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探索5日目

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Diary
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「……え、お、……」

 訪れた現実に、レイキの思考は半ば止まっていた。
 その衝撃の質は、己の常識を超えた姿の“冒険者”たちを見た時と似ている。

「ぅ、おおぉ……」

 しかしその時得ることができなかった、――いや、得ていても、困惑といったものの方が大きくて表面に出ることがなかった感情が、ついにレイキの奥底から爆発的勢いで噴き上がってきていた。

「す――すげぇ……!」

 それは驚愕であり、感動であり、何よりも近い表現は“歓喜”であった。
 さながら新しいオモチャに目を輝かせる子供のような、そんな好奇心に満ちた表情で周囲を見回す。

 レイキがこの島で目覚めてから、初めて“楽しい”という感情を自覚できた瞬間だった。




 遺跡の探索を決めたレイキは、しかし遺跡の入口である階段を降りていくことはしなかった。
 改めて地図を見返した際、魔法陣の位置が書き込まれているのを見つけたのだ。


 魔法陣とは、遺跡外と遺跡を結ぶ移動装置である。誰が設置したものなのか由来はわからないが、遺跡の探索に臨む者なら必須と言えるほど重要なものだ。
 魔法陣は遺跡内に散在して描かれており、一つ一つ陣の模様が違う。その上に立つことにより、以降は魔法陣の模様を思い浮かべて念じるだけで、遺跡外から遺跡内のその魔法陣の位置に一瞬で移動することができる。遺跡外にも同様の仕掛けがされており、遺跡内のどこからでも自由に遺跡外へと出ることができる。
 “前回”の探索でも使われていたが、模様が変わったらしく“今回”は“前回”の魔法陣は使えない。


 ――というような説明を、噂の吟遊詩人が冒険者に地図を渡す時にしているのだが、『記憶を失う前に会ったらしい』ぐらいの面識しかないレイキにとっては、知る由もない。

 だが、地図に書き込まれた二つの魔法陣を見た時、レイキの脳裏にはそれらの魔法陣の模様が浮かんできた。
 その瞬間、レイキは魔法陣がどういうものかわかっている自分に気付いた。聞いた覚えのない魔法陣の説明を、はっきりとではないにしろ、不足ない程度に思い出していたのだ。

 これにレイキは戸惑ったが、冒険者たちの話から何らかの移動装置があることには気付いていたし、一度遺跡内に足を運んだ“過去の自分”がそれを利用した可能性も考えていたため、失った記憶の一部が戻ったとして、すぐにその知識を受け入れることができた。
 そして、地図を見る限り、魔法陣のある場所のすぐ横が水場なので、わざわざ階段を降りていく必要はないと判断し、実際にこの“移動装置”を利用したのだ。

 知識を受け入れつつも、どこか半信半疑ではあったレイキの考えが塗り替えられるには、一瞬という時間だけで充分だった。




「すげえええ! なんだこれ、すげえ! ホントのホントにファンタジー世界かよ!」

 興奮のあまり言葉を統制することもなく、ただ感情の溢れるまま「すげえ、すげえ」と喚き立てる。

 レイキは遺跡の入口近くの木にもたれかかったまま、目を閉じて一つの魔法陣の模様を頭の中で描いただけだった。
 それだけで、一秒もしないうちに周囲の音が変わり、風から潮の匂いがしなくなり、開いた目には変化した景色が飛び込んできたのだ。

 頭上に広がる青い空とそこに浮かぶ白い雲は、先ほどと変わりない。
 しかし、右手の方を見やれば人工的な壁がそびえ立ち、左手の方からは河川のさらさらという涼しげな音が聞こえてくる。近くには砂地や青々とした草が茂る平原、遠くには鬱蒼とした木々が立ち並ぶ森や小高い山岳すらも見える。

 その光景はどう見ても遺跡外のものとは違った。
 本当に“一瞬”で移動してしまったのだ。

「すげえ、すげえ! 地下だぞ、ここ! 意味わかんねえ! ははっ、ははははは!」

 瞬間移動だけでなく、遺跡内の地形もレイキの興奮を更に強くしていた。

 仰ぎ見る天空は外のものと変わらない。だが、遺跡自体は地下にあるもので間違いないはずなのだ。
 日も風も水も、一体どうやって維持されているのか。レイキには皆目見当もつかず、これぞファンタジーの技、と言うしかなく、あまりの滅茶苦茶っぷりに笑いさえも込み上げていた。

 実は遺跡ではない場所に来たのではないか――?

 そんな疑問を持ってしかるべきような光景だが、しかしその説はまたもや地図によって砕かれることになった。

 吟遊詩人が配っているこの地図は、どうやら何かしらの仕掛けが施されているらしく、所持者の現在地が地図上に示されるようになっている。
 それだけではなく、同じ地図同士で情報を共有しており、誰かが地図の空白となっている部分を進めば、自動的に全ての地図に新たに明らかとなった地形が書き込まれる。更に(大雑把ではあるが)地図の所有者の位置がわかるため、遺跡内の探索者の分布も見ることができ、所有者の簡易な情報を取得することすら可能である。
 もはや地図というよりも、遺跡の探索に関する事柄が集積されるデータベースツールとでも表現すべき代物だった。

 地図に示される二つの魔法陣、『始まりの右足』と『始まりの左足』のうち、レイキが『始まりの右足』を選んだのもこの地図から得られた情報を参考にしたからだった。

 たんに、“右足”ルートの方が平原が多く地形が易しい(“左足”の先には森や山が多く険しい)というのもあったが、なにより“右足”の方が既に移動していた冒険者の数が多かったのだ。
 冒険者の数が多ければ当然安全性も高いし、自身の記憶に関しての情報を得られる可能性も上がる。
 なんだかんだ言って、やはりレイキはあるかわからない“宝物”を探すために危険をおかすことは忌避したいのである。だから、冒険者の集団に紛れて遺跡を進むという、なるたけ確実性の高い選択肢を取ったのだ。

 移動前は遺跡外にいたためか、現在地を表示することがなかった地図も、今は『始まりの右足』の地点に淡い光点が灯り、間違いなくレイキが遺跡内にいることを示していた。
 足元には、頭に思い浮かべた模様と同じ模様が地面を覆いつくすように描かれている。

「ははは、すげえな、はははは、はは、は……あー……本当に、そんな世界……なんだなぁ……」

 だんだんと声量が小さくなり、さっきまでの興奮の叫びがどこへいったのか、最後にはため息と共に言葉が吐き出された。

 実感。
 正直なところ、今の今までレイキにはそれが欠けていた。
 “人外”との邂逅、及び対話を体験しても、どこか今の状況というものを信じきれない部分があった。全てに対して半信半疑だったとも言える。
 その少し残っていた、言ってみればレイキにとっての“常識”や“現実”を今の状況は完全に吹き飛ばしてしまった。

 ――ここまでくれば、もう完全にいわゆる“ファンタジー”を前提にして動くしかない。

 少々複雑な気持ちは残っているが、改めて、あるいはやっとレイキはこの遺跡に対し真正面から立ち向かう覚悟ができたのだ。

「……あ、そうだそうだ」

 興奮が醒めて素に戻ったせいか、急に自分の目的を思い出した。
 それは記憶を取り戻すための情報収集――ではなく、当面というか直近の目的である水の入手だった。

 地図にもあったように魔法陣がある場所のすぐ近くに水場はあった。というか目の前である。
 どこからどこへ流れているのか知らないが、とにかく川と思しき水の流れがあるのは確かだった。

 川べりまで移動したレイキは、その水の綺麗さに目を見張った。

 水面はきらきらと光を反射しているが、それだけでなくどこか水自体が淡く光っているように見える。それでいて水底まではっきりと見えるほど、一切の濁りなく透き通っている。
 そこには水草も虫も魚の姿もほとんど見えず、まるで人の手で管理された“水の道”か何かのようだった。

 思わず膝をついて水を飲もうとしたが、飲み水を入れるのに適した入れ物がないことに気付き、仕方ないから手で掬って飲むことにした。
 両手のひらで囲まれた水は、思ったよりも冷たくなかった。

「んっ…………うめぇ!?」

 美味しかった。間違いなく美味しかった。
 心配していた臭みとかそういった余計な物はなく、すうっと自然に染み込みように喉を通り抜けていく。
 純粋な水の旨味とでも言えばいいのだろうか。この美味しさを上手く伝えられるような言葉をレイキは持ってなかった。

 煮沸消毒の用意も無く、生水を飲むことに抵抗があったはずだが、そんな懸念は簡単に吹き飛んでしまい、喉が渇いてたこともあって、レイキは次々にかぶかぶと水を飲んでいく。



 川の表面は水の流れがあるにも関わらず、なぜか波立つことはなく、周囲の景色をその身に映し出していた。
 それはいっそ恐ろしくなるほどに正確に綺麗で、“水鏡”という言葉が相応しい様子だった。

 水を飲むための少しの波紋に歪みながら、しかしやはり正確にレイキの姿も映している。

 その顔にいつもの黄色系の肌はなく、右半分は赤い筋繊維に覆われており、左半分は白い骨が剥き出しとなっている。
 眉毛も瞼もない状態で目玉がぎょろぎょろと動き、体を巡る血流に合わせて血管が蠢く。水を飲もうと口を開くたびに、顎周りの筋肉が伸縮する。
 顔だけではなく、水を掬う手にも肌はなく、筋肉や骨が露出している。

 ――それは生きた人体模型が水を飲んでいるように見えたかもしれない。

 この異様な光景をすべて川は正確に映し出している。当然レイキの目にもそれは捉えられているはずなのだが、しかしまったく意に介さず水を飲んでいる。

 そう、レイキには見えていないのだ。いや、正確に言えば見えているが見えていない。
 今、レイキの目に写るのは、普通の人間と同じ姿をした自分が、普通に水を飲んでいる光景だけだ。
 そこに全身の皮膚を剥がされたかのような、そんな姿をした“気持ち悪い怪物”が水を飲んでいる光景など、見えていない。

 レイキの深層意識が現実を見ることを認めていない。故に、その映像は自動的に変換され、レイキの表層意識が気付くことなどない。
 自分が不定期にこのような姿になることに、そしてそれが胸に残る“謎”の答えだということに――レイキが気付くことは、ない。



 そして、『何事もなく』水を飲み終えて満足したレイキは、遺跡に入る前よりも明るい気持ちで歩き始めた。
 普通の人間の自分には水の入れ物が必要だと、そう考えながら――。










Message
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【つぶやき】

動きがない、展開進まない、字数制限的に展開変更してモブが出てきて驚くシーン全カット、うん、未熟未熟。チキレなのも問題。もう開き直る。
サイズとか環境の違い……まあ、いいや。
絵、付けないと色々わかりにくい。一考。

※動きがない、展開進まない、字数制限的に展開変更してモブが出てきて驚くシーン全カット、うん、未熟未熟。チキレなのも問題。もう開き直る。
※サイズとか環境の違い……諦めよう。
※絵。付けないと色々わかりにくい。一考。しかし微妙。


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「…これはこれは、ご丁寧にどうもッス。此方も合成して頂いて助かったッス。
食の乱れは心の乱れ、精神面にも響いてくるッスからね。少しでもマシな味になってりゃ嬉しいッス。
道中、また機会があったら言ってくれれば力になるッス」

フレイド「…………」



フレイド「…ウルフリング…いや、獣人の類は珍しいッスか?
確かにの『世界』ではあまり見かけないッスが…なーに、獲って喰いやしないッスよ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

レド(92) レイキ(2114)





長編日記倶楽部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

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チキン。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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パンくずを揚げて砂糖をまぶしたもの を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具仕込みグローブ を装備!
防具軽い脛当て を装備!
装飾シンプルな首飾り を装備!
自由手頃な手斧 を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F F-20 / 魔法陣
通常戦開始!

一般人、時々人体模型
ENo.2114
柩運守塔 隷鬼

V S
遺跡に棲む者
インプ





レイキ「ちょ、待っ、話ができんなら――くそッ!」


インプ「庭を荒らすなよっ!」



インプの体力LV0
インプのMSPが4上昇!SPが4増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ(2114)1206 / 1313

161 / 172

978




[後]インプ505 / 505

88 / 88

117




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1206 / 1313

161 / 172

978




[前]インプ505 / 505

88 / 88

117




[HP]1206/1313 [SP]161/172 

レイキの行動!
ボロウライフ!!
インプに181のダメージ!
レイキのHPが59回復!




[HP]324/505 [SP]88/88 

インプの行動!
インプ「食らえぇぃっ!」
ディム!!2
レイキに134のダメージ!
レイキは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1131 / 1313

151 / 172

978




[前]インプ324 / 505

78 / 88

117




[HP]1131/1313 [SP]151/172 

レイキの行動!
ストレートパンチ!!
インプに262のダメージ!




[HP]62/505 [SP]78/88 

インプの行動!
通常攻撃!
レイキは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1131 / 1313

141 / 172

978




[前]インプ62 / 505

78 / 88

117




[HP]1131/1313 [SP]141/172 

レイキの行動!
ストレートパンチ!!
インプに260のダメージ!
レイキ「これでッ――!」

レイキの追加行動!
必殺技が発動!
ボロウライフ!!
インプに233のダメージ!
レイキのHPが76回復!




[HP]-431/505 [SP]78/88 

インプの行動!
インプ「呪われろぉっ!」
カース!!1
レイキに137のダメージ!
レイキのDFが低下!




 天恵によりインプに追加HP117が与えられた!!

インプが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]レイキ1070 / 1313

121 / 172

978









レイキ「……終わった、か……」


戦闘に勝利した!

PSを 40 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
レイキ(2114)ただの石 を見つけました!


レイキ(2114)格闘 の熟練LVが増加!( 78
レイキ(2114)命術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )

エキサイト を修得しました!
ストライキング 初修得しました!
アパタイト 初修得しました!
アンピュテイト 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1617

己が拳仕込みグローブ に合成しました!
見た目は普通っぽい服軽い脛当て に合成しました!
を憎しみ(ItemNo.1)に合成実験しましたが何かダメでした。

F-19 に移動しました!
G-19 に移動しました!
H-19 に移動しました!
I-19 に移動しました!
J-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 一般人、時々人体模型

【成長】
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「雑草がタンパク源になるものですかな?」

ヴァン(1323)の声が届いた:
ヴァン「ふ、フフ…ロリコンで何が悪いにゃー!!

しずかちゃん(1284)の声が届いた:
しずかちゃん「今度こそ、どうだ!?

P・C(1267)の声が届いた:
P・C「キイン……キイン……キイン……」

ミリィ(1237)の声が届いた:
ミリィ「危険地帯を突破〜♪」

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「そこ、無難なルートとか言わない。」

伍長(1188)の声が届いた:
伍長「合成依頼があれば伝言にてお願いします」

ラグ(1157)の声が届いた:
ラグ「た、足りない……CPが全っ然!」

ナコ(980)の声が届いた:
碧「合成承ります。PM優先ではありますが、ご入用の方は木漏れ日さんをご覧ください。」

ラピス(952)の声が届いた:
ラピス「ソロって、大変なのね……」

G子(920)の声が届いた:
G子「はーうす!(こころなしか、犬にゆかりのある人を見ながら、遠くを指差している様な…

サフラン(912)の声が届いた:
サフラン「防具作成できると思うのですよ〜?伝言か木漏れ日までどうぞなのです〜。」

ダーク(910)の声が届いた:
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。詳細はプロフィール参照。」

なっちゃん(897)の声が届いた:
なっちゃん「We never stop!!!

ミルワ(787)の声が届いた:
ミルワ「無料で合成します。どうしようもない物体とか、どうしようもない物体とか、後はそうね、どうしようもない物体とか作れます」

スマさん(763)の声が届いた:
スマさん「Go!! Dark Pink Horse!!Fire!!!!

ソラ(760)の声が届いた:
ソラ「えーと…。 「えくせれんとなすてーじ」はこちら、だーくぴんくほーすまでいらっしゃれー。…で、いいのかな。」

アンリ(750)の声が届いた:
アンリ「別に羨ましくねーもんねッ ・・・・畜生。」

さおりん(719)の声が届いた:
ぷれ「 ミ |_|O コテン !」

ルチル(704)の声が届いた:
ルチル「頑張って歩かないと…っ」

真那霞(693)の声が届いた:
真那霞「装飾、つくるわよー 木漏れ日に枠を出すと思うわー」

セブン(690)の声が届いた:
セブン「…。」
ダダン、 ッ
セブンは一度大きくたいこを鳴らした。
セブン「…。」

イヨ(658)の声が届いた:
イヨ「合成3枠出すぜー!依頼ある人は木漏れ日見てくれや。記事が出てなかったら伝言送ってくんな!」

りん(617)の声が届いた:
りん「防具8、作成依頼絶賛受付中ですー。木漏れ日に枠を出していますので、そちらで話が進むとスマートですねっ」

ちびアルファ(604)の声が届いた:
ちびアルファ「おいしいものがもっとたべたいのー」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「このまま突っ走るっていうか……青春? うん、青春。 それ系の!
料理の欲しい奴は来い。 いつでも、お前らのパンくず、そして草、受け止めるから!」

ウツホ(555)の声が届いた:
ウツホ「えゆ〜♪いし(魔石)とかおりょーり(料理)つくるよっ♪いらいは「けーじばん」か「めっせーじ」で、おねがいしますっ(アンチョコ見つつ)」

アスカ(502)の声が届いた:
アスカ「さて、ここまでくるとほぼ同じ道程だろうが…あそこまでならば、問題なく進める、か(はるか遠く、障害物に遮られて直接見えないはずの魔法陣を見据えるように目を眇め)」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「やれやれ・・・歯応えがありませんね・・・」

ヒカル(435)の声が届いた:
ヒカル「合成やら料理やらやらせてもろとります。身内優先やけど、入り用やったら、お声かけよし。」

エモ(390)の声が届いた:
エモ「付加枠あいてますですよー」

禍月(383)の声が届いた:
シメジーノ「反政府キノコ!」

リレイバーリオン(353)の声が届いた:
リレイバーリオン「時間が! 足りない!」

たつみ(322)の声が届いた:
たつみ「まだ…進める!」

魅月(259)の声が届いた:
魅月「中々複雑な地形ね。迷わないようにしたいけれど・・・」

たぬき(219)の声が届いた:
たぬき「もふもふするものこの指とまれ〜」

ノルン(204)の声が届いた:
ノルン「付加欲しい人いるなら良いに着てくれ」

シェーシャとマナサー(161)の声が届いた:
シェーシャ「まだまだ、人は大勢。最先端を突き進む感じ?」

キアロ(159)の声が届いた:

 ォオーーーーーー…ン

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「今度はインプかー。」

シルバ(99)の声が届いた:
シルバ「(すぅーと息を吸い込んで)あおー―――――ん・・・なんかやな臭いが・・・いや、韮とかやなくてね。」

パン製造機械(62)の声が届いた:
パン製造機械「パン焼いてます」

ピエラ(58)の声が届いた:
ピエラ「防具作るよー、木漏れ日で大体出してるから見にきたらいい。」

ソーマ(2151)の声が届いた:
ソーマ「探索5日目か・・・なんか既に挫けそうだな・・・」

シルヴィ(2133)の声が届いた:
シルヴィ「きゃー!両手がパンくずでいっぱいですー!これ全部合成すれば食いでのあるパンくずになるに違いありませ・・・・キャー!まだくずって付いてますー!どんなにくっつけてもくずだからこそのパンくずなんですねー!凄いですー!何気にマジックアイテムですー!キャー!」

リザ(2132)の声が届いた:
リザ「武器作成させてほしいにゃんにゃん」

DQN(2083)の声が届いた:
DQN「とりにく・・・。」

スヴェルナ(2082)の声が届いた:
スヴェルナ「合成枠を対価に装飾枠を募集しております。多分木漏れ日さんに詳細を書きます。」

リィズ(2055)の声が届いた:
リィズ「取引があちこちで盛んのようね。私も装飾作製の修業、もっとがんばらないと……」

すず(1973)の声が届いた:
すず「えーと・・   叫ぶん忘れとったよっ(それだけ)」

はなたれ(1849)の声が届いた:
はなたれ「彷徨い歩くぞ、この野郎。歌も歌っちゃうぞ。」

メリッサ(1826)の声が届いた:
メリッサ「武器作成のご用命はPMさんに・・・あれれ?」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさま
どこなのーーーーっ☆

アカマルさん(1611)の声が届いた:
アカマルさん「ウォーッ」

ランディ(1599)の声が届いた:
ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は「木漏れ日に集う」まで〜」

しふぉん(1584)の声が届いた:
しふぉん「シリウスういてないかな?」

つかさ(1473)の声が届いた:
つかさ「飛ぶことができるのは、心の底からそうしたいと願った者が、全力で挑戦したときだけだ。今のボクは空を飛べますか?」

レン(1438)の声が届いた:
きょろ
きょろ
じー
レン「はあ…(嘆息」

藤九郎(1415)の声が届いた:
藤九郎「こ、こら!そこの子供!泣く出ないっ!(・・;」

もののふ(1391)の声が届いた:
もののふ「1対3でも勝ってみせるっ!それがもののふクオリティっ!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F J-19 / 平原
通常戦が発生!

一般人、時々人体模型
ENo.2114
柩運守塔 隷鬼

V S
遺跡に棲む者
野犬




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2114 柩運守塔 隷鬼
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J19 * 平原
HP 1313 / 1347

SP 172 / 179

持久 6 / 17

PHP1120
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 25 23 9 14 (242)
PS100 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格114 魔力100
敏捷50 魅力50
器用50 天恵114
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV7(熟練LV8
2医学LV7 
3命術LV5(熟練LV6
4LV5(熟練LV5
5---  
6---  
7合成LV10 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称レイキ
種族人工生命体
性別擬似的な男
年齢製造より数十年経過
守護幸星メディルサーカス


■生ける人体模型のようなナニカ。
  見た目は普通の人間だが、時折身体の皮や肉が透けて、
  本物の人体模型のように“中身”が見えてしまうことがある。
  (透ける具合によって内蔵の断面や骨なども見える)

  深層意識下で自分が人間ではない事実に目を背けているため、
  本人がそれに気付くことはない。

  やろうと思えば色々と取り外しもできるが、
  今はやろうとしないので基本的にできない。

  透けた状態は人体模型と違ってあまりに生々しく、
  常人にとって、ほとんどの場合死体よりも気持ち悪い。



■元々はある死霊術師によって作られた人工生命体。
  名前は彼の役割を表している。

  その製造過程は動く死体《ゾンビ》と似通っているが、
  一個の生物として確立されておりまったく別物の存在である。

  体の構成の外面は基本的に通常の人間に似せてあるものの、
  内面は既存の生物とは異なる特殊な処理が行われている。
  “透ける”のはそういった処理の副産物と言える。

  死霊術師の命令によってこの島を訪れたが、
  島の力の影響によって本来の性格/記憶を消失してしまう。

  今は材料の肉や魂に微かに残ってた想念をベースにしており、
  自分を人間だと思い込んで動いている。
  そのため、所持する知識もどこかあやふやでばらつきが多い。



■性格はごく普通の一般人(現代人)で、
  なぜ自分が島にいるのかもわかっておらず困惑している。

  非常識な島の常識を目の当たりにして驚きつつ、
  何となく流れで遺跡の探索をすることとなる。

  20代前半の様相、中肉中背で顔も取り立てて特徴が無い。
  (身長170cm程度、体重60kg程度)
  服装も普通(に見える)で、飾りっ気は控え目。

  少し気が小さく、理屈っぽいところがある。
  物事に対しやや受動的で、後手になる方が多い。

  人見知りすることもあるが、他人を拒絶するわけでもない。
  今は未知への好奇心より恐怖の方が勝っているため、
  引け腰な部分が多いが、現状や個々の人物に慣れてくると、
  逆に馴れ馴れしい一面が覗く――かもしれない。

  ちょっと口下手気味。



■本来ならば細胞単位での肉体操作を得意としているが、
  記憶消失の影響で今は一般人程度の戦闘力しかない。

  生命の危機に瀕すれば瀕するほど、無自覚に力を使い、
  その生命力の高さを発揮する。




-----------------------------------------------
※プロフィールは(永久に)細かく修正中

※メッセその他はPLが不慣れなため、
  何かしら不備があるかもしれません。ごめんなさい。
※キャラ/PL共に交流は嫌いではないが、不得意。
  勝手がわからず、消極的になりがちだと思います。
  逆に、何か変なことしてしまったら、ごめんなさい。

※毎週毎週sakujoの欲求と戦う、そんなPL。
  コミュ等は少しづつ何とかしていきたい……なぁ!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] ---
[3] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] 手頃な手斧
      ( 斧 / 15 / - / - / 自由
[6] シンプルな首飾り
      ( 装飾 / 15 / - / - / 装飾
[7] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[8] 草を茹でて塩を振りかけたもの
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[10] 仕込みグローブ
      ( 格闘 / 20 / 攻撃LV0 / - / 武具
[11] ---
[12]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 軽い脛当て
      ( 防具 / 21 / 防御LV0 / - / 防具
[14] ---
[15]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ105 / 8格闘--
[54] エキサイト101 / 8--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[69] ストライキング301 / 3--
[77] 吸血501 / 3--
[87] つぼ押し50 / 4--
[182] アパタイト501 / 3---
[192] アンピュテイト301 / 3--
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 4-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
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Favorite

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文章が好き!


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