良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ぶほっ!人数が11人になっとる!4人増えたって事は、このペースで行けばコミュランキング1位まで・・・すぐ! ・・・あれ?ひぃふぅみぃ・・・100日軽く越えますね。 どう考えても夢物語です本当にありがとうございました。 これが現実か。」
ぴょんた「エレニアさん>私が現実を見ていないわけじゃないんですよハハハ、今を見つめないで未来を見つめているだけの事なんですよ。 って私はキグルミじゃなくて100%生身ですから、私たち毛の多い動物は意外と暑くても体温調整できる体の仕組みになってるんで脱いだりする必要は・・って脱げませんから! 首がもげても再生する機能は昔搭載されました。 ふふふ・・・ふふふ・・・そして今度は・・にくきぅの柔らかさが当社比3倍になりました! あれ?凄くどうでもいいよー的なこの視線は・・きっと木の精。みんなにくきぅに触りたいんですね♪」
ぴょんた「みやみさん>コミュ名は何の前触れもなく変わる場合がありますので・・・でも意外としっくりきたのでもう変わりません。たぶん。 その通り!私こそ自他共に認める世界で一番かわいいウサギのぴょんたです。英語で言うと『PerfectSuperRabbitPyonta』。 実験台?え、全然OKですよ。 ただしメスは痛いからイヤー。別に破けるとかそういうことじゃありませんよ。」
ぴょんた「スバルさん>スバルさん始めまして〜。確かまどかたんと一緒に行動されている方ですよねー。 前から物凄く気になっていたんですが・・本名『くりおね』でなんで『スバル』なんですか? 前からずっと気になって昼も眠れないんですよね。 ハハハ、まぁのんびり適当に行きましょう。」
ぴょんた「マキナさん>前にと言うか今も他のコミュでお会いしたことありますが直接話すのは初めてですね〜。しかし西瓜さんの存在感が強くてマキナさんが・・いやなんでもないですよなんでも。でも大丈夫です、ウチにはそれ以上に影の薄い人がいますから。それに比べたらまだまだ〜。 私たちはいつでも現実と戦っているんですよ!まぁ都合の悪そうな事は大体一瞬で吹き飛ばしますけどね。 ところで、西瓜割りというものを一度やってみたいのですが・・・割ってみていいですか。」
ぴょんた「川越さん>川越さんもお元気そうで〜。今期は『まだ』首とれませんよ。まだ。 きっとコミュの看板ができた頃に・・といいつつまだコミュ看板に全く手を付けていなかったり。 と、おおっ川越さんはPKKコミュを立てたんですかー。なかなか面白そうな事してますねー。PKやPKKは面白そうなんですがいざ実行に移すのって難しいんですよねぇ。まぁ私は単に実力が伴わないのでできないだけですが・・なんという現実の壁。」
ぴょんた「まどかたん>きぐるみ姿で徘徊してる人が!ってダウト!ダウト! まずキグルミじゃなーい!そして人じゃなくてウサギです! ・・・いやぁ何か久しぶりで何か安心しますねこの流れ。 えーっとスバルさんを拉致勧誘してくれたのはもしかしてまどかたんですかい?いやぁありがとうございます〜人数増えてる事でコミュが暖かくなっていい感じですわぁ。」
ぴょんた「ウィルさん>ハハハ、まぁ名前なんて飾りですよ。ちなみに私はその場のノリと気分で行動するので何が起こるかわかりません。それが現実。 実はこのコミュは私に振り回されてみんなが嘆くコミュだったのさー!ごめんなさいまた適当な事いいました。でも8割型当たってる気がしてならないのはきっと木の精です。 首ってもげるもんですよ?前にどっかで暗い道で蛍光塗料を塗った服を着て黒いマスクを被ってると顔が見えなくなって首無しライダーとかって話を・・ネタが若干古くて知らない人多数ですね。大丈夫、何が起こっても最後は催眠術で解決だ!」
ぴょんた「恭一さん>おお、恭介くんおひさs・・・あれ? っとお父様でしたか。改めまして初めまして〜。 いやぁ少し会わない間にずいぶんと大人にって一瞬勘違いしちゃいましたよー。 ああ、その恭介君が話していたピンクのウサギって8割型私ですね。たぶん。 解決法はズバリ、恭一さんも一緒になって「ピンクの兎が…」って呟けばっていいんですよ。一人なら呟きでも二人なら会話になります。 ということで会話ができるようにここでピンクのウサギについて勉強しましょう。といってもみんなでワイワイするだけなんですけどね。」
ぴょんた「アニマさん>アニマさん始めまして〜。この島に私以外にもたくさんウサギさんがいますが、その中で一番輝いていると自負していますぴょんたです。 好きにしちゃっていいって・・どこから入手した情報か凄く気になるところ。 でもまぁ正直なにしちゃってもいいですけどね。私もみなさんに相当やりたい放題やっていますので〜。 でも耳を引っぱったり背中を入念にチェックしたりするのは暗黙の了解で禁止されています。禁止してるからみんな守ってね! といっても誰も聞いてくれないことくらいわかってますけどね。 だがそれがいい。」
ぴょんた「クフェアさん>何気なーく、かつ大胆にコミュ名変わりました。 誰だ何の前触れも無く突然名前を変えた奴は! コミュ名は変わっても私の怠慢により中身が変わらないとゆうね。 これが現実です。 こうみえても本気を出せばちゃんとコミュ看板立てたりするんですよー。 ただ本気を出してないだけなんですよハハハ。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、なんだ、拳で語り合うなら言ってくれればいいのに。 マウントポジションでガシガシ殺ればいいんですよね?」
エレニア「え、かわいいウサギさん?いかがわしいウサギさんじゃなくて?」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「まぁ、コの島ではよくある事テすよ。<初めましてな気がしない って、かわいい系……?ううム、私は畏怖サれないのは兎も角かわいい系でハ無い筈テすし。 その役目は、妹……エミリーさんの役目、テすから。」
ヤミ「……おや、ボルトにご興味が? なら、私が直々にぴょんたさんの側頭部に……大丈夫、痛いト思った頃にはもう痛くなクなってますから……うふふふふ、うふふふふ……(ボルトを片手ににじり寄り)」
川越(632)からのメッセージ:
川越「ぴょんた様ならその現実をあっさり跳ね返してくれると期待していますよ。」
川越「集団メッセ枠は全NPをお気に入り・コミュ枠に注ぎ込めばかなり増えますし、 一番前に出てきてしまうのもコミュに入った側からすれば見やすいと思えば。」
川越「根本的な解決になっていない上に 支離滅裂な文章に見える気がするのは仕様です」
カナ(759)からのメッセージ:
カナ「くっ… もう何で、『たん』付けになったかも分からんのですがー。 なんたる失態……」
アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「おおぅ、微妙な手触りなのですよ」
クフェア(1074)からのメッセージ:
クフェア「あー、大事かも知れないメモが破られたー。 これもまた一つの現実か!」
クフェア「楽しみは自分で見つけるものですよね。 じゃあ新たな現実を見つけ出すために色々としていいですか、色々と。」
|