エリサ「う〜ん、楽しくお喋りするには頭数が足りないわね〜。
っということで、じゃ〜ん！エキュオス造ってみたわよ〜！
さ、いらっしゃいな、レオン。」

レオン「・・・レオンです、マスターの身辺と料理を任されることになりました。
・・・よろしくお願いします。」

エリサ「（このコが増えてもダメそうだわ・・・！）
・・・と、とりあえず仲良くしてあげてね〜。」

アイラ(23)からのメッセージ：
アイラ「しかしなんだ、エリサ。貴様のエキュオスは。
その…なんだ。ええと…夜な夜なの自分の楽しみのために作り出したといってもおかしくはない、外見だぞ。
さすがは…といっていいところかな、ここは。」

ネイ(55)からのメッセージ：
ネイ「エリサさんとアイラさんが仲良くするのは…私は一向に構いませんよ。
　　　私は特に誰とも仲良くしているつもりはありませんし…」

ネイ「そう言えば、アイラさんが楽しんでいるところを見たことがありませんでした。
　　　アイラさんが考える楽しみ方というのも伺ってみたいものですね」

ネイ「やはりこの島は異常ですか…悪魔というのも案外常識があるのですね。
　　　あるいは、悪魔でもおかしいと感じるほどにこの島が異常なのでしょうか」

ネイ「……まぁ、いずれにせよこの島のことは徹底的に調べますよ」