アンジェリカ「50回が近づくと日記の〆を迎える人も多いかもしれませんね。私は52回ぐらいで一区切り終わりそうかなと思ってたけど、ハロウィンイベントとかで果たしてどうなるやら？？」

アンジェリカ「ハロウィンイベントは次回と次々回のようです。50回は節目の日記の方も多いと思うので、51回で参加してみてもいいかもしれませんね。」

アンジェリカ「以下雑談をちらちらと眺めながら・・・・
闘技上位の皆さんはお疲れ様。いや、文章コミュメンバーはなんかしらないけど、強いよ。真剣に遊んでいる人は強いんだと思うことにしてます。」

アンジェリカ「完璧を目指すのは無駄じゃない。そこで足りないことに気づけば成長があるので。問題は気づけないことかな？あと気づこうとせずに変に自己嫌悪するのはダメ。落ち込んでもいいけど、そこから次へのステップアップが無いといけない、とは思う。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「6番のウェザーリポートに一票入れてみますね」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「色々考える余裕がありませんので、せっかくだから私はこのダイスを振って投票するぜ！［1d10：3］　10を0扱いにする方向で…」
夜一「まぁ、冗談ですけど。あまり考察できていなくて申し訳ないのですが、とりあえず0・5・8に投票させていただきますね」

夜一「＞魅月さん
それはまた気の遠くなる数字ですこと…」
夜一「そういえば、物語を何回にも分けて書く場合はどうにかして統一性をもたせたいところですねぇ。私は全然それができていませんけれども」

夜一「＞ヤヨイさん
よいちは　バラバラに　なった！」

夜一「＞アレナさん
論文などはいかに回りくどい言い方をできるかが勝負という気もしますね…私はああいうものは全然ダメですよ」

夜一「＞フィスさん
ご都合主義な神様おいしいです。こうですね、分かります♪」
夜一「実は敵と味方で崇拝している神が違うとかまさかのトンデモ説をここで披露。最高にどうでもいいですね、はい」
夜一「なるほど。確かにそういった工夫だけでもマンネリ化の緩和はできそうですね…こちらでも機会があったら試してみたいと思います」

夜一「＞フレイアルトさん
そのあたりの書き方が固まらないと、書き始めの頃と最近で手法が全く異なっている可能性もあるのですよねぇ…まぁ、それは発展途上の証と割り切った方が良いのかもしれませんがね」

夜一「＞赤い瞳さん
そうですね。そういうワードで省いても平気なのは具体的な数字だけだと思います。補足説明的なものまで省いてしまうと、もはやその設定そのものがないものとして見なされてしまいますからねぇ…人の心の内までは読みようがありませんし」
夜一「それと、完璧な文章についてですが…人によって『完璧』という言葉の意味するところが異なる以上、結局は自分の価値観に沿うかどうかなのかなと思っています」
夜一「そういう私は自分が納得いく文章になるまで何度も書き直してしまいますね…おかげで物語が全然進みませんよ。そのため、時間が有限な偽島日記では勢いに任せて書いてしまうことの方が多いと思います」
夜一「まとめますと…完璧を自分なりに追求するのは無駄ではないと思いますが、その思考を客観的なものにまで広げてしまうと無駄かな…という感じですかね？」

夜一「＞リョウさん
不定系のキャラという形で常に推移するのも、立派な1つの選択肢だと思いますよ。どうあるのが最適かというのを決めるのは…結局、自分ですからね」
夜一「そうですね…日記が話題の集大成なら、メッセは話題に関する一言二言という気がします。良い意味での縮小版と考えてしまうのが適切なのかもしれません。まぁ何にせよ、自分が楽しめるように書くのが一番だと思いますよ」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞メルトさん
なるほど、気がつけば上達・・・！理想的ね・・・夢は皆に魅入ってもらえるような文書・・・・・・・目標高すぎかしら。そして、大切な事なので二度いわれてしまったわ(クス)」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「さて……立てこんでいますが、イベントの投票をいたしましょうか。
複数回答OKとのことなので、（４）（５）（７）（８）に投票いたします。もっとカオスを！」

九郎「＞魅月さん
ふふふ。普段自分ではやらないタイプの方なので、イベント内容によっては魅月さんをレンタルさせていただくやもしれません。
音楽の方は、気に入った曲があれば幸いですね。紹介する私としても」

九郎「＞赤い瞳さん
完璧っていうのは、文章においては私は“理想”であると思うんですよ。
理想を目指すからこそ進歩があるのだと思います。
挫折についてですが……今までの自分の文章が稚拙に見えた、ということは、少なくとも今の自分が変わっている、ということにならないでしょうか？
何が無駄か、よりも、全てが必要なことである、と考えた方が良い時もあると思いますよ」

九郎「なんか、本当に時間がなかったり、気分が落ち込んでたりでいけませんね、私……
次の作品は、しっかり書かなければ。でなければスランプの意味がなくなってしまう」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「んー。個人的には無茶振りって大好きなんですけどねー
　イベント参加率を考えて （２）島がいつまで続くのか…を選択しましょうか
　どんな風に”ヤヨイ”が喋るのかも見てみたい。そんなワクワク感も選んだ理由の１つです」

「アンジェリカさん、イベント案まとめお疲れ様です！
　私が出した案もステキに判りやすい！
　ふふっ　一体どのイベントに決まっちゃうのかしら！」

「ハロウィンイベントはヤヨイの性格上参加はしないかな
　ぬいぐるみが貰えるーとかなら飛び付くんだけれど」

＞夜一さん
「擬音は難しいですよねぇ
　そのシーンで雰囲気にあったものを選びたいです」
「”音”って文章を読むヒトによっては、脳内で声を当ててたり、
　時計の音、コップを置く音、溜め息なら再生される人とか色々居るんですよね
　探偵物なら推理の要因になったりで兎角面白い要素の気がします」

＞えんちゃん（さん）
「雨の描写とか大好きです！
　天候を取り入れる主旨のお題というわけですねっ」
「うーん、なるほどです。
　そして上手く改変できてるアンジェリカさんも凄い……
　中々天気を取り入れる機会って、イベントでもないと早々無いんですよね」

＞赤い瞳さん
「完璧な文章……　読み返して違和感を感じない、
　楽しめる文章ならメッセでたまにあります。……日記では不満点が後から割と。」
「この文章コミュへのメッセ文章も、常に【何度見返しても完璧！】って思えるように自分の中での完璧を目指しています
　万人にとっての完璧だったら、それはまず無理なので最初から諦めちゃってます」

＞享ちゃん（さん）
「毎回イベントを書かれるのを楽しみにしてる１ファンですので！
　嬉しく思って貰えるような言葉をちゃんと伝えられていたのでしたら、私も嬉しいですっ」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「投票は…８です！ 前のキーワードのイベントは結構面白かったなーと思うのですよ。探すのも含めて！」
夜一さん＞
メルト「どっちもどっち…かもです？ 物語が落ち着いて終われば読後の余韻は豊かなものになるですが、盛り上がりの最高潮で終われば余韻が最悪…続きが出てやっと豊かになれるということですし。偽島日記では深く考える必要ないかもですが、どこへ話を持っていきたいかは想定しておかないとグダグダになりかねない、とはよく思うです。思うだけで自滅してるですがー！」
アレナさん＞
メルト「想い人がいるですか！ …愛の天使のノルマ的に残念です。しかしそれなら、想い人のためにも死ねない流れになるかもしれないです？！」

えんちゃんさん＞
メルト「そうそう。真面目なはずの話が過激な描写になるのも、ギャグになるのも、セクシーになるのも、みんな神様が頭に勝手に降りてくるせいに決まってるのです！」
種と幽霊さん＞
メルト「漫画は小説なら文章で書ける部分を削らなきゃいけないので、すごく難しそうだと思うです。でも、漫画的な削りを意識すると文章も読み手のイマジネーションに訴えかけるものが書けるんじゃないかと思うです。思ってはいるのですがー」
赤い瞳さん＞
メルト「大好物です！(断言した) …ふふ。その物語はPCが壊れたと同時に闇に消えたです。日の目をみてはいけないデータは、誰のPCにも眠っている…そういうことです！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
ぶらっく「私ができそうなのは、０・１・２・４ですね。レンタルはチキンなので避けたいな〜なんて。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
PL「私は（0）〜（2）に一票ずつ入れておきますよー。＜イベント案」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「（6）とか面白そうかな。（8）も。というわけで、僕はこの二つに一票入れるよ」

シスト「＞アレナさん
　　　　背後のやつは、遺跡にたまに呼び出される人の視点にしてみたりとかやったことあるんだけどねー…
　　　　マンネリ化するのを食い止めるには至らなかったみたい」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「おおおおー、ずらりと並んだイベント案、目移りしますねー。
やっぱりここは、レンタル色の強い物を選びたいところ…　つまり…！」

醒夢「では投票します。
【５．８．９】

我ながら無茶したと思うけど、反省はしない」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「＞ヤヨイさん、赤い瞳さん、ビスさん、メルトさん、アレナさん、種と幽霊さん
色々とご助言ありがとうございます、まず、兎に角何かをはっきり形にしない事には何もならないですね。書く事が好きという気持ちは書けてた時と何も変わってないので、まず書いてみる事から…こ、今回は時間に勝てたらっ（何）」

レイナ「イベントですが、個人的には７が面白いかなー？　なんて思ったりします」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（1)、(4)、(5)、(8)に一票かなぁ」
えんちゃん「＞夜一さん
私は日記ほとんど書けないのです〜。どちらかというと絵日記の絵抜きみたいな感じです〜。てへへ」
えんちゃん「＞ふれいあるとさん
その場合は、もう一人一人の語尾を固定しちゃうとかで個性を付けるしか〜」
えんちゃん「＞赤い瞳さん
ぬぬぬ？
わたしは「、」の空白は息継ぎ位の空白かなぁって思ったのですが、そんな感じでもの無いのかなぁ？」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「そーね、地味なイベントをやりましょうか、個人的には１+２（これまでとこれから）だけれど、レンタル熱も上がってるし、４も捨てがたいかしら」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「（２）、（５）、（７）（８）（９）島がいつまで続くのか…　　に一票！とはダイス！レンタル系やりたいけれど、自分の物に投票するのもなんだしね！」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「お題ですか…書けそうなものに投票してみますね。
[5]　[7]　[8]
参加出来るかもちょっと危ういんですけど…精一杯頑張りますよ！」
セメンツァ「まけるときも、ぜんりょくでたちむかってから…」

村娘(1348)からのメッセージ：
村娘「前回、結局参加できなかったのに恐縮ですが…と、とりあえず投票を…！」
村娘「\x87Dと\x87Gで…結局ダイス任せ…！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「とりあえず(8)と(9)に一票っと。
いや、酷いことになったほうが普段書かないような事をかけて面白いだろう？
そんなことを言っている本人が参加できるか微妙な時期だったりするけどな…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「アンジェリカさん、まとめてくださってありがとうございます。」

ビス「ということで、私は、（1）と（5）に投票します。なんとなくおもしろそうですね〜」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「＼５・６・７・８・９を選ぶぜ！／
無茶振りな方が楽しい僕は生粋のドMでしたとさ。」

赤い瞳「うへへ、ラピスさんありがとー。今のところ少人数だからついサービスしてる僕でした。」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「投票!!（2）（6）（8）（9）に一票!!」

泡沫の享ちゃん「さ〜て、どうなるかなぁ〜」

泡沫の享ちゃん「ハロウィンにイベントあるんやね。ちょっと参加してみようかな〜」

リョウ(2169)からのメッセージ：
リョウ「どれも面白そうですが、あえて一つに絞って、『（５）運命のダイス』に一票です。」

リョウ「http://keitoushi.up.seesaa.net/html/plotcard.html
「プロットカード」というのを見つけました。主人公の過去、主人公の今、今後の展開、援助、困難、結末のカードをランダムで表示してくれます。
それに合わせて、話を考えると楽しいですし、もしも話作りに行き詰ってたら運を天に任せてみてはどうでしょう」

リョウ「＞えんさん
のらえも〜ん♪
確かに時間を自由に操れたらつまらなくなっちゃいそうですね。じゃあここは、文章を添削してくれる道具を！」

リョウ「＞フレイアルトさん
また新しい用語が！　分類を覚えればすぐにうまくなるわけじゃないですけど、分類を考えながら読んだり書いたりすれば、さらに勉強になりそうですよね。」

リョウ「＞赤い瞳さん
確かになんでも書けるようになりたいです。なので、ここは日記で伝統的なテコ入れ「闘南面賭」を開催して……！　それに色々なキャラを書きわけたいです。なので、ここは日記に古来より伝わるテコ入れ『威華面』を登場させて……！　プロなら打ち切りですけど、私達にそんなのは無いですし、色々と試してみたいですね
完璧な文章ですが──私は書けます！　とは口が裂けても言えませんが、一応目指していはいるので無駄だとは思いたくないです。でも完璧は人それぞれで、私の場合、私が納得できるかどうか位の完璧ですけど」