シルヴィア「言っておくけど、モサくはないわ。ムサ苦しいのよ。…とは言ったものの、向こうに行くと（主に誰とは言わないけど）心配だしここが居心地いいからこのままでいいわ？」

シルヴィア「あやめったら、こんなところで寝てたらなにされるかわかんないわよー？（コロコロ笑っている。）」

あやめ(1906)からのメッセージ：
あやめ「まって、メイさん、シルヴィアさんを引き抜いたらPTバランスが崩れてしまうわ」

あやめ「ここはひとつ、ヨリくんとトレードで…」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「おや――ヨリ、紅茶は苦手かい？
所謂ハーブティ程じゃないケド、色々薬効が無きにしも非ず――かも知れないじゃないか（無駄な笑顔で）」

ヴィー「ところで――（カップを口へ運びながらちら、と目線走らせ）
そこの仮面の御仁はどうやってコレを楽しむのか、個人的には気になって仕方がないよ」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「…「おいしいく茶」とでも名付けましょうか。
匂いがアレかもしれませんね。」

メイ「今日の戦利品はこちらですね。万病の薬とも呼ばれる高級漢方薬ですよ。お砂糖代わりにどうぞ。（角状の何かを磨り潰した粉末を取り出した。）」

メイ「なにせメイは、オタク知識だけは完璧に叩き込まれておりますので。その内ドジっ子属性でも加味しようかと思います。」
メイ「メイドとしての従事経験は0日ですが。」