ラディー「うわぁぁぁ！！ な、何ですか今のは！！(右舷に穴が空きました！)」

ラディー「………何か、とんでもない事になりましたが、早速色々な材料をお持ち頂いて…本当にありがとう御座います。びっくりしましたよ！！」
ラディー「……って、闇鍋って何ですかお嬢さん！いや、百歩譲って鍋だとしても、この何だろう分からないコレは絶対食べられないと思いますよ！！
ぁ、でも、何かに使えるかもしれないので…ありがとうございます！！」
ラディー「それから何でしょうこの禍々しい残骸は……と、とりあえず持って行きましょうか、うん…。」
ラディー「おぉぉ、これは、予想外の差し入れをありがとうございますー。お嬢さんの手作りですか！？ 私が独り占めしたい所ですが、みんなで分けさせていただきます…！ありがとうございますー！」

乗組員「報告するです。
飛んできた丸石で大穴が空きました。材料が足りないので放置します。
大福餅はみんなで食べました。足りないです。全然足りないです。
　　　　　なんか良く分からない木の部品で船体の穴をふさごうとしましたが全然駄目でした！
　　　　　なんか気色悪い植物は乾燥させてロープを作りました！なんか動いてる気がするけど無視します！
　　　　　美味しいお菓子はみんなで食べました。ちょっとやる気が出ました！頑張って流木とか集めます！」

ラディー「大丈夫かな……とりあえず、船の現状を示した絵が金曜日までには出来上がります！すみません殺風景でホントにすみません。
船倉からお茶をお持ちしましたので、もしよろしければどうぞー。」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「船の材料探しと聞いて、拾った物持って来ましたわよぉぉぉ〜！！！（歩行雑草の食えない部分だけおいて行く）」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「丸石はアレとして――順調に食べ物が集まってますねキャ・プ・テン？
　（それ見たことかというドヤ顔でにっこり」

ルクラ(455)からのメッセージ：
ルクラ「船が壊れて……修理しようとしてるんだ……」
(暫く看板をぼうっと眺め)
.oO(直ったら乗せてくれる……。帰る手段になるかも！？)

ルクラ「少ないですけど……修理、協力します！」
(その辺で拾ったらしい小さな木の板を何枚か置いていった)

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「あら、修理なさってるのね。　これはダメ？　つ【武器製造に使った後の韮滓】」

ヒメ「ふふ、冗談ですわ。さっき通った場所に倒木があったから、それを渡しにきたの。　木材としては悪くない大きさよ。」