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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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昔見せてもらったたアニメで、こんなセリフがあった。 ――親方！空から女の子が！ 見せてくれた彼の故郷では極めて有名なアニメらしい。 何となく、そんな事を思いだしていた。 俺の親愛というわけではない、事務長がくれた言葉はこうである。 ――それなら、誰か送るわね。その内空から落ちてくるだろうから。 相手は女性であるかどうかはどうでも良いことだが、 飛行のためのツールや魔法を期待してはいけない。 誰かを送るというのは結構だ。 その内というのは、まぁ、これ単体なら問題はない。 もとより、無理を言ったのは俺なのだから。 空から落ちてくる、これが問題である。 これによって、”その内”が極めて問題となる。 「空を見て怯えるのなんて何十年ぶりですかね……？」 いつ落ちてくるのか――落ちても大丈夫なのか。 それが解らない以上、こちらで迎える準備をしておかなくてはならないだろう。 「しかし、どうしたものでしょう？」 まさか、網を抱えながら島の探索をするわけにも行くまい。 そもそも、俺一人で網を抱えたところで、何かを受け止められるわけでもない。 個人的な理由で仲間に頼るわけにも行くまい。 マット等なら置いておくだけでも良いだろうが、 そんなふわふわしたものを持ち込めるほど荷物に余裕はなかった。 そして、ふわっとするような感じな魔法は扱えない。 飛行の魔法も自分のみを対象としたものだけだ。 そこまで考えて、方策を導く。 「よし、即死を防ぐため頭から落ちないように投写系の攻撃魔法を当て体勢を調節、 その後地面に激突したところで蘇生級の回復魔法をかけて解決、と」 ――――――……。 「……早く誰か来ませんかねぇ」 難しく並べ立てたところで、結局は寂しいだけなのだ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 寒気に、体を震わせる。 冬も終わりに近づいて来てるとはいえ、寒気の残る今日この頃。 風が吹いたかもと思ったが、そうではなかった。 ……流石に、そこまでは寒くはないはずなのだけど。 厚着もしているし。 「風邪でも引いたかな」 「確かに寒いね……あんたらって風邪引くのか？」 「あたしは引く」 綺麗に敷き詰められた、煉瓦の道の上を歩く。 土を踏み固めただけの道よりは大分歩きやすいものだ。 歩く度に、こつ、と乾いた音が小さく響く。 まばらに幾つも、歩く人の数と、それぞれの調子に合わせて。 「どうしようか」 「どうするのさ？」 どうするか。 より正確に言うのならば、どれにしようか、と言うことなのだけど。 あたしはひょんなことで、この学院というとか言う場所に誘われた。 自分以外にも、付近で何人か誘われたようで、見知った顔も何人かいた。 その理由も様々ではあったが。 あたしは、簡単に言えば、面白そう――もとい、役に立ちそうだから来たのだ。 学院は、ようは魔法やら”かがく”やら、様々な知識を教えてくれるらしいが。 寺子屋なんかと違って、自分で何を学ぶかを選ぶ必要がある。 「店員がどうとか言ってたね」 「定員じゃなかった？」 「そうだっけ？」 「ひとりで教えられるのは限界があるってことでしょ」 この学院にいる”先生”は、今は四人しかいないらしい。 それでも多いような気がしたのだが、 一時期は教師だけで大隊が組めるぐらいにいたとかなんとか――大隊って何かしら？ ともかく、この学院を散策すれば、それも納得できた――とんでもなく広い。 実際には先生をやれる人はもっと居るらしいが、 この馬鹿げた広さの学院を管理するのに、殆どの人がそっちをやっているとか。 それでも、この学院の大部分が今は”使えない”状態になっていると。 人が大幅にいなくなる何かがあったらしいが、それは学院の人達もいまいち把握しかねてるらしく、 興味を持って何回か聞いてみたが、誰も答えてくれなかった。 「魔法を教えてもらえれば何処でも良いんだけどなぁ」 「そう？なにか、あたしは何というか――自分に合うようなものを学びたいわ」 「……わたしだってそうだけど、贅沢言えないだろ。 なんだって、なにもなしでこんな事してくれてるんだし」 いまだに、それが信じられないのだが――まぁ、寺子屋やってるあの人も慈善でやっているようだったから、 教職というのはそう言うものなのかもしれない。 話を続けながら歩いていたら、その内学院の敷地の端まで来た。 あたしがそこで立ち止まると、隣で歩いていたあたしの友人も止まった。 「じゃあ、わたしはこの辺で」 そう言って、彼女は地面を蹴って、飛び上がる。 そして、そのまま重力に従って、落ちてきたりはしない。 つまるところ、宙に浮いている。 「凄いわよね、それ」 「わたしにもよくわからないんだけどな、なんかされたら出来るようになってたんだけど。 これだけでも感謝してもしたり無いぐらいだね」 「……それ、何か怪しいことされたんじゃないの？」 「あの時は食われるかと思ったけど。 でも、先生――寺子屋のあのひとが言うには特に変なことはされてないってさ」 「あの人そんなこと解るの？単に眠い話をするだけの人かと――」 「……多分みんな思ってるよな、それ」 彼女はそう言いながらより高くに飛んでいく。 少し遠くなったからか、叫ぶような声が聞こえる。 「それじゃあ、また明日会おう！」 手を振りながらそう言うと、彼女は飛んでいった。 あたしも手を振り返して、呟く。 「また明日、ね」 聞こえるはずもないだろうが、まぁ、気分の問題。 さて、あたしは帰れる家はあっても、帰るべき家はない。 一人暮らしの身の上である。 近所の火とは心配するかもしれないが、まぁそこら辺は彼女が何とかしてくれるだろう。 空を飛んでいけないあたしでは、帰るのに時間がかかりすぎると言うのもある。 黄昏時は、人が行く道ではないから。 「……寝る場所借りられたわよね」 今日はここで過ごす事に決めて、振り返った。
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| Message |
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メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
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| めりルーム（仮） |
メリル(52)からのメッセージ：  メリル「……め、メリルはほら、ずっと通路の前は立ち止まるってしてたから」 メリル「うん」メリル「ま、魔法陣も！ 上に乗ったら外に出るって先入観が、えーっと……」メリル「そうだね、今日一気に魔法陣まで移動して、魔法陣で戦闘してよかったよね」 メリル「……な、慣れすぎてもミスしちゃうね、この島はー！#+#/7/……早く探索に集中してね」
遊和(1)からのメッセージ：
シャルロッテ(6)からのメッセージ：
クー(32)からのメッセージ：
むがみ(36)からのメッセージ：
エリナ(69)からのメッセージ：
レティ(82)からのメッセージ：
あんず(101)からのメッセージ：
シェオル(108)からのメッセージ：
ベルナ(127)からのメッセージ：
セラ(148)からのメッセージ：
くおん(201)からのメッセージ：
ルーク(232)からのメッセージ：
アキ(428)からのメッセージ：
クロ(616)からのメッセージ：
さな(919)からのメッセージ：
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メリル「とりあえず遊和さん吹っ飛ばしたらダメーっ！」
メリル「……あれが噂のアンポンタンとかアーパーピープーとかパッパラパーとか散々言われてる今の遊和さん……なるほど、確かに表情が締まりない……」
メリル「な、なんであんな怪しい行動をー、入ってくればいいのに……」
メリル「かなぁー……あ。こんな事もあろうかと、実はめりルームは広さが少しだけ調整できますっ！
メリル「んぇ……そうだね、お茶会。皆でこうやってお茶したりお話ししたり、楽しいかなって思ったのが此処を開いた切欠だよ
メリル「ハイ。まだ誰が初めましてで誰が前からのお客さんか、把握仕切れてないんだ。
遊和「ハッ、身の危険を感じる……！覗いてただけなのに…！メリルに会いに来ただけなのに…！
シャルロッテ「あ、韮拾った……食べないけど、食べられないけど」
リーゼロッテ「まぁ移動速度が変わらなくてなによりヨ」
……………………（メリル’ｓにつられて視線を窓の外へ）
そして後悔した
クー「や、どーも……今更だけど、お邪魔します」
クリス「差し入れはカキフライー！」
むがみ「おー、いいねぇクッキーにお茶菓子！これでこそ癒しルームだな、くはは。
むがみ「ああ、あと窓辺にいたストーカー野郎はさま特製のキラーチャイを飲んで貰うぜ、返事はハイかイエスかウイしか認めねーかんな？」
エリナ「（何かお茶飲んだりクッキー食べたりして寛いでる人）」
レティ「でも…代わりにおにくと、白樺一杯拾えたから、怪我の功名…。」
あんず「うぇいとれすやったことあるんだ！すごーい、あたしも一度やってみたいなー」
あんず「あ、あたしも緑茶ーっ。普段お家では緑茶飲むこと多いし。」
あんず「これでおまんじゅうとかあればもっといいんだけど流石にない・・・よね。」
隠れて首を振っている
セラ「クッキーがあるならお紅茶が欲しいな。あ、でも日本茶も好きだなぁ…いいなぁ。
くおん「（クッキー食べていいと聞いて）わーい！ お茶会だね！ こんな大人数でこういうの初めてだから楽しいよ！ それにねー、探索中ってパンくずか草ばっかりだし……」
くおん「あ、お茶ならボク、君山銀針が欲しいなぁ……（クッキーを食べながら何か催促している）」
ルーク「この感じ…悪くない。何処か似ている…、十年ぶりだ…」
アキ「床で寝ていいの？うん。」
クロ「…………？窓に男の人？（と窓を見る）……わー、ホントだー……えと、……入れてあげたほうがいいんですかね？」
クロ「そーいえば、紅茶はありますけど、緑茶はないんでしょうか…今日は草を粉にして、ヨウカンを作ってみたのですけど… やっぱりヨウカンにはあっつい緑茶ですよね。」
さな「酒ぇ飲むのに節度もヘチマもあるかー！と言いたい所だけど、まぁ仕方がないさね。 | 戦闘技能を一つにできない人のための |
シェオル(108)からのメッセージ：  シェオル「戦闘技能３つでも無茶してると思ったら、＋αの人がいました。」
金鵄(188)からのメッセージ：
クラード(277)からのメッセージ：
やつは(285)からのメッセージ：
ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ツバサ(880)からのメッセージ：
いさな(1059)からのメッセージ：
サトリーレック(1061)からのメッセージ：
ミコト(1622)からのメッセージ：
ピエロ(1656)からのメッセージ：
あかね(1967)からのメッセージ：
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金鵄「このコミュには入らざるを得ない…ッ！（3戦闘技能的に）」
「呼ばれた気がしました。」
「しあのことは誰も呼んでないから、多分間違いなく。」
ヘレッタ「これからが本当の戦いですね・・・熟練との」
いさな「ソロだから被っちゃやーよとか全然気にしてないけど、ちょっとお邪魔してみるべ」
ミコト「戦闘技能をうっかり2つほど開花して何かのフラグが立った気がしたのでお邪魔します。熟練度上げ切れるんだろうか…。」
シルヴィア「目標は戦闘技能3つだけど、今のCPじゃ追いつかなさすぎよ。」 | NANDEMO許可！ |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| レンタル宣言 |
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| 文章が好き！ |
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| BORDER BREAK com.fi |
春雨、もしくはアジ(1063) ：  ……40名越え！？コミュ文の参加ボーダー名簿も凄い事に……。 以下は、ボーダーの皆への感謝の気持ちです。
リリ(18)からのメッセージ：
シェオル(108)からのメッセージ：
ルカ(112)からのメッセージ：
金鵄(188)からのメッセージ：
エリザ(203)からのメッセージ：
アリア(224)からのメッセージ：
ジーナ(225)からのメッセージ：
伊織(235)からのメッセージ：
かがみ(269)からのメッセージ：
やつは(285)からのメッセージ：
しぇり(294)からのメッセージ：
世羅(321)からのメッセージ：
NEO(386)からのメッセージ：
おっさん(425)からのメッセージ：
アメジスト(476)からのメッセージ：
鴉(543)からのメッセージ：
スィン(584)からのメッセージ：
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
ちびアルファ(604)からのメッセージ：
ファル(619)からのメッセージ：
つづら(659)からのメッセージ：
だむー(664)からのメッセージ：
クォ(668)からのメッセージ：
ディーナ＆れーたん(971)からのメッセージ：
フレイド(1193)からのメッセージ：
イチ(1387)からのメッセージ：
クロエ(1575)からのメッセージ：
レザー(1687)からのメッセージ：
ジーメンス(2101)からのメッセージ：
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こんなにいるなら、いつか誰かとマッチするだろうと
市街に戻ってから、まだ出撃してません。まずは本日行ってきます。
それにしても、あちこちで素材・勲章欠乏の呻きが聞こえてますね。
PL「通信切れでB3に落ちました^q^」
ルカ「B2昇格ー、あ、公開OKでしたので、七節です、当たったらよろしくですー」
金鵄「くあー。
PL：ついに ねんがんの 杖41脚＆サーペントを てにいれたぞ！
アリア「これだけ人が居ても誰ともマッチングした覚えがないなんて…ッ！」
ジーナ「やっと挨拶する暇ができたな。「ジャック」って名前のベテランタイプを見たらまあよろしく頼むわ。
「ふふふ。これでもスカービからずっと狙撃に触り続けてましたから戦ったことのある人は多いかもしれませんね？」
「そしてランクはB2へ。これからの熱戦ブロアでどれだけ乱降下するのか楽しみでもあり怖くもあり……以前とどれだけ環境が変わったのやら。
セピア「マップが旧ブロアになっている事を知らず、採掘島のつもりで飛び込んで慌てた人挙手！
世羅「早くBランに上がりたいなぁ。一応広域ロケテから乗ってるボーダーなのになぁ。
NEO「支援と強襲がメインです。なんだか支援を使わない人とマッチングすることが多いので、必然支援を使ってるうちに支援が一番得意になってしまいました。」
NEO「狙撃が一番難しいのは理解できますね。空気になりやすいので。」
鴉「ニュード胚が出ない・・・なんで、１０回もプレイしているのに、その間に出たニュード胚が４個なんだろう。
エクト「マップが旧ブロアになったらしいね。しばらく新マップはお預けかしら…」
ブラス「今はガトリング系武器入手を目指しているのですが、まだ先は長いですね。
ちびアルファ「いつもどおり、なかのひとのめもをはりつけておくの」
ファル「MAPが変わりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。」
ファル「じ、時間が被れば、ね…。」
つづら「ねんがんの 弾薬補給賞／銅を 手に入れたぞ！
シロ「FAMはどうしたか？だと…聞くな
つづら「最も重火力でもスネークが狙える市街Aだと
ヤツハさん＞
シュネルさん＞
クォ「今日こそは。今日もダメ。歌●です。
零「ＭＡＰに慣れ始めると次のＭＡＰに戦場が移行・・・さすが、慣れさせないというか飽きさせないというか（汗」
フレイド「当方、裏取りはジャスティス。な修羅麻ッス。後ろに居る奴から順に膾にしてやんよ！
イチ「B4へ降格。少々哨戒に時間をかけすぎたか……ま、身の丈に合わないクラスにいつまでも居ても仕方ない。のんびりやるさ」
中に誰もいませんよ「B３に落ちました！第３採掘島は修羅麻にはきつかったです…」
中に誰もいませんよ「いっしょにプレイしてた友達が支援無双！B２昇格試験に一発合格してるのを見てスゲーと思ってました」
中に誰もいませんよ「落ちたとは言え、最後に会心のスネークが出来て満足しました！スネーク技術を研いて、いずれリベンジしたいですね、第３採掘島！」
レザー「あ、忘れてた！アバターはお嬢樣で名前は【ねいべる】、現在Ｂ３！趣味はコア凸で公開ＯＫです夜露死苦！」 | Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 69 回復！ SPが 9 回復！
自然派の草餅 を食べました。
武具に 指輪型の簡易術具 を装備！
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B1F F-18 / 砂地
通常戦開始！
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シェオル「なるほど、面白そうです」源五郎「では。はじめるとしよう」アル「いいぜ。相手になってやる。」 毒百足A「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」毒百足B「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」毒百足C「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」アルの防御LV0 アルのDFが上昇！ アルのMDFが上昇！ アルの回避LV0 アルのEVAが上昇！ アルのMEVAが上昇！ 源五郎の攻撃LV0 源五郎のATが上昇！ 源五郎のMATが上昇！ 源五郎の集中LV0 源五郎のCRIが上昇！ 源五郎のMCRIが上昇！ シェオルの命中LV0 シェオルのHITが上昇！ シェオルのMHITが上昇！ シェオルの体力LV0 シェオルのMSPが8上昇！SPが8増加！ |
非接触フェイズ
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[HP]1003/1163 [SP]173/173 シェオルの行動！ シェオル「向かい風の次は追い風ですか……」フェアウィンド！！ シェオルのSPDが上昇！ シェオルのWAITが減少！ 源五郎のSPDが上昇！ 源五郎のWAITが減少！ アルのSPDが上昇！ アルのWAITが減少！ [HP]1233/1233 [SP]154/172 源五郎の行動！ 源五郎「とりあえず使っておくか」ミラージュ！！ 源五郎に反射を(2)追加！ 源五郎のWAITが増加！ [深度減少] 反射［2→1］ [HP]1003/1163 [SP]153/173 シェオルの行動！
毒百足Bに229のダメージ！ [HP]1233/1233 [SP]124/172 反射［1］ 源五郎の行動！ 源五郎「さてさて。当たるかな」ディム！！ クリティカル！ 毒百足Bに135のダメージ！ クリティカル！ 毒百足BのSPに5のダメージ！ [深度減少] 反射［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]892/1217 [SP]127/143 アルの行動！
毒百足Bに180のダメージ！ アルは毒百足Cを魅了した！(1) アル「どーよ。気分は？？」毒百足C「あぁん！惚れちゃいそう！」[HP]1003/1163 [SP]143/173 シェオルの行動！
毒百足Cに312のダメージ！ 毒百足Cに麻痺を(2)追加！ 毒百足CのSPDが低下！ [HP]144/688 [SP]95/100 毒百足Bの行動！
アルは攻撃を回避！ [HP]688/688 [SP]100/100 毒百足Aの行動！ 毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 源五郎に165のダメージ！ 源五郎に麻痺を(1)追加！ [HP]1068/1233 [SP]114/172 麻痺［1］ 源五郎の行動！ 源五郎「くらえっ」肩砕き！！ 毒百足Bは攻撃を回避！ [深度減少] 麻痺［1→0］ [HP]376/688 [SP]100/100 麻痺［2］ 魅了［1］ 毒百足Cの行動！
源五郎「心頭滅却すれば火もまた涼し、という」源五郎は攻撃を回避！ 毒百足C「そうやって私を避けるのね・・・」[深度減少] 麻痺［2→1］ 魅了［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]892/1217 [SP]127/143 アルの行動！
毒百足Bに196のダメージ！ [HP]1068/1233 [SP]74/172 源五郎の行動！ 源五郎「えいっ」ディム！！ 毒百足Cに206のダメージ！ 毒百足CのSPに8のダメージ！ [HP]1003/1163 [SP]103/173 シェオルの行動！
ホーミングミサイル！！ 毒百足Bに362のダメージ！ [HP]-414/688 [SP]95/100 毒百足Bの行動！ 毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 源五郎に171のダメージ！ 源五郎は麻痺に抵抗！ [HP]688/688 [SP]85/100 毒百足Aの行動！
アルは攻撃を回避！ [HP]170/688 [SP]92/100 麻痺［1］ 毒百足Cの行動！ 毒百足C「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 源五郎に173のダメージ！ 源五郎に麻痺を(1)追加！ [深度減少] 麻痺［1→0］ 天恵により毒百足Bに追加HP239が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]892/1217 [SP]117/143 アルの行動！
毒百足Cは攻撃を回避！ アルの追加行動！
毒百足Cに182のダメージ！ [HP]724/1233 [SP]64/172 麻痺［1］ 源五郎の行動！ 源五郎「とうっ」グリームビート！！ 毒百足A「だーめ♪」毒百足Aは攻撃を回避！ [深度減少] 麻痺［1→0］ [HP]688/688 [SP]85/100 毒百足Aの行動！
源五郎に138のダメージ！ [HP]1003/1163 [SP]53/173 シェオルの行動！
毒百足Aに193のダメージ！ 毒百足AのDFが低下！ シェオルの追加行動！
毒百足Aに189のダメージ！ 毒百足AのDFが低下！ [HP]-12/688 [SP]77/100 毒百足Cの行動！
シェオルに140のダメージ！ 天恵により毒百足Cに追加HP218が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]892/1217 [SP]117/143 アルの行動！
毒百足Cに185のダメージ！ [HP]586/1233 [SP]54/172 源五郎の行動！
源五郎「これで終わりだっ」肩砕き！！ 毒百足Aに597のダメージ！ 源五郎「安心しろ、峰打ちだ」毒百足AのATが低下！ 毒百足AのHITが低下！ 源五郎の追加行動！
クリティカル！ 毒百足Aに208のダメージ！ 源五郎は毒百足Aを魅了した！(1) 源五郎「真の男は背中で語るものだ。このわたしのように」毒百足A「あぁん！惚れちゃいそう！」[HP]-499/688 [SP]85/100 魅了［1］ 毒百足Aの行動！ 毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 シェオルに150のダメージ！ シェオルに麻痺を(1)追加！ 毒百足Aの追加行動！ 毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 源五郎に143のダメージ！ 源五郎は麻痺に抵抗！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]713/1163 [SP]33/173 麻痺［1］ シェオルの行動！
毒百足Aに191のダメージ！ 毒百足AのDFが低下！ [深度減少] 麻痺［1→0］ [HP]21/688 [SP]77/100 毒百足Cの行動！ 毒百足C「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 アルに183のダメージ！ アルは混乱に抵抗！ 毒百足Cの追加行動！ 毒百足C「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 源五郎は攻撃を回避！ 毒百足C「そうやって私を避けるのね・・・」天恵により毒百足Aに追加HP239が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]709/1217 [SP]117/143 アルの行動！
毒百足Cに195のダメージ！ アルの追加行動！
毒百足Cに185のダメージ！ [HP]443/1233 [SP]14/172 源五郎の行動！ 源五郎「くっ……意外と長引いてるな」グリームビート！！ クリティカル！ 毒百足Cに208のダメージ！ 毒百足Cに100のダメージ！ [HP]713/1163 [SP]23/173 シェオルの行動！
毒百足Cに187のダメージ！ 毒百足CのDFが低下！ [HP]-854/688 [SP]47/100 毒百足Cの行動！ 毒百足C「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」毒液！！1 源五郎に175のダメージ！ 源五郎は猛毒に抵抗！ 天恵により毒百足Cに追加HP21が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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シェオル「さて、調べさせて貰いますよ。なに、痛いのは一瞬ですから」源五郎「勝った勝った」アル「ま。とりあえずは、こんなもん！？」 戦闘に勝利した！ PSを 60 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ シェオル(108)は 小さい貝殻 を見つけました！ 源五郎(928)は 小さい貝殻 を見つけました！ アル(1677)は 巻貝 を見つけました！ シェオル(108)の ホーミングミサイル の最大が１増加！ シェオル(108)の バインディング の最大が１増加！ シェオル(108)の フェアウィンド の最大が１増加！ シェオル(108)の 弓矢 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ） シェオル(108)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 5 → 7 ） シェオル(108)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 7 → 9 ） 源五郎(928)の ミラージュ の最大が１増加！ 源五郎(928)の 肩砕き の最大が１増加！ 源五郎(928)の 杖 の熟練LVが増加！（ 6 → 8 ） 源五郎(928)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 5 → 7 ） アル(1677)の 槍 の熟練LVが増加！（ 7 → 8 ） |
* * *
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訓練により 体格 が 13 上昇しました！(能力CP - 9 ) 訓練により 魔力 が 15 上昇しました！(能力CP - 10 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 8 ) 訓練により 風霊 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 )
源五郎(928)に、 パンくず を料理してもらい、 プレーンドーナツ を受け取りました。
F-19 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* シェオル(108) ： 誰かに練習試合を申し込む * 源五郎(928) ： 誰かに練習試合を申し込む * アル(1677) ： 誰かに練習試合を申し込む 源五郎(928)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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ENo.42
ENo.78 | Data (第4回 第6回) |
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| ENo.108 シェオル・メディティラ |
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ENo.928 新発田 源五郎
ENo.1677 ユアン・アルベルト |
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[1] No.1063
[2] No.989
[7] No.911
[8] No.913| [PL] rbox |
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