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探索5日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 暗闇に包まれた部屋の中。小さく穿たれた白い矩形だけが光を投げかけている。だが、その光はあまりに小さく、部屋を照らす役には立っていなかった。静かな足音だけが反響して、そこに人が存在することを物語っていた。
 あまりに広いその部屋では、反響音すらも遠い。部屋の片隅、白い矩形から中央へと向かう足音が途絶え、同時に部屋が微かな明かりで満たされた。無数に立ち並ぶ円柱。その中に、人影。
 円柱が、透明なのだ。そしてその中に、一つの柱に一人ずつ、囚われているかのようにして目を閉じた男が浮かんでいた。白い髪。細身だが均整が取れ、俊敏な動きをするであろう身体。それはまさしく、様々な任務で数多の世界に送り込まれた“象牙色の微風”と呼ばれた彼だった。その男が、天幕の尖兵として知られ、そして唯一天幕を離反して未だ生き続けているその男が、無数に柱の中で眠っていた。
 微かに、ごく微かに柱が光っている。その光でもって部屋が明るくなったのだ。

「さて……。」

 部屋の中央で呟いた男。黒い蓬髪にその瞳を隠し、口元に浮かべた皮肉な笑み。纏う魔術師然とした法衣の色は、血よりも赤い紅だった。
 彼の前には、柱以外に調度も何もないこの部屋の中で、唯一机が設置されていた。傾き、沢山の光る四角をその天面に備えたそれを、机と呼ぶのが果たして相応しいのかどうか。光り輝くその小さな矩形に次々に触れていく男は、僅かに口元の笑みを深くして。一番奥、唯一正面に置かれた、最も太い一本の柱に目をやった。
 その中にも、一人の男が眠っていた。他の無数の柱と同じようにして白い髪。だが、それでいてその眠る男は、他の同じような“彼ら”とは明らかに異なっていた。

“似ていない”のだ。

 目を隠すほどに伸びたその白い髪は、もしもその円柱の中で眠っている間にも男が成長するのなら、自然なのかも知れない。たとえ他の全ての男たちの髪が、まるで測ったかのように均一な長さであるとしても。
 だが、明らかに、“彼”は、“彼ら”の一人ではなかった。

    +    +    +    

「そのまま動くな!」

 はるか後方、白い矩形を遮って一つの人影が現れる。腰溜めに銃らしきものを構えたその人影は、部屋の中央で机を操作する緋色の魔術師に、その狙いを定めていた。

「現在他の素体の起動は認められていない!すぐにそこから離れろ!」

 “見張り”なのだろう。つまり、天幕の生体開発室と呼ばれる一角の中で、不幸にも侵入者を見つけてしまった彼には、名前すら与えられていないということだ。

「いつ、どこで素体を起動するかは、僕が決める。」

 振り返った部屋の中央の魔術師は、あくまでも平静だった。距離があるから、弾は当たることがない。そう考えているのだろうか。それとも、その見張りが部屋の中に向けて発砲出来ないと高を括っているのだろうか。どちらにしても、銃で狙われている人間と、狙いをつけている人間と、その立場は全く逆だった。

「お前が“金色”の恩寵を受けていようが、起動の許可を出せるのは“金色”だけだ!」

 “金色”。虹色天幕の中で、唯一絶対無二の権力を持つ、存在すら謎の主導者の名。
 “紅”。“金色”と妙な親交を持つが、唯の“赤”でしかない、しがない情報管理者の名。

 此処にいる男の呼び名の一つ。

 彼は口元に皮肉な笑みを浮かべ、ゆっくりとそれを口にした。

「ならば、僕が“金色”にそうさせた。それで分かるかな。」

 唯の赤。天幕の謎の一つ。“運命を編纂する役割”。

「そこから離れろ!」

 叫ぶようにして放たれた銃弾は、彼の背後にある、唯一の柱を打ち砕いた。距離があるから、弾は当たることがない。砕かれた透明な柱は辺りにその内容物を撒き散らす。光る水。光る水。光る水。光る水。中に浮かぶ男。
 ゆっくりと、光る粘性の水に運ばれるようにして、柱から押し出されたその男は。ゆっくりと目を開いた。“象牙色の微風”と同じ、深紅の、鮮血色の瞳。
 だが、それでもその男は、“彼”には似ていなかった。口元に浮かべられた酷薄な笑みは、あまりに運命を嘲笑っていて、冷酷すぎた。伸びすぎた髪が、まるでその奥の邪眼を隠すかのようにして、粘性の光る水を滴らせている。
 見張り役の男は普段から持ち歩いている警報用のブザーを押そうとした。そして、自らの右腕が宙に舞っているのを見た。
 いつの間にか、その白髪の男が目の前にいる。どこから持ち出したのか、虹色に煌く長剣を、長剣だけをその身に帯びて。

「“金色”は、僕にそうさせられた。それが、造られたものの役割だからだ。」

 奥で、あまりに独白的に、緋色の魔術師がそう呟いた。身を翻す見張りの男。白髪の男は、それさえも最後まで成し遂げることを許さなかった。彼が最後に見たのは、首に刻まれた、血のように赤い“製造番号”だった。
 見張り役を屠り去った白髪の男が笑みを浮かべる。返り血さえ浴びず、未だに粘性の光る水を髪から滴らせながら。

 その笑い方は。その風貌は。
 部屋の奥で全てを見届けただけの、緋色の魔術師の浮かべるそれと全く同じものだった。

    +    +    +    

緊急通達


全ての虹色天幕団員へ。

“象牙”に対する“金色”の“聖域”は、06030000をもって解除された。

全ての任務に優先して“象牙”の排除、もしくは捕獲を任務として実行すべし。

これは“宝玉”の確保も例外ではない。

“裏切り者”を排除せよ。


これは“金色”からの勅令である。

我等虹色天幕のために。


    +    +    +    

「これでよし、と。」

 伝令兵が、“金色”のサインが入った命令書を全ての地域に送信し終わったのを見て、運命調律者は頷いた。恐る恐るといった様子で、その命令を送信した伝令兵が見返してくる。もう一度、調律者は頷いた。

「良いんだよ。僕がそのように指示したのだから。“金色”がそう命令したんだ。これは間違いなく、“金色”による直々の命令さ。団員だけが使用可能な回線を使って送信した。これを流言蜚語の類や、何かの間違いだとして軽んじて処理する者には、相応の罰が与えられるだろう。“裏切り者”を見逃した者として、ね。」

 だが、今まで“聖域”を維持するように“金色”に交渉してきたと言われる、その男の頬には、いつもの笑みしか浮かんでいなかった。いや、僅かにそこには、普段よりも深い笑みが浮かんでいたのかも知れない。だが、それは伝令兵にははっきりと分かるものでもなかった。

「時代なんだよ。そう、時の流れだ。」

 あくまでも、その笑みは嘲笑で形作られていて、その真意を図らせることをしない。

    +    +    +    

 その頃アイヴォリーは、相変わらず遺跡の中でのんべんだらりとしていた。ダガーを砥ぎ、鎧の整備をしていつも夜が遅い彼は、その反動なのか朝は滅法弱い。戦闘まではいつも持て余した時間を昼寝で浪費している。

「やァ、遺跡の中だッつーのに、日差しの良いコトで……。」

 大きな欠伸を一つ。今のところソロでの探索が方針であるがゆえに、いつもその欠伸を咎め立てするはずの小さな妖精すらその傍らにはいない。だが、それでも何が変わる訳でもなく、彼はいつもと同じように毎日を送っている。すぐ近くに彼女がいて、毎日を安全に過ごし、そして負けたとしてもすぐにフォローにいけることが分かっているからだ。

「ま、もうすぐ合流だしねェ……。」

 合流まで、他のメンバーに劣ることのないように、しっかりと自分を鍛えていなければならない。だから彼は普段と全く変わることのない時間のリズムで過ごしていた。
 風が、アイヴォリーの傍らで巻き起こった。微かに眉を顰め、何やら愚痴を呟きながら身体を起こす。その様子は、歓迎しない来訪者がやってきて、それでも仕方なく応対しなければならないときのそれだった。
 緩やかに渦巻く風に、はらはらと、白と黒の羽毛が舞い上げられていた。

「ヤレヤレ、今日はナンの用だ。オレは忙しいんだケドな?」

 今までごろ寝していたのに忙しいも何もないのだが、アイヴォリーは対流する風の中心に向かってそう語りかけた。舞い散る羽毛の中、その二色の翼を持つ光の球が、僅かに明滅しながら浮いていた。

「キミに伝えることがある……“金色”はキミに対する“聖域”を解除した……ここの団員に対しても同じだ。気をつけてね……」

 ノイズ交じりの音声が、アイヴォリーに届けられる。通信の質が悪いのか。普段ならばもっと余裕をもって、クリアに、明確に伝えたいことを伝えてくる、運命の道化師が使役する電子妖精は、非常に粗雑に、しかも本来の姿でその重要な事柄を告げた。
 そして、ヴィジョンめいたそれは、一瞬で掻き消えた。

「ふむ……。」

 ひっくり返って仰天し、慌てて荷物をまとめてこの島から逃げ出さなければならないような、そんな通告。だが、アイヴォリーはそれを聞いて、小さく呟いただけだった。口の端にいつもの人を食った笑みを浮かべたままで。

「オレにもヤらねェといけねェコトがあるんでな……。ソロソロこの一人アソビにもアキてきたトコだ。
 ヤレるモンなら、ヤッてもらいましょうかッ!」

 あくまでも愉しむように、かつて“象牙”と呼ばれた離反者は、天幕の全てに向かってそう宣言した。

〜五日目──展開、始動〜




Message
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ジョルジュ(564)からのメッセージ:
アスカロン「なんか今回からPTを組むようよ?」

ジョルジュ「なんかアイヴォリーさんが常にボクとの練習試合を狙ってるのが気になってしょうがないんですが!?」

シルヴェン(1182)からのメッセージ:
シルヴェン「(苦笑しつつ)ムツゴロウ王国って…捕まえられるのが動物とは限らないんですよ?まぁ言いたいことは分かりますけれど…ね(クスクス)」

シルヴェン「その点に関しては一応大丈夫。既に先方お2人に私が所謂ペッターである了承は頂いていますから」

エメル「…シルヴェンみたいなペッター型と組む者は一撃の重い者などが推奨されるからな…」

ギリアム「…つーことは…アイヴォリー、だったよな?…アンタは手数勝負のスピードファイターってトコか?
…ま、改めてよろしくな。オレはギリアム、でこっちが…」

エメル「…エメルだ。
先日は時間が無かったゆえ、我々が自己紹介できずにすまなかった…今後、このようなことが無いよう努力することで謝罪とさせていただく…(そう一礼して…一人と二匹の面通しは無事に…」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「私はただのメイドなので……皆様のお役立ちに貢献できれば、光栄です」

めぅか「皆様の影となり、お力になれれば……これほど嬉しい事はありません」

めぅか「だからこそ。私は陰ながら楽しませて頂きます。自分なりの仕事があると、思っていますのでっ」

みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「(*´ω`)ゝ大丈夫っす」

みぅ「生産行動をしていきたいので頑張るですよー((ヽ(o´・∀・`)ノ))」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「……イヤでも、しなくちゃいけないことってありますから…(にこ」

ユズハ「誰しも、なにかしらのことを抱えてらっしゃるのは分かっています。だから私も我慢しないと……(少し呼吸が浅くなっているような気がする」

ユズハ「お姉さんといわれると少し違うような気はしますけど(苦笑」

ユズハ「シルヴェンさんもいらっしゃいますし、きっと私が何かしなくても大丈夫ですよ。」

ユズハ「……何もないんですか?(ぁ」

シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「我は訳あってこの仮面を帯びているのである。世界の生い立ちより始まるその理由を、事細かに語って聞かせよう。そもそも世界は…」

シャンカ「部族、短剣については肯定である。理解し合えることは有意義であるな。しかし…「マゾい」については否定である!」

シャンカ「いやなればこそ…お主は正に長である。>デキればイイッて思ってるコトもある」

シャンカ「ひとつ自らの意思を発露した結果、それに賛同する者が集ったならば…責任と関係はあるものである。我はそう思うが、如何に?」

シャンカ「ルミィ殿は今…精霊界に居る。精霊魚を追いかけ狩っている最中である。(仮面を少し中空へ向けている?」

メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「うんっ。へこたれない気持ちが大事だものっ。心を強く持って、励みましょうっ。」

メイリー「…ちょっとちょっとアイ。あんまり怖い顔ばっかりしてたら、だめよ?(指立てて」

メイリー「あら。勿論アイの問題には、ボクは足も手も出さないつもりよ。……口は出しちゃうかも知れないけれど」

メイリー「あなたが変にボッコリへこんじゃわないように、見張っててあげるわねっ♪」

メイリー「アイがボクにそう言うなら、ボクはずっとそうしてるわ。ボクはこれでもタフなんだから。あんまり心配ばっかりしないでね?」

やゑ(1428)からのメッセージ:
やゑ「大丈夫じゃて!わたす、そんじょそこらの男よかは力仕事に慣れとるよ!」

やゑ「前は天狗さんと一緒じゃったんか。
…天狗さんにも色々居るんじゃなあ…何か、同じ妖怪でも格が違うとか思っとったけど…」

やゑ「わたすは訓練とか、やったこたねぇけど、愉しみじゃな!」

やゑ「い、いやあれはなんつうか…その、そう言えば強く見えるかなー、って…」

やゑ「え?」

やゑ「ヤじゃなあもう、アイボリーさんはー。生きた槌は確かに珍しい思うけど!」

やゑ「そりゃ面白えな!そうか、…ナンかシャレたバー……ぷっ、くくく…と、途端にはいからじゃあ…」

やゑ「嬢ちゃん、…へへ、何か照れる言われ方じゃなあ」

やゑ「へぇでも、アイボリーさんは若う見えるし、わたすの事“嬢ちゃん”なんて言う歳じゃねぇんじゃねぇかな?」

黒猫(1582)からのメッセージ:
黒猫「やっと一人旅おわりだね〜 これからが本番!」

の〜ねえむ(1663)からのメッセージ:
の〜ねえむ「気にするなって言われても気になるから ズルズルと気楽に引きずって行く事にするョ」

の〜ねえむ「気楽に行かないとコノ先まで持たないもんネ」

の〜ねえむ「あんまり重荷になるなら途中で捨てちゃうかもしれないけどネ(笑」

ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「……?なぜかこの島に来ると陽介という殿方と間違われますね…。」

ヨーコ「あら、ミッチェルさんとジョンさんのことですか?(微笑)」

ヨーコ「ミッチェルさんは……たしかにまだ険のある貌かもしれませんね。覇気はございますが、また邪念も強いのでしょう。」

ヨーコ「だけど、私はあの方のお爺さまと以前島で共闘したことがあります。その優れた血とカリスマは受け継がれておりましょう。」

ヨーコ「島は人を成長させます…私も、そして貴方もそうだったように…。」

ヨーコ「大丈夫、私がいる限りは無益な殺生まではさせませんよ。(ニコ)」

ヨーコ「…ジョンさんは………よくわかりませんね。まだ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

病人(8) メリル(22) マコト(406) ジョルジュ(564)
オリフ(619) ウィル(644) ファントム(653) 維緒(1007)
(1189) メイリー(1399) エンデ(1551) エド(1700)
フィン(1722) マオ(1891) 黄鴆(1893)




IVORY.Net


アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「んじゃま、ソロソロ集合にしましょうかねェ?」

ジョルジュ(564)からのメッセージ:
アスカロン「剣精アスカロンに武器を授かりたい人はいないの?」

ジョルジュ「生産熟練度鍛錬に是非ご協力を!……っていうか合成や料理、付加に比べると有料になった分武器とか防具作製士は不利ですよね〜…」

シルヴェン(1182)からのメッセージ:
シルヴェン「(結果を目に通して)…うひゃぁ、ホントにギリギリだ〜…よく勝てたなぁ、って人が居たり…やっぱり戦術って大事だわ、うん」

エメル「今後挑戦する事柄も、次回の集合場所も決まったことだし…今回から、ココも本格的な活動開始ということになりそうだな…」

ギリアム「…あー、それにしても…リセット前の記憶がある分、拾うアイテムがどれもしょぼい気がしちまうな〜…;;」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「ご主人様からも、皆様へ挨拶があるそうです」

課長「(=゚ω゚)ノぃょぅ

めぅか「さてと……まずは、このギルドの中で仕事を見つけなければっ。お困りの方とかいらっしゃいませんかー?」

みぅ(1358)からのメッセージ:
みぅ「[岩陰]・ω・` )たくさんの人がいるのですねー…(ドキドキ」

みぅ「[岩陰]・ω・` )ね、寝てる場合じゃないですね…(ごしごし」

みぅ「[岩陰]ぅω-` )…(むにゃむにゃ」

ユズハ(1362)からのメッセージ:
ユズハ「ご心配をおかけしました……。明日からは集団行動ですね。宜しくお願いします(にこ」

シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「時に…ジョルジュよ。汝は男と数えて良いのであるか?いや、我がギルドに於ける男女比の偏りを調査中である。」

シャンカ「不自然な偏りは長の趣m…ごほごほ、、あー、調査結果に不都合が生じた場合は、公表を控える可能性を否定出来ないのである。」




Main
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ジョルジュ(564)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 271 回復!
 SPが 31 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具キリングダガー“Hash&Hash” を装備!
防具革胸甲“FeedImps” を装備!
装飾エルフ式光学迷彩・弐式壊 を装備!
自由キリングダガー“HopScratch” を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 アイヴォリー(1390)
 メイリー(1399)
あと1人必要です!




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練習試合開始!

偽島サバイバル一人旅─戦々恐々
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
遊びゆくは仮面の道化
ENo.327
アミィ・ザ・クラウン





アイヴォリー「ヤレヤレ、ロボの次は道化かよ。ツクヅクこの島は……。」


アミィ「今日はよっろしくねぇ☆」



アイヴォリーの攻撃LV0
アイヴォリーのATが上昇!
アイヴォリーのMATが上昇!
アイヴォリーの命中LV0
アイヴォリーのHITが上昇!
アイヴォリーのMHITが上昇!
アミィの防御LV0
アミィのDFが上昇!
アミィのMDFが上昇!
アミィの防御LV0
アミィのDFが上昇!
アミィのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1087 / 1087

125 / 125




[前]アミィ1122 / 1122

116 / 116






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1087 / 1087

125 / 125




[前]アミィ1122 / 1122

116 / 116






アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「さァ、始めようぜ。偽りのココで、道化とクソッタレなダンスをよ。」
ハッシュ!!
アミィに105のダメージ!
アミィに97のダメージ!


アミィの攻撃!
アミィ「せーのッ!」
ブロウ!!
アイヴォリーに203のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー884 / 1087

115 / 125




[前]アミィ920 / 1122

106 / 116






アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」
ホップスクラッチ!!
アミィに125のダメージ!
アミィは攻撃を回避!


アミィの攻撃!
アミィ「せーのッ!」
ブロウ!!
アイヴォリーに199のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー685 / 1087

85 / 125




[前]アミィ795 / 1122

96 / 116






アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”……見切ってみヤガれッ!!」
“右と左の鎌鼬”!
アミィに144のダメージ!
アミィは攻撃を回避!
アイヴォリーの追加行動!
アミィに121のダメージ!


アミィの攻撃!
アミィ「せーのッ!」
ブロウ!!
アイヴォリー「浮かれたダンスを踊るニャ遅ェ。練習不足だな。」
アイヴォリーは攻撃を回避!
アミィの追加行動!
アイヴォリーに128のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー557 / 1087

55 / 125




[前]アミィ530 / 1122

86 / 116






アイヴォリーの攻撃!
アミィに127のダメージ!


アミィの攻撃!
アイヴォリーに127のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー430 / 1087

55 / 125




[前]アミィ403 / 1122

86 / 116






アイヴォリーの攻撃!
アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」
ハッシュ!!
クリティカル!
アミィに116のダメージ!
アミィに104のダメージ!
アイヴォリーの追加行動!
アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」
ハッシュ!!
アミィに100のダメージ!
アミィに98のダメージ!
アイヴォリー「コレ以上続けると、ホントにジョークじゃ済まなくなるぜ?」


アミィ「まだまだこれからだよゥ!」
アミィの攻撃!
アミィ「アミィちゃんの鉄鎚だよゥ!」
ブロウ!!
アイヴォリーの反撃行動により技の発動がキャンセル!
アミィ「あれれ、アミィちゃんバレバレ?」
アイヴォリー「ソイツは、悪ィな?」
間合いの内側に滑り込み、得物を軽く押しやる。
「そんなデケェとな、ミエミエなのさ。分かるだろ?」

アイヴォリーの反撃技が発動!
ハッシュ!!
アミィに77のダメージ!
アミィに88のダメージ!
アミィの追加行動!
アミィ「せーのッ!」
ブロウ!!
クリティカル!
アイヴォリーに213のダメージ!


アミィ「アミィちゃんをやっつけちゃうだなんて、強くてステキな人!」
アミィが倒れた!





アイヴォリー「悪ィケド、踊らされてる道化はオレ一人で十分だ。オーケィ?」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

偽島サバイバル一人旅─戦々恐々
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
遺跡に棲む者
偽妖精





アイヴォリー「懲りないねェ、オレもアンタらも。……始めるか?」


偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」



偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!
アイヴォリーの攻撃LV0
アイヴォリーのATが上昇!
アイヴォリーのMATが上昇!
アイヴォリーの命中LV0
アイヴォリーのHITが上昇!
アイヴォリーのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1087 / 1087

125 / 125




[後]偽妖精726 / 726

95 / 95






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1087 / 1087

125 / 125




[前]偽妖精726 / 726

95 / 95






アイヴォリーの攻撃!
偽妖精に142のダメージ!


偽妖精の攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー1087 / 1087

125 / 125




[前]偽妖精584 / 726

95 / 95






アイヴォリーの攻撃!
必殺技が発動!
アイヴォリー「昔はねェ……コレでもアサシンだったんでな。」
“右と左の鎌鼬”!
偽妖精に130のダメージ!
偽妖精に134のダメージ!


偽妖精の攻撃!
アイヴォリーに115のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイヴォリー972 / 1087

115 / 125




[前]偽妖精320 / 726

95 / 95






アイヴォリーの攻撃!
偽妖精に139のダメージ!
アイヴォリーの追加行動!
アイヴォリー「奔る風は誰にも止められねェ!」
ハッシュ!!
偽妖精に123のダメージ!
偽妖精に115のダメージ!
アイヴォリー「コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。」


偽妖精の攻撃!
アイヴォリーは攻撃を回避!
偽妖精の追加行動!
アイヴォリーに113のダメージ!


偽妖精「ギギ・・・・・・」
偽妖精が倒れた!





アイヴォリー「甘ェ甘ェ、ユダンタイテキッてな?」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
アイヴォリー(1390)白石 を見つけました!


アイヴォリー(1390)短剣 の熟練LVが増加!( 67



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格12 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

フェイントアタック 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1314

マイケルの欠片落ちてた薬 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました!
アイヴォリー「依頼がねェな……遊んでみるか。」

ジョルジュ(564)に、 どうしようもない物体 から 合成素材LifebaneTincture という 短剣 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ジョルジュ「もう短剣作製士でいいです……」

I-20 に移動しました!
H-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 偽島サバイバル一人旅─戦々恐々

【成長】
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

(412)の声が届いた:
遙「今回はパーティ外でも装飾作製を受け付けると思うのさね。詳しくは[HomePage]までよろであります」

ジョルジュ(564)の声が届いた:
アスカロン「イベント未経験なのだわ…」

カン(574)の声が届いた:
カン「((((っ´ω`)っ」

プラチナ(673)の声が届いた:
みう「……!……!!(声にならない叫び)」

ディアナ(686)の声が届いた:
ディアナ「そろそろ人も減ってくるころかしらね?」

マキシ(841)の声が届いた:
マキシ「また犬っころガーーーーーー!」

深町(864)の声が届いた:
深町「ぱんつ大好き!

アティ(960)の声が届いた:
アティ「動かないで下さい、急所を外れてしまいます」

クフェア(1074)の声が届いた:
クフェア「愛だね…。

マウリツィア(1246)の声が届いた:
マウリツィア「料理?合成?アタイにして欲しいって?しょーがないねー入用なら伝言しな」

みかん(1353)の声が届いた:
みかん「おいしい草はもう飽き飽きやンさぁ・・・
おにきゅが食べたいやんねぇ・・・
ぐきゅるるるるる
・・・あ゛〜〜〜〜〜〜(滂沱)」

めぅか(1356)の声が届いた:
めぅか「メイドはご存知ですか?」

みぅ(1358)の声が届いた:
みぅ「ヾ(*'ω'*)ノ〜♪眠くったってぇ〜♪眠くったってぇ〜♪魔方陣の中では〜平気〜なのっ!ってここもう魔方陣じゃなーいっΣΣ(゚д゚lll)」

ペリカ(1709)の声が届いた:
ペリカ「イベントフラグを踏んで、先に進むぞー!おー! 合成依頼、お待ちしております(´ω`)」

ゆき(1847)の声が届いた:
ゆき「なんでこんなに壁だらけっ!?」

小石ちゃん(84)の声が届いた:
小石ちゃん「チキレになってぴーんち、なんですー」

瑞希(165)の声が届いた:
零「…さて、始めるか。」




Next Duel
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B1F H-20 / 砂地
【パーティのデュエル行動】
 * アイヴォリー(1390)ジョルジュ(564)のパーティに練習試合を申し込む
アイヴォリー(1390)の設定が選択されました!

ジョルジュ(564)のパーティに練習試合を申し込みましたが取り込み中でした。
ランダムに相手を探します。

ランダム選別による練習試合が発生!

偽島サバイバル一人旅─戦々恐々
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
ダブったフィギュアは捨てないで!
ENo.1428
赤埴やゑ




Next Battle
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B1F H-20 / 砂地
通常戦が発生!

偽島サバイバル一人旅─戦々恐々
ENo.1390
アイヴォリー=ウィンド

V S
遺跡に棲む者
毒百足




Data  (第4回  第6回)
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-H20 * 砂地
HP 1087 / 1186

SP 125 / 133

持久 6 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 18 18 15 14 (213)
PS130 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格109 魔力66
敏捷87 魅力58
器用81 天恵86
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV6(熟練LV7
2軽業LV7 
3隠密LV7 
4---  
5---  
6---  
7合成LV8 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイヴォリー
種族妖精騎士
性別
年齢29
守護隠者マルクスバレッジ
島に戻ってきた元暗殺者。
彼の探すものは、武器。彼の探すものは、手段。彼の探すものは、“戦友”。

同じ唯一つの目的を抱き、全てを探す。
常に傍らにある小さな風の象徴とともに、彼はここへと“帰還”した。
────────────────────────────
暗殺者時代の訓練として希釈毒を日常的に摂取していたため、白髪、赤眼の後天性色素欠乏症。
薄汚れたケープと盗賊にしては非常に重厚な戦闘用の革製の篭手、ブーツ。
両脚のブーツの外側にはダガーの鞘が固定されており、ここからダガーを抜くという変わったスタイルを固持している。
────────────────────────────
虹色天幕という組織の“運命調律者”により、彼の実験のために造り出された人造の“流転する者”─与えられた運命を遂行することで世界のバランスを保つ役割。本来“役割”は世界によって設定された、世界のリセットを行う“魔王”やそこから新しい均衡を創造する“英雄”のように偉大なものから、瑣末な世界の釣り合いを取るものまで多岐に渡るが、人工的に創造された彼は、その中で“裏切り者”の役割を与えられている。
────────────────────────────
※ プロフ絵はいつもの如く永遠の相方、爛爛ちんによるものです。ニヤリ笑いが超絶にして絶品。
────────────────────────────
前振り倉庫をブログに変更。HomePageとかそういうとこからだ、まぁ誤字脱字とか直してないし特殊タグは全部直ったか不安だ。ノーコメントッ!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] キリングダガー“HopScratch”
      ( 短剣 / 10 / 命中LV0 / - / 自由
[2] 革胸甲“FeedImps”
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] エルフ式光学迷彩・弐式壊
      ( 装飾 / 18 / - / - / 装飾
[5] キリングダガー“Hash&Hash”
      ( 短剣 / 16 / - / - / 武具
[6] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] ---
[8] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[9] 合成素材LifebaneTincture
      ( 短剣 / 19 / - / - / - )
[10] ---
[11] フランスパン
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[12] 気持ち悪い薬品
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[13] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ105 / 8短剣--
[125] ホップスクラッチ301 / 3短剣--
[126] フェイントアタック201 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

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[4]

[5]

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[7]

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Favorite

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[3] ENo.---
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[5] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1390
IVORY.Net


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[3] No.---
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[6] No.---
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