萌子「やだなぁ変態扱いなんてしないよ〜。
たとえ変態でも、お客様は神様だもんね☆（ウィンク）」
犬畜生「ああ、もちろん紅茶もあるぜ。有名所の茶葉はたいてい揃えているな」
萌子「紅茶なんて午後ティーだけでいいじゃん？」

犬畜生「わんわん！（無論、犬語も話せるぜ！）」

萌子「いらっしゃい！　のれりん、久しぶりー☆
…って、知っててイイのかな？」
犬畜生「ここはなんでもアリ空間だから問題なし！」
萌子「じゃあ改めて。ノレリちゃん、おひさー☆」

犬畜生「ハッハッハ、足らない子同士仲良くやれそうだな！」
萌子「アタシは足りなくないっちゅーに！（ぷんすか）」

マキシ(841)からのメッセージ：
マキシ「（一休みしようと、一番最初に目に付いた店に入ってみた。
適当な席に着いたところで、コーヒーを入れている犬が視界に入り、
物珍らしそうに注文するのも忘れジーーーーーーーーーっと凝視している）」

プラム＆わん太(998)からのメッセージ：
うめ「オムライス食べたいな…ありますか？　　って、あたしは変態じゃないよ！？」

わん太「わんわん（はっはっは、誰もが皆そう言います。あ、マスター、それでは犬畜生ブレンドをお願いします。店の味を知るにはブレンドから、ですね、はっはっは）」

セナ(1159)からのメッセージ：
セナ「そういえば、店員にも犬？がいることだし、ペット同伴というか種族を問わない店のようだな。異種族メニューとかもありそうだ（笑」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「楽しげな喫茶店だ〜！！えぇと、マスター！カフェイン下さい！！！」

姉御(1488)からのメッセージ：
姉御「おお、やるでないの犬畜生。このMZUZUコーヒーもいい感じだぜ( ´ー｀)y-~~」

姉御「店内に犬？が並ぶとドッグカフェみてえだな( ´ー｀)y-~~」