りん「そんな訳で犬そのものではなくて犬使いって形ではありますが、末席に置いてもらいたく飛んできました。小犬丸鈴、以降お見知りおきをー。」

りん「まぁ、ふぇばは必ずしも犬っ子ばっかりというわけではなかったりするわけですが。可愛い子も変わったクリーチャーも普通に好きです。犬はあれです、別腹ということで一つ。」

釈迦(2172)からのメッセージ：
コテツ「わん！わんわん！」

釈迦「ありがたや、ありがたや。おじいさんの姿は見えないけれど、これで昔を思い出せれるよ。ありがとう（手を合わせて拝む）」

釈迦「（片方に木箱を見、微笑む）はいはい。今お供えしますからねぇ。受け取っておくれ（スノーグローブの代価に万華鏡を供え入れた）」