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![]() | No.1917 王国立騎士会 | アシュレイ=アキュートアクセント |
![]() *板金鎧に惚れ惚れしてみたり/磨いてみたり *騎士道について悟ってみたり/叫んでみたり *家の歴史を語ってみたり/隠してみたり *武勇伝を吹聴してみたり/誇張してみたり *特訓したり/愛馬に乗ったり/お茶飲んだり という騎士後期型の精神性重視な貴族/騎士の社交場です ノブレス・オブリージュはとても大事ですよね 下記のいずれかに該当する人ならきっと上手くやっていけます (1)騎士/貴族(っぽい) (2)騎士に憧れている (3)叙勲されたい(されるかどうかは別として) (4)叙勲したい(できるかどうかは別として) (5)馬に乗っててカッコいい(美意識はひとそれぞれですよね) ******************************** 甲冑の各部名称と役割(wikipediaより) 頭部を保護するヘルメット 喉を守るゴルゲット ポールドロンまたはスポールダーと呼ばれる肩当て (注釈:スポールダーはポールドロンに加えてつけられます) 肘を守るコーター 二の腕を守るヴァンブレイス 手首を守るガントレット 脇をまもるペサギュ 胸部と背部を守るキュイラス 腰部を守るフォールド、タセット、キュレット、チェインメイルスカート 大腿部を守るキュイッス 膝を守るポレイン 脛を守るグリーブ 足を守る鉄靴ソールレット 文字だとあまり伝わらないけど、 実物みたり二次元でデザインされる鎧はパネェよね!萌えるよね! さらにプレートアーマーについてwikipediaより 騎馬による戦法では敵陣に切り込む際には、通常の切り合い以外にも側面からの矢やフレイルなど回り込んでくる武器もあり、重量があっても耐久力のある鎧が用いられた。板金加工技術が進んで軽量化が行われた17世紀のマクシミリアン様式(フリューテッドアーマーとも)では20kg前後であったが、それ以前のものでは鎖帷子を含め装備重量は30〜50kgを超える事もままあった。時代を下って開発された焼入れにより強固さを増したスプリング鋼の甲冑は、厚みが半分ほどで非常に軽量でありながら十分な防御力も持っていたが、これは当時の最先端技術でもあることから、非常に高価で、ごく限られた裕福な王族・貴族にのみ利用された。 これらの鎧は、基本的に体にフィットしたものが用いられ、よくフィットしたプレートアーマーは活動の自由をそれほど妨げないが、サイズの合わないものは行動の自由を奪うだけではなく、防御性能も低下したことであろう。このためプレートアーマーは主にオーダーメイドで製作された。また、全身鎧は新規で買うなり作らせるなりすると大変に高価なものとなったため、鎧を先代から受け継ぐなどして次代の体にあわせて改造し再使用した事もあった。このような事情もあり、一般兵がプレートアーマーを身に付けることはほとんどなく、農兵程度ではレザーアーマーが利用され、一般の歩兵では金属製の小さな環を綴ったメイル、あるいは金属の小片を綴りあわせたラメラーアーマーやスケイルアーマー(ブリガンダイン)などを利用していた。 (抜粋終わり) 甲冑の系譜 プレート・アーマーには主にイタリア式、イギリス式、ドイツ式の三種の系譜があります。イタリアのミラノに始まる系譜です。 イタリア式の甲冑の特徴 ・丸みを帯びている ・量産品 ドイツ式の甲冑の特徴 ・表面に装甲強化のための放射線状の線 ・一品一品がオーダーメイド イギリス式の甲冑の特徴 ・イタリア式と同様 あくまでも、鎧コミュではなくて貴族コミュだからね!勘違いしちゃだめなんだからっ! |
![]() | コミュニティメッセージ |
A´(1917)からのメッセージ: ![]() アシュレイ=アキュートアクセントです」
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![]() | コミュニティ参加者 |
参加者 計 3 名
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