骸(371)「花子さんは自室で休養と、お友達と遺跡外で買い物三昧だとさ。　稼いだ金全部使われたら困っちゃうな……花子さんが買って来た服でもウィルに合成して貰うか。…後が怖そうだ。」

じゃっきー(550)「すみませぬ！　拙者の失敗で、こんなところに出てしまって……。」

じゃっきー(550)「とりあえず、このまま砂漠まで突っ切りますぞ！」

じゃっきー(550)「たぶん、誰かが勇気を出して書き込めば、みんな、後に続いてくれるはず！」

ウィル(838)「早速強敵か…気合入れていくぜ！」

カル(41)からのメッセージ：
カル「ナナフシギ……？（首をかしげる。どうやら存在そのものを知らないようだ。」

カル「ああ、すみません。初めまして、僕はカルハフィール・リッパーです。何か…何というか、少し惹かれたもので。すみません。あ、僕の事は好きに呼んで下さい。」

ルキフェル「ふむ…希有な現象か。ああ、失礼。私はルキフェルと申します。……共々、宜しくお願いします。レディ、そしてそちらのミスターも。」

カル「学校……僕はあまり学校について知らないんですが…ええと、ハナコ……さんで、いいのかな？ごめんなさい。カンジが苦手で……」

カル「ええと、そちらのお兄さんは、ごめんなさい……読み方が分からなくって。もっと勉強しないとダメですね。」

カル「ともかく、ハナコさんたちの学校というのは、どのようなところなのですか？」

侍悟郎(255)からのメッセージ：
侍悟郎「エロスを求めるものの申し出を断るわけがないのである。」

侍悟郎「こちらからお願いしたいくらいである。」

じゃっきー(550)からのメッセージ：
じゃっきー「そなたが骸殿でござるか……。」

じゃっきー「花子殿とはどういう……あ、失礼！」

じゃっきー「立ち入ったことを聞いてしまったでござるな。」

じゃっきー「誰にでも事情はあるもの……申し訳ない。」

じゃっきー(550)からのメッセージ：
じゃっきー「む？　この仮面、おかしいでござるか？」

じゃっきー「やはり、間に合わせの仮面でござるから、あっていないのでしょうな……。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「これは、失礼を……噂に惑わされ、真実を見失いし故……ご容赦を…」

フェンネル「此の方、詩を解する心…不肖にして持たざれば……」

フェンネル「詩的と言われるも、ただ恥じ入るばかり…」

フェンネル「（骸氏に向き直り）フェンネル・ロックハートと申す……以後、お見知り置きを…」

フェンネル「（二人を見比べ）……お二人はメオト也や……？」

朱音(646)からのメッセージ：
朱音「ん…そう言えば…寓話の「ベットの下の殺人鬼」を見たという情報があったな……まあ貴方も…学校の寓話のように見えるが…」

シュガー(868)からのメッセージ：
シュガー「んあ？…（闇から現れた男の不自然さと一連の動作の自然さに、しばし呆けた様子で立ち尽くしたのち、瞬きをひとつしてようやくくつくつと笑う。自らの煙草を口元から外し、煙を吐きついでに口を開き）　しゃれた登場だね、ぎょっとさせんない。色男が怪しまれるような歩き方すんじゃないよ、今のじゃあ女の子にゃ逃げられんべ？悲鳴聞くのも一興かもしれんけどさ。」

シュガー「ああそう、火ィね、ほれ。（咥えられた煙草の先に手を持っていき、指を鳴らすと小さな火が灯った）便利なもんでしょ。　（続けてにやり、と笑み）…ババアが煙草咥えて一人歩きしたところで大した心配もねえのよ。お前さんはひとりで、散歩？」

オーレ(880)からのメッセージ：
オーレ「（突然現れた青年に驚き軽く目を見開く。幸い接触はしなかったがそのため若干体勢を崩した相手の事が気にかかり傍へと歩み寄った）……いえ、あなたが身を捻ったおかげで接触は免れました（『よく出来ている』…？）…ありがとうございます」

オーレ「（近くに寄ると感じる不可思議な感覚に小首を傾げる。彼は人ではない…けれど魔法とは何か違う感じがする。あなたは…　と問いかけようかと思ったが言葉が出てこずにそこで黙り込んでしまった）」

デストミー様(886)からのメッセージ：
トミー「もしかすると、コミュをお離れになっている可能性も考えてこちらに参上ですの。
「サブ（中略何か？」コミュでの出足で惑わせるようなことになってしまい、申し訳ありませんでしたの。それだけ、お詫びをば、ですのー。」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「あぁ、そう言って貰えると助かるぜ。俺のことはリックって呼んでくれていい。」

リック「えっとそっちは花子と･･･なんて読むんだ？え〜･･･（ペラペラと辞書をめくる）ムクロ、か。悪ぃな。あんまり勉強できねぇもんでな。」

リック「（花子の笑い声を聞いて）ん？･･･空耳か？あ、いや、気にすんな。たぶん気のせいだ。」

リック「心配、ってほどでもねぇんだがな。まぁ、白い肌も綺麗だと･･･いや、何でもねぇ、忘れてくれ。」

リック「そっちの男はアンタのコレ（親指を立てる）かい？って、よけいなお世話だったな、悪ぃ。」

リック「じゃ、どっかで機会があったらまたな。（こちらもヒラヒラと手を振り）」

Jr.(1753)からのメッセージ：
Jr.「あ？？（片眉上げて振り向き）…何だぁ？お前…。（両腕組んだ状態で顔覗きこむように見上げ）」

Jr.「その人…？コイツ？（ダナス指差し）コイツの名前はダナス、友達…っていうか、仲間で子分だ！んでもって俺の名前はレッド。レッド・ロックだ。仲間はみんなJr.って呼ぶぜ。」

Jr.「…って聞いてねぇな…。（ダナスが可愛かったと力説する花子を呆れたように見つつ）」

Jr.「（30分程経過）…。……。………！！！！！！だ〜〜〜〜〜〜っ長ぇえええ！！！！！！！」

Jr.「何で俺がそんなお願い事しなきゃなんねぇんだ！自分で言いやがれ！！……ッハ！！？？」

Jr.「お前、ダナストカゲにしてまさか……食うつもりじゃねぇだろうな！？？や、やんねーぞ！！（ムキッ）」

ダナス(1846)からのメッセージ：
ダナス「Σなっ、、、、？！（急に声を掛けられてびっくり。しかも見られていないと思い込んでいたものが見られていたようだ。」

ダナス「だっ、抱っ、、、？！かわ、、、、（余りの意外な言葉に思わず口をぱくぱくさせ　　、、、じ、自分は、、見知らぬ娘とそのような行為に及ぶ程器用では、なく、、、ご容赦願いたい、のだが、、、。」

ダナス「それに何が良いのか、　あのような醜悪な姿」

ダナス「物好き過ぎはしないか。、、、私はダナス、　見て通りの姿であれば話し相手もできようが」

寒九(1881)からのメッセージ：
寒九「(「お穣さん」という呼びかけに、振り向きざま辺りをぐるりと見回す。近辺は人通りも疎らだ。少し考えてから、己を指差して、問いかけるように小首をかしげた。──わたし？)」

寒九「(どこか芝居がかった身振りで手を挙げた相手に近づいてみると、結構な長身の主のようで。ハイヒールを履いていてなお、やや見上げるような目線になった)ごきげんよう。……お穣さん、なんて呼ばれたのはいつぶりかしら。ふふ、女性を喜ばせる術に長けていらっしゃるのね。」

寒九「(風に遊ばれて頬をくすぐる髪の毛を耳の後ろにかきあげる。目を伏せて微笑むと、睫が揺れた)そうね、今日もいい日和だわ。空気がしっとりしていて、風が気持ちいい。」

寒九「見てのとおり、私は気ままな一人旅よ。只者には……って、そうかしら？私には羽も生えていないし、鋭い牙や爪も、尻尾もくちばしも持ってはいないし、様々な姿かたちの方々で溢れているこの島では、とても地味な方だと思うのだけれど。」

寒九「(そう言って、己の身体を見下ろす。風を含んで揺れるスカートの裾と、華奢なつくりの靴を履いた足が見える)……でもそうね、たしかに冒険にぴったりの格好をしているとはいえないかもしれないわ。周りからは浅はかに見えたとしても、後々靴擦れに悩んでしまうのだとしても、やっぱり自分の好きなお洋服を着ることは諦められなくって。」

寒九「お話し相手、大歓迎よ！でも私はとってもおしゃべりな方だから、貴方をウンザリさせてしまわないかと心配する気持ちも少しあるの。……ううん。でも、今からそんなことを悩んでいても仕方がないわよね。何はともあれ、まずは自己紹介から。私は寒九といいます。貴方は？」

輝紗「ううぅ、第1弾のネタにコメント変えそうと思ったんだけど中の人的に時間が無いのです……」

輝紗「第2弾ネタ！
私はやみなかみさんと冒険してみたいかな……きっと話術＋水霊あたりで覚えるEFBがすごく役に立つと思うんだ！」

輝紗「あれ、でもそれって敵味方無差別対象だったっけ……。」

輝紗「そしてネタ募集第3段！　……は、ごめんなさい、中の人的に考える時間が……。1回休み、ということでお願いします。。。」

神楽(36)からのメッセージ：
神楽「一緒に冒険？　そうねぇ・・・です様とうっかりツアーかしら（ふふふ）」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「えへへ、聞けるときは聞いてるかなー……突発放送はなかなか聴けないけど、不意にあると嬉しくなるよねー」

クリス「で、冒険…冒険かぁ……」

クリス「三毛ちゃんとか楽しそうかなー、大暴れしてくれそうだよー」

クリス「…暴れすぎて後半バテてそうな感じ、するけど……楽しそうかなー？」

ゆえこ(112)からのメッセージ：
ゆえこ「うーん…どのＤＪさんって言われると迷う…。全員。…やっぱだめ？」

こさめ(192)からのメッセージ：
こさめ「あ、RAZIE入れるの忘れてた……今月からもっと聞く暇がなくなるから録音しとかないと」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「アー、このDJのココが好きに遅ればせて解答デスヨ。」

ファニィ「昨日出した二人の名は置いて……ンー。Mr.福々のテンポが素敵に寛げマス。」

ファニィ「今日のお題。このDJと冒険……デスカ。フゥム。
Ms.エロティックが一緒ならば手下捕獲にとても便利そうでありマスネ。」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「RAZIEいいよね、便利だ。ただそのRAZIEを立ち上げておくのをいつも忘れるって言うのが問題なんだ（笑）　誰と冒険したいか、か……そうだなあ、　熱い冒険を求めるならレヴェンくんかな。」

花子「ヤミーと同行して一日何回「ブッブー」言うか楽しみにするって言うのも、いいわよね。」

骸「それを数えるならR子さんが何回喘ぐかと言うもっと重要な調査をしなければならないよ。」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「デス様のうっかり・どぢっこっぷりは…確かに可愛いかも（笑）
第二弾は…PT運営で背後が絶対「うるさい人」になりそうで厳しい…ごめんなさいorz」

ナナ(684)からのメッセージ：
ナナ「一緒に旅したい、というと、俺様のブラｊ様がおっとこまえで頼りがいがあるとおもうのー。美少年と女教師と萌えメイドとろりっこももれなくついてきそう！」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
ふじむら「全員いぢりラジオも残り200人ちょっとになりましたよー♪」

ふじむら「来週には終わるんでしょうかね？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「うーん、メカくーぽんかな、強そうだし？」
ラピス「……そうは思えないけれど」

ラフィー「今回から魔石ラジオを作ってもらったから、録音もできるかなー？」
ラピス「聞きながら探索は危ないから止めましょうね」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「此のDJさんと冒険……」

やゑ「……レヴェさんとミケちゃんじゃな」

やゑ「中の人が、『何か朝まで遊べそう』って言っとる！趣味が合いそうで！」

ロートゥエ(1616)からのメッセージ：
ロートゥエ「遅れて前回のお題だけどん、あたしは福々さんの喋りが好きねん。
落ち着いて聞けるわん」

ロートゥエ「『このDJさんと冒険してみたい！』かぁ。
ラジオで紹介してもらって嬉しかったってのもあるけどん、デス様のアレ語りを聞きながら散策も面白そうねん。
キャラとしては分からないけどねん」

ロートゥエ「・・・あ、でも話術で話す怪談系はダメだかも……ねん」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「冷静に考えてみたらほとんど聴いたことがないのと一緒なような気がしてきた・・・あれ？(滅）」

マキシ(841)からのメッセージ：
マキシ「普通に視力が悪いんです」

ヨナ太(856)からのメッセージ：
ヨナ太「はじめまして。普段はかけないんですが、眼鏡は欠かせないので入らせて頂きました……よろしくお願いします（礼）」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「眼鏡にはずいぶん世話になっとるので、入っておくかのぉ」

侍悟郎「そこで、みなに、是非ともハーヌ殿に言葉を教えてあげて欲しいのである。実用例文とかいいと思うのである。頼んだのである。」

侍悟郎「さてさて、今回の勧誘であるが、機械の人馬殿（1069）、牝馬の人馬殿（1246）の二人と何となく馬刺しが好きそうな（1131）の3名である。」

侍悟郎「リアルで馬並（ｒｙ、むしろ、馬そのものなんて凄いのである。」

よみ(17)からのメッセージ：
よみ「…今の状態だと、このコミュで一番エロエロなのは比和サンってことになるわねェ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「もうヤメテ！　比和いの清純値は０よ！　ってネタが浮かんだ、遊和兄ぃのおかげだよ！！」

三「ってちがーう！　そこなステキなセクシーダイナイマイトことぬま様はちょっとズレていらっしゃる！　エロイ身体ってのは確実に褒め言葉かもしれないけどっ、エロイ頭脳してやがるとかほら、ちょっとニュアンスが！　そういう事だよ！」

三「例えばそこのエロフとかほら、身体は貧相だけどすぐ脱いじゃう頭脳はとてもエロフという凄い矛盾ｇ（つちのなかにいる！」

ザッハ(42)からのメッセージ：
ザッハ「はろーはろー!!メーデーメーデー!!お邪魔するよ。するよぉおん♪なんか、なんか、勧誘されてここに来たんだよぉおん!!」

ザッハ「なんてったって、俺はこの姿だと　全裸　だもんね。だもんねぇえ!ｱﾋｬﾋｬﾋｬ!!えろすーえろすぅうう!!」

ザッハ「これから、よろしく、よろしくぅう、なんだよぉおん!!アッヒャヒャヒャヒャヒャッ!!」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「これも修行、これも修行…！修行なのだ、耐えろ私…！」

ハーヌ「この女、相当エロイ身体してやがるぜ　ヒヒヒ！　　こうでありますか！わかりません！」

ハーヌ「エ、エロの道に進むとか言うな！これは修行であって…！」

ハーヌ「…エレニア…お前、いつあのクマの息子と結婚してたんだ？」

ハーヌ「な…！？15歳とイチャイチャ！？」

レイル「あそこのクマとウサギはケダモノです、耳を貸してはいけません　私が15歳以下の娘が好きだ何ていやそんな　　所詮はぬいぐるみのいう世迷言！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「もうやめて遊和さん！とっくにぴょんたのライフはゼロよっ！」

エレニア「こうですか、わかりません。」

エレニア「って、私がEP高かったら双璧のお二人とかもうカンストしてるんじゃない？」

エレニア「え、窓に埃？
…ねえ熊、まだウィンドウにメッセが残っていてよ？(締め切り後に」

エレニア「そしてハーヌさんと比和さんは鏡をみた方がいいかもしれない、うん。」

エレニア「あ、そうだ淡雪さん？えろが嫌だったら変態でも良いわよー？
なにも尾田君任せにしなくてもいいんですし、ええ。」

比和(95)からのメッセージ：
比和「このコミュで間違いなくエロイのは、エロイを褒め言葉と思っていらっしゃるぬまさんね！・・・でも、あたくし以外は皆似たり寄ったりのエロスのもちぬしだとおもうの。あたくし？自称じゃなくて清純よ！」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「エロスというのは神聖な神様の名前なんだ。だから、少なくとも悪じゃない。どっちかってゆーと性技！…もとい、正義！」

シシトー「エロイってのは、愛にあふれているということ。だから、誇れ。むしろ誇れ。オイラはそう皆に言いたいっ！」

シシトー「女性の胸はなぜ膨らんでいるのか？それは、自らが成熟した証であるとアピールする為だと言われている。つまり、だ。女性の胸をまじまじーっと観察してしまうのは、男として当然の反応なのだっ！よりよい子孫を残すための本能といえよう。不可抗力なのである。がるるぅ！」

シシトー「どちらかというと、見ないほうがシツレーなのだ。女は見られて磨かれるとゆー。女性は見られて磨かれる。オイラ達も綺麗なおねいさんが増えるのは嬉しい。つまり、熟語で言うと一石二鳥。地球に優しいエロジカル…じゃなくて、エコロジカルな思考といえよう。唯心的に特化しても、お腹は膨れないのであるっ！」

シシトー「ちなみに、上記の例からして太股のお肉もある程度は必要であると言わざるをえない。また、その太股を装飾するストッキングを愛でることは、漢として当然帰着すべき思想である。がるるぅ！」

シシトー「思い浮かべて欲しいのだ。モロパンよりパンチラ。違いの分かる男はこう答えるだろー。だがしかしっ！センターシーム越しのパンチラというものは一粒で二度美味しい至高の一品ではなかろーか？」

シシトー「とまぁ、ごく一般的な男性代表として、オイラがエロスについて少し語らせていただきました。続きはwebで！（ありません）」

王子(259)からのメッセージ：
王子「ええと……紹介状にはこの辺りだと…。」

ゲルニオ「……王子ー……帰りましょうよー、今ならまだ間に合いますから………ねっ！？
ほんと、お願い！帰ろう！？」

王子「折角誘いに来てくれたというのに、何を言うの！ゲルニオ！」

ゲルニオ「お願いだから考え直して！！
我が国の威信が…！！（ただでさえ低い）王子の評価が！！」

王子「大丈夫だよゲルニオ！エロスが我が国にマイナスの効果を齎すなんて…そんな事有るわけが無いよ！
…それにね、僕はとても興味が有るんだ！
此処でなら、様々な国の様々な文化（主にエロス）と触れ合える気がするもの！！」

王子「そういうわけで……どうぞ、これから宜しくお願いします！皆さん！！」

ゲルニオ「あああ、入っちゃった…！」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「エロスそうな顔とは心外だな……確かにこの偽島には清純を名乗る女性はことごとくエロイと言う伝統があるようだが　オレは紳士だ。紳士的に、出されたものは美味しくいただく。そんな主義です。所でお嬢さん（ぬまの身体を眺め）君はなんてエロいんだ　いいぞ、もっとやれ（褒めた）」

骸「隣のむっつりのコミュ主こそこっちに入るべきじゃないのかと思うんだけどな、…思春期だから恥ずかしがり屋なのか（笑）」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「何であるかこの集まりは！」

風夜「我ほどの清純派がこのような場所では浮いた存在ではあろうが、暫しの間、身を寄せようぞ」

風夜「……なんであるかその目は？」

風夜「ちなみに小娘には近寄らぬよう伝えておる。ここは破廉恥極まりないゆえ、当然の処置である」

オンディーヌ(450)からのメッセージ：
オンディーヌ「頼もう！（扉バーン）侍悟郎の旦那に聞いたんじゃが、『素敵な殿方どもが恋愛フラグを求める事、飢えた野獣の如し』な場所ちゅうのはここかいのう？（※微妙に表現が誇張されております※）」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「エロスに欠かせないぬいぐるみって何じゃ。どういうプレイだ。」

「ハーヌちゃん＞…珍しく本当に清純そうな子が紛れ込んでる…。」

淡雪「…さっそく混沌だな、ここは…。そういや…吹雪はどーしたんだ。李と一緒に来るんじゃないのか？（きょろきょろ）」

淀川(1082)からのメッセージ：
淀川「よう見たらなんやこのコミュの名前！ワイはエロスちゃうで！」

もろこし(1320)からのメッセージ：
もろこし「みんなエロイな」

もろこし「毎回、エロって言葉だけ文字色変えて楽しみにしてるぜ」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「ぶほっ！何という無茶振り。　しかーし、私はこの島で一番ふわもこで可愛いウサギさんです、この任務失敗するはずがないっ！
私が失敗するようなら誰が頼んでもきっとダメでしょう。この無茶振り、答えましょう。」

ぴょんた「なんという自称純情派と自称紳士の嵐。そんなに必死にならなくてもエロスなのはみんな分かってますから〜。
私？私は自分以外に興味ないですから〜。」

ぴょんた「クマへさん＞クマァァァァクマァァァ！！
と言うことで、今回私がやった『誰かをこのコミュに勧誘しなくてはならない無茶振りバトン』を無理やり託します。
知り合いの多いクマへさんならきっと凄い方を連れてきてくれるって信じてますから！（によによ」

ぴょんた「エロニアさん＞残念ながら惑星エロスへの打ち上げは失敗しました。　失敗理由は資金不足で燃料が買えませんでしたハハハ。
全然嘘じゃないですよ嘘じゃ。　いやぁ行きたかったのに本当に残念ですわぁ。」

ぴょんた「尾田君＞私はいつだって元気１００倍ぴょんたですよ。　どんな時だって前向き！後ろなんてありません。
チャック？何のことです？ちゃーんとYKKさんに行って見えないのに変え・・るもなにも最初からありませんからチャックなんて！　チャックの隙間から見えるとか流石は尾田君だ、若い男の子は発想が違いますね。」

トミー「チェーーーンジ！　ゲッｔ……ってちっがーう！　つうか、それだとチミーは死亡降板するフラグじゃありませんの。
まぁ、この変なのが私とデス子さんの合体したところに生まれた変な自我、デストミーですの。」

デストミー様「“様”をつけんか馬鹿者。おっと、前回からの参加は、りっちゃん殿とクズハ殿、サブチキ殿か……微妙に猫率高いな、喜ばしい。案ずるな、ウサギも好きだぞうわーい（もふもふ」

トミー「あ゛ー、アレが猫の王になれるですの？　放っておいて次回のお題ですの。今回の宿題のちょっと掘り下げ『（メインからサブ、もしくはサブからメインに）ダメ出し！』でいっちょヨロシク！　伊達にあの世は見てねぇぜ、ですのー！（どーん」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「お、いや、統合はしないのかな？サブキャラ関連のコミュニティは思っていたより多いね、それだけサブキャラ使いが多いんだろうか。……ええと他己紹介か。実は今うちの相棒の花子さんは遺跡外でお留守番でね。いや残念だ、オレを褒め称える紹介が聞けなくて……（胸元で携帯電話の発信音）おあ」

花子「（骸所持の携帯電話の液晶画面に映りこみ）口出すわよ、当然じゃない。骸はねーそうねえ……絵に描いたようないい加減？で節操なしで、女ったらし　って感じかな。骨の癖にね。」

骸「……（携帯電話閉じ）花子さんはまあ　　こんな、かんじだよ…（笑）ヘタな事言って何言われるかわかったもんじゃない」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ(848)からのメッセージ：
ジェイ（ダミー）「ぃやっはー！ここでは我々の天下ってことですよねー！（≧▽≦）ﾉ」
クズハ「五月蝿いよ、ジェイ！静かにしな！　…騒がしくてすまなィねェ。…サブキャラ使いコミュなんだから、とメインを差し置いてあたしらサブキャラがここに参加させてもらうよｗ」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
小夜（沙耶）「…他の、気づいてなかった…（マテ」

沙耶「…まぁ、気づかなかったのは背後なんだけど…（笑）　」

沙耶「紹介…？　双葉小夜。私の半身で……そうそう。小夜に手だしたら…どうなるかしら、ね。」

小夜（沙耶）「…沙耶は…大切なヒト。」

輝紗(21)からのメッセージ：
輝紗「偽島始めてから画像フォルダがどんどん膨れちゃってます……そのうち整理しないとっ！」

輝紗「右クリック→キーボードのS→エンター　これお勧めですよー！＞ブルギニョンヌさん」

比和(95)からのメッセージ：
比和「ほほほ、あたくしなんて、とあるPLチャットにいただけで右クリックを数え切れないだけやってしまったわ。恐ろしいわね、一種の祭りの空気につつまれると素敵な絵が一杯生まれ、そして右クリック団は大活躍するのよ。」

比和「、『画像を電子メールで送信する』はよくあたくしも誤爆するわ･･･！あえて防ぐ方法を考えるとしたら、右クリック→Ctrl+Sのショートカットを使うしかないのじゃないかしら？＞ブルギニョンヌさん」

クラール(184)からのメッセージ：
クラール「そして今日も右クリックしながらこんにちは。最近は誤爆を防ぐために直接フォルダにドラッグするようになったよ。……はっ！　右クリックしてない！？　団員失格かね？！」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「右クリックがレギュラースキルに入っているセレナイトです！今日からここにお邪魔させてもらいマス。よろしく！」

セレナイト「右クリックは、基本的に静かにこっそりやるもの…感銘を受けた絵を「なんという偶然。神よ感謝します」と涙を流しながら粛々と右ボタンをぽちっと押すものだよな。神聖なスキルだと思う。しかし最近は無意識にボタンを押してしまっていることがあるから…気付けば『マイ ドキュメント』が一杯になっていて困る！」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「お、連打派は結構いるもんなんだな。　第三回、第四回…回を追うごとに収穫が増え、宝箱に収まりきらなくなって来たよ。これが100日続いた時には一体どうなってしまうんだろうな（笑）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「誤爆の避け方……迅速にマウスを動かし、ここぞというタイミングで瞬時に打ち据える！すなわち、地道な努力あるのみ！……アナログな答えで申し訳ない。」

フェンネル「私事ではあるけれど…七不思議さんに描いて頂いた絵……これはスバラシイ！！右クリックの嵐ですよ！！〜〜は既に存在します。上書きしますか？を３回ぐらい繰り返しました。全部上書きで！」

しっきー＆ふっきー(877)からのメッセージ：
しっきー＆ふっきー「不測の事態の時にはきっと自分の絵も右クリックですよ！　……多分。そしてもちろん描いてもらった絵は右クリックですよ！　くぅお姉ちゃんが描いたのは既に右クリック保存済みですぅ！（笑）」

淀川(1082)からのメッセージ：
淀川「ぼちぼちでんな。ふむ、団長は理解してくれとるな。嬉しい嬉しい。こりゃ早速団長を右クリックや！」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「リネームはほとんどしないわね…でもたまに、凄くズキュンッ！ときたのには名前を付けることもあるわ」

セツリ「『画像を電子メールで送信する』は、よくやる誤爆よね……私は特に回避策はなくて
押しちゃったら即刻キャンセルだけど…保存前にシッカリ確認、とかが無難？
まァ、勢い勇んで右クリックしてる時に、そんな余裕はないのだけれど…」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「まずは団員から右クリッククリッククリック☆
ていうか皆レベル高いよ！ゴメンネ絵とかついてなくてorz」

カルフォ「誤爆回避ならキーボードとの併用はいかが？
右クリック連打との相性は悪いですが慣れれば神速の保存速度を得られます。」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「細かくフォルダ分けしたほうがいいのでしょうけど、今はすばらしい絵に出合い次第、取り込むのに精一杯です（苦笑」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「そんな隙だらけの構えでは、俺の右クリックは防げないゼ！！」

ティス「なーんて言いながら右クリックはしていません」

ティス「６０は初日の右クリックサボってたから多かったんだよね。今回は20前後かな。団長の言うとおり、ブログにもいっぱい右クリックでした」

ティス「そういえば不思議と右クリック誤爆したことないなぁ…レジストリとかもよくわからないし…ゴメン、役に立てそうにないや」

ロゼ「それにしても皆好い谷間してるじゃない？メンバー全員のプロフ見に行ったけど…素敵よ。大河ちゃんも男と女で楽しめる谷間をこれからも見せ付けてくれれば無問題だから。あとアイラちゃんは素敵よ。言う前から谷間を曝け出すのはとても勇気が居る事だけど…グッジョブだわ。」

ロゼ「と…まあ皆の意気込みはひしひしと伝わるわ。其処に痺れるわ憧れるわ…！」

ロゼ「大きな胸は恥ずかしがる物ではないの。類は友を呼ぶという事で赤信号、皆で谷間れば怖くないという意気込みで頑張っていきましょう☆お友達と一緒に入会するのもOKよ。」

ロゼ「美しい谷間作りは美しい胸のラインを作り出すという事を忘れないでね。」

ロゼ「…寧ろ乳部って名前の方が好かったかもしれないわね。どう思う？」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「む、胸アイコン…。そういえば下乳アイコンがあったなぁ……」

ユーリ「まぁほら、この服着れば自然と谷間はできるからねー（笑）」

ユーリ「チャームポイントの一つだし、自信はあるんだけどなぁ……。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「意気込み……」

マリア「………無いよりはあった方が……」

アヤメ(28)からのメッセージ：
アヤメ「…無意識に脚が赴いてました。何事でしょう」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「’’）こう…手を入れたくなりますね（禁句」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「谷間になにかがあるとさらに良い、とかいう説もありますが……？」

大河(351)からのメッセージ：
鈴鹿「谷間のエピソードと言うても、自然に出来ているものじゃしな」

鈴鹿「ちなみに儂は他人の谷間を見るのも好きじゃぞ。」

七不思議(371)からのメッセージ：
花子「谷間アイコン！？ああ、そうね皆で谷間で会話してるって言うのは面白いかも。でもアイコンの枠を増やさないとアタシは難しいから後々の野望がいいわ。　　谷間への拘りね……私は解放的に胸の大部分が見えているよりもシャツの隙間から覗いているとか　下着との兼ね合いもあると思うの。それに華奢なのはいいと思うけど、胸と胸の間が離れていてあばらが見える、って言うのは好みじゃないからそれなりに鍛えて…あ、そうだ顔用の乳液を胸元にも塗ってね…（延々語っている）」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「谷間…ええと、なんだか寄せてあげて運動していると痩せるって聞いて…でも太っちゃって…私…」

ミリィ「でも、めげてちゃダメ、これからも寄せてあげて身体に良い訓練をしなきゃだわ！ええそうよ重みは軽くなるきっとッ＞ロゼさん」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「谷間できないだろって言われたですから人間さんサイズになってみたです。ほら！ちゃんとあるですよ！」

ベラ(704)からのメッセージ：
ベラ「みんなすごいのね……。この中に男を一人放り込んでいじめてみたいわ」

ヒサメ(790)からのメッセージ：
ヒサメ「この言葉を偉大なるコミュ主ロゼさんに捧げます…


　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっ○い!○っぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「皆、随分と麗しい女性たちが集まったモノだ。まさに眼福也。胸はセックスアピールとして、かなりの効力を持つモノ。やはりこうも揃えば目移りもするものだな。」

ソニア「（やれやれ、心を戒めておくのにも一苦労だな……）」

スミレ(1078)からのメッセージ：
スミレ「胸アイコンでおしゃべり・・・！それはすばらしく楽しみな野望ですね〜。私も自身で用意すべきでしょうか〜？」

スミレ「ミリィさんは充分細いかと思いますね〜？　私も見習いたいのですけどね〜・・(手にしたうすしおをぽりぽりつまみつつ」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「…勇み足でしたか？」

めぅか(1356)からのメッセージ：
課長人格「谷間に視線が行く自分ガイル(ﾟДﾟ)y─┛~~」

ユズハ(1362)からのメッセージ：
ユズハ「Eno.905のつみさんに、絵茶で胸の谷間を描いて頂いてしまいました（頬染め」

ひーこ(1875)からのメッセージ：
ひーこ「あたしの中の何かがとりあえず参加しておけと叫んだの。」

クリンツ「僕の煙草は海外から取り寄せている。「平和」という名前のものだ。
地元の煙草は辛くてね。その点これは、バニラの香りがして、甘いんだ。」

クリンツ「喫煙者と、非喫煙者のいがみ合いは、北風と太陽に似ていると思う。
僕は、吸いたいから吸っているだけだけど。」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ：
ヨコヤマ親父「（。Д゜）ｙ-~~~~」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「今嫌煙家の主張がなくても、仲間やら他の探索者に煙たがられるって事もあるだろうしなあ。　何故吸うかって？……そこに、煙草があるからさ。　お約束過ぎたか（笑いつつ胸に取り込んだ煙を緩く吐き出し）」

リック(590)からのメッセージ：
リック「酒飲みながらの一服ってのも乙なもんだねぇ」

イェル(642)からのメッセージ：
イェル「ちょっとお邪魔してるよ…　なんだか意外と混んでるね…」

黒風(1387)からのメッセージ：
黒風「ちなみに皆さんは何を吸っておられるのかな？俺はラッキーだが。」

黒風「煙草は大人の嗜好品。マナーを守って、楽しく吸おう。」

【闘技大会参加メンバー】
　七不思議(371)
　じゃっきー(550)
　ウィル(838)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！