各種宣言を行なう >>
探索5日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

一角獣との戦いに敗れた俺は、いつの間にか砂地にいた。
吹き荒れる風、その風に乗って舞う砂。
目に何度も砂が入り、とても目をあけたままではいられない。
「あの時…、夢の中で出会ったのは…確かにあの頃の俺…だったな……」
あの夢の中で出会ったもう一人の俺。今の俺に変わる前の、あの頃の俺。
彼は言った、自らを俺の中の『絶望』だと。
十年前からあの日まで地獄を過ごしてきた時に、俺の中に蓄積されていった絶望。それが、あの夢の中で俺が出会った過去の自分。
しかし、まだ気になることがある。
一角獣との戦いでの傷は不思議というくらいすっかり癒えていた。
あの夢の中でも最初、彼は『ありえない回復力』とも言っていた。
あの戦いでのダメージは確かに大きなものだった。一日休んだくらいじゃとても回復できるものじゃない。
けれど、短時間でこうして綺麗さっぱり傷は癒えていたのだ。
あの時、意識を失った俺の身体に何があったのだろうか。

十年前のあの日にも同じようなことがあったことを思い出した。
その時の俺は頭部を後ろから銃で撃たれた。あの後、俺は死んでいたのかもしれない。いや、死んだはずだった。
しかし目が覚めた時、俺は生きていた。そして撃たれた痛みも、傷も、全てなかったかのように消えていた。
それと似たようなことが、気絶した後に起きていたのだろうか。

俺の身体には何があるのか…、何がこうして俺を生かしているのか…。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




めりルーム(仮)


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「……め、メリルはほら、ずっと通路の前は立ち止まるってしてたから」
メリル「うん」
メリル「ま、魔法陣も! 上に乗ったら外に出るって先入観が、えーっと……」
メリル「そうだね、今日一気に魔法陣まで移動して、魔法陣で戦闘してよかったよね」
メリル「……な、慣れすぎてもミスしちゃうね、この島はー!#+#/7/……早く探索に集中してね」

メリル「そんなわけで! 今日のめりルームはー」
メリル「とりあえず遊和さん吹っ飛ばしたらダメーっ!」
メリル「……あれが噂のアンポンタンとかアーパーピープーとかパッパラパーとか散々言われてる今の遊和さん……なるほど、確かに表情が締まりない……」
メリル「な、なんであんな怪しい行動をー、入ってくればいいのに……」
メリル「そんな感じでメリルです! えっと、ちょっと音が違っても言ってる事が合ってれば聞き取れるよ、大丈夫ー!」

メリル「練習試合は……数の暴力で挑んだのに、呆気なく惨敗したよね……」
メリル「柏木ちゃんは、相変わらず手加減全く無しでしたー」
メリル「あ。髪の毛キラキラしてるお兄さんも遊和さんいじめたらダメだよー?」
メリル「……見た感じ、彼は弄られて輝く側の人間だと思うの。いじめようとして虐められるタイプだから黙認も手じゃないかな?」
メリル「かなぁー……あ。こんな事もあろうかと、実はめりルームは広さが少しだけ調整できますっ!
実は思った以上の大反響に毎日少しずつ大きくしてたりしてー……いきなり広くなったら不自然だもんね」

メリル「んぇ……そうだね、お茶会。皆でこうやってお茶したりお話ししたり、楽しいかなって思ったのが此処を開いた切欠だよ
やっぱり、皆で飲みながらお話するって、お酒じゃなくても楽しいもの」

メリル「ようこそめりルームへっ! お茶の葉もお酒も差し入れは歓迎ー……だけど、す、スピリタスは大丈夫かなあ、お酒に自身がある人以外が手を出したら大事になっちゃいそうだねー、ちょっと不安!」
メリル「ハイ。まだ誰が初めましてで誰が前からのお客さんか、把握仕切れてないんだ。
もうちょっとしたら常連さんの顔を覚えるから、それまでは自主的にお茶を取りに来て? 今新しいのを淹れるからね」

メリル「この部屋にある本はー……字がいっぱいでメリルは読みたくないなって思っちゃった!」

メリル「メリルは絵本しか読まないもんね……あ、えーっと。初歩の魔術教本に、古代語の辞書、あとは古い童話や民話、それらの解説本があるかな。今度図書館に行った時皆が読んで面白いような本も探すけど……ま、漫画はないかも」
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「メリ込んでるーっ!?」

メリル「う、噂はかねがね……殆どの発言が誤爆だったって評判の宝箱コミュの話だね……!」
メリル「ふぁ、ファンクラブ!? えっ、め、メリルのーっ!?」
メリル「……今からメリルファンクラブ、に改名してみようか?」
メリル「ほ、ほえぇえっ!? ……それで人が減ったら、立ち直れない気がするんだよー」

メリル「あっ、凄い助かる。食べやすい容器にあるお菓子っていいよね、ついつい手を出しちゃって……食べ過ぎちゃったりとか」
メリル「ほえぇ!? こ、コッチ見て言わないでーっ! 自分は太らないからってー!」
メリル「ともあれありがとうーっ! これなら皆食べやすいよねー」
メリル「ふふ、私達2人に呼び掛ける時はメリルって言えば2人とも反応するよ。呼び分けとかはまあ、必要に応じて臨機応変に……かな」

メリル「とと、遙さんもいらっしゃいー! そうだよー、皆でお茶を飲みながらわいわい騒ぐお部屋です」
メリル「あ、大歓迎だよっ! あの緑色でほんのり苦いお茶だよね。メリルもあれ好きだなあ、あのお茶を飲むためだけに遊びに行ったりするくらいは大好きだよー!」
メリル「ええと、煎茶道具煎茶道具……(道具メモにメモ中」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「ハッ、身の危険を感じる……!覗いてただけなのに…!メリルに会いに来ただけなのに…!

あばよとっつぁーん!! サッ ミ|」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「あ、韮拾った……食べないけど、食べられないけど」
リーゼロッテ「まぁ移動速度が変わらなくてなによりヨ」

……………………(メリル’sにつられて視線を窓の外へ)
そして後悔した

シャルロッテ「あ、脱がない事を主張してる巫女のお姉さん……シャルロッテもお茶ほしいです(そそくさ」

クー(32)からのメッセージ:
クー「や、どーも……今更だけど、お邪魔します」

クリス「差し入れはカキフライー!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「おー、いいねぇクッキーにお茶菓子!これでこそ癒しルームだな、くはは。
そんじゃさまも、とっときのチャイを淹れさせて貰うかねー……あ、ニオイ物ダメってヤツいるなら先に言ってくんな。」

むがみ「ああ、あと窓辺にいたストーカー野郎はさま特製のキラーチャイを飲んで貰うぜ、返事はハイかイエスかウイしか認めねーかんな?」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「(何かお茶飲んだりクッキー食べたりして寛いでる人)」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「でも…代わりにおにくと、白樺一杯拾えたから、怪我の功名…。」

レティ「お菓子も遠慮なくもらう…(むしゃむしゃ」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「うぇいとれすやったことあるんだ!すごーい、あたしも一度やってみたいなー」
あんず「あ、あたしも緑茶ーっ。普段お家では緑茶飲むこと多いし。」
あんず「これでおまんじゅうとかあればもっといいんだけど流石にない・・・よね。」

シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「来客用のフロア、と……(私室のドアを眺めながら)」

シェオル「……わざわざ大きく看板を掲げると、強行突破する人とか出ませんか?」

ベルナ(127)からのメッセージ:
隠れて首を振っている

セラ(148)からのメッセージ:
セラ「クッキーがあるならお紅茶が欲しいな。あ、でも日本茶も好きだなぁ…いいなぁ。

って…彗星さんのお面、カッコイイね!」

くおん(201)からのメッセージ:
くおん「(クッキー食べていいと聞いて)わーい! お茶会だね! こんな大人数でこういうの初めてだから楽しいよ! それにねー、探索中ってパンくずか草ばっかりだし……」

くおん「あ、お茶ならボク、君山銀針が欲しいなぁ……(クッキーを食べながら何か催促している)」

ルーク(232)からのメッセージ:
ルーク「この感じ…悪くない。何処か似ている…、十年ぶりだ…」

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「床で寝ていいの?うん。」
(もそもそと床に足を預け、ソファにもたれかかってうとうとしはじめた)

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「…………?窓に男の人?(と窓を見る)……わー、ホントだー……えと、……入れてあげたほうがいいんですかね?」

クロ「そーいえば、紅茶はありますけど、緑茶はないんでしょうか…今日は草を粉にして、ヨウカンを作ってみたのですけど… やっぱりヨウカンにはあっつい緑茶ですよね。」

さな(919)からのメッセージ:
さな「酒ぇ飲むのに節度もヘチマもあるかー!と言いたい所だけど、まぁ仕方がないさね。
   今日はおつまみにサラミ持ってきたからね。甘酒とギブアンドテイクね。」




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


まつり(900)からのメッセージ:
まつり「気がついたら輪ゴムで二時間遊んでた。」


まつり「>むがみん
     そんな時こそお尻を出した子一等賞精神があるのだよ!
     負けるな!才能が枯れるまでネタを捻り出すんだー!」

まつり「>スペランカー
     いやいやいや…アタシは自分で自分のファンクラブ作ったり、
     そういうイタい事はしないから…イタいのは最初だけだから。違うかっ。」

まつり「アイルー>
     素敵!抱いて!なんか高い肉食べさせて!」

まつり「えみりん>
     これはアレかっ!『山菜』とえみりんの年齢を掛けてるんだなっ!
     と思ったら9歳だった。なんか気まずくなった。」

まつり「モアモア>
     アイルーにポーターのバッグをねだったらいいんじゃないかなっ☆
     バリラー(マジックテープをバリバリいわす人)が今アツいんだよーニコ動で見たよー。」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「おkwww 把握www <まつりさん」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ねえ知ってる? カエルって異物を飲み込むと胃袋を吐き出して洗うんだよ。」

むがみ「んっと、クリスマス企画かー…… 『普段自キャラが絶対しない格好をする』ってーのはちとベタかね?」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「この世の男は全部私の虜なのよー!」

クアドリ(88)からのメッセージ:
クアドリ「とんでもねえ、あたしゃベツレヘムの星だよ!」

クアドリ「企画、コーナー…    思いつきませんでした。」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「吹矢使いになればよかった。」

悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「も、もう、キミなんて知らないんだからね!?」

悪漣太「これは楽しいの! じゃて、今後ともよろしく頼んだえ。」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「前回の彼氏発言はちょっぴり言い過ぎました。
    ボクの脳内に居る彼には、現在絶賛片思い中です」

ルーク(232)からのメッセージ:
ルーク「俺がガン○ムだっ」

吼音(234)からのメッセージ:
吼音「このちんちくりんステッキがあれば何でも思いのまま!」

くま八先生(241)からのメッセージ:
くま八先生「吼音ちゃん、あめちゃんはないけど…ほうら僕のこの太くて長くて甘いものをお食べ。」

くま八先生はチョコバットを差し出した。

くま八先生「このコミュに入ったことを、今、モーレツに後悔しているよ、僕はっ。」

こおり(243)からのメッセージ:
こおり「なんの振りもなく、人をあだ名で呼ぶまつりちん…なんて恐ろしい子!」

シン(405)からのメッセージ:
シン「やったージョニーデップに、俺はなる!」

シン「と、いうわけで。全力でネタをぶちまけようか。」

シン「実は俺…・刃物怖いねん・・・・・・」

シン「全部いただきます。>あきらさん」

(463)からのメッセージ:
聖「美香さんは銀行で見かけたことあるけどあれもCGだったのかー」

聖「クリスマスかあ。人恋しい時期だよねえ。みんな慌てるのもわかっちゃうわよね、やっぱり」

エミリー(466)からのメッセージ:
エミリー「ええと…かれーなるせーちょー(棒読み)」

ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「まずは挨拶代わりに……」

ディアン「悪い子はいねぇがぁぁぁぁ!悪い子が居たら……かじっちゃうどぉぉぉお!」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
カノエル「カップル滅べ」

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「私、デブ専なんですよ。ジャスミンさんのあの腹肉とかたまらない・・・っ」

あきら「・・・・・・・・。クリスマス企画?・・・絶対欲しくないものを言うとか?やっぱ逆モノ?」

ひがん(1007)からのメッセージ:
ひがん「あかちゃんがデキたヨー!」

ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「邪魔すんぜ!!絶対言わない事が言えるって聞いてな!!」

ピート「てわけで俺、隠してたけど・・・実はナンパってすっげぇ緊張すんだよな・・・」

ピート「ほら、相手の目が見れないっていうか?」

ピート「そんで・・・ついテンパってあんなこと言っちゃうんだよなぁ・・・(はぁ)」

モア(1397)からのメッセージ:
モア「はわわ〜ご主人様、今回の戦闘やばやばですぅっ」

ももも(1539)からのメッセージ:
ももも「ふははは―― すごいぞーカッコいいぞー!!」

ももも「遊戯王ライクな召喚士さんを見てみたいです」

カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「眼鏡に度は入れない派」

カスケ(1809)からのメッセージ:
カスケ「このコミュニティでは常識に囚われてはいけないのですね!」

カスケ「退かぬ!媚びぬ!省みぬ! 愛などいらぬ! 帝王に逃走はないのだ!」

カスケ「………えっと、そう言えば挨拶がまだだったっけ。宜しくね?」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



このリンクを押してはいけません


謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「あ、あれ?慣れないタグ使ったらミスりました。宣言画面では平気だったんですが・・・。
みんなも連続セリフ使用時に使わない/2/アイコン指定とか変なタグを変な使い方しちゃダメだぞ!」

ぴょんた「クアドリさん>音量最大で、WMP最小とかいう設定にしてると焦りますよねー。自分がそれでドキッとしただけですが。だから押しちゃ駄目って言ったのにー。
ところで、鞭+美学って・・あれですよね!例のアレですよね!期待しちゃいますよー。」

ぴょんた「少なくとも一日目は顔を出してなかったから確実にバレないステルスだったはずなんですよ。それを見破る方が凄すぎるのです。
いやいやーエックスさんもこの島では大人気ですよ。こんなに可愛くて個性豊かな猫さんなんてエックスさんしか居ませんからねぇ。
ってそれ注文ボタンじゃないですからっ!でもとりあえず鰹節にマヨネーズと醤油をかけた怪しい物出しますね。」

ぴょんた「さらさん>あれ、さらさんの相方の女の子も魔法少女なんですか?だだ被りってレベルじゃないですね。
しかし何ですか、同じなのにこの差は何ですか。ポルトさんがうやらましい!私もそっちのペットになりたいです切実に。
野兎をペットにしようと思っていたら間違って歩行雑草を仲間に・・・よくあることです・・。こうなったら勢いです。」

ぴょんた「オースさん>こんにちはーオースさん。18歳!高校生!うーん高校生率高くていいですねぇ。若さあふふる新鮮フレッシュですよ。流石若い・・強そうです。
押しちゃダメって言われると押しちゃいますよねーそしてその先にはボタンが。押すと・・へぇ〜、一度鳴らすと連打したくなる・・20回の限界まで。何かドラッグ的な何かを感じちゃいますよね〜」

ぴょんた「ダンディさん>来ることを予測してネタに使う、コレがぴょんた流。私の場合はニュータイプのように勘が良いのではなく、入ってくれるように祈っていただけですけど。
こういう時に軽く使われるクリオネボディはネタとして羨ましい限りです。
ところでどうでも良いんですが一つだけ言いたい事が。『ダンディさ』って打つと予測変換で『ダンディ坂野』って一番上に出てくるんですが、今回の愛称はそう言う意味でとらえて良いんですよね?」

ぴょんた「ちゃとらんさん>こんにちはですー。ちゃとらんさんのマスター・・凄く良くわかっています。その通りとしか言いようが無いです。つまり一生物として押すなよって言われたら『押せって意味なんですよ。』それを汲み取れるかでその方の器量がわかるというものです。
ここですか。みんなでお煎餅でも食べながらまったりする場所ですよ。そしてお茶の代わりにボタンを押します。口がパサパサします。そんな感じの場所です。」

ぴょんた「姉御さん>ふっふっふー。私の手にかかればクリオネ的な方がココに来るのを予想するくらい、最終回でいきなり出てきた方を犯人にしたてるくらい朝飯前です。したてるって言うのは言葉として良くないですね、自首して貰うだけです。
大丈夫、姉御さんも訓練に訓練を重ねれば、キュピーン見える!とか言いながらちょっと先の事を予測して行動するくらい朝飯前になりますよ。」

ぴょんた「ディーンさん>うふふっ。こう見えて2人の会話は自作自演で一人二役だったのさ!ってわけあるないでしょうが。中に人などいない!
でも中に美少女がいると思うだけでテンション上がるならそれはそれで想像を膨らませてもらってかまいませんよ。年頃の男の子ならまぁ当然ですよねー。
まぁ謎の美少女なんていったら勘違いされても仕方がないですよねー。愛称通り私は可愛いですから。」

ぴょんた「シンさん>そんなもんですよ。私も探索が再開するまでは私一人で探索するはずだったのに、気が付いたら女の子のペットですよ。人生何があるかわかりませんよ。
可愛い女の子からサンドバックだなんて、羨ましすぎる!うれし涙しか出ないじゃないですか。まぁ私の場合、このコミュに皆さんが来て下さる、それだけで胸がいっぱいなのですけどね。
シンさんのコミュ43人、私のコミュ、20人・・・ダブルスコアー!しかもシンさんもちゃんと全員に返信してますね・・くあーこれは負けられないです!」

ぴょんた「ティールさん>初めましてティールさん。アニィさんと同じPTの方なんですね。羽ですか、翼ですか、いいなぁ私も翼が欲しいです。TVでレッドブルとかって飲み物を飲めば翼が生えるって言ってたんですがアレは本当なんですかね。
って4日目にしていきなり迷子になってるぅ〜残りの二人がミスってるようにしか見えませんがそういう時もあります。割とよくあります。それくらい日常茶飯事です。
ということでよろしくなのですよー。」

ぴょんた「ハンマさん>この世で一番優れた生物それがウサギです。それ故に人の心理くらい簡単に読めるのです。何も書かずに置かれたボタンなんて誰も見向きもしません。しかし押したらダメと書かれると・・・人の心は意外と単純です。
私くらいのレベルになるとステルスくらい簡単に・・簡単に・・簡単にいくはずだったんですけどねぇ。どうしてでしょうかこんなにもナチュラルなウサギさんのステルスなのに、こんなにもバレバレだったのは。不思議で仕方が無いですよー。」

クアドリ(88)からのメッセージ:
クアドリ「そんな定評ございませんよ! 急ぎすぎるとミスしやすいけどよりにもよって性別で…ははは。皆様気をつけましょうね。
面白いというほどそこまで面白くないとは思うけどな! ワーイランキングニハイッテルー(棒読み)
…何か天然な事したかどうか思い出せない 年だというには早いと思いたい。コンゴトモヨロシク…ですね!」

クアドリ「魔法少○… 兎が入るのかな。」

エックス(171)からのメッセージ:
エックス「上記に当てはまらない方って・・・、全員じゃないですかw」

エックス「っと、まあそれはおいといて、ホレ、バナナはここにおいておくぜ?>ぴょんたん」
エックス「愛・・・それはぴょんたんには必要ないぜ?おっと、弄られ愛は必要かな?」

エックス「謎の美少女・・・?ボタンを押したら脱ぐんですよね?ですよね?ですよね?ファイナルアンサー???(マテ」

ポルト(233)からのメッセージ:
さら「盛大にキャラが被った感が否めないっすね…>ぴょんたさん」

                  おしおき
ポルト「あら? ぴょんたへの 愛 はこのコミュニティへの参加条件じゃなかったのかな?」

フォカロル(268)からのメッセージ:
フォカロル「おぉ、ひっそり隅の方にでもいるつもりだったのじゃが、何やら済まぬのう」

フォカロル「なに、妾のような悪魔は見たことがない?そうであろうそうであろう。妾のような高貴な悪魔はそうは居らぬからのぉ。そなたもなかなか面妖な兎じゃぞ、ほほほ」

フォカロル「ところで、絶対に駄目だと念を押された場合は是非やるべきであると聞いたのじゃが…ふむ。そぉれ(鞭を一振り)」

ダンディ(796)からのメッセージ:
ダンディ「とってもダンディでしょ?使いまわしじゃないぞ?プロフ絵ちょっとおっきくなってるんだぞ?」

ダンディ「今回は投げるよ?投げちゃうよ?主にピンク色の耳とかその辺から。予定では育成すら投げちゃう。」

ダンディ「全人類の平和の象徴である私がPKなんてするわけないじゃないですか。でもどうしても狩ってほしいって言うのなら狩ってあげても良いのよ!抵抗しちゃヤだぞ!」

まつり(900)からのメッセージ:
まつり「ぴょん吉の為にコンビニでアツアツのおでん買ってきたよー。」

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「そうだよねえ…そういえば、何する場所なんだろうねここ」

ハーカ「んー。あのウサギに無茶なことをさせる、が正しいかもしれないねー、このままフリが増え続ければ、返しが大変なことになるもんねー」

まゆ(985)からのメッセージ:
まゆ「まゆちゃん間違って変なボタンおしちゃったv ・・・って、え?なにこのウサギさんファンタスティックとかまゆちゃんちょーウケル。女子が多くて嬉しいとかあらてのナンパですかー?」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>ぴょんたさん  尊敬…んー、好奇心?興味?おっきいうさぎさんだからみんなついつい飛びついちゃうんだぞきっと!」

ちゃとらん「あと、押しちゃいけないっていわれたら押しちゃうぜー。嫌がおうにもプッシュプッシュだぜー。」

カナ(1496)からのメッセージ:
カナ「そうとも私は無難が好きな女だ。人間、程と安牌が一番よ」

シエル「流石、お姉。チキン過ぎて、手も足もでないぜ!」

カナ「まぁ、こんな感じで、皆お変わりなく何時もの偽島です」

シエル「何だかんだいって、ぴょんた様もかわんねーな。まぁ、そんなのも良いですよね?ね?」

姉御(1549)からのメッセージ:
姉御「ガハハ!ぴょんた!うかつなり!

姉御「ガラガラ・・・と音を立ててキグルミの中から女の子の顔が出てきたじゃねえか!」

姉御「なんだ、じゃあPちゃんの方が今派遣村にいるのか?友愛されてしまう前に確保した方がいいんでないの?」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「悪逆無道か…いいよなぁ、落書きし放題、もし取れたら毎日落書きしまくってやるぜ!
それぐらいしねーと、悪逆無道っていえねーだろ?
…そうだな、後でちょっと後ろを向いてくれると、うれしいんだけど。」

ディーン「…そういや今気がついたけど、ここのコミュってPKを生みだす何かがあるような気がしてしょうがないぜ。
狩ったら面白そうな人かもしれないものがいるしな。」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「…ぴょんたさん、見たなっ! 私の秘蔵のリストをいつの間に見るなんてっ…」

シン「まぁPKは常に強くならなければいけませんからね。
うっかり気を抜いて狩られるのは勘弁ですよ。そんなことになったら少女達の楽園を作ってそこに暮らすという私の野望が…!」

ティール(1965)からのメッセージ:
ティール「(必死でリンクを連打している)」

ハンマ(2134)からのメッセージ:
ハンマ「ぴょんたさん、いくら全快だからって序盤にそんなに飛ばしたら後で息切れしちゃうよ(汗)
まぁ僕の方もマックス元気だよ。笑)」

ハンマ「運命・・・・・・(ポッ)
そっそんな事言われると恥かしいよぉ(汗)
まぁ僕たち技能の方向性は同じだろうけど目指す先は少し違うようだね。
そのうちお手合わせお願いしようかな(笑)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

スラスト に技回数を 8 振り分けました!
ブラックライン に技回数を 4 振り分けました!
ダメージアップ に技回数を 3 振り分けました!

おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具模られしもの を装備!
防具始まりの服 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 器用11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 敏捷13 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 4 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 5 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 6 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

丸石 から 模られしもの(剣) という を作製しました。(- 40 PS)

どうしようもない物体 から 黒い羽の髪飾り という 装飾 を作製しました。(- 10 PS)

おいしい草 を料理し、 ほうれん草 をつくりました。

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 永遠なる絶望

【成長】
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヒビキ(790)の声が届いた:
ヒビキ「?何悩んでるのガラードさん?(ぱよん」

狐姫(29)の声が届いた:
狐姫「PM優先ではありますが、防具作製ございます。木漏れ日にありませんでしたら、伝言の方からどうぞ」

リノアン(2219)の声が届いた:
リノアン「木漏れ日で料理のバイトするにゃ。よろしく。」

ジュジュ(1819)の声が届いた:
ジュジュ「わふー、叫びたい時もあるのー!」

メディ(1651)の声が届いた:
メディ「(ピコーン!)」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

永遠なる絶望
ENo.232
黒鷺天地

V S
遺跡に棲む者
野犬




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.232 黒鷺天地
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 1291 / 1339

SP 190 / 201

持久 16 / 16

PHP502
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 18 17 10 14 (239)
PS20 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格114 魔力60
敏捷106 魅力55
器用97 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV7(熟練LV7
2闇霊LV10 
3LV5(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7武器LV7 
8合成LV4 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ルーク
種族人間
性別
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
【解説】
当時差別問題の絶えなかった治安の悪い国に生まれ、両親と共に辛い日々を過ごしてきた。
ある日、彼が買い物から帰ってくると、そこには銃で撃たれ死亡している両親の姿があった。
手にしていた袋を落とし、泣き崩れる少年。その背後から四、五人組の大人達のうちの一人が彼の頭部に銃口を突きつけ引き金を引いた。少年が倒れると突然周囲が大きな闇に包まれ、大人達の肉体は消滅していき魂は少年のもとへと吸い寄せられ、少年の肉体は再生していき元通りとなる。
眼を覚ますと大きなクレーターの中心にいた。そのクレーターが自身の闇が引き起こしたものであることに彼は気づいていない。
両親を失った悲しみに包まれながら、少年はたった一人で十年間地獄のような日々を生き続けた。ガタガタ震える足で歩き続けるうちに彼はいつの間にか、とある島へとたどり着いていた。一体どうやってこの島までたどり着いたのか自身もよくわからないでいる。霧に包まれる中、彼は歩き続けた。たどり着いた先には、青く光る球体があった。彼はそれに近づきその球体に触れると、球体は突然大きな光を発し、周囲は何も見えないほど眩しい光に包まれる。
気がつくと彼は島にたどり着いた時の場所に戻っていた。
あの部屋についての記憶は失われ、同時に彼の中の膨大な量の闇の多くが失われた。いつの間にか霧は晴れ、太陽が自身を照らしていた。身体に溜まっていた過度の疲れ、傷ついた身体は癒え、彼の着ていた服も新たなものへと変わり、ぼさぼさとしていた髪はさらりとした長い髪に。そして首には黒い首輪を着けていた。
首輪を一度外し、じっと見つめる少年。首輪の裏には、「Luke」という字が刻まれていた…。

首輪に刻まれたアルファベット四文字から、彼は自身を「ルーク」と名乗っている。本来の名は黒鷺天地。
差別の絶えない治安の悪い国で生まれ、辛い日々を過ごしてきたことから他人をあまり信用できないでいる。ただし、必ずしも信頼できない訳ではない。

子供を特に大切にするらしい。かつて自身が味わってきたものと同じような辛さを子供達に味わってほしくないからである。
島で過ごすうちに自身の中の闇の力に気づき、それが己の絶望によって生まれた産物であると思ってしまう。それ故に力は使っているものの、その力自身を彼は好んでいない。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 模られしもの
      ( 槍 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 始まりの服
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 防具
[3] おにく50
      ( 食材 / 40 / - / - / - )
[4] 模られしもの(剣)
      ( 剣 / 24 / 攻撃LV0 / - / - )
[5] ほうれん草
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] 黒い羽の髪飾り
      ( 装飾 / 8 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 8--
[55] スラスト108 / 8-
[141] ダメージアップ203 / 3--
[167] シャドウエッジ300 / 3--
[234] ブラックライン454 / 4--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.232
------

[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.2125
このリンクを押してはいけません


[4] No.900
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ


[5] No.52
めりルーム(仮)


[6] No.111
マイペース


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] くろてん



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink