ラフィー「うん、今日は時間がないから短い放送になると思うよ」

ラピス「……時間がないなら休めばいいですのに」

ラフィー「大事なお便りを承っているからね、休むことはできないよ」

ラピス「まったく……いつもそうですのね」

ラフィー「それじゃあ、行こうか……今ならまだ締め切りに間に合う」

ラフィー「ということでっ！」

ラピス「幽霊ラピスと」

ラフィー「魔術師ラフィーの！」

ラピス「ラフィラピらじお、略して」

ラフィー「ララらじっ！」

ラフィー「ということで、今回は【ファルス島群雄録】さんっぽく始めてみました」

ラピス「いいのかしらね、勝手にこんなことして」

ラフィー「それにしてもラピス、ものすごく似合わないよ、さっきの、口調……ぷぷっ」

ラピス「……そこまで笑うとこないですのに」

ラフィー「あっはははっ、なんか変、どうしても変ー！」

ラピス「アンタだって、そうとう違う気がするけれどね……」

ラフィー「まぁまぁ、今日は時間がないからサクッと進めて行くよっ！」

ラピス「唐突ね、最初は……このコーナーね」

ラフィー「『イベしょ！』」

ラフィー「このコーナーでは皆様からのイベント情報を募集していますっ！」

ラフィー「ということで、いきなりですがお便り来ましたっ！」

ラピス「なんだかんだで毎回やってるわね、このコーナー」

ラフィー「今日のイベントは【ファルス島群雄録】でも紹介させてもらった、ENo.228　バースラン・ロゥタムさんの別企画！」

ラフィー「【モテモテ映画大作戦】！！」

ラフィー「名前は勝手に付けちゃいましたー」

ラピス「名前だけじゃ分からないわね、どんな企画なのかしら？」

ラフィー「どうやら、バースランさんのコミュで行われているイベントなんだけどね、今回はコミュ以外で協力を求めるらしいよ」

ラピス「なんでかしら、コミュ内じゃ人手が足りないの？」

ラフィー「うーんとねぇ、そもそもこの企画はモテるために映画を撮って、コミュメッセで上映しよう！っていう画期的なきかくなんだけれど」

ラピス「コミュメッセで？どうやるのかしら？」

ラフィー「そこの説明は難しいので、詳しくはコミュニティさん参照でー」

ラピス「それで、話は元に戻すけど、今回は何を宣伝すればいいのかしら？」

ラフィー「そうそう、今回映画製作ではねえ」

ラフィー「「女優さん」と「お手伝いさん」を募集しています！」

ラピス「確かに、男性ばっかりのコミュじゃ女優さんは居ないわよね……」

ラフィー「それに人手もたりてないみたいだしね」

ラフィー「とりあえず、詳しいことはコミュニティか、この更新後に立ち上がる予定の掲示板を見てね」

ラピス「まぁ……ここのコミュの男衆さんなら、女性には優しくしてくれそうね」

ラフィー「そうそう、もしかしたら素敵な男性との出会いもあるかも！」

ラピス「ちょっとでも惹かれた人は見てみる価値はあるわね」

ラフィー「ということで、なんと今回はバースランさんから直接メッセージを頂いています！」

ラフィー「ということで、お聞き下さいっ！」

「あー、あー、マイクの調整中。本日は遺跡なり。ンホン。ぇあー、この放送をお聞きの皆様こんにちは。あるいは、こんばんわ。今日も元気に歩行草食べてるかな？」

「今日は、皆にちょいとしたイベントのお知らせだよ。そろそろ季節も春から夏に移り変わろうとしてるね。お日様がまぶしーよっ！そんな太陽に負けないように、今日も張り切っていってみよーかぁ！」

「今度、オイラ達のコミュニティで映画を撮ることになったよ。映画同好会じゃないけど、オイラ達はたった一つの目的の為にあらゆる手を尽くして活動するのがセオリーだからね。映画撮影も、その一環ってわけなのだ」

「しかしっ！映画の内容からして女優さんが必要なのに、オイラ達は全員男の子っ！これでは、あんまりだ！さぁ、銀幕のスタアを夢見る雛鳥たち。今がチャンスだよ？オイラ達の映画に出演してみないかい？」

「詳しい内容はいつもの多目的掲示板に書き込んでおくから、見てみてねー。あと、お手伝いさんは無限に募集してるよー。一種のお祭りみたいなもんだから、二の足踏まずにまずは参加してみようね！」

「以上、コミュニティ　とにかくモテ隊っ！Ｒからのお知らせでした。ＲはリターンのＲ。さながら不死鳥のごと…（ぷちっ）」

ラフィー「まあ、そんな感じですっ！」

ラピス「最初っからこれ流した方が良かったんじゃないかしら」

ラフィー「まあ、見てるのもいいけれど、参加するのも楽しいと思うから皆ぜひぜひっ！」

ラピス「……というかそもそも、映画ってモテるのかし」

ラフィー「わーっ！ということで今回はENo.228 バースラン・ロゥタムさんの映画企画」

ラフィー「【モテモテ映画大作戦】を、わっしょいしました！」

ラピス「私も、完成を楽しみにさせてもらおうかしらね」

ラフィー「うん、上映はもう少し先らしいから、出れない人も要注目だね」

ラフィー「といったところで、今回はもう本当に時間が無い……」

ラピス「そういえばバトンが来てたわよね」

ラフィー「あれは次回にでも答えようかな、ごめんなさいー」

ラフィー「次回もネタは募集中、Eno.1021ラフィラピらじおまで伝言で！」

ラピス「こんな状況でも募集はするのね……それじゃおつかれ」

ラフィー「ボクからいじょっ！」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ：
「…ん、さっきは姿消してたけど、実体化した方が良いかな？」

渡辺あゆと「魔術が無くても、ちゃんと魔力と杖上げれば魔攻撃は出来ると思うからふぁいとだよぉ？」

渡辺あゆと「私も杖以外の武器は使わないと思うけどー…技能の方は、魔術と平行で上げて行くつもりだよぉ♪」

渡辺あゆと「ふぇ、無理言っちゃったかなぁ…。」

渡辺あゆと「…嬉しいよぉ♪　だけど、無理はしちゃだめだよぉ？」

渡辺あゆと「うんっ、ぷるぷるして待ってるよぉ♪」

（（（(*・ω・)）））

渡辺あゆと「えーっとね、サバスさんはー…風の噂によると、F15のマスに居るみたいだよぉ♪」

めゆ(19)からのメッセージ：
めゆ「めゆのみりきにめろめろ〜？」

めゆ「お花の蜜はそのままでもおいしいけど〜
キャンディやびすけっとにしてもおいしいよね〜」

めゆ「ここはヘンな動物さんだらけだから　きっと植物さんもタダじゃ済まなそうだね〜」

めゆ「いたいけなよーせーにとって　森は危険がいっぱいなのよー」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「ほら、ユーレイって「とり憑いててやる〜」とか「寂しいから一緒に死んで〜」とかそういうイメージがあるし。まぁ、ほんとーに何も無いならそれに越したことはないけど」

クリシュナ「うーん。や、別にラフィーの影が薄いってことは無いと思うよ？
ただ、ラピスがちょっと目立ってるなーとは思うけど（…）　ほら、細かい事は気にしちゃ駄目だ」

クリシュナ「それにしても、つくづく楽観的だなぁ。
実は急いで探す必要はないひとなのか？　探してる奴って」

クリシュナ「財宝の方は…どうだろう、まだ手掛かりらしい手掛かりは見つけてないよ。
ま、あたしは取りあえず当面の暇が潰せれば充分だし、楽しければそれで良いんだけどね」

クリシュナ「って、あれ自作だったのか……！　ラフィー、実はお菓子作るの好きだったり？」

ザッハ(42)からのメッセージ：
ザッハ「流儀？流儀ぃい？流儀ってなになにぃい？あ、しゃべり方のこと？ｱﾋｬﾋｬ♪なんか、なんか、こんなんなんだよぉおんっ」

ザッハ「は、跳ねるとうっとうしい？うっとうしい？幽霊っぽいラピスも、俺もぉお、ラフィーもぉお、みんな跳べばだいじょーぶ！だいじょぉおおぶ!!
う゛りゅ…足がない？なぁあい？じゃあ、誰かに掴まってぇ、跳んで貰えば良いんだよぉおん。」

ザッハ「人気？人気ぃいい？普通の縫い包みなんだよ。縫い包みなんだねぇえ。縫い包みなんだってぇええ！
人気とか、俺はわかんなぁい。人気はなくても良いからぁあ、楽しく話したりぃ、洗濯出来たりぃい、跳ねたり出来ればそれで良いなぁああ♪」

ザッハ「ｱﾋｬﾋｬ♪ラピスは人気なんだぁあ。なんだぁあ♪幽霊っぽいラピスは、幽霊っぽいから人気なのかなぁあ？幽霊っぽいと、ご飯も食べれなぁい？？」

ザッハ「魔術師っぽいけど、魔術師…じゃなぁい？ラフィーは魔術師のようなものぉお？アッヒャヒャヒャヒャヒャ♪」

ザッハ「ラフィーもアヒャヒャって笑ったらぁあ、流行るかなぁあ？流行っちゃうかなぁああ？アヒャッ」

ザッハ「うりゅ？大きいザッハ？大きいザッハぁあ？大きいザッハはこれかなぁああ？（軽々いつもの通り跳んで、くるり回転。ばさっと布の音がしたかと思えば次に着地したのは、ヒトの形）」

雑刃「アヒャヒャヒャ♪大きいザッハって、これかなぁあ？大きいザッハは雑刃だよぉおん♪」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「コミュのイベント考えるの大変そうですね。俺なんて自分のコミュにメッセージ書くので精一杯ですよ。」

アハト「正義ぷ、大所帯のコミュになったらいいですね。まあ皆が正義をかざすと争いになりそうですけどね。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「あ、ラフィーさんゴメン、聞こえなかったんだけどさー。」

エレニア「言い直す、覚悟はありますか？」

エレニア「ま、少なくても最強って噂は間違ってると思うわよー？」

沙羅「そうですよ〜。」

瀬羅「コレなど一般人の代表ではないですか。(色々思い浮かべたようだ」

エレニア「あ、うん、そうね、大人しく毒見しましょうか。」

エレニア「それなんでラピスさん口あけて？」

エレニア「毒素そのものずばりなサソリサラダよりは大丈夫でしょうから。」

エレニア「…ふふり。」

沙羅「あぅ、ラフィーさんは家出をなされたのですか〜？」

瀬羅「18でそれとは…子供ですわね。(クスッ」

エレニア「…え、18歳？ホントに？」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「ちゃんとしたアドバイスが出来るかしら…話を聞くだけでも良かったら―――ああ、でも、私よりもラフィーさんの方が聞き上手な気がするわ」

ルビー「（苦笑して）また大きく出たわねー、「偽島の母」に相応しい人、私なんかよりも―――噂に聞いたことのある人で良かったら、２、３人思いついちゃうわ（ふふ）」

ルビー「怒ってなんてないない、楽しみにしてるわ…またやるんでしょう？その為にラジオ買ったんだからｖ」

ルビー「お酒は強いの？―――んまぁ！酔った勢いで覗きッ！？（謎解釈）温泉でゆったりと過ごす女性の至福の時間を邪魔するだなんて、酔っていたって許されないわ！（力説）」

ルビー「まったくもう、ちゃんとごめんなさいってラフィーさんに言って…今度は混浴のお風呂にするのよ？そうすればまあ多分解決ね（…）」

ルビー「あ、ねぇ、もしかしてラフィーさんって料理、上手なんじゃない？」

ティル坊(78)からのメッセージ：
ティル坊「ん？(視線の先を考え) げっ。コ、コレがカラシ入りッ!? に、しては味...？
　ぁ甘すぎてアゴ痛!!?!(慌てて水筒一気飲み)」

ティル坊「...今日の水がなくなった... なんというひどいクッキー。壷を買わなかった報いとゆーのか。」

ティル坊「のんきそうなカオをして油断ならないヤツだな。ヒトは見かけによらないと、改めて思い知らされたぞ。
　うさんくさいも何も、そっちの透けてるヒトはなんだ？ そんなもの連れて、この島に来てヘンな生物と色々遭遇したが、一番怪しいぞ。」

ティル坊「むう、壷じゃないなら何を売りつける気... 先に言っておくが、甘いものはもういらないぞ。どちらかといえば、塩っ気があるものが欲しい...」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「？　ラフィーさんなら見えて…て、空耳じゃなかった…？？」

ABCD「（女性の声に答えて首傾げ）耳はどうだか知らないけれど…うぅん、魔法は使えないんだけどな。何でかな？（僅かに光霊が感じられる視線を巡らせ）」

ABCD「とぁ…わわ、初めましてっ！　あ、確かにさっきから漂ってた声だ…貴女がラピスさん、だね。…出入り自由な幽霊、さん？」

ABCD「杖か、魔術師って感じがするな。棒術を応用できるかも知れないし…杖じゃなきゃ構成できない魔術分野も有るんだっけ。」

ABCD「仕込杖は…携帯には便利だけど、強度面はちょっと不安かも。護身用と割り切るなら手頃かな。」

かな(132)からのメッセージ：
ノア「あははっ♪　二人とも、すっごく面白い掛け合いをしてるねっ！　ねー、かなかなっ？」

かな「（わっ、私たちも似たようなことやってるような･･･？）」

ノア「うーん･･･でも、触れられない分、大胆なこともできちゃうよねっ！　ストーカーとかっ！」

かな「のっ、ノアちゃん･･･それは、問題発言だと思う･･･。」

ノア「有り合わせだったのっ！？　その割にはとっても美味しかったよー？」

（首を上下に振っている。）

かな「わっ、私も、お料理上手になれたら良いんだけど･･･ノアちゃんが、その･･･。」

ノア「だっ、ダメだよかなかなっ！　料理なんてしちゃ絶対にダメなんだからねっ！（焦」

ノア「あはは♪　かなかなに危害を加える気が無いのなら、有害なんてこと全然無いよー♪」

かな「（むっ、むしろ、ノアちゃんの近くに居ることの方が･･･もしかすると･･･。）」

ノア「･･･かなかな、何か言ったかなっ？」

かな「なっ、なななっ、何でもないですっ！」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「魔術師に知り合いって一人しか居ないなー。他にとくちょーとかないの？」

シシトー「赤いとか青いとか黄色いとかさ。羽が生えてるとか、溶解液を吐くとか、手がドリルとか、追い詰められると分裂するとか、口から引力光線を放つとか、生き血を啜るとか、たまにおにゃのこになるとか、光合成で生きているとか、足にエラがあるとか、脱皮するとか、体に卵を産み付けるとか、尻尾を引っ張ると止まるとか、段差に弱いとか、ずっとオレのターンとか、家政婦は見てたとか」

シシトー「まぁ、嫁探しはまだまだ始まったばかりだし焦っていないよ。むしろ今は物色中ってとこなのだ。ﾊｧﾊｧ…」

シシトー「これはオススメって人がいたら教えてよ。それとなく後ろを付けて観察するから！＜人はそれをストーカーと呼ぶ」

シシトー「とりあえず、嫁候補メモ用に手帳を購入しておくのだ！」

ジャスティ(278)からのメッセージ：
ジャスティ「はは、面と向かって言われると気恥ずかしいね（笑）＜カッコイイ　　とはいえ、褒めてくれて嬉しいよ。ありがとう」

ジャスティ「（深く頷いて）　もちろん。ルビィラを護ること、そのために僕の人生の価値はある――月並みな言葉だが、命を賭けてでも為すべきことさ。僕にとっての「愛」とは、そういうものだ」

ジャスティ「……それは僕にはちょっと無理かな（苦笑）＜どうにかとか　　――というよりも、年齢を重ねればいつかわかる時が来ると思うよ。その「うるさい」ことが、かけがえのないものであることにね（微笑）」

ジャスティ「とりあえず、当面は仲良しでいたまえ、ラフィー君。ラピスくんも、容赦ないツッコミは適度にね（笑）」

サイコ様(293)からのメッセージ：
サイコ様「大会ではよろしくね。　それにしても…ずいぶんと変わった連れ合いだな？」

サイコ様「ま、いいわ。色んな連中がいるし、そんなに珍しいものでもないのかもねｗ」

ち〜さな槍使い”翠”(360)からのメッセージ：
ち〜さな槍使い”翠”「視線が酒樽に向いてるですよ〜？」

ち〜さな槍使い”翠”「コレはいろいろイベント成功時の宴会用のお酒ですから、まだ飲ませるわけにはいかないのですよ〜」

ち〜さな槍使い”翠”「其の時をお楽しみに？」

ち〜さな槍使い”翠”「ちなみに、スイと酒樽が一緒に崖から落ちたら、スイは酒樽を倉庫に仕舞い込んで空飛んで墜落回避でファイナルアンサーですからねっ」

ち〜さな槍使い”翠”「その”飲んでみたい”は、島の中でですか？それとも背後関連ですか〜？」

ち〜さな槍使い”翠”「島でだったらいつでも飲めるですし、背後関連でも場所さえど〜にかなれば付き合うですよ？」

ち〜さな槍使い”翠”「ま、今回の探索は長くなりそ〜ですし、気長によろしく？なのですよ」

ヴィエ(364)からのメッセージ：
ヴィエ「僅かな記憶だけが頼りの人探しですか…大変そうです。もし協力できるようなことがあったら、言ってくださいね」

ヴィエ「財宝を探してるのは、自分の家を建てようと思いまして。
　今は借家暮らしで家族もいませんし、老後のことなんかを考えると、色々と不安で」

ヴィエ「郊外の一等地に、どーんと豪華三階建て、お庭にプール付き…」

ヴィエ「…というのは無理かもしれませんけれど、せめて生活に不自由しない程度に」

ヴィエ「まあ。料理の味見ですか？　私は構いませんけれど…」

ヴィエ「ふふふ、そんなことを言ってしまっていいのかしら。
　それでは、ちゃんとした食材が手に入ったら、試しに料理してみますね」

聖(383)からのメッセージ：
聖「多分目の錯覚だよ！　自分で自分の目を見れないから良く判らないけど！」

聖「あー人肉ねー…雑食は少し不味いとか云々とかさぁ…　え、ベジタリタン？　ならお構いなく…」

聖「魔術師ならそこらへんに転がっているから確かに探すのは大変だね…」

聖「けど、特徴さえ掴めれば私も眼を介した映像を保存しているからなんとか…ってああ、こんな感じ。」

聖「（今まで眼についた景色をメモ帳にさらさらっと書いていく）　映像記憶と写実主義絵画。　言うなればお手製お手軽記憶内写真製造機能、かな？」

聖「うん、楽しみに待っているよ。　リクエストが可能ならシカ肉とか猫肉とかなら物凄くありがたかったり。」

platne(490)からのメッセージ：
platne「いっしょに戦ってくれてありがとう……？…きゃっ」

platne「（もう一人の存在を見た途端、凄い勢いで離れた物陰に隠れた）」

platne「……こわくないもん…こ、こわくないもん……
（陰から強がりだけが聞こえる）」

ハス(519)からのメッセージ：
ハス「むー・・・」
緑「ちゃんとしなさいよ！」

ハス「挨拶感謝でっす！」
緑「どうもです。」

ハス「なんだかなぁ・・・」
緑「どうしたの？」

ハス「ところで、その背後にいらっしゃるのは誰なんでしょうか？」
緑「私と同類かしら？」

ハス「そんな程度が低い分けないじゃないか！！」
緑「ちょっと！！！ひどいわそれ！これでも私は主(ﾇｼ)よ！」

ハス「おっと、すみませんねぇ、私、たまに独り言しちゃうんですよ」
緑「今のは引かれたわね・・・まったく、ちゃんと設定覚えなさいよ！」

ハス「そうだった、そうだった。旅の目的でしたね！ちょっとした人探しをしていましてここまで来たんです」

ハス「独り言については忘れててくださいまし！」
緑「私は貴女か同類としか喋れないんだからね！独り言は気をつけなさい！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「うおおっ、凄い勢い。」

フェイ「それをお前がやったんだろうが。」

偽ハリー「しかし、相方さんも大変ですね。」

プラム「同じ女性同士、苦労しそうですね…」

偽ハリー「おいおい、誰が苦労かけてるんだ？」

フェイ「お前だこのタコ助。」

パミス(567)からのメッセージ：
パミス「クレマチスは食べれないですねぇ・・・。
つる植物なんですけど、つるが固いからノドに詰まりそう。」

パミス「・・・・・・ふぁいと。」

パミス「散歩も、今そこにいることも、喜びですね、きっと。
喜びは、ひとそれぞれだと云いますしね。」

パミス「さて。そこで次の花をもってきました。
スズランです。
幸運が戻ってくる、という花言葉があるそうです。」

パミス「取り戻したいこと、なにか、ありますか？」

パミス「ちなみにこれは、食用というよりは、ど・・・（略）」

花(612)からのメッセージ：
花「目つきが悪いのは生来よ。気にしないで頂戴（だが直す気も無いようだ）」

花「魔力が今は少ないのも確かだわ。だから焦点をすぐには合わせにくいっつーか…人間で言う軽度近視？」

花「アナタ…ラフィーだっけ？誰にでもンな言葉を掛けてると、その内浮いた歯が抜け落ちるわよ。」

花「探し人なら遺跡外で網を張る方が早いと思うのだけれど、そうで無く地下に？…それじゃ探し人は魔力か精霊を要するのかしら。魔術系統なら私も関わりが出てくるかも…。」

花「冒険者のネットワークはバカにならないものね。ナンパで無いならまぁ良いわ？」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「アハハ、サバサバかあ…確かにそう言ってもらえると嬉しいな。他の人とかにはよく『落ち着きがない』だの『年のわりにガキ』だの言われるんだけどね。」

ロウヒ「…！せ、正義部！？…あ、正義『ぷ』なんだ、なんかカワイ…もとい、正義かあ。あたしって、そんな雰囲気あるのかなあ？」

ロウヒ「+小+（そりゃ、ちょっとばかし、正義というか…マフラーつけた正義の味方には、憧れるかな？-）小-」

ロウヒ「へえ！探してる人ってラピスさんの元恋人で、魔術師なんだ！なんか、ロマンスだなあー…って、それ以外の記憶を無くしてるって…」

ロウヒ「多分苦労したんだろうね、何か大変な事があったのかな？…うん、記憶を無くしたって人はこの島に何故か多かったりするし、何か手がかりが見つかるはずだよ。あたしも力になるから、がんばって！」

ロウヒ「…あ、ホントだ！ラフィーさんは杖と光霊なんだね。確かに魔術を取ると相性良さそうだけど…でも、やっぱり技術ってのはコダワリが重要っていうか、個人的な趣味を大事にしたいものだよね。」

クリフ(659)からのメッセージ：
クリフ「──凄い人数と会話してるね、君（驚いたような表情で呟く青年が一人）」

クリフ「ん？──君だけじゃなく、君達、だったか（ラピスに気付いたのか、ふっと笑みを浮かべて）君の頑張りは凄いと思うな。もし、君が自分が愉しくてやっている行為だとしてもね？」

クリフ「っと、申し遅れたね。俺はクリフ＝ウィンザード。君たちの名は？もし良ければ、教えてくれるかな。」

PL「どーもー、突メ委から突撃させてもらいましたー。実はPLとしてはお久しぶり、になります。SSAテスト時にお世話になった内の一人です。尤も覚えてるかどうかは分かりませんが──鷲羽戒斗、覚えてますか？ｗ」

テジマア(666)からのメッセージ：
テジマア「サー、ボス、仰る通り！やりたい事は泡ぶくのように浮かんでくるよなっ！
消えてしまう前に実行してしまうのがなかなか大変だ！」

テジマア「むっ？（ラピスさんにむきなおり）」

テジマア「どの様な価値観も愛すが、お前さん、恋愛においての幸せとは肉欲が全てじゃないだろっ？」

テジマア「相手にあえなくとも、例えば―結ばれなくとも、幸せな恋ってヤツはあると思うがなあ！」

テジマア「（再び目線をラフィーさんになおす）ああ、派手な格好は奇術師の誇りだからな！それに同じ服を着ていると飽きないかっ？」

テジマア「…むっ？苦手なものっ？」

テジマア「うーん…」

テジマア「んー…」

テジマア「ああ、そうだな、貝を喰ってる時やスクランブルエッグ喰ってる時に「ジャリッ！」て出てくる砂や殻は嫌な気分になるな…
あとはー…ハルが嫌いだな！季節の『春』！なんか動物も植物も自己主張しすぎてやかましくないか？春。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「種族が幽霊さんなヒトから悪魔っ子や、妖精さん、ゾンビなヒトまで居るからねー」

みう「…普通のヒトの方が珍しいんじゃないかなぁ；」

みう「何はともあれ、恋人さん探しできる限りで協力するね！」

プラチナ「…恋人思い出せないって問題じゃない？」

みう「…言われて見れば；」

みう「…協力するよ？」

プラチナ「…地味キャラ」

みう「…だ、大丈夫だよ　日が経てばきっと色々なコトが起こって忘れられない様なヒトになれるはず！；」

プラチナ「…合成ミス（ぼそり」

みう「Σ!?」

みう「と、とりあえず　そんなラフィーさんに下克上コミュ？」

みう「…あれ？メインキャラ？？」

ベラ(704)からのメッセージ：
ベラ「だって、お金があればなんだってできるじゃない。まあ、この島のものを持ち帰るには、宝玉を見つける必要があるみたいだけど」

ベラ「油断したところを奪う……？　それは困るわ。そんなことされたら、二人を鞭でしばかなきゃいけなくなるもの」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ(848)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａ「（一連のやりとりを見て・・・）　良し、わかった。【へっぽこ漫才コンビ】、としておこう（をい）」
クズハ「・・・（ばりぼり煎餅齧りつつ）百点中五点、てとこだね。出直してきな（をい）」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ「茶葉は湿度などの問題もあって保存しづらい貴重品だからな・・・。見つかれば良いのだが（ふむ）」

しっきー＆ふっきー(877)からのメッセージ：
しっきー「そうですねぇ、二人で一人、かもしれませんですぅ。しきとふきはいつも一緒ですからーｖ」

ふっきー「ほえ。二人で二人、ですかー？　二人で二人なら普通ですぅ！（あれ）」

しっきー「人探しというかぁ……うむぅ、確かに人探しかもしれませんですぅ。招待状を送ってきた人を探してますですよ！」

そーま(951)からのメッセージ：
そーま「豆腐ってΣ」

そーま「なかなか素敵な発想力！」

そーま「ところで気になっていたのですが･･･」

そーま「ラピスさんのほうが本体ですよね（違」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「む……？」

ソニア「おお、これは、何と……！（あっという間の変わり身に、思わず驚嘆の声が漏れて）」

ソニア「あ、ああ、初めてお会いする。（驚きながらも一礼し）」

ソニア「……なるほど。それは難儀だな。腕のいい魔術師なのであろうな。その者は。」

ソニア「熟達の魔術師ともなれば、できんことの方が少ない。意図的に隠れようとしているのなら、追跡は難しいだろうな。」

ソニア「困難を極める旅路だろうが、頑張ってくれ。微力ながら応援している。」

ソニア「しかし、その変わり身、と言っていいのかどうかもわからんのだが、それは凄いな……。（しげしげとラピスの体を見回して）」

ソニア「これも魔術の技なのか？」

ライリ(1025)からのメッセージ：
ライリ「……不思議な共存関係、なんだね…
困っていないのなら…別に構わないと思う、けど……私も、似たような感じだから……共存関係っていう意味では…」

ライリ「恋人……見つかるといいね…例え、触れあえなくても……捜しているということは…出逢うことで何か変わるのかもしれないから…」

ライリ「ん……私で、何か協力できることがあるのなら…」

ライリ「……私も…そんなに人の多いところで……育ったわけじゃないから…今、この状況にはとても戸惑っているけど…でも、とても心地良いって思ってしまう……」

ライリ「…大切にしていきたい、ね……」

ライリ「……ん…人それぞれ、色々な考え方があるから……いいんじゃないのかな…」

怪盗クスクス(1043)からのメッセージ：
怪盗クスクス「あ。ボクとしたことが、幽霊のインパクトに捕らわれて、本体（？）の存在を忘れていたのです」

怪盗クスクス「もちろん、ラフィー君もお友達なのです。３人いればババヌキができるのですよ」

怪盗クスクス「壁抜けはできないのですかー。ということは実体化してるのですか？（・人◎）ノシ（触ろうとする）」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「甘いものは大好きだからねー♪　美味しいしー♪」

セスナ「3ヶ月かぁ……。ちょうど、一緒にいるのが普通になってくるくらいかなー？」

セスナ「ううん、雅ちゃんとは一緒に行動してるよー。今まで4人PTだったから二人ずつに分かれてただけー。」

セスナ「6人揃ったし、明日からはPTの編成しだいかなー。一緒になるかは分からないけどー。」

セスナ「そうだねー。生産行動も皆で分担できるしー。便利だよー。アイテムとかも交換とかできるしねー♪」

ラズ(1225)からのメッセージ：
ラズ「そうかな？美味しかったけど・・・。ｗ」

ラズ「・・・もふもふ？」

黒猫「さあ、遠慮しないでおいで！ラフィーさんももふろう！」

ラズ「・・・誰？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「あ、いえ！　不服だとかそういうわけじゃなくて…その、幽霊さんってあんまり見た事なかったので…うん。(慌ててフォローを入れる。」

「って、祟…ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいー……！(面白いくらいに慌てている。)」

「……からかっただけ…ですか……。（ふぅ、と小さくため息を吐いて）
もぅ…僕で遊ばないで下さいよね…うん。(小さく苦笑した）」

「確かにしらみつぶしにするには人数が多すぎるかも知れないですねぇ……人じゃない方も沢山いますし…。
…って、嫌な感じ…ですか？(良く分からない、と言った表情で聞き返す。)」

「確かにパンくずと美味しい草じゃどうしようもないですよねぇ…調味料もあんまり無いですし…。
こう、森か何処かに食べられる果物とか無いんでしょうか…。　敵が強すぎて入ったら危なそうですけど…。」

「ら、ラフィーさんもルーン魔術を知ってるんですか…！　むぅ、やっぱり結構一般的なんですねぇ…。
僕の場合は魔力自体がほとんど無いらしいので…いわゆる“魔術”を使うことはできないんですよねぇ…。 せいぜい“おまじない”程度のものしか…。(と、苦笑する。」

「音声魔術…ですか……。　えっと、それって…呪文を唱えたりする魔法なのかな…？」

「あ、いえ、僕も魔法には興味があるので…構いませんよー。(2人の様子を見てくすっと笑う。」

「探し人の情報…ですか……。　えっと、ルーンが教えてくれるのは情報と言うより“助言”なので…あんまり参考にはならないかもですが…えっと……。(そう言いつつ、小さな布袋を取り出した。)」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「お、おつちいた！おちいたつ！（わたわたわた」

やゑ「クッキーくれたし、優しい人じゃったけぇ！もうだいじｌｙ……」

やゑ「ぎゃーーーーーーー！！！！！！足がねぇーーーーーー！！！！！！」

やゑ「なっ…お、驚いとるんはわたすだけなん…！？は、恥じぃわぁ…（かあぁぁ」

やゑ「うーうん、気にせんとき。わたす、おばけがきょうてぇだけじゃけぇ！」

やゑ「ほ、ほれ、あれっていきなし『ひゅードローン！ばあー』とか言って来るもんじゃろ？もうきょうてぇてきょうてぇて…」

やゑ「人間らしいって言われると、嬉しいけど誇ってええんかわからんな！でも嬉しいな！」

やゑ「そうかぁ…そりゃあ、難しい人じゃなあ。何せ、わたす魔術師さんなんて会うたん、此の島が初めてじゃけぇ…」

やゑ「うん！？首から提げてもええかも知れんな！」

やゑ「………『似顔絵：無　性別：男　年齢：不明　特徴：一切不明　職業：魔術師』」

やゑ「和菓子！わたす和菓子大好きよ！愉しみじゃなあー」

やゑ「よーし。わたすはおはぎ持って来るけぇ！おめさんも愉しみにしょうてな！」

やゑ「そ、そんな。優しいなんて…照れるわあ…。
しかも言ようる人が別嬪さんじゃと、余計…（てれてれ」

エリス(1453)からのメッセージ：
エリス「認識レベルの差、みたいな物じゃないですかね。感知レベルも勿論ですけど。」

エリス「私の知り合いにもそちらの関係に強いのがいるから私も感知できるのかもしれないですね。」

エリス「ここは元々材料持込とかしてないと暫くは大した物は作れないかもしれですねぇ。」

エリス「お茶の場合はその気になれば結構色々な物から淹れる事も出来るのでなかなか楽しいですよ。」

京華(1513)からのメッセージ：
サンタナ「にゃはー生前の恋人を探すにゃかー浪漫だにゃーロマンティックゴーストだにゃー」

京華「何を訳の解らない事を言っているのですか…しかし、そうですね…その様な身体になられても捜し求めてしまう恋人…」

京華「きっと素敵な方だったのでしょうね…軽々しく言うべきではないのでしょうが、やはり少々憧れてしまいます」

サンタナ「にゃ…（前回メッセの反応を見て）熟練の漫才コンビの様にゃ息の合ったコンビネイション…にゃはー喧嘩する程にゃんとやらにゃね！」

サンタナ「あとサンタナはメイドじゃにゃいにゃ…メイド見習いにゃんだな…残念にゃけど、サンタナじゃまだまだメイドさんにはなれにゃいにゃ…」

京華「いつも思うのですが、別に名乗ってしまえば誰でもメイドになれると思いますよ？」

サンタナ「にゃ！にゃにを言うかにゃ！メイドとは！誇りある魂！揺ぎ無い絶対！即ち正義！にゃ！マスター！サンタナを失望させにゃいでくれにゃ！にゃ、にゃぁぁっ！（興奮して泣き始めた」

京華「わわっ…申し訳ございません。サンタナがぐずってしまいましたので、今日はこの辺で失礼させて頂きますね。それでは、ごきげんよう、です。」

ペリカ(1709)からのメッセージ：
ペリカ「ども〜。突撃メッセありがとうございます♪今期杖で物魔を目指しておりますペリカンですヽ（´▽｀）ノ」

ペリカ「技能、能力、天恵と非常に近かったので、同じコンセプトかと思っていましたが、ラフィーさんは魔法系をまだ取らないようですね(’’」

ペリカ「光霊は上位技能とＨＰアップ狙いで取りましたが、技に関しては正直微妙ですねorz」

ペリカ「杖＋光霊という組み合わせは稀少なようなので、これからも頑張っていきましょう(｀・ω・´)」

ジュジュ(1742)からのメッセージ：
ジュジュ「そういやァパンくずから煎餅はできるかもな！まァ俺が料理全然なんだがな！」

ジュジュ「おぉ？幽霊ってのァ普通見えるモンなのかィ？俺ァ魔力とか縁がねぇからなァ……。」

ジュジュ「おぅ！俺は傘売って生きてんだ。美肌なんて興味ねェが、いつも傘さしてりゃ宣伝になんだろ？」

ジュジュ「宣伝有難うな！紹介が聴けなかったのは惜しいが、お陰で客も増えたみてーだ！」

ラフィー「次回以降から２回ごとに「ぷ活動案」を発表しますっ、活動できる人はそれに合わせてやってみてください」

ラフィー「活動がないときには、他の人の活動に声をかけてみたりとか、独自に行った活動を自由に報告してみてください〜」

ラフィー「といいつつも、参加は自由なので気にしないでね、活動内容はコミュ欄とかでまとめるかも？」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「とりあえず歩行雑草をギタギタに倒すのは正義だと思います。」

アハト「ああいう見苦しい敵を倒すのはこの島の為です。」

ルビー(68)からのメッセージ：
ルビー「ごみ拾い…地道な正義だけれど、地道だからこそ正義ぷ、って感じでいいかも？」

ハス(519)からのメッセージ：
ハス「正義とは・・・・と語ろうかとも思ったけど、ちょっと無理かも！！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「ごみ拾い…定番っちゃあ定番ですけどね。」

ケル(268)からの生産行動を許可しました。

毒蠍のから揚げとのおいしい草のマリネ を食べました。
ラフィー「（パリパリ）む、しょっぱい、ちょっと塩をかけすぎたかなー」
ラピス「じゃあ、砂糖でもかければいいんじゃないの？」
ラフィー「その発想は、絶対ダメだよ……」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 殴ったりするためのぐるぐるっとした杖 を装備！
防具に 着たまま洗える緑ローブ を装備！

【闘技大会参加メンバー】
　サイコ様(293)
　platne(490)
　ラフィー(1021)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！