彗星(155)からのメッセージ:
■悪漣太> 「うん、いらっしゃー……」 (彼女の容姿にびっくりしかけて首を振り) 「う、うん。適当にくつろいでって……。」
■ウーゴ> (彼のしかめっ面とは裏腹に、やや安堵の表情で) 「はい、休憩所のようなものです!」
■エリザ> (作業の手を止めて樽を天井まで見上げるも、皆目見当もつかず) 「樽マニアの仕業……なんてね。」
■クルヤ> (作業に使っていたパイプを軽く振って歓迎の挨拶。仮に彼女から傭兵や盗賊の気配を感じていたとしても、臆する様子は無さそうだ。アウトローの存在に慣れているのかもしれない。)
■ロゼア> 「あ、どうm ゥェエエエエ!?」 (挨拶はしたものの、彼が想像している様な、タフでいかつい冒険者達とはあまりにイメージが違っていたのでまた驚く。この娘も冒険者なの!?と言わんばかり。) 「ど、どうも……。」
■黒鹿> 「ど、どうかな……これだけの大きさだから、結構固そうだよね。」 (齧る気なのかなこの子、とは言いたいけど言わなかったが目がものすごく訴えている。)
■アロン> 「おーーー。入っちゃって入っちゃってー。……って言ってもみんな休んでるだけなんだけどね。」 (はは、と笑いつつ、持っていたパイプで、転がるのに良さそうな敷物を指したりしている。)
■クロ> (彼女が樽に入ると、思いのほか大勢の冒険者達が中で休んでいる事に気付くだろう。作業の手を止めたコマが彼女に気付いて、小さく会釈。)
■キア> (あれ、この娘も冒険者なの!?と驚きかけるも、そろそろ人を見てはいちいち吃驚するのを辞めようともう一人の自分が言い始めている……気がしている。) 「休憩所だよ。あと、好きな作業にも使えるみたいだ。」
■おこう> (外で乾かしていた紙を回収しようと足を踏み出した所で彼女とすれ違った。一歩避けて、道を譲りつつ。) 「どうぞゆっくりしていってください……俺の小屋じゃないけどネ。」
■アルシス> (干していた紙を回収しがてら、一緒に見上げつつ) 「どうーーかねえ。なんだか前の持ち主の人、現れてないみたい。君も入っちゃったら。」 (紙束をくいと上げて、軽く誘うそぶりで。)
■ヒナ> (入れるのか!とつぶやく視界の隅にコマが入った。) 「休憩ならこっちだよー」 (おいでおいで、の仕草。)
■ジェト> (蝋燭のかけらを集めていたら、ぽつりと言う言葉が耳に届き、顔を上げると目が合った。愛想の良い笑顔で返事。) 「来る人が良い人だからね。」 (あっ、俺は適当ですけど、などと軽く添えつつ。)
■蓮> (同世代の存在にやや安心したような笑顔をこぼしつつ) 「うんーよろしくー。」
彗星「俺はもうこれ以上は驚かないぞ。何があってもだ。今日までの間にこれだけ驚いたんだからあとは慣れだ。うん。」
リリ(18)からのメッセージ:
リリ「(彗星の目線で積まれた備品に気づき、黙礼を返してから近寄って何があるのか確かめた。) ん、これは使っていいのか?(と、彗星の方を振り返る) あと、それは何を作っているんだ?ただの紙に見える。」
ビスケ(31)からのメッセージ:
タルト「馬鹿みたいに大きな樽があると聞いてやってきましたわ。まぁまぁ、大きいですわね。この樽の中も気になりますけど、この樽の上に登りたいですわ。」
ビスケ「いやー…それはー…どうかなぁ。どやって登るの?ついでにどやって降りるの?」
ネアリカ(51)からのメッセージ:
ネアリカ「魔の十二月っっ!?」
あきら☆りつ(72)からのメッセージ:
晃「あら、これ食べていいの?うふふ、じゃあ有り難く頂くわね」
ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「誰も使ってないなら勝手に使っていいんじゃない? 遺跡だってみんな勝手に入ってるんだし」
座り込んで本を読み始めた
ファルカ「あははっ なにそれー 顔芸って言うの? あたしも練習してみようかな」
悪漣太(125)からのメッセージ:
悪漣太「ほほほほほ、なかなかに面白いの! “ぱんつーまるみえ”じゃな、妾は知っておるぞ!!」
悪漣太「それにしても大きい樽じゃの。それでいてこれだけ入っても不思議と心地よいとは、稀有なものじゃて。」
ハルカとキク(158)からのメッセージ:
ハルカ「ん、なんかいっぱいきてんなぁ。やっぱこの樽目立つもんだな」
ハルカ「虫除け・・・?ん、ああこれか (起き上がって蝋燭を掴むと遠くに放り投げt)」
キク「人のいるほうに火の着いたもの投げない!!人がいなくても投げない!!!」
キク「!」
キク「シエだ・・・また君もここに来てたんだね。懐かしいなぁ (手を振り返す)」
ハルカ「アイコンゲイ・・・?顔芸とかそんなもんはあいにくできないんだがよ
![](http://ryouha.maybe.jp/dao/haru_icT3.jpg) アイコン並べて顔以外も表示できるかなとかは思っt」
キク「わー!!!!!」
エリザ(203)からのメッセージ:
周りの人達の様子を見て エリザ「…やはりこのサイズの樽は珍しいものなのだな」
エリザ「…! これはアレか。まだお目に掛かった事がない巨人族に出会える好機(チャンス)かもしれぬ!」
吼音(234)からのメッセージ:
梯子に乗ったまま顔だけ出して中の様子を見てみる。 みんな好き勝手しているのを見て、梯子を上りきって隅っこに陣取った。
荷物から毛布を取り出してくるまり、ぼんやり傍観を決めこんだ。
カレン(273)からのメッセージ:
目の前にある大樽を見てビビって声を失った様子だ。 ぽか〜んとした顔で大樽を見、周りの様子を見ている 大勢の人が出入りしているのを見てふむと考え込み
カレン「ああ! 大きな居酒屋さんなのね! ということは・・・お酒もたっぷりとあるかしら?(嬉しそうだ)」
カレン「(側を歩いていた色黒赤毛の少年に手を上げて声をかけた)おにいさん! お品書きはあります?」
アキ(428)からのメッセージ:
アキ「こんにちは。(見上げて)樽というより、なんか箱舟みたいだね」
アキ「ぼくとペアになってくれる女の子がいるとは思えないけど」
パドマ(456)からのメッセージ:
パドマ「彗星>(こちらは相手のカラフルな髪に目を瞬かせていた。声を掛けられると、右手を軽く挙げて) …ああ、いや。なんだか憩いの場のようだったからな。対価というより、ただのおやつだ。ご親切に有難う」
町屋(478)からのメッセージ:
「何だか美味しそうなお芋の匂いがしてくるねぇ」 (ふらふら歩いてきて足を止めた。大きな樽を見上げて)
![](http://sseepp.hp.infoseek.co.jp/risr/icon/i05.gif) (思考停止)
ハーシー君(486)からのメッセージ:
![](http://sanmutori.dolch.bitter.jp/images/neta4.jpg) 。o(勝った!これぞ攻めの姿勢!)
フィービー「ゴ…Gが…タイヤキに…たかってる…」
ハーシー君「?」
(夫妻とシエさんの視線に(顔芸を棚に上げて)首をかしげている)
バレット(492)からのメッセージ:
バレット「今期はたくさん絵を描こうと思うのでツルッと入会!」
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
(場の主なのか兎も角最初から居たらしい青年に目礼。)
(すぐにふいと横を向いた。 此の人数で樽が転げないか気になったように内部を見ている。)
フェイ(567)からのメッセージ:
フェイ「すごっ、大きな樽だね! 噂には聞いてたけど、ここまでとはね!」
フェイ「お邪魔させてもらうね。」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「…えーと、だらだら、歓迎……(コミュ看板の注意書きを読んでいる)……だらだらしたらいいんですね!」
クロ「よし、だらだらー。(と言いながら樽内の適当な空いたスペースで寝転がった)」
G子(920)からのメッセージ:
G子「…ぜんぶ ひとりごとー?」
(※何だか全部声に出して動いていたらしい)
G子「だらだらー、いいねー。さいきんさむくなったからねー。まーごにはつらいやー。」
ひゅう…すきま風だろうか? 外気を運ぶ流れは、コレを凍えさせるには充分だったらしい。
G子「さむーい」
アドニス(1017)からのメッセージ:
火に薪以外のものがくべられている…
ミデン(1356)からのメッセージ:
ミデン「おっきい・・・(ぽかんとして中を見回しながら)」
ミデン「!」
ミデン「ゴホンッ!じゃ、じゃまをする!」
メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「これだけ大きなたるがあったらすごい量のワインが仕込めるけど失敗したら全滅か…、リスキーだね。」
メディ「ということでおじゃまするよー、アイコンイベントおめでたいし楽しそうだねぇ、時間が許せばぜひとも参加させてもらいたいよ。」
ギュイ(1640)からのメッセージ:
ギュイ「鋭角を避けるには曲線が良いと思うんですよね」
ショショ(1699)からのメッセージ:
ショショ「(ぞり…(樽を削ろうと)) あら、いけない。つい癖が。・・・よろしくお願いいたします。」
シエ(1846)からのメッセージ:
シエ「(お茶を汲み始めたコマを見て) あ、手伝うよ…何か作ってたけど、途中で大丈夫?」
蓮(2053)からのメッセージ:
蓮「お、焼き芋。いただき。(もぐもぐ) 意味わかんねー草とかばっか食ってたからな…」
ノクト(2067)からのメッセージ:
ノクト「僕もここでだるだるしていきますねー・・・ はー・・・」
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