シン(1641)からのメッセージ:
シン「前回14人も新たに参加して頂いたようです。ぺったんこの会という名の楽園にようこそ」
シン「カナメさんは忙しくて偽島に来れず、来世さんはロリコンの道を究めようとして星になったそうなので(酷 私が色々と頑張ってみました。 ともかく、ルエさんお久しぶりです」
シン「ウィナさんウィナさん、私が妖艶な美人になるわけないですから。というか性別的に無理があります。 そういうのは別の方にお任せします」
シン「とーこさん、悲しむことはありません。ぺったんは良き物であり尊重されるものなのです。私が保証します」
シン「かなたさんはプロフ絵のように縞パンに…いえ、何でもありません。 ともかく、あんな風になれるように祈ってますね」
シン「駄目だこの人…早く何とかしないと…発言自体には大いに同意できますけど」
シン「クレアさんはいつの間にか75のBくらいになってましたので、今回は来ないと思いますよ? 多分」
シン「こんばんは紫月さん。ここは普通にぺったんについて語り合う場所ですよ」
シン「…今年は餅つきと称して来世さんが餅にされる光景は見られないんですね…平和っていいですね」
シン「こんばんはカノンさん。ぺったんこ=子供は大きな間違いですよね。私もそう思います あ、タバコを吸うならちゃんと灰皿の用意と副流煙が周りに飛ばないようにして下さいね」
シン「伸び代がある、そう思って絶望に沈んでいった女性が何人居たことか…」
シン「初めましてろっぱさん。当コミュは加入条件さえ満たせば誰でもウェルカムです。 ぺったんこ側かぺったんこ好き側かはそちらの判断に任せますが」
シン「ルクラさんも初めまして。勿論ルクラさんも加入条件さえ満たせば居ても問題ありませんよ」
シン「来世さんは皆の期待と一斉攻撃を一手に背負ってくれる素晴らしい方でした…無茶しやがって…」
シン「スィさんこんばんは。ここはいつの間にか大盛況ですね。これもぺったんが素晴らしいものであるというのが伝わった結果…なのかな?」
シン「この島なら変幻自在…そう思っていた時代がありました。現実は非常なんですよマコトさん…」
シン「知らなかったのか…ぺったんこの会からは逃げられない 冗談はともかく、フェアさんようこそ。呪われてしまったからにはここでの会話を楽しみましょうね」
シン「何を言いますか。貧乳に罪はない! 胸の大きさは個性でありすべからく良きものである! 悪いのは胸の大きさだけで判断する人達なのです。だからちびアルファさんも胸を張って生きてくださいね」
シン「たとえ成長してぼいんぼいんになっても、普段は獣型のようですからあんまり意味が無いような気がするんです」
シン「クロさんならなれるって信じてますよ。ともかく、修行頑張ってくださいね!」
シン「悩める乙女が多いのは良いものです。一部変態混ざってますけど」
シン「確かに妖精って貧乳な方が多いですね。貧乳であることに誇りを持つこと、これは大事な事ですね」
シン「…変態だー! 流石に私は涎は出ません」
シン「変わらないことは素晴らしいことです。ともかく、ロットさんいらっしゃいませ」
シン「私の対集団メッセがここでの返信で全埋まりでマッハですが私は元気です。 プロフ絵は願望らしいです…そっとしておいてあげましょう(肩ぽむ」
シン「幼さではありません、希少価値です。ともかく、レイナさんようこそいらっしゃいませ」
シン「いいえここは楽園です。皆でここを理想の桃源郷にしましょうね!」
シン「後、フィリアさん、はすさん、りんさん、ユゥエンさん、ファルさん、改めましてぺったんこの会にようこそ。ゆっくりしていってね!」
ウィナ(14)からのメッセージ:
ウィナ「シンが用意した菓子には胸の成長を妨げる成分が入ってそうで怖いのう。」
ロボ子(83)からのメッセージ:
ロボ子「ロボもぺったんこのなので仲間にいれてほしいロボ!」
ロボ子「こう見えてもロボは『戦艦の装甲板』ともっぱらの評判ロボ!」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「やっぱりここはそういう集まりなんですね…。 というか、『そういうのが好きな人』って…」
かなた「女性の方で自主的にここに加入してる人って…。 諦めてるんでしょうか?自虐なんでしょうか?」
かなた「フェアさんっ!? ここ、呪われてるんですかっ!?」
かなた「え?これを読むんですか? 『プロフ絵は願望であり現実は非情です』 …酷っ」
たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「ちっぱいに囲まれて飲むお茶は美味しいタヌ〜。(縁台に座って煎餅を齧りつつお茶を飲む。)皆さんもどうですタヌ?」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「……とりあえず、そこのタヌキを燃やす準備を開始しようかな。
ミカワスタイルではブギョーは人質を燃やしていいと聞いた。 ブギョーは3人いてオニ/ホトケ/ドチヘンナシという名前らしい」
サクヤ「>かれんさん そりゃね。来世さんがいないのが残念だ。
シンさんだと、KOしてしまう可能性がありますしね?」
(サクヤは手持ちの魔石を研磨している)
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「ここは胸が無い人の集まりなのですね。同じ悩みを持つ人が仲間にいると何だかほっとします」
紫月「でも、私もまだ諦めてません!双子の兄さんと同じ体型なのはとても悲しいのです」
今回の日記はすっかりぺったんこ日記になってしまいました?!
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「えっ!このコミュをシンさんが運営し続ける事で、シンさんの大事な所が、毎日参加者の発言数分mmの減少ですって?! しかも完全に無くなると今度はウエストもくびれ出すんですって?! そして、恐ろしいことに発言しなかった人の胸のサイズを奪取だなんて……恐ろしいです」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「ぺたんこは罪ではない。あまり気にしない方が良いぞ。 ……とは、言ってもなかなか難しいのだろうな」
ろっぱさん(407)からのメッセージ:
.oO(皆の成長がこのまま止まれば良い・・・
シャクナゲ(472)からのメッセージ:
シャクナゲ「>まーやさん い、言い訳じゃないよ!?いやえとうん、ボクも大きい方が好きだし…抱きついたときの感触とか。」
シャクナゲ「予定とか、いずれとか、そのうちとか、まだまだこれからとか。そういう人が大きくなったっていう前例を知らないn(もごもご」
シャクナゲ「自分で言っておいてなんだけど、ボクもそうなのかな……(しょぼーん」
八雲(479)からのメッセージ:
八雲「せ・・・・成長途中なんだから!」
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「…ふむ、親切にすまない。頂戴する(ぺこり、と頭を下げて茶菓子などを受け取り、一服してから周囲を見渡し)」
アスカ「(最後に頭上の看板を確認して、視線を下に落とし) …別に、肉が無い方が戦いやすいから、私は構わな、(言いかけたところで、他の人々の発言を聞き、何か思案するように口を噤む)」
スィ(506)からのメッセージ:
スィ「とりあえず、お茶とお菓子・・・いただきます・・・」
スィ「ウィナ> ここは“ぺったんこ会”で“シンを(半ば強制的に)心身共に女性に調教する集まり”だったのか・・・ んー・・・準備もなく来てしまった・・・どうしよう・・・?」
スィ「>かなた、クロ そういうことを言うと、ここの一部の男性陣+αが全力で阻止して来そうな気がするけど・・・」
スィ「>ルクラ、紫月 自分の胸に手を当てて考えればすぐわかる・・・」
。oO(ここって、言葉責めとノリツッコミで出来てるような・・・)
カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
カノエル「お、大きかったら動きにくいに決まってますわ!ですからわたくしはこれでいいんですの!」
カリュサ「カノエル…」
カノエル「カリュサは黙っててくださいまし!!」
マコト(521)からのメッセージ:
マコト「ひどいことするような人は、このコミュニティにはいないとおもうのー」
マコト「ん。たしかに『細い』『薄い』『軽い』『小さい』が求められてるよねー」
マコト「んー。将来像を持つのも大事だけど、現在―いま―の自分自身に誇りを持つことも大事だと思うんだよ?>かなたさん」
フェア(586)からのメッセージ:
フェア「一度嵌ったら逃れられない...さながらアリ地獄のごとく...!」
「まぁ、古来より押してダメなら退いてみろと申しますし...申しますので、よろしくお願いいたしますね。」
(それに、よくよく考えればこの中でなら全然目立ちませんし...ここでなら私でも普通サイズっ!)
レク(608)からのメッセージ:
レク「シンは気が利くのだ!お菓子を頂くのだ(><)」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「本気はいいけれど…おやつもね…?(お菓子もぐもぐ)」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「ぶーぶー。私は十分オトナですよう。今はこんなカッコですけど、もう300歳は越えてるんですからねー!…というか、基本的に変化術の問題なので頑張ればできるはず、なのです…これから頑張る、ですけども。」
シア(626)からのメッセージ:
シア「ちょ、何そんなじっくり見てるのよっ…失礼しちゃうわねぇ (小声で)でも、以外といい男かもっ?言動がアヤシイっぽいのが戴けないないけど」
ふれあ(1004)からのメッセージ:
ふれあ「シンさん>自分でに決まってるじゃないですか。シンさんがする場合、骨までこんがりローストされる覚悟できてくださいね。でも、もんで大きくなった人っているんでしょうか?」
みっちー(1013)からのメッセージ:
鏡?「おっおい?何やら危ないこと考えてませんかシン殿……っというか私だけ完全ロックオンですか?予想はしてたけど……」
鏡?「止めてくださいよね、私は紳士としてぺったんこを愛でに来ただけなんですからね!決して疚しい気持ちなどないのですから!」
鏡?「っま気を落ち着かせて・・・・・・ こう言っては失礼かと思いますが胸は成長しなくとも可愛ければ正義だと私は思いますよええ。」
鏡?「(人が思った以上に多くてお気に入りを決めるのに困るなぁハハハ)」
ナナカ(1183)からのメッセージ:
ナナカ「な、何よこの会。あたしは胸にアンパン詰めて笑われた経験なんてないわよ。もう。」
メディック(1294)からのメッセージ:
メディック「小さいとか、皆さん主張がおかしいですよ? 小さくなんかないんです ちゃんとあるんですよ?
と、主張する女の子がいいと思います」
ぱぎゅん(1365)からのメッセージ:
ぱぎゅん「>シン様 べ、別にシンさんのためなんかじゃないんですからねッ!(///) とまぁ、気軽にスルーできるようになった私にもう隙は有りませんわ〜 …あれ、もう致命的に染まっちゃったのかしら、私?(=△=」
ぱぎゅん「>ルエお姉様 あら、ルエお姉様、お久しぶりですわ。 …この世に胸の優劣が有る限り、此処は永劫普遍な気がしますわね(微笑」
ぱぎゅん「>かなた様 ……ああ、肖像画、でしたか。 大変ふつくしいですわね(^^(滅茶苦茶嬉しそうな顔)」
ぱぎゅん「>ロット様 いきなりきょぬーの会に変貌していたら、私、血を吐いて死ねますわね。変わらない身としては不変な物は有り難く思えますわ…」
ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「>シンさん 自信のあるところ・・・ですか?・・・・・・・・・え、笑顔?(首傾げ」
ナナ「(ウィナさんの会話を聞いて)・・・・・・ここって、男性が妖艶な美人になってしまう、恐ろしいところなのですね(おどおど 逆の発想でここにいれば妖艶な美人になれるってことですねっ!(ぐっとコブシを握り」
かみようせい(1537)からのメッセージ:
かみようせい「挨拶が遅れて申し訳ありません。かみようせいと申します。宜しくお願いしますねー」
かみようせい「ぺったんの意味が微妙に違う……そんな人もいるのですねぇ」
かみようせい「なにはともあれ、ぺったんは正義なのです(えっへん)」
ユゥエン(1542)からのメッセージ:
ユゥエン「き,気が付いたら……こんな場所に……」
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「>シンさん 同志でありライバルと言ったところですか…。ぺったんこハーレムの夢の為、暫くは側で勉強させていただきます。」
メイ「>まーやさん ぺったん魔女さんがメイを見ている…(うっとりー。)」
メイ「蔑んだ目で罵られる…、ロリコン冥利に尽きますね。」
メイ「そして笑顔で罵られるのは、もっと良い。」
レン(2183)からのメッセージ:
レン「……自分の体を鑑み、お邪魔させて頂きます。同様の体型の方にお会いできるのは嬉しい事……ですよね?」
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