キツネ「そういえば今夜は満月だな。こんな日は夜更かしして楽しい宴にしようじゃないか！」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「お茶菓子まですまない・・・っと、自己紹介がまだだったか。」

琵姫「うちの武器は懐剣（かいけん）を用いる、生前は自刃用として持ってたのだが・・・怨霊となった今では、な。」

琵姫「霊といっても半分実体化してるんで、普通の人間のように殴ったり蹴ったり格闘もする。 戦闘時は結構適当だ。」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「お茶か、有り難い。それにしてもクロはよく働くの、忝や。」

悪漣太「さて、オススメの鍋とな？　妾が好きなのは水炊きじゃなぁ、簡素だが実に美味い。
で、全コメとやら、楽しみにさせてもらうぞ、ほほ。」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「鍋鍋〜豪華なのもいいけど、湯豆腐で飲む酒もまた格別ですタヌ。」

るな(230)からのメッセージ：
るな「おぉ〜、おもちに、おかしに、おちゃもついてるのにゃ？おいしそうだにゃ〜」

るな「いただきますなのにゃ♪」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「お茶まで出てきて落ち着くわね。」

魅月「・・・・・・・たぬきさんのお腹触ってみたいかも・・・」

ぼたん(262)からのメッセージ：
ぼたん「わー。ありがとうございまーす。（ずずず…と、出されたお茶を飲んでくつろぎ）」

ぼたん「オススメ鍋も作ってきました！お料理は得意ですから任せてください！」

ぼたん「（そう言って机に置かれるは、如何にも美味しそうな石狩鍋。ただ、冷たい。美味しく頂くには再加熱した方が良さそうだ）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「お茶とクッキーはおかわりもありますから、言ってくださいね〜！（悪気の無い笑顔を振りまいている）」

クロ「…で、お鍋ですか。お鍋お鍋〜……冬には美味しいですよね、私はお野菜とキノコたっぷり、鳥つみれのお鍋が好きですねー。うどんや、シメの雑炊も美味しいですよね！…お出汁は気分でいろいろ変えてますけど、皆さんはどんなお鍋が好きなのでしょうか？」

つづら(659)からのメッセージ：
ゲンザさん＞
シロ「…真似っこといわれてもだな」
つづら「な、なんかとてもあちらのシロさんが凄いことに」
シロ「俗にいう作画崩壊だな、まぁそれはおいといて
ふむ。遺跡内ではそう困らないだろうが…
こちらだと少々面倒だな。他の者が呼びにくかろうな」
白「というわけで年齢的に自分が引こう
こっちで会話する間は「白」を名乗らせて貰う。
…しかしこのクッキー意外にいけるな。」

つづら「なのですね〜。あ、お茶もいただくのです」
白「…茶はこちらはやめておこう
嫌いではないが熱いものはちょっとな。」
キツネさん＞
つづら「あ、良いのですね〜。私の御国にはありませんでしたがおとなりの…白なにをす」（白に口を抑えられた）
白「こちらはなんでもない。あぁ鍋の締めはどうする？
雑炊か饂飩か？はたまたそれ以外にするか問題だな」

嬬園(1876)からのメッセージ：
いつのまにやら隅っこでお茶をすする和服の少女

嬬園「……おばけ…いっぱい……おちつき…ます…」

嬬園「…みんな…秋津島から…ですか……懐かしい…です……吉原は…もう…ないんでしょうか……」

嬬園「＞お吉さん
……私も…人でした……ずっと…ずっと…昔です……おんなじ…ですね…　　……鬼さん…ですか？」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
シロ「『験座が適当にわしの名前を決めるから、こんな…。（ぶつぶつ…）』」