来世(832)からのメッセージ:
来世「宝玉を無事に4つまでそろえたのはいいですが… 次はどこに行けばいいんでしょうね? 道端に落ちている光宝玉が劣化しないことを祈って拾いに行くか… 行き先が迷子です」
来世「メリットが無い、ですって!? 何を言うんです。余りおっきな物をつけていては、戦闘の際邪魔になるでしょうし、敏捷性も落ちるというものです。 さらに、おっきな方は皆肩こりに悩まされるという統計データもでております。目に見えるだけでもこんなにメリットが!」
来世「(金メリルちゃんをじっと見る そして、青メリルちゃんに思いを馳せる) 確かお二人とも15歳でしたよね… それですと、やはり、可能性的にはだいぶ望み薄に… >間違いか間違いでないか」
来世「この時期は体調を崩しやすいから注意しましょう、という迷子電波が届きました。どこから来たんでしょうこの迷子電波。 白蓮さん、別に迷った結果こうなっているのではありません。むしろ僕にとってはこれが正道… 正しき道なのですよ、はははっは!」
来世「迷さーん!!? 僕とぴょんたさんが恋人って、性別とか年齢とかそんなちゃちなものじゃない、もっと恐ろしい何かが壁として立ちはだかっていますから!? そんな人としての種の限界を超えた迷子にさせないでください…」
来世「(えるるさんを見て無言でサムズアップしている。ものすごく喜んでいるらしい)」
来世「ルエさん… いくらご自身もそうノイバー君と変わらないといっても、男の子と女の子では深くて大きい溝があるんです。 ですから、そんな憎まれ口を叩かれなくても大丈夫ですよ、そのくらいの区別、迷子部部長といえどもきちんとつきます。
たぶん」
来世「こうですか、ぴょんたさん。僕がミニデビスーツ姿になれば、迷子部のぺったん少女達が皆続いてくれると! ああ、有害指定ですか… おかしいな、クマヘッドさん対策に、化学繊維に反応するよう仕掛けておいたんですが… なぜぴょんたさんに反応したんでしょうねぇ?」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「幾ら時間が合ったところで、継続はじめる時間は同じだから……」
マリア「初めて見たパチモンの○っキーマウスに蹴り飛ばされた衝撃の間違いだと思うのよ?
あと、お互いの使ってる言語の意味がすれ違ってる気がするから、一度矯正しようか? うさりんがるで>ぴょんた」
雪花(35)からのメッセージ:
「……………………………」 ノイバーの尻尾をむんずと掴み、わりと強めに引っ張った。
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「うーん。別に触られても問題は無いんだけど…… ここは一つ、きゃーえっちー、とか言いながら足を踏んで肩を掴んで面白い顔色になるまでボディブローとかすると楽しいかな?」
ノイバー「所でぴょんたさんが首切られても生えるって言ってたけど、と言うことはだよ……。 残った首からは下全部が生えてくるってこと? どこかの3頭もそんな芸当ができたような気がしてならないんだ……。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「えー、彼女じゃないのー? すごく楽しそうに歩いてたって噂だったから彼女かと思った。 ・・・あ、ひょっとしてもうすでに婚約者とか?>来世ちゃん」
淡雪(604)からのメッセージ:
迷「来世、どうした。横をあけてあるぞ。(すでにぴょんたにまとわりついて来世を呼んでいるッ)」
迷「ぴょんた> そうか。それもそうだ。淡雪にはよく言って聞かせておくぞ。ぴょんたは性別がなくて肉球があって言葉がしゃべれる…珍しいウサギなんだな。いい値段が付くのか?」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「…夏風邪多いな。私はかかってないけど」
ルエ「ところでメリルのメッセが来てないんだが、遅刻をするとはいい度胸だ」
ルエ「えるるが幼くなった経緯を誰か!誰か教えてくれ!」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「エルル嬢を見習って俺様も魔法少○修得に備えて若返ってみたぜ。」
清純派姉御「この姿なら部長のハートもイチコロ?」
ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる:
ちっちゃな妖精リン「サービスカウンターに案内されてしまったのですっ! ここで問題がいくつもあるのです! まず1つめの大きな問題は、迷子部の部長だというのに迷いもせずにサービスカウンターへ案内した来世さんなのですっ!! ゆゆしき問題なのですっ!」
ちっちゃな妖精リン「2つめは・・・・おいといて。(マイクをとって・・・)『迷子のお知らせをするのです。カーズさんが迷子みたいなのです。保護者はすぐにやってくるのですっ!!』」
上総(1680) からのメッセージ:
総護「と〜ぅッ」
CURSE(1727)からのメッセージ:
CURSE「いやいや部長、ずっと前から嫁を探してるんだけど見つからないんだって!?みんなもオデコでロリで30歳でないすばでぃでギチギチ啼いていて前進トゲだらけでぴょんたを頭からボリボリ食べてる子が居たら多分俺の嫁なので見かけたら知らせてくれ・・・って、そんなもんこの島には腐るほど居るわぁー!ええい、もっとこう、目立つ特徴なかったっけなネヴァには!?」
CURSE「あとマリア!迷子なのは俺じゃないんだよ!そのアナウンスだと俺が迷子じゃんかよ!?なんかその段取りで合流するのムカつくから俺は逃げるぞ!? ・・・いやね、嫁をサービスカウンターに留め置いておいて、その間俺はフリーダム!とかそんなこと考えてませにょ?」
モア(1758)からのメッセージ:
モア「ぴょんたの首は落ちても生えてくるとな!?げったぁああああとまほぉうくっ!!(スパーンッ)…ちゃんと調理するからっ」
モア「ルエ>ノイバーの胸ってwww吹いたwww でも来世にはすでにウィルっていうカップリングがあるから!!」
モア「えるるにゃんが迷子になってる、本当にいろんな意味で!」
モア「白蓮>夏風邪二週間とは…、冷房の当たりすぎに注意してね!今週にはきっと治ってる!…(と良い。お大事に!」
モア「クマヘッドに死亡フラグが点灯して無かった時期って…あったっけ!?それはスタンダードとして、大事なものがぶっ壊れ…データのサルベージ成功するといいね!その前に夏○ミ前だっていうのに痛い出費だね!?ご、ご愁傷様っ」
モア「来世>ナイスバディと歩いていたのは気の迷い…、、、Nice Mygo!!」
モア「
…迷子のお知らせが。。。あらやだ旦那様は迷子だなんて。どうりで探しても見つからないと思ったら。。。」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「コスプレと生身とじゃ天と地ほどの差があるのですよ部長さん。でもミニデビルスタイルはかわいいから許してあげますね。 その姿なら間違いなくゲッチュできますね。きっと青メリルさんあたりが飛び込んできてくれますよ。 「ほええ〜」とかいってきたら抱きついてOKのサインですから部長からゴーですよ。」
ぴょんた「迷さん、よく私と部長が恋人だと気が付きましたね。実を言うと私はこのこの世界の森羅万象と恋人なのです、全ての者に平等な愛をがもっとうなのですよ。なんて素晴らしいウサギなんでしょう私って。 そう、だからためらわず、ぴょんと跳ねてどーんと私の胸に飛び込んできなさい。ソニックタックルまでなら受け止めれますよ。それ以上は星になるのでダメですよ。」
ぴょんた「ルエさん、つまりそれは霊矢を30まで上げて忘却するって捕らえてOKですよね。プルダウンなんて邪魔だーって感じなんでしょ? 命みたいなものなら尚更、投げ出す勇気、守りぬかないやさしさが大事です。 初期技だからこそ、使い勝手が良くてさらにレインの効果で威力UPつーえーってなりますよ。何割くらい上がるかとかは気にしたら負けだと思うんですよ。ロマンですから。 技No.34 同性への興味 を訓練しました。 あ・・・それなら霊矢必要ですね。」
ぴょんた「姉御さん、そんなホラーじゃないんですから頭だけで動くなんて事はそんなにないですよー。普通にコマが変わったら元に戻ってるっていう普通の出来事が起こるだけです。 周りのお決まりの台詞はこれ、「流石ぴょんただ、なんとも無いぜ。」微妙にネタが古いですね。ナウくないですね。 首だけで飛び回ることは無いですが会話くらいなら楽勝なのですよ。だからって試さなくていいですからね。」
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