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探索5日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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適当に島の情報をあさっていたら面白いものを見つけた。
それはサバスという青年の話だった。


サバス…彼は、一人の料理人だった。
彼は、非凡というほどではないが、かなりの腕を持ち、客はそれなりにいた。

彼は、色々な料理を作り、そしてそれを味わい、満足していた。
それがずっと続けば、平和でいい話だったのだが、そうは問屋が卸さない、彼には非情…いや、あえて言うならば非常な運命が待ち受けていたのだった。


彼は、普通の素材で料理をするのに飽きていた。
こんなものでは、私の腕はここで止まってしまう。
それは許されないことだ……彼の頭の中で、そういう結論に達した。

以後、彼はゲテモノ料理人となった。

料理したものは蛇や蛙はもとより、ここには書かない…否、書けない食材もあったが、彼の腕はすばらしく、そんな材料でも客は絶えなかった。

むしろ『目覚めた』客もいたのだが、その話は、いずれ機会があれば語ろう。


彼の人生は順風満々だった……あの出来事さえなければ。



その出来事は、いくらか過去にさかのぼる。

彼はうわさに聞いた……食材を追い詰めていた。
彼の目前にいるのは、緑の肌をした中年に見えるもの……歩行雑草だった。

彼は、内心大丈夫かとも思ったが、こうも考えていた。

「ゲテモノほど美味である」…と。


彼は嬉々として襲い掛かり、そして…しとめることに成功した。

彼は早速捌こうとしたが、硬い…ただ、ひたすらに硬い、その雑草に閉口した。


だが、髪の毛だけは柔らかいことに彼は気づいた。

…そして、彼はその髪を料理し…一口食べてみた。


「美味い、こんなに美味いものがあったのか!」

彼は、狂喜し一口、また一口と、それを食べつくした。
……そして、それが悲劇の始まりだった。

彼は、ふと髪を刈ったばかりの雑草に目を向けた。
そして、その可憐さに心を奪われてしまった。

「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」


そして、彼は雑草を抱き続けた。
稀代の変態、サバス誕生の瞬間である。


後日談になるが、歩行雑草の髪には防衛のための媚薬が仕込まれている個体がまれにあるそうだ。
そして、その個体に当たれば雑草をいとおしく思うようになるとうのだが……彼の場合は、異常に効いてしまったらしい。

個体差があるとはいえ、ここまで効いてしまったのは、彼が始めてのこと。

彼に、そういう素質があったのか、それとも最近宝玉の力が増してきた影響なのかはわからない。

――――――――――

ここで話は終わっていた。

この話が事実かどうかはわからない…が、これは警告なのかもしれない、その警告が何を求めているのかが奇抜すぎて分からないというのが最大の問題ではあるのだが……。




Message
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【パーティメッセージ】

ディーン(167)「前回肉を手に入れたのはいいんだけどよ、これ兎と犬のどっちなんだ?
この二択は、結構怖いぜ……」

フテン(1116)「随分潔い兎でしたね。」

レルム(1448)「闘技大会、ねえ。やるからにはそこそこがんばらないとってね。」


ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ティナちゃん「わくっわくっ魔銃合成できるかなぁ?ティナ頑張るの、ごそっごそっ、かちゃ、かちゃ」

エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「はっはっは、もちろん好きに呼んでくれて構わないとも!
ディーン君のことはディーン君と呼ぶよ、なぜならディーン君だからね。」

エーヴィス「ふむ、上手くいったかね。それは何よりだ! 合成強化には謎が多いからね、合体が上手くいくことを願うよ!」

エーヴィス「つまるところ事象というものが常識の範囲内に収まるなどというのは、制御統制されたカオスの賜物に過ぎないという事だよ? 
意味は特にないし、理由は更にないさ。そんな程度のものだからね!(くるくる笑いながら)」

エーヴィス「いい男は燃えなければいけないのだよ。良い女は水で滴るようにね!
ネタがない時は、自分をネタにしてしまえば……しかしこれは自らを切りうる禁断の奥義! 素人にはオススメできない!」

エーヴィス「あれは純粋に植物繊維が萌えているだけだと思うね……そもそも男性体とも限らないし。そしてそちら方面では必ずしも納得する必要はないと思う次第だよ!」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「校長の立ち位置は理解した。そーゆー人は、大抵、サブキャラ攻略のフラグになってたりするんだよ。CGモード・フルコンプの為にはたまに話しかけておかないとダメなのだ。よく分かんないけどね」

シシトー「オイラの知ってる学校っていうのは、伝説の木があったり、キスが流行ってたり、幼馴染がお弁当届けてくれたりするところだなっ。<色々混じってます」

シシトー「そーゆーとこに比べたら、確かに特殊かもしれん。ところで、オナゴはセーラー服かブレザーかどっちだった?あと、ブルマかスパッツかもちょー重要!」

シン(1223)からのメッセージ:
シン「ディーンは暇つぶしで宝探しするん?すごいなぁ。そんなディーンが本気出したらどんだけでっかいことやるんやろ?」

シン「秋休みて無期なん?・・・それは実質廃校ちゃうのん?」

シン「ほ〜、魔石の作り方って教科書で習えるもんなんやね。俺のガッコではそんなんなかったわぁ。興味あるし、いつでもええからちらっと見せてくれる?俺には魔石作りは無理やろうけどなぁ。」

シン「あっはっは〜、ディーンて下ネタ言うねんな。イケメンさんがそないなこと言うとちょっと驚くわぁ。ちゅうか、ディーンは女の子の前で下ネタ言うたことあるん?」

レルム(1448)からのメッセージ:
レルム「ん?変かい?幽霊ってのは手足が透けるもんだと思ってたんだけどねえ。
   …しっかし誰も驚いたり怖がったりしてくれないねえ、薬の方が怖がられてるような気がするよ。」

レルム「ほいほい、じゃあ今からフォル子って呼ぶ事にするさ。決定、確定ってね。」

レルム「つまりこの島に来たのも勉強のためって事かな?勉強熱心だなーと言うべきなのかねえ。」

レルム「まあ確かに特殊かもしれないけど面白そうな学校じゃないかい。楽しければ周りの目なんてってね。」

レルム「あ、待って、待ってフォル子!あぁ、いや緊急時だからディーンか。待ってディーン!
    ま、まあとりあえずはこれを飲みなさいな。(白い液体を差し出す、何だか楽しそうだ)」

レナ(1550)からのメッセージ:
レナ「それがよく転ぶんだよね・・・何も無いところでも転ぶから」

レナ「杖の先っぽに付けておけばいいかな〜って思ったけど、そう言えば杖は別系統の武器として存在していたねぇ」

レナ「体内埋め込み式!?ΣΞ(゜ロ゜ノ)ノ 痛そうだから止めとくよ・゚・( ノД`)・゚・。」

レナ「差し当たり指輪タイプにしておくよ。これなら外さない限り無くさないだろうし」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ティナちゃん(65) 千鳥(223) (573) フテン(1116)
セスナ(1160)






燃え尽きろ!


ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「(謎の資料の束を見つつ)ああ、困ったぜ
前任者のレポートとかどうすりゃいいんだよ……
それだけだったらいいんだけどよ、何か交流リストとかまであるんだが、俺にどうしろってんだ?」

ディーン「……確かに、会いたいといえば会いたいが、会ったところでってのもあるんだよな」

ディーン「いっそ、すっきり焼いちまえばいいんだろうけど……ああ、わけわかんねー!
代わりに、誰か焼いて…いかん、これではただの放火魔じゃねーか」

ジャス(1003)からのメッセージ:
ジャス「こうか?
(右手に何やら札束のような物を持つ。)
ハッ!!(黒い炎が立ち上り、札束は消し炭に)」




爆ぜ交う鉄火の集い


クロ(576)からのメッセージ:
クロ「中途逃亡したコミュ主を撃つコミュはここでs(ry  …違います、撃たないで。」

クロ「さてさて、弾丸はフルオートでぶっ放す派でないなら…ハンドガンなら1潜行分は大丈夫、か。
まぁ自分、乱射派なんだがね…確かに格闘混ぜるのも良いな。少し見習ってみるか。…うん、クラリックを目指すよ(違」

クロ「まぁダブルタップとかトリプってると、それでも意外に消費は早くなるかもしれない。そういう点からするとやっぱり補給路確保してるのが一番なのだろうね。
と言うか、ここの酷く生命力の強い巨大生物相手だと、節約してても1戦でマガジン使いきる勢いになりそうだな。どの道一撃必殺の心構えでいくっきゃないのか(汗」

クロ「実弾と魔法とどっちが楽かってーと、一発あたりどれくらい消耗するかにもよるが…難しいところだね。
あぁ因みにコミュ主もさり気に一部魔法派だったりする。撃つのは実弾だがね。
…回復魔法で弾倉回復する世界出身なんだよ…こんなコミュ立ててファンタジー路線なのも何なんだが。」

(69)からのメッセージ:
薙「ハンドガンなら良いんだが、サブマシンガンになると弾の消費ってのは目も当てられねぇ…」

薙「ちょいと乗り遅れたが、弾の補充は外に戻る前にツテに連絡して持ってきといてもらうな…問題はどれだけ、どの種類の弾薬を持って遺跡に潜るか、か」

薙「こればっかりは、色んな銃を使うヤツが居るから何とも言えねぇが…魔力の弾っての利便性があって羨ましいぜ」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「夢の世界でガンナー、ドリ−ムガンナー…か
それ本気で考えたけどな……銃は浪漫だ。」

ディーン「引き金を引けば弾が出るのが銃の利点だ、当たるかどうかは別だが、強大な力を扱えるというのが、大きいのだろうな」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「合成による火薬の調達は面白い発想ね、一理あるわ。火霊の能力でも代用出来そうな感じもするわね…。ふむ、実に興味深いわ。」

JJ「魔力が低い私なんかでは魔法銃は扱いにくいだろうし、ある程度の体格と器用さが無ければ実銃は満足に扱えないでしょうね。どっちが大変とは一概には言えないんじゃ無いのかしら?
…でも、どちらとしても扱う者の体調維持と銃にかける気持ちは最重要だと思うわ。」

クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「挨拶が遅れた・・・orz」

クラウ「銃弾の補給か・・・確かに一番の難題だな
多少は持ってきてるが・・・ちょっと貴重な弾もあってな、こればっかりは滅多に使えん。
で、試しにそこら辺の材料を削って弾の形にしたらちゃんと撃てた(苦笑 この島の法則では、「モノ」の持つ意味は、「カタチ」に引きずられるものと解釈している」

クラウ「・・・勿論、その方が都合がいいからだ(苦笑」




マキナ様の華麗なる魔王軍


マキナ(625)からのメッセージ:
マキナ「その身で狢とは良い名じゃの。洒落が効いておる。勿論種族を問わずわが魔王軍は腹炊いてくれるものを募集中である!
・・・というか、ごつくてかっこいいのぅ。<ゲテモノ」

西瓜「ゲ、ゲテモノさーん!!ち、ちくしょう!!もうすこしで胸が!胸がぁ!!お、おのれー」

マキナ「クハハ!よくきた、フェンネルロックハートとやら。わしを倒さんと欲するならばビフテキなどを差し出すのじゃ!!西瓜?ああ。そこの西瓜なら食べ放題じゃぞ。・・・だ、だが其の前にうな重をおいていけ!!(じゅるり」

西瓜「ノン!ノン!!少しも食べられたくございません!!しかし、ああなんという不幸。ココに着たからには貴方も今日から魔王軍。南無三」

マキナ「うな重その他のためじゃ。がまんせい。」

西瓜「我輩<食事っすか

マキナ「うむ、良い心がけじゃ、サイ。・・・さて、リン達も来るとはいっておったが<はいっちゃおう」

マキナ「あ、カラスっぽいのが。あのカラス焼くとくえるかのぅ。
ああ、いやなんでもないぞ、うん。おいしそうとか少しも思ってないのでな、安心せよ。と、進言しかと聞き届けた。が。地球儀か。わかるが・・・この島にはなさそうじゃし代用しておくか。<トリさん」

西瓜「あれ?我輩持って何するんすか魔王さ アッー!(ぶすり」

マキナ「うむ、安定安定。角度も整えて・・・よし、回るの。さすがわし。天才。」

マキナ「おぉ、来世とやら!おぬしのその丁寧な調査感服したぞ!!今後も其の調子ならば幹部、いや将軍の座も遠くあるまい!!・・・バスジャックは、そのー・・あー・・・つ、次の機会にの。うむ。」

西瓜「けど28歳の大人が幼稚園児に色々聞くって傍から見ると怪しいっすよ!!ねぇ!?」

マキナ「む、撫でる神官と猫娘の本体。それにヘタレじゃの。三人にはすまぬが手紙数の関係での。まとめさせていただいた悪く思うな。是も世界の制約なのだ。」

西瓜「けど悪びれててないっすよね魔王さま。というわけで。おっひさー!!トミー君はえろいえろい。カルフォ君はあ、あぶなーい!上からおそってくるぅー!!ユウ君はなんというヘタレ。とまとめていっておくぜ!!」

マキナ「勿論魔族兄弟もどんとこいじゃ、ようこそ我らが領域へ。
の、のう西瓜。簡単に魔族が部下に付いちゃったがいいのかのう。
・・・バ、バスは、なんじゃ。次に見つけたら、ということで、の・・・うむ。」

西瓜「魔王様はバスも知りませんでしたがね!!(げしり)ぎゃー」

マキナ「さて、新入りに挨拶しておったらもう残り枠が4つしかないぞ西瓜!!というわけで名乗りをあげてくる!!ちょうど我らは遺跡外にいるしの!!周りの人間には恐怖を刻み付けてやるわァ!!」

西瓜「あ、走ってった、・・・ぉーぉー。露天前で叫んでる叫んでる。・・・ああ、笑い声が。クスクスという笑い声がいたいなぁ。当然だけど。・・・あ、かえってきた、どうでした魔王さm(ぐしゃり」

マキナ「ぐぬぬ・・・あそこまで笑うとは・・・許せんっ!!西瓜!次の作戦を持て!!けっちょんけっちょんにこらしめてやるわぁ!・・・にしても、やはり人員が足りぬことにはどうしようもないのう。戦闘員を開発せねばなるまい。」

西瓜「踏みつけてすぐよぶってどーさ!!?えーと、こうなると、次は「戦闘員開発計画」ということでよろしいのですかな?

・・・親愛なる配下諸侯にも意見を戴きたいため「予告」「提案」「結果(次の予告)」の3回にわけて考えたほうがいいかもしれんですな。」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「ん、魔王を育成する場所ってのはここか?
はじめましてと、面白そうなので部下にしてくれないか?」

ディーン「幼稚園バスの次は、子供でもだまして部下の戦闘員の育成でもするのか?
……活動声明?魔王の正念場か、それで方向性が決まるのか…楽しみだぜ!」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「活動声明?はーいはーい、考えたよ♪」

フェンネル「魔王と舞おう♪ってのは?」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「よし誤爆に気づかれてない! 
そんなわけで始めまして。天使だっていいぢゃないでお馴染みのセイガです。魔王様と聞いて飛んできましたっ。」

セイガ「活動声明といえばアレですよ。
スポーツマンシップにのっとり正々堂々と戦うことを誓います!」

セイガ「…のっとり。ってひらがなで書くとなんだか不思議な気持ちになりました。」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「千里の道も一歩から、世界征服の為の一国征服、更に息切れを防ぐ為に目指せ市外征服…って訳じゃないけどまずはこの島のどこかに領地を、とかかな。
それにしても志願者がこんなにいっぱいだなんて」

来世(832)からのメッセージ:
来世「活動声明・・・ ふむやはりここは大きく 「世界中の美少女はわれわれ魔王軍が支配する!」 というのはいかがでしょうか。
・・・けっして、私欲で言っているのではありませんよ! 本当ですよ!」

来世「ところでトリさん殿。世界征服に必須のアイテムといえば、ブランデーグラスとペルシャ猫も欠かせないと思いますがいかがでしょう?」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「所信表明か――“ I'm chicken! ”というのはどうだ?」

トミー「コミュが違う、コミュがっ!

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「とりあえず魔王様、まずは薄暗い部屋で足を組んで座り、黒猫を膝に乗せてブランデーグラスでワインを嗜む事から始めましょう。首から上が見えないようにするのがコツです。」

ユウ(1398)からのメッセージ:
(状況が理解できない様子だったが、周囲の様子に合わせて。)
か、活動声明……ですか。 えっと…(少し考え込み)…“西瓜の、西瓜による、西瓜のための魔王軍”…とか…うん…(ぼそっと呟くように言った…が、再び周囲の様子を見て)
……あ、あれ!?もしかして僕ってば何か間違ってたりします…?」




Main
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レナ(1550)からの生産行動を許可しました。
ティナちゃん(65)からの生産行動を許可しました。

多分薬草 を食べました。
ディーン「……レルム、これは本当に薬草なんだろうな?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔銃 を装備!
防具学生服 を装備!
装飾銀のロケット を装備!
自由牙の魔銃 を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 ディーン(167)
 フテン(1116)
 レルム(1448)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




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通常戦開始!

第1116パーティ
ENo.167
ディーン=フォルセウス

ENo.1116
フテン ミオフム

ENo.1448
レルム=ユーノイズ

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

野犬

歩行雑草





ディーン「犬と雑草はいいとして偽妖精ってなんだよ?
本物の妖精をもってこいよ、本物をな!」

フテン「あの妖精カッコイイですね。私もあんな風になりたいです。」
レルム「あれは…凄いねえ。」


偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」
野犬「グルルルルルル・・・ッ」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」



偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!
ディーンの加速LV0
ディーンのSPDが上昇!
ディーンの体力LV0
ディーンのMSPが9上昇!
ディーンのSPが8増加!
ディーンの攻撃LV0
ディーンのATが上昇!
ディーンのMATが上昇!
フテンの回避LV0
フテンのEVAが上昇!
フテンのMEVAが上昇!
フテンの集中LV0
フテンのCRIが上昇!
フテンのMCRIが上昇!
レルムの活力LV0
レルムのMHPが63上昇!
レルムのHPが58増加!
レルムの活力LV0
レルムのMHPが22上昇!
レルムのHPが20増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ディーン916 / 1029

176 / 197

[前]フテン1264 / 1399

113 / 131

[前]レルム1232 / 1343

112 / 137




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬635 / 635

76 / 76

[前]歩行雑草504 / 504

57 / 57






レルムの攻撃!
レルム「わ!っと。」
ディム!!
歩行雑草は攻撃を回避!


ディーンの攻撃!
ディーン「心を乱す魔の力よ、敵を蝕み廃にしろ!」
ディム!!
歩行雑草に218のダメージ!
歩行雑草のSPに9のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ディーン916 / 1029

166 / 197

[前]フテン1264 / 1399

113 / 131

[前]レルム1232 / 1343

102 / 137




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95

[前]野犬635 / 635

76 / 76

[前]歩行雑草286 / 504

48 / 57






レルム「実験材料になるのが好きってこと?」
レルムは歩行雑草を魅了した!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
レルムの攻撃!
野犬に165のダメージ!


フテンの攻撃!

スラスト!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草に274のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
レルムに111のダメージ!
歩行雑草のHPが36回復!


ディーンの攻撃!
ディーン「魔弾よ、目に見えし敵を撃ち貫き、無に返せ!」
マジックミサイル!!
野犬に236のダメージ!


野犬の攻撃!
野犬「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
クリティカル!
レルムに147のダメージ!


歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
フテンに82のダメージ!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ディーン916 / 1029

156 / 197

[前]フテン1182 / 1399

103 / 131

[前]レルム974 / 1343

102 / 137




[後]偽妖精726 / 726

85 / 95

[前]野犬234 / 635

71 / 76

[前]歩行雑草48 / 504

48 / 57






レルムの攻撃!
クリティカル!
野犬に183のダメージ!


フテンの攻撃!
野犬に152のダメージ!
フテン「降参みたいですね。見てください、怯えてますよ。」


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
フテンに122のダメージ!
野犬のHPが40回復!


ディーンの攻撃!
必殺技が発動!
ディーン「大気に集いし魔力の渦よ、ここに集い敵を撃ち滅ぼせ!!」
降り注ぐ魔弾の嵐
野犬に255のダメージ!


野犬の攻撃!
フテンに101のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
レルムに127のダメージ!


野犬が倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ディーン916 / 1029

146 / 197

[前]フテン959 / 1399

103 / 131

[前]レルム847 / 1343

102 / 137




[後]偽妖精726 / 726

75 / 95

[前]歩行雑草48 / 504

38 / 57






レルムの攻撃!
必殺技が発動!
レルム「少しくらいは驚いてくれると嬉しいね。」
ポルターガイスト
歩行雑草に176のダメージ!
レルム「あれ?実験に付き合ってくれるって事かな?」
歩行雑草に167のダメージ!
レルムの追加行動!
歩行雑草に179のダメージ!


フテンの攻撃!
必殺技が発動!

スラスト!!
フテン「失礼。そんなに痛がるとは考えませんでした。」
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草に292のダメージ!
フテンの追加行動!
歩行雑草に156のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
フテンに129のダメージ!
歩行雑草のHPが42回復!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
レルムは攻撃を回避!


ディーン「ん、俺に見とれてどうしたんだ?」
ディーンは歩行雑草を魅了した!
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
ディーンの攻撃!
偽妖精に165のダメージ!


歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ディーン916 / 1029

146 / 197

[前]フテン830 / 1399

93 / 131

[前]レルム847 / 1343

92 / 137




[前]偽妖精561 / 726

65 / 95






レルムの攻撃!
偽妖精に151のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
フテンに142のダメージ!
フテンは麻痺に抵抗!
偽妖精の追加行動!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
ディーンに107のダメージ!
偽妖精のHPが35回復!


フテンの攻撃!
偽妖精に138のダメージ!


ディーンの攻撃!
偽妖精に157のダメージ!
ディーンの追加行動!
偽妖精に154のダメージ!
ディーン「さて、レルムでもシンでもいい、美味いものを作ってくれればなー」


偽妖精「ギギ・・・・・・」
偽妖精が倒れた!





ディーン「いや、待てよ
実は改造妖精かもしれねーな……」

フテン「処分は皆さんに任せます。」
レルム「なにか、いいもの落ちてないかねえ。」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
フテン(1116)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
ディーン(167)石英 を見つけました!
フテン(1116) を見つけました!
レルム(1448)白石 を見つけました!


ディーン(167)魔術 の熟練LVが増加!( 67
フテン(1116) の熟練LVが増加!( 67
レルム(1448)短剣 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力17 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

呪術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

ティナちゃん(65)に、 牙の魔銃魔銃 に合成してもらいました!
ティナちゃん「魔銃を二つくっつけて改造するのぅ」

レナ(1550)に、 強化繊維学生服 に合成してもらいました!
レナ「学生服の裏地に、強化繊維を貼っておいたよ・・・両面テープでね(ぉ」

雑木 から ウッドストックの魔道狙撃銃 という 魔石 を作製しました。

レナ(1550)の所持する から エメラルドの指輪 という 魔石 を作製しました。

I-20 に移動しました!
J-20 に移動しました!
K-20 に移動しました!
L-20 に移動しました!
L-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 フテン(1116)と一致しました!
 レルム(1448)と一致しました!
フテン(1116) レルム(1448) とパーティを結成!
パーティ名: 第1116パーティ

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加!
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

クッキー(362)の声が届いた:
YOU《山岳地帯は危険だと判断いたしましたので、東方ルートの草原でキャンプを開きます》

テオ & スイ(384)の声が届いた:
テオ & スイ「料理します。手数料無料。希望者は伝言してください。」

いぬくん(422)の声が届いた:
いぬくん「ひきつづき、ぶき、ぶそ〜のせいさくぼしゅ〜ちゅ〜でっす♪よろしくおねがいします〜」

なっちゃん(424)の声が届いた:
なっちゃん「さあ今日も張り切っていきましょう♪……はあ。」

ムルシド(428)の声が届いた:
ムルシド「魔方陣はどこだーーー!」

ピーチ(494)の声が届いた:
ピーチ「どこかに見知った顔はいないかねぇ?」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
シスト「次の魔法陣はどこに…」

さんげ(532)の声が届いた:
さんげ「く・・・鎮まれ私の右目ッ・・・!

(573)の声が届いた:
葵「そろそろ平原といえども気を抜けなくなる頃かしらね。」

ピノロッソ(582)の声が届いた:
ピノロッソ「そろそろパンくず以外も食いて〜〜!!」

セイガ(615)の声が届いた:
セイガ「合成受け付けますよっ! 地底湖さんにごーなのです!」

川越(632)の声が届いた:
川越「sutando!

アッシュ(710)の声が届いた:
アッシュ「さァて、鬼が出るか蛇が出るかってね!」

アプリ(720)の声が届いた:
アプリ「(HPにて)装飾依頼受付中・・・かも?」

美月(732)の声が届いた:
美月「ううーん、余計なゴタゴタに巻き込まれるのは勘弁して欲しいよ……」

ティエラ(734)の声が届いた:
ティエラ「防具1枠承ります♪ リンク先へどうぞ。」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「おいしい草は名前の通りならおいしいはずなのに、誰もおいしそうに食べてない不思議!」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「ひょっとして、目玉焼きって半熟のほうがいいの?」

デストミー様(886)の声が届いた:
デストミー様「はっはっは、よきにはからへ。-」

妖魔ユキ(893)の声が届いた:
妖魔ユキ「持久が厳しくなってきたわぁ、シャーロット向かう余裕あるかしらぁ・・・」

アニマ(962)の声が届いた:
アニマ「みにゅー」

DG(968)の声が届いた:
DG「選択肢の少ない道程だ。ところで誰か装飾作製はいらないかね?」

バチカ(977)の声が届いた:
バチカ「ダンジョン歩くとき、左手ノ法則? それトモ、逆コース、行くデスか?」

フォル(1098)の声が届いた:
フォル「女性と戦うのも好きじゃないけど、負けるのはもっと嫌なモノだね」

みる(1206)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

シン(1223)の声が届いた:
シン「次の魔法陣はどこやろか〜。そろそろ見えてくれへんと困るんやけどなぁ。」

リナ(1278)の声が届いた:
リナ「お師匠様ー!いらっしゃいませんかー!?」

むちマン(1293)の声が届いた:
むちマン「場取るし酔うぜ!!!!!!!!!」

メイメイ(1339)の声が届いた:
メイメイ「修行のためとはいえ、害のなさそうな犬や雑草を相手にするのも気が進まないわね」
妃十女「ま、御嬢様ったらやっさしい〜♪」
メイス「ちょ、別にそんなんじゃないわよっ!」

風虎(1381)の声が届いた:
風虎「にゃー(武器の作成承っています。もしよければ、お気軽に声をおかけください。」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた:
ジャンパオロ「なるようになりますよ、はっはっは」

エリス(1453)の声が届いた:
エリス「暫くの間イベントとは縁がなさそうな気がします。」

【紅】(1459)の声が届いた:
【紅】「ぶぶにゃん!!

ウーシェちゃん(1515)の声が届いた:
ウーシェちゃん《偽妖精、撃墜!》

Flagship.N(1611)の声が届いた:
Flagship.N「装飾、依頼者募集中です。」

レム(1618)の声が届いた:
レム「死にたい…」

ミサキ(1621)の声が届いた:
ミサキ「韮が拾えるってことは平原っていうより畑に近いのかしらね、ココ。」

XJ(1641)の声が届いた:
XJ「君のために無償で武器を作製しよう。
先ずは伝言で空き枠を確認してくれ。
待っているぞ」

D-09&ドリル姫(1675)の声が届いた:
D-09&ドリル姫「さていざ尋常に、勝負!」

アルマ(1762)の声が届いた:
アルマ「ローリングアタック覚えとんのがウチしかおらへんの、何でやろう?」

ヘビメたん(1814)の声が届いた:
ヘビメたん「LOUDPARKにマリリンマンソンが参加するそうですよ・・・」

マネッタ(1820)の声が届いた:
マネッタ「うにゃー!」

フィー(1952)の声が届いた:
フィー「次から次へと襲い掛かっている魔物。実に面倒だね」

クァフ(20)の声が届いた:
クァフ「よーし、それじゃ敵数+1にチャレンジとしゃれこもうかい」

メリル(22)の声が届いた:
三「叫びのネタってすぐ無くなるけど叫ばないのは勿体ないよね!!」

カル(41)の声が届いた:
カル「偽妖精は当たりませんように…!」

オリヤ(46)の声が届いた:
オリヤ「さて次回は何が出てくるかな〜」

ティナちゃん(65)の声が届いた:
ティナちゃん「5体の敵でも私負けないもん 頑張るもん」

エレニア(67)の声が届いた:
エレニア「付加依頼、タダで受け付けてマス。」

かすか(79)の声が届いた:
かすか「黒百合って何かミステリアスっぽくない?(ぇ」

ゆえこ(112)の声が届いた:
ゆえこ「早く次の魔法陣みつからないかな♪」

ティナ(133)の声が届いた:
ティナ「PTの中に犬憑きがいる気がします」

らぜ(153)の声が届いた:
らぜ「記憶を…消して…。」
虚ろな眼で、ただ立ち尽くしている。

カレン(158)の声が届いた:
カレン「何だか色々とせつないわ・・・。」

梶井(164)の声が届いた:
坂爪「メタボリック!!!

ディーン(167)の声が届いた:
ディーン「偽妖精って何だよ、本物がどこかにいるのか?」

ユウト(208)の声が届いた:
ユウト「僕はマイアミよりはNY派かな。ホレイショはカッコいいけどね。 ごめ ミス

ヴィー(238)の声が届いた:
ヴィー「(高貴な女性はやっぱり叫ぶなんてダメですよね?)」

矜持(296)の声が届いた:
矜持「慎重に慎重に。何も無くても泣かない子っと」

玖条(314)の声が届いた:
玖条「……やることみつからねえ、どうするか。」




Next Battle
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B1F L-21 / 平原
通常戦が発生!




Data  (第4回  第6回)
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ENo.167 ディーン=フォルセウス
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-L21 * 平原
HP 1029 / 1052

SP 188 / 196

持久 6 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 24 19 8 14 (212)
PS107 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格93 魔力155
敏捷50 魅力50
器用50 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV6(熟練LV7
2火霊LV7 
3幻術LV5(熟練LV5
4呪術LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7魔石LV9 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.1116 フテン ミオフム



ENo.1448 レルム=ユーノイズ

Character Profile

愛称ディーン
種族人間?
性別
年齢17歳?
守護魔王エリエスヴィエラ
かつて、某学園において、その魅力で仲間を増やし、そして召喚術を駆使して、戦っていた青年。

……しかし、長い――ただひたすらに永い秋休み。
彼は、待っていた。
永い時を――しかし、もう限界だった。



――そして、彼はある島にいた。
彼が手に持つ銃は、かつて学園で使っていた魔力を打ち出す銃。
そして纏うものは、学生服。

見た目は当時とあまり変わっていない様に見えた。
しかし、決定的に違うものがあった。

それは、当時は微弱だったはずだった魔力……とくに火に属するもが、大幅に強化されていた。
しかし、その反面、敵を仲間にする能力は失われ、そして召還術も失っているようだった。

否、失ったのではなく、資格がなくなったのである。

仲間の仇を討つため、そして自らが生き残るために、許されない過ちを犯してしまったのだから。


そして、彼はここにいる。
何を目的とするのか、何を考えているのか、真意を明かさないままに。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔銃
      ( 魔石 / 27 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 学生服
      ( 防具 / 21 / 体力LV0 / - / 防具
[3] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[4] ---
[5] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[7] ウッドストックの魔道狙撃銃
      ( 魔石 / 19 / - / - / - )
[8] 銀のロケット
      ( 装飾 / 16 / - / - / 装飾
[9] ---
[10] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル105 / 8魔石
[64] ディム100 / 8-
[394] マジックボックス551 / 3--
[406] ファイアブラスト301 / 3魔石--
[481] フレイムプリズン401 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

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[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.115
鳳仙花
火と言えば、この人…朱雀が浮かぶ

[2] ENo.1201
アンデナ・モチェッチ
この椅子に対するこだわり、凄すぎる

[3] ENo.212
ユーグ・F・アイヒベルガー
苦労性の人狩り

[4] ENo.1364
名探偵ブシドー
メイ探偵

[5] ENo.251
ジョン=ドゥ
その仮面は不気味なまでに美しい

[6] ENo.481
ベッドの下の殺人鬼
……亀?

[7] ENo.650
式村 彩
腹ペコキャラ

[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.167
燃え尽きろ!


[1] No.576
爆ぜ交う鉄火の集い


[2] No.625
マキナ様の華麗なる魔王軍


[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.---
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[7] No.---
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[8] No.---
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[PL] レックー



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