各種宣言を行なう >> |
探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
昨夜、シラガさんには悪いことをしたかもしれない。そんな気がする。 地面に落ちた帽子を拾い上げて、私はそっと溜息を吐いた。 アレはアレで、私のことを慰めてくれているのだと思う。 シラガさんは、できれば近寄りたくない物体であるが、他人を思う気持ちが無いわけではない。 優しいとはまた違う(これを言うと「優しいのではない、やらしいのだ」と主張されそうだ)のだが、 何というのだろうか…彼は時折、私に“悪いことをした”というような態度をとることがある。 引け目、と表現すれば良いのだろうか。私は学があるわけではないので、上手い書き方が見つからない。 そのような思いが起因しているのか、私を励まそうとしている時がたびたびあるように思える。 ―――表面上は、私をからかっているようにしか見えないのだが。 彼がなぜ、そのように私を思ってくれているのかはわからない。 単純に、私が彼の供物であるからだろうか。しかし、シラガさんのような奴が、供物にそこまで気を掛けるものだろうか? 彼は本来は怠惰な男である。現に、私に仕事をすべて押し付けて、村の娘に欲情したり眠りこけたり遊んだり。 『仕事などしたくもない。おれはただの河童だからだ。お前はおれの嫁だから、せっせと働け』 これが、彼から私に投げられた言葉である。 何もわからない私はひどく困惑したものだった。 実際、この言葉の直後に彼は眠り、一人残された私は座り込んでいるしかなかった。 シラガさんが私のことを何と思っているかは知らない。私もあまり興味は無い。 しかし、基本放任主義のくせに、たまに私を構うのがわからない。私も、どうすれば良いのかわからない。 「トヨー!ぐっもーにん、はぶあ、ないすでー!」 そんなことを考えていたら、シラガさんの能天気な声が聞こえた。 勢い良く私に絡みつく黒いもやは、鬱陶しい以外のなにものでもない。 「愚問人幅無い素手ってなんじゃそら」 「それこそなんじゃそら」 日本語を喋れ、この外国かぶれ神め。私は輸入米には頼らない方針でいきたい。 私は聞かなかったふりをして、帽子についた土を払った。 「それよりもトヨ、おめぇ早く服着られぇ」 そんな私を見ながら、ふとシラガさんが呟いた。 「服?」 「そうじゃ、服じゃ」 言われて、私は今現在の自分の服装を振り返った。 いつもの格好にマフラー・腰布・レンギスとスカートが無い格好。この格好は結構寒い。いつもの格好も寒いが。 とは言っても、眠る時に体を締め付けられる格好をするのは、落ち着かないものである。 寝起きで服を着ていないのは、仕方が無いことだと割り切るしかない。 …しかし、シラガさんがそのようなことを言うとは。明日は雪だろうか? いつもならば『生足!生足!』と言って絡みついて鬱陶しいのに。 考えが表情に出ていたしていたのか、シラガさんは 「この島には邪な心を抱く男が多い!」 と一言言い放った。お前以上に邪な心を抱いた奴は居ない。 そもそも、私ごときに邪な心を抱くのは、シラガさん以外に居ない。 強いて言えば、ポポロさんが『トヨ君はすでにオレの嫁だ!』と言う程度であるが、 あの方は女性ならば誰に対してもそうらしいので、数に入れなくても良いだろう。 「裸じゃねぇし、急ぐ必要もねぇじゃろ」 「甘い!トヨ…知っとるか」 シラガさんの言うふざけた話は、知りたくもない。 「この世には 盗撮、窃盗、拉致監禁 という様々な犯罪があってな」 以後つらつらと彼が述べる話は、ここに記載するのはやめておく。 それに対する私の感想は「果てしなくどうでもいい」だけであった。 相槌も適当に、話は右から左へ流した。 今日の敵は…ああ、確か偽妖精に野犬が二匹。物騒なものだ。 妖精というと、確か西洋の生物だった。私は見たことが無いが。 …それが偽?なぜ、偽なのだろう? シラガさん曰く、この島は“偽島”という名称があるそうだ。 もしや、そこに生息している妖精だから、偽妖精だろうか。 暇があれば、この島に生息する生物を研究してみるのも面白いかもしれない。 今日の料理はどうしようか。シラガさんも、そろそろ立派なものを欲しがるだろうなあ。 それにしても寒い。服を着ろと言っておきながら、なぜシラガさんは長話をするのだろうか。 「トヨッ!!!」 怒りを孕んだ声に、私は顔をあげた。 目の前では黒いもやが、蛇の形を失って蠢いている。 「おめぇ、人の話はちゃんと聞かれぇ!!他人事じゃねぇんじゃ!!」 怒られた。よくはわからないが、盗撮や窃盗や拉致監禁は他人事ではないらしい。 確かにこの島は物騒で、時折冒険者を狩る冒険者というのも居るそうだ。 それを考えれば窃盗は有り得る話。気をつけなければならない話だろう。 しかし、盗撮や拉致監禁は正直わけがわからない。 「おめぇはわいの嫁とあって、可愛え。そりゃもう可愛え。 じゃけぇ、わいは心配しょんじゃ。おめぇは精神的にも弱ぇけぇ。 もし何かあったら、おめぇは為す術も無く拉致監禁で…ああ、わいは心配じゃ」 さり気無くバカにされた。この野郎。 「拉致監禁なんぞ、そもそもこの島で起こり得ることか?話がおかしいじゃろう」 「いつどこで、何があるかわからんじゃろう!!?」 力説するのは勝手だが、それで人を巻き込まないでほしい。切実に。 大体、シラガさんは心配のし過ぎである。 世の中と、シラガさんの頭のタガは簡単に外れるものであるが、あまり心配をし過ぎると、それが現実になってしまう。 人の念というものは恐ろしいもので、悪い方に悪い方に考えると、本当にそうなるのだ。 「んもう!トヨ、ちゃっちゃと服着ぃ!!」 「おめぇの長話で着られんかったんじゃろが。寒ぃったらありゃしねぇ」 話がようやく終わったと見えて、私は衣服を身につけた。 レンギスと穿いてから、スカートを穿く。腰に上から布を巻きつければ、いつもの格好だ。 「うむ!」 「………」 服を着て、満足そうに頷くシラガさんを見て。 先程の疑問が再燃。 …なぜそこまで気に掛ける? 先程も書いたが、いつもの彼ならば『むしろ全裸…否、半裸も捨て難い』などという言葉を言うものだ。 それが、今日のこと態度。意味がわからない。 私は認めてはいないが、彼にとって私は“嫁”である。 その“嫁”が足をさらしているのが気に食わない…男の独占欲というものだろうか? 私にはよくわからないが、きっとそういうことなのだろう。 ―――彼が私に対して、そのような考えを抱いていると仮定して。 だからと言って、私は別に何も思うことは無い。 『男の独占欲は“女の悦び”』…と本にはあったが、悦びも何もあったものではない。 「さあ、トヨ!今日もわいの為に、馬車馬のように働け!」 「…ああ、もう…」 物理的に、束縛されている時点で。 私は思わず嘆息した。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 ポポロ(123)「壁程度でオレの行く手を遮れると思ったヤツがいるようだな」
トヨ(145)「…嫁はさておき、よろしく」
シラガ(145)「わいは、ポポロ…おめぇのことは認めんけんな!!」
トヨ(145)「しかし、壁ばあじゃなあ。すり抜けられるみてぇじゃけど、迷いそうじゃ…」
シラガ(145)「どこぞの魔法陣漫画みてぇじゃな」
骸児(206)「……。」
宴(206)「それは無理だー」
宴(206)「だから友達以上恋人未満とかそのあたりで手を打てばいいと思うよ」
骸児(206)「……。(そういえば頭が熟れているのは宴も同じだったね」
狐姫「黒…という事は、クロガさんと言う事でしょうか?」
狐姫「白い神…ですか。名は姿を表すものだと思っていたのですが、違う事も…ええ、忘れることと致しましょう。存在も」
狐姫「逆、では無いのですか?とすると、トヨが貴方が居なくても済むようになる何かを、この島に探しに来たのでしょうか?」
狐姫「自由に離れられるようになると…良いですね」
狐姫「そうですか…(声のトーンを落とし)本物の浮気性なのですね。(シラガの方も見ず、握りつぶすようにそちらへ手をのばす)」
狐姫「神様の代理、ですか…(上を向き、しばし考える)」
狐姫「…(顔を戻し、トヨのほうを向き、ゆっくりと言葉を吐く)苦労、為されているのですね…開放される事を、望まずにはいられません」
狐姫「正体…もし今後、ピタリあてる事が出来ましたら、そのときには見せる事もあるやも、知れませんね。トヨにとって、それが良い事になるかはわかりませんが」
狐姫「(櫛を取り、声のするシラガの方にを突きつける)貴方には、呼び捨てて良いと、許した覚えはありませんよ?」
ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「男が女を守るというのは、キミが思うほど簡単なことではない」
ポポロ「ましてや穢れを知らぬ少女となればなおさらだ」
ポポロ「キミが彼女を幸せにしようと考えているのであれば無駄なことだ」
ポポロ「キミのような実体のないモノが、どうやって彼女を幸せにできるのだ?」
ポポロ「オレが彼女を立派なレディに導く。キミは安心して任せてくれていい」
宴(206)からのメッセージ:
宴「えへへー。なんかうれしいな。」
宴「そうなの?あたしたちのいた雲隠の社には、一杯仲間がいたんだよ。」
骸児「自分の社のない者の長屋みたいなものでしたけどね。」
宴「それにあたしは宴の神だから、結構いろんなとこにしゅっちょーするの。ここにも招待状から宴のにおいがしたから来たんだよ。」
骸児「土地神ではそういうのは難しいのでしょう。というか、土地神がなぜ自分の社を離れているのですか?ずいぶんまともなご利益があられるようですが。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
ちちにめがいく!もうすぐ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
【 蛇 】 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
書 |
トヨ(145)からのメッセージ: トヨ「あれ、なんか…参加してくれよーる!?Σ」
トヨ「嬉しいなあ、興味を持ってもらえるのは、本当にありがたいもんじゃ」
トヨ「上手う字を書くには、色んな字を見たり真似てみたり…あとは、意識して書くのはやっぱり大事よな」
マギ(66)からのメッセージ:
マギ「書とは違うけど山水画なんかも好き。」
|
百鬼夜行 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵を描くのがだいすき |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
東洋服飾愛好会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
追加アイコンを 1 増やしました! ポポロ(123)に連れてってもらいました!
笹の葉で包まれたおにぎり を食べました。
|
|
B1F D-11 / 平原
通常戦開始!
|
ポポロ「オレは忙しい。貴様らにくれてやる時間など、1ミリもない」 トヨ「生き延びるにゃあ、狩らにゃおえん。善くも悪くもそれが万物の定めじゃろう?」 ラビットバニー「ん?何その視線。食う気?」 偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 野犬A「グルルルルルル・・・ッ」 野犬B「グルルルルルル・・・ッ」 ラビットバニーは少しはやる気だ!(実力発揮67%) ポポロの攻撃LV0 ポポロのATが上昇! ポポロのMATが上昇! ポポロの命中LV0 ポポロのHITが上昇! ポポロのMHITが上昇! トヨの体力LV0 トヨのMSPが7上昇!SPが6増加! トヨの集中LV0 トヨのCRIが上昇! トヨのMCRIが上昇! 宴の活力LV0 宴のMHPが66上昇!HPが53増加! 宴の加速LV0 宴のSPDが上昇! 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇! 偽妖精のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
|
[HP]1124/1190 [SP]128/148 ポポロの行動!
チャーム!! 野犬Aに99のダメージ! 野犬Aに魅了を(1)追加! 野犬Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
[HP]1118/1381 [SP]127/140 宴の行動!
ストレートパンチ!! 野犬Aに223のダメージ! 宴は偽妖精を魅了した!(1) 偽妖精「・・・・・・」 [HP]957/1358 [SP]131/141 トヨの行動!
毒針!! クリティカル! 偽妖精に121のダメージ! 偽妖精は猛毒に抵抗! 野犬Bは攻撃を回避! トヨ「おりょ?照準がずれたんかなあ」 [HP]736/857 [SP]116/116 魅了[1] 偽妖精の行動!
パラライズテンタクル!!3 トヨに191のダメージ! トヨは麻痺に抵抗! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]1124/1190 [SP]118/148 ポポロの行動!
下僕となれ!! 野犬Bに79のダメージ! 野犬Aに84のダメージ! 偽妖精に50のダメージ! クリティカル! 野犬Bに85のダメージ! 野犬Aに82のダメージ! 偽妖精に49のダメージ! 偽妖精に魅了を(1)追加! 野犬Aは魅了に抵抗! 野犬Bに魅了を(1)追加! 野犬Bは魅了に抵抗! 野犬Aに混乱を(1)追加! 偽妖精は混乱に抵抗! 野犬Bは魅了に抵抗! 野犬Aに魅了を(1)追加! 偽妖精は混乱に抵抗! 野犬Bは魅了に抵抗! 野犬Aは混乱に抵抗! 偽妖精は魅了に抵抗! ポポロは野犬Bを魅了した!(1) ポポロ「確かにオレはいい男だが、化け物に分けてやる愛はない」 状態異常によりSPに6のダメージ! [HP]260/748 [SP]89/95 混乱[1] 魅了[2] 野犬Aの行動!
クリティカル! トヨに121のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] 魅了[2→1] [HP]584/748 [SP]95/95 魅了[2] 野犬Bの行動!
噛みつき!!2 トヨに147のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] [HP]307/307 [SP]42/42 ラビットバニーの行動!
タックル!!1 クリティカル! 野犬Bに144のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
[HP]1118/1381 [SP]117/140 宴の行動!
野犬Bに166のダメージ! トヨのHPが54回復! [HP]552/1358 [SP]116/141 トヨの行動!
野犬Aに182のダメージ! [HP]637/857 [SP]96/116 魅了[1] 偽妖精の行動!
ボロウライフ!!2 トヨに130のダメージ! 野犬AのHPが42回復! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]1124/1190 [SP]93/148 ポポロの行動!
フラッグ!! 野犬Bは攻撃を回避! 野犬Aは攻撃を回避! [HP]274/748 [SP]90/95 魅了[1] 野犬Bの行動!
トヨは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]120/748 [SP]89/95 魅了[1] 野犬Aの行動!
タックル!!1 トヨに140のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]307/307 [SP]37/42 ラビットバニーの行動!
タックル!!1 野犬Aに138のダメージ! ラビットバニー「おいおい、俺なんかに?」 天恵により野犬Aに追加HP230が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 3
|
[HP]1118/1381 [SP]107/140 宴の行動!
野犬Aに189のダメージ! 宴の追加行動!
野犬Bに191のダメージ! トヨ「ちぃと、息が切れてきたな……年…?」 [HP]282/1358 [SP]116/141 トヨの行動!
トヨ「行くぞ、シラガさん」 シラガ「田の神の力、とくとその身に浴びるがええ!!」 黒霧白雨 野犬Aに209のダメージ! トヨ「弾けぇ」 野犬Aに猛毒を(1)追加! トヨの追加行動!
野犬Bに180のダメージ! トヨ「シラガさん、喰らいつけ」 [HP]637/857 [SP]86/116 偽妖精の行動!
宴は攻撃を回避! [HP]1124/1190 [SP]83/148 ポポロの行動!
フラッグ!! 野犬Aに120のダメージ! 野犬Aに123のダメージ! 状態異常によりHPに43のダメージ! [HP]-472/748 [SP]84/95 猛毒[1] 野犬Aの行動!
噛みつき!!2 宴は攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[1→0] [HP]-97/748 [SP]90/95 野犬Bの行動!
宴に143のダメージ! [HP]307/307 [SP]32/42 ラビットバニーの行動!
野犬Bは攻撃を回避! 天恵により野犬Bに追加HP230が与えられた!! 野犬Aが倒れた!
|
戦闘フェイズ TURN 4
|
[HP]975/1381 [SP]107/140 宴の行動!
野犬Bに185のダメージ! [HP]282/1358 [SP]106/141 トヨの行動!
偽妖精に186のダメージ! [HP]451/857 [SP]86/116 偽妖精の行動!
パラライズテンタクル!!3 トヨは攻撃を回避! 偽妖精の追加行動!
マジックミサイル!!1 宴は攻撃を回避! [HP]-52/748 [SP]90/95 野犬Bの行動!
噛みつき!!2 クリティカル! ポポロに197のダメージ! 野犬Bの追加行動!
噛みつき!!2 トヨに180のダメージ! [HP]927/1190 [SP]73/148 ポポロの行動!
野犬Bは攻撃を回避! 野犬Bは攻撃を回避! ポポロの追加行動!
ポポロ「オレに……」 惚れろ! 偽妖精に73のダメージ! 野犬Bに120のダメージ! ポポロ「フッ……」 クリティカル! 野犬Bに131のダメージ! 偽妖精は攻撃を回避! ポポロは偽妖精を魅了した!(1) ポポロ「確かにオレはいい男だが、化け物に分けてやる愛はない」 偽妖精「・・・・・・」 [HP]307/307 [SP]32/42 ラビットバニーの行動!
野犬Bは攻撃を回避! 野犬Bが倒れた!
|
戦闘フェイズ TURN 5
|
[HP]378/857 [SP]56/116 魅了[1] 偽妖精の行動!
宴は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]975/1381 [SP]107/140 宴の行動!
偽妖精は攻撃を回避! [HP]102/1358 [SP]106/141 トヨの行動!
ポイズンソーン!! 偽妖精に182のダメージ! 偽妖精に猛毒を(1)追加! [HP]927/1190 [SP]38/148 ポポロの行動!
偽妖精に188のダメージ! ポポロは偽妖精を魅了した!(1) ポポロ「確かにオレはいい男だが、化け物に分けてやる愛はない」 偽妖精「・・・・・・」 [HP]307/307 [SP]32/42 ラビットバニーの行動!
タックル!!1 偽妖精に130のダメージ! ラビットバニー「おいおい、俺なんかに?」 ラビットバニーの追加行動!
タックル!!1 偽妖精は攻撃を回避! 天恵により偽妖精に追加HP379が与えられた!!
|
戦闘フェイズ TURN 6
|
状態異常によりHPに48のダメージ! [HP]209/857 [SP]56/116 猛毒[1] 魅了[1] 偽妖精の行動!
マジックミサイル!!1 トヨは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[1→0] 魅了[1→0] [HP]975/1381 [SP]107/140 宴の行動!
偽妖精に192のダメージ! 宴の追加行動!
偽妖精に184のダメージ! 宴は偽妖精を魅了した!(1) 偽妖精「・・・・・・」 [HP]102/1358 [SP]96/141 トヨの行動!
偽妖精は攻撃を回避! トヨの追加行動!
ポイズンソーン!! 偽妖精に187のダメージ! 偽妖精は猛毒に抵抗! [HP]927/1190 [SP]38/148 ポポロの行動!
偽妖精に179のダメージ! [HP]307/307 [SP]22/42 ラビットバニーの行動!
タックル!!1 偽妖精に136のダメージ! 天恵により偽妖精に追加HP20が与えられた!!
偽妖精「ギギ・・・・・・」
|
戦 闘 終 了 !!
|
ポポロ「結果は出た。さっさと消えろ」 トヨ「生物の価値をわしはよう知っとる。悪ぃようにゃせんけぇ、恨まれるな」 ラビットバニー「残念だったね。」 戦闘に勝利した! PSを 63 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! 宴(206)は 羽根 を入手! ポポロ(123)は 小さな牙 を入手! 野犬A はポポロ(123)に魅惑されている! 野犬B はポポロ(123)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ ポポロ(123)は 石英 を見つけました! トヨ(145)は 韮 を見つけました! 宴(206)は 白石 を見つけました! ポポロ(123)の 下僕となれ の最大が1増加! ポポロ(123)の 鞭 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) ポポロ(123)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) トヨ(145)の 毒針 の最大が1増加! トヨ(145)の 吹矢 の熟練LVが増加!( 7 → 9 ) 宴(206)の 格闘 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) 宴(206)の 命術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
|
訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 吹矢 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 器用 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 )
技 グリームビート を修得しました!
宴(206)に、 どうしようもない物体 を どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
おいしい草 を料理し、 顎強化のお煎餅 をつくりました。 ポポロ(123)の所持する おいしい草 を料理し、 よく熟れた真っ赤なトマト をつくりました。
D-10 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
カノ(2150)の声が届いた: 凛「付加のご依頼お受けいたしておりますっ!」 カノ「いえ、全然ですけどLv9とかですから…」
|
Next Battle |
|
B1F D-8 / 平原
通常戦が発生!
|
Data (第4回 第6回) |
|
ENo.145 秋久 豊 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.123 ポポロ・アッサルト ENo.206 終日 宴 |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 句外 |
|