Mrs.13「キルリア、こんばんは。貴方みたいな子供が入ってくれると、お姉さん嬉しいわ。そうね、貴方の言うとおり。この世界は、終わりのない奪い合い。ならせめて楽しまないとね、命のやりとりを。私からも奪ってみる、ぼうや？」

Mrs.13「零も、こんばんは。ここにいれば、いろんなスキルを持った職人と連絡がとれるの。必要ならお仕事に役だてなさい。なんて、大きなお世話だったかしら。そう、人は１つには成れない。だからこそ殺しあえるのよ。素敵だと思わない？」

Mrs.13「黒いコートの貴女。またお会いしたわね。ようこそ、MurderSocietyへ。背中を見せていなくても、油断したら前からザックリよ？気をつけてね。」

Mrs.13「こんばんは、お嬢さん。お名前は、ラヴィニアでよかったかしら？マジックセンスの持ち主は、Societyの中でも希少なの。引く手数多よ。どんな魔法を魅せてくれるのかしら。楽しみね。」

Mrs.13「オリフ、来てくれて嬉しいわ。社交的な貴女も素敵だけど、陰を帯びた貴女も魅力的よ。もっと見せてちょうだい、貴女の本当の顔を。ねぇ、Sadistic19？」

Mrs.13「こんばんは、銀髪のお嬢ちゃん。可愛いお顔で、過激なことを言うのね。そう、貴女の言うとおり。手を汚さないと掴めないものがあるの。清らかなまま得られるものなんて、興味ないわ。私たち、なんだか気が合いそうね。」

Mrs.13「紅い瞳がとても素敵よ、ユウヒ。鮮血の紅…血の匂いすら香ってきそう。ふふ、ゾクゾクしちゃうわね。よろしく、お嬢ちゃん。」

Mrs.13「ミッチェルも、こんばんは。Murder Societyはどこにでも存在するのよ。犯罪を犯さない人間なんて、いないものね。安全器なら、Societyに何人か登録されているけれど、この島にはまだ居ないわね。使い魔、ペット、赤の他人を使うなんていう手もあるわ。個人個人で工夫しなさい。」

Mrs.13「あら、見慣れない綴りね。ルエ、でよろしいのかしら？…不思議なオーラをまとうのね、貴女。ミステリアスで、とても魅力的よ。」

Mrs.13「……坊や、ここは怖い人が来るところよ？いい子だから、お家に帰りなさい。…あら、ほんのりと血の香り。貴方も組員希望者なの？ごめんなさい、幼い外見だったからてっきり。お名前は、メイでいいのかしら。よろしくね。」

Mrs.13「とりとめのないお喋りも楽しいけれど、私、貴方たちのこと、もっとよく知りたいの。お話のテーマを決めましょう。まずは「自分の生業」なんて、どうかしら？どんな仕事を糧に生活をしているのか。コネクションを広げるためにも、知っておきたいことね。」

キル(23)からのメッセージ：
キル「コロシの依頼、か。今ノトころはないかナ？道中阻害が居るワケ、違うシ？様子見様子見、マダ5日目＞13」

キル「数字で認識番号、造る？認識番号皆付いてイないカ？ソレトモ小さな数値、のほうがラク？＞オリフ」

キル「（くす）ソレデ違いない、違うかな？利害一致なら共闘スル・協力する。シナクなった瞬間刺して奪い取ル。それがイキルことだシ？＞シェリル」

零(118)からのメッセージ：
零「………………。」

ジョン(251)からのメッセージ：
ジョン「いよーう、泥棒諸君！今日の稼ぎはどうだったィ？」

ジョン「…はっはっは、やっぱり有るんだネェ！こんな島にも。
仕事はもう頼まないだろうけど…懺悔でもしたくなったら、気軽に声を掛けて頂戴ネ。」

ジョン「番号で呼び合うのが流行なのかネ？それなら、私は…７とかどうかナ。　まぁ、何だって構わないサ。」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「負けないために徒党を組むのも人間の業ですかね。とはいえ…馴れ合いは禁物でしょうから、程ほどによろしくお願いします。」

オリフ「PKする人が大半となると、仲間同士のブッキングなんかもあるんでしょうね。あ、僕はやられても怨みませんけどね。覚悟だけはしておかないとなって。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「裏に関わるヒトが集まる…、いつ誰に足をすくわれてもおかしくない…」

プラチナ「それでもきっと、ここで築かれたコネクションは何時か役に立つ日が来るはず…」

ユウヒ(807)からのメッセージ：
ユウヒ「初めまして、といっても挨拶なんて必要ないかもしれないけど形式上…ね…」

ユウヒ「まぁ私にとって殺人なんてどうでもいいこと、血さえ手に入ればね。」