ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「秋の味覚が出てくる頃に、秋一番の麦で作ったエールなんかで飲み比べというのも悪くないかもしれん。まぁ、期間は十分にある。好きなだけ前準備してくれて構わんぞ。……といっても、無茶はするなよ。>シリル殿」
ソニア「話を聞くばかりでは、対等ではないと思うが? まぁ、無理強いはせんが、貴殿のことも話してくれると有り難い。>オル殿」
ソニア「甘味はあちらにあるぞ。ジュース類も補充しておくか。貴殿は座っていてくれ。(ユシルルの頭をポンと撫でると、マンゴージュースをジョッキで用意した。もちろん、ストローと付け合わせのお菓子も忘れてはいない)>ユシルル殿」
ソニア「安いモノで、銀貨1万枚ぐらいからだな。特殊な効果を持つものだと、10万枚でも足りなくなる。……魔導兵器とは、そういうものだ。無論、それだけの見返りはあるのだが。>レイヴン殿」
ソニア「ならいい。いつまでも死んでいるようなら、別の手段も考えなければならんかったからな。>リック殿」
ソニア「バニーは、いや、その……。気の迷い、だ……。忘れてくれ……。(力無く言葉を紡ぐソニアは思い切り赤面した!)>マージ殿」
ソニア「技術を取っても、日進月歩なのは間違いない。戦争の技術もまた然りだ。そういう意味でも、安穏としているわけにはいかんだろう。気付いたら、自分の技が戦場では過去の遺物になっていた、ということでは話にならん。>フィー殿」
ソニア「おお。共感してくれる者がいて少し安心したよ。女性なら、ああいう格好は当たり前であるのかと思っていたからな。まぁ、多数派であるつもりはないが、異端ではなく少数派くらいで勘弁して貰いたいと思う故。>フィー殿」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
零 「雨季は終わったが、それでもまだまだ夏季は続くぞ…… 保存食だって腐らないなんてことはないんだからな……特殊な加工手段は除くが」 プリンを掬い、口に運びつつ――零は正面を向いた。 「ハーフと言えども、流石はジャイアントだな…… 二つ名か……ボクは『空虚』という名を持っていた」
「……違いないな」 最後の一口を食べ終え、シリルの言葉に首肯する。 「酒場で酔った客人がいざこざを起こす風景をよく目にするが…… ここは酒に強いやつが多いからな、その心配は余程の限りないだろう」
「……何か思うところがあるようだな?」 オルの表情の変化を眺めつつ、次のプリンを手に掛ける。
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「どんなときでも体調を万全にするのがプロフェッショナルね。 昔出撃の時間が迫ってて残っていた大量のデザートを一気に食って戦場に出た人がいたんだけど、戦場で案の定体調を崩して戦闘どころじゃなくなったって言うのが・・・>ソニアちゃん」
シリル「アタシの自然な姿・・・か。 今こうして寛いでいる状態ではそれを見せることはできないかも。 その判定は・・・練習試合や闘技大会で・・・ってことでいいかしら?>フィーちゃん」
シリル「ねこみみはアタシも好きだけど・・・、アタシはどっちかというといぬみみのほうが好きだなぁ。 それもたれいぬみみ・・・(ぼそりと>マージちゃん」
ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「ここに来るのも随分と久しぶりだな。ソニア殿は相変わらず頑強そうで安心するな」
ヴァン「む、なんだ? マージ殿が猫耳を皆に勧めているのか?」
(あの猫耳を人にあげてきて良かった。まだ持っていたら付けさせられるところだ)
ヴァン「そうだな、ソニア殿には似合うのではないか? なに、女性なら誰でも似合うとも。だから男性には勧めるんじゃないぞ? 特にいい歳した男にはな……」
ヴァン「おっと、急用を思い出した、それでは失礼する」
雅(766)からのメッセージ:
雅「久しぶりだがここんとこ暑いね。こういう日はやっぱりビールかね。ここに置いてあったか忘れたが。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「……」
(ごくごくごく…)
(うわあ、何のためらいもなく飲んじゃった…)
ユシルル「…」
オル「いえまぁ、とりあえず傭兵なのは俺だけです>鴉さん」
ユシルル「ねこー。」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「おおお!さすが姉御!男前な二つ名をくれるねぇ。後は俺がその名に恥じないように頑張るだけだな。サンキュ、姉御。>ソニア」
リック「ははは、そんなもんかね。でもあんまり甘えても頼りなく見えそうだしな。それに・・・あんたは甘えがいがありそうだからな。>シリル」
リック「あぁ、そういう使い方でも良いから、しっかり拾ってくれ。でないとマージあたりに打楽器にされかねねぇからな。>鴉」
リック「トロル潰しに慣れるようなら、普通の酒じゃ酔えなくなっちまうんじゃねぇか?酒は楽しく飲んでこそだからな。潰れるのもまた一興、ってか。>マージ」
リック「まぁ、俺のいた傭兵隊は男所帯で華がなかったからな。酒でも飲んで憂さはらさねぇとよ。とはいえトロル潰しは数えるほどしか飲んだことねぇし、まさかここで出るとは思わなかったからな。楽しかったから良いけどよ。>フィー」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「た、助かります…… 元々お酒は強くないほうとわかってはいたのですが まさかビール以外だと一杯でこうなるとは。」
クレア「では安心して、肴を頂くとしますね。 ええ、あとお水も……。 少しアルコール分を薄めなくてはなりません。>ソニアさん」
クレア「確かに……。 東方のほうに毒鳥の羽を入れた 最初から毒というお酒があるそうですが ああいうのは流石にこっちにはないですよね。」
クレア「ええ、下品な話で何ですが…… 戻したら少し楽になりました。
本当、人間って案外頑丈な生き物です。 体は危険を無意識で把握しているのですね。>シリルさん」
クレア「って! ……あの、そのお酒聞いたことがあるんですけど。 確か瓶の周りの空気も凍るほど冷たいと聞いた覚えが? 飲んだ相手は死ぬとも言われていますが そもそも凍っていてはどうやって飲むのやら。>マージさん」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「いや、何。狂人なんて傭兵の手にかかればイチコロさ。ただ、遺跡外に戻るまでが長くてねえ…ああ、娯楽に飢えるわ。」
マージ「そんなわけで、ソニアのネコミミ装備には期待してるヨ?」
マージ「嫌だな〜食べ物だから。兵器なわけ無いじゃナイカ(ガスマスク装備)<ユシルル」
マージ「任せておくれ。丁度遺跡内露天があったから、何か探してくるよ…ホットケーキしか無い気もするけど<鴉」
マージ「なにっ、食ったことがあるのか!? あたいらの部族でもコレは禁忌なのに……(ワナワナ)<リック」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「一度信じた事は撤回しにくい故、全ての情報に対してまずは疑って掛かる……とも行かないからね。それだけを聞くと人間不信なのかと心配されてしまうかもしれない」>鴉殿
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