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No.1339 メイドの井戸端茶会フィルフェル・メイプル・メイス


妃十女「御嬢様が御就寝の間は私は割と自由時間です。
    御時間の開いてる人とお茶でもしたいものです」

メイドの休憩中のお話会になります。
同じ職業の人が入ってくださるとメイドは喜びます。
違う職業の人でも喜んで受け入れるメイドです。
やばいくらいに御話好きなメイドです。
一度捕まると離してもらえないので、お気をつけてください(ぇ


もれなくお茶が出ます。
入ってきたときにどんな主人に仕えているかを教えていただけると幸いです。



コミュニティメッセージ


メイメイ(1339)からのメッセージ:
妃十女「めぅか様に更葉様、ようこそおいでくださいました〜♪」

妃十女「はい、皆様御茶に御座います。ごゆっくりどうぞ(茶出す」

妃十女「それにしても個性的な主様をお持ちの人が多いですね…私も人のことは言えませんが(汗」

妃十女「まぁ、そう気を落とさずに。のんびりといきましょう>シルヴィア様」

妃十女「ここへ着てる理由がちょっと被ってたりしますし。…まぁ、こちらの修行は御嬢様の方なのですが(汗>シルヴィア様」

妃十女「確かに。旅するメイドの時点でメイドと離れていってる気もしますね>えるる様」

妃十女「でも主を思う気持ちがあればきっと大丈夫ですよ、離れていても気持ちは伝わるはずです♪>えるる様」

妃十女「…御茶が淹れられない? えるる様の主様は御茶とかされない方なのでしょうか?>えるる様」

妃十女「めぅか様のメイド服は一番露出が…いえ、色っぽいなと…(眺」

PL「コミュ設立初めてなのでどうやっていいかどう返事すべきかまったく分からないです。
ごめんなさいですっ!
アドバイスをください(ぉ」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「あら、妃十女様…お茶なんて、そんなお構いなく……あせあせ(お茶を淹れてもらう側に立つのに慣れていない)」

シルヴィア「確かにこの島には、個性豊かなメイドさんが集まっていらっしゃいますね……。わたくしなどは、実に没個性的ですけれども…」

シルヴィア「野良メイドという言葉ははじめて耳にしました……ではわたくしはそれに分類されるので御座いますね。なるほど…(何やら感慨深げにうなずく)」

えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「メイドさんさらに追加ですね。 この調子で増えるならば、いつかメイドだけの晩餐会を開きましょう―――」

えるる「そしてお茶は助かります・・・其の名に食材を冠しながら液体を調理できぬ呪われたこの身、ちょっとメイドとして問題ですよね・・・(涙)」

めぅか(1356)からのメッセージ:
めぅか「あ、気が利きませんでした。お茶は私がお入れ致しますっ」

めぅか「ちなみに……紅茶とコーヒー、どちらが宜しかったでしょうか?」

めぅか「私は僭越ながら、コーヒーが好きでして……こういうのって、ご主人様の趣向がメイドにも影響すると考えております」




コミュニティ参加者


 ENo.1131 Silvia折口
 ENo.1337 エルルーンののい
 ENo.1339 フィルフェル・メイプル・メイスルイ
 ENo.1356 YMS-16M XamelD.A@Aria
 ENo.1661 更葉屋敷守
参加者 計 5