理だからぁあ、洗い終わったら絞って、絞ってぇえ!アヒャヒャ!!」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「(タオルをがしがし洗いながら、回りが気になるのか少しそわそわしてたがぬいぐるみのお色気ポーズ見て気が抜けた)…漂白剤入れるような意地の悪ぃ輩がおらんで良かったの。」

神楽(36)からのメッセージ:
神楽「ここに来れば洗濯できるって本当だったのね。 私も洗っていいかしら?
白く洗いあげたシャツに袖を通すと気持ちが良いのよね。」

ルビー(68)からのメッセージ:
ルビー「人が一杯ね―――…(ちょっとぼーっとしてしまったが、隅っこに置いたタライに水を張って)…こう、素足で踏んで洗うの、楽しいわよね。外で寝るとき用のケットなんかなら」

リベカ(143)からのメッセージ:
リベカ「おせんたくーおせんたくー?ザッハちゃんはお洗濯が趣味ですなの?リベカはお裁縫だと思っておりましたなの。」

リベカ「リベカは、ザッハちゃんならきっと漂白しても黒いと信じておりますけど、なの。」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「洗うのはお安い御用です!あなたを洗いたい方も多いようですから、3・4人で一気に洗えるかも知れませんね!(ぴょんぴょん跳ねて行ったぬいぐるみを追い駆け、盥を持ったまま浮き上がり低空飛行)」

アンジェ「ぬいぐるみ良いですよね…。きちんと洗って乾かしてやった時の手触りなんて、もう。…持ってくる荷物の空きが無かったんで残念ですけど。」

アンジェ「洗濯は…絞るのはちょっと苦手ですね、力が無いので。」

ヴィエ(364)からのメッセージ:
ヴィエ「砂地の中にぽつんとある平地、これは絶好のお洗濯ポイント!
 …と思って行ってみたら、変わった格好の方に追い出されてしまったの。残念だわ」

ヴィエ「だから、今日もこちらで…(たらいの中身を手洗いじゃぶじゃぶ)
 足で踏んで洗ったり、ついでに自分も浸かってみたりするのも楽しそうね」

百目さん(375)からのメッセージ:
百目さん「いい天気だな。今日は洗濯するにはいい日だ」

百目さん「それにしても思ったより人が多いな。それだけ皆、洗濯場所には困っていたと言う事か」

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「わわ、ごあいさつおくれました・・ごめんなさい、よろしくおねがいします、ぬいぐるみさん〜いっしょーけんめーあらいます〜♪」

platne(490)からのメッセージ:
platne「ありがとう…洗いたいな……
服と、お人形と、手と、リボンと、あといろいろ」

platne「みんなの邪魔しないように、隅っこに居るから……
……じゃまだったら、言ってね」

platne「じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ……
(数時間経過)……じゃぶじゃぶじゃぶ……(終わりそうに無い)」

マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「ザッハ>ご丁寧にありがとう、ザッハ!ここなら広いし、お洗濯するのも、干すのも、やりやすくて助かるわ。」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「んでは。おほん。……ふわふわタオルにダイブーーーーーーーーー!

マリンセレス「あひゃひゃー。楽しいよーん。ふわふわだよーん。ふわふ……Zzzzz……。

シオン(541)からのメッセージ:
シオン「初めまして!!ご挨拶が遅れてすみません。こちらで、お洗濯出来るって聞いて…是非洗ったり干したりさせて頂きたくって。この島って晴天続きですけど歩き回れば…汚れてしまいますしね…。」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「洗濯とは、いと喉かなことと…………此の方、お相手仕る……」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「アハハ!なんだか賑やかになってきたね。ザッハさんの楽しそうな歌につられて…って人も多いんじゃないかな?洗濯の大変さを忘れちゃうくらい、なんかイイ雰囲気だからねえ!」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「砂地続きだとホント溜まったもんじゃねえよなあ。服がカバカバになっても近くに水辺がねえことが多いしよ。」

ジーク「ジークさんってなんかくすぐってえな。もっとぞんざいな呼び方でいいぜ、コミュ主さんよお。ぬいぐるみだと洗われたら、溺れちまったりしねえのかい?」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「ざぶざぶごしごし………ふぅ。やはり洗濯は、手洗いに限りますね。大変ではありますが、こうやって汚れの落ちていく感覚が手に取るように分かるのが、洗濯好きにはたまりませんわ……ごしごし」

シルヴィア「ざぶざぶごしごし……」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「マントとか装束を選択しようと思ってな、魔法で洗浄するのもそれなりに魔力を喰うからな」

こたつむり(1379)からのメッセージ:
こたつむり「ぽかぽか〜。ふかふか〜。ゆらゆら〜。」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(ふむ、と)私は素手で洗う事が多いですね。洗濯板は服が傷みがちなのでどうしても敬遠してしまいます。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「はぁー、遺跡内は汚れる汚れる…自分の血なんかもう、べったr。探索関係以外はリラックスリラックスー。」




妖怪健康ランド


下水子(234)からのメッセージ:
下水子「小学校は勉強するところなのか? べんきょうはいやだな……」

下水子「給食があるのか!? わはー! ゲスイもしょうがっこうのせいとになるぞ!」

下水子「おまえのほうがちびっこだぞ! ゲスイのほうが背が高いだろ!(魚の骨の分)」

下水子「それに、ゲスイはべつにくさくないぞ?(座り込んで脚を上げて、太ももの内側の臭いをくんくん)」

下水子「百目が、真紅のめもはきけんだ、って、ゆってたぞ! ぶきか?」

下水子「身内用のこみゅだからな、内輪ねたとか多いぞ? (空き缶に入ったドブの臭いのするドロっとしたお茶を出す)」

下水子「汲んだばかりの湧き水で沸かしたお茶だ、おいしいぞ!(自分の分を美味そうにゴクゴク)」

いせ(217)からのメッセージ:
いせ「ふわぁ、みんな物の怪なんだ?じゃあ、普通の人間はボクだけなんだね」

いせ「ま、とりあえずのんびりとお風呂にでも入ろうっと」

えぬ(288)からのメッセージ:
えぬ「温泉っていいねー♪」

えぬ「男を(奮い)立たせるのも、おんなのひとのきりょーってばっちゃが言ってたよ!」

大河(351)からのメッセージ:
大河「で、オレの部屋はどこなんだ?」

大河「下水子と同じ部屋は困るぞっ!」

百目さん(375)からのメッセージ:
百目さん「うん? 何やらいかがわしい視線を感じるな。これは……妖気?」

百目さん「(キョロキョロ)……いや、ただの気のせいか?」

みー(409)からのメッセージ:
みー「へェ〜〜、ねぇねぇ、背中流して〜〜(大河によっていく」

K子(481)からのメッセージ:
K子「ここのお風呂はおっきいいからいいよね ベッドと入っても余裕があるよ」

真紅(578)からのメッセージ:
真紅「おーおーおーおー、何か賑やかになってきたな♪」

真紅「……ところで大河ってさー、コイツら狩らんでイイの?」

タイヤキ(583)からのメッセージ:
タイヤキ「うひゃひゃひゃひゃっ!ゲスイ以外集まれー。」

タイヤキ「ゲスイは聞いたら40度のお風呂に肩まで浸かって百数えるまで出しませんの刑だかんな。それと、監視役はオリな?ぐふふん♪」

タイヤキ「よーし集まったなやろーども!よーく聞けぇ!  簡単に言うとだな、ゲスイをいきなり普通の風呂に入れるんじゃなくて、泥湯から徐々に綺麗な湯に慣らせていきゃ良いんじゃねぇ?」

プラム&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(小学校といえば最近は給食費の話題がニュースになってますよね。親御さんには債権のひとつだという自覚があるんでしょうかとちょっと心配です)」

わん太「わんわん(ところでここの小学校、給食費とかはどこに納めればいいんでしょうか?)」

萌愛(1758)からのメッセージ:
萌愛「ほほぅ、仕事を得ればお湯は無料か。つまり仕事を得ればここに在住してもいいのだな!?」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



下水少女をお風呂に入れる会


大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「泥パックか・・・まずは泥風呂から入れてみるかの」

鈴鹿「よし、下水子捕獲作戦開始じゃ!」

いせ(217)からのメッセージ:
いせ「水が怖いってわけでもなさそうだよね」

えぬ(288)からのメッセージ:
えぬ「あと、お洋服も用意しないと・・・」

えぬ「洗濯しても・・・、もう着れないよね(溜息」

百目さん(375)からのメッセージ:
百目さん「見た所、あの汚れはちっとやそっとでは落ちそうに無いな。どうやら長期戦になりそうだ」

みー(409)からのメッセージ:
みー「手足縛って消毒薬の中に落とせばいいのよ、めんどくさい」

真紅(578)からのメッセージ:
真紅「にんじんキライな子供のハンバーグに、ちょっとずつ割合増やしてくみたいに、泥水の濃度をちょっとずつ薄めてくのなンてどうだろう?
代わりに、石鹸の濃度を上げてくのもアリなンじゃ?」

プラム&わん太(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(汚れを落とす…どこまでが汚れなんでしょうか)」




怪異大作戦


K子(481)からのメッセージ:
K子「あやっ 私の溜まり場に人がたくさん まぁいっか」

下水子(234)からのメッセージ:
下水子「わはー、ゲスイもまぜてくれ!」

百目さん(375)からのメッセージ:
百目パパ「やあやあ、こちらでは娘に代わり私が発言させてもらうよ」

百目パパ「なにせ目は百個あっても口は一つしかないからね! 同時に喋ったりすると周りが混乱するんだよ」

メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「自分が人間やーって叫んでる人間は見たことあらへんよなー




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 187 回復!
 SPが 21 回復!

野菜ジュース を食べました。
百目さん「野菜ジュースは体にいい……たぶんな」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具偽眼【木霊】 を装備!
防具PIYOPIYOエプロン を装備!
自由デッキブラシ を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 百目さん(375)
 デストミー様(886)
 つみ(905)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




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通常戦開始!

六畳一間☆一つ屋根の下
ENo.375
百目さん

ENo.481
ベッドの下の殺人鬼

ENo.886
猫極堂ガトー

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

野犬

野犬





百目さん「どうも黙っていると不気味らしい。しかしこんな時、何を喋ればいいのか……」
K子「(もそもそ…)おはようございます」
デストミー様「百目、K子、征くぞ――悉くを塵するぞ」


偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」
野犬A「グルルルルルル・・・ッ」
野犬B「グルルルルルル・・・ッ」



偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!
デストミー様の攻撃LV0
デストミー様のATが上昇!
デストミー様のMATが上昇!
デストミー様の防御LV0
デストミー様のDFが上昇!
デストミー様のMDFが上昇!
K子の加速LV0
K子のSPDが上昇!
K子の集中LV0
K子のCRIが上昇!
K子のMCRIが上昇!
百目さんの防御LV0
百目さんのDFが上昇!
百目さんのMDFが上昇!
百目さんの集中LV0
百目さんのCRIが上昇!
百目さんのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]百目さん1174 / 1174

133 / 133

[前]K子1295 / 1295

138 / 138

[後]デストミー様1351 / 1351

130 / 130




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬A635 / 635

76 / 76

[前]野犬B635 / 635

76 / 76






デストミー様の攻撃!
デストミー様「うぬ等は見飽きた………疾く去ね。」
スナイプショット!!
野犬Aは攻撃を回避!


百目さんの攻撃!
マジックミサイル!!
偽妖精は攻撃を回避!
百目さん「……」






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]百目さん1174 / 1174

123 / 133

[前]K子1295 / 1295

138 / 138

[後]デストミー様1351 / 1351

120 / 130




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬A635 / 635

76 / 76

[前]野犬B635 / 635

76 / 76






デストミー様の攻撃!
野犬Aに146のダメージ!


K子の攻撃!
K子「まっくらくらーいくらーい」
ブラックアウト!!
K子のHPが130減少!
野犬Bに493のダメージ!


偽妖精の攻撃!
クリティカル!
デストミー様に132のダメージ!


百目さんの攻撃!
百目さん「……」
クリティカル!
野犬Aに159のダメージ!


野犬Bの攻撃!
百目さんは攻撃を回避!


野犬Aの攻撃!
百目さんに114のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]百目さん1060 / 1174

123 / 133

[前]K子1165 / 1295

88 / 138

[後]デストミー様1219 / 1351

120 / 130




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬A330 / 635

76 / 76

[前]野犬B142 / 635

76 / 76






デストミー様の攻撃!
野犬Bは攻撃を回避!


K子の攻撃!
K子「岩をも砕く ぱんち ぱんち ぱんちー」
ストレートパンチ!!
野犬Aに186のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
デストミー様に163のダメージ!


百目さんの攻撃!
野犬Aは攻撃を回避!


野犬Bの攻撃!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
K子に149のダメージ!


野犬Aの攻撃!
野犬A「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
K子に140のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]百目さん1060 / 1174

123 / 133

[前]K子876 / 1295

78 / 138

[後]デストミー様1056 / 1351

120 / 130




[後]偽妖精726 / 726

85 / 95

[前]野犬A144 / 635

71 / 76

[前]野犬B142 / 635

71 / 76






デストミー様の攻撃!
必殺技が発動!
デストミー様「肩慣らしにちょうどいい――逝くぞ、ギロチン丸!! 『ぎゃぽー!』」
ねこねこ腐按汰慈亜!
野犬Aに207のダメージ!
デストミー様「まこと愛い奴。 その魂で我が剛力の糧となれ。」
デストミー様の追加行動!
野犬Aに149のダメージ!


K子の攻撃!
野犬Bに164のダメージ!
K子「見たか 寝床の必殺の技」
K子の追加行動!
野犬Aに156のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
クリティカル!
百目さんに173のダメージ!


百目さんの攻撃!
偽妖精に132のダメージ!


野犬Bの攻撃!
K子は攻撃を回避!


野犬Aの攻撃!
野犬A「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
K子に138のダメージ!


野犬Bが倒れた!

野犬Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]百目さん887 / 1174

123 / 133

[前]K子738 / 1295

78 / 138

[後]デストミー様1056 / 1351

110 / 130




[前]偽妖精594 / 726

75 / 95






偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
百目さんは攻撃を回避!
偽妖精の追加行動!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
デストミー様に120のダメージ!
偽妖精のHPが39回復!


デストミー様の攻撃!
偽妖精に141のダメージ!


K子の攻撃!
偽妖精に152のダメージ!


百目さんの攻撃!
偽妖精に123のダメージ!
百目さんの追加行動!
偽妖精に135のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]百目さん887 / 1174

123 / 133

[前]K子738 / 1295

78 / 138

[後]デストミー様936 / 1351

110 / 130




[前]偽妖精82 / 726

55 / 95






偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
クリティカル!
百目さんに143のダメージ!
偽妖精のHPが47回復!


デストミー様の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精に174のダメージ!
デストミー様「まこと愛い奴。 その魂で我が剛力の糧となれ。」


K子の攻撃!
偽妖精に145のダメージ!


百目さんの攻撃!
偽妖精は攻撃を回避!
百目さん「……」


偽妖精「ギギ・・・・・・」
偽妖精が倒れた!





百目さん「……すまない。やはり無駄口はわたしの性に合わないようだ」
K子「けだものめー けだものの子めー」
デストミー様「我は涙を流さない――死神だから魔獣だから(だだっだー」


戦闘に勝利した!

PSを 63 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
百目さん(375)小さな牙 を入手!
K子(481)小さな牙 を入手!


エリア内を探索・・・
百目さん(375)白石 を見つけました!
K子(481)石英 を見つけました!
デストミー様(886)白石 を見つけました!


百目さん(375)魔術 の熟練LVが増加!( 56
K子(481)ブラックアウト の最大が1増加!
K子(481)格闘 の熟練LVが増加!( 68
デストミー様(886)弓矢 の熟練LVが増加!( 78



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 器用10 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

幻術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

パンくず を料理し、 パンくずとマーガリン をつくりました。
百目さん「まあ、別にこのままでも食えない事はない」

K子(481)の所持する パンくず を料理し、 おいしい草と何かのサンド をつくりました。
デストミー様(886)の所持する パンくず を料理し、 パンくずをフルーツ牛乳で浸したもの をつくりました。

K-20 に移動しました!
L-20 に移動しました!
L-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 K子(481)と一致しました!
 デストミー様(886)と一致しました!
K子(481) デストミー様(886) とパーティを結成!
パーティ名: 六畳一間☆一つ屋根の下

【成長】
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

クッキー(362)の声が届いた:
YOU《山岳地帯は危険だと判断いたしましたので、東方ルートの草原でキャンプを開きます》

テオ & スイ(384)の声が届いた:
テオ & スイ「料理します。手数料無料。希望者は伝言してください。」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ひきつづき、ぶき、ぶそ〜のせいさくぼしゅ〜ちゅ〜でっす♪よろしくおねがいします〜」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「さあ今日も張り切っていきましょう♪……はあ。」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「魔方陣はどこだーーー!」

ピーチ(494)の声が届いた:
ピーチ「どこかに見知った顔はいないかねぇ?」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「次の魔法陣はどこに…」

さんげ(532)の声が届いた:
さんげ「く・・・鎮まれ私の右目ッ・・・!

(573)の声が届いた:
葵「そろそろ平原といえども気を抜けなくなる頃かしらね。」

ピノロッソ(582)の声が届いた:
ピノロッソ「そろそろパンくず以外も食いて〜〜!!」

セイガ(615)の声が届いた:
セイガ「合成受け付けますよっ! 地底湖さんにごーなのです!」

川越(632)の声が届いた:
川越「sutando!

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「さァて、鬼が出るか蛇が出るかってね!」

アプリ(720)の声が届いた:
アプリ「(HPにて)装飾依頼受付中・・・かも?」

美月(732)の声が届いた:
美月「ううーん、余計なゴタゴタに巻き込まれるのは勘弁して欲しいよ……」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「防具1枠承ります♪ リンク先へどうぞ。」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「おいしい草は名前の通りならおいしいはずなのに、誰もおいしそうに食べてない不思議!」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ひょっとして、目玉焼きって半熟のほうがいいの?」

デストミー様(886)の声が届いた:
デストミー様「はっはっは、よきにはからへ。-」

妖魔ユキ(893)の声が届いた:
妖魔ユキ「持久が厳しくなってきたわぁ、シャーロット向かう余裕あるかしらぁ・・・」

アニマ(962)の声が届いた:
アニマ「みにゅー」

DG(968)の声が届いた:
DG「選択肢の少ない道程だ。ところで誰か装飾作製はいらないかね?」

バチカ(977)の声が届いた:
バチカ「ダンジョン歩くとき、左手ノ法則? それトモ、逆コース、行くデスか?」

フォル(1098)の声が届いた:
フォル「女性と戦うのも好きじゃないけど、負けるのはもっと嫌なモノだね」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

シン(1223)の声が届いた:
シン「次の魔法陣はどこやろか〜。そろそろ見えてくれへんと困るんやけどなぁ。」

リナ(1278)の声が届いた:
リナ「お師匠様ー!いらっしゃいませんかー!?」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「場取るし酔うぜ!!!!!!!!!」

メイメイ(1339)の声が届いた:
メイメイ「修行のためとはいえ、害のなさそうな犬や雑草を相手にするのも気が進まないわね」
妃十女「ま、御嬢様ったらやっさしい〜♪」
メイス「ちょ、別にそんなんじゃないわよっ!」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「にゃー(武器の作成承っています。もしよければ、お気軽に声をおかけください。」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「なるようになりますよ、はっはっは」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「暫くの間イベントとは縁がなさそうな気がします。」

【紅】(1459)の声が届いた:
【紅】「ぶぶにゃん!!

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん《偽妖精、撃墜!》

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾、依頼者募集中です。」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたい…」

ミサキ(1621)の声が届いた:
ミサキ「韮が拾えるってことは平原っていうより畑に近いのかしらね、ココ。」

XJ(1641)の声が届いた:
XJ「君のために無償で武器を作製しよう。
先ずは伝言で空き枠を確認してくれ。
待っているぞ」

D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
D-09&ドリル姫「さていざ尋常に、勝負!」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「ローリングアタック覚えとんのがウチしかおらへんの、何でやろう?」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「LOUDPARKにマリリンマンソンが参加するそうですよ・・・」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「うにゃー!」

フィー(1952)の声が届いた:
フィー「次から次へと襲い掛かっている魔物。実に面倒だね」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「よーし、それじゃ敵数+1にチャレンジとしゃれこもうかい」

メリル(22)の声が届いた:
三「叫びのネタってすぐ無くなるけど叫ばないのは勿体ないよね!!」

カル(41)の声が届いた:
カル「偽妖精は当たりませんように…!」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「さて次回は何が出てくるかな〜」

ティナちゃん(65)の声が届いた:
ティナちゃん「5体の敵でも私負けないもん 頑張るもん」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「付加依頼、タダで受け付けてマス。」

かすか(79)の声が届いた:
かすか「黒百合って何かミステリアスっぽくない?(ぇ」

ゆえこ(112)の声が届いた:
ゆえこ「早く次の魔法陣みつからないかな♪」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「PTの中に犬憑きがいる気がします」

らぜ(153)の声が届いた:
らぜ「記憶を…消して…。」
虚ろな眼で、ただ立ち尽くしている。

カレン(158)の声が届いた:
カレン「何だか色々とせつないわ・・・。」

梶井(164)の声が届いた:
坂爪「メタボリック!!!

ディーン(167)の声が届いた:
ディーン「偽妖精って何だよ、本物がどこかにいるのか?」

ユウト(208)の声が届いた:
ユウト「僕はマイアミよりはNY派かな。ホレイショはカッコいいけどね。 ごめ ミス

ヴィー(238)の声が届いた:
ヴィー「(高貴な女性はやっぱり叫ぶなんてダメですよね?)」

矜持(296)の声が届いた:
矜持「慎重に慎重に。何も無くても泣かない子っと」

玖条(314)の声が届いた:
玖条「……やることみつからねえ、どうするか。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 百目さん(375)誰かに練習試合を申し込む
 * K子(481)誰かに練習試合を申し込む
 * デストミー様(886)誰かに練習試合を申し込む
百目さん(375)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!

六畳一間☆一つ屋根の下
ENo.375
百目さん

ENo.481
ベッドの下の殺人鬼

ENo.886
猫極堂ガトー

V S
遺跡に棲む者
大鳩

山猫

偽妖精

偽妖精

偽妖精




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.375 百目さん
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-L21 * 平原
HP 1154 / 1299

SP 133 / 142

持久 6 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 18 18 15 14 (212)
PS140 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格138 魔力122
敏捷50 魅力50
器用75 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV6(熟練LV7
2気象LV7 
3魔術LV5(熟練LV6
4幻術LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7料理LV8 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.481 ベッドの下の殺人鬼



ENo.886 猫極堂ガトー

Character Profile

愛称百目さん
種族妖怪
性別お姉さん
年齢二十歳前後?
守護女神ラヴナオリティス
【百目さん】
かつては人間の女の子だったがある日妖怪に憑依されてしまい自分も妖怪と化してしまう。
人間に戻る為の方法を探して偽島にやって来た。

実は目が悪いらしい。(視力は裸眼で両目合わせて0.5しかない)
目つきがよろしくないのは主にそれが原因か?

人間としての本名は不明。

【百目パパ】
額の目に憑依している妖怪。正確にはこちらの方が妖怪百目としての本体らしい。
昔はそれなりに力の強い妖だったらしいが現在ではわりと無力。

両者とも目を開けている場合は視覚は別々になる。片方が目を閉じれば共有は可能。
その他の感覚については基本的に共有されてしまう。

会話は百目さんの口を使って話す事しかできない。一見するとひとり言を喋ってるようにしか見えない。
しかも、それぞれの声がまるで違うのであからさまに怪しい。





※少しずつ修正中。
イラスト&アイコンはPMの好翁さんに描いて頂きました。

お気に入りの方もちょこちょこと追加中

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] デッキブラシ
      ( 杖 / 10 / 集中LV0 / - / 自由
[2] PIYOPIYOエプロン
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / 防具
[3] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] パンくずとマーガリン
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[7] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[8] ---
[9] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[13] ---
[14] 偽眼【木霊】
      ( 魔石 / 18 / - / - / 武具
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート106 / 8--
[61] マジックミサイル100 / 8魔石
[246] ビッグ・ボム400 / 4---
[253] コールライトニング351 / 3--
[398] ブラッドレイン401 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
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[3]

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[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.530

げてものだがそれがいい

[2] ENo.782
蓮見夜 銀
とにかく赤いものを食べるんだ

[3] ENo.991
ヴィンセント=ノッテ
影踏みの鬼

[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.375
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[1] No.234
妖怪健康ランド


[2] No.42
洗濯日和なり。


[3] No.351
下水少女をお風呂に入れる会


[4] No.481
怪異大作戦


[5] No.---
------

[6] No.---
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[7] No.---
------

[8] No.271
レンタル宣言


[PL] をすけ



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