ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「きょ、今日はちきれってるので手早くー!さゆちゃんから小春ちゃんまでいくのよーっ!慌しくてごめんなさいネッ」
ビシュク「>さゆちゃん さゆちゃんがそんな難しい言葉を覚えてくれておねーさんうれs じゃなくて、明らかに用法用量の誤用してるのよー!?!(なみなみカップを持ちながら)」
ビシュク「……ちょっと待ってネ!今度作ってくるから!(だまされた狐が)」
ビシュク「…確かに何も無かったけど…ちょっと気になるわね…!」
ビシュク「うう…さゆちゃんがどんどん賢くなっていくのに喜びを隠せない反面ちょっぴり悲し…!」
ビシュク「さゆちゃんは招来有望そうね〜…♪うん…ちょっぴり根拠があるからそれは間違いないわ♪(母親の成長に関してはほんのり悲しい視線と共に流された!)」
ビシュク「さすがにぐつぐつ煮立った煮え湯を注ぐのは間違ったあったかくする方法だと思うのー!?!」
ビシュク「>アリッサちゃん おおっ、納得なのよー♪月の女神の名前を関するおかーさん…写真か肖像画でもあれば見せて欲しいくらいねっ。」
ビシュク「趣味は大事よー?自分が動けるかどうかの原動力にもなるしね。」
ビシュク「まぁ不測の事態も起こりうるけど、ね♪」
ビシュク「あ、アリッサちゃんめー…さすがに痛かったのよー!?!(もふもふスポンジで逆にあらいっこ発動!)」
ビシュク「>白蓮ちゃん・あんずちゃん うーん、これは徳っていうのかしら。ただ皆で楽しみたかっただけだから…ま、結果良ければ全てよし、っていうところね♪」
ビシュク「うん、白蓮ちゃんも温泉を楽しんで、玉の肌を更につやつやーにしていってねっ。」
ビシュク「私の見立てだと…あんずちゃんも白蓮ちゃんも相当に長生き出来る卦が出ているから、それまでには余裕を持って完成してそうね(くす)」
瑚羨「ふむ…それならば(もふ、くしゃ、くしゃ。まふぅ。)」
ビシュク「彼…水人くんね。ほんとに白蓮ちゃんの良い相棒さんよね、昔っから♪」
ビシュク「>ヤツハちゃん メッセが迷子になるのは時々あることよね♪」
ビシュク「…私も過去数度(ほろり)」
ビシュク「強烈な辛口の玄人好みかもしれないわねっっ。…お酒は無数にあるから、探してみれば実際にあったりしないかな?」
ビシュク「>かなにゃー ふふ、ちょっぴりだけ狐生経験を積んでいるから、その差かもね♪(もふもふ)」
ビシュク「乙女の嗜み…なのかしらっ。乙女は普通にドラマとか見ているいめぇぢがあるんだけど!」
ビシュク「一応自然成分で出来た豊胸薬もあることにはあるんだけど…効き目が個人差あるのよねぇ…」
ビシュク「>ティナちゃん それじゃあもっと、たかいたかーい♪(更にくるんくるん回る)」
ビシュク「>さくにゃー …聞くからに痛々しい経験談ね(ほろり)」
ビシュク「そうね、そんなに遠くないわ。だから気軽に、といっていいレベルで足を伸ばせるしっ!」
ビシュク「あ〜…それいいわねぇ、行く先々でおんせん…想像するだけでほっこりしちゃう。」
ビシュク「辺鄙な場所…やっぱり山奥とか、歩きしか交通手段が無くて、時間がかかるところとかかしら?」
ビシュク「>こよみん・みどりん 修羅場からお帰りなさいなのよ、二人とも(なでなで)」
ビシュク「治癒力が増すような温泉だったら…(浴場マップを開いて)ここの突き当たりの温泉がいいかな。体がぽっかぽかあったまって、これからの季節としてもオスメだし。勿論火傷の治癒効果も抜群よ♪」
ビシュク「>ミナちゃん 資金問題はいつになってもつきまとってくるわね…生活必需を満たした上で貯金って、収入によっては厳しいものねぇ…」
ビシュク「そ、そんなに暑いの…ならますます正解だったわね…!」
ビシュク「秋の味覚三昧ねー♪そのラインナップだと、日本酒も一緒につけておきたいところだわー!!」
ビシュク「>イージスくん いやー、それは普通の人としてごく当然じゃないかしら…完全平等の視点に至るのを目指すくらいなら、ねっ」
ビシュク「大事なものほど、感情的になっちゃうわよねぇ…それが普段おとなしい人であっても。」
ビシュク「オトートノカタキヲトルノデス!(キリッ」
ビシュク「だって、北斗の歴史を紐解いてもトップクラスの才能三人が一気に生まれてるんですもの…生まれた時代が悪すぎたわね!」
ビシュク「>九郎ちゃん 洞窟風呂!いいわねー!!露天も好きだけど、そういうロケーションにこだわった温泉って私大好きよー?」
ビシュク「サウナはサウナでまた別の趣…かなっっ」
ビシュク「しっぽが湿気で湿っちゃったりするものね…いつもふかふかーでいたいのに、ねっ」
ビシュク「それはもう、撫で慣れてるから、ね(くすくす。小櫛をだして、再び梳き始め)」
ビシュク「獣人の子も多いからね、ここの温泉は…うん、よかったらお手伝いしてもらえるかしら?」
ビシュク「それはなかなかに四季入り乱れてるわね…でも、それはそれで風情の一種なのかしら。花鳥風月、雪月花っ♪」
ビシュク「少しずつ克服していけばいいのだけど…訓練するべきかしら、ねー?」
ビシュク「ふふ、私は結構ズルいのよ?今気づいた?(くすくす)」
ビシュク「何の問題もないわね(にこやかに(>夜の〜」
ビシュク「ん、ん、ん。だって痛いお仕置きだとかわいそうじゃない?(ぺふもふ)」
ビシュク「>フェリアちゃん 誤爆は文化ってどこかの子が言ってたから、キニシナイッ♪(きらきら)」
ビシュク「フェリアちゃんも着る…だと…股布の辺りが危険になっちゃうと思うのよ!?!」
ビシュク「スペックに関しては仕方ないけど…地域プロテクトと値段に関してはいただけないわね。翻訳費が高いのかしら…」
ビシュク「ん〜、フェリアちゃんがかなり落ちやすい…のかも?(じー)」
ビシュク「>エグゼちゃん …騙しはお狐おねーさんには通用しないわよー?(しっぽぱたりこ)さ、エグゼちゃん。おねんねして休養しましょうねー♪(だっこして、妖狐堂の畳の上に引いたおふとんに寝かせる)」
ビシュク「>ジャックくん その顔もある意味怖いかも!?マ○ルさんの表情って、かなりインパクトあるのが揃い踏みしているわよねっ」
ビシュク「新規で始めようとするとそのあたりの敷居が高いのがカードゲームよね…ただ、最近はオンラインでも出来るみたい?」
ビシュク「>クリスくん 確かにインなんとかさんと上条さんの出演比率でギャラが一緒ならでないほうが…とも思うけど、『影が薄い』でキャラが立つのはやっぱり悲しいとおもうのよー!?」
ビシュク「わかる、わかる、わかりすぎるくらいに…もう、ほかほかのゆでダコ状態になっても、足だけ浸かっていたいくらい温泉は好きー…♪」
ビシュク「>小春ちゃん な、何をするだァーッ!?!暴走状態が小春ちゃん続いてる気がするのよ!?!」
ビシュク「夜風はさすがに涼しいから、おなかだして眠ってたりしちゃダメよー?体調大事にっ(なでなで)」
さゆ(15)からのメッセージ:
>かなた さゆ「ん…だいじょうぶ…だよ。かなたならきっと…だいじょう…ぶ?(首かしげ)」
あんず(101)からのメッセージ:
白蓮「>フェリアさん ふふ。それが嵋祝さんの徳の高さ、ということなのでしょう…」
あんず「にゃぁ〜♪(まったり」
白蓮「ただここに居候するだけなのもあれですし、何か私に手伝えることなどありませんでしょうか…?」
ヤツハ(124)からのメッセージ:
ヤツハ「>サンちゃん い、意外とお手軽に体験入門とか出来ちゃうンだね…じゃあ故郷に戻った時は、一回お邪魔しちゃうンだよ!」
ヤツハ「……あと、アタマ大丈夫?あ、いや変な意味じゃなくてなンだよ(チョップされた分け目を撫でつつ)」
ヤツハ「>みゆきさん そっか。アタイは妖怪だけど、どーなンだろ?(湯に下半身だけ浸かりつつ)……う、でも半分だけだと上が寒く、ないっ?」
ヤツハ「あ、お蕎麦欲しいかな。一杯お願いします!」
かなた(197)からのメッセージ:
>みゆきさん かなた「デンキウナギの身体の8割くらいは発電器官らしいですよ。 不用意に踏んづけて心臓麻痺に陥る例もあるんだとか」
>イメトさん かなた「瓢箪から駒とか棚から牡丹餅のほうが近いでしょうかね?」
かなた「そうですよっ。 わたしの理想はイメトさんみたいにスタイル抜群の美女なんですから、絶対違いますっ」
かなた「な、なんだかシストさんの笑いが気持ち悪いです…。 大丈夫なのかなぁ…」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「街道沿いの温泉の名所にはたいてい駅馬車が頻繁に通っているから 意外と通いやすいのですわ? 場所によっては直行便もありますわね」
マイス「あと温泉街名物 射的! これが意外と楽しい。 祭りみたいにコルクを使ったものだけではなくて 小型アーチェリーとかが使える場所もありますわね」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「たまにはこう、何もせずゆっくりと湯船に浮かんでいるだけというのも気持ちがいいですね……」
肢体を隠そうともせず、大の字でぷかぁ〜っと浮かぶ九郎であった
九郎「狐が嘘をつくなんていうのは、人間の方々が勝手に作り上げた幻想ですよぉー?」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「>イージスさん あー、たしかに……メシアにしろガイアにしろ、どちらかに付いてた人がほとんどだったでしょうしねぇ……」
フェリア「SJはセクターBから全然進んでなかったり……っていうかセクターBであってたっけ?というほどご無沙汰な……」
フェリア「>イメトさん とりあえず、このままこちらで続けるのもなんですし誤爆元で返します……ほんと他の皆さんにはお騒がせしました……」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「>みゆきさん 了解〜。こっちはもうちょっとゆったりしていよう。 (背泳ぎに切り替えぷかぷか浮いているようだ。)」
小春(508)からのメッセージ:
小春「もはやあたしに残されたのは…湯治しかないのかな…」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ビシュク様 みゆき「マーフィーの法則ですね、そういうの……」 “あるある”と言った表情で、蒼き鋼の娘は頷くと。
みゆき「畏まりました。分量は幾らでもあるので、何時でも取り分けられますよ」 『天麩羅蕎麦の方は如何ですか?』と、調理中の蕎麦を指差した。
さつき「……ぁー」 高く抱き上げられ、手足をフリーの状態にして空を楽しむ、緑髪の猫耳少女。 初めての声が漏れ、尻尾がゆらゆらと揺れている辺り、楽しいのかもしれない。
>かなた様 みゆき「一応磨いておきましたが、後で成分チェックをしておきましょうかね?」 耳をくゆらせるかの様に肩をすくめ、少し不安げな表情を見せるメカメイド。
>九郎様 みゆき「お気持ちは分からなくもないですが、成敗される前に止めた方がいいかもしれませんね」 金属質のパーツを纏ったメイドが、少し意地悪げに微笑んできた。
>フェリアさん さつき「……」 躊躇することなく接近し、頭を預ける緑髪の猫耳少女。 猫耳がぴこぴこしている辺り、興味は強いのかもしれない。
>クロ様 みゆき「まぁ、定着はあの娘だから……かもしれませんよ?元来の生態からして“謎”でしたし」 周囲を見て回っている猫耳ホムンクルスを遠目に、優しい笑みを零す蒼き鋼の娘。
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>ビシュクさん 戻す気は…ゼロでしょうね。あの様子だと」
ブラス「ええ。効果が安定すればいい泉になりそうなんですが」
シスト「へ?動きにくくなる?何で? 身体が成長したようなものだから、運動能力は上がってると思うけど」
イメト「まぁ、体の大きさが急に変わったんだから、慣れは必要でしょうね。 それに……重りが増えたもの(ある部分に視線を送る)」
ブラス「なるほど…試行錯誤の段階では、仕方ないことですね。 早く完成できるといいですね#+#@イメト@/7/この島では一回、ね。前に来たときにも襲われたわ。 油断していると、ここぞというタイミングで襲われるわよねぇ…」
イメト「……ええ、長年の理想でしょうね。ある意味では、私達にとっても」
ブラス「……………………」
イメト「協力者も必要でしょうしねぇ…なかなか、難しいわよね。 それにしても、この泉、どれだけあるのかしら? 数えて目印をつけるだけでも、気が遠くなりそうね」
シスト「>かなたちゃん なるほど、逆転か…そうだね。 ここから僕の薔薇色の人生が!……まぁ、今までの人生が悪かったわけじゃないけどさ」
イメト「>えんちゃん あの姿、っていうのは、泉に入る前のことよね? ……年齢自体は変わってないわ。10歳ぐらいに見えたでしょうけど」
イメト「>クロ君 成長っていうか、本来の成長具合に+αな状態になった感じかしらね」
シスト「別に悪くなったところもないよー? それより、『サービス』だっけ?……実演、してみようか?(コートをはだけて肩を見せる)」
ブラス「姉様、ストップです。もう少し貞節というものを大事に!」
イメト「……私って、いつもあんな感じだったのかしら?」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>瑚羨 楽しいって言うか、幸せ? 瑚羨は僕の子供だし。(にこ」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「温水ぷーるですか〜。それは沢山泳げて良いのです〜、ざっぷざっぷ〜」
えんちゃん「はわわ、あれですね揉み上げ付加。揉み上げがどんどんくるくるになって精神的だめーじが〜」
えんちゃん「>ふぇりあさん おやくそくなのですね〜♪」
えんちゃん「わ〜い、えび天です、えび天そば〜 (ずるずる、もぐもぐ)美味しいのです〜」
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「>ビシュクさん …おはよう、ございます?(ぼんやりとしている」
レクト「あ、お布団ありがとうございます。 …お布団が暖かいと出たくなくなりますよね。」
レクト「……後ちょっとだけ、ゆっくりさせてもらいますね。 (目を瞑り、横になる」
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「まあ、年が年じゃしのう・・・今更変えようが無いのう」
トウマ「最適化の行き着く先はほぼ同じになるからのう・・・」
トウマ「まあ、ワシらは島以外でまた会えるじゃろうて」
イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている:
イガ流忍術真伝サン「ひっ、あ、姉様っ!? な、なんでもないのでござるっ。拙者も見たいなどとは露ほども思っておりませぬぞっ!」
ナズナ「う、うおぉぉぉぉ!?(頭を抑えて転がる) き、効いたよ今のはっ・・・たっくん、見たかい? これが往年の、レイジクロス・・・ら・・・(がくっ」
イガ流忍術真伝サン「>>みゆき殿 考えてみれば、彼らは特殊訓練を積んではいるでしょうが普通の人間。地球を護るという使命感で耐え抜いたのでしょうかっ」
クロ(1608)からのメッセージ:
>おかーさん クロ「え…も、もういちど!?……やー!(ぼちゃーん)?1d6? ?1d100?」
クロ「浴衣はなんども見たけれど、甚平は見たこと無いかも…あったら着てみようかな?」
クロ「おかーさん、およげるの?なんか、水は苦手そうな感じ…。」
>あんずちゃん クロ「引っ張らなくても、もう逃げないから…ゆっくり浸かろう?(ちゃぷちゃぷ」
>みゆきさん クロ「ん……ありがとう。べたついちゃうの?やっぱり温泉だと普通のお湯とは違うのかな?(拭いてもらってさっぱり)」
クロ「もう泉にも温泉にもおちちゃだめだよ?(ばさばさしてるさつきに声をかけておく)」
シン(1641)からのメッセージ:
シン「え、私が堂々と来たら、もしかしたら女の子が恥ずかしがっちゃうかもしれないじゃないですか。だからこっそりなのです」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「忙しい時に限って別の用事が重なることはよくありますね・・・ そういうのなんて言うんでしたっけ・・・もーふぃの法則?」
ビス「もふもふー」
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