ヨーコ(1832)「…あの…私たちの結束を強める意味でも今度お酒の席でも設けませんか？」

ヨーコ(1832)「遺跡の外にでたときにでも、いかがです…？おいしいのを持ってきたんですよ♪」

【つぶやき】

ジョン「ん？剃刀？　刃物を送るのは『縁を切る』という意味だったかネ。何処の文化だったかナ…」

ジョン「…ま、良いか。（ぽいっと」

ヤツハカ(34)からのメッセージ：
ヤツハカ「はいてない、むしろはかない」

クリス(87)からのメッセージ：
街娘　は　おびえている！）

クリス「って違ーっ！？ 違う上に何処から出てきたのさその情報っ！？ クリスだよクリス、クリスティ＝フリングス！ ……あれ、わたし仮面のヒトの名前、聞いたっけ…？」

シェリル(187)からのメッセージ：
シェリル「合成は無事成功したようね。多少なりとも力になれて嬉しいわ」

シェリル「この鎧も、さすがの出来ね。しばらく愛用させてもらう事になると思うわ。ありがとうね」

陽菜(909)からのメッセージ：
陽菜「ジョン＝ドゥを自称するって変わってるわね。」

陽菜「他のステータスがキリル文字なのに、名前はジョン＝ドゥだから他称されたのを、そのまま使ってるのかな？」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「これまでは参加を見合せてたけど……もう見合わせる必要がなくなったわ。だから…今回から、お邪魔。」

零「こちらは今回から襲撃開始だ。…ま、勝てるかどうかはわからんがな。」

シェリル(187)からのメッセージ：
シェリル「狂人とは実に言い得て妙ね。
故あってこちらの世界に踏み込んだ方には、一緒にするなと言われそうだけれど」

シェリル「ところで、いよいよ闘技大会開幕よね。
少しは私も、PKの意地を見せられると良いのだけれど」

ジョン(251)からのメッセージ：
謎の影「流石はむち先生！　　…鞭＋軽業は浪漫ですよネ…あれ、技能が本気で鞭しかナイ…？」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「……開始」

クロイ(723)からのメッセージ：
クロイ「負けてしまった・・・」

クロイ「まぁ、ちょっと予想外であったが」

クロイ「次回は必ず勝ってみる」

むちマン(1293)からのメッセージ：
むちマン「ひきわけだと！？？？？？？！１！１１みんな結構2連勝してんのに！！！！つぎはかつい！！！！」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「今回は業による特殊戦闘はいつごろになるかしら…。」

ヨーコ「業技能も気になるわ。こう、ブシドーな感じの上位技能とか。」

ヤツハカ(34)からのメッセージ：
ヤツハカ「コミュ立ち上げのアイディアを出したアタクシが来ましたよ！　」

クラール(184)からのメッセージ：
クラール「致命的に着色ができないのさね……。お前は色を塗るなとまで言わなくてもいいじゃないのさー！（魂の叫び」

川越(632)からのメッセージ：
川越「せっかく買ったペンタブが宝の持ち腐れになりそうです、助けて下さい」

ヨーコ(1832)からのメッセージ：
ヨーコ「ペンタブが逝きました…享年３歳。早すぎる死でした…。死因はたぶん圧死。」

ファル「●【PL:　ダークさんいらっしゃいませ＾＾参加ありがとうございます。私も描くのも見るもの好きなんですけど見る方が楽しいな〜と最近思います。描く方は手が遅くて結構凹んでしまったり（苦笑）PL発言も歓迎ですのでいつでもコミュに送って下さいな。】」

ファル「●いらっしゃいませ〜＾＾鳳仙花さん。遊びに来てくださったのですね。ありがとうございます。島で一番綺麗な鳥さんが・・・こんな近くに・・・(*^。^*)ポ・・・僕は描く時は人に化けますけど、大きな絵を描く時はドラゴンのままですね〜・・・。そういえば素朴な疑問なのですが、僕たち竜や獣って肉球をぺったりくっつけたりしっぽで触れ合ったりして親密な関係を表現するんですけど、鳥さんはどうするんですか？仲良しの表現。」

ファル「●レティスさん宜しくですよ＾＾僕も絵が好きで現在修行中です、、、なかなか上手くなりませんけどね（凹）僕の耳ですか？耳は目のちょっと後ろの角と角の間にあります。ここですよここ〜（ドラゴンにしては短い首をのばして顔を近づける。・・・指が入りそうな穴が確かに開いてるっっ）」

ファル「●ミーさんいらっしゃいって、、、人間じゃないですよね？可愛いですけど・・・。（いやいや、人外は見た目と年齢違うからな・・・でも甘い物すきそうだ・・・）・・・アイス食べます？バニラとかありますよ＾＾通りすがりの方からの伝言は僕の親にも伝えておきますね＾＾

●ミトリさんのお菓子・・・どれぐらいのレパートリーがあるのでしょう？・・・あ、でも中華料理とか作ってもらえると助かります＾＾（月餅下さいと傍に寄って来て口をあける）」

ファル「●ムナさん＾＾　転送先は酒場のギャラリーで僕の故郷の風景とか生き物なんですよ＾＾僕が描いたものもありますが、兄上と兄上の使い魔が主に描いてくれます。僕もこの島で色々描いてみようかな〜なんて思ってます＾＾下手ですけど（凹）

●ジュジュさんごゆっくりどうぞ・・・ところで傘ってドラゴン用とかってあるんですか？こぅ角にくくったまま手で持たなくても頭は塗れないとか・・・（鼻先を傘に近づけて興味を示し中）良いなコレ〜・・・後、バンガサなるものが好きです。壊れやすそうだけど・・・。」

ファル「●どわっ、、、ジョンさんの顔って仮面じゃないんですかっっ！表情がー！（感動）・・・確かにくねくねするとちょっと酒場が揺れますが・・・。まか気にしない気にしない。耐震構造はまぁまぁですからこの酒場。【P：キャラ説明のカッコイイ文字はどうやって出してるんですかっっ？すごーい。】　

●ライさんいらっしゃいませ〜＾＾・・・イイ・・・ステキな黒さっ。僕も黒が似合うと嬉しいんですけどね〜なんか似合わなくって(^_^;)羨ましいです。ギャラリーは僕の故郷の絵ばっかりですけど一杯置いてあるので気軽に見てください（しっぽふりりん）」

ファル「●セレナイトさん＾＾（あぁ、、、純粋なエルフっっ・・・なんて・・・なんて美味しそう・・・！）いらっしゃいませ＾＾（歓迎しつつ寄って来てクンクン鼻先を近づける）なんともお美しいエルフさんですね（＾¬＾) （よだれ〜紫の長い舌をてろ〜んと出して）・・・おっと失礼・・・。」

ファル「●しっきーふっきーさんいらっしゃいませ＾＾（羽が綺麗〜っ・・・と見とれる）こちらこそ宜しく御願いしますね。狭いアトリエ兼酒場ですけど＾＾

●楓さんいらっしゃいませ＾＾もしや・・・（後ろ足としっぽだけで身体を支えて前足の肉球っぽいものをみせる）・・・狐さんですよね？これ分かりますか？（肉球を近づける・・・ペッタリしてくれるだろうか。）」

ファル「●ＤＧさんいらっしゃいませ＾＾コミュ絵を気に入って頂けて嬉しいです。こつこつ描いてますのでまだまだ修行中ですが気が向いたら見に来てください。

●【Ｐモーリーさんいらっしゃい＾＾白い紙良いですよね〜私もラブです。やっぱケント紙とか良くないですか？そのさり気無い硬さと弾力がたまりませんｗ】」

テリス(58)からのメッセージ：
テリス「えへへ、ドラゴンさんとお話ししたくて入っちゃった。時間を作ってみんなとお話できたらいいな。」

刻(64)からのメッセージ：
刻「貴様、モグラをシュールなほど手足が短い生き物だと侮辱するとは許せん！（「モグラ」に過剰反応）」

刻「なにやら絵を描いてくれたようだな。見えなくとも俺の覇気が伝わってくるようだ。ありがとう。」

PL「アイコン、ありがとうございました、大切にします！モグラ人なんてわかりにくい設定でごめんなさい。送ったファルス君落書きは胸のうちにしまっておいてください。＞ファルスさん」

リベカ(143)からのメッセージ：
リベカ「（きょろきょろ）あとりえのような場所はここですか、なの〜。えっと、リベカと申しますなの。（ドレスの裾もってぺこんとお辞儀）…リベカはきちんとご挨拶できる良い子だから、よろしくしてくれると良いですなの（*｀ー´）−３」

ムナ(249)からのメッセージ：
ムナ「ファルさん……魅了状態になってません？まぁ、魅惑のためとはいえ、こんな服着ている私のせいなんですけど」

ジョン(251)からのメッセージ：
謎の影「公務員が敬語使わないのは今に始まった事では無いですな。　うっかり忘れてたけど前期はゴザル言う全身鎧でした。今期もよろしくデスネ。」

セレナイト(253)からのメッセージ：
セレナイト「サイトをいろいろ見させてもらってるが、しっかりした世界観があるってすごいよなぁ。俺ファンタジーものかいてても、途中でつじつまあわなくなったり、許容範囲がどこからどこまでかあやふやだったりで結局挫折しちまうんだよな。」

セレナイト「TRPGとかはリプレイしか読んだことが無いし、ルールとかイマイチわからないんだけども…ログとか見ると面白そうでつい手を出したくなるな…というかこの島自体がすこしそういう要素あるよな(少しだけなｗ)」

ウィル(512)からのメッセージ：
ウィル「お邪魔しまーす！絵茶…の前にキャラ絵だろうか…」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「はじめまして。簡単ですがご挨拶ー」

楓(1051)からのメッセージ：
楓「うぬぅ・・・まぁ、隅のほうでまったりさせてもらおうか。
[隅のほうで茶を啜り]」

楓「・・・。[とりあえず様子見のようだ。]」

クーベル(1174)からのメッセージ：
クーベル「初めまして。参加させていただきます。落書きは良いですね。ラフとか…。」

ジェフ(1443)からのメッセージ：
ジェフ「私もまた会えるとは思っていなかったよ。こっそり参加させてもらうから宜しく頼むのだ。」

ジェフ「ファルさんっ！お久しぶりです。まだ全然大きくなれてないんですよ。くわー。ファルさんの絵楽しみにしていますね！」

ジュジュ(1742)からのメッセージ：
ジュジュ「酒場覗いてみたが時間が合わねぇなァ、時間が決まってりゃァ覗きやすいかもな。」

僕らの可愛いゆきおう様！「エミリたん＞うふふ。可愛かろう。もっと褒めなさい☆」

「ジョンくん＞ポロリ推奨とな？え？言ってない？聞き間違い？いやいや、隠さなくていい、君の本心は！よし、ポロリしちゃうぞ☆君も程々にポロリなさい！どっかの絵師が描いてもいいってニヨニヨしてるよ！君って子は飛んで火にいる夏の虫☆」

僕らの可愛いゆきおう様！「ライン君＞几帳面で礼儀正しいね、君は！僕が見込んだ通り！何を見込んだかは今適当に言ったから考えてないけど！そしてコミュメッセに貢献、偉いぞッ。今期こそはメッセ100通いったらいいね☆…およ？このステッキ？んふふ、あげないけど、たまには貸してあげてもいーよ☆」

「アルトース君＞ところでさ、君ね、ちょっと名前が長いんだよね。あだ名つけようかと思うの。候補あげるからエロんで。間違った、選んで。「アッちゃん」「トーちゃん」「アッくん」どれがいいかな？」

僕らの可愛いゆきおう様！「ソウク君＞挨拶なんていいのいいの！君と僕の仲じゃん！！！君と僕の間で挨拶を定義するならば、抱擁やウインクあたりでいんじゃね？ちゃはっ☆」

「風牙君＞きみ！ちょっとその手紙を見せて！（真剣な顔で）…そうか…。ランランが…。こうなったらどこぞのコミュみたいに「ゆきおうさまファンクラブ（ランラン遺影）」とでもすべきだろうか…。（王様は真剣に悩んでいるようだ…）」

僕らの可愛いゆきおう様！「にゃもたん＞にゃんこ可愛いよ、にゃんこ。（高い高いから抱っこにかえて喉ごろごろ）」

「レナたん＞レア君を見てすぐ弄らなきゃって思っちゃったけどコレってインスピレーションってやつかな？僕はインスピレーションに従っちゃっていいのかな？」

僕らの可愛いゆきおう様！「クユリたん＞わぁ、容赦なく残念がってるね☆て、アヤ君かぁ。僕はアヤ君がお兄さんだったらいいと思うけどナァ。ツッコミ役として。ところで君……もしや髭好きだね？」

「セツリたん＞見た目で判断しちゃ駄目だよ！見た目で判断したらどう考えても僕が会長の孫娘で、ミスチルは勤続15年にしていまだ平の可哀相な人じゃないか！…君はそこでいくと仕事出来るけどちょっと恐がられてる女上司だよね。（笑顔で失礼なことをさらりと）」

淡雪「ハルカさん＞前々から見てたのかー！？こんな訳わからん集団をー！！！？？？？？」

僕らの可愛いゆきおう様！「ああうん、わかるよ…キラキラしたものに惹かれて見てしまうその気持ち☆」

淡雪「キラキラ…？僕には無駄に濃いオーラしか感じ取れないけど。とにかくハルカさんがこの無駄に濃い空気にあてられて具合でも悪くならないように守ってあげないとな…！」

僕らの可愛いゆきおう様！「レア君＞…誰か、もっかいアレ捕まえて来て！！！！レアをひっくり返してアレなんて言葉遊びしてるわけじゃないよ☆」

「ミスチル＞どんなαいれたら67以上。え、アヤヤなにかやっちゃったの？医者だからせいぜい医療ミス隠蔽じゃね？（生々しい）」

「フィーちゃん＞レア君はね、ツンデレってやつなの。わかる？意味は、ゆきおう様のことを愛してるのに素直に愛情表現出来ないってこと。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「＞ゆきおうさま　　はい、確かに。伝えておくね。＜ラヴメッセ」　　（へくち、と何処やらでクシャミした男が居たとか居ないとか。これって恋の予感悪寒？）

ABCD「＞ライン氏　僕はお使い役だけど、喜んでもらえたのなら良かったよ。エリザベス…？（ちょっと首傾げた。が、痛んだ日記帳を開き）…あ、そか。うん、僕はABCDのままで――　これ以上長くなると、僕も忘れてしまうだろうから。」

ABCD「＞未亡人　お久しぶりですっ！て、可愛い年齢じゃ無いですけど…（撫でられ尻尾振り）…えぇ、僕は忘れっぽいけど此処に入ってくる前に、以前書き溜めておいた日記を読み返してきたので…　それに、こんな混沌とした気配とにおいの場所ってそうそう無いですから。覚えてますよ！（※正確には一度忘れて思い出した）」

ABCD「早速と言うか初っ端から混沌としてるけど、今回も初めましての人は初めましてっ！（挨拶が遅れたものの軽く片手を挙げ）」

ABCD「…取り合えず最優先課題は肉の調達だったっけ？（何か色々間違っている）」

比和(95)からのメッセージ：
比和「人数の割りにコミュメッセの量が多すぎるのはここの特色よね。コミュメッセを全て使い切っていらっしゃる剛の者も何人出るかたのしみにしていてよ（笑)」

梶井(164)からのメッセージ：
梶井（仏頂面で頭のスライムを手に取り）「……」　　　（クェリに向かって投げつけた！）

梶井「このっ…馬鹿殿!!!」（扉へ走るも大男2人で出られない！）

エミリー(183)からのメッセージ：
エミリー「ジョンさんにはぜひ仮面をポロリしてほしいものですー」

エミリー「ラインさん＞会ったような気もしますがはじめましてですー。ね、いん？むむ…難しい漢字ですねぇ」

エミリー「ランランさんは忙しくて来れなくなっちゃったのですかー。ふむう、寂しいですが仕方ないですねー。お元気で、がんばってほしいですぅ。」

エミリー「レアさん＞レアさんどこに行かれるんですかー？…あぁ！そっちにはさっき何の気なしに掘っておいた深めの落とし穴が！！」

ジョン(251)からのメッセージ：
ジョン「おうさま＞はっはっは、自分で様まで付ける人は珍しいネ。　ともあれ、直々のお言葉痛み入る。よろしく頼むヨ。」

ジョン「エミりん＞コント…私も詳しくは知らないのだよネ。　『焼肉パーティーで人体発火騒ぎ』とか、そういう類の事を言うのかナ？面白そうだよネ。」

ジョン「ライン殿＞はっはっは、君とは話が合いそうだネ……だが秘密。仮面はミステリアスな方が面白いだろ？」

ジョン「アル殿＞はっはっは、楽しいコントを期待しているヨ。　…おや、私もコントをする側なのかネ？　とりあえず、ハリセンとやらを用意して置こうか…。」

ジョン「レナさん＞これはこれは…御心配無く、私の顔が白いのは元々でして…って、仮面、コレ仮面。」

アルトース(792)からのメッセージ：
アルトース「（ターンステップでヒラリとかわす）は、おうさまはいつも元気だなあ」

アルトース「まっとう……。そんなに人外多いのか＞ラインさん」

ソウク(853)からのメッセージ：
（「お茶が入って呼び戻されている大の大人」をやや困惑した目で見ている）

ソウク「…あ。どうも、ありがとうございます。…ところで、「愛でる」って具体的にどうすればいいんですか？」

ソウク「Σ埋まっ…いや、埋まるのは遠慮したいです。掘る必要があるならお手伝いしま…え？ブラックホール？焼肉？？」

ソウク「あ、はい。はじめまして…　　…！？この人数でジャンプしたら地震or地盤沈下が起こりかねないから！ソレはやめとこう！＞ラインさん」

ソウク「ひとまず来てはみたんだけど、宿屋・密売・脳髄グシャー…ここ本当に何なんだろう？」

レナ(926)からのメッセージ：
レナ「＞ゆきおうちゃん　相変わらず可愛いわーｖｖ看板も素敵だし、今期も素敵な王様でいてね、ゆきおうちゃん。あっちのスーツの子(淡雪さんのこと)もおばさん、応援しているわｖ…ああ、物陰のあの子は、ゆきおうちゃんが可愛いから照れてるのよ、きっと」

しょうぐん「Σ！！！違う違う　何か怖いことされそうな気がするからだ、何となく！！……あ、やべ、つい本音が(←更に墓穴)」

レナ「＞エミリーちゃん　うふふｖ今回はそうなの。ほねほねロックじゃなくてほっとしてるの。だって、一緒にお茶とか飲めないじゃない」

レナ「＞ラインくん　あら、ふふ、じゃあ、おばさん、言わないと。「すたーぷらちな　ざ　わーるど」、時間よとーまれ☆」

アレス「エ、舞空術じゃない、ですよ？精霊だから浮くのがデフォルト、みたいな……、しかし、麗南が言っているのだから、例え原作で言っていなくとも私はあえて言おう。「オッス、オラ、アレス」！！」

レナ「＞ハルカちゃん　まぁｖ可愛らしいメイドのお嬢さんね。私は麗南、こっちが夫のアレス。よろしくね」

レナ「＞レアりん　レアりん、乱暴する子はお尻をぺんぺんするわよ？怖くないからいらっしゃーい(猫なで声)」

レナ「＞キッドくん　ふふ、アレスの姿は18，9歳の頃のだもの。若いに決まってるじゃない。ふふ、私のアレス、素敵でしょう？(のろけ序章)」

アレス「(照れてるのかくるうりと背中を向けた)」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「王様＞そう……流石はゆき王様の民ね（納得した！）（何事）」

セツリ「線虫の人＞こちらこそ、ハジメマシテ……初っ端から物凄い貢献してるアナタがいるから
メッセージ数1位もそう遠くないと思うわ」

セツリ「レナさん＞もったいないほどの、お褒めの言葉をどうもありがとう（にこりと微笑み）
えーっと……何かと敏感だから、付け根に触らないでもらえるのなら…どうぞ？（ふわりと片方の翼を握手よろしく差し出した）」

セツリ「キッド氏＞…………（フッと笑って）ノリのイイ御仁だこと。本当に、ここは面白いわね…
あぁ、申し遅れたわ。私はセツリというの。よろしくね？」

ハルカ(1257)からのメッセージ：
ハルカ「本当にすごいいっぱいいらしゃるファンクラブですにゃ〜さすがですにゃ〜☆そういえばうちのお店で働いている料理人さんがシフォンケーキをつくってきてくれたにゃ〜是非皆さんでいただきませんかにゃ〜？」

レア(1346)からのメッセージ：
レア（閉じた扉の向こうで めんどくせえとか思いながら さっさと荷物袋を担いで別所へ歩き出した）

レア「レア（中から聞こえた発言の数々は全無視を決め込んだようだ）」

キッド(1559)からのメッセージ：
キッド「うんうん。元気があるのは若い証拠だねぇ。無論、俺もまだまだ若いがな＞ゆきおガール　しかし初回から皆いい仕事だ。おつかれさん」

キッド「だーいじょーぶ、だいじょーぶ。キッドさんに任せりゃなんだってなるのさ！ドントウォーリー！（だがそれが危険）＞アーサー　　んー。だが火がねぇや。肝心の。タバコ吸ってる姐ちゃん。つけてつけてー。コンロコンロー！」

キッド「ランラン！家出か！おとうさんは許さないぞ！←わかっていてもあえて言うタイプ」

キッド「よっ！レナ姐さん！久しいねぇ。…てかダメだぞって。ちゃーんと一日三食食ってっぞって。たしかに俺はポロリには反応するガキだが、んなわんぱくっ子キャラじゃないんだけどさ？」

キッド「なんで分かったんだ！そんな一言で！…今度いっぺん連れていこうかねぇ（目的：賭博）いやいや鼻血でねぇって。おっさんだから。アイドル顔のアニキの娘でよかったと俺は思うぞ＞クユリ」

キッド「ま。ご想像にお任せするぜ＜現地調達　んじゃー皿持ってきてもらうか。うん。盛り付け係任命。びしっ＞クユリ」

キッド「ネコ属性が2人前に追加っと。ゆるいから問題ナッシーング。ヘンピな怪しい集会だがメイドさん。よろしくな（おまえがいうな）」

キッド「…せっめぇっ！（黒子の山の中をなんとか脱出）ぶっは、なんだあのバカ力？！（オンディも投げってｗ）兄弟ーーーーー！桃園の誓いを忘れたとは言わせんぞURYYYYYYYYYYYーーーー！（父心）…うわ。かった。あかねぇ〜＜ドア＞レア」

キッド「名乗るほど大した名じゃねぇが、誰かがこう呼ぶラフメイカー。キッド様が肉と笑顔をもってきてやったのによぉ。どーせ今腹減ってんだろ。メシは待ってはくれねぇぜ？（お手上げしながら）」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「まあ！王様にそのように言って頂けるだなんて、嬉しいですわ…！わたくしも、皆さんにお会いできない日々は、なんだか物足りなかったんですの…！＞王様」

クェリ「は…？コスプレ仲間………？い、いや…君がコスプレをしようがそれは全然かまわないんだ、うん、かわいらしいし…男みたいだけど、うん（動揺している）でも……え、父上が…なんだって…？（汗）＞王様」

クェリ「やあ、始めまして。君は…どうして頭に刺さってたり顔に縫い目があったりするのかな…？（初対面！）ま、いいか。始めまして。俺はクェリ。エミリーちゃんって言うのかい？こんな可愛い子が…こんなところ（王様コミュ）に居るなんて…（汗）
ん？あれじゃないかな、もうここに居るメンバーに、勝手に家族の役割当てちゃえばいいんじゃないかな？はは、本物の家族にはなれないけど、きっと楽しい家族になると思うよ（にこっ）＞エミリーちゃん」

カノエル「ライン様が頑張ってらっしゃる…！！　そうですわね、わたくしも、何度話しかけさせていただこうかと思ったことか…でも毎回、タイミングを逃してしまっていましたの。嬉しいですわ、こうしてお話ができて！　ええ勿論！父様には伝えておきますわ、ええと…ええ！（ウインクがウインクだったのかそうでなかったのか判断できなかったようだ！）＞ラインさん」

カノエル「まあ、お手紙で…？ええ、わたくしがサティの娘、カノエルですわ。こちらは兄のクェリロス。父様がお世話になったみたいで…本当に、有り難う御座います（ふかぶか）ふふ、こちらでは子供であるわたくしたちを、宜しくしてやって下さいませね（にこっ）＞アルトースさん」

カノエル「まあ…！レナ様のような美しい方にそのような事を言って頂けるなんて…照れてしまいますわ（真っ赤）あ、ええ、たまたまこの島から離れていた時に見つけた兄ですの。共々、宜しく御願い致しますわ（ぺこ）＞レナさん」

クェリ「やあ、はじめまして…って　か、可愛い…？俺が？　ははっ　オンナノコにそんなこと言われるなんて、思ってなかったな（笑）
ち、違うよ！変！口で言ってるのにどうしてそんなベタなボケを！＞レナちゃん」

カノエル「あ、わたくしちょっとお手洗いに行ってきますわね！直ぐに戻りますわ！（というと凄い勢いで扉を開けた！）（扉が何かにぶつかったような、鈍い音がした！）＞レアさんに無茶振り」

カノエル「ええ！わたくしは勿論元気でしたわ！ミスチル様はお元気でしたか？（にこっ）＞ミスチル」

クェリ「い、いや、卑猥行為っていうか…　違うんだ、父上ってこう…なんていうかなあ…悪ノリする時と、流されたらふっきれちゃうところがあるから…なんかこう…色々迷惑かけたんじゃないかって思ってさ…＞ミスチル」

リト「ソフィさん＞びくぅっ！？Σ（−−；）ソフィさん、コミュへようこそー。こっちでもどうかヨロシクお願いしまっす」

レイ(54)からのメッセージ：
レイ「前回は・・・どこぞにメッセ誤爆を・・・参ったな。」

レイ「まぁ・・・何はともあれ今期も宜しく頼む。」

ジョン(251)からのメッセージ：
ジョン「持久的に、そろそろ皆遺跡外に出始める時期かナ？　まぁ、外で一緒になったら気軽に依頼して頂戴。…中でも良いけどネ。」

platne(490)からのメッセージ：
platne「(戻って来てぼそぼそ)
今日、おそ……で……せき………あれ？？？？」

platne「『おーほっほっほ』って何の音だろう……
プラトネの声、みんなに聞こえないよう」

platne「き、今日、お外にでるよ………魔石しか作れないけれど……ひそひそ話で伝言して欲しいな」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「今後の予定決まったよぉ♪
後２回で遺跡外に行くからね」

ユン「リト君こちらこそよろしくね♪
同じ技能同士がんばって行こうねw」

ジュジュ(1742)からのメッセージ：
ジュジュ「おぅよ！立派な傘売りになってやんぜ。ここじゃ雨以外にも色々降ってきやがるからなァ。」

ハルア(1908)からのメッセージ：
ハルア「将来は遺跡外作製士！　それまでしばらく訓練訓練…」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「もももげらヽ（´▽｀）ノ」

輝紗(21)からのメッセージ：
輝紗「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ヤツハカ(34)からのメッセージ：
ヤツハカ「もふらー！ヽ（´▽｀）ﾉ 」

ティナちゃん(65)からのメッセージ：
ティナちゃん「もげら♪ヘ（＾＾ヘ）　（ノ＾＾）ノもげら♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「モゲラヽ（｀＠´）ﾉ」

リア(98)からのメッセージ：
リア「もげらヽ（´▽｀）ノもげらヽ（´▽｀）ノもげらヽ（´▽｀）ノ」

澪華(202)からのメッセージ：
澪華「今日も元気にもげらヽ（´▽｀）ノですの」

ジョン(251)からのメッセージ：
ジョン「ヽ(　　　　)ﾉ　(　│´)　　(ヽ　´▽）ﾉ　　ヽ（´▽｀）ノ　　　もげら」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「も〜げ〜らっ☆ミヽ（´▽｀）ノ」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「今日も意味もなくもげらヽ（´▽｀）ノ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

うぃ神父(1321)からのメッセージ：
うぃ神父「もげらですよぉ〜♪」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「もげらっ♪　ヽ（´▽｀）ノ」

ペリカ(1709)からのメッセージ：
ペリカ「ぷげらヽ（´▽｀）ノ」

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

やちる(1733)からのメッセージ：
やちる「今日も今日とて・・・もげらヽ(´▽｀)ノ」

クォ(1803)からのメッセージ：
クォ「もげらーヽ（´▽｀）ノ」

マネッタ(1820)からのメッセージ：
マネッタ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

コウガイ(1883)からのメッセージ：
コウガイ「もげらーヽ（´▽｀）ノ」

Mrs.13「キルリア、こんばんは。貴方みたいな子供が入ってくれると、お姉さん嬉しいわ。そうね、貴方の言うとおり。この世界は、終わりのない奪い合い。ならせめて楽しまないとね、命のやりとりを。私からも奪ってみる、ぼうや？」

Mrs.13「零も、こんばんは。ここにいれば、いろんなスキルを持った職人と連絡がとれるの。必要ならお仕事に役だてなさい。なんて、大きなお世話だったかしら。そう、人は１つには成れない。だからこそ殺しあえるのよ。素敵だと思わない？」

Mrs.13「黒いコートの貴女。またお会いしたわね。ようこそ、MurderSocietyへ。背中を見せていなくても、油断したら前からザックリよ？気をつけてね。」

Mrs.13「こんばんは、お嬢さん。お名前は、ラヴィニアでよかったかしら？マジックセンスの持ち主は、Societyの中でも希少なの。引く手数多よ。どんな魔法を魅せてくれるのかしら。楽しみね。」

Mrs.13「オリフ、来てくれて嬉しいわ。社交的な貴女も素敵だけど、陰を帯びた貴女も魅力的よ。もっと見せてちょうだい、貴女の本当の顔を。ねぇ、Sadistic19？」

Mrs.13「こんばんは、銀髪のお嬢ちゃん。可愛いお顔で、過激なことを言うのね。そう、貴女の言うとおり。手を汚さないと掴めないものがあるの。清らかなまま得られるものなんて、興味ないわ。私たち、なんだか気が合いそうね。」

Mrs.13「紅い瞳がとても素敵よ、ユウヒ。鮮血の紅…血の匂いすら香ってきそう。ふふ、ゾクゾクしちゃうわね。よろしく、お嬢ちゃん。」

Mrs.13「ミッチェルも、こんばんは。Murder Societyはどこにでも存在するのよ。犯罪を犯さない人間なんて、いないものね。安全器なら、Societyに何人か登録されているけれど、この島にはまだ居ないわね。使い魔、ペット、赤の他人を使うなんていう手もあるわ。個人個人で工夫しなさい。」

Mrs.13「あら、見慣れない綴りね。ルエ、でよろしいのかしら？…不思議なオーラをまとうのね、貴女。ミステリアスで、とても魅力的よ。」

Mrs.13「……坊や、ここは怖い人が来るところよ？いい子だから、お家に帰りなさい。…あら、ほんのりと血の香り。貴方も組員希望者なの？ごめんなさい、幼い外見だったからてっきり。お名前は、メイでいいのかしら。よろしくね。」

Mrs.13「とりとめのないお喋りも楽しいけれど、私、貴方たちのこと、もっとよく知りたいの。お話のテーマを決めましょう。まずは「自分の生業」なんて、どうかしら？どんな仕事を糧に生活をしているのか。コネクションを広げるためにも、知っておきたいことね。」

キル(23)からのメッセージ：
キル「コロシの依頼、か。今ノトころはないかナ？道中阻害が居るワケ、違うシ？様子見様子見、マダ5日目＞13」

キル「数字で認識番号、造る？認識番号皆付いてイないカ？ソレトモ小さな数値、のほうがラク？＞オリフ」

キル「（くす）ソレデ違いない、違うかな？利害一致なら共闘スル・協力する。シナクなった瞬間刺して奪い取ル。それがイキルことだシ？＞シェリル」

零(118)からのメッセージ：
零「………………。」

ジョン(251)からのメッセージ：
ジョン「いよーう、泥棒諸君！今日の稼ぎはどうだったィ？」

ジョン「…はっはっは、やっぱり有るんだネェ！こんな島にも。
仕事はもう頼まないだろうけど…懺悔でもしたくなったら、気軽に声を掛けて頂戴ネ。」

ジョン「番号で呼び合うのが流行なのかネ？それなら、私は…７とかどうかナ。　まぁ、何だって構わないサ。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「負けないために徒党を組むのも人間の業ですかね。とはいえ…馴れ合いは禁物でしょうから、程ほどによろしくお願いします。」

オリフ「PKする人が大半となると、仲間同士のブッキングなんかもあるんでしょうね。あ、僕はやられても怨みませんけどね。覚悟だけはしておかないとなって。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「裏に関わるヒトが集まる…、いつ誰に足をすくわれてもおかしくない…」

プラチナ「それでもきっと、ここで築かれたコネクションは何時か役に立つ日が来るはず…」

ユウヒ(807)からのメッセージ：
ユウヒ「初めまして、といっても挨拶なんて必要ないかもしれないけど形式上…ね…」

ユウヒ「まぁ私にとって殺人なんてどうでもいいこと、血さえ手に入ればね。」

のんびり休憩しました！
　HPが 116 回復！
　SPが 10 回復！

ミト(1827)に グラスクロースそのまま を渡しました。

ヨーコ(1832)から 朽ちた長剣 を受け取りました。
ヨーコ「どうでしょうか…朽ちた感じを出すのに苦労致しました。」

『主の血肉』 を食べました。
《Agnus dei， qui tollis peccata mundi:miserere nobis.
　Agnus dei， qui tollis peccata mundi: dona nobis pacem.》
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 錆びたカリンガ を装備！
防具に 赤いマント を装備！
自由に 朽ちた長剣 を装備！

【闘技大会参加メンバー】
　ジョン(251)
　風人(1692)
　ミト(1827)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！