誇り高き怪奇ＤＧ「喫煙具といえど、これだけ長く過ごせば友のようなものだからね。長年の友について語る時はしみじみするものだろう？」

誇り高き怪奇ＤＧ「こ、こらこら、だから想像するなと言うに。自分で考えただけでもそら恐ろしいんだ（笑　＞薙氏」

誇り高き怪奇ＤＧ「そしてクガツ氏は変身したのか……凄いな…。その勇気だけは、何というか、褒めておくよ。だが若さで身を持ち崩さないようにな…　＞クガツ氏」

誇り高き怪奇ＤＧ「マナーと言っても、昔から吸っていた人からすれば、突然横から押しつけられたものなのかもしれないなあとふと思ったよ。禁煙場所という区切りなどそもそも無かったんだろうなと。
しかし結局は人に迷惑をかけないように、とただこれに尽きるのにな。教育の問題かねえ　＞セツリ嬢」

誇り高き怪奇ＤＧ「諸外国への体面や、某大国からの圧力もあるのではないかなと思うよ。だがまあ、その増税でワリを食うのはたばこ農家や煙草屋だ。taspoでも既に厳しいらしいしね。その補償は出来るのか、と政治屋達には訊いてみたいものだ　＞ウーシェ嬢」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「私は地上にいる時間より空にいる時間が長い気がします。
不規則な生活は、お肌に悪いのが悩みの種でしょうか？」

ウーシェちゃん「エシュロンの通信局に顔を出すなんて、勇気ありますねえ。
バレたらよくて監獄、悪くて銃殺刑ですよね。
あっ……よく考えたら、私もエシュロン加盟国の軍人だ」

ウーシェちゃん「きっと、可愛い助手を雇うには三割増しのお給金が必要なんですよ。
世の中、上手くはできていないものですねぇ（クスクス）」

ウーシェちゃん「私ができる助手の仕事は珈琲入れるくらいですか……あとは空爆くらい。
ブービートラップ、この島だと保存食の空き缶かな？
うーん、砂地に落ちてるアルミ缶の犯人はまさか？」