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各種宣言を行なう >> |
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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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七折の体 持病もなくいたって健康。身長165cm程。体重秘匿。身長の割りに小さい胸が悩みの種だとか何とか。ぺたんこ。視力両目共に1.0以上。聴力問題なし。筋肉量平均的なそれと同等。頭脳残念 投擲の姿勢から接近を試みる。先制は成功したようでメスが突き刺さっている、愛護団体に知られたらまずい。 接近するがある程度の距離をとる。投擲武器がある以上むやみに近づく必要はない。 だが威力を考えてみれば、それだけでは足りないのも事実。そんなことを考えて七折は距離を探していた。 短い呼気と共に二度目の投擲。案外上手くいく。銀の軌道を残したメスが野犬の体を捕らえるのがわかった。それでもやはり。 突進してくる野犬。体は大きくないが、体重を乗せた一撃は相応の威力がある。避けようとするが遅く喰らう。ずしりとした攻撃に二歩ほど下がり体制を立て直す。 突進から復帰していない相手に蹴りを入れる、当たりを確認して足を引くと、先程までそこにあった足を食いちぎらんと野犬が牙を向いていた。 勝機と見て一気に距離をつめる。利き手に力を入れて振り下ろす。さらにそこから派生する一撃だ。 しかし隙だらけに見えた野犬はそれを軽々とかわす。驚きで動きが止まりそうになるが、何とか足が動いて追撃、蹴りをくれてやった。だが。 無理に動いたのがたたり隙を露呈することになる。つめで引っかかれ、そのまま体当たりを受け、のけぞるようにして後方へ退避。相手の出方を伺う。 十全ではないがこちらの方に分があるようだと判断し。もう一度止めをささんとナイフを振り上げる。今度は確実に捉え、その日の戦闘に終止符を打つことが出来た。 地図を見る、野犬と出会うことはあったが、珍しいものは手に入らず。彼女にとって大いに重要な食料でさえも！ 手帳に従い魔法陣を目指すことにした。 どうやら日に日にいける魔方陣が増えていき、深層部の開拓が出来るようになっていくらしい。だがあの男は先が開拓される中のんびりと上の階にいたらしい。食料の情報はそれまでで、所謂これから見つかる食料についてだが、げそとかおにくとかだ おにく。それはいい響きだ。いろんな料理が出来そうじゃないか。と彼女は胸を弾ませる。だがいつになったらおにくが登場するのだろう。 出来るだけ早いうちがいい、どんな料理に使えるのかを早く調べてみたいと。そう考えながら移動をしていると、知らずに砂地へと入っていた。 魔方陣へ限界まで近づいたほうがいいと考え出来るだけ近づくために歩いていく、だがもうあと少しというところでその日は終わる。 気づくと、そこはまだ砂地で足場はあまりよくない。ここの生態系は良くわかっていない。あまり歓迎できないものが登場するかもしれない。主に初日のような。 かさ、と。動きを確認してそちらへと目をやる。歩行雑草がいるのだから仙人掌なんかも歩いているかもしれないと思った。だが違う。 姿を現したのはいかにも毒々しい姿を持った百足だった。 戦いを躊躇する。それは危険とか、気持ち悪いとかいう理由ではなく、ムカデは食べられる気がしないという理由だった。食料が手に入らない戦いは出来れば避けたいが――。 どうやら逃げるという選択肢は最初からないようだ。ぴりと張り詰めた空気はすでに戦場へ変わっていることを告げている。やれやれとナイフを抜く、今回のためにメスを取っておくべきだった。 じっと相手を見据え動きを観察しようとする。不意に。 「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから」喋った。 混乱した。百足が何で喋るんだ!? しかも変な目で見ていないのに。ここは人として負けてはいけない、何で百足が喋るのよ！ とか言い返さなくてはいけない。きっとそうだ。 「ご、ごめんなさい」 謝ってしまった。 七折は敗北を感じながらどうしようもなくて笑った。 テーレッテー やはり何か間違っているSEが聞こえあの厨房が出現する。簡易なものと思われたが、調理器具などはきちんとそろっているようだ。 その中央に立ち不自然なほどの笑顔で七折は宣言する。 「偽島クッキング、はっじまるよー☆」 もうキャラ崩壊だこれ。なんてことを気にしてはいられないのだろう。実際本人は気にしていないようだし。 「本日はりんごのコンポートを作ります！ デザートは苦手だけれど、がんばってみます」 どこら辺が偽島なんだろうと突っ込んではいけないのだろう、材料を調理台の上へ並べていき、それに説明を加えていく。 「まずりんご……あ！」 そこまでいって、何かを思い出したかのように動きが止まり。 「あ、今日はなんとゲストがいらしております！」 どうやら忘れていたらしい、ゲストを忘れるというのはどうなんだろう。 「御巫紫苑君ですどうぞっ」 そういわれて視線を移すと、金髪の青年がそこに立っていた。 中性的な顔立ちで瞳は紫。腰まで長く伸びた髪を後ろで結っている。一目では男性だと判断するのが難しいと彼女は思った、実は一回は間違えた。自分より可愛いと思ったが、それは心にしまっておく。 紫苑は軽く会釈をしながら厨房の方へと歩いてくる。彼女もそれに返礼して隣に来てもらう。並んでみると背は紫苑の方が高く少し見上げる形になった。 「で、俺は何をすればいいのかな?」 「あ、えぇと踊ってみてくれる?」 ってなんでだ！ と自分に突っ込みを入れる七折。咳払いをして彼の方を向き。 「今日の料理を手伝ってください、料理……できましたよね」 「あぁ、得意だよ。任せといて！」 まだ緊張からいつもの口調ではないが、内容は伝えた。頷くのを確認してからそれじゃあと説明に入る。 偽島クッキングでは料理の出来る人には手伝い、出来ない人には食事と先に決めてある、出来るだけ参加型にしたいとは彼女の弁だ。 「今日はりんごのコンポート、手順は簡単だから皮をむくぐらいだけど」 「りんご?」 「ん、あれ何かまずかった?」 「いや、先日りんご料理をやったばっかりだったから」 え。と思わず手に持ったりんごを落としそうになる、何とか立て直したが動揺は隠せないようだ。 「あ、あー。で、でもコンポートじゃないでしょ。ほらデザート的に食べられるものだしっ！」 「まぁそれはそうだね」 よしっ。と勝手に納得をしりんごを手渡す、ついでにぺティナイフを渡して、自分の分に取り掛かる。 「皮をむいて。芯を取って大きさは好みでいいからきってください」 「わかった、それじゃあはじめようか」 皮をむき始めると、画面から見えないところに人が現れて『りんごの目利きについて』とカンペが出される。二人は顔を見合わせるが、七折が先に言い放つ。 「ここでりんごの目利きについて、紫苑君から！」 「えぇっ、そういう打ち合わせとかしないの?」 「うちはぶっつけ本番！ 何もかも、生放送よ！ 甘いりんごの選び方を教えて！」 「あーうん。分かった」 覚悟を決めたように少し手をとめて考える、数秒後すらすらと喋り始めた、さすがは芸人だ。 「りんごの目利きは重さで判断するんだ。沢山あるりんごのなかから出来るだけ重いやつを選べば、甘くておいしいりんごが食べられる」一息ついて続ける。 「もちろん分かりにくい場合もあるけれど、いくつか調べれば結構分かる。大体このぐらいの重さというのが決まれば後は、それを基準にして調べればいいんだ。でも今回作るコンポートとかにはあまり甘くないりんごでも大丈夫砂糖を加えて煮るから、もともとは甘くないりんごの食べ方でもあるしね」 こんなもんでどうかな、と七折に目配せする。視線を受けて親指を立てる七折。引き継いで次の工程へと進めていく。 「えー皮をむいて好きにきったりんごはとりあえず待機。今のうちに鍋へ他の材料を入れて、砂糖を溶かすわ。えーとお願いできる？」 「了解っと。砂糖が溶けたらりんごを投入するよ。ワイン、砂糖、水、レモン汁を入れて……火にかけるっと、りんごが多いからちょっと多いな」 「今のうちにもう一つの豆知識を話しておくわ。レモンの絞り汁を使っているんだけれど、レモンなどの柑橘類から沢山絞る方法よ」 緊張がほぐれてきたのか、口調が普段に戻るユリエ、さらに説明を続けていく。 「方法は簡単、切って絞る前、つまりまん丸の状態で転がすこと。何かの台の上でごろごろと何回も転がすのよ。完全に搾り取ってやるつもりでごろごろと！ これでかなりの量が取れるわ。お酒に入れたりするときに重宝するわよ」 説明を終えると、調理場へと目を移す、後は簡単な工程が残るのみで少し退屈だった。少し考えてから、考えを口にする 「ここからはゲストへの質問コーナーです、あたしが適当に質問するので答えられるものは答えてもらいます」 「また打ち合わせ無し？」 「うん、まぁ答えたくないものは答えなくていいからさ。ほら煮込んで冷やす、その時間が少しもったいないかなぁって、せっかく来てもらったんだからいろいろとね」 「んー……わかった、それじゃあ答えられるだけ」 「うん、ありがと」 そういって微笑む、その後少しの間目を瞑り質問を考えているようだったが、目を開けて質問を始める。 「それじゃあ最初にこの島に来た目的は?」 「両親の手がかりを得るため」 「今のところはどうなのかしら、手がかりは?」 「まだ全然。でもきっと……」 「うん、確か妹さんと幼馴染と一緒に来ているのよね。……二人は大事?」 「すっげぇ大事。こんな島だから余計に」 真剣な眼差しで答える。彼女はぱん。と手を打ってそろそろ火からあげましょう。といった。 「後は冷やすだけね、苦手なあたしでもこんな簡単に出来たわ」 「そう。でもちょっと多すぎやしないかな？」 見ると深い鍋にはかなりの量のコンポートがある。六個分ぐらいのりんごを使えばこのぐらいになるだろうか、多すぎるという意見は正確だ。 「ま、少しもってかえって二人にもあげてよ。残ったのはナンシーでいただくことにします」 言いながらコンロにやかんをかけ、紅茶を淹れる準備をする。作り終わったら試食タイムだ。 「それじゃあいただきましょう」 皿にはコンポートとアイスがのっかっている。カップに注がれた紅茶はストレートで。甘いものには良くあいそうだ。 「ん、おいしい」 「良かった。ちょっとだけ不安だったのよ。ここまで来て砂糖と塩を間違えたオチだとか」 言葉をきいて七折は胸をなでおろす、きちんと作ったが、欠陥がどこかにあったというのはよくある話だ。 「砂糖と塩ってそう簡単に間違えるかなぁ。料理初めて間もないと間違えるかもしれないけれど」 「ほら、この番組いろいろと無理があるから」 「なるほどね」 「それでは今日はこれまで、偽島クッキング次回をお楽しみに！」 そういって二人で笑い、番組は終了する。 テーレッテー×3 舞台裏。 「それじゃあ、お疲れ様でした。今日は来てくれて本当にありがとうね」 「うん、それじゃあ、俺は帰るよ。あんまり二人だけにしておくわけにもいかないし」 「えぇ、それでは旅の無事を祈って」 軽く手を振る、帰ったことを確認してから彼女は一人つぶやいた。 「あたしも親がいるうちに親孝行しないとね……」 1436番御巫紫苑さんお借りしました。ありがとうございますっ
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| Message |
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アンリエッタ(602)からのメッセージ： アンリエッタ「ええ、珍しい生き物がたくさんいて、飽きることがないです」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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アンリエッタ「練習試合お疲れさまでした。天恵による追加ヒットポイントは面白いですね。これまでと勝手が違います」
アンリエッタ「私は観光目的なのですが、七折さんの場合は修行でしょうか。この島は生き物も珍しいですが、食材もいろいろありますよね。ちょっと食べられなさそうなものも含めて」 | 長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ：  琵姫「まだ闘技大会すら始まっていないぞ？ 偽島はまだまだ本気を出しちゃいないという事実。」
クレア(96)からのメッセージ：
くずは(284)からのメッセージ：
小春(508)からのメッセージ：
ラピス(952)からのメッセージ：
ナコ(980)からのメッセージ：
ゴーテ(1311)からのメッセージ：
七折(1502)からのメッセージ：
リル(2043)からのメッセージ：
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琵姫「ルクラさんの言うとおり、日記に限らず何事も体が資本。 季節も冬になったし、無茶をして体調を崩さないようにな。」
琵姫「日記は4回目、そろそろネタ切れが始まってくる頃合だ。 週2となればより顕著になる。」
琵姫「ま、無理なら無理でお茶でも飲んで諦めてしまうのもまた日記。 無茶を続けても面白いとも限らんしね。」
クレア「今期は週２なので
クレア「やはり、自分の好きなタイプのキャラだと
クレア「その反動で前期後半・第二部と銘打った日記が
クレア「そんなこんなで
くずは「今のところまだ続いてるけど段々厳しくなってきました……。」
小春「やっぱり短時間でばばっと仕上げたりしないで、きちっと推敲していく方がいいのかしら…。紙の媒体なら行間も取れるからいいけど、こういうとこだと詰まっちゃうから、見やすくするためには適切な改行もいるのか…うーん、悩みは尽きないわ」
今回も日記は無理だけれど、どこか別の場所の文章を更新しておくらしいわ。つぶやき・すみか・喋り場・ブログ……どこから手をつけようかしらね
喋り場は普通使わないんじゃないかな……？
ナコ「私はシリーズ物は書きためてますね。じゃないと、追いつかない＾＾；＜週2では」
ゴーテ「まだだー！まだがんばれるー！ ﾟ+.(ﾉ*｀･･)ﾉ*. 
リル「初心者だけど、よろしくお願いするよ」 | ラノベとミステリィが主食です |
アハト(61)からのメッセージ：  アハト「週二回更新だと、本のネタがすぐ切れそうです。」
カリア(95)からのメッセージ：
くずは(284)からのメッセージ：
アスカ(502)からのメッセージ：
氷雨(627)からのメッセージ：
アーク(899)からのメッセージ：
ハルカ(941)からのメッセージ：
エノク(1618)からのメッセージ：
レザー(1687)からのメッセージ：
ペルソナ(1900)からのメッセージ：
カネクレー(2015)からのメッセージ：
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Toコミュマス
風精霊「おー、成田好きが増えて嬉しい限りだな！ 確かデュラの続きもそろそろだっけ。また長編か！ という気もするけど、楽しみなものは仕方ないよなー！」
エノク「しばらく世話になる。とはいえ最近忙しくてミステリには中々手を出す時間がないのだが。」
中に誰もいませんよ「ぼーっとしてたらメッセージを送り忘れた！」
中に誰もいませんよ「はじめまして！レザーです！好きな作品は【火の国、風の国物語】【カンピオーネ】とか…」
中に誰もいませんよ「１２月の電撃が、【ウェスタディアの双星】に【機械じかけの竜シリーズ】と楽しみでしかたないですね、ヨロシク！」
ペルソナ「失礼しますよ。PLが成田を受信したようです」 | 突撃メッセ委員会 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| NANDEMO許可！ |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| ソロ相互協力組合 GalaSy（仮） |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| 文章が好き！ |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ：  メニューに新作が登場しました
紫苑(1436)からのメッセージ：
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奥から姿を見せたのは白いシャツとパンツに黒髪が生える一人の女性で。 | Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 221 回復！ SPが 17 回復！
草サラダ を食べました。
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B1F F-18 / 砂地
練習試合開始！
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七折「ま、気楽に行きましょ？ 終わったらお茶でもご馳走するわ」ファーネ「まぁ練習だし、気楽に……ね」 ファーネは武具に ただの短剣 を装備！ ファーネは防具に 着慣れた服 を装備！ ファーネは自由に ただの吹矢 を装備！
七折は武具に 狩猟用ナイフ を装備！
ファーネの回避LV0 |
非接触フェイズ
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[HP]855/990 [SP]129/136 ファーネの行動！
ファーネに 衰弱LV2 を付加！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]855/990 [SP]89/136 ファーネの行動！
クリティカル！ 七折に133のダメージ！ クリティカル！ 七折に136のダメージ！ [HP]1508/1846 [SP]152/152 七折の行動！
七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」クリティカル！ ファーネに187のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]668/990 [SP]79/136 ファーネの行動！
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」七折は攻撃を回避！ 七折に127のダメージ！ ファーネの追加行動！
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」七折は攻撃を回避！ 七折は攻撃を回避！ ファーネ「ありゃま」[HP]1381/1846 [SP]152/152 七折の行動！
ファーネに173のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]495/990 [SP]59/136 ファーネの行動！
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」七折は攻撃を回避！ 七折に135のダメージ！ [HP]1246/1846 [SP]152/152 七折の行動！ 七折「さて、当たってくれれば」ハッシュ！！ ファーネに146のダメージ！ ファーネに146のダメージ！ 七折の追加行動！ 七折「さて、当たってくれれば」ハッシュ！！ ファーネは攻撃を回避！ ファーネ「ふふふ、甘い甘い」ファーネは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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ファーネ「まだまだ元気！……多分」 [HP]203/990 [SP]49/136 ファーネの行動！
フェイントアタック！！ 七折は攻撃を回避！ ファーネ「ありゃま」七折に439のダメージ！ ファーネの追加行動！
ファーネ「そこだ！」クリティカル！ 七折に139のダメージ！ 七折に132のダメージ！ [HP]536/1846 [SP]132/152 七折の行動！
ファーネに174のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]29/990 [SP]19/136 ファーネの行動！
七折に131のダメージ！
七折は衰弱に抵抗！ 七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」七折は攻撃を回避！ ファーネの追加行動！
七折に155のダメージ！ ファーネは七折を魅了した！(1) ファーネ「ほらほら、ぼーっとしてると怪我するよ？」七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」七折「そろそろ休憩に入りたい気分だわ、でも許してもらえないでしょうね」[HP]250/1846 [SP]132/152 魅了［1］ 七折の行動！ 七折「さて、当たってくれれば」ハッシュ！！ クリティカル！ クリティカル！ ファーネに134のダメージ！ 七折「さて、ゆっくりお休みなさい」ファーネは攻撃を回避！ 七折の追加行動！
ファーネは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ 天恵によりファーネに追加HP401が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]296/990 [SP]9/136 ファーネの行動！
七折に157のダメージ！ ファーネは七折を魅了した！(1) ファーネ「ほらほら、ぼーっとしてると怪我するよ？」七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」[HP]93/1846 [SP]122/152 魅了［1］ 七折の行動！
ファーネは攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]296/990 [SP]9/136 ファーネの行動！
クリティカル！ 七折に162のダメージ！ ファーネ「……思いっきり良いの入ったけど、大丈夫だよね？」
七折に衰弱を(2)追加！ ファーネの追加行動！
七折に188のダメージ！ [HP]-257/1846 [SP]122/152 衰弱［2］ 七折の行動！ 七折「さて、当たってくれれば」ハッシュ！！ ファーネは攻撃を回避！ ファーネは攻撃を回避！ 七折の追加行動！
七折「十分に狙いをつけてっと」一捌き ファーネは攻撃を回避！ ファーネは攻撃を回避！ 七折「うわぁ、こっちが甘いのかしらね」[深度減少] 衰弱［2→1］ 天恵により七折に追加HP810が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]296/990 [SP]9/136 ファーネの行動！
七折に177のダメージ！ [HP]376/1846 [SP]102/152 衰弱［1］ 七折の行動！
クリティカル！ ファーネに158のダメージ！ [深度減少] 衰弱［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]138/990 [SP]9/136 ファーネの行動！
七折に159のダメージ！
七折は衰弱に抵抗！ ファーネの追加行動！
七折に160のダメージ！
七折に衰弱を(2)追加！ ファーネは七折を魅了した！(1) ファーネ「ほらほら、ぼーっとしてると怪我するよ？」七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」[HP]57/1846 [SP]102/152 衰弱［2］ 魅了［1］ 七折の行動！
ファーネに121のダメージ！ 七折の追加行動！ 七折「さて、当たってくれれば」ハッシュ！！ ファーネに101のダメージ！ 七折「さて、ゆっくりお休みなさい」ファーネ「ふふふ、甘い甘い」ファーネは攻撃を回避！ [深度減少] 衰弱［2→1］ 魅了［1→0］ 天恵によりファーネに追加HP115が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 10
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[HP]31/990 [SP]9/136 ファーネの行動！
七折に183のダメージ！ ファーネ「……思いっきり良いの入ったけど、大丈夫だよね？」ファーネの追加行動！
七折に183のダメージ！ [HP]-309/1846 [SP]92/152 衰弱［1］ 七折の行動！
ファーネは攻撃を回避！ 七折「うわぁ、こっちが甘いのかしらね」[深度減少] 衰弱［1→0］ 天恵により七折に追加HP170が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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ファーネ「はい、ありがとうございました、と」 戦闘に敗北した・・・ |
* * *
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B1F F-18 / 砂地
通常戦開始！
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七折「さぁ食材を提供するか！ 食材になるか！ どちらか選びなさい！」 毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」七折の回避LV0 七折のEVAが上昇！ 七折のMEVAが上昇！ 七折の体力LV0 七折のMSPが7上昇！SPが7増加！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1777/1846 [SP]152/152 七折の行動！ 七折「まいったわねぇ、何とかなるといいのだけれど」ハッシュ！！ 毒百足に149のダメージ！ 七折「ここは急所のようね」クリティカル！ クリティカル！ 毒百足に160のダメージ！ [HP]379/688 [SP]100/100 毒百足の行動！
七折に136のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1641/1846 [SP]142/152 七折の行動！
毒百足に184のダメージ！ [HP]195/688 [SP]100/100 毒百足の行動！
七折は攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1641/1846 [SP]142/152 七折の行動！
毒百足に187のダメージ！ 七折の追加行動！ 七折「まいったわねぇ、何とかなるといいのだけれど」ハッシュ！！ クリティカル！ 毒百足に162のダメージ！ 七折「さて、もう動けないみたいね？」毒百足「だーめ♪」毒百足は攻撃を回避！ [HP]-154/688 [SP]100/100 毒百足の行動！
七折に134のダメージ！ 毒百足の追加行動！ 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 七折「うわっとと、何こういうこともできるわけ?」七折は攻撃を回避！ 天恵により毒百足に追加HP239が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1507/1846 [SP]132/152 七折の行動！
毒百足に183のダメージ！ 七折「さて、もう動けないみたいね？」[HP]-98/688 [SP]85/100 毒百足の行動！ 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 七折「うわっとと、何こういうこともできるわけ?」七折は攻撃を回避！ 毒百足「いいわ！あなたいいわねっ！」毒百足が倒れた！
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戦 闘 終 了 ！！
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七折「さーてそれじゃいただこうかしらねー」 戦闘に勝利した！ PSを 60 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ 七折(1502)は 巻貝 を見つけました！ 七折(1502)の 短剣 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ） |
* * *
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訓練により 体格 が 15 上昇しました！(能力CP - 10 ) 訓練により 体格 が 16 上昇しました！(能力CP - 12 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 9 )
F-19 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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きょうたん(1260)の声が届いた：きょうたん「料理素材募集中ぴー」
ミッキー(1243)の声が届いた：
リカ(1242)の声が届いた：
アルメ様(1153)の声が届いた：
ちゃとらん(1144)の声が届いた：
小石ちゃん(1098)の声が届いた：
猫(1015)の声が届いた：
ロジーヌ(1014)の声が届いた：
フィグ(933)の声が届いた：
環(907)の声が届いた：
ディライ(904)の声が届いた：
遙(893)の声が届いた：
ちび(862)の声が届いた：
宇津呂(831)の声が届いた：
77'(777)の声が届いた：
麻子(771)の声が届いた：
みねと(762)の声が届いた：
ウィル(728)の声が届いた：
アノミ(675)の声が届いた：
メリジェーナ(672)の声が届いた：
ジェミー(640)の声が届いた：
ニニ(572)の声が届いた：
オセ(515)の声が届いた：
カノエルとカリュサ(512)の声が届いた：
ロルフ・ロラン(510)の声が届いた：
スィ(506)の声が届いた：
闇(481)の声が届いた：
ヒュペ(475)の声が届いた：
聖(463)の声が届いた：
ウル(450)の声が届いた：
ペリカ(326)の声が届いた：
飛鳥(275)の声が届いた：
アイン(202)の声が届いた：
アルセナ(59)の声が届いた：
アリッサ(47)の声が届いた：
れいん(2129)の声が届いた：
ニャゴ(2087)の声が届いた：
蓮(2053)の声が届いた：
お吉さん(2035)の声が届いた：
リン(1959)の声が届いた：
シオン(1939)の声が届いた：
りーす(1907)の声が届いた：
レイナ(1897)の声が届いた：
○(1788)の声が届いた：
太郎(1692)の声が届いた：
白男(1688)の声が届いた：
ギュイ(1640)の声が届いた：
コダマ(1563)の声が届いた：
ミリア(1551)の声が届いた：
薔妃(1530)の声が届いた：
Lock(1469)の声が届いた：
ユーキ(1459)の声が届いた：
ジェミ(1451)の声が届いた：
山犬(1368)の声が届いた：
アキ(1366)の声が届いた：
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| Next Duel |
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B1F F-20 / 魔法陣
【パーティのデュエル行動】* 七折(1502) ： 誰かに練習試合を申し込む 七折(1502)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.2091 | Next Battle |
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B1F F-20 / 魔法陣
通常戦が発生！
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ゾンビ
インプ | Data (第4回 第6回) |
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| ENo.1502 七折 ユリエ |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[1] ENo.1222
[2] ENo.1277
[3] ENo.1320
[5] ENo.1533
[7] ENo.1789
[9] ENo.1985
[1] No.911
[2] No.913
[3] No.19
[5] No.982
[7] No.989| [PL] エルグザード |
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