マグロ「ぶるぁぁああア！！妹ォ！！勝手に我を殺すんじゃ無イ！！」

カナタ「わぁ、先日連れて行かれてお刺身やら缶詰やら・・・、後お鍋にされて食べられてしまったと思っていたマグロさんの亡霊が。」

マグロ「（・・・姉と比べると素直ではあるが、少々やりにくいゾ）」

カナタ「やりにくいのは、キャラが立ってないからですよ。」

マグロ「そうカ・・・キャラが立っていないのカ・・・、ってどうやって我のココロを読み取ったのダ！！」

マグロ「このコミュにいる人間共ハ、結構魚を食すのが好きそうだガ、妹　お前も好きなのカ？」

カナタ「うーん、そうですね・・・、好きか嫌いかで言うとどちらかと言えば好きな部類に入りますが。」

カナタ「マグロは魚なのに赤身ってのが気持ちが悪くて食べれません。」

マグロ「我全否定！！　お前も姉と同じでマグロが嫌いなのだな・・・。」

マグロ「これはこれはアーベル殿、今回もよろしく頼むぞ。」

マグロ「デカプリ男殿も・・・いや、すまない。死人の声が聞こえるとはおかしな話だな、この度はお悔やみ申し上げるゾ・・・。」

カナタ「このコミュニティーも発足されてから5日ですが、ずいぶん賑やかになってきましたね〜。」

マグロ「そうだナ・・・だが、多くなれば成る程困った事ニ、今まで通り寸劇を繰り広げているト、それぞれのメンバーに対して発言ができなくなるのダ。」

カナタ「えぇ！？　それじゃあ、残りはどれくらい発言できるんですか！！」

マグロ「これガ・・・最後・・・ダ。」

へびさん(27)からのメッセージ：
へびさん「MA・GU・RO！　SA・SI・MI！」

リカエル(106)からのメッセージ：
リカエル「マグロ　＜ダイジョウブ、ワタシノカワリハイルモノ（ビンタ（頭）の部分を手に持って腹話術」

リカエル「おかわり自由となッ！？料理人の腕（左腕）が疼くわ…」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「ネギトロが好きー。」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「そーだそーだ、とりあえず捌いた鮪をあぶりにでも出来るように、火でも焚いておこうかねぇ〜・・・。
っと、そういえば風霊しかもってないから、誰か火をおこしてくれないかなぁ〜・・・？せっかくの新鮮な鮪だけど炙るとこれまた旨い。よね？」

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「おや、マグ、君も久しぶりだな。相変わらずで何よりだ。」

アーベル「赤身魚が練習か・・・たしかに小骨を取りきりおろすのはなかなか難しいな。
ところで個人的に焼き魚などはなぜ下ごしらえの時点でヒレを取らないのか疑問だ。」