ヤミ「い、嫌テすねぇセレナさん……疲れから来る、幻聴でハ？　……ちょうどカモミールティも入りましタ、是非どうぞ。」

ヤミ「うふふふふ、甘いモノ大好きなエミリーさん、そしテ皆様の為に……一足先に私からお菓子を。　
生八つ橋を作ってミました、沢山アりますから皆召し上がってくだサいな。」

ヤミ「ふむ、考えテみれば……毒と不死にハ無視できない関連性がありマすねぇ。
例えば河豚ハ、自身の持つ毒『テトロドトキシン』に強い耐性がアるので、自分の毒で中毒すルことが無い……
毒への耐性をツけるだけでモ、不死に近付くと考えラれますね。
毒物知識の研究、宜しくお願いシますね……＞どらさん・もっくんさん」

ヤミ「おや、食楽さん……ようこそ。　では、これカら背景宜しくお願いし
Σ　って桜ー！？　ちょ、流石にこレを気にするな、トいうのは……（苦笑）」

ヤミ「……と、そうだ。研究員の皆様に、ちょっと役職を割り振ってミました。別室に置いてあリますので、確認したい方はどうぞ。」

ヤミ「……そうイえば、紅茶やハーブティは豊富テすけど、日本茶が少ないテすねぇ……フム。今度探しテみますかね。」

キル(23)からのメッセージ：
キル「（くすくす）実験台、されるいやなら先にスル？ミヤミのネジ外したリデ分解・成分解析トカ？」

キル「毒効かなイノがって、ソれだと薬も効かないよネ？治療等、大変違うカ？ナ？」

キル「……背景……モブ？下手をスルと叫んで奇襲突撃始める？＞(食楽さん)」

セレナ(93)からのメッセージ：
セレナ「ほんとーに？ほんとーにしない？
あはは、まあそんな事しないって信じてるけどね！」

梶井(164)からのメッセージ：
坂爪（さも当然のように茶菓子を摘み）「やーお久しぶりです病宮先生ー！何、お前誰だって？やだなー俺だよ！俺俺！」

坂爪（堂々と薬棚を引っかきまわしている）「先生も生命倫理に絡むようなことやってるって話を伺いましてねー。うっさんくさい試薬ばっかだなー」

所長(608)からのメッセージ：
所長「ここで被検体壱号兼弐号の私が通りますね」

所長「…淵原だよ、淵原 樹
　　　 よくわからんがあの薬飲んだ後はこうなってたぜ…」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「よく考えたらな、このコミュ、まともに論を展開してる人少ないんだな。今日も色々話そうと思ったんだが」

もっくん「次は俺達の得意分野、気象の話だな。しかし残念ながらあれは惑星規模で起こる大規模な空気、その他の動きである。人体の中で起きていることとは全くと言っていいほど関係ないんだな、すまない」

どら「アタシたちは天気の精ってことでさ、2000年は軽く生きるんだけど、なんでそこまで長く生きられるのかはちょっとわからないわね。ちょっとでも手がかりが掴めたらここに報告しようと思うわ（わかるのかなー？）」

食楽(1001)からのメッセージ：
（不死の研究っちぅか、すでに不死っぽい奴らもおる気がするが…　ええか。
　　　なんが、俺ぁ名前からしてこういう系統におらにゃならん気がしただけやからな…）
――――とりあえず部屋の隅で茶を啜っている。

リガちゃん(1292)からのメッセージ：
リガちゃん「・・・・・。
おい、ヤミー。幾つかカタチの違うスプーンがあるゾ。」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「病宮……聞いたことのある名前ですね…。
(小さく呟きながら、ユウが研究室に足を踏み入れた！)」