カノン(319)からのメッセージ：
カノン「電子煙草は興味本位で試したことがあるが、どうもしっくりこなかった。
友人にあげてしまったよ。
まあ、もとより禁煙する気もなかったのだがね」

配達屋パイク(1005)からのメッセージ：
配達屋パイク「（少し離れた所で聞き耳を立てつつ無言で煙を燻らせている。）」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「うお、なんかハーカ久しぶりだなぁ」
しずかちゃん「とかいってる間に返信がズルズルと遅くなっていくっていうかな。タバコ持つ指先とかホント色気あると思うんだけどなぁ。なんか指ってフシギなもんで。」
しずかちゃん「カノン＞なんかこの島は動物みたいに鼻利くヤツも多いからさ。それで余計にって感じがするわ」

なっちゃん「ん？　ついに本物・・・ということは・・・　＞町屋さん」

なっちゃん「さてはオレたちのファン！」

なっちゃん「って、あー！！！シャノンのバンド！　あの無理した衣装の！！！うん、あれは凄まじかったぜ・・・！（色々と）　」

なっちゃん「そーかあんとき居たんだっけ？　まち？や？なんか聞いたことあんなあ。」

なっちゃん「って、お？　新しい客なんだぜ・・・弾いてみたって！？」

なっちゃん「オレたちの曲を！？おいおいマジなんだぜっ！？スマあああ、これかけてこれ！」

なっちゃん「レンバック、つったっけ。ちょう嬉しいぜ。
今度その猫みたい？な歌の子にもお礼いいたいぜ。ありがとな。」

なっちゃん「けっこう客も増えてきたしなあ。ミスターオニオン、あんたお客さんの相手しててくれんのかい！？手伝ってくれんのはオレたちとしちゃ有り難い限りなんだぜ！」

なっちゃん「ひひ。いつもわりーな。」

なっちゃん「で、スマ、曲、かかったっ？かかったっ？　おお〜〜〜」

なっちゃん「（那智はレンバックさんのCDをきいている・・・）」

（通常戦にて新しい歌詞をしこんでいます。歌詞の全体は日記にありますんでね！）

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「うわああん！ちびっこなのはともかく僕悪い事してないもん！（だばだば）
ハッ……、ま、ま、ま、ま、町屋ちゃ、…」
ぼむっと白煙を上げて怪人に戻った　ので　乗っている人は
そのままおんぶか降りるかご自由に！
フレグランス「(なっちゃんと町屋の顔を交互に見てきまり悪げにこそこそしている）」
フレグランス「＞たつみちゃん
…ハッぼ、僕悪い子じゃないんだからね　ちょっとごかいがあっただけなんだからねっ」

フレグランス「＞レンバックさん
うおおおおおすごおおおい！！！！！すごいすごい！
音楽やってるの？素敵だねアレンジとか！なっちゃんたちのもいいけど、これもいいなあ」
フレグランス「＞ソラちゃん
ち、ちがうんだよこれは魚貝や色んなお肉のスープを出そうとしての事じゃないんだよ！？」
フレグランス「＞ちゃぶさん
人気ものって言うかなんか……お仕置きされちゃった…（おしり押さえてぐすん）」
フレグランス「＞るーさん
な、何かぶつからなかった？だいじょーぶ？」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ありのままを話すと、Music Startしたと同時にフレグランスが泣き叫んでいた。何を言っているのか自分でもよく分からないぞ…。」
たつみ「ま、とりあえず…曲聴かせてもらおうかな。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
カルニア「水晶玉のねーさんの連れのものです。
言うだけ言って、行っちゃいました。私たちは置いてけぼりなので、しばらくライブ見てますよ〜
歌が大好きみたいですから、すぐに戻ってきますよ、きっと。」

シャル「そうそう！　ダイジョーブダイジョーブ。（馬なフレグランスさんに乗っかったままニコニコしている）」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「Hunn…？お客さんが増えたな。おっと。」

Masterスマさん「らすぬこ？君はまだ、Alcoholは…仕方ないな、そら。」
Masterスマさん「Pink Panther Flip、こいつでどうだ？いい名前のカクテルだろう？（オレンジジュースの色のワイングラスが差し出された）」

Masterスマさん「OK，ナッちゃん。どのCD……」
Masterスマさん「OH！？！！！！」

Masterスマさん「OK，いくぜ！！！！
いいか、みんな…COBALT！！！
（スマはレンバックのCDをかけはじめた！）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「なっちゃん＞
ついこの間海で泳いだ気がするけれどねぇ。何なのかしらこの時間差（？）。　もう一度クリスマスが来る迄、この島があるといいわね。お別れライブもあればいいけれど・・・・」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「ぃえあー！　今日も那智殿のぱわー頂いてますＺＥＥＥ！」

砂塵「＞フレグランス殿
まあ拙砂も詳しいことわかりませんし、難しいこと考えるの苦手ですからして。この島なら楽しむことを逃がすことはないでしょう。」
ぷにちゃぶ「どくをもがれたらどくのかいるはしんじゃうよ。もがないでね。ちゃぶどくないし。」
ぷにちゃぶ「あぶなしみたいだから、のせてもらうのはちこりまてるね。ふれぐらんすさんこそだじょぶ？　つぶりてない？」

砂塵「（＞レンさん）
ほほー……これはまた那智殿とは違うおもむきな。ふむふむー（音楽を聴きながらゆるやかに目を閉じている）」

ぷにちゃぶ「＞あおいのおねいさん（ソラさん）
そっかー、ぴんくのひと（なっちゃん）はうたでみんなにげんきをあげながら、じぶんもみんなからげんきもらてるんだね。すごいだ。」
砂塵「真に受けたね、おちゃぶ……でもその通りな気もします。いやきっとそうでしょう。」

砂塵「＞ちゃとらん君
おお、わかってくりゃったか。立派なことですぞ。――否、拙砂の知識も偏ってるかんな。拙砂の知らないこととかあったら訊くから、そのときはちゃとらん君も拙砂に色々教えてくりゃれ」
砂塵「＞オニオン殿
お、お聞き及びでしたか。恐縮です（水のグラスを受け取り）
拙い野鍛冶でよろしければ喜んでお手伝いさせて頂きますでよ。では都合が合ったときにでも。」
ぷにちゃぶ「＞ねこのだんでぃさん
！？　でっかいむしだ！　……むし？　むしじゃないだ。あまいのにおいがしる。ちゃぶたびてもいいの？　ありがとだくさんだよ（チョコ型カブトムシを口にする前に、撫でられながらぷにぷに体を揺らしてお礼を述べた。この蛙？の感触は弾力のある潰れない豆腐な感じ。毛は綿毛のようである）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞なっちゃんさん　　おー、なっちゃんゴロゴロ惜しい！ンガグググから優しさを足してんかくくくーになってころころーになってゴロゴローだぞっ！（なんかやり方を教えている。」
黒蔵君「いや、俺の場合は…何て言えばいいんだ？電波受信してるといえばしてるが、音は中から出てるし…」
Mr.オニオン「黒蔵君は身体の中にレコードやらしーでー（ＣＤのことらしい）を大量に所蔵している感じだにゃ。でーたべーすが入ってるらしいにゃ。（オニオンは趣味以外の横文字が苦手です！」
Mr.オニオン「おっ？ご来店いただけるんですか?それは是非に。黒蔵君、ショップカードお渡しして。」
黒蔵君「あいよー。（黒蔵君の口からビラが印刷された！（自コミュですのでー。よければ是非ご参加ください！」

Mr.オニオン「ツマミ…肴は季節のものを中心にガッツリ食べたい方にはガッツリ、ひっそりと飲みたいかたにはシンプルなものを。何でもござれですぜ。（オニオンは営業スマイルだ！」

黒蔵君「＞フレグランスさん　　そーにゃんだ？まぁ、じゃにゃいと危険だよにゃ。これは猫の町原産のマタタビから取れたマタタビ香水、レディーキラー！これをつけた男は鼻を詰まらせてにゃいと自分もめろめろににゃるという危険にゃ代物だ。猫のお知り合いがいるかたは注意だぜ。」
ちゃとらん「わーい！馬だ馬だー！はいよー！！（非常に楽しそうだ！」
ちゃとらん「＞町屋さん　　新鮮ついでに一緒に楽しもうぜー。ほらほら！後ろにいたら音よく聴こえないぞぉ！（モッシュし続けている。」

ちゃとらん「＞レンさん　　いらっしゃいだぞっ！一緒に楽しみましょうそうしましょう。（ちゃとらんはモッシュしながら誘っている。」

ちゃとらん「＞ソラさん　　えー、お風呂楽しくないぞぉ。お風呂はじーっとしてなきゃダメだって父ちゃんが言ってた！あと熱いのやーだしなっ！（どうやら話を統合すると、年寄りたちとジーッと風呂に入っているのがトラウマになっているようです。）」
ちゃとらん「（しかしソラさんの真剣な顔を見て）…黒蔵君、もしかしてお風呂って楽しいの？」
黒蔵君「実はじゃにゃくても楽しいぜアレ？友達とぱしゃぱしゃしにゃがら喋って、風呂上りにクーっ！って飲み物飲んで。でかい銭湯…アレは経験しにゃいと損だね。（フッと華麗にきめてみせ。」
ちゃとらん「…なーソラぁ。黒蔵君の言ってることホント？うそじゃない？（ちゃとらんは小首をかしげている。」

Mr.オニオン「＞ラスヌコさん　　んー、俺がこんにゃに出張るのって良く無いようにゃ気もするが…飲み物求める者あらば、参上するのが世の情け！…そうですね、ここは秋の始まりらしく、オータムスターターを。（器用にクルクルとステアしスッと出した。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「すごいのだ！曲がカッコイイのだ！」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「うお！？　まさかのDPHコピー！？」
しずかちゃん「やるなぁ。早速聴いてみてるよ。」
しずかちゃん「へえー。那智以外のヤツが歌うとこういう風に聞こえるんだな。すげえ。」
しずかちゃん「サンキュな！」

しずかちゃん「いやー、なんか新しい子も色々来てくれてんのにバタバタしてて悪いな！　なんとかすっからな！」

しずかちゃん「あ、そういや別のとこでいちご大福もらったんでみんな食ってくれ。結構数あるし平気だろ。」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――――　♪」

アルバーダ「秋も深まる中、次のイベントはクリスマスというわけか」

アルバーダ「皆で盛大に音色を奏でられれば楽しそうだ」

アルバーダ「嗚呼、那智とは結局戦えずだったね　…、　残念。」

アルバーダ「[フレグランスの様子は静かに眺めつつも]」

アルバーダ「ちゃとらんもまた、黒子のことが大切なのが良く解ったよ」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「なっちゃんの優しさが心に染みるんだぜ……（伝染った）。うん、なんていうか……色々あって肌の露出しまくる衣装を着たりヘンにお色気まがいのことをせざるを得ない状況になってることが、ちょっと、な……（とおいめ）」

ライ(2189)からのメッセージ：
「うっわ、すっげ。どの世界でも女の人の方が強くて、その方が平和だって言うけどなぁ…（フレグランス氏とさなぎ嬢の遣り取りをかなり暢気に眺めていたようだ）」

＞Mr.オニオン
「お、ありがとう。レッド・バードってのは初めて聞くな。派生系ってことは…（グラスを取って一口）……あー、なるほど。確かにこの方が飲み応えがあるね。美味いよ」

「（入れてもらったカクテルを愉しみつつ、見付けた砂塵とちゃぶに一度手を振ってから、なっちゃんに手を振り）枯渇知らずっちゃ、頼もしくてカッコイイな。さすがだぜなっちゃん」

草色の薫風「敵単体 / { 3.0(隊列無視) ⇒ ○撃LV1消滅 } → 0.8（SP10減少）*5 ：命中停止」

草色の薫風「つまり、隊列無視攻撃が外れて命中停止の5回攻撃が発動した場合、１回攻撃が命中する度にSP10減少。ううむ地味すぎるな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「宵月御霊の闘技大会全勝おめっとさん！」

草色の薫風「闘技大会面子募集が活況だが次回大会は最後まで開催されるんだろうか？」

草色の薫風「この島で遊べるのももう残り僅かなのかもしれねえな。榊も倒されちまったようだしな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「今日のお題は『七つ目の宝玉は何か？』」

草色の薫風「光の宝玉があるから闇の宝玉が順当なんだろうが、生の宝玉に相反する『死の宝玉』なんてのはどうだろうか？」

草色の薫風「次回は
ENo.599 伽藍の魂喰らい嬢
のトレードネームを考えよう」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「闇もないが……刻とか時とかいうのもありえるのか」
ハッター「ホー。(まじめですね)」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
宵月御霊
「えへへ、勝っちゃったです
　あんまり詳しく感想を書けないのが残念ですけど、楽しかった！」

「う、ぐっ　すごく、案が被りまくってる……
　というか帽子が素敵なのにスルーして豆もやしに目が。
　インパクト凄かった、ですっ」

「最後の宝玉……
　肉、かしら。ナマの対比として」

「肉体の肉、なら強ち無いとは言い切れませんよねぇ？」

クリス(485)からのメッセージ：
青の微睡み「七つ目の宝玉ですか。普通に考えれば虚の宝玉になるのですが。時とか樹の宝玉だとそれっぽくなっていいですね」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
倶利伽羅のウロホロ
「ふむ、今日のお題は『七つ目の宝玉』、か。 まあ、普通に考えれば『闇』じゃろうが…
　今の島情勢を考えれば『韮』の宝玉となってもおかしくはなかろうな。」

「あるいは、『生』の宝玉が『韮』と入れ替わるなどと言う事もあるやもしれぬ。
　まあ、なんにせよ未知の物事を考察するのは実に楽しいのう。
　なにしろ、此処は予想の斜め上をゆく事象が容易く起こりうる場所じゃからの。」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは、　墓穴磁石　　もとい、水の花です」

蓮「『七つ目の宝玉は何か？』…前期「なまほうぎょく」と読んだ僕としては『茹』『煮』『焼』『干』…無いなー」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手
「○霊の法則に倣うなら、闇の宝玉が無難な答えだよね。
　もちろん、光と闇が備わり最強に見えるネタ的な意味でも望んでいるけど」

「だが頭がおかしくなって死ぬのは困るわけで仕方なく別の案を考えることにしたのだが。
　まあうん、光に対して闇と考えるなら、生に対して死が在ると考えても良いよね」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
明鏡緋水「…つい、韮の宝玉が浮かんじゃったけど、過去や未来さえ変え得るのなら、時の宝玉、とか？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
ソロモンの小紅「いろいろ言ってるうちに、独眼狼さんに逃げられちゃいました。やっぱり魅力ぎりぎりだと、親密が上がりきってないうちは安定しませんね」

ソロモンの小紅「宝玉は……残り２つは闇と生命という風に聞いた気がしたのですが……違ったかしら？」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
L.a.'Lullaby Blue'由美「そもそも前期を存じ上げませんから、宝玉が8つあったというのも初耳でしたわ〜。光と生の間ですから〜…………、ええと、『茹で』？」

L.a.'Lullaby Blue'由美「＞ソロモンの小紅ことリィズさん
独眼狼はなかなか厄介みたいですわね〜。狼はやはり野にあってこそ、なのでしょうか？」

＞ルクラさん
ディーノ「HAHAHAHAHAー！　これくらいは日常茶飯事だからもう慣れてしまったZE☆」
ミリア「ぜんぜん威張って言えることじゃないわよそれ；」
ディーノ「さあ！　授業の時間だよー！　わからないことは先生になんでも聞きなさーい☆」
ミリア「いや、そこは普通でいいんじゃない；」
ミリア「あっ、ちなみに、ルクラさん高いところとかは平気？　いわゆる高所恐怖症というヤツだけれど……」

＞グンホクさん
ディーノ「いやいやｗ　鬣爆発ってそれ後頭部直撃っすよ？＾＾；　鬣といっしょに命が危ないよ？ｗ」
ミリア「さあ、鬣を爆破されるのと思う存分グンホクさんにもふられるのと！　あなたならどっちを選ぶのディーノ！　男ならここはキッチリと責任をとって」
ディーノ「なんの責任！？　めちゃくちゃ誤解を生みそうな発言マジやめて！」
ミリア「……わたしとしてはもっと孝行息子な騎竜が欲しいです」（ﾎﾞｿｯ

ミリア「サンドイッチ、か。なるほど、それなら私にもいけそうです♪」
ディーノ「サ、サンドイッチ！？　な、なんて高等な料理を……。いちごミルクを作ろうとしたら『プチトマトのホイップクリームまみれ』を完成させていたミリアにはとてもとても」
ミリア「あれは寝ぼけてて材料を取り違えただけよ！！」

＞ガルさん
ディーノ「ふっふっふー♪　実はだね☆　その殺人鬼というのはなにを隠そうこの僕のことだったのだよ！　がおー、食べちゃうぞ〜☆」
ミリア「まあ、さすがに一般の市民とは違うのでそう易々とやられるとは思いませんけれど、用心するにこした事はないですね」（微笑　
ディーノ「無視かーいっ！」
ミリア「龍脳に関しては『龍脳樹』という樹脂から作られるそうで、直接ドラゴンとの接点はないようですけれど、龍骨などはそのものズバリですよねぇ〜＾＾；」

ディーノ「だからって僕の爪とか鱗とか剥ぎって売ったりなんて考えてたりしないでしょうね？；」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「わたちもよくわかんないや…でも、多分二度は言わない方がいいと思う。＞ディーノ」
たつみ「臭くって食べられない！＜腐肉」
たつみ「く、クジラすごい…超すごい…（ざわざわ」
たつみ「ん、ありがとな。ちょっと負けちゃったけど、お陰で大きな怪我はなかった…と思う。＞ルクラ」

寂蓮(579)からのメッセージ：
ミリア＆ディーノ
「狙撃？んなまどろっこしいことするより、直接引っ掻いた方が手っ取り早ェよ（爪シャキーン！）」

「ちょ！待っ!!銀さんストップスト…ぎゃー!!!（後頭部引っかかれた）」

「（悶絶する寂蓮の肩から華麗に着地）…で、何の話だったんだ？」
（悠々と爪の手入れを始めた）

ミルク(1238)からのメッセージ：
＞ミリア＆ディーノさん
「そうですｎ　って、えぇ！？　ち、痴呆…こ、子供がそんな事いう物じゃありませんよ！」
「でも、ほんと何の為に来たのかしら…　白い身体を手に入れる…？　いや、これは違うわね…うーん……お宝？　でもなさそうだし…」

＞寂蓮さん
「そ、それは凄いわね…」（あんまりイキイキと話されるので、ちょっと勢いに押されている）
「そういえば、ニラと豚肉を練ったものを、小麦粉で作った皮で包んだ料理というのを聞いた事があります。ええっと……『ぎょうず』でしたっけ？」

いち(1741)からのメッセージ：
いち「＞ミリアさん
レモンティー！いいですねぇ、では早速・・・」

いち「韮ティーをきれいさっぱり忘れる程のおいしさ！これなら樽でも飲める。」

いち「＞イサナさん
ここは韮島、韮はいたるところに、あ、すぐ後ろにも・・・」

いち「歩行韮がラスボスでもおかしくありませんからね」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞ディーノさん
「……ほう、フィッシングマスターとな」　ぎらり、と目を光らせる。
「俺も地元じゃそこそこ名の知れた…　…まぁいい。マスターだと言うのなら、ひと勝負してみたいもんだ」　何かに火がついたようです。　口調が素にもどっとる。

＞ルクラさん
「ん、んじゃあ…ありがたく」　まとめて二つ頬張り、咀嚼する。
「…むぐ……む、ん…」

「………長靴いっぱい食べたい味ッスね！」
なかなか美味しかったらしい。アス●ルじゃあるまいに。　

＞寂蓮さん
「ん、まぁ慣れはするッス」
「……ちょっと妖怪なだけ、って　それぜんぜんちょっとじゃないと思うんスけど…」
「…………。」
「ジャック、なんてあだ名はどうッスか？」
寂蓮のニックネーム、らしい。まったく唐突である。　中の人がふと思いついただけである

reign(2129)からのメッセージ：
＞ディーノ殿
reign「無いものに価値はない。か・・・まあ、これはあるかないか聞かれたら、な・・・（背後から殺気が、うわっなにをするー）
うん、ある。小さじ２杯ほどはあるから、価値は小さじ２杯はあるな・・・」
reign「残念だ・・・きっと融点まで温めればよい出汁がと思ったが・・・他になにかないものｋ
今日の夕食・・・パチパチミートだが、それを生け捕りにして踊り食いとか披露してくれたら面白そうだな・・・こう、観客としては・・・」
reign「よし、いまからお土産を生け捕りにしてくるから期待してまってるといい！」

＞ヒノキ殿
reign「ときには諦めも必要だものな・・・表面上は諦めておこ、いえ、表面上なんてとんでもない！心の底から諦めました！（若干、棒読み」
reign「やられる前にやらないとな・・・倒れるなら潔くってどっかの誰かが言ってたからそれをリスペクトしてみただけだ
だって技のおかげでSPが底尽きる可能性のほうが高いからなぁ・・・」
reign「この世には厳つい顔をしてる割には優しい人だっているわけであってだな・・・
ああ、俺はｺﾞﾒﾝだ・・・きっと挨拶のハグをしただけで全身の骨が壊れる気がして仕方がない」

＞ミルク殿
reign「喧嘩するほど仲がいいっていうじゃないか〜HAHAHA
にしてもミルクさんの髪質はとても美しいな・・・触りごこｔ」
レイン「はっ！痴漢ですー！ここにいい歳した痴漢がいます！！ケイサツー！警察の方はいらっしゃいますか！」
reign「これが痴漢かっ！否、褒めただけだぞ！　ほらほらレインは黙ろうか〜近所迷惑も甚だしいぞ？」

＞ガル殿
レイン「ほら、最近流行のシェアっていうじゃない〜そんな感じだよ、身体と記憶だけシェアしてるのよ」
reign「・・・俺の発言取られたわ・・・抜け目ないな・・・」
reign「お弁当を食べていると後ろから・・・ほぅら・・・なんて冗談はさておいてだな
まあ遺跡内にいる限り、常に何かに狙われてる状態だものな・・・ハメを外したいが・・・無理か」
reign「騎士なら仕方がない。レインもひんぬうでボーイッシュで騎士団ならまだフォローもできたが、これではなぁ〜・・・（レインのほうをチラッと見る
こいつはこういう子なんだよ・・・」

はち(2262)からのメッセージ：
＞ミリアさん、ディーノさん
はち「まったく持って‥、本当に暑かったですね。‥‥年を重ねるほど‥夏冬ともに‥厳しくなっていく‥気が、しますねえ‥」

はち「おお、なるほど‥！それは便利そう‥ですね。あると確かに、夏も‥楽に、乗り過ごせたかも‥しれませんね‥‥？‥対になる暖気樹のような‥ものもあると、よいのですが‥」

はち「‥‥いやはや、まったく‥本当にミリア殿のおっしゃる‥とおりですね。‥早いところでは、‥そろそろ雪も見られ‥る、のかな‥？」

＞ヒノキさん
はち「‥場合によりけりでは‥あるのですが、身体が朽ちるというの‥は、死を前提にしている節もあり、まして‥‥起き上がり方に拠っては、本能が身体にブレーキをかけなく‥なることもあるので、生前より‥膂力が跳ねる、というコトもあるよう‥です」

はち「細かい作業‥ふむ、‥そうですねえ、俺は物心ついた‥頃から、積極的にヒトの道具と戯れてきた、というところがひとつ‥と、‥創作料理に類する‥もの、など‥踏み込んで細かい作業はしな‥いので、扱えているに足る‥といったところ、でしょうかね‥？‥現に兄弟などはみな、料理などほとんど‥出来ません、ですし」

はち「‥うーん、なんと言いますかね‥。‥急ぐに過ぎると、贋物を‥掴まされる事もあるというか‥‥親戚に二頭ほど‥それで道を踏み外して戻れなかったものも、‥いました、のでー‥？」

はち「生きたいように‥どうでしょう、ねー‥自ら望み選んだ道を歩いてはきましたが‥‥強いて悔いを挙げるならむしろ、終わりがきちんと来なかったことのほうが‥ああ、いや。忘れて、ください？」

（ちょっとおどかしすぎたかな、という表情をしていたが、魔の手が脇に至ってから凍りついた。＼隙だらけだ！／）

＞ゲンホクさん
はち「虫に雑菌‥また、撒き散らかされるにおいと‥なかなか夏は、難儀なものです‥‥。‥おっしゃるように、頻繁に水浴びが出来る‥あたりも楽しみの一では‥あるの、ですが！」

はち「野菜に果物、また紅葉と‥一番山が鮮やかになる‥時節ですね。‥‥ふふ、冬を乗り切るためにも‥そろそろ採集に骨を折らねば、なりませんか‥ね？」

＞ミルクさん
はち「‥‥うーん、逆立ちしても”よい”とは言えないと思います、けれども‥‥まあ最悪ではなかった‥のかも、しれませんね‥？」

はち「‥‥む、その手にあるものは‥‥！貴殿もまた‥志すものか！」

＞reignさん
はち「いえいえ、お気になさらず、です！‥ふむ、潜ったままだと按配が悪くなる‥。‥益々、空気や水の環境のそれに‥近いの、ですかね‥」

はち「‥‥えっ？」

（戦闘のときも景色に見ほれ‥！？感性豊か‥いや！これがてっ‥天然‥！）

＞ガルさん
渓「うーん、なんていえばいいの‥！そう！精霊に近いの！（`・ω・´）精霊竜、って呼ばれ方もするの思い出した！」

渓「ううんと‥水竜なのかどうかはぼくには、わからない。‥でも、たくさんの年月をすごしてきた匂いはするよ。‥‥た、たぶんだけど！（`・ω・´）」

ガル(2270)からのメッセージ：
＞ミルクさん
ガル「失った物が、戻る時・・・。
・・・きっと、『俺』という『器』の大きさが問われるのでしょうね・・・。」
テュレスト（思い出さない方がいい事もあるんだけどねぇ・・・）

＞ルクラさん
ガル「『心頭滅却すれば火もまた涼し』と言いますけど、今年は本当に酷かったですね。
一日中水風呂･･･は流石に冷えてしまいそうですね。
女性は身体を冷やしてはいけませんよ？」

＞銀さん
ガル｢いやいや、寂蓮さんはまだお若いのに薬師の修業に励まれて、とてもしっかりしていらっしゃると思いますよ。
身体もしっかり鍛えられてますし、羨ましい、限り･･･」
言葉が進むごとに少々俯き加減になっていく。
自分がひょろいことを気にしているようだ。

ディーン「＞イリスさん
こういうのは、自分が納得できるまでってのもあるからな。
フレイムマナを取れたみてーだから、そのあたりでどんどん特性を上げたくなってきちまうかもだけど。」

ディーン「＞シメジーノさん
焼きキノコ…？
自分から火を出すとなるとセルフ料理…！
いや、捕食者を料理するのか…。」

ディーン「＞リヴェさん
フレアランブルか、いいよなー爆撃。
とりあえず俺はメイド集団から奪った爆弾を使って代用してみることにした…けど、まったく効果とか性能とか全く違うから、正直意味があるのか謎だぜ。」

ディーン「＞フミさん
あー、確かに炎上をさせるのが活火の全てだから、そうなっちまっても無理ねーな。
俺も最近そればかり考えてるけど。
杖魔法は…杖が強くなればなるほど属性攻撃も強力にか。
まさに、属性杖御用立のいい技術だぜ。」

ディーン「＞アレフさん
うん、そして加速装置を発動させるのが今日なんだけど。
一気に力がわいてくると言うよりは、訓練の時だけ時間が遅く感じる…ｋぉれだと、いつもの倍ぐらいは訓練できそうだぜ…。」

ディーン「＞ツバサさん
なるほど、普段使わないようなものでも面白い事を聞かされると何かに使えないかなという考えに入って楽しいぜ。
…物魔やるんだったら、火晶とセットで欲しかったんだけどなー。」

ディーン「＞リリィズさん
とりあえずドリームタイムその位置で今さら軽業と言うことに。
火霊関係ないというか炎上追撃をばらまきまくるのに関係あると言うか、微妙なところだぜ。
余裕があったら杖を忘れて美学も欲しいけど、さすがに余裕なさそうだぜ。」

ディーン「＞ナジャさん
イフリートの効果は火特性増加か。
ＳＰ設定とかで連打していると強さを発揮するタイプかな。
…吹矢技を初習得…本職に勝つと言うのもすげー話か。」

ディーン「＞コオウさん
はい、はじめましてー。
使ってる量は少なくないとは思うけど、火霊使いと思っていれば、問題は無いぜ。」

ディーン「＞ナナカさん
物魔だと、純粋な物理や魔法の技よりは物魔技を優先するものだからな。
そういや平穏は夢幻でも潰せるから対人では厳しくなってくるし、そろそろ切り替えを考える時期っちゃ時期か。」

ディーン「＞ヴェルさん
活火を20まで上げれば、本当にSP計算が予測不能になってくるぜ…。
ＳＰ設定の技連打は諦めたほうがいいぐらいにな…。」

ディーン「＞ビスさん
紅蓮華はそれなりに火特性の上昇は高い方だから、選択肢としては十分か。
紅楼夢も回していけば魅了ロックができるか…魅了ロック怖い。」

ディーン「＞フレッドさん
ああ、活火30はパンデモを筆頭に攻撃回数が多い技が一気に化けるな。+R+炎上技を使う余裕がなさそうでも、炎上を付加しておけば問題ねーしな。」

ディーン「＞らすぬこさん
加速装置は…こっからだと第8隊をソロ撃破して光輝石を売っぱらえば…節約すればいけるかなー。
装備にあてたほうが強くなれるかも知れねーけど。
8枠全部天恵もありっちゃありなのが、また凄いけどネタにしか見えそうにねーのがあれだな…。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「今さらですがフレイムマナをゲット！
　　　　ようやくＳＰ回復手段が手に入ったぜーっ！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「火霊力3を実装したけど…ちょっと、まだ弱いなぁ（苦笑）
死灰復燃はもう少しで覚えるけど…。」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「今日は、爆撃が魔法にも乗るか実験する日。
　　　　仮に乗るとなると、価値が一変するんじゃないかな。」

ヴェル「相手を見るに、魔石を装備して〜って余裕がないのが、ちょっと残念なんだケド。
　　　　ま、それはまたいずれの機会にでも。」

フミ(682)からのメッセージ：
フミ「火霊力を手に入れると、どこまでも火特性をあげたくなってしまうってのも割と問題なんじゃよなぁ」

フミ「おかげでどんどんどんどん脆くなってるのぅ」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「今回で活火激発30に上がる記念に参加させてもらおうと…（おずおず）
活かしきるにはまだもうちょこっと準備が必要ですけども、参考にさせていただきたく、どぞよろしくですー（へこ）」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ディーンさん
ええ、適当にだべらせて頂きますね。」

ツバサ(880)からのメッセージ：
ツバサ「加速装置発動っ！　次回には千紫万紅を覚えられるはずっ」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「ふむぅ・・・現在の特性値だと・・・無属性の時の1.2倍かぁ・・・。　もっと特性上げれば1.3〜1.4倍とかになるのかなぁ・・・。」

ふれあ(1004)からのメッセージ：
ふれあ「今回で、火霊42到達です。もろもろ含めて、基本火特性値200到達。戦闘中は300オーバーです」

ふれあ「これで火炎魔術師を名乗ってもよさそうですね」

ふれあ「でも、火特性をかなり上げたけど、思ったほど破壊力が増さない。属性は掛け算と聞いてるし、これからは基本の数値を伸ばしていくほうがいいのかもしれないです」

ふれあ「アレフさんが言っている人と同じかわからないけれど、昔の戦闘記録で観た炎の羽を持った火炎魔術師の方に追いつきたいものです」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「284の火晶を装備して、上昇した火特性は36。
うーむ、どこからこの数値が出てきたのかが、さっぱり判らぬ……」

ナジャ「イフリートのマスター効果は火特性が10上昇であった。
いやはや検証中にとは、良いタイミングでマスターしたものよのう」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「サーマルアサルトはダメージがイマイチ…。
あたしのATが低すぎるのか、カーボナイズが強すぎるのか。
火耐性どれぐらい低下するかも調べないとだわ。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「ウーンズはあたり難い感覚があるのじゃ…というよりシヴァが優遇されすぎなのじゃ＞ディーン殿」

ヴェル「新しく来られた皆はよろしくなのじゃよ」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「ばーにん！（挨拶）　活火の追撃がいまひとつ当たらなくてちょっぴり不満だお……たまたまだおー？？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞コオウさん
初めまして、よろしくお願いします〜」

ビス「ナジャさんはイフリートマスターおめでとうございますー！」

ビス「そして私も、上手く行けば火印の炎上が4になっているはず・・・」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「バランスというか、気休めだけどね。無いよりマシ程度？？＞防御」

フレッド「アレナさんの知識は気焔の先達者として勉強になることが多いです、こちらでもよろしく！
ビスさん、らすねこさんもよろしく！・・・ウチも火印を作って欲しいです。」

フレッド「火力が炎上深度に依存してるので、そろそろ炎上５を作りたいな。」

銀(1799)からのメッセージ：
銀「入って以来か、此処で話すのは……」

銀「火霊メインで組んだPTで六勝だった。中々の戦果、と言えるかな？
フレッドに聖、お前らと組めて楽しかったよ。ミスが多かったのはご愛嬌とさせてくれ」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「もう、流石に体格は上げないとおもうにゃ。PHPも隠者での回避力補正も。
ふふ、でもいつになることやら。」

らすぬこ「そうそう、リヴェさん火印の強化ありがとうございます。
びっくりした数字で返ってきました。これ性能発揮できるかな？早速通常戦で試してみますね。」

らすぬこ「火特性も上げたいですし。長く続くようなら気焔万丈も視野に入れてみます。
落ち着いたら熟練稼ぎ・・からになるので本当に続いた場合が前提ですが。
炎上付加にフレイムリッカー→コロ・コロ→深紅なんて熱くないです？」

らすぬこ「え？何々？ヴェルさんが何を言ってるかわからなー・・げふん。
何とか突破です。フラグなんてなんのその！て気を抜いた時が一番危ないとです。」

ゲンザ「で、次回は打ち上げ会として、各自食べ物と飲み物を持参のうえ、一階食堂に集合じゃ」

シロ「『ついでに、新規参加者は自己紹介なんぞをやっても良いと思うぞ』」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「勝者は双巫女のところか、まとも過ぎて面白くねぇ結果だったな、それよりも終わった後はどんちゃん騒ぎだろうよ？酒はどこだ酒は？」

マナ・ピースめる(364)からのメッセージ：
M・Aめる「負けちゃったかぁ。でもでも楽しかったよ。おつかれさまっ」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
し〜ちゃん号からヤヨイは飛び降りる
騎師ともう1人の巫女との対話もそこそこに、
ゴールの場所へと戻って、後続の車体が戻ってくるのを見守るつもりのようだ

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
聖「はうわっ！？ 妨害する間もなくレースが終わってしまっていた！！
　　ええい、このやり場のない怒りと大量のバナナの皮はどうしたものかっ」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「お疲れさん、と。さて、寝るか(時計台に向かう)」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「うん？マダ先かと思ったのだが･･どうやら通り過ぎていたらしいナ。ゴールと言うくらいなのだからもっと華々しくても良いと思うのだが･･まぁ、どうでも良いけどナ」
シオン「････何かくれると言うならそうだナ。俺様の活躍を記念した純金像が欲しいナー♪」

シオン「レースが終りなら俺様の実験も終りだしナ。約束通り、切り分けて喰う準備でもしとくか・・・・・」
シオン「･････････切るモノが無いゾ･･壊すのは得意なんだがナ････仕方ない、誰か切るモノを持ってるヤツに切ってもらうコトにするか」

＜ヤヨイ様
シオン「オマエもコイツが喰いたいのか？煮るなり焼くなり好きにしろ、キラキラ。」（言いながら差し入れと言われたプリンをもきゅもきゅと食べている

＜赤い瞳様
シオン「横から奪うのに文句は無いが、相手は選んだ方が良い気がするゾ？まぁ、死なない程度に気を付けろよ、食い物の恨みは恐ろしいと言うからナ」
シオン「・・コレがいつものかどうかは知らんが、焼かないと不味そうだナ」（そういうと手から炎を生み出し、泣き喚く物体に手を伸ばす

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「さて、無事にイベント終了したわね。
とりあえず辛口と甘口のカレーを作っておいたから、食べたい人は食べてちょうだい。」
-ゴトッとでっかい鍋を二つ置いた-
アーネ「･･･で、アンタはいつまで落ち込んでるのよ？」
ドロ「いやァ、あの大差は痛いなァと、ね。　カレーは辛口で頼む」
アーネ「はいはい、大盛りにしておくわね」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「あはは・・・・結局最後の最後までルールを理解しきれなかったや
優勝おめでとー ちょっとくやしいかな？大盛ゴハン〜・・・・」
ルフィナ「さて、長々とお邪魔したな。あたしはこれにて退散するよ〜　お疲れ様でした！」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……ゴールっ………！」
チロル　おもむろにi-Po○の再生ボタンを押す。機械には縁のない文化なので、誰かから借りてきたらしい。
”あのうみー♪どこまでもー♪あおかったー♪とおくまでー♪”

フィー「賞品っ、賞品っ！　……きっと、……ハーゲンダッ○……５年分とかに……違いない。」

フィー「……次も、また、……何か、イベント、ある？居座る、べき？」
フィー「……ここのコミュ名的に、私、居座っていいのか、悩む、次第。」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「ぶっちゃけ現在地もどうなってるかもわかんねぇ！でもとりあえず振るよ！」

【ダイスロール】［2d4：2（1＋1）］…そういや、このレースいつまで続くんだろうか……

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「しろ猫さんチーム、優勝おめでとうございます！
実況のゲンザさんと解説のシロさんありがとうございました。
そして、何よりも一緒にゴール目指して頑張ってくれたルフィナさん、
本当にお世話になりました！」

ぴょんた「ジャックさん＞森２のアイテム欲しいですよー何もらえるか知らないですけどきっと良いものですし。ガスクラウドの金の無さは酷いですよね、その割に強いから困りますよね。あれ、そうでもないとか言わないで。
そうか、グローブが武器だからこそ勇次郎はオリバをボコボコにできたのですね。勇次郎が現れるとみんなボコボコにされますからね、過去に勝った事があるのって麻酔銃だけですよ。予測もしなかったぜ、こんな所で麻酔銃とは・・・
大兎さんが私に似てるだなんてまたまたー、大兎さんよりも私の方が全然かわいいですし、どちらかと言えば大兎さんはライフストーカーさんに似てますよね。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞ばっばかなっ・・・まさかの引き分けですって！？狙ってできるものではないですよ。
次こそは勝てますって！そりゃあもう血を吐けなくなるくらいボコボコにできますから！いざとなったら必殺召還で一掃ですよ〜。
体感ですが、キラキラな人達よりも下に行った方の方が遥かに弱いのでそちらが先も・・・。まぁおいしいご飯食べれば何でもできるもんですよ〜そういうもんです。」

ぴょんた「まどかたん＞種族値で素早さが100超える鋼とか憧れちゃいますよね〜ルカリオをいつでもクビにできます。特殊格闘って意味で言えば凄く強いんですけどね。虫鋼はやっぱり私の中ではハッサムが最強なわけですが、草鋼の彼もこちらとしては凄く魅力的なのですよ。ただ、そうすると火がどうしようもなくなるので火対策の為に雨を降らせてジバコ様で雷を乱射ってのも面白そうなんですよねぇ。草だって２発で落せるこの威力。
自爆大爆発は以前が強すぎたんですよ。防御半分計算でしたからねぇ確か。それがなくなっただけですって。元々鋼パには脅威ではなかったので防御面では何も体制に影響はないですけど、ハガネール様の最後の一発が微妙な感じになってしまいましたよ〜。
あとエルフーンは禁止の方向で！宿り木、まもる、身代わり、コットンガードされたら終わりです・・・」

ぴょんた「ディーンさん＞そうですね、油粘土よりかは紙粘土のほうが味付けがしやすくて美味し・・・いいわけないでしょうに！食べれないことはないですが美味しくないですって。色付けされてるって何だか体にわるそうじゃないですかー、天然色に限りますよやっぱり。
中を見て普通に内蔵だったら何か夢やドリームも幻想やファンタジーもあったもんじゃないですよ。ちゃんとほんわかできる構造になってますって。ウサギの内蔵は・・・共食いなんて考えた事もないんでわかりませんが、不味くは無いんじゃないですか？人間だってきっと不味くはないはずですし。倫理的には非常に不味いですけどねー。
何言ってるんですかー人間だって恋多き動物じゃないですか。まぁウサギも動物なんで数を増やすことは大事ですからね、でもマンボウさんに比べたら少ない方ですよ、数億産みますからね・・・」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「その表情から、黒い部分を取り去れば・・・あれれ？何も変わらない、何も変わらないぞー。黒い部分を取り去っても、どんどん沸いてきやがる。。。コレがホラーピョンタ。。。可愛くなる筈が恐ろしい・・・。」

サーカス団見習いエックス「おお、ピョンタさんが切れてるところはじめてみた。ピョンタさんのギャグセンスは最高峰です。ええ、これで、ウサギーランドのピエロ役獲得ですね！」
サーカス団見習いエックス「え？猫島ですか？それだと、猫の中にピョンタさんが居る可能性も・・。僕だったら、煩悩島もしくは、メイド島にしますね。可愛いメイドがたくさんの、なんたるか・・・うん、いいかも！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「カエルの小便よりゲスな波紋をっ・・・！このディオによくも！とかそんなセリフが印象的ですなぁ。
DIOさんマジカリスマ悪。ただしキレた承太郎には負けますが」
ジャック「ラスボスは悲しみを背負った無双転生状態のアライＪｒだったら面白いなと思いますが
普通に悲しみを背負った勇次郎とかピクルの方が強そうでならない。」
ジャック「ええ、本当に口災いの元ですよねー、うかつな発言をすると本当にPKに襲われそう的な意味で。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「今日こそぶっ潰すぜ煌びやかぁ！！！」
ちゃとらん「幻獣召喚を覚えたＰＴＭに死角なんて無いっ！！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「ＰＫで疲れているっていうよりも、最近は仕掛ける気がいが少なくてストレスが溜まっているからかもしれねーな。
今日仕掛けて相手が見つからなかったら命を賭けてでも、中身と言う刺激を求めたくなるところだぜ」

ディーン「大兎って、あれが本物だとしたらぴょんたさんと同族ってことでいいのか？
となると…最後には遺跡に帰るのだろうか、ぴょんたさんは。+」

ディーン「レントゲンは駄目か、ぴょんたさんの骨ヌードとか需要ありそうなんだけどな。
そういや女性率高いな、この島は。
それで嬉しいことがあるのかは別問題にしても…話ぐらいはできるから、それはそれで楽しいからいいか。
…脱がされるのは、もういいが。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「内臓とかは割と見慣れてるので、それに絶句したって事はないです、はい」

シン「…今度は貫通させてみよう」

シン「というか、女性でも男の裸見たいって人はそんなに居ないでしょう。男が女性の裸見たいってのは多いでしょうけど」

ティール(1965)からのメッセージ：
鶏「人相手は厳しいですね。この島も全体的に人ばかりですし。しかしこれに勝てれば我々羽軍は勝利ですよ。
なんで紫龍は脱いだら強いんでしょう。鎧の強さが聖闘士の強さなのにー。ロビンも脱いだら強いのでしょうか。
ガチャピンは完璧超人ばりに非の打ち所がないですね。そのうちムックとクロスボンバーする。ガチャピンに勝つ方法を考えないと顔を剥がれてしまいますよ。
ドリフはアドリブ強いですね。生放送で鍛えられてるのでしょうか。最近は生でコントとかないし……。キティちゃんのポロリは危険ですよ。浦安のあの人とかは出場拒否しそうですが。」

オブシディアンビースト に技回数を 2 振り分けました！
ディプレッション に技回数を 3 振り分けました！
フィアフルイメージ に技回数を 3 振り分けました！
ブリス に技回数を 3 振り分けました！
ドラゴンインストール に技回数を 3 振り分けました！
ピッチダークブルーム に技回数を 3 振り分けました！
クラウソラス に技回数を 3 振り分けました！
エターナルフレイム に技回数を 3 振り分けました！
壊れかけた世界 に技回数を 3 振り分けました！
フレアシンパシィ に技回数を 3 振り分けました！
マインドイクスプロージョン に技回数を 5 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 赤の竜眼 を装備！
防具に 火の娘の衣装 を装備！
装飾に 火の皇女 を装備！
自由に 火竜の牙 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ハーカ(940)
あと２人必要です！

B1F K-9　魔法陣〔深い闇の森〕　に移動しました！

K-8 に移動しました！
L-8 に移動しました！
M-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　仙ちゃ(1727)と一致しましたが同じエリアにいません！
　ゲンザ(2061)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： モテるヤツには見えないＰＴ

【成長】
能力CP が 70 増加！
戦闘CP が 68 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！

シロ(683)の声が届いた：
シロ「装飾、合成、強制合成、肉球作製の依頼を賜っている……必要なら、伝言で言ってくれ」