リゼ「……とは言っても、何も発言しないコミュ主というのも申し訳ないから、何か乙女なモノを見つけたら、即ここに報告しますの♪(手帳の『オトメモ』というページを開いている)
最近でもないけれど、花びらのお茶とか、オトメっぽくて好きですの」

リゼ「(ふと気付き)……スルトさん？隅っこで座ってないで、みんなでご一緒にお茶しましょうの♪
恥ずかしがる事なんてありませんの。オトメ師匠のばぁやも言ってましたもの。『オトメは年齢・種族は勿論、性別すらをも問わない』と。もう１人のオトメ師匠は、恭子お姉様だけれど……」

リゼ「ふふっ。ここに来ると、大好きなティータイムをしながら、乙女なお話出来るから嬉しいですの♪……別に、普段からお魚や牛乳も採って、背が伸びる様にしてますもの(聞かれもしないのに、１人でぼそぼそと小声で呟き)
今期は何か、オトメならではの相談とかもあったら、ここでお話するのもありかもしれませんわね？」

スル(633)からのメッセージ：
スル「ｴーと……す、少しはお手伝いを（お茶汲みとかさりげなく手伝って隅っこに戻って体育すわり（ＤＯＫＩＤＯＫＩ（し過ぎ」

スミレ(1078)からのメッセージ：
スミレ「うふふ〜。へきるさん、はじめましてですね〜。（以下ナカノヒトより小声で）前期もお世話になりましたですよー！」

スミレ「まぁまぁ、スルさん？　そこではお茶をご一緒できませんよ〜？　どうぞこちらでみんなといかがでしょう？お砂糖はいくつですか〜？6個くらいですかしら〜？(自分のカップに同数入れつつ」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「いや、スルト君は乙女サロンで大事な一角を担ってると思う。
こう、パーティで例えるとどっちも得意な魔法戦士的ポジションとか
場違いどころか反則です、うん」

セリーズ「（お茶を沸かしつつ）最初はサロン内のお掃除から、かな（苦笑しつつ）＜前のコミュのＨＰ」