フォウト(586)「あの者達を制圧すれば地上に戻れます。
適度に長く存命させて、腕の冴えを確認することに致しましょう。」

ナミサ(1136)「─私達は運がよかったですよね。今日は歩行雑草ですし、事故もきっと…。
でも、油断して痛手を受けないように気を引き締めましょうか。」

カル(41)からのメッセージ：
カル「ええと……でも、えろふというのは…まさか、エルフと、エロティックをかけた言葉です、か？（ぁ」

カル「ということはエゼさんは相当のエｒ……げふんげふん。」

カル「あ、……エロスのほうかな？（ぁ」

カル「大きな弓ですけれど、重くないのですか？腕が疲れて狙いがハズレそうです。……あ、僕が力がないだけなんですけれど…」

カル「これですか？ええと、ヘッドホンといって……音楽なんかを聴くときに、つけるものです。周りに音が漏れると迷惑ですしね。」

カル「色々な曲が聴けますよ。ええと……どのような曲がお好みなのでしょう…その、エロスは、ないですけれど……」

ぱんつ「やっべーチキレです！毎回毎回日記のクオリティがさが…頑張ります…」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「海ねー、行ってもいいんだけど馬油とか用意しないとね。
あと私は泳げないから、行っても屋根の下でお酒飲んでるとか水際で遊ぶくらいだよ。」

セレナ「宝玉の力で体質がどうにかなればいいんだけど…これも、力と引き換えにしたものだからねえ。どうかなー。」

ゆえこ(112)からのメッセージ：
ゆえこ「前期に引き続きコミュ参加ありがとうございます〜。
どうにも、弓矢の人っていう認識よりもおっぱいスキーさんってイメージが固定されてますけど（なかのひと談）」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「エゼちゃんは変わらず弓なのね。　やっぱり得意なものでいきたいものよね。」

シリル「ん？（顔を赤くした様子に気づく）ふふふ、何赤くなってるの？　アタシなんか見てもつまらないでしょうに・・・」

シリル「そうね。　今は余裕無さそうだし、エゼちゃんの姉については、時間がたっぷりあるときにしましょ。」

シリル「アタシの好きな人は、この地で冒険してる。　あの子の近くにいると、すごく幸せな気持ちになれる・・・（少し赤くなるも、穏やかに微笑む」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「あんたには他人とは思えないほど近いものを感じていたが、ついに違いを見つけたぜ」

クニー「残念ながらオレはオープンなんだ…」

PL「エゼさんのコミュに入りたかったのに規約に反してしまい、くやしくてこんなメッセージを送ってしまったことをお赦しください」

Barbaross(410)からのメッセージ：
Barbaross「此方も、貴方の事は王から伺っています。何でも、弓の名手だそうですね。（表情こそ変わらないが、高度な音声装置があるのだろうか、声の調子は普通の人間のように聞こえる）」

Barbaross「……ええ。こちらの時代に飛んできてしまったのは、事故のようなモノだったのですが。」

Barbaross「偶然の成り行きとはいえ、バルバロッサ王に拾っていただいて感謝していますよ。」

Barbaross「エゼさんにも、私と似たような境遇の人がいる、とお聞きしましたが。どのような方なのでしょうか？」

ネイリ(559)からのメッセージ：
ネクロ「ククク、”扱いが軽い”・・・か。」

ネイリ「うーん、たしかに、ずいぶんと軽く扱われてますでしょうか。物理的にも？」

ネクロ「二人ともまだまだ若い、若いな。アレは一種の愛情の裏返しであってね・・・」

ネイリ「これで、ネクロも少しはおとなしくなってくれると良いんですが。」

ネクロ「こう、ヴァイオレンスの裏に隠された、裏返しの愛情が、ぁ、いや裏に隠された裏返しって言うと表ｋ・・・」

ネイリ「あ、ふ、服ですか・・・。さすがにあのままじゃ気になるところがありまして・・・
軽装とは言えども、多少なりとも衣服は防具にもなりますからね。」

ネクロ「所謂、世に言う”つんでれ”というもので・・・って、キミら、全く聞いてないよね。」

ネイリ「・・・まぁと言うわけで、エゼさんも反撃するなら今のうちかもしれませんよ？」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「―――……。なる、ほど。
エロスはさておき……　何があったのかは存じませんが、成長したようで何よりです。
弓の腕も頼りにしていますよ。」

フォウト「ふふ、すると私の役目はもう、無いかもわかりませんね。それならそれで喜ばしい。
（呟くように言うと、薄く寂しげな笑みを浮かべた……）」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「……ああ。皆にも手間をかけさせてしまった。
おかげさまですっかり大丈夫だ。……この遅れはなんとか取り戻さねばな。」

エニシダ「（瞼を下ろし）……別れはどこにでもある。
差があるとしたら長さぐらいのものだろう。その辛さ、苦しみはそう、慣れるものでもない。
同じ別れなど、ひとつとして無いのだからな。」

エニシダ「―――失わない為に。
力を求める理由としてはまあ、上等だろう。自覚出来るようなら、力は付いているとは思うがな。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「こんにちは〜ですよ〜♪」

セイガ「…あれ。初めましてですよね？
　　　初めましてのやろぉにどうして話しかけたんだろう……」

セイガ「…あ、いやいや。何でもないですよこっちの話しです。
　　　んと…や、何故かわからないですけどね。惹かれたのですよ。
　　　心が、魂があなたを尊敬している感じなのです。」

セイガ「こほん。なので改めまして…」

セイガ「初めまして。セイガと言いますよ。」

セイガ「こう見えても僕は天使なのです。
　　　だからココロが命ずる事には素直に従うようにしているのですよ。」

セイガ「だから尊敬と畏敬とネタっぷりと込めて、あなたを師匠と呼ぶことにしますっ！（びしっと指さしながら」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「ホンマに真面目な奴が多いなぁ…。そないに真面目にやっとると、窒息してまうで？（やれやれやとばかりに、手のひらを額にあて）」

アーヴィン「少なくとも、寝床の上がキレイなら事もなし、いうとこかいな。」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「なるほど、それがケイロンさんの目的……ですか。ワタシの目的は…」

アルテイシア「…………。（そのまま黙ってしまった）」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「おう〜　おっちゃん　おひさしなんだよ〜　あれあれ？　くろって話しかけた事がなかったっけ？」

くろ「迷い込んだも何も？　くろ、この島で育っているんだよ〜　迷い込んでいるのはおにいちゃんたちのほうなんだよ〜」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「……良い腕だ。森の民は木の扱いの方に特化して居るとも思ったのだがね。大したモノだ、其の若さで……と。森の民の年は顔では判らないかな。」

ケイロン「二人だけのチーム、か。良い響きだね。TCの小部隊と云った所かな。フフ……やる事が在るのは、良い物だ。」

ケイロン「……――が。余り根を詰め過ぎぬ様に。貴方は少々を無理をする……と。」

ケイロン「……寝て仕舞ったかな。フム……（微かに身じろぎをしたが、起こしはせずに）」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「あ、はい。「エゼさんの事は色々と耳にしてます。
えーと…確か「煩悩系ハーフエルフ」さんですよね？（夢路は何か変な解釈をしている！）」

ユメ「それはそうと、私がネクロさんを持った時…エゼさん見てたんですね…。」

ユメ「…私意的にはあまり見られたくなかったのですが、エゼさんも不可抗力と理由がある訳ですし…。」

ユメ「この際、エゼさんの記憶をネクロさんハンマーでを消しちゃう方法も考えたりするのですが…」

ユメ「………。」

ユメ「…お、恐らくエゼさんの頭が大変な事になりますよね…。（良く考えてみると凄い光景だったらしい）」

ユメ「…とにかく、ネクロさんを持ち上げた時の事を忘れてもらわないと…っ（夢路は色々と考えている様子）」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「魔法ならお任せを…っと、フォーメーションの研究ですか。どういうのを考えているのか楽しみにしてますね。
…ん？　と、いうことは私が時には囮になったりとかそういうこともあるのかな？（うーんと考えている風に）」

ナミサ「ええ、実は眼鏡が外れると、とても恐ろしいことに……（と、シリアスっぽい表情を作ってみた）
BR+（若干間をあけて）……なったら面白いでしょうか？（あはは）」

アース(1156)からのメッセージ：
アース「（膝の上に横たえた五弦琴に目線を落としたまま、底に歌を沈めた深い声で）　行くのか。それなら、ほんとうに邪魔をしただけになってしまうな。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「あ、はいっ、ありがとうございます！　もうだいじょうぶ、です！　げんきまんてんです！（笑って力こぶをつくってみせるものの……疲労は隠しきれていなかった）」

アルク「……もさあ。エゼさんは、やさしいんですね。うれしいです……（ピコピコと耳元の葉が、しっぽをふる犬のように動く）」

アルク「ももももさっ？（急ブレーキにビックリして）」

アルク「すきな色、は……こゆいめの、青っぽいいろとか……やまぶきいろとか、むらさきとか、……も、もさあ？（口ごもるようすに、ちょっと首をかしげて）」

アルク「……サイズ。わかりました。とりあえず！　はかり方をおそわってきます！」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「（ボロボロになりながらにこやかに手を振った）それならしょうがないよ。私も蚯蚓三匹によってたかって嬲られちゃってさ……。
（創造力豊かな青少年の妄想をくすぐる発言をするのは相変わらずのようだ）」

セリーズ「私も、今期はよろしくね。今期は、エゼさんと勝負とかしてみたいなって思うよ。
っと……（エゼの正式な挨拶に気づいて姿勢を正し、右腕を腰の後ろに回して伸ばした掌で額を覆うような敬礼をする。独特だが、正式な挨拶のようだ）」

白ローブ(1935)からのメッセージ：
白ローブ「なるほど、そうか……わざわざご苦労だった。こんなところで同郷の者に会うとは、珍しい事もあるものだな。」

白ローブ「どうやら、私の母たちが貴方の父上に世話になったようだ。……こんなナリだが私は商人でね、何かあったら声をかけてくれ。」

白ローブ「……ああ、すまない。よければひとつだけ伝えておいてほしい。私の母の行方を知る事があれば教えてほしい、と。」

ごんた「だ、誰だ!今私の乳なら揉ませてやっても構わぬと申したのは!・・・・ひ、一揉み何ＰＳですか・・・・。（赤面）　私も腹筋を甲羅並みに割りたい。だがなかなか筋肉がつかなくて困っている。　ついでにここはおいしそうなものは何一つとおいてないが、おじ様方の筋肉美でよければ存分に味わっていってくれ。　足の数は・・・普通２本では・・・」

劉「バカ!!美脚が４本あるだなんて考えてただけで興奮するじゃねーか!　それにしても結構人が増えたなぁ。ホントに何かやりてぇんだけど何か案ねぇ？案。ホントに脱衣させてくよー。・・・いや冗談だけど。」

彩樹(9)からのメッセージ：
彩樹「これはいい乳…！＞看板　でも、大きいばかりが胸の価値でもない訳だしな。小さくても、いい乳は、ある！」

彩樹「番号順に脱衣…って俺じゃないか！（時間があれば悪乗りしたかったっ）」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「番号ったら2番目ーΣ 彩樹さんがんばって…（笑）」

神楽(36)からのメッセージ：
神楽「うふふ・・・（ちらりちらりと手を眺めている）」

神楽「え？　胸サイズの話？　私の好みはＣね。　何て言うのかしら？
掌にすっぽりおさまるより、キュッて持ち応えがあって大き過ぎず、なところが良いのよ。」

小石ちゃん(84)からのメッセージ：
小石ちゃん「『黒猫をペットにしてにくきゅーを独り占め』のチャンスを得たんですけど、黒猫自体がダメっぽいのでペットにするのはやめにしたんですー」

比和(95)からのメッセージ：
比和「鎖骨とかうなじ、あとは指なんかに色気を感じるわ」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「女性の胸も色っぽいですが、男性のシャツからちらりと見える胸元もちょっと色っぽいな　なんて思いまス。」

カレン「・・・あ　やっぱりエゼさんもいたんだ。おっぱいスキ〜だから当然でスね。」

スオ(211)からのメッセージ：
スオ「こっそり邪魔するぜ、よろしくな。
いい女に、イイちちしりふとももは基本にして究極の肉体美だってえろい人が言ってた！オレもそう思うっ！
趣旨が違ったらごめんっ！」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「お、美味しそうって……ぺたぺた……(変わらず聞いている。男の発言は大部分を脳内でカットしているようだ…！)」

エゼ「………エウリーネさん、そんなこと、も、もちろん知ってますよ……！　＞男性だとか　(こっそり話しかけて)　　」

王子(259)からのメッセージ：
王子「わぁ！とても素敵な……看板だと思います！」

王子「私は、男女共に強く逞しい、筋肉質な肉体が良いと思います！
私もいつか、誰もが振り返るような筋肉を手に入れたいものです。
…その為にも、日々の鍛錬…特に体格の訓練は欠かせません！」

王子「…あ！勿論、女性に限って言えば、柔らかく弾力の有る身体も素敵だと思います！」

王子「（じっ）…………揉めるのですか？」

バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「う〜ん、マンダム（アレ？これだけ？　byPL）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「じゃあまずはごんたの腹筋から披露してもらうか」

マスク女(403)からのメッセージ：
マスク女「言ってるそばからおっぱいになってたよ！流石だね！！！妄想なのが切ないけどね！！！」

マスク女「そこのメガネのおねーさん的には大胸筋触らせてくれそうなヒゲ紳士も登場したし言うこと無しだね！羨ましいねーこのこのぅ」

マスク女「……筋肉ついてるんだーと主張できるのにしないとねー」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「妄想乳すら共有できてこその肉体美だと思うのですよ。」

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「番号順じゃなくても俺はいつでも脱げる！ということで日にちを決めて全員で一声に脱ぐイベントとかどうだろう」

ロホ「ところでそこのオレンジめがねのお姉さん、俺の大胸筋ならいつでもオッケーだとも」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「なんちうが、女体派ｖｓ筋肉派とまではいかんが…
つまり、乳尻太腿好きと筋肉好きが多いみてぇがよ…　好きもんが多いな。」

姉御(1488)からのメッセージ：
姉御「あっという間に大所帯になったな。みんなそれだけナイスバディに興味津々と言ったところか( ´ー｀)y-~~」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
ＸＪ「一つ提案だ。
ここでの男の正装は、ビキニパンツのみと定めようではないか。
うむ。それでこそ肉体美学」

萌愛(1758)からのメッセージ：
萌愛「歳をくうと、見る部分が下に下がって行くという都市伝説を知っているかな？」

萌愛「顔→乳→腰→尻→足と視点が下がってゆくらしいです。皆さん心当たりはありますか？私は…」

萌愛「と、歳…lllorz　←足を見る」

ゆえこ「前期は弓使ってたのですけど、ペネトレイトとかブロードスプラッシュとか愛用してました。…消費激しかったけどねorz」

ゆえこ「それはどこも一緒です〜orz持久増やそうとするとなかなか上げられない…
やっぱりＰＫ有利になると弓が使いやすいからってことじゃないですかね…＞瑞希さん」

ゆえこ「やってないとすぐに腕がなまっちゃうよねー（ぇ＞にらこちゃん」

ゆえこ「はじめまして〜、弓矢好きさんがまた増えました♪＞セレナイトさん」

ゆえこ「そのうち弓矢だらけになりそう…（なりません＞エゼさん」

ゆえこ「悪くはないけど銃は近代的なイメージありますからねー。弓矢って和風ってイメージが…」

ゆえこ「弓矢好きさんが増えてくれてうれしいです。よろしくお願いします＞ミズナさん」

ゆえこ「はじめましてー。よろしくお願いしますね。…どこから言われたのか気になりますけど（ぁ＞レドさん」

ゆえこ「本職どころが今期諸事情で、弓矢がないコミュ主がいますから！orz＞レナさん」

ゆえこ「ころなさんお久しぶりです。また参加いただけるようで、ありがとうございます＞ころなさん」

ゆえこ「こっそりですか！
何はともあれ、よろしくお願いしますね＞フィンさん」

PL「…弓矢好きさんがいっぱいいて、すごく驚いてます」

PL「最初、一人コミュだったらどうしようとか思ってました」

輝紗(21)からのメッセージ：
輝紗「ここで合ってた♪　元弓道部としてはやっぱり入らないとね！」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「矢をつがえて、弦を引くのがいいなぁ・・・アーチが素敵だよね。和弓とか。」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「地味ーに人が増えてきてるわね。まぁ私も前期は外から眺めてただけなんだけどね…　　まぁ魔弓に盾弓とか、二つも上位生産があればある程度集まるのも道理かしらね。」

瑞希「弓矢対人は…果たしてどこまでいけるやら。怖かったり楽しみでもあったり。」

瑞希「…とりあえず、ブロードスプラッシュ。弓矢の代名詞だからね…実際、便利だし。＞クガツ氏」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「当たり前ですけど、弓のよさは遠くから仕留められるところですよね。」

ニラ子「例えばキモチワルイみみずとか……。」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「おぉ、意外と弓好きがいたんだな！…ここしばらくずっとスナイプショットしかないんだが、技設定仕様変更でなかなか戦闘中に発動しない…(ｼｮﾝﾎﾞﾘ)」

セレナイト「…ところで弓の上位技能が俺の知ってる限りでまだ2つ(封弓と毒矢)しかないんだが、誰か他の知ってる人いるか？」

セレナイト「前期はねらい目の技能あげきる前にリセットになっちまったからなぁ。弓矢+魅力でキューピッドの矢とか上位ないかなと思ってたんだけども」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「で、ですからおっぱいスキーだなんて……　誤解です！　…真面目に弓の話しましょう。皆さん盾弓はやはり狙われるのでしょうか…？」

小悪魔天使's(558)からのメッセージ：
ベルナール「とりあえずCook you回収だな。性能いいんだぜ、いやいやマジで（笑）」

アン(799)からのメッセージ：
アン「イメージが良い技が多いですよね、弓は。
技能数の関係で私は覚えられませんが、「バックスタブ」なんかは憧れますね…イメージで」

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「初めましてっ！　弓矢使うなら参加しておくべきかなって思って。よろしくお願いします！」

だるま(1209)からのメッセージ：
だるま「弓矢好きぞね！　だから、参加してみたんさね！」

ユエ(1813)からのメッセージ：
ユエ「また懲りずに弓……」

エル「まだ盾弓を試してませんでしたからね」

アカネ「いえいえｖセレナイトさん、お気になさらずに！私こそ最後ぐだぐだでしたし；；」

アカネ「今度は剣に挑戦してるの。あとは毒物、魅惑・・・料理もね。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…エゼさんはハーフエロフでしょ、間違っちゃダメヨ？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「ええ、ハーフです！」

アンジェ「あ…でもハーフエルフと言うと一般的には、人とエルフのハーフを指すのでしょうか。それだと僕は違いますね。」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「俺は弓と軽業のほかには付加やってるな。貝殻とか骨をそのまま、いかに違和感無く装備にくっつけるか考えるのが楽しいな！(稀にゴツくなって文句言われるときあるけど)」

セレナイト「時々そういう芸術的活動(？)に疲れてゆっくりしに森にいきたいんだが、この遺跡の森は危険で近寄り難いんだよな。地上に戻ればいいんだと思うが、そのためにいちいち戻ってたら探索できねぇからな。難しいところだ。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「あれ、ローランさんもハーフの方ですか。今度は結構いらっしゃるのですね。」

エゼ「技術はもちろん弓です。そのうち魔術も覚えますから、エルフっぽい、と言えばそうなるかもしれません。魔法は苦手なんですけれどね…。」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「(エゼさんに向かって)また会ったな。あんたとは一度飲み明かしたいぜ」

クニー「(マリンセレスさんのように)エルフは弓使いが多いのかな？オレの獲物は短剣だが、ここには斧使いのエルフなんてのもいるのかい？」

ミリィ(456)からのメッセージ：
ミリィ「アンジェさんにエゼさんにローランさんに…ふぃーさん、ハーフの方もたくさんいらっしゃって…モーリーさんのようなお方もいらして、勿論生粋の方もいらっしゃるわ…とても学べるところが…あ、あの、こちらこそよろしくお願いしますねッ」

ミリィ「ええと　魅惑と美学、装飾かしら、私の場合…毒物あたりを今回取れたら良いのですけれど…
そうね、私はとりあえず、アクセサリーの作成が上手くなりたくもありますし、色んな美を見て学ぶのも良いかなって思いまして＞マリンセレスさん」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「んー、こうしてみると、けっこうハーフだっていう人多いんだねえ〜。」

マリンセレス「ハーフの人がこれだけいるんだから、クオーターさんもいっぱいいるのかな？」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「住んでる地域、文化にも影響を受けるから、やっぱり色んなエルフっぽい人がいるよね♪
私は相変わらず魔術と剣、身のこなしの軽業に…これからは音楽・火霊・舞踊なんかもやるよ。」

ヨナ太(856)からのメッセージ：
ヨナ太「ご挨拶が遅れてすみません。エルフといっていいのかはわかりませんが、よろしくお願いします」

エイル(1062)からのメッセージ：
エイル「僕は前と同じく、魔術を･･･。あと僕も料理を始めました。上手く出来ないものですねえ･･･。」

カイア(1247)からのメッセージ：
カイア「マリンセレス殿、奇遇だな。俺もメインの武器は弓矢だよ。あわせているのは火霊だが」

ローラン(1370)からのメッセージ：
ローラン「私と同じハーフエルフの人も多くいらっしゃるみたいだね…」

ティアナ(1527)からのメッセージ：
ティアナ「エルフ仲間がいっぱいで嬉しいのです、よろしくですよ〜。村を出てからめっきり珍動物扱いなので……（何」

ティアナ「＞マリンセレスさん　　　あたしもお料理してますよ〜！みんな喜んで食べてくれるので作り甲斐があるのです〜！」

エゼ「………この人はこう……あの人はここ………　(しばらくすると、なにやら怪しい動きをはじめた。どうやら、どこかで手に入れた冒険者リスト、顔写真を切り抜いて勝手に整理しているようだ)」

エド「最近じゃ炒めたタマネギをレトルトパックで売ってるんだってな…」

セト(44)からのメッセージ：
セト「昨日今日とカレーだったけど、一昨日はハヤシライスだったわ…。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「アクエスさん、ちょっとかわいそうです……(くすくす笑う)　でも、毎日食べても飽きないのがカレーなんですよね。スパイスちょっと変えるだけで風味が随分変わります。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「カレーにはマヨネーズ（もぎゅもぎゅ）」

ムスヒ(420)からのメッセージ：
ムスヒ「これから蒸し暑くなるからのぉ。スパイスの効いたすっきりするようなところ頼むぞ。」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「久々にドライカレー食べたいな。給食で出てきたようなやつ。」

美月(732)からのメッセージ：
美月「島にある材料でカレーを作れるのはまだ先になりそう……って、もう作っちゃってる人居るの！？」

バリトラ(830)からのメッセージ：
バリトラ「こう賑わっていると・・・昔、冒険者仲間で闇カレーをやったのを思い出すな。」

萌愛(1758)からのメッセージ：
萌愛「神保町のナスカレーで、何のネタか分かる奴は挙手。」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「和風のカレーなんて、いかがです？」

ヨーコ「南瓜や茄子なんかのカレーもこの時期美味ですね。」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「カレーを食べるときに乳製品を飲むと、乳製品が舌に幕を張ってくれるから辛さが抑えられるとかなんとか・・・それでも、どうしようもないくらい辛いときには、舌の上に砂糖を乗せてから牛乳を飲むと良いかもしれない(謎)」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「今日の戦闘が終わったら魔法陣に辿り着くはずだよ。あとは外に出て必要な物を買って…うん、やる事いっぱい。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「今日を乗り切ればゆっくり休めます。シャーク隊のみなさんあとひと踏ん張りです、がんばりましょう！」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「………ふむ。この力も悪くないな。存外、馴染む―――」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「ほな、目標は魔方陣や。帰還したら、上手い飯に酒が待っとるでー。」

アルテイシア(707)からのメッセージ：
アルテイシア「は、一時脱出ですか。…食材を買い込みすぎてしまったようです…」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「今日を乗り切れば一旦は外だ。が、気は抜かずにな。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─さて、今日でとりあえず引き上げですね。それにしても近くに魔法陣があって助かりましたね…。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「す、すこし、シャークは、おおめに、やすみます……だいじょうぶです。すぐに外にいきますから！」

エニシダ「（堀の方の人影に気付き）……何か御用でしたかな、黒髪のお嬢さん。ま、そう遠慮することはない。丁度お茶とミートパイが用意出来たところだ。そこの……なんだ、アーヴィンの同業者らしき御仁も、な。」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「（入口に居る人影の中、見覚えのある者が居たようで）
…あれ、ユズハさん…かな？お久しぶり。元気そうだね。（笑みを向け、言ったとか）」

リィゼ(517)からのメッセージ：
「…ふほ…？」
…聞き間違いだろうか。何か、少女の口から不穏な言葉が出た様な…暫くして出たのは小さな声。
「…私が罰するわけではありませんが…気のせいであることを祈ります…」

「…御茶、ですか…？ぁ、ありがたく、頂きます…」
先ほど感じた香りがポットから流れる茶の香りだと気付くと、少なからず勘違いをした事を恥じたのか微かに頬が赤に染まり…カップとソーサーを取ると、一礼する。

…美味しい。カップを口に付け、呟きを漏らせば自然と口元が緩み…ふと、此方に向かってくる足音や、塀の方で聞こえた声に耳が微かに揺れ…小さく笑んだ。
「…良い時にお邪魔させて頂いたのでしょうか」

テーブルの方へと向かってくる眠たげな様子を見せる男性に顔を上げれば、軽く頭を下げる。
「お目覚めでしょうか…？もし、起こしてしまったのにゃら、申し訳にゃい…それとも、此の御茶の香りに誘われて？」

フォウト(586)からのメッセージ：
出で立ちにそぐわない、妙に家庭的なミートパイの匂いが、手に持った皿から漂い始めた。

フォウト「お待たせしました、よろしければひとつ摘んでいってください。お口に合えば幸いですが。」

アーヴィン(656)からのメッセージ：
アーヴィン「まぁ、俺らも勝手に住んでるようなもんやからなぁ…。固くならへんでお気楽にどうぞ、って言うたところとちゃうか？
（後頭部を掻きながら、来訪者へ対してもう片方の手で肩を竦めるような仕草をとってみせる）」

アーヴィン「（来訪者の一人、エドワードと名乗った男が楽器を取り出す様子に、全く警戒心も無く近づき）
…ほぉ、随分変わった形のギターやなぁ、何や一曲奏でてくれる言う感じ？
（馴れ馴れしく声を掛けた）」

アーヴィン「（そして、思い出したかのように振り向いて）　ところで、俺のミートパイがあらへんでー？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（修道院の近くまで歩み寄り、中のにぎわいが視界に入る。使い込んだ外套を纏い、背中には戦斧と大きなザックといういつもの出で立ちだ。ソニアは修道院の門扉の前で一帯をゆっくりと見回した）……随分と盛況のようだな。」

ソニア「（暫しの間の後、修道院の中庭へ足を向けて）……失礼する。ソニアだ。言葉に甘えて参上した次第。土産も持参した。（そう言って掲げるのは、いくつかの革袋。野兎の塩漬け肉を干したモノと、ソニアが愛飲している樽出し原酒の火酒とが入っている）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「（エニシダさんの注意を受けて、あわててじょうろを地面において）も、もさあ……！　しつれいしました！　あ、みなさん、おみず、かかっちゃってませんか。だいじょうぶですかっ」

アルク「もさ？　……もさあっ。(気持ちいいところ、という言葉を受けて、嬉しそうに笑い)
　　　　　フォウトさんが……あ、あの、薄い髪の色のひとが。みつけてきてくれたんですよう。」

アルク「あっ……(新しく入ってきた人たちの方へ、くるっと顔を向けて)。お。お、おきゃくさまが、おおいです！」

アルク「（ぺこり、とお辞儀をして）　アルクリーフ。あるく葉っぱの、アルクリーフです！
　　　　　ここに住んでる、トライアド・チェインの、ええと……」

アルク「……なに担当でしょう、わたし……」

アルク「あっ……(新しく入ってきた人たちの方へ、くるっと顔を向けて)」

エド(1700)からのメッセージ：
エド「（ギターを取り出した後、右手を天に向かって高々と突き上げ、一気に振り下ろそうとした瞬間、お茶を勧められ拍子抜けしたようだ）
　あ、あぁ。それじゃあ遠慮なく頂くぜ、お嬢ちゃん。
　（右手を普通に下ろし、ギターを背中のギターケースにしまった）」

エド「（テーブルの方に向かいながら）へぇ、あんたらトライアド・チェインってのか。三つの鎖ねぇ……
　（歩行雑草の少女を見ながら）いろんなヤツが居るんだな。髭の旦那に、エルフに、歩行雑草に……
……歩行雑草！？」

のんびり休憩しました！
　HPが 115 回復！
　SPが 11 回復！

焼きぱん を食べました。
エゼ「いただきます。(手を合わせて）　もぐ……うん、蜂蜜の甘さがちょうど……美味しい。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ボロボロになった弓 を装備！
防具に 部分装甲・軽 を装備！
装飾に 味わいのあるブレスレット を装備！
自由に 粗末なローブ を装備！

【闘技大会参加メンバー】
　エゼ(256)
　アーヴィン(656)
　ナミサ(1136)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！