メルク(3)からのメッセージ:
ムレゴフ「わ、聞こえてたの!? そうそうムレゴフムレゴフ!」
ムレゴフ「そうそう、いきなり消えたアレ! あの時はびっくりしたけど、標準装備なんだね。 魔法陣っての!もう恐るるに足らんよー君ー。」
ムレゴフ「…魔法陣、使ってるんだよね? まさか本当に亡霊って事は…」
穂紫(8)からのメッセージ:
穂紫「突然現れて話しかけたと思えば突然消えるような人が不審者じゃないわけないわ」
穂紫「大丈夫もし手を出そうものなら矢で打ち抜くわ容赦なく」
穂紫「それなら……話を聞かせてスロキールはどうしてこの島に来たの」
ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「ふん、私の評価は勇ましいでいいが…他の者からすると迷惑かもしれないしバカと思ってる者もいるかもしれんぞ いやいいのか。そんなバカは大抵悪いバカではないはずだが」
ルエ「普段着だから仕方ないだろう。今更衣類を変えても逆に動きにくい ほう目的か。私の目的なんてどうせ進んでいれば勝手に叶う。そっちこそ完全自動にならないように頑張るんだぞ」
ウィナ(14)からのメッセージ:
ウィナ「ミステリアスの方がもてるのう…。」
ウィナ「ただし美形に限るというやつじゃろうて、判っておらんの。」
ウィナ「ほう、秘密を覗くとな。」
ウィナ「堂々とストーカー宣言とは…まったくこれだから最近の若いのは。」
ウィナ「まあ、わしの秘密を覗きたいならそれ相応の覚悟は持ってもらわんとな。」
ウィナ「真っ黒焦げになっても保障せぬぞ。」
ウィナ「安心せい、黒焦げになるほど燃えたら調味料をかけて遺跡外に放置してくれるわ。」
ウィナ「最悪でも蟻辺りが食べてくれるじゃろうて。」
ウィナ「おっと、聞くのを忘れておった。」
ウィナ「醤油とマヨネーズ、どちらが良かったかの?(しかし手に抱えてるのはタバスコとマスタードだ!」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「ふぅん…いつもこんなことしてるの…?(首かしげ)」
さゆ「ん…(少し考えて)…すきによんでいい。」
さゆ「さゆはずっとここにいただけ。かさまに言われてはじめてお外にでたけど…。 だからいまはおさんぽちゅう。」
リリ(18)からのメッセージ:
リリ「去ったと思ったらまた現れた。不思議な奴だ。 ああ、よろしく。特に商売でよろしくしてほしい。」
リリ「じゃあスロキールは何者だ?これは哲学的な問いじゃない。私が人間であるように、スロキールも人間なのか?」
リリ「対話をするのは悪くない。人との会話には得るものが多い。」
リリ「ん、商売の話はしないのか。品物は色々あるぞ。欲しいものは無いのか?」
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「おや。 これだけの人数と同時に会話をする語部、というのは伊達じゃなかったか。 少し、信用しよう。」
琵姫「過去の似た人? あぁ、初対面から老若男女関係なく結婚・交際を申し込む馬鹿がいてね、少し思い出しただけさ。」
琵姫「少しだけあんたに興味が沸いた。 一人の男がなぜこんな事をしているのか、明らかに趣味の範疇を超えてるように見受けられる。」
琵姫「自他共に認める『お喋り好きな語部』なら聞かせてくれるかな?」
翼(24)からのメッセージ:
翼「ありがとう。ま、本名じゃないけどな! でも自分でつけた名だ、俺自身も翼という名は気に入っている。空をゆく鳥のように、俺はどこまでも自由に生きるんだ。」
翼「見方、じゃないさ。それが託宣。「このままだったら」お前はこうなる、というね。転ばぬ先の杖というだろう。易ってそういうもんなんだ。」
翼「ああ、お前は頑張ればいい。俺は俺で気楽にやらせてもらうよ。あんまり頑張るのって好きじゃないんだ。」
へびさん(27)からのメッセージ:
へびさん「うむうむ。引き際は大切じゃな。」
へびさん「あやつは怒ると怖いっぽいから気をつけるのじゃぞ・・・」
ミリア(28)からのメッセージ:
ミリア「どもども、ご苦労さまです〜Σ(´∀`*)」
ミリア「そですね〜、宝石とかもいい感じですけど この辺の壁とかも面白くないですか〜? ちょっと剥がして持って帰ろうかな〜とか〜・・・・」
ミリア「・・・・・うん、剥がれませんね。 あっ、なんか向こうに動く壁がいますよ〜」
ビスケ(31)からのメッセージ:
タルト「えぇ、えぇ。そうですわ。ワタクシ達ぬいぐるみですの。でも人形と言われる方が、玩具と言われるよりはマシですわね。 あら、だって、胡散臭い方の方が興味がそそられますわ?楽しいじゃありませんこと?」
ビスケ「その喋りは…地なんだなぁ。それにしても、随分と色んな人のところに現れたりしてるんだな。あんた、色んな人を見届けたり様子見するのが好きなのか?」
ビスケ「そうそう。まぁ、でも色んな人と話してたら…一気に名前覚えるのも苦労すっだろう。」 タルト「そうですわよね。まぁ、覚えやすい、言いやすい呼び名なんかあればそちらで呼んでくださっても構いませんわ。…略しようがないかも知れませんけど。」
クー(32)からのメッセージ:
クー「……クーデルカ、ね、【クーデルカ】……うん、呼びづらければクーでいいよ」
クー「まあその、その辺りははちょっと複雑な事情が……今は人間って主張しても否定されるから、あんまり気にしなくなったけど。…うん、スロキールさんの考えやすい方向でいいよ、妖精なら妖精で…!」
クー「この島に来るヒト、どうにも何かしら抱えてるヒトが多いんだよ、ね……いつか誰かに話せるなら、それもいい気がするけれど」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「うぇりあ、面白はお互いサマランチだぜ。アンタのアクティブっぷりはさまも見習いてーとこさ、面白ぇ連中はまだまだ居るし折角ならちっとでも輪ァ広げたいしな。」
むがみ「そっちは……えーっと、スロキールだっけか。 なんか長っちいな、縮めてロキって呼ばせて貰うかね。 そっちも呼びにくかったら、テキトーに呼んでくれて構わないぜ? あんましヘンな呼び方したらシバくけどな。」
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「人の声に耳を傾け、様々な知識を吸収することがオレ達の目的だからな、その中でスロキールの話も聞いただけだ」
アズ「へぇ、帽子を脱げない理由はなるほどその病が感染する恐れがあるのか。忠告は素直に受け取っておこう、そんな呪いを受けたら不便で仕方無さそうだ…そうだろう?」
ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「はは、面白い人間や。 なんや、そーゆー方面の事情持ちかいな?」
ミヅチ「妙な本名やなー、下手すると舌噛みそうや。 なんや、下の名前やとダンスでも踊って口ずさんでるよーな言葉やん。そういうのあったりせェへんか?」
ミヅチ「生憎と厄神か祓い神くらいしかおらへんな。 いちおー聞いてみるけど、スロキールの呪いが解けるかどーかはわからん。 むしろ解けへん可能性が極大やろな。呪いっちゅーもんは難しいもんや。 下手すると呪った本人しか解けん場合もある。受けた本人をどうにかせんと解けへん場合もある。 厄介なことになってもーたなァ?(苦笑を浮かべるが、それを楽しんでいるような空気を出している)」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ……な、成り行きでー。普通の人は意図的にでも地面からは出てこれないと思うよ! えっと、凄いんだねー!」
メリル「あはは、噂って本人には届かないのかなー、この間までは島の全員に声をかけた凄い人が居るって噂で、今は絶対無理かと思ったのにちゃんと返事をしてるって噂だよ? 話を聞いて驚いちゃった、全員に返事、返せたんだねー」
メリル「そんな風に褒められると照れちゃうなー、この島はお話好きな人がすっごく多いから、話し相手には困らないと思うよー! どれくらいの期間になるか分からないけど、メリルも出来る限り色んなお話をしたいって思ってるよ」
メリル「でもなんでこの島を選んだのかな、やっぱりお話相手になってくれそうな人が多いからー?」
ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「あらまあ、忙しそうだったからお返事が返ってきたことにまずびっくり。」
ルティ「素敵だなんてそんな誉めても何もないわよ? それに、『普通』であることはつまらないと思うもの。特別であれとは言わないけれど、普通という枠に収まってゆっくりするのはつまらないと思わない?」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「おおっ、コーヒー好き発見。遺跡内で新たなコーヒー豆でも見つけましたら、また入れさせていただきますよ。」
パン製造機械(62)からのメッセージ:
パン製造機械「惑わし草・・・。それは・・・食えますかね?今度食材にしてPTMにだしてみようと思うのでよければ場所などもらっても〜?」
パン製造機械「むぅ、このパンでも腹が満たされないとはよっぽど変った味覚をお持ちなんですね。ならば新作の「ふさふさとした5年越しのパン」等いかがでしょう。」
パン製造機械「これは寝かせに寝かせた結果、見た感じのボリュームが柔毛も含めて3倍程に膨れ上がった究極の一品なんですよ。まぁ、この毛が何かまでは私にはわかりませんが。」
パン製造機械「ちなみに!美味なパンを御所望なら別のをすぐに用意しましょう。」
マギ(66)からのメッセージ:
マギ「あまつさえこの私が話しかけられて返事をした有象無象であるかのように、機械的に返事をしてきたら処刑しに行くつもりでしたが命拾いをしましたね。」
マギ「手当たり次第のようでも返事にはきちんと目を通しているようですね。それに免じてという訳ではありませんが名乗りましょう。」
マギ「しかし一度にあまりにメッセージが送られては大変でしょうね。明日、名乗ることにします。返事は不要ですよ。」
キラ(68)からのメッセージ:
キラ「そうです、キラです。よろしくお願い致しまーす」
キラ「消える手品ではないんですねー あはは〜 都合があって消えるということは、夜逃げですかー? って、そんな夢のない事情ではないのでしょうね」
キラ「この島に来た目的? もくてき… 1.招待状が届いたから 2.探検が好きだから」
キラ「3.お母様を探しているから です、多分」
キラ「スロキールさんの目的って何ですか? おしゃべり、の他にやりたいことはありますかー?」
エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「そう?ならいいけど…流石に何かの匂い残ってるとかは勘弁だしねー」
エリナ「普通の名前だと思うけどなぁ…っていうか時間帯で決まるの動転って!?(汗)っていうかうん、別に謝らなくてもいいよー、驚いただけだし」
風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
風切羽のエルザ「ふふ…目的ね…。血、かしら。ここにいれば、戦いのあの高揚感を味わえるから…かも知れないわね…」
ローラ(78)からのメッセージ:
ローラ「あら、気になる物言いですわね。趣味と実益を兼ねてその格好、どんなご事情か是非お伺いしたいのだけれど」
ローラ「文字通りの意味ですわ、情緒のない言い方をすると”私のおうちは霧の森です”というところかしら」
ローラ「そういえば【背水の語部】だなんて、随分切羽詰まった名乗りなのね?」
ローラ「あら、喋ってないと寂しくて死んじゃうとか、そんなロマンチックな御方だったりするのかしら?」
レティ(82)からのメッセージ:
シャル「楽しみであれば確かに苦にはならないわね。」
レティ「結構、噂は聞く…ね。」
シャル「誰かが似姿を描いていたみたいなことも聞いたわね。」
小町(84)からのメッセージ:
小町「それは多分、ナンパでありますな。人のSaGaであります」
小町「色々な方とお話をしてまわっているようでありますが、お話大好きさんでありますか?」
ふと何かに気がつくと小さな包みをすろすた☆へ差し出してきた
小町「よろしければお話で喉が渇いた時にこれをどうぞであります。 舐めると渇きが癒えるアイテムでありますよ」
すろすた☆ は 梅干のたね を てにいれた?!
MH35(87)からのメッセージ:
MH35「ええ、そのように読めばいいです。どうもこの遺跡には壁に見える通路があるとか聞きましたがそれは本当でしょうか。」
クアドリ(88)からのメッセージ:
クアドリ「笑いのせいでちっとも謝られた気がしない…まーいいけどさ。」
クアドリ「…まあ、無理に変えろなんて思わないし、大事な局面でマイナス方向に傾くような事にならなければいいんじゃない? 多分。」
クアドリ「呼び方はそれでいいよ。 楽器は扱えないか…持つだけで様にはなると思うから、機会があれば持つだけ持つのもいいかもね、なんて。」
クアドリ「その能力を見事に活用出来てるよね。色んな人に話しかけ回るには最適という感じ。それでも相手をしてる数が数だけに、無理せずにねー」
キル(90)からのメッセージ:
キル「今は逆の意味にトラレテいる言葉、ダッタカ。忘れやすいニンゲンらしい間抜けなハナシ。 無意味な言では意味がナイけどね?雄弁で他を見ル、ソレは便利で有用なコト」
キル「そうだな、ボクハここにアルケドここにナイ。ココニ無いけどココニある。 この遺跡自体もソウカ、だから情報源にハ便利なところ。実ノミヨリ多くのサンプルが手に入る、ネ?」
レド(92)からのメッセージ:
レド「なるほど……人前ではしがない男だが人前でなくなったら……」
レド「凄い男になってるって事で良いかね?」
ユイ(94)からのメッセージ:
ユイ「この島には色んな人が来られていますけど、おしゃべりするためにこんなところまで来られるなんて、なんというか凄く変わってますね…」
ユイ「あわわ、本当に一杯の人とお話してらっしゃるんですね…」
ユイ「あっちへ行ったりこっちへ行ったり、とっても忙しそうです」
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「そういや合流した仲間にも話しかけとったね。なんや忙しそうや(にへ、と表情を緩めつつ)」
急に、スッと冷めた表情になる。その姿は獲物を狩る狼のようだ。『ま、そういうやつには一番気をつけなあかん、て教わってんけどね』と呟いたのが聞こえる。
シルバ「(そしてまた突然表情が緩む。)・・・なーんてな。半分冗談や。これからよろしゅうな?」
シルバ「え、ほんで人間なん?真面目に凄いなぁ・・・オイラの知ってる人間で、そんな消えたりするのをできるやつって見たの久々やわー・・・。」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「あ、すろきーるさんだっ。またきたんだねー」
あんず「…そうかなぁ?あたしはあたしで普通のつもりなんだけどっ」
あんず「だって、すろきーるさんなんだかものすごく”面白そう”なんだものっ。島にいる全ての人に話しかけたってだけでも、他の人にはできないことじゃない?」
いなりずし(104)からのメッセージ:
いなりずし「いやはや、人を間違えたわけではないようで、まずは安心しました。 顔見知りはいないと思っていたので、ちょいとばっかり面食らってしまいましてな」
いなりずし「怪しい怪しいとは感じたのですが、不思議と足を運んでしまいました。 どうもキミには……言い方は悪いかもしれませんが、たとえばそう、誘蛾灯のような雰囲気を感じます」
いなりずし「まあ、なるほど。 お話は承知しました。 確かにこの島、非常に多くの地から集っているようで、お話を聞いて回るにもうってつけでしょうな」
いなりずし「郷土の話にご興味がおありとなると、風俗学をお習いの方ですかな? あいにくと昔話は得意ではないのですが、微力ながらお力添えいたしましょう!」
いなりずし「ボクの名前は猪名盛百舌重。 この島へ来てからは『いなりずし』『おいなりさん』などと呼ばれていますが、 お好きな呼び方で構いませんぞ、スロキール君」
でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「くくっ、私も・・・今がチキレっていう、外から来た人に流行りの楽しい遊びの真っ最中でねえ・・・!(真似をしている!)」
でぃー「私はディー、よく知る人にはでぃーと呼んでもらうけど・・・貴方はどうなのかな?今のとこじゃどんな人なのか、それになぜ私のところに来たのか、分からない、ね。」
ロン(107)からのメッセージ:
ロン「冒険? たぶん違うな。ただ暇だった。それだけだ。無茶なことをしなければ何も危険はないしな」
ロン「服装についてはなんとかしようと思っていないでもないが、面倒なのでしばらくはこのままだな……それにそれを言ったら仲間の一人なんてほぼ裸だしな。。。」
ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「んー、何でかそう思われやすいんだよねー。どうしてかな?身長低いってのは認めるんだけど(首傾げ)」
ティファ「うん、ボクとしては話し相手くらいは構わないよ?だけどあまり無理しないようにねー?すっごい大変そうに見えちゃうよ、やっぱり」
ティファ「痛いの、はやくなくなると良いね。お祈りだけはしておいてあげるー痛いのいたいのとんでけー!」
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「そうなのかなぁ…自分ではどのくらいの実力があるかははっきりと考えた事無かったので…。」
ルーリ「随分沢山の人に会って回ってるって聴いてますけど…本当に一般人なのでしょうか…?」
チェア(114)からのメッセージ:
チェア「そうかな?私からしてみるとあなたも常人じゃない力を持ってるように見えるけどね その力は『強さ』じゃないような気もするけど、ふふ」
チェア「私としては、チェアって呼んでくれると嬉しいかもしれないね でも、そんなに気にしてはいないから好きに呼んでいいけど」
チェア「そう、それじゃもう一度『がんばってね』って言わせてもらうね 私も遺跡探検が続く限りはお話を続けようと思ってるから、ふふ」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「おうよ、そう言ってくれるとありがたいんだが…何せ島の中だ、そうやって褒める人間には一応、警戒をしとかないといけねえんだよな。」
ガイ「なあに、警戒と言っても攻撃するわけじゃない、俺が警戒しているのはそうだな…人を狩るタイプの人間かどうかという事だ。」
ガイ「煽てられて、足元を掬われるのが俺としては一番情けないところだしな。それに、仲間がいる以上俺がやられるわけにもいかんのよ。もちろん、俺の仲間がやられるような事があってもいけないが。そう思うだろ?」
ネイ(122)からのメッセージ:
ネイ「あ、スロキールさん! ううん、皆忙しいからね! そういえば…特に考えてなかったんだけど、ヒトの名前を知ったらスロキールさんはどうかなるの? それとも…僕のほうが名前を知られるとどうかなっちゃうのかな(どきどき) ほんとに色んなヒト居るよねぇ。」
悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「いや、分かれば良いのじゃ。おぬしにも悪意があったわけじゃなかろうからな。 妾も言い方がきつかったかもしれぬ、申し訳ない。」
悪漣太「そう、妾もおぬしの世界の存在の一部じゃからな。 それから妾のことは義胤と呼びにくければ、太郎でも漣太でも好きなように呼ぶがいいぞ、ほほ。」
悪漣太「しかし、素敵と言われて悪い気はせぬものじゃ。 それにおぬしはつまらない存在などではなかろう? 聞いておるぞ、おぬしの活躍。 決して伊達や酔狂でできることではなかろう、素直に天晴れと思う。」
悪漣太「これでもおぬしのこと応援しておるのじゃ。 じゃが、無理はするでないぞ? お互いに楽しめる範囲で頑張るのが一番じゃからの!」
ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「注目は浴びているさ。大丈夫か、無理はできるだけにしとけよ」
ガルフ「少なくとも俺くらいまではサックリ反応できないとな。ははは」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「また着たか。ふむ…今回は名乗っても大丈夫そうだな」
ソル「焦っていたのか。道理で、な。此方としては珍客に驚かされたが かまわんさ。謝る必要はない」
ソル「独白は癖のようなものか。なら仕方ないな 見たところ辞めようと言う気もないのだろう?そういう人物だと思えば、気にもならんさ」
ソル「では改めて以前の続きをするとしようか。スロキール
俺はソル。ソル・クエルボ。
市民よりかは少しだけ槍を扱える何でも屋みたいなものだ。宜しく」
ナナイ(142)からのメッセージ:
ナナイ「いやいや、むしろガッチガチの連中はかえって答えてくれねえだろ、そういうの。なんか目とかギラギラしてるしよ、気合の入り方が違うっつーか、そもそも生き方が違うっつーのか。 ……ふーん、そっか。アンタもこの島に来るのは初めてなのかい。それなら気兼ねなくやってけそうだな、改めてよろしくな」
ナナイ「アッハッハ、俺が素敵だって? そいつはまったく面白くない冗談だぜ、旦那。うん、まぁ、確かに頭の中は素敵なことになってるかもしれねェけどな」
ナナイ「ところでアンタ、島の中にいる連中に片っ端から声かけてるみたいだがよ、あんまり無理はすんなよ? 好きでやってることって言われたら、こっちからは何も言えなくなっちまうけどよ」
シル(143)からのメッセージ:
シル「や、お気になさらず?別に気にしちゃいませんですよー?」
シル「ん、そーですねー。呼び方自体は好きにすればよろしいかと思いますけど(かくり ま、行き方が酔狂なのはそれはそれで楽しい事ですしねー。あんまり度が過ぎると理解を得られないのが難点ですけど、ね。」
シル「ん、いつでもどうぞー。お待ちしてますし。」
トヨ(145)からのメッセージ:
シラガ「わいらは芸人じゃねぇぞ、芸人じゃ……夫婦漫才、そういうのもあるのか」
トヨ「納得せんの!」
トヨ「そりゃ、世の中見た目通りの者が居るし、猫や仮面を被りょーる人も居る。…わしらは、どうじゃろうか?くだけたと言よーたが、第一印象はどんなもんじゃったんじゃろう」
トヨ「わしゃ、茶飲み友達話相手ができるのは嬉しいなあ。おめぇ、ちょっと変わった奴じゃけど、面白いわ。良ければ付き合うてくれ」
セラ(148)からのメッセージ:
ルーク「…や、まぁ、めんどかったらB班とかそんな風に一括りにしちまっていいと思うんだぜ?」
ルルド「…そうだな。適当に呼べばいい」
エリス「”しか”出来ない、か。やー、でもアタシはそんだけ出来たら十分だと思うけどねぇ」
セラ「そうですよ!わたしも、そういう力があったらなぁってよく思います…」
ルーク「俺も俺も!…ただ単純に斧とか剣とかブン回す程度しか出来ねぇからよ、やっぱ憧れちまうよな」
ルルド「…俺にしたらそういう才能の方が羨ましくもある、がな」
エリス「無いモノねだりってヤツよねぇ。ごめんなさいね」
セラ「すごいなぁ…!わたしも、一杯色んな人とお話してみたいんですけれど、1日で回るにも限度があって…うまく行かないんですよ」
クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「じゃぁすろすたさんと呼ぶよ。改めてよろしくね。」
クガツ「話をするために…か。ひょっとして一人になるのが苦手?いや僕もそうなんだけどさ。」
クガツ「目的…財宝なのは確かだね。あとはよい戦いをしたいってことが僕の目的さ。」
クガツ「物騒だけど戦うのがすきなんだ。性分でね。それ自覚したらこんなところまで来ちゃったよ」
シェーシャとマナサー(161)からのメッセージ:
シェーシャ「人にはない力を得るため、かなぁ?訳ありってなんだろ」
自販機(162)からのメッセージ:
![](http://squirrel.dragon-breath.net/FI_icon/n.jpg) (自販機の横に「PSを入れてボタンを押すだけ」と張り紙がある)
成美(164)からのメッセージ:
成美「予想たーちーとおいけったかのう?(予想よりは少し多かったでしょうか?)」
成美「素敵かどーかは自分じゃわからんがのう」
ステラ(167)からのメッセージ:
千歳と千里「(う、うさんくさーーーい)」
ステラ「はい。よろしくお願いします(ぺこり)」
千歳「よろしくー」
千里「よろしくおねがいします」
千歳「…まぁ、えげつないものの正体ってリサちゃんのせいだよね…。」
ステラ「…まぁ、リサちゃんは接近戦を得意とするからね…。」
千歳「一番の原因って上位技能の関係よね…」
千里「しっ!言っちゃだめ!」
ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「大丈夫ですよ。自分で変態と認めてる人が、ただの人間とか言うことはありませんからね。変態という変な人間ということになるわけです。」
ユーリィー「…悪戯を仕掛けられて心が躍る…わかりました、スロキールさんは生粋のドMな変態さんでしたか。」
ユーリィー「まぁ、この島で生き残るためには「ただの人間」では、難しいですから、奇妙な力とか手に入れて頑張って下さいね。」
エックス(171)からのメッセージ:
エックス「猫は猫・・・そんな認識だと、こちらの島では怪我をすると思うんだ。。。」
エックス「何しろ一筋縄ではいかないからねぇ〜・・・。」
エックス「(ドロドロドロドロ・・・・・・」
エックス「気をぬくとこうなっちゃうよん???」
ピロー(180)からのメッセージ:
ピロー「そうそれ それをイメージしてできたまほうせいぶつ(?)らしいよ よくわからないけど」
ピロー「ぼくはこのしまでうまれたらしいんだわ ここはまろくの…まりょくの(?) つよいものがあつまるから そのうちのだれかがおかあさんかもしれないね って とおりすがりのまほうつかいのおばあさんがいってた」
雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「名は体を表すってぇ言うが確かにてめぇとはあってねぇな?」
雷鼓「急ぎの用があるなら見ず知らずのあたしなんかに鎌ってねぇでさっさとそっちに行きゃあ良かったじゃねぇか?一方的ってのはあまりほめられたことじゃねぇしな」
雷鼓「呪いか、掛かった奴の何かを強くするような呪いってなぁ大概悪質な効果が付きもんだけどな?てめぇはどんな呪いにかかってやがるんだ?」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「逃いぃがすカァァァァッ!!!!おるぁああああああっ!!(華麗な投球フォームと共に対峙した男へと凄まじい速度で放たれる尿道カテーテル!)」
ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「……訂正しなければ。君はせっかちなのではなく、せわしないのか」
ウーゴ「なるほど。その直感は大したものだ。 私は武器商をしていてね。確かに、火薬のにおいが染み付いているのかもわからないな」
ウーゴ「なに、流れで商売をしている者も多くいる。 私が向かないと言ったのは、君のそのせわしなさだよ。少々落ち着いた方がいい。 それにしても、なぜそれほどに話を? 情報を集めるというのが目的なら、私も君に聞きたいことがあるのだが」
ウーゴ「はは、まさか。とうに隠居した身だよ。 ……これほど素晴らしいパーティーに招待されて、欠席する理由があるかね?」
りょこん(184)からのメッセージ:
りょこん「MHM(MagicalHologramMail)で失礼するよ。前回と違って機関に許可は取ってあるから、制限付きでだけど公式に発言可能だよ」
りょこん「さて、呼び方だけど“さん付け”じゃなくていいよ。愛称なワケだし」
りょこん「あ、ところであの“無い”ってのは少々言葉足らずだったね」
りょこん「正確には、【私には性別という概念は“適用出来無い“】かな?」
メルティ「儂の辞書には性別という弐文字は無いのぢゃよぉ!フゥォッフォッフォ」
りょこん「いやいや!メル、其れじゃ新たな誤解が生じるよっ!」
りょこん「プログラミングに於いて変数が宣言されて“無い”って状態に近いかな」
メルティ「更に解せぬ説明になってませんか、ご主人様」
りょこん「うーん、私に対する個体概念について、性別という言葉で包括・定義すべき事象が存在しない――」
りょこん「――単純に性別が無いってコトだね。理由としては、ヒトに姿形は近いが本質が異なる存在って事実が大きいよ」
りょこん「其れは置いといて、私はスロキールの性別“いったりきたり”が、実際どう適用されてるのかが気になるよっ!」
りょこん「ずずず……(注:SE)。さて、此方だけ御茶を呑みながらで悪いケド、もうお暇するね。其れじゃ」
(――MHMはここで終了している。空中には“リプレイしますか?Y/N”と表示されている――)
ファイ(187)からのメッセージ:
ファイ「……はぁ。ああ、いえ……それは構いませんけれども…… (呆然としていたが、はっと気づいたように)」
ファイ「これは失礼いたしました、スロキールさん。私はファイリィス・イスティフラと申します。 私のような存在とだなんて、冗談がご上手ですのね。道化師の衣装は伊達ではないということかしら?」
あらくね(189)からのメッセージ:
あらくね「まぁ、私はともかく『定型挨拶』を送られた方は、消えなくても夢幻と解釈するものでしょうが。」
あらくね「ただの人間は、消えないと思いますぅ。…はっ!もしや、変態だから消えられるとかっ←」
あらくね「…私は久音。阿良 久音です。ちきれ敗北でも送信忘れしない程度に、よろしく。」
カシス(191)からのメッセージ:
カシス「貴方を中心に、パーティでも開けばいいと思うの。」
カシス「この島の招待状みたいにばらまいて、ゲームとかすればきっとすぐ100000とかいけるんじゃないかな。」
カシス「・・・週2でやれば倒れちゃうと思うけど。」
カシス「目的達成できること、お祈りしてるの。」
ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「ふむ・・・それにしても多くの者と話してるようだが、名前、覚えられるものかい?」
ロスト「私は無駄に命を奪う気はない・・・変な死神だと思うだろうが・・・」
ロスト「厄介な呪いがセットで付いてくる か・・・なんだろう 気になるな・・・」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「よろしくなのですよ〜 ああ、あれは、すっごい人間離れしてるというか、聖徳太子も真っ青です もしかしたらNPCの人かなーって思いましたよ」
しあ「うーん、呪いに島の力? しあもこの島は3度目なので、そう言われればなんとなくわかるよーな気もするですねー」
ヤドカリ(195)からのメッセージ:
ヤドカリの持つフリップには 「なまえなんて ありません フリップを かく じかんを くれないと へんじなんて むりです」
「あと ふちゅういな ひとは じゅうぶん きけんです もっと きをつけてください」 と書いてある
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「そう…なんでしょうか? 確かにそれが原因で記憶の一部を失ってる方も大勢いらっしゃるみたいですけど」
かなた「そうですね。 わたしはあくまでわたしで、以前の『かなた』とはちがいますから」
かなた「かたかなでスキロールさん、ですね。 今度こそ覚えましたっ」
かなた「素敵だなんて言われるとちょっと恥ずかしいんですけどっ。 でも、ありがとうございますっ」
かなた「ところでスキロールさんも財宝が目当てでこの遺跡にきたんですか?」
ハカ(199)からのメッセージ:
櫻太郎「あぁ、やぁ判り辛かったかな。僕が神に相当するものだよ。 ハカはこれから死に向かう呪の中でもがくことになる…… 君も重々気をつけることだね」
エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「了解した。そう呼ばせていただくよ。2人も覚えておく様にな?」 横にいる同行者に声をかける。それぞれが反応を見せ返事をしたと思われる
エリザ「島とはいえ、千人単位の冒険者が集まっているのだから当然だろうさ。それに、未開の地を進む上で情報は命。ちょっとした噂は黙っていても、脚色されたり何だりしながら広がるものだよ」
エリザ「残念ながら私には神様は見えないから聞く事は出来んな……ミミ、魔物のお前なら何か見えたりしないかね?」
ミミ「……何も見えないわよ。仮に見えてたとしても、どうでもいいし」 箱の隙間から小さな声が漏れている
エリザ「おお、よく分かっているではないか!正にその通りッ!心配するまでも無かった!今こうして私と貴方が繋がりを持っている事も必ずや未来(さき)を進む上での糧・助けになるはずだ」
宴(206)からのメッセージ:
宴「どういたしましてー。たのしいならいいや!ね、骸児。」
骸児「そうですね。あまりよい気配ではありませんが…それを良しとされているのなら、あなたのお人柄にあっているのでしょう。」
宴「でもでも、口とか疲れない?一晩中歌ったらあたしだって次の日はのどが痛いのに。」
宴「はい。これがそんなときに飲む薬草酒だよ。骸児が作ってくれたの。しゃべりすぎてのどが痛くなったら飲んでね。」
骸児「宴。。。その、相手がのめるかどうかわからないのに酒を渡すのをどうにかしなさい。スロキールさん、でしたか。迷惑でしたら突っ返してくださいね。このこのためになりませんから。」
くろ(208)からのメッセージ:
くろ「なんだと!! くろの鼻は超すごいんだぞ!!! だってくろ狼さんだから超鼻が効くの!!」
ルナ「でも、感じる事が出来なかったんだから、素直に認める事もたまには必要よ 大人ならね」
くろ「うぐぅぅぅ〜〜っ くろ大人だから認めるんだよっ」
くろ「でも匂いが届かない処にいるって言う事は、ここにいないって事だよねぇ(’’?? 匂わない生物なんていないんだよ。 せいぜい風下から来た時に匂いを感じにくくするレベルなの」
ルナ「そうねぇ…… すごい魔法じゃなくて体術と言ったところなのかしらねぇ?」
くろ「おぅ〜 くろはくろなんだよ えっへんっ ちゃんと覚えているんだねっ(にししし〜」
ルナ「素敵なお姉様って言われると少し照れるわねぇ…… 素敵かどうかは自分じゃよく分からない事ですし」
くろ「えぇぇ〜〜 くろ達の鼻が利かない範囲ってそうそうないんだよ。 結構遠くの匂いをかげれるって言うのに(ぅぅぅぅ〜 超悔しそうだ」
ルナ「でも自分が把握できない力を振うって言うのはかなり怖い事だと思うわよ? ちゃんと自分の力の限界を見極めてそれよりちょっとだけ上を狙うとか言う風にした方が良いわね」
ルナ「限界を知らずに挑んで死んでいった人たちも沢山いるから・・・… 少し気になる処ですしね。」
くろ「えぇ〜〜 獲物にするっていうのは超当然の事なんだよ。 くろたちよりも超すごい力を持っている奴をやっつけて食べたら超くろ達が凄いって言う証明になるの!!(ジャンプジャンプ」
ルナ「食べるって言うのは半分ぐらい嘘としても、やっぱり、すごい人を追いかけるというのはやっぱり自分の為になる事でもあるのよねぇ」
ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「あ、いえいえ、こちらこそ〜」 半ば反射的に会釈を返す
ユーナ(そんな、素敵だなんて〜♪(照))
照れてるユーナに苦笑を返しつつ ソウマ「…ええっと、僕らがどういう存在か、ですか?」
ソウマ「僕の主観からいってしまえば、僕は魔王の転生体で、ユーナは風の精霊―厳密には大気の精霊ですね。 まぁ実際のところ、僕には魔王としての力も権力も、既に皆無なんですけどね(苦笑」
ソウマ「この世界から見たら『異端分子』になるのかな?この島に来るまでは色んな世界間を渡ってましたから。」
ソウマ「あとは…」
突然割り込み ユーナ(わたしたち、らぁぶらぶッなんですよッ♪)
ソウマ「ゆ、ユーナ…(照」
エーフェ(216)からのメッセージ:
エーフェ「この島には【すろすた☆の話を聞きに】来たんじゃないかと思う。」
エーフェ「さあ、色々と聞かせておくれ。」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「へえ、そうなんだ!でもすろっち、大勢に声をかけてたよね、僕の仲間たちの所にも来てたもの、ちゃんと見てたよ!」
フレグランス「皆が皆追い駆けて来たら大変だよ。そう思ってお返事しなかった子もいるんだよ、お返事してもまた皆に同じ事言うのかもって思ったりね。でも違うんだね、君ちゃんと皆の言葉を聞いてお話してるんだなあ、これは驚いた!」
フレグランス「同じような言葉を投げて見て誰がどんな反応するか、ってのも見たかったのかな?」
フレグランス「満足行く結果は得られたかい?」
たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「美皮の国の住人はその毛皮の滑らかさと美しさで有名だったのタヌ。それゆえに隣国の縞皮家に攻められたのタヌ。たぬきはきっと祖国復興を果たすのだポン!」
ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「まっすぐかどうかは、自身では判断できかねますかねぃ。清い身ではありますけど。」
ミィ「ふむ、礼儀は弁えていらっしゃいますねぃ。名乗りをあげない無作法モンも多いですしねぃ」
ミィ「やっぱ変わってますねぃアンタ…話すと行っても、アタシャたんなる一攫千金狙いですからねぃ(応えあぐねている」
メル(223)からのメッセージ:
メル「……本当に、あれだけの人から返ってきた返事してる?! 君のバイタリティーには脱帽したよ……やっぱりその努力に敬意を払うべきだね。 怪しい奴って正直思ったけど、面白いからやっぱり本名を教える事にしたよ」
メル「改めまして、僕の名前はメルヴィ=シルハーン。 メルでもメルヴィでも草食系男子でもどうぞ」
メル「君の背後霊も暗いのか。 何だか話せば話す程、君とは気が合いそうで楽しそうだ。 君が楽しそうな様子は、色々な人に話し掛けているのを見掛けて、よく分かるよ?」
メル「……ってそこっ!“装飾”じゃない、“草食”!(などと訂正しつつ)」
メル「所で君、色々な人に声掛けているみたいだけど、何か目的でもあるわけ? 単純に、人と話すのが趣味とか…?(首を傾げる)」
マール(226)からのメッセージ:
マール「あなたに悪意が無いのは分かっているさ。だが、漸くまともに口をきいてくれたな、スロキール。 いいだろう、私の名はマルガリートゥムと言う」
マール「ふうん…ただの人間ね。それにしては神出鬼没だったじゃないか?」
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「えへへーっ! 名前覚えてくれてありがとーっ!」
イリス「スロキールさんて、ビックリするくらい沢山の人とお喋りしてるねっ! やっぱり、お喋りするのが大好きなのかな? それとも、何か他に目的があったりするのかな?」
エリィ(229)からのメッセージ:
エリィ「ふふ、そうですね。商売人……というよりは、協力者と捉えていただけると嬉しいです。」
エリィ「ご本人が必要でなくても、魔石が必要な方がいらっしゃったらご紹介いただけるだけでも構いませんので。私は遺跡外にこのような店を持っておりますので、御用の際は是非。(と手に持ったチラシを渡す)」
コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「そうですか?ここにいるのは人間ばかりじゃないんで、全然気になりませんよ」
コヨミ「まぁ、可愛らしいだなんて口の上手な…でも、怖いかどうかはともかく、獣に変身できるのは確かですよ? まだまだ不安定ですけど、そのうち見せてあげられるかもしれませんね」
クルヤ(236)からのメッセージ:
クルヤ「どんな相手と会うのも、貴重なこと? ……不用心な奴だな。 危ない奴に襲われたりしても知らないぞ」
クルヤ「話し相手を探すにしても、そう大量にでなくても良いんじゃないか。 それこそ、私のような有象無象が貴方と話しても、そうお役に立てるとも思えないし。 ……返事に窮するほどなら、尚更」
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「フフ、呼び方はお好きにしていただいて結構ですよ…」
夜一「話すことが好きだというのであれば、色々な方に声をかけてみるのは別におかしなことではないと思いますよ?確かに、この島の方全員に話しかけるとは想像していませんでしたが…ね」
夜一「会話は減るものではありません。互いが楽しむことができるのであれば、それは有効なコミュニケーションとなると思います」
夜一「ちなみに、私の趣味は…好きな人をからかうことですかねぇ。もちろん、嫌悪感を持たれないように…ですけど」
スティ(239)からのメッセージ:
スティ「ほんと、どこからでも現れるのね・・・変な人」
フラン「はじめまして、フランって呼んでー いきなりはビックリするからもう少しかわいらしい登場をしてみたらいいと思うんだけど」
スティ「賛成、驚かすのが好きなの?あまりビックリさせるといきなり攻撃されちゃうわよ?」
フラン「だよねー あ、私その服が欲しいなぁ、きれいー」
スティ「あたしは服には興味がないわ、肉を包んでいる物には興味があるけど」
スティ「・・・気にしないでね」
ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「あえて数更新送れて返信してみるよ!変わった人だねー。」
キッド(242)からのメッセージ:
後ろには近づく人の気配。先ほど話した青年が、追ってきていた。
「―どうにも分からない。だから、教えてくれないかな? あなたが何をしているのかは知っている。でも、あなたがなぜそうするのかが、見えない。 注目を浴びたい?―否、それなら個別に話す理由がない。 話すのが好き?―否、会話を成立させる障害となる、道化を装う理由がない。 誰かを探している?―否、それらしいことは言ってないし、こっそり探すには目立つ行動を取りすぎている。
―何だろうね?誰もが存在を知りながら、誰もその本質を知らない。 まるで―おとぎ話か伝説の住人みたいだ」
こおり(243)からのメッセージ:
こおり「そっちもなにやら大変そうだねー身体やら色々お大事に」
こおり「名前は『こおり』って呼んでもらえればいいよ」
エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「ン、気にすンなって。 誰だってよ、どうしようもねぇ理由の1つや2つあらァな。」
エイテン「……しがない人間、ねぇ?(その姿をみて苦笑を浮かべ、) この島じゃ色んなヤツに会ったけどよ、アンタほど説得力の無ぇヤツぁなかなか居ねぇぜ?」
エスト(250)からのメッセージ:
エスト「あら、戻っていらしたんですねぇ、こんにちは。」
エスト「私は、私はエスピリット=アスリープといいますよぉ。長いので、エストとでも呼んでくださいねぇ。」
エスト「私の話、といっても、具体的にどのような方向性でいけばいいんですかぁ?ところで、私の話「も」という割には、スロキールさんのお話を聞いていない気がしますよぉ。」
バツ(251)からのメッセージ:
バツ「名乗られたら名乗らざるを得ない 社会性故の礼儀かなー そう、私はせーしきには人間じゃなくてX-80っていう型番のせーぶつへーきでバツが愛称 ちなみに研究所にいる79人の姉達もまたバツだったりする」
バツ「うん、軍人さん達から『いらない子通告』を受けたとかで帝国から追い出されたの ここの宝石でも持ち帰ったら許してくれるかなーって」
外郎(254)からのメッセージ:
外郎「…」
あやか「…」
外郎「…おっと、すまない。反応が大分遅れてしまったようだ。」
外郎「初めまして。俺の名前は外崎楼鬼。まぁ外郎とでも呼んでくれ。」
あやか「わ、私の名前は…あっ」
外郎「…消えたな。」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「慌しくて・・・ね・・・ まぁ、慌しいのは良いけど、無理は良くないわ。くれぐれも無理なさらぬよう。」
魅月「ともあれ、褒めても何もでないけど、ありがとう。
言葉が上手なのね。貴方。」
魅月「それで、まずは名前からって事だけど・・・ 確かに一理あるわ。名前を知るのは大切、 名前が出会いの始まりなのだから・・・・・・」
魅月「そういえば…
気になったのだけど、何人の人に声をかけたのかしら?」
魅月「(クスリ、と笑って) ・・・島へ来た理由は詳しくはいえないけど、私の捜し求める答えがここにならあるかと思ってって所ね。」
魅月「それじゃ、次は私からの質問。 スロキールさんは、どうしてこの島へ? それと・・・含み笑いは癖なのかしら?」
ロゼア(260)からのメッセージ:
ロゼア「噂もすごいけど、広めてるあなたも、なかなかのものよ?」
ロゼア「だから、またこう探して、声を掛けたくなっちゃうんだわ。」
ロゼア「貴方、とても楽しい人だわ。」
未宇(280)からのメッセージ:
未宇「おー、また出てきましたねえ。素敵な出会いですか。そっか、色々な出会いがあると良いですね!」
未宇「そういえば、ここに来て、久し振りに多くの人に出会った気がします。小さな出会いも、大きな出会いも、大切にしたいです」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「明媚?アナタなかなか難しい言葉使うわね。褒め言葉みたいだから別にいいわ。」
ナハト「え、ええ!?全員ですか?この島に来た人たち!?…それはすごいですね…感服です。一気に友達100人どころじゃないですね…。」
リヒト「この島に来た目的?そうねぇ、招待状がアタシたちのマスターのところに来て、その代わりに調査に来たって感じかな?ご褒美もあるし、がんばるわ♪」
ベアトリス(287)からのメッセージ:
ベアトリス「じゃ、じゃあスロたん・・・いや、おかしいかな? まぁいいか。」
ベアトリス「名前がかわいらしいって言われたのは初めてです。・・・名前負けしてるとはよく言われるけど。」
ベアトリス「というわけでスロたん。あなたは何者? なんか他の人のところとかいっぱい目撃情報があるんだけど・・・」
ベアトリス「もしかして・・・怪しい人? それとも・・・変な人?」
ルナ(289)からのメッセージ:
ルナ「散歩…ですか? こんな危ない所で…?(ある意味予想外の答えに、警戒の色を強める)」
ルナ「ううん、私なんてパーティの人達の脚を引っ張らないようにするので精一杯です…」
ラテ(301)からのメッセージ:
ラテ「お、お前すげー根性だな……また返球していいもんか迷ったが、敬意を表して返しとくよ!」
ラテ「俺のこと?俺は何の変哲もない一般人だからなぁ。この島はぶっ飛んだおもしろい連中が多すぎだよな」
リゼ(309)からのメッセージ:
リゼ「よかった〜。私のことを知っている方に『はじめまして』なんて失礼ですから、あってて本当によかったです〜。」
リゼ「清楚でかわいいとか……、私よりも清楚な方やかわいらしい方、いっぱいいますよ〜。」
リゼ「目的……は、よく覚えてないんですよ。なんか、お手紙さわったようなかんじはしているんですけれど。 スロキールさんは、どうしてきたんですかー?」
レイム(311)からのメッセージ:
レイム「おー!喋ってる間が幸せなのか?確かにお喋りは楽しいな!」
レイム「楽しいといえば、その尖り帽子、いいな!星空みたいで綺麗だ!見てて楽しいぞ!」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「ん? 今回は消えないのだな、まあその方が話しやすくて良い。 楽しいかどうかはわからんが、貴重な経験ではあっただろうな。 正直、感心したよ」
カノン「私が島へきた理由か……あまり思い出したくはないが…… 本来は私ではなく弟子が来る予定だったんだが、色々あって私が代わりにな…… 全く……何で私が……」
ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「さっきは警戒したりしてごめんなさい。遺跡内で急に現れるとどうしても…。」
ファナ「ここでお話できたのも何かの縁。お友達になってもらえませんか?」
楓(332)からのメッセージ:
カイ「まぁまぁ、有言実行はカッコいいことだニャ?頑張るニャ、応援だけはしてるニャ〜 そういえばすっかり失念してたニャ。声をかけた人が次の日に全員返してくれるとは限らないって事をニャ……って、もう言わなくても実感してるかニャ?もしかして」
楓「別にたいしたことじゃないわ…無機質な都会じゃいざ知らず、この島ではよくあること…よ っていうか、よくもまぁ全員に声をかけたわね……なんだか一人あぶれた人もいたとかいないとか聞いたけど…まぁ、早まったマネといってしまえばその通りだとしかいえないけどね…? まぁ、カイも言ってた通り、頑張ってね?」
ねこ(335)からのメッセージ:
ねこ「散歩というか、白い羽の生えた人間の女に連れてこられてそのまま置いてかれたにゃ。」
ねこ「面白そうだから別にいいんだけどにゃ、危なくなったら逃げるにゃ!」
シェイク(350)からのメッセージ:
シェイク「最初のイベントなんてそんなモノです…っ と言いたいところですけど、イベントな雰囲気でも無いのですよね。…終盤にまた出てきそーな人(NPC)な雰囲気はありますケド。」
シェイク「それにしても、ホント凄い沢山の所で噂になってるのですけど…何人か居たりするのでしょーか。…分身の術?」
ナイア(355)からのメッセージ:
ナイア「くれぐれも喉は大事にな、スロキール。ふむ、目的か。基本的には皆と同じだろう。財宝の類にはあまり興味はないが、宝玉を探し、謎を解く……そのために必要な力を得る」
ナイア「だがそれはあくまでこの島での行動理念だな。私の本当の目的はこの忌まわしき《生》を終えることに尽きる。まあ、これは余談のようなものだ」
エルス(357)からのメッセージ:
エルス「ええ、エルスで結構よ。あなたのことは、そうねぇ・・・スロキール、スロキール・・・長いわね。スロ?かしら?・・・見た目に反して可愛すぎて嫌だわ・・・。スロキール・スタルタスタン・・・。 うーん、キールかスタンでどうかしら?どっちが好み?」
エルス「旅の目的?そんなのないわね!(胸を張って) エルフってね、すごく排他的なの。もちろん、たまぁにそうじゃないエルフも生まれるけれど。要するに、私はそのたまぁに生まれるエルフなのよ。せっかく長く生きるのだからもっと他の世界を見たっていいと思わない?エルフしか知らないで死んでゆくなんてつまらないじゃない。 だから私はこの島に来たの。もちろん村のエルフ皆に止められたけれど。だから村に戻ってももしかしたら私の居場所はないかもしれないわね。でもそんなのはどうでもいいことだし、むしろ願ったり叶ったりね。」
エルス「えーっと、あとは得意な技?だったかしら。 そうね、魔術をメインにしてるわ。それにあとは風霊と今のところは吹き矢よ。ふふ、吹き矢で毒を撃つのも楽しそうよね。」
エルス「それにしても、あなた随分面倒くさい呪いを貰ったのね・・・。解除できないの?」
フェイズ(362)からのメッセージ:
フェイズ「あぁ。名前は好きなように呼んでくれていい」
フェイズ「ま、いろんな奴と話す機会があるのはいい事だよな」
フェイズ「面白いやつがゴロゴロ転がってるからな、この島は」
メル(364)からのメッセージ:
メル「なるほど、急いでいましたですかっ(どこから戻ってきたかは考えないことにしたらしい)」
メル「すろきーる、すろきーる……うん、おぼえた」
メル「じゃぁ呼び方はスーちゃん?(首かしげ)」
メル「ボクはメル。愛瑠=M=エスカロニア。たぶん、ホントの名前じゃないけれど。」
メル「(しかしどこにいるんだろう……ときょろきょろしている)」
エルティナ(365)からのメッセージ:
エルティナ「まあまあ、まだまだ頑張られますね。もう、楽になっても良いのですよ?(謎 すろすた様のお名前は、しっかりエルティナの胸に刻まれましたし^^ …本名なんておっしゃいましたっけ?」
白(仮称)(375)からのメッセージ:
白(仮称)「クゥ?」
目は口ほどに物を言う…その獣の面には はっきりしゃっきりコレッポッチも君の言葉を理解出来ていないと書かれている様だ
白(仮称)「クゥ…」
しばし考えて、突き出された指をペロリと舐めた!
一先ず…名前を問われているような気がしたので!この子に名前という概念はありません!だから名前って何?という感じだとご理解くださいな〜
アスカ(377)からのメッセージ:
キューちゃん「きゅーチャン ノ ナマエヲ キイタノデハ ナイノカ! ツマラン! ツマラン! コノ ブアイソ オトコハ あすか! きゅーチャンノ シモベ!」
キューちゃん「きゅーチャンヨリ ソッチノ ホウガ ヨッポド メズラシイ?メズラシイ! ソンナニ シャベッテタラ アットイウマニ ジカン タツ! タンサクト ドウジシンコウ ナントイウ モサ! トチュウデ チカラツキテモ オウエン!オウエン!」
ミドー(379)からのメッセージ:
ミドー「スロた……、スロキールか、憶えておこう 私はオルクス・ミドーと言う、好きに呼んでもらって構わぬよ」
ミドー「成程、話好きか。情報を得るにはいい手段だ …しかし、それにしても物好きだな」
ミドー「いや、何でもない。何処かで会う時はよろしく頼むよ」
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「400人以上もの方にお返事出されたそうで。まずは偉業への第一歩といったところでしょうか。」
NEO「あ、いちおーこの島の在来種だったりします。遺跡に潜るのは…」
NEO「なんのためだったかな?」
きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー! (通訳:…のど だいじょうぶ?)
ぎゃおー! (…)
ぎゃおー! (通訳:いつも どこから くるんだろう…)
むし(389)からのメッセージ:
むし「うおっ!やっぱ聞こえてたのか。…てか、あんたつくづく本物だな、現在進行形で逸話残してるみてえなもんだぜ? そりゃあ噂にもなろうってモンだろ…」
むし「ああ、オレのは確かにコードってか…まあアダ名、みてえなもんだよ、一種の。 要は通じりゃいいんだ。名前なんて結局、そんなモンなのかも知れねえな。」
むし「…でもまあ、☆が『すたー』なのはまだわかっけど、流石に『きらっ!』はギリギリといいうか…逆にあんたほんとに自分の名前『きらっ!』付けで呼ばれ続けるのに耐えられんのか…?」
コロネ(408)からのメッセージ:
椿「ただのつまらない人間がこんなことするとは思えないが…… まぁ、すくなくとも、こいつの中では「つまらない存在」ではないようだよ。 (コロネの方をあごで指す)」
コロネ「違う存在?スロキールさんはつまらなくないよ! 面白いヒトだし、突然出てくるし!」
椿「……違う存在、か。求めてた答えとは大分違うが、まぁいいわ。 私は椿。見てのとおりただの白い狐さ。 ただの狐と違う点といったら、少し力があることと、力が見える事かな。」
コロネ「僕らはそれぞれ探してるものがあるんだ。 それで、青い鳥が、この島にきたら良いんじゃないか、って教えてくれたの。 不思議な島だけど、楽しいことがいっぱいあるから行って損はない、って。」
コロネ「冒険者には見えないかもしれないけど……でも冒険はしてるよ!今までも、今だって。 いろんなことがあって楽しいからね。」
黒風(412)からのメッセージ:
黒風「通り名と言えばそうだな。本名は別にあるが、この名で生きてきた時間の方がずっと長い」
黒風「戦うだけが能ではない。この島では道具を作ったりして他の冒険者を助ける者も多くいるぞ」
黒風「ここで何をしたいのかはゆっくり決めればいいと思うがな」
みる(419)からのメッセージ:
みる「キミぐらいの子って何よ、私のこと馬鹿にしてるの?」
みる「手厳しい?普通でしょ。」
みる「……いいわよ。ちゃんと離れてくれるなら、ちょっとぐらい話し相手になってあげる」
ハジメ(422)からのメッセージ:
ハジメ『ふむ、人間は犬と比べて永く生きるものだ。其れでも君は少々規格を外れているようだが』
ハジメ『此の島に居る以上は普通だと思えてしまうがね。確かに、人からすれば私は只の犬ではないだろう』
ハジメ『――だがね、愉快な語り部。主を求め付き従う……何と言われようとも、私の心だけは犬其の物なのだよ』
シヴェル(427)からのメッセージ:
シヴェル「ええ、そう呼んで頂ければ。 貴殿はスロキール殿とお呼びすれば宜しいでしょうか?」
シヴェル「はて・・・ 私は特に変わった能力は持ち合わせていませんよ? 精霊の力を少しだけ借りる・・・ いわゆる普通の召喚師ですよ。」
シヴェル「財宝目当て・・・ でしょうかねぇ。 目的は妹がその宝玉を欲しがっていて・・・ そのわがままを聞いているだけですよ。 単純でつまらない話で申し訳ないですが。」
アキ(428)からのメッセージ:
アキ「ふぅん…?ぼくには難しくて、何が言いたいのかよく意味がわからないな。とにかく楽しいに越したことはないね」
アキ「えっと… きみに話しかけられたら、何について考えてたか忘れてしまったなあ」
アキ「う〜んと… なんだったかなあ… うん? えと…」
アキ「………」
アキ「とりあえず、今の考え事は”さっき何を考えてたか?”かな」
アキ「スロキールさんは、島じゅうの人に話しかけてるけど、それは何か意味があって?宗教の勧誘?神様の啓示?ひまつぶし?病気?罰ゲーム?」
ミルカ(437)からのメッセージ:
ミルカ「そうかな? <芸がないとか 私のような、魔法やらなんやらに疎い者から見ると、結構な幻影術だったと思うけれど。 聞いたよ。なんでも、この島に居る全ての冒険者に幻影を見せたそうじゃないか」
ミルカ「一人旅は気楽でいいが、独り言ばかりになりがちでね。 かと言って、賑やかに騒ぐのもどうも性に合わない。 こうして適当なことを話せる相手が見つかって嬉しいよ」
ミルカ「しかしなんだってまた、こんな大掛かりな幻影を? …やっぱり、芸人の血か何かが流れているんじゃないかな」
エリシア(439)からのメッセージ:
エリシア「何か事情はあるようだが、難儀な話だな。 話していないと苦痛とは。」
エリシア「しかし、君は楽しそうだな。 そんなハンデがあっても幸運だったのは、君が人と話すこと自体が苦痛でなかった、ということだろうね。」
メイ(443)からのメッセージ:
メイ「挨拶をした者に対し、無視をしたとなれば私の美学が傷つくのでな。」
メイ「私のような以前ここに来ている者も何人か見たが、どうやら一部の人は記憶を無くしたり、歳を取っていなかったり逆に私よりも歳を取っていたり・・・ その点が興味深くもあるが、少し残念だ。」
メイ「この遺跡は独自な生態系を作っているために、変わった物が多くてな。まぁ一種のサンプル採取及び実験できたのだが、ここは何かと居心地が良くてな。気がついたら新たなる自分を見つけて今は趣味と自分探しの探索、と言ったところか。この年になって自分探しの旅に出るなど昔は思いもしなかったがな(苦笑」
ウル(450)からのメッセージ:
ウル「そうだねぃ。しょーとくたいし、なんて軽く凌駕しちゃってるねぃ。でも、たくさんの人と話すのが楽ちんってわけじゃなそうだぬ!」
ウル「だからこうやって返事を返すのがイジめてる見たいでだんだん楽しくなってきたぬー」
ルクラ(455)からのメッセージ:
「きゃっ!?」
「……あ、す、すみません驚いたりなんかして!」
(彼の問いを聞き、しばしぼうっとその姿を眺めていたが) 「……なんだか、不思議な感じがします。あ、でも怖くなんか無いですよ! サーカスにいるピエロさんみたいな……」
「へんた……い?」 .oO(って、なんだろう……?)
「あっ。スロキールさん、ですね! わたしの名前は……」
「ルクラ=フィアーレです! よろしくお願いしますっ!」
聖(463)からのメッセージ:
聖「まあ冷たい視線とやらも気のせいというか、無くなってきてると思うけどねぃ。 というか人の視線気にしてるだけの余裕があるわけねー全く。ノド切れない? 水いる?」
聖「呪い、ねえ。私はそーゆーのには疎いんでよくわからんけど、呪いにかまけてメシ作らんのはキッツイわよ? 食ってはいるようだけどさー」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「ふえー。確かに谷底へ落ちたはずなのに、生きているだなんて素敵に頑丈な方ですー。」
メルト「しかも、色んな人に声かけてるのを見たです。すごいパワフルな人なのです。メルトはびっくりなのです!」
メルト「わかりました! メルトにキューピットの仕事依頼ですね? 恋のお相手は、お試し版としてそこの野犬で設定しておくので安心してください!」
闇(481)からのメッセージ:
闇「……俺は禍々しかったのか……まぁ、この形を見る限りでは、あまりいい感想は浮かばんとは思うが……」
闇「……警戒というよりは……消えたから見送っただけなんだがな……と、俺も言っておくべきだろうか。」
ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「冒険者とお話する……それなら、わざわざ私のようなのにまで話しかけなくてもいいと思うわ。……ただでさえ、忙しいみたいだし」
ディアン「確かに、相手の名前を知らなければ交流は難しいわね。知らなくても、名前を呼ばなくても成立はするけれど」
ディアン「順当かどうかはわからないけど、ティアンジュでかまわないわ。あなたがそう呼びやすいなら」
クロエ(495)からのメッセージ:
クロエ「島へ、お話をするためにきたというの? ……珍しいひと」
ユエ「宝玉に興味はないんですか? みなさん、それを探して集まってると思うんですけれども」
ティティアナ(500)からのメッセージ:
ティティアナ「ああ、この間の・・・どうも。聞けば貴方島中を回って人に名前を聞きまくっているそうじゃない?」
ティティアナ「ま、ファーストネームで名乗られたから私もファーストネームだけ名乗っておくけど。ティティアナ、よ」
ティティアナ「顧客情報をそんなに集めてどうするつもり?新しい商法か、もしくは新興宗教への勧誘活動か何かかと思っちゃうわよ、その気がなくともね。まぁ目的がなんなのか分からないけど、私はその手のアレは苦手だからパス。相手を絞った方が成功確率は高いんじゃないかしら、ただのお節介だけど」
フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「覚えるのは大変よね。ちゃんと3人の名前も復唱してくれてありがとう。覚えきれなくてもいいわ。そのときはまた名乗ればいいことですもの。」
カルニア「でもすごいですね〜、噂も立つってものですよ。その笑い方もステキですよ。ふふっ。」
フェイテル「素敵な方だなんて…それに、私の力まで褒めてくれてありがとう。無理しないで頂戴ね。」
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「呼び方など別に何でも構わないが…(無表情のまま、相手の言葉を受け入れて呼び方に頷きを一つ) 世界に【無駄】が多い、というのはよく言われているな。突き詰めて言えば、この島に訪れて宝玉を捜す、という行為すら確実性が無く、結果的に【無駄】になる可能性が高い、ということか」
アスカ「だが、存在意義は人それぞれだ。誰かと会話するという【無駄】、冒険に挑むという【無駄】、それが己に必要な【無駄】というなら、それが必要なくなるまでは、会話を続けても構わない。 (淡々と一人で語ったあと、結論らしき言葉とともに顔を上げ、相手の瞳を見つめる)」
スィ(506)からのメッセージ:
スィ「【すの字】で問題ない・・・本名は発音しにくいって言われたから・・・」
スィ「それより、“スロキール”って長いから・・・短く切っていい・・・?」
スィ「ん・・・有害とか猛毒とか大歓迎・・・。 ・・・?なんで、有害が思考になるの・・・?」
小春(508)からのメッセージ:
小春「聞いてるわよ、スロキールさん。何か片っ端から声かけてるんだって? 中々出来たことじゃないから素直に凄いとは思うけど…何がそこまでさせるのかしらね…。話を聞いてみたいって…大した話じゃないわよ、あたしのなんて」
小春「人をね、探しに来たのよ。まあ、この島にいるのかどうかも分かってないけど…会えりゃラッキー、ってくらいで。ちょっと世話になったから、お礼を言いたくてね」
小春「あたしはバックパッカーやってたし、旅先で世話になった恩は忘れないようにして、なるべく返すようにしてるのよ。この世の中、一人じゃやってけないのは事実だもの。」
小春「ま、そんな程度よ、あたしの話なんて。おもしろくないでしょ?」
カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
カノエル「一番はじめに話しかけていただいた時より今回のほうがびっくりしましたわ…! わたくしも、新しい出会いが楽しみで遺跡を進んでいるのかもしれません ふふっ 同じですわね!」
カリュサ「あ、そんな 気にしないで下さい。貴方が忙しそうなのは私たちも理解しています(にこっ) 私たちのお話といっても…どのようなことがよいのか…わたしは、貴方のこと、気になります。ふふ 素敵で不思議な格好をしているんですね」
オセ(515)からのメッセージ:
オセ「お話とは、一体どんな内容なんだろーかと。」
オセ「そんなに沢山の方々とお話して、よくぞ口が疲れないものだな。」
アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「…あ、戻ってきた。 …でも、外見だけでいえば私よりスロキールさんの方が…個性的に見えると、思うけどなぁ?(首傾)」
アレナ「…と、改めまして、私はアレナ=クレメンティーン=ヴァイツァー。よろしくね。」
エリングフォルト(520)からのメッセージ:
エリングフォルト「ふむ、どうやら愉快犯ではないようだな。改めてのメッセージともなれば歓迎仕様じゃないか(心なしかやわらかい笑顔に見える)」
エリングフォルト「ほう、他にもお前に返事をする酔狂がいたのか。……まぁ、この遺跡に来る者たちはそういうものが多そうだからな。まぁ、返信頑張ってくれ」
エリングフォルト「しかし、何故こうしてお前は話をしたいんだ?何をもってそう気まぐれをおこした。なにかきっかけがあったのか?」
あーちゃん(525)からのメッセージ:
あーちゃん「はいっ! 是非そう呼んでください! 私の憧れの人が付けてくれた素敵な愛称なんですよ!(パタパタ」
あーちゃん「好きなようにですか・・・ うーん、ではスーさんよろしくお願いしますね♪」
あーちゃん「いろんな種族の方がいますよねー! 同じ淫魔族の子もいっぱいいました!」
あーちゃん「もっと・・・ずっと・・・ うう・・・ やっぱりそうですよね 色々いっぱい種族がいるのに、淫魔でお子様体型なの私ぐらいですよね・・・」
あーちゃん「これでも、色々努力はしてるのですが、なかなか上手い具合に効果が出なくて・・・」
あーちゃん「思うようにいかないのって悲しいです うわーん、どうして私は成長しないんだーっ!!」
岩絃(536)からのメッセージ:
岩絃「あーっと・・・確かにいきなり人外呼ばわりは失礼だったな。すまん。」
岩絃「今度はすぐに消えないんだな。 あらためて名乗るよ。俺は岩絃という。こういう妙な髪色だけど、ま、俺も普通の人とかわらんよ。 あんたもややこしい事情がありそうだな。お互い島探索頑張ろうぜ。」
名前募集中(笑)(545)からのメッセージ:
名前募集中(笑)「(チラシが飛んでいる)」
名前募集中(笑)「姿もわからない。名前もない。チラシも自然が飛ばしている。」
名前募集中(笑)「と書いてある。」
レフィ(546)からのメッセージ:
レフィ「いえいえ、美少女だなんて…とんでもないですよ。(恥)」
レフィ「素敵ですか?有難うございます。とっても嬉しいですよ。(笑)」
レフィ「私は、騎士見習いから騎士への昇級試験に訪れました。未開地の調査が試験内容なんですよ。」
まいむ(549)からのメッセージ:
まいむ「(むぅ)玉七つとは似て悲ナル者かな…。」
まいむ「話すだけで願いがかなうなら、こっちもラクで助かるわぁw」
ミラ君(557)からのメッセージ:
ミラ君「プードルなので、もふもふですよ♪ 何事も形からはいりたいものでwおほめいただきありがとうわん!」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「……不思議な方ですね。」
ゆうか「私はゆうか、といいます。こちらはポー。あなたはスロキール、さんとお呼びすればよろしいのでしょうか。」
ポー『…ポー、といいます。』
セリン(563)からのメッセージ:
セリン「50、50、50……?あれかい?君は宇宙からきちゃったりするリトルでグレイな彼らの仲間だったりするのかい?」
キキ(564)からのメッセージ:
キキ「うーん、雑種って言い方は珍しいかもしれないけどね。混血なら結構いるもんだよ」
ララ「一番代表的なのはハーフエルフよね。人狼も、混血種にはいるのかしら?」
キキ「まぁ、私には人間やエルフの血は混じってないんだけどね。狼は少し入るのかな。」
ララ「猫耳の生えた種族も多いわね。人型をしているものが多いと思うけれど、あれは純血種なのかしら?」
キキ「むむ・・・そう考えると、難しいものだね。」
ララ「まぁ・・でも彼らには「ハーフエルフ」や「人狼」っていう名称があるから、やっぱり雑種は珍しいのかもね」
キキ「そうだね。近いといえばキメラが近いかも?」
キキ「・・・だから、ちゃんと対等にお話してくれるだけでうれしいんだ。実験動物だとか、そういう扱いじゃなくてね。」
ミル(566)からのメッセージ:
ミル「えっと・・・お化けさんじゃなくてスロキールさんでしたよね?」
ミル「私は前にもこの島にきて一緒に旅をしていた大切な人達を探すためにきたのです〜」
ミル「無事に再会できて、今はまたみなさんの力になれるようにがんばることが目的かもしれません〜♪」
ミル「スロキールさんはどうして旅をしているのですか?」
リウロ(568)からのメッセージ:
リウロ「…位相制御?僕は魔術などについては門外漢なので、この島の魔方陣といい、あなたといい、瞬時に場所を移動できる仕組みとかお話はさっぱりなのですが、こうして目の当たりにすると、興味をそそられませすね」
リウロ「おや、スロキールさんも初めてでしたか…少し意外です。 なるほど、他の冒険者さんにもたくさん会われているんですか。それでこんなに忙しそうだったんですね。 こちらこそ、よろしくお願いします」
また唐突に消えてしまうのだろうか、と様子を伺っている
縫いぐるみ師(569)からのメッセージ:
偽ウサギ「ウサ?楽しいのはいいウサね〜お話は楽しいウサ。いたずらも好きウサけどネ(不適な笑み)」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「うおっ…… (ま、また……) い、いやいや…… そのどっから出てくんのかわかんないアレ、十分芸として通用すると思いますけど!」
タカシ「そうっすね、ええ、故郷が遠いっていうか、まあ少なくとも日本人って感じしないっすもんね…… ですし、芸人さんっつーか、パフォーマーさんなのかなあって思って……ほら、パリでしたっけ、 そういう大道芸っつーか手品っつーかよく道端で…… いや、お気に触ったならすいませんした。」
タカシ「え、遺跡観光とかじゃなくって……お話しを? じゃあ、本とか書いたりする人? ……いや、俺、全然普通の日本の大学生ですし、この島にもなんだかよくわからないうちに 迷いこんじゃったっていうか……なので、あんまそういうネタになるような面白い話とかは できないと思うんすけど……」
タカシ「つうか、面白い話ならむしろスロキールさんのほうがたくさん知ってそうじゃないっすか? いろんな人とお話しして回ってるとか、そういや最初のとき言ってましたよね。 皆さんとは主にどういうことお話ししたりとか……どういう話、集めてたりとかするんすか?」
ルシアン(573)からのメッセージ:
ルシアン「まぁ。わざわざありがとうですわ。すろすたさんですね。覚えておきますわ。」
ルシアン「私は、Russian Quaalude(ルシアン クアルード)と申します。ルシアンとでもお好きなように呼んでください。」
ルシアン「ここで会ったのも何かの縁かしらね。宜しくですわ。」
ゴーレム(576)からのメッセージ:
ゴーレム「そうですとも、スロキール。 主は偉大であり、賢慮と無二の才をお持ちです 機械や霊を用いない意思を持った個体を作る事は造作もありません」
ゴーレム「…話が長くなりました それでは、スロキール。」
寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「ノロイ…大変そうだ。でも、アンタ、ノロイがなくてもタダの人間とはいえない気がする……服装、とか…」
ルル(581)からのメッセージ:
えーっと、あれー? …今のなんだったんだろ?(ぱちくりと目を瞬かせて首をかしげた)
ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。観察者ではない…だと?だが貴様の話は風の噂にも聞いている。この島の冒険者全てに声をかけているのは貴様だろう?一体何が目的だ。」
ギュス様「魔王の力に興味がある、か。…くくっ。深入りするならば相応の代価を求められるぞ?だから今は一つだけ語るとしよう。俺様に宿る魔王の力…それは、『魔気(マギ)』 という。感じられるかは、その者のセンス次第だがな。」
スィン(584)からのメッセージ:
エクト「虫人は獣人みたいな?>そうね、貴方の言うとおり、虫人と虫の関係は、獣人と獣の関係に近いわね。」
スィン「そういう貴方は、人間種族…でいいのだろうか?貴方の姿を見たときは、特にこれといって外見的特徴はわからなかったけど。」
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「そうですか・・・お手数をおかけしてすいません・・・」
ヘレッタ「ありがとうございます・・・すろすたさんは有名な方だったんですね・・・通りで色んな方が話しかけていると思いました」
ヘレッタ「あまり無理なさらないようにして下さいね・・・私へは無理に御返事しなくても大丈夫ですから」
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「そう言っていただけるのはうれしいですが、気恥ずかしいものがありますね」
アンリエッタ「私も貴方のように話し上手な人とお話できて楽しいです」
アンリエッタ「それに設定がとても魅力的ですね。私にはない発想でした。自分にない発想に触れることができるのは、やはりこの島ならではのことかもしれませんね」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「……。 さて、と……」
イメト「待ちなさい、シーちゃん。一人だけ名前呼ばれなかった気持ちは分かるけど、 ナイフはしまいなさい」
イメト「できるだけたくさん、ねぇ… 理屈で言えばそうなんでしょうけど。 この一件で、貴方割と有名人よ?」
召喚少女(605)からのメッセージ:
召喚少女「ゆ、幽霊じゃないのですね……それなら安心です。て安心できませんよ?! OHANASIって真彩だって知ってるんですよ、死なないように相手と痛めつけて抵抗できなくして尋問することだってことぐらい(ピンと尻尾がたって涙目で警戒モード」
レク(608)からのメッセージ:
レク「すろすた☆の☆はキラッと読めばいいのだ?」
レク「それならいいのだ!匂いは大切なのだ(><)」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「お話したいなら…聞いてあげない事もない…」
レシル「さぁ…話してごらんなさい…?」
セリア(612)からのメッセージ:
セリア「理由……そうね。私にとっての魔術――魔法の技術とは実戦的なものよ。 いくら部屋の中で本を読み漁ったところで究極の魔術には近づけないわ。 だからこの島に来たの」
セリア「次は貴方のことも聞かせてもらいましょうか。 そんなに大勢の人に話しかけて、何が目的なの?」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「………(すごく不安そうな顔つきですろすたを見ている)」
クロ「……ひとまず、そのくくく、って笑いを止めてくださったら、もう少し真面目に聞こえるんですけどねー……大変に残念です。」
千鶴(630)からのメッセージ:
千鶴「正式には【ちづる】ですので其方で願います。 目的は・・・宝を求めない【冒険者】がいるのでしょうか? 問題はその宝の前提が人によって違うという話でしょうけどね・・・。」
るでぃ(632)からのメッセージ:
るでぃ「沢山の人の来客・・・、まさかスロキールはん、島に来た人皆に声かけて回ってるんでっか?」
るでぃ「ここ着てるヒトら、交流するの大好きなヒト多いからなぁ、ほどほどにせんと自分の身もたんで(苦笑 ちなみに何人に声かけて何人交流してくれるようになりましたかいな?」
るでぃ「ん〜、わしは元冒険者になるんかな、今は伊賀栗の里っちゅ〜とこに身寄せてるからのぅ。」
るでぃ「わしが知ってることっちゅ〜たら、おいしいご飯の話とかご飯の話とか・・・。 わしよりもスロキールはんのが色んなこと仰山知ってそうやな?」
ポチ(635)からのメッセージ:
ポチ「いや、本当に構わなかったんだが…わざわざありがとう。普通にこの数の返事をこなすとは想像してなかったぜ」
ポチ「頑張って欲しいとは思うけど程ほどに…1人1人は大切だが自分の体も大事だからな」
ルータヤ(638)からのメッセージ:
ルータヤ「慣れ慣れしい?それは別に良いわよー、むしろ変に格式張ってたり丁寧なのって面倒じゃない?」
ルータヤ「私も話すのは嫌いじゃないわ。と言っても、貴方は好き嫌いに関わりなく話しかけないといけないようだけど。一応応援してるわよ、面白そうだし」
ルータヤ「怪しいとか胡散臭いとかは皆思うみたいねー。違いはあれど共通するものはあるってことね」
うた(642)からのメッセージ:
うた「呪われた普通の人間かぁ、、まぁでもほんとに普通な人はこの場所には来れなさそぉ、、」
うた「通り名、ってゆか、あたし実験体だからぁ第二の名前ってところかなぁ?死ぬ前の名前は覚えてないの。」
うた「呪いで池って、、どんな神様、、あたしは神様なんてどうでもいいけどぉ♪」
エミリアとイリス(656)からのメッセージ:
エミリア「へ〜そうなのですか〜!神様って陰湿だったんだね〜・・・・呪いも掛けるなんていじわるなかみさま・・・」
エミリア「つぎにどこにあらわれるかわからないってことはたいへんですね!へんなところからでてきちゃったらあぶなそう〜・・・」 イリス「エミリア・・・あなたは何考えているの・・・(苦笑」
エミリア「私は元は王家に仕える騎士の見習いだったの!でもね・・・そのくにがなくなっちゃったから・・・みんなしんでしまってたの・・」
エミリア「「おねえちゃんたちの死体はなかったからどこかでいきてるってしんじてさがしているの・・・そんなところに招待状がきたから・・もしかしたらおねえちゃんたちもって思ってこの島にきたのです!」
イリス「私は・・いつものようにハーフエルフをよく思わない者に迫害されている所をたまたまエミリアに助けてもらったのです。そうしたら成り行きで旅についていくことになって・・(苦笑」
エミリア「すろすたさんは旅はたくさんの人としたほうがたのしいっておもわない?だから私・・さびしかったってのもあったけど・・えへへ・・」
エミリア「でも結局ね・・この島ではおねえちゃんたちの気配を感じないの・・だからこの先どうしようって状態なの・・・(苦笑」
つづら(659)からのメッセージ:
つづら「!!」
シロ「また唐突だな…。あとりくどうではなくろくどうが正しいな」
つづら「あはは…まぁそのあたりは仕方ないことだと思うのですけど。あ、つづらで構いません。」
つづら「かわいらしいですか? それですめばよかったんですけどね」
シロ「まぁ折り合いつけざる得ないのは事実だがな」
つづら「まぁ私もこれが個性と割り切れましたが。」
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「う、うん、人捜し、かなぁ。一応は。 あんまりここにいるとは思えないんだけどね〜。」
レーナ「ま、みんなとこうやっておしゃべりしながら、情報集められたらいいなって思って。(´▽`)」
レーナ「にしても・・・スロキールさん凄いねぇ。なんか・・・たくさんの人とおしゃべりしてるね!」
レーナ「昔のたくさんの人が同時に喋ってるのを聞いておしゃべり出来たっていう偉い人みたいだね。(´▽`)」
トゥワナ(665)からのメッセージ:
トゥワナ「はい、こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します」
トゥワナ「すろきーるさんは魔法使いでも錬金術師でも科学者でもないんですね。 安心しました」
トゥワナ「押さえ込んだり、傷を負わせたり出来ないなんて、すろきーるさんは優しい方なんですね」
トゥワナ「願望に忠実な人というのは、得てして傷つけたり押さえ込むことも厭わない所がありますから……」
トゥワナ「すろきーるさんは人間としては異質な存在なのかもしれませんね」
トゥワナ「僕も植物としては異質な存在なので、何だか自分に近い存在のように思えて嬉しいです」
トゥワナ「すろきーるさんは異質であるが故に苦労された事は無かったのですか?」
クォ(668)からのメッセージ:
クォ「フム。……というか返事があると思わなかったヨ。流石に人数がネ。 まぁ、ガンバレ。面白い事やってるな、と応援はするヨ」
クォ「さて、まぁ。観測者はもう不要みたいだケド……。 キミが求めるのは名前だけ?会話?それとも? それともやはり道化には観客が必要カナ?」
クォ「敢えて、こちらから問うならば。そうだねぇ。その名前のスペル……綴りと意味を教えてもらえるカナ?後、名づけた人もネ」
クォ「何。名前にこそ意味があるからネ。思考は言葉で紡がれるなら、名の意味こそが魂の色。 君は、何色?」
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「要は単に話をする為、と解釈致しましたが相違ないか。」
ディ「とはいえ此方は現在のところ貴殿に何の興味も在りません。私の側に時間を取られるというデメリットはあれどメリットは無いというのも虚しいもの。」
ディ「であれば、まずは貴方のお話をお伺いしたい。貴方は一体何者で、何をして来られたのか?」
レヴィ(670)からのメッセージ:
レヴィ「そりゃ素直に信じろって方が無理があるだろ。 一日に数百数千の人間と話すなんて、相当特殊な仕事でもしてねーとありえねーからな。 あのジョシュアみてーな遺跡ガイドとか、そんな感じの」
レヴィ「つーかそれだけ大勢と話してて声と枯れたりしねーの? ずっと誰かと話してる、ってのもきついだろ?」
メリジェーナ(672)からのメッセージ:
メリジェーナ「あーうっかりしてて、私の名前言うの忘れてた!」
メリジェーナ「私の名前はメリジェーナ・アストリルエンド!」
メリジェーナ「まーよろしくね!」
玲(678)からのメッセージ:
玲「玲瓏はれいろうと読む。透き通り曇りのないさまという意味じゃ。しかし玲瓏では名前なのか分からぬからのう、玲と呼んでくれて構わぬのじゃ」
玲「すろすた☆殿は一日中話しかけていて疲れぬのかのう? わらわでは顎が磨り減って無くなってしまいそうじゃ」
シリル(680)からのメッセージ:
シリル「本当にたくさんの方とお話されているんですね。すごいです。」
シリル「島へは、一人でいらしたんですか?」
セブン(690)からのメッセージ:
セブン「…。」 セブンはじっとすろすた☆を見た。 タンタン タタ、カッ? もしかしなくても喋らないつもりのようだ。話が続くのなら付き合うのだろうし、面倒な相手と捨て置かれても気にはしないだろう。 セブン「…。」
ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「周りの話に耳を傾けてみるとスロのこと結構聞くんだ。」
ユナス「いろんな現れ方をしているみたいだからから水の生き物とは思わなかったな。」
ユナス「…?事情?スゴく聞きたい気もするけど無暗には聞かないでおくよ。」
ユナス「それにしても本当いろんなところでスロのことを聞くけど…分身でも出来るのか?」
ロシェ(699)からのメッセージ:
少女は首をひねりながら思う。 と、とりあえず思ったより危ない人じゃないみたい。・・・・・・なんでボクだったのかなぁ?
イグニス(702)からのメッセージ:
イグニス「全く珍妙な輩だ。だが…島へたどり着いた者を迅速に認識する観察力、接触できるだけの行動力は評価に値すると思わないこともない。」
ナオミ(703)からのメッセージ:
ナオミ「初めまして、返事が遅れたね。勝手に出てきて勝手に消えるからどこに行ったのかわからなくてね。探すのも面倒だからそのうち遭遇したら話しかけようと思ってたんだ。また会うかは神のみぞ知るとこだがよろしくだ。後思ったんだがそんなに喋っていて声は枯れたりしないのか?」
ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「……ええと、その。一時この島を離れてとても遠くにいたのですよ なので、やっと戻って来れた、そんな気がします」
ルチル「目的はここの探索と宝玉です。叶えたいお願いがあるので……それが何か、というのは、まだひみつです。ふふ」
影丸(708)からのメッセージ:
影丸「いやー返事すんのが遅れちまってゴメンなぁ。スロキールさん、だっけ?改めてはじめまして、俺は真田影丸って言うんだ、よろしくな」
影丸「しっかしすげえな、いろんな人と話してるんだって?そのアクティブさ、俺も少しは見習わないとなぁ…まあ大変そうだけど頑張ってくれ!」
るね(720)からのメッセージ:
るね「ふむ、確かにそれはそうですね。 いきなり襲い掛かってくる緑色の全裸なのもいましたし、あれに比べれば話が通じるだけマシかもですね。 」
るね「こないだのは言いかけでしたのです。正確にはルネットなのです。まあルネでもかまいませんですよ。 お話・・・と言われてもあまり面白い事は知らないですよ。何か名前以外に聞きたいことがあればお答えしますですよ。」
るね「答えられる質問であれば ですけど。」
ウィル(728)からのメッセージ:
ウィル「『す』で始まるからです?(首傾げ」
湖波「やだなぁ。この程度のフェアリーごときを僕がパートナーにするわけないでしょう?僕にはれっきとした伴侶がいるからねぃ。ここには一緒にきてないけど」
ウィル「って!着いて回るって私ストーカー扱いです?!むしろおばけちゃんです?!」
あきら(730)からのメッセージ:
あきら「わ?!び、びっくりした・・・。昨日もでしたけど、いきなり出てきますね。心臓に悪いです。」
あきら「あ、えーと私は「あきら」と申します。」
あきら「お話、ですか・・・?どちらかというと、貴方の話の方が興味がありますね。その服とか・・・綺麗な衣装ですよね。」
あきら「そんな派手な服を着てるって事は、道化とかですか?」
アノーティ(731)からのメッセージ:
アノーティ「生憎だが、俺は人ではない、機械だ。会話を目的に開発された機体ではない。だが、お前は会話ができれば種族は問わないのだろう。そう理解できる。不正解であれば、修正を」
アノーティ「格好良い、というのは理解不明だ。重視されるのはその有用性と効率ではないのか。 やはり不明だな、スロキール」
狸親父(732)からのメッセージ:
狸親父「池から・・・金銀の斧とか持ってなさる?無い?・・・じゃあ頭にパイルダーオンする・・・ありゃ、プールか。ひょっとして下半身だけ水面から出てたりすんのかい?」
セン(734)からのメッセージ:
セン「人は見かけで、か…。まあ、確かにその通りだが、張本人のお前に言われたくはないな……。 変わった口癖?その笑い声は怪しい以外の何者でもないと思うが。 とりあえず遺跡の深部にお前が居て、いきなり出迎えてくれたとしても俺はそう驚かない気がするぞ」
セン「だが、まあ確かに名前を名乗るのは一つの礼儀として必要かもしれんな…。 お前が遺跡の壁一面に返事をした人の名前をびっしりと書き連ねてるとか、ダイレクトメールの宛先に困ってるとかそういう覚えがないなら、別に名乗っても構わないか。
……俺はセン・ブライトという。センで構わない…」
いーた(749)からのメッセージ:
いーた「ま、一躍有名人にはなっただろうケドね! 人気者かどーかは別だが―― キモつぶした連中には追々謝罪してきゃいいやねー。」
いーた「そう思うならじゃんぷしてみろよー?ってのは冗談だが、世の中には居るんだよ。 出す為にゆするんじゃなくゆする為にゆするような、じつにどーしよーもない連中がね―― ・・・おやーなんでわたしはしってるかのよーにかたるんだろう?」
いーた「こっちは遠慮なくずっぷずっぷ潜っちゃうけどな。ってことは邂逅は遺跡外オンリー? ま、ありっしょそういう出会いも。 然し潜らないってことは何しに来たのさ――与太話のために、ってのでもないだろうし、こんだけ潜るんだから遺跡上層部はすぐ骨になるぞ?」
おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「ああっ、すみません。私ったらそそっかしい。 どうして間違えたのかしら……申し訳ありません、スロキールさん(深く頭を下げ)」
おりふぃ「スロキールさんは私の名前を知ることで、私を理解してくれたのですか? 私はスロキールさんの事をまだ何も知らないので、もっとよく知りたいです。」
おりふぃ「私は、この島の制御装置の崩壊の真因を追究に来ました。スロキールさんはこの島にどのような目的でいらしたのですか?」
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「目的…? [しばし考え] …特にない。ちょっと道に迷った。気がついたらここにいた。」
ソラ「…だから…帰るのが目的? [疑問系だ]」
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「ほう?今日は実体か。ハッ、何か悪さをされる心当たりでもあるのかな?観測者殿?」
スマさん「おっと。観客として来てくれるならば大歓迎さ。さあ、ExcitingなるDark Pink Horseへようこそ!!聞いてみるがいい、お前さんのSoulにもHotに響き渡ること、間違いなしだぜ?」
クリス(782)からのメッセージ:
クリス「冒険者…うーん、そうなるのかなぁ?ただ、僕はりくにいty…リックを探しに来ただけだから」
クリス「それと僕はれっきとした男だよー、このエプロンはお料理作るために着てるだけだよ」
クリス「お、おにいさん?はお友達多いんだね、うらやましいなー。」
クリス「僕とも…お友達になってくれる?」
ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「えっと、得意なもの?うーん・・・得意なものは特にないかなぁ?」
ヒビキ「好きなものは、ゴハン!食べれるものなら何でも食べるよ!」
D(799)からのメッセージ:
D「其の『真の意志』が自由奔放を実現することならば、まさしくその通りと言える。」
D「そういえば未だ此の名を名乗っていなかったな。此はニコラス。名を『D』と名乗り申し上げておこう。」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「あ、ちゃんと私の声は聞こえてたのですね(返事にぱちくり、驚き) それじゃ、えとえと、スローさん?でしたっけ…(首傾げ)」
スズメ「私はスズメって言うですよ、この島には鞭の修行に来てるのです、はい♪」
スズメ「スローさんは、なんだか、魔法使いさんというか、怖い国の妖精さん…?っぽく見えるですね…? お話するのが好きな妖精さんです?(逆に首傾げ)」
ジャヌ(809)からのメッセージ:
ジャヌ「こちらこそよろしくお願いいたします!」
ジャヌ「くれぐれも、あまり無理をなさらないように…w」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「ん、ん、ん。だいじょぶ、義務だけじゃなく貴方がお話好きっていうのも分かるからね♪」
ビシュク「かわいい子や綺麗な子、かっこいい子も多いものね〜この島には♪ありがとっ、ええ、嵋祝でおっけーよ!」
ビシュク「人によってしっかり差異や個性を出しているものね、よくあんなに変化をつけて返信できるなぁって思ったわ〜。」
ノタ(819)からのメッセージ:
ノタ「ここへ来た理由・・・?」
ノタ「・・ごめん。 それがよく分からないんだ。 気が付いたらこの島にいたっていえばいいのかな・・」
ノタ「わかってるのは自分の名前だけで、時々とても不安になるんだ。」
ノタ「・・・あ ごめんね急に辛気くさい話になっちゃって ダメだよね こういうの。」
ノタ「君の話しも聞いてみたいな。 雰囲気が普通の人じゃ無さそうだし・・」
みょん(825)からのメッセージ:
みょん「みょん、呪いは大変ですよねぇ…(身に覚えがあるらしい」
みょん「ふみょん、するとここには呪いを解く方法を求めて?」
火音「あ、ちなみに かのん って読むの♪」
火音「あら、その位置にも意味があるのね、それは悪い事言っちゃったかしら…。ぁ、所でどんな意味があるのっ?」
リキュルト(828)からのメッセージ:
リキュルト「(敬意を表してかどうなのか、バイザーをとった) 疑似も極めれば職人というヤツかしら。 その強がりが何時まで続くのか見たくなってきたわね。」
リキュルト「興味が若い娘に行くのは当然でしょうね、この島はやけにそれが多い。 リキュルト・リングレットよ。リキュルトで結構。」
アメリア(829)からのメッセージ:
アメリア「・・・結構な観察眼を持ってるようね。でも、女に年齢のことを言うのは野暮ってものよ? そう、命が惜しければ・・・ね。」
アメリア「まぁ、いいわ。大したことでもなし。 そんなことよりも私の旦那様は何処に行ったのかしら。」
アメリア「あら、目に見えるものが全てじゃないわよ?もっと、根深いモノがあると思うわ、この島には。」
宇津呂(831)からのメッセージ:
宇津呂「ははあ、お褒めに預かり光栄ですねー …他者の観測? しかし文明の力とは、いやはや。今となっては、誰もが孤独を失うほどに、遠距離通話は広まっていると思っていたんですけどねー スロキールさんはどこからいらっしゃったんですか?」
宇津呂「戦う、ですか。そうですね、しかし、私はあまりそういった方面は不得手でして。 それに、科学というのは人を幸せにするためのものであって、傷つけるためのものではないんです。きれい事ですけどね。 だから私は、出来るだけ戦いたくないんですけれど。難しいんでしょうかね。」
ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「うわああああ!こっ、この間の!えーと…お前、スロキールだったっけか!怪しいものじゃないんだったら、もっと普通の登場の仕方してくれよ…!あー、ビックリした……」
ユーグレ(夕暮)「…お袋が変な名前付けたんだよ。もっと普通の名前にすればよかったのにさ。夫婦別姓で名字がやたら長いし。」
ユーグレ(夕暮)「え…いや、まぁ、そりゃあ飛べるけど、俺は鳥の獣人だし。スロキールは翼が無ぇのになんでそんな事が出来んだ?」
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「こりはこりは。個性的な再来にて?」
レイナ「(お帰りなさいというべきかしらね、と少女は笑う)」
レイナ「いえいえ時間は早く過ぎるもの、慌しい兎が招く不思議の国のようなこの島なら尚更にね?」
レイナ「スタルタという国から来たのかしらね、貴方は、それともまったく違う意味なのかな(スタルタスタン、と相手の名前を今一度呟き)」
レイナ「――玲那=R=トライヴェント。わたしの名前はこんなトコロ。」
レイナ「良いわよ何でもお聞きください? 千夜一夜には足りずとも、言葉は泉のように尽きぬから。……ええと、例えば何からお話しましょうか?」
エイ(864)からのメッセージ:
エイ「まァそりゃあフツーはクククッなんて笑わねえしさ、こんな変な所じゃその位でも丁度良いのかもしれねえケド」
エイ「あァこれか? 俺んトコじゃコレを蹴り合って点を競うスポーツがあってよ、昔からずっとやってた所為かコレが一番しっくり来る訳よ。 …そういやこっちだとそういうスポーツ無いのか見た事ねえなァ(回りを見ながら)」
セナ(867)からのメッセージ:
セナ 「池から飛び出したり海から落ちたり…大変じゃの、それは。 それで傷一つ無いんじゃけぇ、お前さん貧弱そうに見えて結構丈夫なんじゃな?」
「嗚呼、そう言えば、」 ふと思い出したように、顎へと手を添えて何か考えるように。
「お前さん、ここん遺跡に来とう冒険者とよう話とうじゃろ? 見掛けたかと思えばまた消えて、んで違う冒険者とまた話して…何でそんなに話したがるんかの?」
何か理由でもあるのかと、首を傾げた。
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「はい、アレフで構いませんよ。【】の中を自在に変えられるのですね。流石は魔法使いといったところでしょうか。」
アレフ「そうですね、人間から見れば異質な存在です。どうして来たのか? まぁ、暇潰しみたいなものですよ。」
燐華(876)からのメッセージ:
燐華「うーん、そうですね。普通の忍者さんの衣装よりは派手かもしれないですね」
燐華「魔法は光らせることも光らせないこともできるので、その辺のご心配は無用ですよ」
燐華「でも、確かにあんまり忍者っぽくはないですよね」
燐華「忍者や魔法の修行も、この衣装を用意してくれたのも、全部私の先生なので…先生に聞けばどうなのかわかるかもしれないです」
ヒテン(877)からのメッセージ:
ヒテン「くくっ…まぁ良いさ。他の冒険者と必要以上に関わるつもりはなかったが…あんたのような奴もいるなら、考えてやっても良くなったな…(呟くように」
ヒテン「もっとも、俺との会話は高くつくかもしれないぜ?覚悟するこった(くくくく、と冗談めかして」
ヒテン「さて、では此方からも質問だ。…貴公は、何故この島に来たのかな?」
ヒテン「質問する側がその問いに答えるのも礼儀であろう。私は主君…まぁ、上の者からの命令で此処に来ている。貴公にもそう言う込み入った事情があるか、純粋に興味が湧いてしまったのでな。」
ヒテン「答えたくなくばそれも良かろう。まぁ、宜しく頼む。」
神宮慈(888)からのメッセージ:
神宮慈「君から何か不吉なものを感じます・・・が気のせいでしょうか?」
神宮慈「僕は冒険者ではなくて聖職者になるためこの島へ修行にきているんですよ」
神宮慈「君も修行してみませんか?神の教えに基づくことで神秘な力を手に入れることができますよ」
シャリカ(889)からのメッセージ:
シャリカ「あらあら、よくご存知ですね……とはいえ、そちらの弓の腕も相当なもののようですし、知っていて当たり前と言った所でしょうか」
シャリカ「それにしても、戦闘の最中はお一人で何も喋らず……何というか、戦闘中の傷とは別の理由で随分と苦しんでおられるようですが平気でしょうか?」
シャリカ「……何やら相当重いモノを背負っておられるようですが、語部を名乗るならば徹底的に語部として生きることをオススメ致します」
シャリカ「あ、それと最後に……アナタの行く先に”希望”が存在している事を、勝手ながら祈らせていただきます」
オワタ(890)からのメッセージ:
オワタ「( ^o^)ノ」
なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「そうだぜ! 島だろうが日本だろうが、国外だろうが国内だろうが! どこにいたってオレの声はオレの武器だぜ!」
なっちゃん「【DarkPinkHorse】の名前、しかと頭に叩き込んでおくんだぜ! オレ達の魂の音楽が聴きたいって?」
なっちゃん「まかせておきな!」
なっちゃん「いつだって聴きにくるがいいんだぜ!オレ達は遺跡内をステージカーで爆走中なんだぜー!」
なっちゃん「オレ達のライブにきたら最後、今度は途中でフッと消える!なんてことしたくなくなるに違いないんだぜ? 最後まで聴いていくがいいんだぜー!」
フローレアル(898)からのメッセージ:
フローレアル「……こ、こん、に、ちは……」
フローレアル「ス……スロ、キール、さん……は、そう、いう、外……の、時間。判った、り、する……ん。です、か……?」
ライ(906)からのメッセージ:
ライ「私のような者とお話、ですか。 さほど変わった特徴などないと思うのですが、なんだかうれしいお言葉ですね。」
ライ「時に、私の出生等ご存知なのですか? もしかしてねえさまが話したのでは」
駿斗「そりゃライの思い込みですよ。 スミマセンご迷惑をおかけして(ぺこん) 大勢の方に話しかけてるご様子、 えらく大変な事なさってるようですねェ。 お疲れの出ませんように(ぺこん)」
アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「魔法じゃなくて・・・“呪い”? 神様の呪いなんて・・・、想像も付かないけど大変そうね。」
アーネ「私の名前はアーネフェルトよ。 長い名前だし、『アーネ』って呼んでくれるといいわ。よろしくね、『スロキール』さんっ」
アーネ「つまらないなんてとんでもない! それだけのことが出来るんです、十分スゴいですよ!!(色々含めて)」
アーネ「わ、私こそただの人間・・・の、はず。 ちょっと理由があってこの島に来た田舎娘なんですよ。」
(やや、変な顔をした後にニッコリと微笑みかけた)
さな(919)からのメッセージ:
さな「すろすたの旦那!あたしゃ感心しやしたぜ! よくもお返事してくれたよ、まったく!正直期待してなかったぜ!」
さな「メッセチキレの常習者として尊敬させてもらいます。 うん、これからも頑張って。素直に応援してますよ。」
さな「あ、でもお酒を飲んだまま体がなくなった経験はないぞ。 地面がなくなったり、天地が逆さまになったりはするけど。」
G子(920)からのメッセージ:
G子「わー。よくしってるねー」
G子「まーごの、ごせんぞさまはー、なんかやたらと おおきーGだったー、ってきくよー」
G子「いまじゃー、みんな ちーさくなったけどねー」
G子「だからー、ほめてもなにもでないよー」
G子「くいーんに なったときなら、かんがえても いいかなー」
G子「おもしろそーなひとだからー、まーごもおぼえるねー」
G子「よろしくねー、すろきー」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「は〜い、よろしくなのです〜。」
えんちゃん「すろすたさんはお喋りがお好きなのですか?」
ボーグマン(927)からのメッセージ:
ボーグマン「ふふっ、どうだろうなあ…… ひょっとしたら自分で名乗っているだけかもしれないぞ? 【ヒーロー】とは全く別の存在ということもありうる……」
ボーグマン「……おっと、ハーッハッハッハ! その通り、私は正義の味方だ! 例えこの島であろうとも悪人には容赦せんっ!!」
ボーグマン「ふむ、そうなると 宝玉や財宝以外の目的でこの島にきたということか!
何の目的でやってきたかは知らないが十分注意するに越したことはない! この島では何時、何が起こるか分からないからな! ハーッハッハッハ!」
すずな(932)からのメッセージ:
すずな「……あ、あれは誰だって驚くと思います。だって、いきなり現れて消えるんですよ? そんな事誰も予想してないですもん、絶対!」
すずな「お話したいなら、もうちょっと普通にですね……言うだけ言って消えちゃ駄目です」
すずな「――あ、それダウトです。“ただのつまらない人間”は池の中に消えたりしないと思いまーす」
フィグ(933)からのメッセージ:
フィグ「それを口癖だと呼ぶならば、止むを得ないのである。 しかし、四六時中笑っているとなると、真に楽しい事があった場合に、一体どうするのであろうか?」
フィグ「我はケットシーの一族である。 人間については、まだまだ分からぬ事の方が多い故、比べるべくも無いのである。」
リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「ん・・・リリィズ・・・でいいよ。 ふぅん・・・先日のは・・・何かの力によって発生した幻影・・・みたいなものなのかな・・・」
リリィズ「呪い・・・? 呪いということは・・・何か大きなペナルティを・・・かかえているってことだよね・・・? そんな状態で・・・ここでの探索・・・大丈夫?(呪いと聞いて心配になったようだ)」
リリィズ「ん・・・あたしはまだ・・・冒険者っていうほどじゃないよ? 実質・・・ここでの探索が・・・あたしにとっての・・・はじめての冒険だから・・・。 スロキール・・・あなたは冒険者・・・なのかな?」
リリィズ「あ・・・よかった。 じゃあ・・・これから友達・・・だね、嬉しいなぁ・・・(少しだけおどおどした様子が和らいできたようだ)」
リリィズ「お話・・・かぁ・・・。 でも・・・何から話せばいいんだろう・・・(少し考え込んで・・・そして) ごめん・・・、ちょっと考えさせて。 何から話していいのか・・・上手く言葉が出てこなかった・・・もう少しすれば・・・まとまってくると思う。(申し訳なさそうに謝って)」
リリィズ「ねぇ・・・スロキールは・・・どこから来たの? ここに来る前は・・・何をやっていたの・・・かな? ・・・話せるところまででいいから・・・聞かせて欲しいな・・・。」
ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「すろすた様>あれだけのメッセージのお返事を返すの大変ですのに、お返事いただいてありがとうございます。」
ハルカ「執事&メイド喫茶を営んでおります。前回はメイド喫茶のみだったみたいなんですが、記憶を失っているためにまったくそのときの記憶がないんです。」
ハルカ「なのでまた1からはじめたんですよ。ぜひすろすた様もいらしゃってください。誠心誠意癒してさしあげます。」
ハルカ「メッセージ返しに疲れたときでも是非立ち寄ってください。」
アイギール(945)からのメッセージ:
アイギール「……自分で言っておいてなんだけれども、お返事が来てすごく驚いたわ」
アイギール「希望、ね。大切な言葉だと思うわ。……となると、この世界はあなたにとって希望に満ち溢れていることになるのね。素晴らしいわ」
アイギール「あら、照れているあなたの顔を見るだけで、私には十分得るものがあるのだけれども。ということで、あなたは【素敵】よ」
アイギール「そうねぇ、その呪いはとてつもなく苦しいものでしょうけれども、それと同時に思わぬ喜びも出てきそう、ね」
アイギール「だって、あなたは呪いが掛かっていなかったとしても、相当なお喋りさん。――違うかしら?」
ファム(947)からのメッセージ:
(地面の下から戻ってこないだろーなーと思っていた返事の声が聞こえると、大層びっくりした様子で地面から数センチ浮き上がった) ファム「え、え、ええと……こっちこそ、おへんじありがとうございます……!」
(お話出来そうだと分かれば、びっくりしたような顔のままゆるゆるとまた地面へと膝をついて、) ファム「ええっと、たしかに、まわりのひとたちよりは、じぶんはちいさいようなきがします……。いっしょに”遺跡”につれていってくれる、おねえさんたちがいるおかげで、ここにいられるんだと、そうおもってます。 ほかのひとたちは、すごくしっかりした”冒険者”さんなんですよ、うん。 ……わたしひとりだったら、ここのたんけん、すごくふあんだらけだったとおもいます」
ファム「ええと、そういえば、ひとつきいてもいいですか? その……スロキールおにいさんは、いつもじめんのなかにいる、じめんのせいれいさんなんですか?……それとも、やっぱりみんなとおなじ”冒険者”さんなんですか?」 (どうやって話せばいいか模索しているのか、相変わらず困惑気味で地面をぺちぺちと叩きながらしゃべっている)
タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「存在もそうだがその喋り方も警戒せざるを得ない要因だと思うな。少なくともわらわは警戒する。」
タルテ「理由などは無いな。道楽に理由は要るまい?つまりはそういう事だ。」
タルテ「ほう。わらわを素敵で高貴と申すか。意外に見る目があるな。わらわと友誼を結びたいならそれ相応の話し方を身に着けるべきだと忠告しておこう。」
昼寝好き(954)からのメッセージ:
昼寝好き「(。_ _)。zzz...( ̄_ ̄ムク む?私のことを知りたいと?ふむ……では、知っても得しない情報を一つ(ぇ 私の特質なのか、何処でも眠れる。また、大抵の作業(移動・戦闘含む)は半分以上 (―_―うつらうつら しながらこなしていr……(。_ _)。zzz...」
ルゥ(956)からのメッセージ:
ルゥ「……そういうものか?(首傾げ) まあ、それ以上の意味が無いならば、気にはしないことにしておこう」
ルゥ「ああ、わたしの事はなんと呼んでくれても構わないぞ。 お前は……確かスロキールとか言っていたか。では、これからそう呼ばせて貰う」
次の言葉が耳に入ると不思議そうな顔をして。
ルゥ「……。いや、わたしはヒトではない」
レクス「ルゥを見てヒトとか言える人も珍しーよね。
……あ、自己紹介が遅れたけど、僕はレクスって言います。 姿が見えないのはあんまり気にしないで。そういうものだから」
灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「無理ってこた、あの出たり消えたりは何かしらタネが? ……あそこの自称マジシャンなひょっとこ(118)に爪の垢飲ませてやってくれません?」
灯羽「あと、さん付けとか痒くなるんでちと勘弁で。すんません 気安く呼び捨てでイイッスよ。俺はさん付けしつつ 俺ぁただの一般人で人に誇れるような特技とかさしてないですからね」
灯羽「辛苦って……。あれかな、自律神経とか副交感神経が過敏だったりなんだろか…… んー、この島にはいろいろな人来てるし、何とかできる人がいる、かも」
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「―――そうか…。俺のほうこそ、かんちがいをしてしまったみたいで…すまない。」
バジル「ひとは、たいてい…“バジル”と呼ぶ。キールも…、好きに呼んでくれてかまわない。」
バジル「でも、キールの格好やふるまいは、観客というよりも…まるで舞台の上の役者みたいだ。」
(語り部とは対照的な平坦な語り口と、淡々とした顔、不思議そうに見つめる瞳がじっと捉える)
バジル「この島には、いままでにみたことのないひと達がたくさんいる。キールもそのひとりだ。」
バジル「キールはなぜ、この島へ来たんだ?」(灰色の瞳は見つめたまま、ぱちくりと瞬きをした)
風楽(986)からのメッセージ:
風楽「あっ、出てきた……」
風楽「名前はその、ちょっと読みづらいんですけど、こんな具合に……(地面にかりかりっと読み仮名を書いて見せた)「あまがい から」って読みます。 好きなように呼んでくれると嬉しいです、呼び捨てでもロール頭とでもっ」
風楽「(うんうん頷いた)スロキールさんにはお星様が似合いますよね(*´v`*) 油断すると女の子らしいデザインになりすぎるんで、いつか程々に気合を入れた帽子飾りなんかを作ってあげたいところです。何だかよくわからないけどスロキールさん、色々とすごく頑張ってるようなのでっ」
風楽「そんな訳で今、物質転送のお勉強をしているんですが……参考文献が難しいよう……_| ̄|○」
アンジェリカ(989)からのメッセージ:
アンジェリカ「あのね、あのね、すろすたさん。すろすたさん、すっごくメッセージで大変そうなの。」
アンジェリカ「でもね、でもね、ときどきお料理もした方がいいと思うの!ちゃんと栄養のあるもの食べるほうがいいってお母さんがいってたし。それにお料理は練習すればするほどうまくなるってお父さんが言ってたよ!」
アンジェリカ「でも練習しても私のお母さんは料理うまくなかったけど・・・」
B.B.(994)からのメッセージ:
「……まいったな、本当にやってのけるとは。 …大したものだよ、すろすた。 ……お前を見てる多くの者が、お前を見直した事と、思う。」
![](http://17th.sakura.ne.jp/fi/amaii/amaii04.gif) (…ボールさんたちは紙ふぶきをばらまいた!)
「……だが、真っ白に燃え尽きられても、困るぞ。 …適当にペースダウンしながら、楽にやると、いい。 ……特に、お前の『リアル』と、上手く折り合いをつけて、楽しめ。」
「……そう、『楽しめ』、だ。 …それが何より大事な事だからな。 ……っと、コッチへの返信は、無理しなくていいぞ、すろすた。」
リム(1000)からのメッセージ:
リム「こちらこそ、よろしく。長い付き合いになるといいな。」
リム「探偵に見えるかい?……いいね、眼鏡探偵とか名乗ってみようかな。 実際、探し物もしていることだし。」
リム「……え、可憐……キュート……
なっななないきなり何を言っているんだ!あせるぞ!照れちゃうぞ!!」
メイベル(1002)からのメッセージ:
メイベル「あ、この間の・・・!スロキールさんですか・・・どうもはじめまして!私はメイベル・ラウィーニアです。」
メイベル「メイベルには「愛らしい」、ラウィーニアには「純粋」って意味があるんですよ〜名前負けしててちょっと恥ずかしいんですけどw」
ひがん(1007)からのメッセージ:
ひがん「・・・400にんちょーのへんしんしゃぜーいんにかえすの、すごいとおもう。」
ひがん「・・・しょーじきかえせないんじゃないかっておもってたもの。」
みっちー(1013)からのメッセージ:
鏡?「おおっと済まない忙しくて自己紹介がまだだった。」
鏡「俺が一夜鏡だ・・・ まぁかがみって呼んでくれてもいいしキョウでもいいしかがみんでも許す・・・。」
美香「っで私が春崎美香って言います。 美香かみっちーって読んでください、よろしくです!」
猫(1015)からのメッセージ:
猫「…おっと、すまない、あまりの事に間が空いてしまったな。ふむ、私の名は鷹追い、だ。ひとつ宜しく頼むよ、愉快な不審者殿?」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「(手をぱくぱくさせて人形を演じつつ)一応、種族よ?たくさんいるの。全部、元人間。でも、人間じゃ、ないの。」
フィス「(手をぱくぱくさせて人形を演じつつ)何を語ったら、いいの、かな?あ、歩行雑草の踊り食い、したこと、ある?」
夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「私のような小娘が冒険者だと珍しいですか? この島の探索者の中では割と普通なつもりなんですけれどね」
夢幻「それと、ここへ来ている人達はどこかしら変人だと思いますよ 私も、あなたも、ね?」
夢幻「さて、私へはまた余裕があるときにお話ししてくだされば… ここの探索は想像以上に過酷なよう… 無理なさらずに」
パンダ「もさ!」
パフィオ(1029)からのメッセージ:
パフィオ「わーいほめられたー(とパフィオは思っている!)」
パフィオ「ところで、すろすた君は何者なの?つついても平気?(つんつん)」
内藤(1032)からのメッセージ:
Nさん 職業:神様「どうしてこうなったかじゃと?wwww自分の胸に手を当ててよく考えてみるのじゃよ!wwww」
内藤「あwww大変そうだからもう無理してボクに返事返さなくてもいいんだよwww」
内藤「返さなくてもいいんだよ!?wwww」
アンコウ(1041)からのメッセージ:
アンコウ「……汝は何が目的だ。敢えて自らが呪を持つと語る利が解せぬ。稀に、殺気を感じるこの遺跡において、汝のように、自ら呪を持つと語る理由が全く解せぬ。時にそれは汝を脅かす類の難儀にも繋がる筈だが。」
アンコウ「自らの名を吐き、相手にも名を吐かせ、また自らの呪を語る。…語ることで伝染させる呪を持つ可能性も否めぬ。…我の世界の魔術学的にいえば、今、汝の語ったものは呪術の条件になりうるものだ。」
アンコウ「よろしくするかどうかは…汝の出方次第と致そうか。」
トシ(1044)からのメッセージ:
常葉「すごいでしょー!」
篠「ボクらは2人一緒に封じられてるだけですけどね…」
常葉「そっかぁ。じゃぁスロキールさんはいっぱい友達作りたいんだねッ!」
篠「その思考はトキワだけだよ…」
くろこ(1052)からのメッセージ:
「……黒子です。」
(ぺこりと頭を下げて、一歩後ろに下がりました。)
くろこ「そうですね。私のお役目は、己ではなく、他の方を引き立たせることですので、影にあるといえるのかもしれません。 お客様は、怪しいのがお仕事です?」
くろこ「……いえ。お話することは嫌いではありませんので。 いずれ機会があれば、黒子をご利用くださる日でもお待ち申し上げて御座います。」
ロット(1053)からのメッセージ:
ロット「…ああ、あんまり皆に話かけてるもんだから島の意志かとおもったわ」
ロット「まぁ忙しいのであまり相手はして上げれないのだけれど…忙しそうにしてると尚更ちょっかい掛けたくなるのが人情ってものよね」
オティリア(1057)からのメッセージ:
オティリア「ふふ...礼には及びませんわ。」
オティリア「あらあら、達者なお口ですこと...。いいでしょう。今は素直にそのままの意味で受け取ってさしあげますわ。」
オティリア「...あなたが凡庸?ふふっ、面白いご冗談をおっしゃるのね。私にはそうは見えませんけれども...ふふ、まあいいでしょう。」
オティリア「オティリア。オティリア・F(フォルナ)・エクルレース。それが今の私の名前ですわ。 ...まあ、姿が変われば名前を変えることもしばしばなのですが(妖しく笑ってみせながら」
PL「私なんかにまでご丁寧にどうも。週2更新になってますます大変でしょうに…(笑 無理はなさらず、などとは言えませんが、体調にはどうかお気をつけくださいませ」
ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「・・・マジでやりやがった・・・」
ピート「いいぜ?俺の何が聞きたいわけ?アンタ面白ぇーから、なんでも一つ答えてやるよww」
ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「ようっ!んじゃまぁスロって呼ばせてもらうぜっ。あんた色んな人に声かけてるみたいだな。友達探してんのか?この辺り色々物騒だから気をつけろよー!んじゃなっ」
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「あー、でもこの島での歩行小石との遭遇って、技で召喚される以外ではかなりレアみたいですよ。あと、似た様な名前の歩行小岩とかが出るかも知れませんけど、そっちは全然別モノなので気を付けて欲しいんですー」
小石ちゃん「えっと、それは『噂が広まるのが早い』んじゃなくて、『かなり目立ってる』のが原因だと思うんですー」
アン(1105)からのメッセージ:
アン「手を舐めるのはだめなの?なら顔にしておくの!」
アン「ここは本当に人がいっぱいでうれしいですの」
リン(1121)からのメッセージ:
リン「……あんた本物のバカね。全員に返事したの? 大したもんだわ。やれやれ、これじゃ認めざるを得ないってやつか。わざわざ返事ありがと。ま、そちらさんも大変だろうから、この辺にしとくわ。またどっかでね」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「え!マジで!だって姿見えなかったし、地面に穴も無かったのに?!(あたふた」
ルフィナ(あっちゃ〜・・・怒ってんのかな〜・・・・やっぱケーキはまずかったかな・・・・)
ルフィナ「・・・・え?いちごしょーと??いちごしょーとだったらOKだったの??」
ルフィナ「そうか〜苺ショートケーキも美味しいよな〜あの白い生クリーム大好きだよ〜♪ え?ちがう?スキロールじゃなくてスロキール??」
ルフィナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗」
ルフィナ「いや!大丈夫!!スロね!!うん、覚えた覚えた!!(滝汗」
ルフィナ「あー、そういえば名前聞きたいって言ってたんだっけ?あたしはルフィナ。「紅榴(ざくろ)」でもいいけどな。地元ではそっちの名前のほうが有名だったし。まぁ、同じ甘い物好きどうし、よろしくな〜?」
キア(1133)からのメッセージ:
キア「わたしはこれでも芸術家のつもりだから、貴方が貴方じゃなかったとしてもきっと描いていたわ。目にうつるものうつらないもの、何でもモデルになり得るから。」
キア「好み?…やっぱりなかなか変わっているようね。因みにわたしは、貴方に比べたら普通のつもりよ?魔法は使えないハズだわ。」
ブラン「…はは、キアはこう言ってるけど、ちゃんと魔法使いの血が流れているからね。キアにはちょっと普通は通用しないんだ。…まあ、それは私に言えたことではないけれどね。」
キア「…ブラン、その事はまたあとで詳しく話しましょう。 わたしは貴方みたいなお喋りな人、初めて見たわ。いろんな人とお喋りしてる姿を見てるから、きっと特別なのね。」
キア「…呪い?…そんな厄介な呪いもあるのね、不思議。でも良いお話の種になりそうだわ、色々詳しく聞かせてくれないかしら。」
アキラ(1137)からのメッセージ:
アキラ「いやいや、私は『普通』だよ。 ”免罪符”ねぇ…。あんまり使いすぎると効き目がなくなりそうだな。」
アキラ「(微苦笑して)ま、ほどほどにな」
アキラ「ああ、こっちこそ宜しく。 気楽に『アキラ』でいいさ。 堅苦しいのは苦手だし、丁寧口調じゃなくても大丈夫」
霧咲(1151)からのメッセージ:
霧咲「それでも感謝するとは、変な性格だな。 まあ取引とかなら、場合によっては引き受けるが。」
アルメ様(1153)からのメッセージ:
アルメ様「【スキロール】さん、風体なんか気にしていらっしゃいますの? アルメは愛があればそんなものどうでもいいですわっ♪ アルメはみんなの女王様♪ 全てのものに愛を届けてさし上げてよっ!? おーっほっほっほっほっほっ!!!!! アルメの所にはいつでもいらして構いませんのよ!? おーっほっほっほっほっ!!!!! それでは【スキロール】さん御機嫌ようですわ〜っ! おーっほっほっほっほっほっ!!!!!♪」
フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「ちょっ、前!その前ッス!ローグじゃなくてフレイド!」
サンタナ「いいじゃないですかローグで。分かりやすいし。」
フレイド「…ま、まぁ、そうッスね…覚えやすい呼び方で呼んで下さいッス…」
フレイド「狼男ッスか…普通の人間から見ればまさにそういう認識ッスね。 でもヒトの姿になったり、動物に変身したりはしないッスよ。」
フレイド「落とし穴のようなブービートラップから、手の込んだ機械仕掛けのトラップまで 一通りの知識は持ってるんスがねえ。どうも島の「力」に制限されているせいか 現段階では近接戦闘に頼るしかなさそうッス。罠師の本領はいつ発揮できるやら…」
フレイド「スロキールさんも持ち前の技能が発揮できず困ってるんじゃないッスか? 島に来る前と来てからでは、全く違う技能や能力を行使している人らも多いみたいッスよ。」
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「ボクはウィンドレインちゃん!」
ウィンドレインちゃん「その身のこなし、ただ者じゃないな!いつか手合わせしたいんだぞ」
レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「スロ、か?呪いとは、な。どんなものか知らないが大変だな。」
レオノール「呪いの解き方を探しているのか?私はあいにくそんな技術はないが、遺跡に集まったものならそんなことをできるものもいるかもしれないな。」
レオノール「しかし出てきたり引っ込んだりと忙しいやつだ。それも呪いの力なのか?それともお前の能力か?」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「ええ、そうね。確かに普通じゃない中であれば貴方はまだまともな方なのかもしれないわね。」
鬼灯「私は鬼灯よ。本当に話だけでいいのね?」
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「きみ、なまえ、らんおう。ひと、おぼえた。えらい。えらい。」
蔓「よろく、ねが?」
蔓「いのる、する、ところ、ちがう。やしろ、ここ、ない。」
ドゥヌツ(1233)からのメッセージ:
ドゥヌツ「いやー、オラ田舎がら出できて間もないけぇ、知り合いが増えるのは大歓迎だ!」
のえる(1240)からのメッセージ:
のえる「まぁそれはそうだけれど。。。('-'*」
のえる「んー。。。やっぱりあやしいすぎるしなぁ。。。」
のえる「。。。('-'*」
のえる「ほらっ、知らない人には名前をおしえちゃいけませんとかってあるじゃん?('-'*」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「ええ、お好きに。しかし、お一人とは、よほど自らの技術に自信がおありなのですね。」
ファータ「話すこと・・それが貴方の受けた束縛なのですか。それならば、なおさら誰かと行動を共にすべきかと思うのですが・・何か、ご事情でも?」
ソフィ(1247)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。 おしゃべり好きなら良いですわね。」
ソフィ「この島にはおしゃべりが大好きな方が多いですので、しゃべるのには不自由はしませんわよ。」
ソフィ「ただ、相手が多すぎると死にかける方がいらっしゃるようですけどね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。 事情ですの?」
ソフィ「世の中にはおしゃべりする事にも事情がある方がいらっしゃるのですね。」
ソフィ「なかなか面白いですわね」
ふにゃー(1248)からのメッセージ:
ふにゃー「中の人がんばれー! 日記([だれかのつぶやき])楽しみにしてます★」
メロディ(1261)からのメッセージ:
メロディ「音楽には興味ないのね・・・ 一度私の歌を聴いてみればいいわ。きっと虜にさせてあげるから。」
エリ(1269)からのメッセージ:
エリ「この島にいる人達はみんないい人にゃ♪ すろすたもいい人だにゃ♪ みんなにちゃんと挨拶して回ってるのにゃ とってもとってもえらいのにゃ♪」
シュクル(1274)からのメッセージ:
シュクル「ヤだなぁ、冗談なのにぃ♪それに僕もひ弱ですから…誰かを襲うなんて、そんな!」
シュクル「やるならちゃんと、こっそりひっそり後ろから、ですから…」
シュクル「ふふふっ♪とにかく、色々大変そうですが頑張ってくださいね〜♪応援してます♪」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「そ、そうか? サンキュ。あんまし嬉しくはないけどな。珍しくはないほうなんかなぁ。」
しずかちゃん「ああ……あの2人にも会っちゃったか。」
しずかちゃん「大したモンじゃないかも知れないけど、待ってるよ。楽しく気楽にやってるからさ。」
シエラ(1296)からのメッセージ:
シエラ「聞こえているかどうか分からないけれど、一応返事を返しておくわね。 印象が分からないということだけれど、こればかりはどうしようもないわ。 手間でなければメッセージからどんな人物像なのか想像してみてほしいのだけれど、どうかしら?」
シエラ「それにしても……目の前に立っているなんて、にわかには信じがたいわね。 私の目の前には、誰の姿もないんだもの。 何も無い空間に向かって話しかけているなんて、変な人だと思われないといいのだけれど……まあ、そこにあなたがいることを信じて、これからもよろしくと言っておくわ。」
レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「いや、こっちもやたら驚いて申し訳ないね。(驚きから抜け出したようで、罰が悪そうに頭を掻いて いる)力に引きずられてる? あんたの意思でやってるわけじゃねーのか、その瞬間移動。だとした ら難儀な事になってんだな、あちこち行けるのは便利そうだけど……」
レンジィ「んー、それじゃあ『ろき』さんで。そっちの方が語呂が良いし。冒険者っぽさなら、俺よりもあんた の方がそれっぽいと思うけどもね。冒険者というより旅芸人って感じだが……そういや、ろきさんは 何やってる人なんだ?」
メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「ヨカッタ通信が届いたみたいですね…アナタは、結構ムチャをなさる方のようです…ガンバッてください!」
へきる(1320)からのメッセージ:
へきる「うおう! びっくりするなあ、もう! 聞こえてたんだ。 普通の男のスロ、スタルタ……。……スロスタ、だっけ?(←諦めたらしい) 言うだけ言って消えちまうから、一方通行かと思ったぜ」
へきる「……そらまあ、言うまでもなく不審人物だろうよ、キミは。 神出鬼没だし、口調も胡散臭いし、何を考えてるのかも良く分からないし。 なんか、このイベントを主催したヤツに似てるかもしれないなあ」
山茶花(1327)からのメッセージ:
山茶花「むー!!何を驚くんだー!! 山茶花は、一所懸命だー!!」
山茶花「でも、すろすたにはいつも一緒の人がいないもんねー!! だから、寂しいときは、いつでも目の前に現れるんだよー!!」
グラム(1337)からのメッセージ:
グラム「話、か……。答えられる事ならば教えよう」
グラム「……重厚な雰囲気……か。評価は感謝する。が、どうも実力は伴っていないようだ(肩を竦めて)」
おこう(1343)からのメッセージ:
おこう「そうかい?はあー良かった。あんたが幽霊だったらどうしようかと思ったよ。念仏唱えようにも、あたし良く知らないからね。」
おこう「あははっ、あたしもなんだかんだ言って暇なんだけどね。それより、すろきいるの兄さん、あんた見たかい?あの、もっさああーとか言って来る緑の男!あんな気持ち悪いのにさ、食べると旨いんだよ。あたしもう驚いちゃってさ、ねえ!」
ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「う、なんだか見透かされてる気分…スロキールさんって不思議な人ですね。」
ゆうしゃ「この島に来た理由…ですか。 えへへ、実は私には目的がなかったりするんですよね…魔法使い様についてきただけなのです。」
山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「成る程、手当たり次第と言うことか…結構な人数が集まっているこの島で、随分と無茶をしたものだ」
山犬「ワイルド…か。皆が皆、そう前向きな意味で呼んでくれる名なら良かったがな… まあいい。話し相手に飢えているなら、余裕のある時で良ければ相手になろう。こちらにも気晴らしは必要だ」
アリーシェ(1373)からのメッセージ:
アリーシェ「はい!こちらからもよろしくお願いしますねぇ! 素敵な愛称だなんて、ほめてくださってありがとうございますね・・・えへへ・・・ なんだか忙しそうですけど、がんばってください!」
シグ(1376)からのメッセージ:
「『ちょっとかなり急いでいた』、か…行く先々でお前を見かけるぞ。 急いだ程度でそんな真似ができるのか。お前は本当にその体ひとつきりなのか」
「――【ディルギース】と呼ぶので構わない。『さん』も要らん」
「『つまらないほどにノーマル』というのは口癖か? 普通と自分を呼ぶ奴にろくなのが居た試しがない。27年の短い人生の中でだがな」
「『交流の基本は、まずお名前の交換から』か、確かにそれは言える。 …しかし、相手全員に名札でもつけて回らなければ覚えきれないのではないか」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「おおっ スロキールさんは色んなかたへきちんとお話してるんですねっ。・・・はい、普段はノーマルなんですか??」
リーチャ「普通の人はそんなに沢山のかたとお話できませんよっ!どこぞの国の聖徳太子みたいですっ(ぱちぱち)」
がく(1384)からのメッセージ:
がく「つかキミ頑張り過ぎじゃないかな。ま、そんな阿呆なヤツは嫌いじゃないよ。」
イチ(1387)からのメッセージ:
イチ「ああ、そう呼んでもらって構わない――しかし、スロキール。そうやって、ちゃんと生きた言葉も話せるじゃないか」
イチ「二日目の君の様子は、風の噂に聞いている。あるいは『人工無能』の類かと考えていたが……どうやら認識を改めねばならんようだな」
もののふ(1391)からのメッセージ:
もののふ「素敵かっ!そうかそうかっ!苦しゅうない!分かってるねーっ!火傷に気をつけてねー!」
まいと(1392)からのメッセージ:
まいと「ふっふふーん、一応ほら、魔法使いですし? そういう知識はもーっているのさ」
まいと「…ま、まあついさっき読んだ漫画に書いてあっただけだけど…」
まいと「誕生日もその漫画のだったからなんとかなるっ! どっちか知られたらだめらしーけどー…」
まいと「ではでは改めて。 私、永遠の偉大なる『D』の崇拝者、砂袋を背負いし唯の者ですわ」
まいと「まだまだ未熟者ですので…お休みの際は、夢を選ばれますように」
まいと「…趣味はジョーク、偽り言、隠し味の真実です(素晴らしいほどに笑顔」
ゼロ(1396)からのメッセージ:
ゼロ「ふっふっふ、照れることは無いぞ?私とて君のような人物は嫌いではない むしろ非常に興味をそそられるというものだよ」
ゼロ「私と君の感性が似ている・・・か 確かに私自身も君には通じるものがあると考えているし現時点においては否定する要素は無いが本来感性と言うものは個人によって異なるものだ 君と私が似ているか・・・これからじっくり議論していこうじゃないか」
ゼロ「しかし呪いについては非常に前向きに考えているのだな、感心感心 これからもその調子でがんばってくれたまえ」
モア(1397)からのメッセージ:
モア「…なるほど、きちんと対話の意思はあるのだな。失礼、私も口が過ぎた。」
モア「貴方は声を掛けた相手に対する責任をきちんととられている、私こそ警戒が過ぎたことを詫びるべきだと思う。ごめんなさい。」
モア「そう、名前…今はグリモア、と呼んで貰いたい。あまり貴方を楽しませるようなことは何も持ち合わせていないが貴方の気が向いたときに声を掛けてもらえるといい。」
ハナ と アキ(1398)からのメッセージ:
ハナ「は!スロキールさん! やっぱり聞こえていたのですね!」
ハナ「幻術とかは使えないのですね〜…でも、不思議な能力ですね!いったいどうやったのでしょう…」
ハナ「かわいらしいだなんて、そんな! でも本当に人が凄いですね〜♪ スロキールさんなら、どんな人がどれぐらいいるか…把握しているのでしょうか?」
ハナ「話す事が生きがいですかぁ〜なんだか素敵ですね!でも、無理はしないでくださいね! ほら、アキちゃんもお話してみてください?」
アキ「うぃ?」
ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「強大な力を秘めるかどうかなど、この島で毛ほどの価値もあるまい。 魔素舞う虚構の島は神も悪魔も、人も獣も、全ての存在が等しく力を得る。 ……貴殿もまた、例外ではない。今は如何に無力を装うとしてもな。 それに、我自身以上に不可思議な存在には事欠かんだろう……違うかね?」
ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「うん、ウズは毒草。すろきーる、は、なに?(じーっと見つめて」
ウズ「この島、色々いる。ウズも、色々あった。すろきーるはまた少し、違う」
草平(1412)からのメッセージ:
草平「【拒絶の意思】…あぁ、や、そんなつもりはないんスよ。敵意もないっす。ただ、慣れてないっつか苦手なだけで。無作法のせいで気を悪くなさったなら申し訳ないっす。」
草平「(笑顔を無理やり作るが多少引きつっている)その…誰も知り合いとか居ないんで、声かけて頂いて嬉しかったっすよ…」
草平「まあ今更『明るい人にならなきゃ』とも思わないんすけど…スロキールさん?みたいに物怖じしないで新しい対人関係築ける方は羨ましいっすわ。生まれつきのモンなんですか?」
草平「あ、言い忘れましたけど、俺、セト・ソーヘーっていう名前っす…(へこ、と頭を下げた)」
小鳥(1413)からのメッセージ:
小鳥「あら。…よろしく。 いえ、一回きりのすれ違いざまの挨拶なんだろうと思ってたから、返答があったのが意外だったの。わたしは構わないけれど、あなたがやめたくなったときには好きにしてちょうだい。とだけ言っておくわ。」
小鳥「わたしとしては、この名前はあまり好きではないわ。「小鳥」に含まれる意味まで考えるとね。 あなた…スロキールさんの名前には、何か意味が込められていたりするのかしら。」
藤九郎(1415)からのメッセージ:
藤九郎「ほほぅ。きさんは怪しい冒険者になりたいのか?」
藤九郎「……とりあえず落選じゃなφ(・・>ナゼ」
レギ(1419)からのメッセージ:
レギ「いや…こちらからは名乗ったはずだが。やれやれ、聞いていなかったのかい」
レギ「この時点で既に、落ち着いてないじゃないか。…まぁいい。わたしに、何か用かい」
ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「これでも立派な夜魔、こっちではサキュバスと言った方がわかりやすいでしょうか?種族的にはもう少しあってもおかしくなく 血筋もお母さんや妹なんかは・・・(しょんぼり」
ナナ「(すぅっと立ち直り) あや?わ、笑っていたわけじゃないのですか? ・・・はわわ、こちらこそ勘違いをしていたみたいでゴメンナサイです(ペコペコ」
ナナ「えっとーナナと呼び捨てでも構いませんよ?(ニコッ 私はなんとお呼びしたらいいでしょうか?・・・スロキール・スタルタスタンさん・・・うぅーん スロキーさん?(首傾げ」
ナナ「なんだかすごく大変な事をしているみたいですが、頑張ってくださいね♪(ニコッ」
ハユニ(1429)からのメッセージ:
ハユニ「ただの人間は消えたり現れたりできねーよ!(ツッコミ)」
ハユニ「…で、またどうしてオレの名前なんか聞いてきたんだ?金もなけりゃ偉い人とのコネもねーのに。 何か冒険者対象のイベントとか、キャンペーンでもやってるのか?」
こでまり(1431)からのメッセージ:
こでまり「ええ!?人に見えないよー」
紫苑(1436)からのメッセージ:
「お、本当に歩いてきた。 …まぁ確かに、あの登場はちょっと異常だったしな…インパクトは結構なモンだったけどよ、ああやって登場する方が得意なのか?」
「…何か自分で無害、とか言う奴に限って怪しいよな。 俺に手出すのは全然構わねェけど、紫月にだけは出すなよ?…千切りにされたくなきゃな。」 折りたたまれていた槍の刃をちらりと、覗かせる。
「なんてな、まぁ半分本気だけどそこまで疑ってねェから。…安心したか? それより、アンタ変な格好してんよな…それ、アンタが住んでるトコだと普通なの?」
レン(1438)からのメッセージ:
レン「初めまして、レニオノール・フォレストです。えっと、皆はレンって呼んでます…」
オウル(1441)からのメッセージ:
金属製のカップに水を入れて差し出した。 オウル「色々お疲れさん。とりあえず、これでも飲んで落ち着きなよ」
オウル「あんたが何でそこまで必死なのか気にはなるが…。 ま、暇になったらまた話しかけてくれれば、嬉しい。くれぐれも無理するなよ?」
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「お、ちゃんと戻ってきたンやね。」
きりか「アタシの名前は、北條 桐花。料理人やってるンよ。」
きりか「別に名前くらいで勿体つけるつもりもなかったンやけどね。いきなり出てくるもんだからちょーっとためらっちゃって。」
きりか「それにしても・・・なんだかすごい色の服やね。」
きりか「アンタの口調とよくあってると思うケド。」
アキ(1467)からのメッセージ:
アキ「(岩陰から流石に出てきた。が、なんか呑まれてる様なぽかんとした風情) は、ええとスロ……さん(言えてない) ええと、お褒め頂いて恐縮。です(かくりと頷いた。頭の回転はまだスローペース) スロ…さんも夜に住まう方ですか?ええと、流星から逸れてしまった、とか…凄く、いたそうですが(夜空、と似ているようで違う姿をぼんやりと見る。そんな話があったようななかったような)」
ペネロペ(1470)からのメッセージ:
ペネロペ「それだけというには,全てだなんて大それた事いっているわねぇ。」
ペネロペ「それに素敵な存在といいつつ拘りが無いみたいにみえるわよぉ? 何でもいいんじゃないの?」
イグニ(1481)からのメッセージ:
イグニ「そーなの?」
イグニ「じゃー安心だね!あたしも似たよーなものだし!」
イグニ「あ、いや、その別にひとと仲良くなりたいとかそういうのじゃないんだからね!かんちがいしないでね!」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「おそまつさまでした。といっても一時しのぎよ。喋りすぎも負担を掛けて病気になったりするらしいから気をつけないといけないわ」
七折「えぇ。よろしくお願いするわ。まぁ呼び方はお好きにどうぞ」
七折「それにしても怪しい笑い方をするわねぇ、そんな笑い方をする人をあんまり知らないから、少しばかり途惑ったわ」
七折「お互いの目的……か。この島に目的を持ってきた人もいるみたいだけれど、好奇心が先走った人もいるみたいなのよね」
七折「あたしも一応目的は持っているけれど、やっぱり先が見えていないのよね。目的地も見えないというのは少し歯がゆいわ」
すうぇい(1519)からのメッセージ:
すうぇい「いやいや、隠さなくても結構ですよ。 貴方のような、失礼だがみすぼらしいようで、しかしどこか気品の漂う方が唐突に現れ話しかけてくる。 正体はどこかの国の王子様に違いないでしょう。」
すうぇい「え、何でそう思うかって・・・ いや、実は妹からの受け売りなんですけどね(笑) 素敵な王子様に出会ったら、何か困っていたら力になってあげて、両想いになるんだーってよく言っていました。」
すうぇい「私には二人の兄と一人の妹が居て、とある国に家族皆で仕官していました。 両親は物心がついたときには居なかったので、兄が親代わりのような感じでしたね。 まぁいろいろあって・・・国は滅びてしまい、兄妹とも離れ離れになってしまうのですが・・・」
すうぇい「でも、皆元気でやっていると思うのであまり心配はしていません。 ただの願望なのかもしれませんが、何故か私にはそう思えるのですよ。」
すうぇい「長々とつまらない話をしてしまってごめんなさいね。 聞いてくれてありがとう。 また会いましょうー、王子様!」
シルフィ(1520)からのメッセージ:
シルフィ「えぇー。じゃあねぇ、変な笑い方だから悪の組織の幹部さんはどうかな? くっくっくーって♪」
薔妃(1530)からのメッセージ:
(崖の上の姿を見上げて、怯えたように首を傾げている)
(「……? すろ、きーる……?」)
(聞かされた名前の形に唇が動く。声は聞こえない)
………??(突然姿の消えた崖上を見上げたまま、不思議そうに今度は反対側に首を傾げた)
アニマ(1535)からのメッセージ:
アニマ「あら、お褒めに預かり、光栄だわ?アナタも十分素敵よ? 」
アニマ「私の話を聞いたって退屈よー? どの話もどこぞを当てもなくふらふら歩いているだけのものだから・・・ 」
アニマ「――嗚呼、可愛い子や可愛い娘のことはたくさん覚えてるわー♪ ・・・アナタもそのうちの一人、だけれども。 くすくす。」
山吹(1550)からのメッセージ:
山吹「草食系?お肉食べないの? (山吹は何かを勘違いしているようだ…)」
山吹「…うん、まあいいや (一呼吸置き) ヤヤはヤヤだよ…八重山吹。 好きに呼んで いいよ」
ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「縁は待つものではなくて作るもの。こんなにたくさん冒険者の方がいらしても、なにかしら行動しないと縁なんてなかなかできないんじゃないですか?」 「その点、スロキールさんはすごい積極的に行動されてますよね」
ミリア「それとも、スロキールさんと出会えたことは定められたもの。引き合うなにかがあったんでしょうか?」
ミリア「……なんてね。ちょっとロマンチックに語ってしまいました(笑)」
ミリア「いやぁ、実のところを言うとこの島に来たのは、……かいつまんで言ってしまうと上司命令だったりしまして(汗」 「なので、あまり自分では自分のことを【冒険者】とは思えないんですよね(苦笑」
ミリア「いえ、迷惑だなんて。私のほうは気にしていませんから! こちらこそ、今後もよろしくお願いします!」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「フッ。神様と言えども過労には気をつけて欲しいものだ。」
ルーク「しかし何だね?すろすた君とやら。そんなに一度に人の名と顔を覚えられるのかね?」
調(1554)からのメッセージ:
調「えへへ、しんぴ的とか素敵とか初めて言われた気がするけど、ほめてくれてありがとう」
調「これが日常、だと、もう『きょーはくかんねん』ってやつなのかな?おにいさん本当に妖怪じみてると思うよ」
調「あ、えーっと……ごめんなさい、実際のところテンプレ帰ってくると思ってた」
調「失礼なこと言ってごめんね、でも正直すんごく見直したよ。おしゃべりで素敵なスロキールおにいさん」
調「ところで、おにいさんはどうしてこの島へ?」
モノ子(1558)からのメッセージ:
モノ子「はっきりしないのね、優柔不断って奴かしら?」
モノ子「単なるお話じゃぁ、私が楽しくないのよねぇ。刺激的な衝撃がある訳じゃないから。」
モノ子「それでも、私に話しかけるなんて面白い人…クスクス」
モノ子「こちらこそよろしくねぇ。語り部さ ん♪」
コダマ(1563)からのメッセージ:
コダマ「やっ…と 見つけたでやんすよっ すぐ消えてしまうから…大変だったでやんす」
コダマ「そうそう、あっしはコダマというでやんす よく変人と言われるでやんすよ」
しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「可愛らしいですかぁ?わーい、ありがとうござますー。喫茶店ですか?うーん、お茶を飲むのは好きですけど、パフェだともっと嬉しいです。」
カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「その言い様では他の者達にも等しく声をかけているという噂も違わぬみたいだな。スロキール…か、その行動力は大したものだな」
カノ「自分はカノと言う。スロキールは人探しでもしているのか? 多くの者と交わろうとするからには、それ相応の理由がありそうものだが…?」
かささぎ(1604)からのメッセージ:
「おやおやこれは光栄至極。 何処にでも現われ消えていくさま、 噂話に聞いたとも。ある種話題でもちきりか。 君はこれからも浮いては沈み神出鬼没の泡沫かい?」
「然様。かささぎで結構。呼び方はご自由に。」
――金の眼を細めて、笑った。
アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「惚れてしまいそうだなんて、正直者は救われるよ。いつでも僕の横はあけておいてあげる。」
アルバーダ「君もまた美しさを持っているのかな? それは――― たのしみ、だな。」
アルバーダ「名前を覚えてくれてありがとう。どこかで出会えると嬉しいよ。」
サン(1606)からのメッセージ:
サン「や、893!? ま、まぁ、そちらの方面に転職した者も居るでござるが……拙者、一応これでも忍者の端くれ。忍びの道理は通しまする」
サン「すろすた殿も、忍びの者がご入り用なれば、ぜひ拙者にご用命を! 今なら安くしておきますぞっ」
琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「う、腕は関係ないっ!!これは…なんでも……ないんだ!」
琥珀「っ…美しい……!?ば、バカなこと言ってんじゃねぇぞ!別に嬉しくないんだからなっ!」
顔が真っ赤である――
琥珀「スローキルのスタタタタン…二つ名を持つとは、かなり上の地位にいるヤツだな……」
琥珀「纏っている空気が既に違う……隠しても無駄だぜ?」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「あ、えあ…お返事遅れてごめんなさい!…名前!?クロです!クロ。 いぢめっこ・・・じゃないですよね?」
クロ「こんな怖いところで、いろんな人と話して…社交的だね…(びくびく」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「…すげーな、あんた。 本当にやっちまうとは、まさに勇者だぜ。」
ディーン「ああ、そうそう…遺跡探索もいいけど、遺跡の中で戦うのもいいよな? アイテムとかPSとか宝玉とかを賭けてな。 業とかはこっちが背負うから、そこのところは心配しなくてもいいぜ?」
メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「お褒め頂どうも。でも粋というかなんというか、君がさっさといってしまうからだよ。」
メディ「でもわざわざお疲れ様だねぇ、そこまでして話して楽しいような話は出来ないとおもうけれど、」
メディ「ともあれ、走り回って疲れてそうだから僕の作ったラスクらしきパンくずでも食べるといい。(ラスクというか砂糖の塊を手渡した)」
シン(1641)からのメッセージ:
シン「…しかし、本当にメッセージをくれた人達全員に返事を返すとは。本当、恐ろしいです」
シン「…まさか、そんなに話し好きだなんて。まぁ身体を壊さない程度に頑張ってくださいね」
みいしゃ(1643)からのメッセージ:
みいしゃ「メッセありがとー&お疲れ様です☆ミ スロスタさんが持ってるのはど根性だと思うわ。気の済むまでガンバってね。きついようだったら、いつでも切って大丈夫ですよ〜。」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「あらやだわあ、そんな素敵な女性だなんて。そうねぇ、良いわ。ちょっとくらいならお話を――――婦人?」
ティア「………………」
婦人――【ふじん】 (1)成人した女性。女性。おんな。 (2)古く、特に結婚した女性のこと。
(2)古く、特に結婚した女性のこと。
ティア「……その前にキミ、ちょっと表出ろ」
メディ(1651)からのメッセージ:
メディ「(あっれこの人誰だっけ…もといなんか初日に語りかけて来ていたような……あれ今何日目だ…?)」
メディ「…お返事が送れて申し訳ございません、スロ…様……?私は、執事のメレディスと申す者です。」
メディ「(それにしても凄い人脈だな…ここは無難なことだけ言って返信はコピペですませてもらうぐらいに留めよう……お疲れ様ですほんと)」
エデル(1660)からのメッセージ:
エデル「あっ、また出たわね! この間は突然背後に現れたから、てっきりあたしに魅了されたストーカーか何かかと思ったけど……案外マトモそうね。安心したわ! アンタもこの島に宝探しに来たわけ?」
エデル「あら、やっぱり判る人には判るのねっ、このあたしの魅力が♪ ま、まぁね。アレよ、貴族たるもの、たまには辺境の地に赴いて見聞を広めるのも大切だと思ってね。それでこの島に来てみたの。べ、別に財宝目当てじゃないわよ?」
エデル「しょーがないわね、アンタ見所ありそうだから特別に自己紹介してあげる。 あたしはラブ・フォン・エーデルロート。庶民は畏敬の念を込めて『エデルお嬢さま』って呼ぶわ! アンタは確か……すろ、すろきす……なんだっけ? あぁ、それじゃ『ロキ』って呼ばせて貰うわね! よろしく頼むわ、ロキ!」
サヴァラン(1662)からのメッセージ:
サヴァラン「通常のものより甘いということは登山や寒冷地向けの保存食もしくは携帯食になりますわね」
サヴァラン「ちょっと私の嗜好とは違うので遠慮させていただきますわ。もっとも少食とかおっしゃいましたが、そのような血糖値を簡単に上げるものばかり食べていては当然でしてよ」
まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
まに「そうなんですかぁ。それではお待ちしていますから、お金に余裕が出来たらいつでも言ってくださいね☆」
ぜっくん「ああ、すまん。こいつたまに発言がバグるんだ。叩けば直るから、気にするな。」
まに「人を昔のテレビみたく言わないでください!」
ぜっくん「たいして変わんねぇだろ(ゲシッ」
まに「へぶしっ、・・・それはそうと、防具屋を始めてみたはいいものの、今期は防具作成師さんが氾濫しすぎてて全く売れないのですよ・・・。」
ぜっくん「それこそ、こっちがPS払ってでも作らせて貰いたいくらいだな。」
まに「あ、そうだ。立ち話もなんですから、こっちで座ってお話しませんか?今ちょうど美味しいコーヒーを淹れたところなんですよ。 服に付いたが最後、どんな洗剤を使っても絶対に落ちないくらい超濃厚なコーヒーですよー。 !!ああっと!! (ダバァ」
フィーア(1691)からのメッセージ:
フィーア「自分から「危ない」て言う人も危ないけど…ね。 でも、ちょっとおかしな格好した人が「危なくない」って言ってるのは…本当なのかも 自分で見て確かめた方が良く分かるよね…きっと。」
フィーア「……私は危なくないよ?(自分で言いやがった!)」
玲(1701)からのメッセージ:
玲「事情・・・?あまり深いところにはつっこまないほうが良さそうね。 誰にだって秘密にしたいことは・・・(言いかけた言葉を飲み込み沈黙し)」
玲「腕試し?(一瞬間を空け)・・・あぁ、そうね、腕試しっていうのかしら。」
玲「なんだか、スロキール。貴方と話していると調子が狂うわ。(肩を竦めると背を向け――)」
更葉(1705)からのメッセージ:
更葉「……社交辞令か率直な感想か嫌味か迷うところでありますが……褒められて悪い気はいたしませぬ。 基本的な疑問として、私がいったい何歳位に見られているのか・・・というのがありますが(視線を逸らす」
シル(1714)からのメッセージ:
シル「目的なんて大それた物は無いよ…ただ、逃げたかっただけさ。 そのことについては聞かないで欲しいけれどね」
シル「まぁ、あんた見たいな奴なら渡しても平気だろうけどね。使えるかは別だけど、必要になりゃ作ってやるさ。」
ヨリとカヨ(1731)からのメッセージ:
ヨリ「。oO(別に返事する気はなかったんだけどね。)」
カヨ「たくさんのひととお話してて、こんなに元気いっぱーいなの、すごいねぇ?(キラキラと眼を輝かせ。)」
ヨリ「。oO(凄いというか、なんというか。)」
てふてふ(1732)からのメッセージ:
てふてふ「ああ。料理人のティファナさね。喉は大事にしなよ。」
メナ(1736)からのメッセージ:
メナ「なんでもいいんだ!? でも何も面白いこと言えないけどね。 なんか大変そうだけどがんばってね〜。」
ショコラ(1745)からのメッセージ:
ショコラ「えへー…ショコラはかわいいですか? そういわれるとうれしいです、もっともっとお話するです! そうですね、ショコラは光の妖精で、甘いものが大好きです あとは踊ったりお昼寝なんかも大好きです〜 探検中は前みたいにお昼寝できない分、たまにできるお昼寝がとっても気持ちいいです」
イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「なんだ。ちゃんと喋れるんだな、見直したよ。」
イデア「貴様の礼に答えて名前を教えてやるよ。俺の名前はイデア・ダシュット。 無駄に酷使した脳細胞に、まだ余裕があるなら覚えておきなね。」
イデア「これから貴様が歩む地獄の道に幸あらんことを祈っておくよ。言葉の氾濫に溺れ死なぬよう、頑張るんだな。」
J.M.(1758)からのメッセージ:
J.M.「この名前気に入ってるんだ。ありがとう、スロキールさん。薬草は、今度近くを通ったときに渡すね」
セシィ(1763)からのメッセージ:
セシィ「えへへ★紅茶のクッキーっておいしいよねぇ あっ、じゃあじゃあ、セシィはスロキールさんのクッキーもらっちゃおうかな♪(ひょいっとつまみ、パクッと口へ) んー!美味しい!」
セシィ「美味しいけど…何の味だろう、これ??(首かしげ)出会った事の無い味がするー」
月乃(1765)からのメッセージ:
月乃「ええ、【つきの】です。宜しく御願い致しますね。」
月乃「あらあら、可憐ですか。ふふ、お世辞でもちょっと嬉しいですね。ですが、 ナンパはお断りしておりますのでお忘れなく。 ただの話好きな方は歓迎しますー」
秋断(1768)からのメッセージ:
秋断「秋断(あきたち)だ」
ラルグ(1774)からのメッセージ:
ラルグ「本人に自覚がないのが一番危ないんだぜ?」
ラルグ「奇人って言ったって、悪い意味じゃねえよ?むしろそのくらいじゃねえと、周りの濃すぎるキャラにまみれてとたんに空気扱いだ」
ラルグ「第一、こんな得体の知れねえトコに招待されて本当に来ちまう奴らがまともな訳がねえだろ」
ラルグ「まあ、俺もそんな面白い奴ら目当てで来たんだが。大方お前もそんな感じだろ?」
伊織(1775)からのメッセージ:
伊織「……すみません。お返事忘れました。」
伊織「俺の名前は姫木伊織です。ええっと、スロキールさん。」
伊織「えっと、なんだかよくわかりませんが頑張って下さい。」
イケメン(1810)からのメッセージ:
イケメン「うむ。俺としても特徴を表しつつ、かつ親しみの持てる愛称を設定したつもりだ。気に入ってもらえてなりより」
イケメン「しかし美形な戦闘員というのはこの島では珍しくないよ。そのあたりは数多くの人に接触しているらしいキミの方が詳しいのではないかな。まあ、なんにせよ美人が多いというのはいいことだ。見て楽しいからな」
イケメン「(しゃべりすぎについて)まあ…話題がもつのかなと心配にはなるな。だからと言って気を使って返事を返さないのも失礼だろうしな。ふむ…」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
「いや、実は彼女の場合消えたわけでは無く進んで自ら溺れただけなんですよね」
「しかし、貴方は神出鬼没のようだ。観察するのは大変そうだなぁ」
「あ、面白そうな観察対象が居たら教えて下さいね。こういう事をしている貴方は顔が広そうですし」
「まあ、この島の冒険者はみんな面白そうな観察対象かもしれませんが」
ゆらゆら「泥は苦い」
分水嶺公(1820)からのメッセージ:
分水嶺公「(……霧を従える、揺らぐ青ひとつ。再び伝心の残滓が、ゆらり、繋がる)」
分水嶺公「(『……“言葉”で届いていたなら、僥倖。自分では、言葉なのか、もう分からない。喉も声も文字も、使わずのまま、久しいから』)」
分水嶺公「(『……神秘。こちらからすれば、あなたの存在も、神秘だと、思うけど』と伝心の残滓を届ける青は、徐々に子供の姿を模した)」
どざこ(1824)からのメッセージ:
どざこ「うん、なのーっ☆ おんなのこに話しかけるにーたんはナンパ師だって聞いたことあるなのーっ☆ にーさまに気をつけなさいって言われたなのーっ☆ ということで、にーたんとはちょっと距離を置いてみるなのーっ☆(どざこは3歩後ずさった!) ……これで大丈夫なのーっ☆えへへんっなのーっ☆」
メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「あ、はいっ♪こちらこそですっ ・・・・・・ワイルド?あはは、そうかもしれないですね、田舎育ちですから」
メリッサ「ところで・・・スロキールさんの技、すごく見たことないんですけど・・・(’’」
シエ(1846)からのメッセージ:
シエ「ああスロキール、また来てくれたんだね(嬉しそうに小さく手を振った)」
シエ「僕のお話。そうだね…(少し考えてから)」
シエ「僕の一族は生まれたときこそヒトそっくりだけれど、大人になるに連れて一本の樹木になっていくんだ。そして最期は森へ還って行くのだけれど」
シエ「そんなものだから、足が根になって、久遠に住まう土地をみつけるまでは、色んな場所を見たかったし、色んな人と会いたかったんだ」
シエ「僕が島へ来たのは、そういう理由もあったんだよ。 だから、スロキールとも会えて、話ができて、とても嬉しい。」
シエ「…スロキールは何故お話し続ける呪いを神様からもらってしまったの? 何か悪いこと、しちゃった?」
はなたれ(1849)からのメッセージ:
はなたれ「スロさんなら咲きすぎてお花畑になっちゃうかも。なんていうか、お疲れ様です。 スロさん、『枯れ木に花を咲かせましょう』みたいな勢いでどんどん行っちゃいましょー。応援してます!」
いぬくん(1853)からのメッセージ:
いぬくん「はい、よろしくおねがいします〜♪スロキールさんは島の皆さんにお話かけていると聞きましたが、なんでしょーお友達つくりですか〜?」
いぬくん「ほんとうにたくさんの人がいるのに、皆さんだなんて。。。すごいですよねぇ。おいらなんか話かけられるのに、話かけてない人たーくっさんいますものー」
角田(1854)からのメッセージ:
角田「【つのだ】ではない。【角田】だぞ?」
角田「宜しくと言われちゃ、宜しくしないでもないが…」
沙耶(1855)からのメッセージ:
沙耶「どこに消えるか分からない…。つまり、迷子になり放題ということですね!楽しそう…。」
沙耶「大丈夫と言われて却って不安になるというのはなぜでしょう。でもいいのです、毎回必死に返信するその姿を見れれば、名前を教えた甲斐もあるというものですね♪」
めぅか(1865)からのメッセージ:
めぅか「ありがとう御座います♪可愛いなんて褒められる事、滅多に御座いませんので…本当に、嬉しいです♪」
めぅか「まずは、お友達になったら【あだ名】を考えろと教わりました。すろすた様は、何とお呼びしたら良いか…(考えちゅ」
めぅか「んー……すろっち様とか、如何でしょうか?(謎」
まお〜(1871)からのメッセージ:
まお〜「さけびごえがせんとうまえにきこえてるんだな! ととおもったぞー でもきょうもすごいな!」
ジェリコ(1872)からのメッセージ:
ジェリコ「ま、頭の片隅ででも覚えててくれよ。あんたも随分と忙しそうだしな(苦笑」
ジェリコ「いい意味の怪しさだってあるさ。その方がカッコイイ場合には特に、な。」
しょうゆ(1882)からのメッセージ:
しょうゆ「はい。ボクの方こそよろしくお願いします(ぺこりと頭を下げる)」
しょうゆ「って、あれー…スロキールさん、魔法使いさんじゃないんだ。 じゃあ、大道芸人さん?(目を輝かせながら)」
しょうゆ「だって着てるお洋服とかすごく綺麗だもん。舞台衣装ってやつなのかなって」
しょうゆ「そんな訳でスロキールさん。 あのパッと消えてパッと現れるの……どんなタネがあるんですか? ボクも修行を積んだらできるようになりますかっ!?」
白夜(1893)からのメッセージ:
白夜「こちらこそ。それにしても…お返事、大変だったそうですね? 大変なときは、蹴ってくださって構いませんので、お身体にはお気をつけくださいな」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…出来るんだ。 …土の中、動き易かった?」
あやめ(1906)からのメッセージ:
あやめ「あぁ…それはすみません。打撲用の軟膏持ってきているので、よろしければ塗っておきましょうか?」
あやめ「うふふ、ありがとうございます。菖蒲、紫色の花を咲かせる草を示すんですが、結構気に入っているんですよ。」
あやめ「そういえば、貴方の名前はどのような意味があるのでしょう?…あ、よろしければ、でいいので。」
シル(1914)からのメッセージ:
シル「シルバーと呼び捨ててくれて構わぬぞ。親しい者はシルと呼ぶ。…まぁ好きに呼ぶが良い。私もそのようにするのでな。」
シル「八百万の有象無象と、言の葉を交わすか。便利な様だが苦労だな。」
シル「お主なら小鳥の囀りや木々のざわめきさえ、言葉に聞こえるのだろうな。」
リムフォ(1926)からのメッセージ:
リムフォ「ええ、皆さん私をそう呼びますし、それで構いませんよ〜。」
リムフォ「詩人さんと語り部さんって別物なんですね、勘違いしていました。」
リムフォ「それにしても土の中にもぐれるって凄いですよね、ある意味では無敵の能力ではないでしょうか。」
アフロ(1938)からのメッセージ:
アフロ「ホウホウ、頭ツルツルを隠す為に帽子を被っているのかヨー……じゃあ実は帽子の中身はゲーハー? それならば是非ウィッグを試すといいヨ 毎度半端無いメッセ量をこなす情熱があるのだし、絶対似合うと思うヨー」
アフロ「帽子なんてアフロの上に乗せておけばいいヨー 是非お試しあれだヨー」
くろ(1940)からのメッセージ:
くろ「……ええ、「くろ」と呼んでいただければそれで良いわ。今後とも、よろしくお願いしますわ。」
くろ「……ふむ、なんだかとてもやってはいけない禁忌をおかした、というのはなんとなくわかったわ。」
くろ「ふふ、悪い妄想だけでそんな大変なことになっていたら、私もきっと大変なことになっているでしょうね……ふふ。」
揚衣(1946)からのメッセージ:
揚衣「なるほど、衣装ですか。ご期待に沿えるよう、精進致します。機会がありましたらよろしくお願いしますね。」
リン(1959)からのメッセージ:
リン「2ヶ月もたない、に、賭けるのですっ!」
ブラッディ・クルス(1995)からのメッセージ:
ブラッディ・クルス「ヴァンパイアだが、まぁ変わり者でな。牙も無い。私自身には伝承にあるような弱点も特には無いし、蝙蝠や霧になれるというのも、居るにはいるが限られる。」
ブラッディ・クルス「話し続ける男の血、か…興味深いな。頭脳労働者の血は肉体労働者の血とはまた違う味わいを示す…。話し続けるということは頭脳労働を延々としているということ…興味深い、実に興味深い。」
ヴィー(1996)からのメッセージ:
ヴィー「気に入って貰えたのなら嬉しいね。霧に紛れ土へ潜り崖の向こうへ消えられたら――この世界のヒトの理の外側で、生きていそうなモノじゃないか。買い被りではないよ、素直な感想と取って欲しいな」
ヴィー「タダのヒト――ねぇ。君がそう言うのなら信じるよ――語部サン、だものね。ヒトの記憶の片隅に住むのも悪くない。ゆっくり――か。それも良いな。時は、長い――長い、モノだから」
ウェント(2005)からのメッセージ:
ウェント「うん。言葉を選んでくれたほうが、受け取る側も嬉しい、と思う。」
ウェント「・・・日が早いと、大変だね」
カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「お金が無いって言う人に限って、実は実家がお金持ちだったりするんですよね。だからきっと、すろすたさんのお金持ちのうちの子に違いない。何だか悔しいので、貧乏菌を送りつけておきます。(ぇ」
楽団員(2019)からのメッセージ:
楽団員「ほうほう?ほうほうほう?僕等に一曲お望みなんだ」
楽団員「……面白い」
楽団員「こんな我々でよければ、いずれ一曲二極三曲四曲とご披露しましょう」
楽団員「で?まさか、タダでなんて言わないわよね?」
楽団員「あー!?お客を脅さないでよ〜!?」
ヘタレ(2027)からのメッセージ:
ヘタレ「・・・ 守護霊さん? あ、それってもしかして、ぼくのお父さんと、お母さんのことかな? ・・って、2人ともまだ生きてるんだよ?」
ヘタレ「ぼくはこの遺跡で、お父さんとお母さんを探しているんだ。2人は、『ヘタレジェンド』っていう、とってもすごい存在らしいんだけど・・・ それに比べたらぼくはまだまだってところなんだよ。 だから、まだ『特別な存在』とはいえないかな。」
ヘタレ「スロキールさんは、本当にただ、ぼくみたいな子供とお話がしたいだけなのかい? ・・『人は生れ落ち、必ずヘタレ宿命を秘めて訪れる』んだって。・・・お父さんが言ってた。スロキールさんの宿命は、冒険者とお話をすることなの?」
PL(自分は今、ちょっとサイトを更新できる状態にはないので・・・ 昔作製したとっても汚いソースのスクリプトでよかったら、いくらでも活用してもらって結構ですので!)
クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「こちらこそ、よろしくね。 ……それで、名を求めたあとは貴方はどうするつもりなのかしら」
クロエ「大勢と問答を続けるのはとても苦しそうに見えるのだけれど、私のような話し辛い人間じゃなくてもっと話し易い子を選んだ方がいいと思うわよ」
シアン(2041)からのメッセージ:
(唐突の出現にさして驚く様子もなく、会釈した) 「…御身体を大切に 無理はなさいませんようお楽しみ下さい。 …こちらこそ、ご縁ありましたら、宜しくお願い致します。」
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「あの、無理なさらない程度にお返事出すくらいでいいですよ? 倒れてしまわれたら元も子もありませんから」
ほの(2065)からのメッセージ:
ほの「法則というものは当然定められてる意味があるのだから、それを無視するのはどうかと思いますけどねぇ。」
ほの「しかし、存在を危ぶませるほどの事とあっては仕方ありませんね。大目に見るとしましょうか。」
ほの「名前を尋ねるならまず自分から、それを守っていますからね。及第点を上げても良いですよ。」
ほの「名前を褒められるのは悪い気はしませんね、今後があるならこちらこそ宜しくと言う奴ですよ。」
テル(2066)からのメッセージ:
テル「凄い試みだと思うよ、本当に。 頑張ってね。 わたしは君の背後の神様の顔にひとつでも多く皺を刻むために返信するよ。」
あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「ふへへ。はい、それでお願いします。」
あめ「そうですね、スロキールさんとの出会いを誰かと共有できたらと思います。」
あめ「何かの折にまた誰かとめぐり合えるといいですね。」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「……うれしい…ただでおはなししてくださるのね。 しかも逆にお金をいただけるなんて……わたしの前に天の使いが舞い降りた…!」
リプル「……じゃあ…どんなおはなしがいーい? …おてんきでもいいし、好きなおかずの事でもいいですよ。 それとも、みみかきは木か金属かめん棒かについていけんこうかんしますか…?」
DQN(2083)からのメッセージ:
DQN「危なげな感じのヤツに声かけてるオマエの方が、傍から見てれば危ねーよ?」
DQN「まー、そこが何かの縁てやつになったわけだけどなァ。」
DQN「お、いいモン持ってんじゃん! このアメの方は着色料バリバリなところが懐かしい感じがするぜー、どれどれ・・・。」
口に入れた瞬間、ものすごい表情とともにそちらへ向かって吐きだした。
ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「んーどうですかね?会ったとしても 名前も知らなかったんなら見かけただけでしょうね。」
藤(2109)からのメッセージ:
藤「口癖ですか、意識してるにしろしてないにしろ、難儀です。 あ、理解しているのですか。 はい、機会があればまた。」
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「【超絶美麗なるイケメン】?」
メイ「………。まぁ、何にしてもメイは男なんて求めておりません。」
メイ「メイは亡霊、メイを突き動かすものは死してなお心に残るたった一つの欲望のみ。」
メイ「ロリぺったんな幼女のお嬢様が欲しいッ!!!」
メイ「それ以外のあらゆる欲望は、メイにとって無意味であり無価値です。」
メイ「…………胡散臭い幼女は、それはそれでアリでしょうが。」
メイ「貴方に幼女を語る資格はありません、幼女に生まれ変わってから出直してきなさい!」
カリス(2113)からのメッセージ:
カリス「ああ、確かに忙しそうですねー… ほんと、文字通り忙殺ーって感じで(うん。)」
カリス「あ、わたしはカリスって言います。フルネームだとちょっと長すぎるので、一部をてきとーに。」
カリス「地面から生えたり空中に消えたり瞬間移動したりは全然つまらなくないと思いますけどねー…… でもまあ、うん。世の中には空気を蹴って空を翔るとか、剣圧で海を割れるとかいうよーな常識外れなひともいますしね。それに比べれば確かにふつーかな。うん(とおいめ)」
謎の美少女(2125)からのメッセージ:
謎の美少女「アタシの名前が神秘に満ちた名前だなんて・・・よくわかる方ね。」
謎の美少女「・・・・・・」
謎の美少女「え、名前間違え・・・」
謎の美少女「どうやらアタシはよく分からない人のようね。」
謎の美少女「確かにこの島の全員がこの島の全員にメッセージを送ったら凄そうね。 でもアタシなんかは一回目はいいけど全員に返事をしないと思うと・・・恐ろしいわ。」
謎の美少女「でもそれを実行し続けてるキミは凄いわね。」
れいん(2129)からのメッセージ:
れいん「ん〜・・・最初っから走ってくる必要はなかったんだけど・・・ほら、急に出てくるよりはいいかな。とは思ったりして・・・しかし・・・」
れいん「よくずっと喋っていられますね。私にはそれが一番すごいと思いますよ。普通なら、笑顔で腰辺りが粉☆砕して元に戻らなくなりますよ。うん、普通は。普通はね・・・きっとそうなんだよ」
大きく深呼吸をしている
れいん「やっぱり、頑張る人は凄いですね・・・気力、精神力、体力共に・・・」
腕を組んで考えたまま、地面の中へ消えていった
ちすず(2130)からのメッセージ:
ちすず「(ふむ……“アレ”をどうこうしようって人間が自分からのこのこ出てきて、あまつさえ話かけてくる訳無いわよね。……とすると、本当にパンピー?)」
ちすず「ああ。こっちの話。秘密結社なんて大層なものじゃないけど……ま、大勢を変えるには十分な代物のはずね……ですね。そこから先は詮索無用!」
ちすず「それにしても、急に消えたり現れたり。チェシャ猫みたいな人ね……人ですね」
ちすず「そうそう、名前だったっけ……でしたっけ。私は『ちすず』。こんな所で私みたいな子供が一人でいつまで生きて『居られる』のか分からないけれど……ま、適当によろしく、ですよ」
ジオール(2139)からのメッセージ:
ジオール「(メッセ重複送信申し訳ないです; 色々と脳内変換して頂けると助かります・・・。 大人数相手に大変でしょうが、ご無理なさらない程度にがんばって下さいませ。)」
蔵継(2146)からのメッセージ:
蔵継「こんにちは、スロキール。日付が変わるのが体感早い気もする昨今、貴殿の呪い対策が順調か気がかりだぜ?」
蔵継「ああそういえば、先日の ぐらつくじゃないんだぜ の下りは冗談なんだぜ。だが一見して紛らわしい字面だと苦労しそうだぜ。貴殿の名をスロキール・スタルタン☆だと思っていたのは内緒だぜ?」
蔵継「因みに俺の名は苗字が蔵、名前が継なんだぜ。だからといってはなんだが、まあ俺を くらりん☆ とか つぐみん☆ とか呼んでも良いんだぜ?人間換算でオッサンだがな。ハハッ冗談だぜ?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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