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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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はたして人は、 不徳なくして徳を、 憎しみなくして愛を、 醜なくして美を考えることができるだろうか? 実に悪と悩みのおかげで地球は住むにたえ、 人生は生きるに値するのである。 byアナトール・フランス 「お前はどうして探索をしている?」 遺跡の、地下。皆が眠りについた頃。一人うっつらと焚き火の番をしていた彼女の横に座るものがあった。 彼女は小さい頃、この黒水晶を見つけた。黒といっても血の色をした不思議な石だ。この石のお陰で彼女は彼女足り得、ある程度他の兎から区別することが出来ている。 この水晶の効能など、全く知らない。このような水晶が放っておかれている現実がとても考えものである。誰か回収してどうにかしておいてほしい。 とはいえこの水晶があればこそ彼女は彼女でいられるのだ。 「んぁー?えと、なんでだろう?それよりもやっぱり、なっちゃったのねー、って方が今言いたいのよぅ」 この魔力の余波を受けたものは、このように。 「…この姿か」 ヒト型になってしまう。 彼女―クロン―が捕獲した動物リストの中、彼女に話し掛けた、元・野兎は黒水晶の力を得てヒト型になっていた。否、獣人、という区別で括るべきか。ヘーゼルの髪と、微妙に左右の目の色が違う、ウサギだ。ぼーとしたような顔をしているが大分端的である。 (これは迂闊に親密度を下げられないのよ…) この野兎が彼女に飽きて逃げてしまった場合、余波の影響、いわゆる副作用(あるかどうかすらわからないとか)が全くわからない以上、あまり好ましくない。出来れば共に探索を続けた方が良い。 ところが更に先日、また犬を捕獲してしまった。よく連れている動物が多いと親密度は下がるとか。別の意味で油断の出来ない探索になることになるとは彼女自身全く思っていなかった。だがこのパラメータ、上手く育てればどんな風にも変化できるだろう。見た目と技だけでクロンは育てていこうと考えた。体格と敏捷を伸ばす訓練をしていければなかなか戦闘にも役立ってくれるのではないか、という判断である。 ちなみに全て、クロンの勘だ。 勘だけで生きてきたクロンはやはり勘だけで生きていくしかないようだ。 多分、きっと。世間一般常識では使えないのだろう、野兎は。 ぱち、と焚き火が爆ぜた。 それを二人で見つめながら、野兎はぽつりと不満を漏らす。 「初めてのヒトの体だ、とても動きづらい。特に歩きづらい」 「…その気持ちとってもわかるのよ…」 捕獲して近づいた時、いきなり野兎の体が変化してヒト型になった。その時の慌てぶりといったら。ハレンチと叫びながらパーティメンバーから隠そうとする姿の何と情けないことといったら。しかし、クロンはその後の迅速な行動をしたことを誉めて欲しい。無理だ。着替えた服がとっても野蛮過ぎた、無理だ。どんな姿かはご想像にお任せして頂きたい。後のことは知らない。 こうなったらクロンがヒト型になった時の話を彼女の口から言ってもらいたいものである。羞恥プレイ?そう言う言い方もある。どうせモザイクの嵐だろう。 それはおいておいて。今はもう、うっかり傷口を触ってタックルされたことが懐かしいくらいである。 彼女としては野兎がヒトの体になったのは自分のせいもあるので少し申し訳ない気持ちがしている。だがそこで、ならば自分から離れろというわけにもいかない。逃げるように他の話題に切り替えた。 「…なんで、かぁ…」 「え?」 「…探索してる、理由。」 何でだろう、と悩んでいた。ただ何となく、この島についたら他の皆が探索していて、どうしてか探索しなきゃいけないと、思っていた。彼女が自分で気付いていないだけで本当は重要な何かがあるのかもしれない。それとも本当にただの気まぐれだろうか。だが気まぐれに命をかけていられるほど自分は勇気溢れるガオ○イガーではない。勿論愛と正義のセーラー○ーンでもない。あれはセーラー部分が明らかに少ないと思う。 (約束?誰かを探している?) そんな気がする、でも違う気もしていた。とても自分が矛盾に溢れた存在に思えてくる。 「お前、悩んでいるのか」 (…何でだろう?) 「わからないの。色んなヒトの悩み、沢山聞いた。間違って悪いヒトになっちゃったヒトも知ってる。 けど自分の悩みの解決だけが、できないのよ」 「それって普通だろう」 ヒトの悩みを聞くのは簡単なこと。自分なりの意見を言うのも簡単なことだ。その後の未来なんて考えないで思う事だってあった。だが自分の悩みだけはその後の未来を考える。自分なりの状況と、沢山のしがらみに囲まれて、答えなんて容易に見つけることなんて出来ない。誰かが助け舟を出してもそれは木々の中、一瞬だけ煌いた光のようなものだ。煌いた瞬間にそれを握り締められなければ結局解決なんてしない。でも、誰かに話して、そのしがらみを少しずつ解いていくしか道はないのかもしれない。 そうするにはあまりにも。そう、彼女は何もかもを忘れていた。否、それは正しくない。 大事なことを忘れ、そうではないことは断片的に覚えているのだ。 「…お前、本当に四ヶ月しか生きていないのか?」 そう、覚えているのは到底四ヶ月しか生きていない動物の記憶量ではない。だが四ヶ月だという記憶は何故かとても断定的に。とても自信がある。 「……そうなのよー」 「なら記憶力がいいのだな。だから悟りでも開いて…いや、只の天然か」 (…ちょっぴりヒドいのよぅ;;) 「あぅう…」 「探索の目的はともかく。お前は目的などよりも別に悩みがあるように見える。」 ぱち、と爆ぜる焚き火に何故か落ちていた木の枝をぽい、と投げ、野兎は言う。二人の目に焚き火が移り、キラリと光った。 悩んで、悩みすぎるとどうでもいいことばかりが頭をよぎる。こんな地下で焚き火をしていいのか、とか。酸素が無くなっちゃうんじゃないか、とか。そしたら一酸化炭素中毒?それとも酸素不足?本当にどうでもいい。だが野兎の言葉ではっとしたようにそちらを向いた。 「悩んでいない時もあるから悩む時もある。悩むことは悪いことじゃない。」 「あなたは、悩まないの?」 彼女としては至極まっとうな質問だった。自分がうだうだと悩み、だが野兎はあっけらかんとしている。質問をした時も何を言っているんだ、と言わんばかりの顔で。意味がわからなかった。 「お前は動物であったくせにニンゲン臭い。俺はずっと野兎だったんだ。悩むことなどなかった」 ――本能だけで、生きることができたから。 「…ぁ…」 ヒトと動物の違いは感情があること、そして思考する事、などがある。普通の動物ならば本能に従い動く。自殺などをするのは人間だけだ。動物にあるのは最初からプログラムされている、生という一文字のみ。そして子孫を残しつづけること。目の前の生に縋りつき、その場をやり過ごして生き残るすべを考えない。追われれば逃げ、逃げられれば追う、そして本能に突き動かされて行動する。中心は全て本能。ヒトが行動する全ての中心は理性だ。生があれば死があり、天があれば地がある、などの、『対するもの』があるにも関わらず理性は、本能の次に生まれた。そんな中。 本能を中心に持つ、動物だった彼女が。 理性を中心に持つ、『ヒト』に変わりつつある。 「………わた、し…」 愕然と、した。 「お前は少し矛盾しているところがあるけれども俺はどちらにしろとは言わない。俺にとってどっちでもいいことだ。」 ヒトはこういうとき、自分の好きなほうに行けばいいという。後で後悔してほしくないから。 動物はこういうとき、自分の好きなほうに行けばいいという。どっちを選ぼうとどうでもいいから。 「物事は対があって初めて成り立つんだと、俺はヒトになって最初に思った」 「対…」 「どちらかにする為にどっちでもいいと言ってるんじゃない。 どちらでもない中間に在るためにどっちでもいいと。そう取ることも出来なくは無いってことだ」 「…あぁ。」 はっ、としたようにクロンは野兎を見た。少しだけ、笑っているように見えたのは彼女の錯覚か。 少し暖かい風が吹く。ぱち、ぱち。火花が散る。散って、夜に溶けていく。 溶けて、融けて、解けていく。 「無理にどちらかにする必要なんて、ないのよ。そうなの、ね」 クロンは心が少し軽くなった気がしていた。胸に棲む黒水晶を撫でながら、彼女は笑う。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- 不意に隣にいた野兎が手を伸ばし、クロンの持つ黒水晶に触れた。淡い光を放ったそれは硬いはずなのにうっすらとした温かみを持っていた。それが何だかわからず、野兎はもっと顔を寄せる。黒水晶もっと間近で見ようとして。不思議な輝きを持つそれに興味を抱いて。 じぃーーーーーー。 「ち、ちょ…。な、何なのよ?」 ドキドキドキドキドキドキドキドキ。 突然のことに彼女は驚くが野兎は聞いてなどおらず。触っては撫で、軽く小突き、そして見透かそうとばかりに魅入る。 「暖かい」 「へ?それはさっきまで私が触ってたから…」 恥ずかしい話だが肌の温かみが水晶に移り、熱が残っていることはよくある話だ。 「違う。触ってると指先から暖かいものが入ってくる。なんだか体が軽くなっていく気がしてるよ」 「えぇ?」 クロンは驚き、一緒に黒水晶を見ようと頭を黒水晶に近づけ――― 「…クロン?」 丁度起きだしたのは、パーティメンバー。 その視線の先には、クロンの胸元に頭を寄せた野兎の姿。 クロンはばっとそちらを振り向き、自分の姿を見、頭から血の気が失せ、頬から顔が火照るのを感じた。 「ひゃぁあああああ!?こ、これは何でもないのよ、何でもないのよーーーーー!!」
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Message |
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【パーティメッセージ】 クロン(188)「(ハンカチ振って)うぅ、犬さんはお仲間にできないのよ、トホー。また空きが出来たら犬さん、よろしくなのよ〜。」
(188)クロン(…でもその頃にはもっとお強いお仲間さんがいるような気がしてならないのよ…。)
ネイ(1623)「んーっ、まだまだいける!(本当か) 三人揃って元気百倍!」
オリヤ「ぐ、ぐー?な、なんかその鳴き声額に宝石の嵌った黄色い獣思い出すなぁ……」
オリヤ「……付いてない、よな(思わずクロンの額を確認)」
オリヤ「あ、そうだ。うちの子もお前さんみたいな兎なんだよ(ペットの黒兎を肩に乗せて)」
オリヤ「可愛いだろ〜(親馬鹿モード)」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「……へ?耳を触りたいのか?! アイドルの耳は触るのにPSかかるんだぜ?」
ヒュペ「まぁ、そっちの耳も触らせてくれたら交換条件でいいけどな!」
パミス(567)からのメッセージ:
パミス「今日は、スズランを持ってきましたー。
パミス「クッキーは、穫れた植物を色々混ぜても美味しいから重宝するんですよねー。」
パミス「月見バーガーに挟んでも美味しいのかしら・・・(違)」
パミス「でも、今回のスズランは、混ぜて食べたら駄目ですよー?」
パミス「クレマチスはつる植物だから、そのままだと「へにょーん」としてるので、何かに巻きつけておくといいですよ。」
パミス「・・・・耳とか。」
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「ふむ…(じーっとみて)」
朱音「触りたいというか……撫でたいな(ぶっちゃけた)」
クロノス(878)からのメッセージ:
クロノス「っと、そうそう、自己紹介な。俺はクロノスって言うんだ。よろしくな、クロン!」
クロノス「あぁ、この髪か?(自分の髪の毛をひと房つまんで)まー、俺としてもこの色は結構気に入ってっからな。褒められると悪い気はしないな(にかっ)」
クロノス「んー、でもクロンの髪の色も良いよな。真っ白でさ、キレイじゃねぇか」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「ペット>新しいお仲間の兎さん? 可愛い〜(撫で撫で)」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「む、手を取ってもらったならばきょーえつしごく、いちれんたくしょーで地獄まででもお供しましょうー♪」
ラピス「なんで急にミュージカル風……」
ラフィー「うん、ボクも調べるまで良く分からない食べ物だった」
ラフィー「お菓子はいいね、食べてる時だけじゃなくて、作ってる時もイイ香り♪」
ラフィー「そんそれじゃまたーってうわぁ!?>どーん」
ラフィー「うう、それにしても何で月見バーガー?」
ラフィー「きっと月では月見バーガーがいっぱい実ってるんだね!」
ラフィー「(もぐもぐ)こういう食べ物久々だけど、おいしいなぁ」
ライリ(1025)からのメッセージ:
ライリ「ん……食べられるものもある、し…香りづけのためのものもある、から……それかな、この香りは…」
ライリ「あ……売っているものならいいけど……摘むときは気をつけて…中には、毒を含むものもあるから……」
ライリ「……こっち?……こっちは、その毒草が入ってるの……触れてどうなるというものは少ないけれど…少ないということは……そういうものも少なからずある、ということ…」
ゆーじ(1605)からのメッセージ:
ゆーじ「お友達になってくれるのですか?わーい!」
ゆーじ「PL)お絵かきできるのって尊敬ですよ。アイコンとかカワイすぎです!」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「いやいや、えぇー、感動しすぎじゃない? 恥ずかしいや。…う…(「素敵」言われて目頭を押さえたり)…全然そんな事言われないから、ついほろっと…。」
ネイ「そう、成長に合わせたりして何回か取り替えてきたんだけど、最期の姿は皆同じ…汚れててぼろで…。練習してきた一応の証なのかな(しみじみ)」
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「遺跡の疲れも俗世間の疲れも忘れて、どうぞごゆっくりお寛ぎくださいー」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ドット絵が好きだ! |
アクエス(366)からのメッセージ: アクエス「度塗絵ってそういうものだったんですね!(笑)」
アクエス「ああ、発言はドット絵じゃなくてもOKですよ! 新しいドット絵が見れるのは嬉しいですけどどど」
アクエス「看板絵は、描き直す時にMy段差ルールを変更しようと思います。段差つきすぎて見にくいので;;」
ダーク(90)からのメッセージ:
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「し・・・死なない程度には頑張ってみるか…。数名、こっそりドット打っちゃったけどな…。(ぼそり」
梶井(164)からのメッセージ:
ミリナ(174)からのメッセージ:
クロン(188)からのメッセージ:
(むぅー)「それにしても試しに〜であんなにかぁいいのなら凄いものだと思うのよ。一度やってみたらorzな覚えがあるものっ!」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ベラ(704)からのメッセージ:
スノー(708)からのメッセージ:
ビー(736)からのメッセージ:
ヒサメ(790)からのメッセージ:
マキシ(841)からのメッセージ:
ラズ(955)からのメッセージ:
ライコ(1128)からのメッセージ:
へきる(1161)からのメッセージ:
ジュジュ(1742)からのメッセージ:
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兎娘中華料理飯店 |
ルビー(68)からのメッセージ: ルビー「ライチゼリー、良いわねv―――中華は味の濃いものが多いからか、デザートはあっさりした甘味のものが多くってとっても好みよ。ん、美味しいv」
ルビー「ウサギさん率が高いお店よねぇ、中華と兎さんって関わり、深いの…かし、ら?そゆわけでも、ない?(首傾)」
クロン(188)からのメッセージ:
(箸持ってカンカンッ)「この際に中華料理のお勉強でもさせてもらうのよッ!」
hydrangea(848)からのメッセージ:
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ぬいぐるみの部屋 |
イリス(613)からのメッセージ: イリス「あわわ・・・また増えたねっ! ぬいぐるみの部屋へようこそーっ!」
イリス「みんなぬいぐるみにしちゃうから、覚悟してねーっ♪」
ジャスミン(50)からのメッセージ:
ジャスミン「部屋がぬいぐるみで埋め尽くされるのも時間の問題だねぇはっはっは。」
ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ティナちゃん「私にそっくりだし私と思って大事にしてもらうのぅ♪てれってれっ」
ティナちゃん「ぬいぐるみさんに囲まれて幸せなの♪」
ムアジル(149)からのメッセージ:
そら(166)からのメッセージ:
クロン(188)からのメッセージ:
(あうあう)「掲示板も皆さんのもわもわカワユスな様子で癒されてるのよーっ!」
デュノ(274)からのメッセージ:
しーくん(367)からのメッセージ:
イェーガ「ちょ、おま、それ斧もってんだからあんまり振りまわすnぎゃあ」
platne(490)からのメッセージ:
platne「(こっそり、展示されたぬいぐるみで勝手にままごとを始めた)」
platne「…この子が部長さんで、この子が課長さん……
カノン(837)からのメッセージ:
フィア(1127)からのメッセージ:
フィア「ぬいぐるみいっぱい・・・ふわもこ〜幸せ〜w」
セスナ(1160)からのメッセージ:
セスナ「これってどっかで売ってないのかなー? 欲しいよー。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「トモダチ、喋れるようにするため」
ふれあ「……あ。はじめまして」 (ぺこり)
ティアナ(1527)からのメッセージ:
ティアナ「あたしももこもこ作ってみたいなぁ……頑張ります><」
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
マネッタ(1820)からのメッセージ:
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昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ: (うつらうつらと陽気に誘われている。)
(獣耳が倒れかけては、ぴくっと起き上がるを繰り返している)
ロド(100)からのメッセージ:
ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「部長が部長やからやろか……? 女性比率多ないやろか?」
エリス嬢の寝顔(と寝言)を見てあわあわとしているようだ
ヒュペ(119)からのメッセージ:
クロン(188)からのメッセージ:
(きゅぴーん)「でも夏も環境を上手く整えれば絶妙な快眠状況!」
(一転)「そんなわけで(いそいそ布団つくり)
しーくん(367)からのメッセージ:
昼寝好き(429)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「暫く熟睡するかもしれないので、宜しくです。用事があるときは起こしてね。」
しづき(681)からのメッセージ:
しづき「お茶、ありがとうございますです。……ひよこ饅頭は頭から食べるです…♪」
しづき「……ヒュペリウスさん、それは…禁句、なのです…。。………もうちょっとしてからお昼寝するです…。」
いっちー♪(1045)からのメッセージ:
セスナ(1160)からのメッセージ:
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「わたしは、秋がいいなー。涼しくなっていく感じが好き。それに秋は食べ物もおいしいんだよ。」
シン(1223)からのメッセージ:
みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「(。-ω-)zzz. . . うにゃうにゃ...」
こたつむり(1379)からのメッセージ:
エリス(1453)からのメッセージ:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
じゃねっと(1819)からのメッセージ:
ゆき(1847)からのメッセージ:
ゆき「それじゃあ、おやすみなんだよ・・・Zzz」
アル(1854)からのメッセージ:
アル「ということで、おやすみなさい」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 130 回復! SPが 21 回復! 野兎さんものんびり! HPが 32 回復! SPが 3 回復!
月見バーガー を食べました。
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通常戦開始!
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クロン「さて、いっちょやっちゃうのよっ。」 ファル「頼りにしてるよ、2人とも!」 ネイ「退いて欲しいんだけど…駄目?」 野兎さん「ん?何その視線。俺を食う気?」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 野兎さんは少しはやる気だ!(実力発揮67%) ネイの攻撃LV0 ネイのATが上昇! ネイのMATが上昇! ネイの活力LV0 ネイのMHPが59上昇! ネイのHPが36増加! ファルの体力LV0 ファルのMSPが5上昇! ファルのSPが5増加! ファルの体力LV0 ファルのMSPが2上昇! ファルのSPが2増加! クロンの命中LV0 クロンのHITが上昇! クロンのMHITが上昇! クロンの命中LV0 クロンのHITが上昇! クロンのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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ファルの攻撃! ファル「先手必勝だよっ!」 スナイプショット!! 歩行雑草Aに128のダメージ! クロンの攻撃! クロン「怪我、してない?」 チャーム!! 歩行雑草Aは攻撃を回避! 歩行雑草Aに77のダメージ! 歩行雑草Aに魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ネイの攻撃! ネイ「動かないで、じっとしてるように!」 ストレートパンチ!! 歩行雑草Cに208のダメージ! ファルの攻撃! 歩行雑草Bに135のダメージ! クロン「ふふーんいい子なのよーぅ。」 クロンは歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 クロンの攻撃! 歩行雑草Bに128のダメージ! 歩行雑草Cの攻撃! ファルに110のダメージ! 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ファルに123のダメージ! (歩行雑草Aの魅了の効果が消失) 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! ネイ「そんな攻撃、避けちゃうよ!」 ネイは攻撃を回避! (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) 野兎さんの攻撃! 野兎さん「おらよっと!」 タックル!!1 歩行雑草Cに106のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ネイの攻撃! 歩行雑草Aに173のダメージ! ファル「僕を…見てる…?」 ファルは歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ファルの攻撃! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Cは攻撃を回避! クロン「にひー、どうしたのよー?w」 クロンは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 クロンの攻撃! 歩行雑草Bに133のダメージ! 歩行雑草Cの攻撃! ネイに98のダメージ! 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! ネイに87のダメージ! (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 野兎さんに133のダメージ! (歩行雑草Aの魅了の効果が消失) 野兎さん「ちょっと、厳しいかなぁ。」 野兎さんの攻撃! 野兎さん「おらよっと!」 タックル!!1 歩行雑草Aに102のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ネイ「あれ? 何かこっち見てる…?」 ネイは歩行雑草Cを魅了した! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 ネイの攻撃! 必殺技が発動! ネイ「ここはこれを繰り出すべし!」 ダッシュストレートパンチ!! 歩行雑草Cに239のダメージ! ネイ「うん、もう立ち上がらないように!」 ネイの追加行動! 歩行雑草Bに178のダメージ! ネイ「うん、もう立ち上がらないように!」 ファル「僕を…見てる…?」 ファルは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ファルの攻撃! 歩行雑草Aに136のダメージ! ファル「はい、お終いっと」 クロン「にひー、どうしたのよー?w」 クロンは歩行雑草Aを魅了した! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 クロンの攻撃! クロン「とうっ、はぁっ!なのよっ」 クリティカル! 歩行雑草Cに152のダメージ! 歩行雑草Cは魅了に耐えている! 歩行雑草Cの攻撃! ネイに84のダメージ! (歩行雑草Cの魅了の効果が消失) 歩行雑草Aは魅了に耐えている! 歩行雑草Aの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 ネイ「そんな攻撃、避けちゃうよ!」 ネイは攻撃を回避! 歩行雑草Bの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 クリティカル! ファルに140のダメージ! 野兎さんの攻撃! 野兎さん「おらよっと!」 タックル!!1 歩行雑草Bに112のダメージ! 歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Cが倒れた! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bが倒れた! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aが倒れた! |
クロン「お疲れなのよ。…月見バーガー食べたいのよ…。」 ファル「ひと段落、っと。怪我はないかな?」 ネイ「んーっ、二人ともお疲れ様!」 野兎さん「残念だったね。」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! クロン(188)は おいしい草 を入手! ファル(933)は おいしい草 を入手! ネイ(1623)は おいしい草 を入手! 歩行雑草A はクロン(188)に魅惑されている! 歩行雑草B はクロン(188)に魅惑されている! 歩行雑草C はクロン(188)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ クロン(188)は 韮 を見つけました! ファル(933)は 白石 を見つけました! ネイ(1623)は 韮 を見つけました! クロン(188)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) ネイ(1623)の 格闘 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 魔力 が 15 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魅力 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
技 ウォーターサークル を初修得しました!
おいしい草 を料理し、 月見バーガー をつくりました。 ネイ(1623)の所持する太もも(ItemNo.11)を料理しようとしましたがダメでした。
野兎さん の 体格 が 4 上昇しました。(-3CP)
B-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
エミレット(458)の声が届いた: エミレット「もーやだあああ」
ハス(519)の声が届いた:
偽ハリー(535)の声が届いた:
ソウ(903)の声が届いた:
ライ(1004)の声が届いた:
猫(1092)の声が届いた:
スズメ(1145)の声が届いた:
スー(1432)の声が届いた:
京華(1513)の声が届いた:
クマ(1598)の声が届いた:
マックス(1599)の声が届いた:
ネイ(1623)の声が届いた:
シア(1629)の声が届いた:
ミトリ(1906)の声が届いた:
ディン(1937)の声が届いた:
お志の(113)の声が届いた:
ヒカリ(172)の声が届いた:
グランカイザー(185)の声が届いた:
オズ(285)の声が届いた:
レアス(294)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F C-18 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.188 クロン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.933 スファール・バレルマイスタ ENo.1623 ネイラ=ミクレイン |
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[PL] water |
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