レノ(961)「ぁー、シルさんから聞いてるかもしれませんが、コイツにはくれぐれも気をつけてください、と一応。＞レタル」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「安心せい、わしはこれでも500年以上生きておるわ。」

ウィナ「まあ普通はそうじゃの、わしのこれは呪いで縮んだ結果じゃよ。(袖から出ない手を揺らして見せた」

ウィナ「ほう、正真正銘のブン屋か。」

ウィナ「ところでお主の言うブン屋とはブン殴り屋の略か何かかの？(ﾆﾖﾘ」

ウィナ「潔白のう、そう言うものは言葉ではなく行動で示すものじゃと思っていたが。」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「え、いやナンパじゃねえよこれ良心！もー純粋におねーさんの手伝いしたくってさー(下手な演技でごまかそうと必死だ）」
ザン「し、下心なんてとんでもねぇ！これっぽっち、これーっぽっちもありませんよへへへへへ。(必死で否定その２。なんとか誤魔化しきる気だ。しかし、視線がちらりと胸にいってしまうのは悲しい性であった）」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「見栄え…、してる？？」

シャル「まぁ確かに目立つわよね。」

レティ「ふぅん…。ボクはよくわかんない…。」

シャル「まぁ当人だしねぇ。」

シャル「なんかのエネルギー体で武器にしてるのもいれば、普通に固体で取られると弱くなるってのも見た事はあるわね…。十人十色って奴よ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「はいふりーとさん？なんて呼べばいいんだろう。ハイさんとか」

あんず「あぁ、あの『もっさぁぁぁぁ！』とか。連れまわしてる人もいるんだよねっ」

あんず「あたしが思い当たるのはー…。
あたしが”偽りの島”の物語をお母さんから聞いたとき、その主人公の女の子は巫女の装束に杖を持っていたんだって。それと何か関係あるのかも」

あんず「おかあさん…あたしのこと心配してるかなぁ？」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「一応第一目的はこれ(自分の下を指しながら)の実用テストということになっていますけどね。まあ半分は観光みたいなものです。」

エリシア「変化、化身の類でしたか、なるほどどうりで。そう言う私も実は変化の術は使えるのですけれど、それとこれとは別問題と言いますか、むしろそれが出来るからこれに乗っていると言うほうが正しいですね。」

エリシア「シルフィさんはどんな目的でここに来ているのか聞かせていただいてもいいでしょうか？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「あ、あなたもそうなんですね…。
この島に来てるかなりの方が記憶が抜け落ちてるみたいです。
わたしの記憶がないのも関係があるんでしょうか…」

かなた「っと、ごめんなさいっ。
話がそれちゃいましたね」

かなた「わたしの傍にいた…。
お姉さんとかそういう存在だったのかなぁ…」

かなた「シルフィさんですねっ。
こちらこそよろしくお願いしますっ」

かなた「ありがとうございます…。
でも、わたしは…大切な人たちとの想い出くらいは、思い出したいです。
だって、その人たちに悪いですもん」

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「にししし〜　やっぱり超弱いんだよ（姉ちゃんに叩かれたため頭を抑えつつ」

くろ「おおぅ〜〜　　元気じゃないくろなんてえっとえっと、元気のないくろみたいなもんなんだよ」

ルナ「くろっ　ったく何を言っているのか分からないわよ？　一応、私も元気ね……　最近になってまたこの子の子守で色な処に行く事が多くなったから大変だけれども」

くろ「やぁ〜いドヂっ子ドチっ子！！」

ルナ「でもシルさんとも同じように私もそういう格好をしているから他人事のように聞こえないのよねぇ……私もドヂっこなのか（へそ出しな姉」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「お久しぶりです。サクヤです。

お変わりはありませんか？
私はといいますと、3年ほど経ちまして25歳になりました…」

サクヤ「既にかなたさんとは接触されてるみたいですねぇ…
まぁ、ぼちぼちよろしくお願いいたします。」

サクヤ「それにしても、中は色々と変貌しましたねぇ…。
…戦うならまだ色々とありますが、気をつけて」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「……おお、なんか凄い可愛いもののよーな気がするわ！」

蛇姿の下半身を見てのたまった！？

クロニカ「ってうわ、ごめん、なんか変な事口走ってた！？」

クロニカ「あーうー、ごめん、えーと、私はクロニカ、うん、よろしくね……」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
リレイバーリオン「え、この格好おかしいですか…？」

みーちゃん「色々注目を浴びてたのは確かだね。」

みーちゃん「普通に寝てたんだ…。寝すぎて頭痛くなったりしないのかな。」

リレイバーリオン「ええっ、そんな物騒なことにはなりません！」

リレイバーリオン「それにこれ、意外と軽いんですよー。具体的には体力値16くらいあれば持てます！」

.。0（メタ情報が…）

みーちゃん「あとそれ、リオンが持ってるからそう感じるだけだからね…？」

リレイバーリオン「あ、いえ、その。よくお似合いです…。」」

リレイバーリオン「えーっと…あ、そうだ！（ぱんぱん、なむーと拝む）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「あっと、ご丁寧に（ぺこり）　小犬丸鈴、普通の女子高生ですー良しなに。……ええと、分裂でないならいつの間に子孫作ってたのですか？（はて）」

りん「100年寝太郎……流石に蛇でもミイラになっているんじゃないかなそれは。どうせミイラになるなら、先にお酒に漬け込んでおいたりすれば滋養強壮によさそうですけど。」

りん「それと我が家は11人家族ですよー。色々物価の安い田舎だからできる大家族ですねっ！　で、その中で妹は霊感持ちなので、たまにふと失踪するのが難点です。」

りん「まーその辺、腐っても我が家は「犬」を象徴にする一族ですから（ぽんっと傍らの「すず」の毛皮撫で）　ペアの犬と一緒にいれば、どうとでも帰ってくるというある意味安心がありますからあまり心配されないわけです。親兄弟としてはそれもどうかとももいますがっ」

りん「……というか、今回失踪したのはわたしのわけですががが。ううん、いろいろ唐突過ぎました。」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「個人的にや桃太郎侍の口上が好きだねぇ。」

クォ「ん。幽霊。まぁ、魂を接収したダケだけどネ。
遺跡外の結界に保管中だにゃー。今度連れてこようか？」

クォ「まぁ、どうせこの島で何か得ようと思っちゃだめサ。持って帰れるのは思い出くらいさネ。
それとも、何か大事な物でも一緒になくした？」

クォ「……それはそうとそっちは大分様変わりしたようだネ。後ろの二人は何さ？」

ルトル(679)からのメッセージ：
？？？「（視線がこちらに向いた事に、気付かれたと分かったらしい。
びくついて涙目になっている。）」

？？？「・・・あ、あの・・・私、一応、人です・・・から。
（『食べ物を渡される＝餌付けみたいなの』と思ったらしく、弁解。
しかし涙目で、引け腰のままである。）」

ルトル(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・そこにいたのか、エルフィ。
（と、別方向から一人の黒髪の男がやってきた。
・・・気のせいか、白少女と同様に懐かしさを感じる。）」

ルトル「に、兄様・・・・！
（と、すばやい動きで青年の後ろに隠れる。）」

ルトル「・・・あ〜、悪いな・・・。
・・・エルフィはいつもこんな調子だ、できれば機嫌を悪くしないでくれ・・・。」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「私としては変化があった方が嬉しいのだがな。ま、自分が変化していない分、周りが変わっているからありがたいのだが」

ラヴィニア「ハイフリートに、レタルか。よろしく」

ラヴィニア「ブン屋と、東洋の民？また変わった組み合わせだな。どういう経緯で知り合ったのだ？」

ラヴィニア「もちろんだとも！私がシルに、そんなことをするはずがないじゃないか！」

ラヴィニア「………（その目がぎらりと光った！」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
わー、レタルさんですね。はじめまして。
某拝み会からの調査写真で見てからファンです！

ああ、脱がなくても全然OKです。
むしろ、そこがシルさんより良……じゃなくて
ヒロインとして正しい姿ですよ、うん。

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「名前にこだわりがない、名乗った名前がそのまま本名、ですか・・・
そういう考え方っておもしろいですね。」

ビス「あ、いえ、シルフィさんにとっては、多分そういう考え方が普通、というか、当たり前なんだろうとは思うのですが、私にとっては、新鮮な考え方だったので、おもしろいなって。」

ビス「エルフや魔族・・・人間よりもはるかに長い寿命を持っている長命種の方々は、そういう考えの方も多いって聞きますね。」

ビス「このまま潜って行けば、そうですね、少なくとも、外にずっといるよりは、多くのことがわかりそうです。」

ビス「今のような状態になる前も、そうでしたものね。
奥には、私達と同じ冒険者でありながら、私達よりも多くのことを知っている人たちがいた、らしいですし。」

ビス「・・・らしいというのは、私も風の噂に聞いただけだからなのですけど。」

ビス「この島に仲間がいなかったら・・・心配ですけれど、でも、大丈夫なんじゃないかなって思う気持ちもあるんですよ。」

ビス「みんな、私よりもずっと頼りになる人ばっかりでしたし、ふふ。
きっと今も、元気にやっているんだろうなって。」

第3回「簡単な計算式を求める」
今回は計算をやってみます、なんだかとても本格的に見えますね。1回目の内容に反して何故か結果内の事ばかり先にやってますが気にしてはいけません。

偽島の中で簡単な計算式というと代表的なのは【MHPの○%+固定値】というような依存能力値が1つで指数を使わないものです。
このタイプの式は体力や治癒などの付加、MHPを上げる技などに多く使われています。これを計算するためにはまず使われている結果を2つ以上探さなくてはいけません(同じ結果内で2つでも可、でも全く同じものが2つあってもだめです)、今回は例としてミニドラゴンとランドウォームが使っている活力LV1のMHP上昇量を計算してみます。
計算にはエクセルとか使うと便利です。
参考図【 http://windofforest.web.fc2.com/img/b3-1.jpg 】

まずは結果から必要な数値を抜き出します。（B2，B3，C2，C3）
ミニドラゴン　活力LV1：232　MHP：2052
ランドウォーム　活力LV1：279　MHP：2565
このMHPは活力の効果で上がった後なので元のMHPを計算します、単純に上がった分を引いて
ミニドラゴン：1820　ランドウォーム：2286　ですね。（B4=B2-B3，C4=C2-C3）
これで活力で上がった量と元のMHPが2つ分、4つの数値が出てきたのでこれをそれぞれ高いほうから低い方を引きます。
MHPは2286-1820で466、活力は279-232で47、つまりMHPが466上がると活力の効果は47上がるということがわかります。(D3=C3-B3，D4=C4-B4)
なので活力LV1のMHP依存値は47/466≒10%（D5=D3/D4）

そしてこの数値を使って計算すると、
ミニドラゴンは元のMHP1820×10%=182、ランドウォームは元のMHP2286×10%=229（B6=B4*0.1，C6=C4*0.1）
この数値を活力で上がる量から引いて232-182=50、279-229=50（B7=B3-B6，C7=C3-C6）
となって固定値の部分が50であると分かります。ということで活力LV1の計算式は【MHP×10% +50】と求めることができました。

最初は難しそうに思うかもしれませんが慣れれば簡単なので自分でできるようになっておくと便利です。
今回はこの簡単な式の形ということが分かっているのでこれだけでちゃんと計算式を出すことができますが難しい式の場合には他の結果に当てはめると計算結果が合わなくなりますのでそのときはさらにデータを集めて計算しないといけません。
それから今回は端数の部分は適当に流していますがものによって四捨五入だったり切り捨てだったりといろいろとありますのでここも気をつけておきましょう。

宿題は、えーと……「何かMHP依存の効果(MHP上昇、HP回復・減少とか)のある技で試しに計算式を出してみる」
経過とか書くと長いし答えはそこらに書いてあるから別に回答は提出しなくてもいいです。

キル(90)からのメッセージ：
「リトルリヴァイブ：復活発動者
　E-no493ヒスカ・ジェイド、1件Hit」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ふむ。３８７の結果で出ているな。リトルリヴァイブ持ちが対戦相手のところでも戦闘離脱前効果は見れるようだな。」

ザジ(960)からのメッセージ：
ザジ「これまた面白い宿題じゃの。回答はENo.493のヒスカ。
　　　リトルリヴァイブの使用者はもう一人いるが、復活が発動したのはこの者だけじゃな。」

那由他(1541)からのメッセージ：
那由他「あ、あの...よろしく、お願いします。
あまり宿題とか勉強とか得意じゃありませんけど...頑張ります」

那由他「で、宿題の方は「リトルリヴァイブ使用者の中から復活を発動させている人を探す」、でしたね
復活発動者はEno493さん、です」

フィサリス(1794)からのメッセージ：
フィサリス「お邪魔します〜。情報調査って大事そうだから参加させていただきますよっ。」

フィサリス「リトルリヴァイブの復活発動の人は…4日目493の方。あ、あってるかなっ？」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「（みんなすごいなーと見ながら）　よくわからないけど、参考にさせてもらうのです。　つかいこなす自信はまったくないのです。」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「2問目は1人ですか。今調べているのも、こう今が簡単だからこそ、何とか私でもできるかといったとこですね。時間が立つ程、ノイズが蓄積されてしまいます。(結局口調はPCで落ち着いた)」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「悩み事……あるといえば、あるの、かな？
でも、これはボクが何とかしなきゃいけないことだから、きっとだいじょうぶ。
あ……じゃあ果汁だけいただこうかな」

璃珀「……マスターは煙草苦手？」

シル(143)からのメッセージ：
ハイフリート「あー、吸っていいのか、そりゃありがたい……って、なんでそんな強調するかね？
マスター、もしかして煙草がダメか。」

ハイフリート「ま、ならそっちのほうで吸うかねぇ……。
……しっかし、ここ、普通見つけられないのに経営大丈夫なのかい？」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
リレイバーリオン「ちゃんと喫煙ブースはあるんだね。でもこっちに一切流れてこないって、どうなってるのかな。」

みーちゃん「ボクとしては、あそこにある勝手に演奏してるピアノが気になるなぁ…。どんな仕掛けなんだろう。」

「さりげなくオイラの勝利を流そうとしてんじゃねぇよ！
ってなわけで、やっほぅ勝ったぜ勝ったぜ、みんな応援ありがとサンキュー！
予想的中ガールズにはオイラのアッツイ唇をプレゼントー、さぁ並べー」

「ごめんねぇ、負けちゃったよ。あ、当たった人はお菓子貰ってねぇ。
それと、今日はあんまりお喋りする時間がないみたい。寂しいなぁ。
でもお店は開いてるから、みんなで仲良く遊んでいってね」

「さて、本当はのんびりしてちゃいけないんだけど……ちょっとだけお返事。
駄菓子屋なんて趣味みたいなものだからねぇ。商いの方向が違うんだよ。
こうしてるお陰で、お客さんがたくさんだし、羽帽子ちゃんにも会えたしねぇ。
　　　　　だから、町屋はこのままでいいんだよ。お金より笑顔なんて、夢を見すぎかなぁ？」

「何かオイラじゃそもそも不戦敗だと思ってた奴らは残念だったねぇ！
熱いハートとオーラがあればコマを回すぐらい造作もないことなのよん！
……実はコマがオイラのってだけで、まっちゃんが回してたのは内緒ね」

「何だか、ふ菓子とぶためんが人気なのかなぁ？
あ、ポットのお湯が切れたときは、また沸かしてちょうだいね。水道はそっち。
それと、手はちゃんと洗いましょう。汚れるだけじゃなくて、ばいきんも怖いからねぇ」

「さて、今日はね、お店の外に遊ぶものを置いておいたよ。
ルールも一緒に貼り出してるから、確認してからどうぞ。
今回も減点とかはないからね、気楽に挑戦してみてほしいなぁ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「ま、負け続け…！悔しいっでも(1日1個のお菓子にガム噛みながらﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ)」

遊和「今日こそ勝つもん！ここは男らしく「Bの壷に5個」しかねーだろう！！」

リリ(18)からのメッセージ：
リリ「手軽に食べられていいな、これ。（ブタメンをすすりながら）
羽帽子……わたしのことか。うん、全く分野も違うみたいだ。こういう商売もいいな。」

リリ「石入れ、へえ。じゃあAの壷に４個入れてみようか。」

クー(32)からのメッセージ：
クー「なんだか、楽しそうな雰囲気につられて。…お邪魔、します」

クリス「ギャンブラーの血が騒ぐんだよー！」
クー「……クリス？」

クー「でもって、石入れ？ ……えーっと……Aの壷に、一個入れておこうかな」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「いらないー！（秒」
メリル「ほえぇ、今回は外しちゃったかなー……あ、えっと。メリルはメリル＝シルバークロスって言うんだよ」
メリル「今回は石を入れるんだねー、皆がどう動くか分からないし、予想できないから神頼みー。
どーちーらーにしーよーおーかーなー、くーまーのかーみーさーまーのいうとーおーりー……」
メリル「Bに［1d5：5］個！」
メリル「……子供の頃から何でクマなのか気になってたんだけど、これって根拠があったんだなあ。今更気付いたよー」

シル(143)からのメッセージ：
レタル「……えーと。
これ、なでてもいいの……？（つんつん」

レタル「と、掛けるの忘れ、残念。
今回はツボに入れる…んー、それじゃあ「Ａに２個」いれます。」

レタル「……楽しくなってきた。（まるっこいのをずっとつんつんしている！）」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「懐かしいな……（妙にこの場に馴染む女物の着物を着込んだ若い娘？がるんるんしている）
早速参加させて戴きますか。Bの壷に3個（ふわりと笑顔）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おっ！やりぃ！古銭のコマが勝った！
前回引き分けだった分、当たる嬉しさはひとしおだね。」

ジャック「さて今回の壷ゲームでは、Aの壷に3つ石を入れてみようか、この勢いに上手く乗りたいものだね。」

ジャック「（ふ菓子を一口かじり）
うむ、やっぱり駄菓子っては種類問わずにいつ食べても美味しいもんだね。」

ジャック「後、自己紹介しとこうかな。
俺の名前はファイン・ジャックという、駄菓子好きの男さ。気軽にジャックとでも呼んでくれれば良いよ。
改めて店長の町屋＆古銭さんも皆も、仲良くよろしくな。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「あらら、負けてしまいました…残念。お菓子が欲しいのですが、中々むずかしいものですね。」
クロ「…あ、自己紹介ですか。私はクロっていいます。狐のよーかいさんなんですよ、今はヒトに見えるようにしてますけど、そっちの方が人当たりがいいよ、ってししょーがいってたので！」

クロ「階段のぼりはですねー、グリコとパイナップルと、チョコレートでした！…グリコってなんだったんでしょーかね？お菓子の名前？？」
クロ「今日は石入れ…ですね。じゃあ、私は…こっちの壷（とＢを指差し）に、5個入れておきますね！（言ったかと思うと、むしろそれが零れるんじゃないかと思うほど勢い良く石を投げ入れた）」

ヒル(618)からのメッセージ：
(いつの間にか5本目のふ菓子を開けている)
「投げれんのか…。なんなんだそいつは。」

ヒル「参加者が20人ちょっとってとこで、半々で10人か。1人3個だと溢れるが…ここはぎりぎりで耐えてくれることを信じてBに2つ入れるぞ。」

ミル(913)からのメッセージ：
ミル「…水、ネ。」

ミル「今回は見学するヨ。
前回は古銭に水掛けれなくて残念だったナ。」

さな(919)からのメッセージ：
さな「よーし、コマ勝負なら任せろ！　…これは前回だったね。
　　　ふふん、次は華麗に勝ってやるから覚悟しなよ若女将！」

さな「Ａの壷に5個！どうせ溢れるならいっそ両方の勢いで。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「また負けちゃったです〜。う〜ん、なかなか難しいです〜。今度は頑張るです〜
Bの壺に2個入れます。（溢れちゃうのは25個じゃなくて26個じゃないかなぁ？）」

えんちゃん「（きょろきょろ。私の番です？）　え、え〜と、白鳥燕って言います。えんちゃんって呼んでくれたら嬉しいです。ここは、故郷と同じような匂いがして好きなのです〜♪」

えんちゃん「ふがしくださいな〜♪」

ゴーテ(1311)からのメッセージ：
そぁ「すごい棒のサラダ味・・・　(*´▽`)　笹味とかないですかっ！」

ゴーテ「元飛行船でーす　ヽ（´ー`*)ノ　ゴーテといいますどうぞお見知りおきをー！
　そぁ「初めましてｖ　ヽ(´▽`*)ﾉ　そぁといいます！竹とか笹とか大好きです！よろしくお願いします〜♪」

ゴーテ「ベーゴマは外したかぁ　(/▽`)　次こそ勝たねば…
　　……Ａに４個だな　(｡+･｀ω･´)ｼｬｷｨｰﾝ」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「おーすごーい！　古銭ちゃんつおーい！」
――感心するような面持ちでたのしそうに手を叩いている。

「え？　自己紹介！　はーいはいはい！　レイ＝オーシャンですです。れいちゃんだよ！」（と元気よく手を挙げた）
「町屋おねーちゃんも古銭ちゃんもよろしくね！　他のみんなもー」

「んっと、今日はー……この中に石いれたらいいの？　でもこれもうお水あふれちゃいそうだよ〜」

「こぼさないようにー……そーっとー……」
――そうぶつぶつと言いながらそーっと、恐る恐る【Aの壷に石を一つ】沈めた。

「あ、そうだ。れいちゃんおいしん棒たべたいなー。ひとつくださいな！」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui「こんちわー　ねーねーなんでこのお店の前に壷が置いてあんの？」
　　周りのヒトから遊びの説明を聞く。が、分かったような分かんないような。
　　「んーと、それじゃあ…【Bに2個】入れてみようかな」

Sui「あ、そうだ　オレの名前”スイ”って言うの　面白そうだからまた遊びに来るね〜」

シグ(1376)からのメッセージ：
ディアナ：
「私はディアナ。こちらは兄のシグレッドです。
どうぞ宜しくお願いします」

シグ：
「……勝手に名前を言うんじゃない」

ディアナ：
「面白い遊びですね、こちらの【Ｂの壷に１つ】だけ入れさせて頂きますね」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「お、おぉ中々に良い勝負でありましたね…」
「古銭殿も侮れない腕前、“無難に”などと失礼な事を言った自分が恥ずかしいであります」

「むむむ、自分の持ち石は5個でありますか…」
壷と睨めっこしている。
「悩んでも仕方ないであります、【Ａの壷に3個投入】するであります！」

店先で石を入れてから店内へ…駄菓子の前でウロウロしている。
「ん、本日はこのヤッ○ーメンを頂くであります」
「ちなみに当たりが出たらどうしたら良いでありますか？」

「あ、店主殿…そちらの鉄板は“たません”は焼けるでありますか？」
奥の鉄板を指差しながら期待の眼差しで見ている。
（※たませんは名古屋等の駄菓子屋ではメジャーなものです。）

姉御(1549)からのメッセージ：
姉御「自己紹介か。そうだなあ。
俺様は姉御と呼ばれてる清純派だ。よろしくな。」

姉御「おっと、ここでは火の粉や煙が子供に飛ばないように禁煙するとしよう。石はそうだなあ。
Bの壺に5つ石を投げ込もう。」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「あ、牧野瀬悠です。はるかって名前なんですけど、何故かみんなユウって読むんですよね。だからもうユウでいいやって」

ユウ「うーん、こういう頭使うの苦手なんです。え、えーと、前の人があれだけ入れたから……わかった！　Ｂに一個です！」

ユウ「って、何でしたっけ？　あ、そうそう、自己紹介でした。って、そんなに言うこともないんですよね。普通です、普通。……たぶん」

黒(1777)からのメッセージ：
黒「ああ、言われてみればよく見かけるなァ、お前さん。町屋だっけか？ご忠告サンキュー。ここでは吸わんでおくぜよォ」

黒「あァ？また当たったわけか。妙に勘が冴えてんなァ、俺。んじゃま、次は……」

黒「【Aに2個入れる】ぜッ！
（火の落ちた煙管を咥えたまま、指を2本立てた。）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
（さて、これは中々難しいですね。とにかく３１を超えないようにAの方へ、と考える人が多かったり。ならば、逆に考えてBと行く人は（略））
「よし、Aに１……」
ゆらゆら「（ぼとぼと）【Bの壷に石が５個追加された】」
（恨みがましい目つきで、由良木を見ている）
ゆらゆら「おやつカルパスください」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「外れた〜…次のゲームまでラムネでも食べながら待っとくさ。」

享ちゃん「飲むラムネ、食べるラムネ…どっちも最高!!」

享ちゃん「っと、もうゲーム始まるの!?じゃぁ俺は…Bの壺に3個入れるさ!!」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「Bのつぼに5個いれるのですっ　　勝ったら駄菓子もらえるのですかっ！？（わくわくしている）」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あら、これはいい勝負。流石店主の方々ね♪　…今日のお菓子は…頂けるのかしら〜？
それにしても、…水って。＞ミルさん
古銭さんがどうなるのかは興味深い、とても興味深いのですけれど〜…」

あかね「自己紹介？　そうねぇ、折角1つのお店に集まってるんですものね〜。
それじゃ。何処かの島で植物学者をしていたあかねと申します。
この島は、住んでいた所とは環境、というか…世界？、というか、なんというか…
…とりあえず色々違ってて、興味深いけれどちょっと疲れるのよ…。ここのお店はまったり遊べてありがたいわ〜。」

あかね「まぁ、不束者ですが、宜しくお願いしますね〜。
…ところで、ハーレムって…この年で色気も何も無いようなのも「女子」に含まれるのかしらねぇ。
どうでもいいけれど、ちょっと気になるわ。」

あかね「次は石投げね〜。そうねぇ、それじゃ…
「Ａの壺に石を4個投げ入れ」させて貰うわね♪」

藤(2109)からのメッセージ：
藤「名前は…あ、私、メロン。
　　お一ついただきます。(早速粉を水に溶かし始めた)
　　…あ、名前は藤です。よろしくお願いしますね。」

藤「こ、この遊び最後のほうだと視線が…
　　では、Aの壷に2個入れましょうか。」

リボン屋(2128)からのメッセージ：
リボン屋「Aのつぼに石５つ！（ボチャンボチャンボチャン）（`ω´*）」

フェイ「私の世界でも、国で禁止されてるところもあったなぁ。
　　　　入国時に煙草回収されちゃったよ。」
所長「そいつは難儀だったな。」

所長「煙草が嫌われてるのは、ただ単に身体に悪いってだけじゃない。
　　　喫煙者のマナーの悪さも問題だ。守らないやつは、酷いもんだからな…。
　　　悪は印象深い、一括りにされるやつらはたまったもんじゃないぜ。」

所長「ここの連中なら問題ないと思うが、マナーってのは大事だからな。
　　　改めて言うが、マナーを守って利用してくれな。」

フェイ「およ、人が増えたみたいだね〜。
　　　　ソルさん、相方が苦手だと大変そうだね、うちのところは平気そうで助かるよ。」

フェイ「カノンさんみたいな考えも良いね。
　　　　煙草は迷惑かけやすいから、こうやって大人しくするのがいいかも。
　　　　喫煙所も、同じ趣味の人達の集まりなわけだからさ。」

フェイ「煙草の交換とかも面白そうだね？
　　　　みんなはどう言うの吸ってるんだろ。
　　　　ブランドとかあるみたいだけど。
　　　　　　　　　私は色々なところ旅してたから、拘りはあまりないんだよね。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「(部屋の4隅に円筒形の機械を設置しながら)
お部屋に人も増えた事ですし、勝手では御座いますが空気清浄機増設しておきますね。」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「管理人がいたんだな。　場所を借りているよ。こういう場所があるのは助かる
注意事項に関しては了解だ。来た時よりも美しく、を心がけておくとしよう」

ソル「しかし、皆吸っている煙草は違うんだな
文化の違いか。面白いものだ（紙巻煙草を作りながら）」

ソル「（作った煙草にマッチで火をつけ）ふぅー………。落ち着くな」

シル(143)からのメッセージ：
シル「あ、管理人さんいらっしゃいましたか。お邪魔してますよー。
綺麗に使うのは当然ですね、借りる側なわけですし。」

シル「ん、希望を冠する煙草ですかー、一本頂きますね？＜ハーカさん
探しやすい煙草はいいんですけど、なかなか売ってない煙草が好きだと調達に難儀するんですよねー。（火をつけつつ」

シル「まー、私も分煙には賛成なんですけど。
最近は分煙じゃなくて全面禁煙が多すぎて……そこまでないがしろにしなくてもいいじゃない？と思うんですよねー。」

シル「私の知ってる一番酷い喫煙所、外から丸見えの前面ガラス張りのせまっくるしい建物で、しかもガラスには喫煙はいけないとポスターぺたぺた貼ってありますし……。」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「あ、所長さんよろしくねー、お世話になるよ。掃除くらいは手伝うね。」

クガツ「あげタバコも好き、は、そのとおりだね。ちょっと心もあったかくなれるよ」

タリタリ(217)からのメッセージ：
タリタリ「タリタリアンです。よろしくお願いします。今日もダビドフぷかー(*‘_‘*)y-~~」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「おや、管理人さんが居ましたか。灰皿はきれいに扱いましょう、ですねぃ」

ミィ「分煙自体はキッチリやってくれた方がいいですねぃ。某758駅前みたいに据える場所が全滅していると難儀しますからねぃ（ふーッと煙をくゆらせ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ほう、管理人がいるとは、なかなかしっかりした所だな。
世話になる、よろしく頼むぞ、所長
というわけで、早速一服させてもらうぞ」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「いいね、この雰囲気。タバコ吸い同士の同類感覚。これが好きなんだ、私」

ハーカ「吸っていい場所でもなんか監視されてるみたいなのはヤだよね。だったらこっそり吸っちゃうもん」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Theo「おっと…落ちる」
　　　長くなった灰を灰皿に落とし、そのまま揉み消す。
　　　「少し前から利用させてもらっている。テオバルトと言う。長ったらしいから”テオ”で良い。」

Theo「ふー…」
　　　新しい煙草に火をつけ深々と吸い込む。
　　　「よろしく頼む」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふーっ……一日一本。紫煙入魂」

黒(1777)からのメッセージ：
黒「ご忠告はありがたいが……んまァ、堅いこと言いなさんなって。そこいらは大目に見てもらいてえなァ。
（煙管を咥えつつ、煙をふかしている。）
基本的に、煙管はそこまで吸える代物でないんだからよォ。……そもそも、おめえらもいつから吸いだしたんだ？」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「おー、オトナな意見なお嬢さん発見――自分としてはちゃんと場所さえ貰えれば歓迎――で。
ヤな顔されながら、よりは好きなモノ同士まったりやるのが一番、かなぁ。
――あ、なくなったヒト、いたらどーぞ？（オレンジがかった甘い香りの箱ポケットから引きずり出し）」

ヴィー「てコトで休憩、休憩――ココで気力は回復するんだけど、体力が、なぁ。
（ぼやきつつぼーっとしている。時折火が思い出した様に赤みを増す。）」

ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
ヴァネッサ「（煙草が燃え尽きる前に新しいのを取りだし火を移しかえている）」

ヴァネッサ「灰は灰皿に……ってね。何か違うって？　いいんだよ、こまかい事は」

クォ「おっと、ソニアさんのご登場だ。さぁ飲め。後逃げようとしているれたるんを捕まえておくんなまし？」

クォ「さて、賭けだ賭け、と。勝者は脱がしたい（着せたい）相手と衣装の指定をよろしくネ？
［1d20+5：9］」

クォ「さて、それでは今週もごっつぁんです！（−人−）」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「＞クォさん　どーもー、おっ邪魔しますね。動いてるのはなんかアレなナニがアーしてるので。やはりあの丸くて大きくて弾力性のある造詣に作成意欲を駆り立てられますよん。」

パン製造機械「ふっくらした白パンをブールサイズに膨らませて二つ並べれば、ほら！！　（　人　）」

パン製造機械「酒は飲めないので、代わりに灯油をタンクに注ぎましょうかね〜。普段はサラダ油なのですが。［1d20+15：34］ ざばざばざばーっと。」

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「飲み比べ…アルコールを許容限界量まで摂取するということでしょうか？」
ウルティス「とりあえずやってみます［1d20+9：28］」
ウルティス「皆様熱心ですね」

シル(143)からのメッセージ：
シル「+大+こーえーるーかーぁー！？-小-」

シル「まぁ、思わず叫びました。４０人とか７２人とかなんですか。ありえませんよ！？
まぁ、紳士より淑女のほうが多いという話で……え？なんで？」

シル「さて、もう誰がいて誰がいなくて誰が初めてなのかさーっぱりわかりませんが。今週もいってみよー。
ていうか人が多すぎて把握しきれないという実情が以下略。とりあえず新規さんはいらっしゃーい？」

シル「まぁ、１２月といえば一部のかたがたが「リア充めー！」と町を闊歩しそこかしこで鮮血に染まった服が見られる師匠すら裸足で逃げ出す悪鬼羅刹の人外魔境な月ですけども。
え、違う？」

シル「私の胸サイズがそんなにコロコロ変わるように見えますか！？
……や、ちゃんと測ったの１度きりですし、変わってる可能性はありますけど。そんなに知りたいですか…。（とほほ」

シル「まぁ、闇鍋とかどうやって賭けるのか…一番危ない食材食べた人が勝者？だと死人が出そうですねー。
発言者名とか発言数数えるのはホラ、面倒だし。（目逸らし」

シル「で、賭けですか…飲めばいいんですね、任せなさいー。（ラム酒をどんっと。［1d20+12：15］」

レタル「……別に薄布、ではないんですよ？
……飲み比べですか。片付けるのが大変そうですが……（雑巾とかタオルとか水とか準備中」

シル「あ。順次突撃いれてますが体力が保ちません。初回突撃やりすぎて。うん、がんばります。」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「なんで入ったかって…きょぬうさいこうだからに他ならない！えっへん。」

クガツ「まぁ、そんな僕も郷に従うのみさ……なむなむ。（拝）」

クガツ「酒ね…僕の故郷ではワインが一般的だなぁ。［1d20+10：24］」

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「おおぅ〜　くろは大人だから超お酒飲むんだよ　飲めるんだよ！！　」

ルナ「はいはいっ　……　くろは私に注いでね。　私が代わりに飲んであげるから［1d20+1：19］」

くろ「でもこんなに超皆期待しているんだね〜　そういえば前期ってどれだけ集まったっけ？？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「［1d20+10：14］杯のおしるこで！　……甘い。」

セイガ「看板対象者まで指定できるのですね。素敵です。
この手でりんさんを脱がすのが夢でした。セーラー服のままはだけるがいいさ！」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「じゃ、早速飲むわね［1d20+10：16］
ま、当たったらどーしてくれようかしら、ね……うふふ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「未成年の飲酒はダメだぞ。飲んだら斬る（にっこり
さてでは、甘酒で――」

真澄「乗っける数字は私はひとつだけー―てやっ（ころん
［1d20+1：8］　」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
リレイバーリオン「あ、えっと、その。お邪魔します。（ぺこり）」

リレイバーリオン「あたしはまだ未成年だから、甘酒の方で…。」
　
リオンは甘酒をゆっくり口にした。［1d20+8：21］
みーちゃん「リオン、飲みすぎじゃない？　大丈夫かな。」

みーちゃん「あ、ほらほら、リオンも来たからには拝まないと！」
リレイバーリオン「…。（ぱんぱん。なむー。）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「駆けつけ一杯、ということですか。お酒は16歳だから基本駄目なので、今回は素直にオレンジジュースでも貰っておきますね。［1d20：11］」

りん「しかし確かに女性比率多いですね（ちびちび）　女性16・男性7・不明2って所ですか。しかも女性は女性で、大きい人のほうが多いという不条理な状況も変わってません……！（ギリギリ）」

りん「もー何というか、おらに胸を分けてくれーというか、1センチずつでいいので恵まれぬものに愛の手をーという感じですね。……（でもちゃんと祈っておこう、とパンパン拍手）」

りん「そして胸のサイズ当てが、実にここらしくていいのではーと一票入れたい次第ではあります。よーしぬげー！（ひゅううぃんっと指を使った口笛ではやしたて）」

だむー(664)からのメッセージ：
だむー「[1d20+10]　期待値で勝負！　れッつごー」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「さて、普段酒は嗜まぬもので加減が判りませんが……　［1d20：19］
ま、程よく酔いの入った綺麗所を眺める良い機会です。極楽を堪能させて頂きましょう。」

ディ「時にシルさん、お間違えなきよう。変態紳士とはその者の生き様、心の形であるが故にやめるとか廃業するといった事は不可能なものです。
それはオタクにオタクであることを止めろと言うに等しい。たとえ物質的にはそれを手放しても彼がそういう人間である事を辞められる筈が無く寧ろそれは彼の中で燻り続け彼を苛むのです。つまるところ彼の心の平穏のためには……（くどくどくどくど」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「ふむ、祝い酒か。今回もいい感じで飲めればいいが……→［1d20+3：17］←」

ラヴィニア「それはさておいて、今日も拝ませていただくとしよう……」

アンモ子(786)からのメッセージ：
アンモ子「ありがたや、ありがたや。　ナイスバディ祈願ができるときいて来たヌルよ」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「看板にはなりませんよ！（きぱっ）と言い切っておいて、歓迎会でしょか、飲み比べだー？」
スズメ「えいやー、［1d20+9：13］…ゆず茶ですよ、はい。飽きてきたら、はちみつ混ぜるのです。
あ。ぺちぺち（＞人＜）　お勤め終了、と。お茶ー（こくこく）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「忘れてた、奇跡的なものにごっつぁんでしたァッ！　…って何か宴会中？コレ」

エイ「まァいいや、未成年とかこんな島だしブン投げといて呑んじまえっ　［1d20+7：23］」

フローレアル(898)からのメッセージ：
ローガン「お、祝い酒か。どれ、先ずは一献……と、その前に」
(拝んでいるようだ)
ローガン「んじゃ、頂くとするかね」
ぐい！［1d20+12：17］

ローガン「うむ、良いものだな」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「おさけ？ ええと……これをのめばいいんですか？わかりました、いただきますっ」
【ふぁむ は 目の前のタル に 張り付いた ！！】［1d20+8：23］

ファム「それはそれとして……なむなむ（・人・）」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「はーいえろすです。（ひらひらと挙手」

クレイ「ん、お酒には自信あるよ・・・♪［1d20+8：20］」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
酒は呑んでも、酒樽に頭突っ込んで泥酔した挙句、首斬られる程呑むな！
あんまり強くはないけど、ほどほどにはね。［1d20：3］

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「シルさんはきっと何だかんだで流される羽目になると思うんですーと言いつつ、ていっ！［1d20+9：14］。・・・ぷはー。ついでに拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

ペネロペ(1470)からのメッセージ：
ペネロペ「でも，材料がパンくずとかおいしい草とかしか分けてもらえないのよねぇ。保存食高いと思わない？　割引セールとかして欲しいわよねぇ。」

ペネロペ「クォさん，この人数だと多分誰かが合計２０を出すのだから，これ以外の選択肢ないと思うのよぉ？　［1d20+19：26］」

ペネロペ「ああ，キャラクターが具の闇鍋絵って良いわねぇ。（酔っ払いの戯言）」

ペネロペ「ハルサメ鯵さん♪（ハンドシェイク）……さて，字間をどう読むかで嗜好判断されそうよねぇ」

ペネロペ「ん〜まずはパンくずにお世話になっているから，パンさんとか拝んでおくわぁ（ナムナム」

ペネロペ「あと黒いクロイくろい\xFCKいりんさんを拝んでおかないと後が怖いきがするわぁ（ナムナム」

ペネロペ「と，こんな感じに
『コミュメンバーの誰でも拝んでよい』
『一人が拝めるのは任意の二人まで，一人だけ拝んでも構わないが一人を二人ぶん拝んではならない』
『拝まれた数が一番多い人がお題にされる』
『ただしシルさんはデフォルトなので，拝まれた人数は1/2にカウントする』
『同数の場合は生贄が増える』
ぐらいなのはありかしらねぇ？」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「どうされたいって…クォちゃん、俺のリクエスト聞いてくれるの？
えへへ、何が良いかなー。やっぱり同衾かなぁ〜」

つかさ「あ、お酒はダメだ。ストラス、お願い」
ストラス「任せろ。女の子を愛でながらの酒は大好きだ［1d20+6：14］」

ソニア(1752)からのメッセージ：
ソニア「酒と聞けば、乗らぬわけにもいくまいな！！（笑みを浮かべながら、ジョッキを片手に掲げる）
では、皆の武運を祈って！！（強烈なアルコール香を放つ火酒を並々と注いだそれを、一気に傾けていく）」

ソニアはあっと言う間に［1d20+8：25］杯の酒を飲み干した……！！

ソニア「ふぅ、やはり酒はいいな。賑やかしい酒宴であれば言うことはない。（あれだけのハイペースにも、全く揺らぐ様子はなく）」

スズメ「…こほん。いつまでもへこたれてても仕方ありません、これもまた一つの反面教師ということで、本日も前向きに参りますよー？（復帰）」

スズメ「レイリスさん＞歌っちゃいましたね、歌っちゃいましたですね？　歌に歌われてるすずめ先生はなかなかに厳しい先生さんなので、よければ続きも歌われると、皆さんの緊張感につながるかと思います、はい！」
スズメ「ウィナさん＞オチ被りで残念賞でしたがここは、こういうべきでしょか…、ふふりなのです！（えっへん）　…何かご希望の科目でもありますでしょか、だいたいの期待には応える自信がないですよ、はい！（えっへん続行）」
スズメ「うめさん＞とかやってたらば、うめさんは自発的に学んでらっしゃる模様、このままだと立派な鞭使いさんでなく、ツッコミさんになってしまわれる…っ！？」

スズメ「真澄さん＞…ぅ？」
スズメ「みゅ…、せ、先生としての威厳を試されてるでしょか…っ、」
スズメ「…じーーー（がんばるらしい）＜メンチ」
スズメ「ファイさん（？）＞…はっ、視線がもう一つ！？（びくっ）」

スズメ「りんさん＞こちらこそよろしくお願いするのですよ、でもでもですね、女教師さんと女性教師さんの違いを問い詰めたくあるのですよ、小一時間ほどと言いながら正味3分で済む気もしつつです、はい…（じーぃー）」
スズメ「ビスさん＞…という、視線の圧力も、眼鏡が見つかったらば効果出るかと期待したいところですのに、隠されちゃったんでしょか、早速のせんせいいじめでしょか…（へにょった）」

スズメ「と、へこたれかけました…いけません、前向き前向き…（ふるふる）」

スズメ「ウルティスさん＞こちらでははじめましてとご見学歓迎するですよー♪　前にいらしてた猫耳さんと一緒でふわふわさんの、きゃーｖですね〜♪（きゃっきゃ）」
スズメ「ソニアさん＞ソニアさんもようこそいらっしゃいませですよー♪　ょー、…わ、私の稼業な授業は、はー…」
スズメ「落第すれすれを維持するとか保健室に通い倒すとか昼食は常に屋上で食べるだとかそういうフラグ的な手順を踏めば、きっと、…ないですよ！？ないですから！！すとっぷです！（何やってんの）」

スズメ「…こほん。」

スズメ「あ。最後にもう一回のお知らせ、気が向かれたらば、お題回答、どしどしお願いするですよ〜。というところで、今日はおしまいです、はい♪」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「スズメは今でも鞭で自分を縛ってそうじゃのう…。」

キク(38)からのメッセージ：
キク「「鞭、と聞くと」か……やはり自分の獲物を思い浮かぶわけだが、それ以外ではやはり教鞭だろうか。
教鞭は痛いぞ。死ぬようなものではない、と言われるが、扱いの下手なやつが使う教鞭は恐ろしい
いっそ自縄自縛ではないが自鞭自打しておけばよいと思う」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
うめ「そういえば『むーちをふりふり』のむちって、比喩でも擬態語でもなくて、そのまんま鞭なんだねー……。てっきりスズメせんせー的にむっちりとしたお尻を振り振りしながらちーぱっぱしてるんだと思ってました」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「……スズメ先生が。
これが噂に聞く“チキレ斬り”というやつかー（ごくり」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
リレイバーリオン「鞭っていうと、先に錘がついてるのを思い浮かべます！」
リレイバーリオン「あれってインディージョーンズみたいな使い方もできるのかな？
木の枝に引っ掛けてえいやーって。」

リゼ(879)からのメッセージ：
リゼ「何処だここは？」

フローレアル(898)からのメッセージ：
奈那子「鞭って言えば、検事ですね！異議有り！異議有り！オブジェクション！」
何かを突きつけるポーズをしているようだ

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「先生が、まだ眼鏡を探してる・・・

布団たたきも、鞭の仲間だったのですね。知らなかった・・・日常の中に鞭は存在していたんですね。」

クレイ(961)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 60 回復！
　SPが 8 回復！

おいしい草の煮物 を食べました。
シル「んー……あんまりおいしくない。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ―|→→→→→→→→→→ を装備！
防具に 旅人の服 を装備！
自由に 皮鞭 を装備！