（それも一瞬の事、恥らうように目を伏せ。コクリと頷き）

（重なる手へと指を絡めようと…）

ヘルメス「（指を絡める事が出来れば、相手の手の甲と第二間接がつくようにギュッと力いっぱい折ろうとした）

承りましたーッ！」

コンテンプレイション に技回数を 3 振り分けました！
シールナイフ に技回数を 3 振り分けました！
ジャック・ザ・リッパー に技回数を 3 振り分けました！
グリーディウェッジ に技回数を 3 振り分けました！
ミステリアスシーフ に技回数を 3 振り分けました！
アクセルスピン に技回数を 3 振り分けました！
ダブルダガー に技回数を 3 振り分けました！
メニストス に技回数を 2 振り分けました！
春芳 に技回数を 2 振り分けました！
梅松桜 に技回数を 2 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 2 振り分けました！
スローイングメス に技回数を 2 振り分けました！
アンチサイクロン に技回数を 2 振り分けました！
ブリューナク に技回数を 2 振り分けました！
ハイスピードジャベリン に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.4 磨かれた小さな石 を捨てました。
ItemNo.10 腐った枝 を捨てました。
ItemNo.11 アンバル・スハイム を捨てました。
ItemNo.12 赤色のドロドロ を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 蓮女のうたよみ を装備！
防具に 紳士のたしなみ を装備！
装飾に 中老のくまみみ を装備！
自由に 鯨骨のまどろみ を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　77'(777)
　草平(1412)
　黒(1777)
３人揃ったので参加準備完了です！

技 ヒディアス を修得しました！

技No.7 一気飲み を訓練しました。

らぴす(1720)に 77 PS 渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

千歳の装飾 を 朽ちた替えボタン に合成しました！
朽ちた替えボタン を 紳士のたしなみ に合成しました！
ルカ(1480)の所持する 天舞 を ★アプフェルドルチ に合成しました！

マリアさん(1120)に、 ガラス瓶 から 割れているビール瓶 という 短剣 を作製してもらいました。（- 100 PS）
かつては酒類の入れられていた茶色い瓶。
飲み屋街の路地裏でちんぴらと呼ばれる者たちがよく手にするらしい。

らぴす(1720)に、 魔法石の欠片 から ヴァイドゥーリャの飾り石 という 魔石 を作製してもらいました。（- 100 PS）
らぴす「今回はご依頼ありがとうございますです。
また機会があったらよろしくお願いします。」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！

どれも、刃物で切られたような綺麗な断面をしている。

　　77'は ただの石 を入手！

【合言葉＆場所チェック】
　ヴィヴィ(1100)と一致しました！
　マリアさん(1120)と一致しました！
ヴィヴィ(1100) マリアさん(1120) とパーティを結成！
パーティ名： 貴女を護り隊　

【成長】
能力CP が 70 増加！
戦闘CP が 68 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！

グリンダ(1751)の声が届いた：
グリンダ「料理ならできるぞ！健食はかろうじて出来るぞ！伝言で遠慮なく申し付けるがいい！」

ちゃとらん(1144)の声が届いた：
ちゃとらん「リベンジのリベンジのリベンジのリベンジー！！」
Mr.オニオン「もはや何戦目やらわからんぜ。」

キキ(564)の声が届いた：
キキ「銃器作成Lv30、火、風印作成請け負います。依頼はすみかまでどうぞー！」
ララ「あわせて料理Lv37もあるわよ。枠の確認はすみかまでお願いね」

車掌さん(531)の声が届いた：
車掌さん「装飾枠開いてますのでお気軽にどうぞ。」

ジャム(2229)の声が届いた：
ジャム「さてと、これで勝てないとちょっとまずいかな」

ミキヤ(2119)の声が届いた：
ミキヤ「付加枠あいてるから、いるやつは伝言くれ」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

長身の男が床に這いつくばっている。

高価そうな服を着ているが、切り刻まれてズタズタになっている。

その周りにも兵士らしき数人がぶっ倒れている。

　「・・・・・・ま、待ちたまえキミ・・・ッ！！」

男が苦しげな表情で立ち上がり、道を塞ぐ。

　「この私が・・・・・・そう易々とここを通すわけ・・・っ・・・無い、だろぉッ！！」

周りに倒れていた者たちもその声に反応して、必死に立ち上がる。

　「ベルクレア騎士団第８隊のサザンクロスともあろぅ・・・ものがッ！！・・・あのようなッ！・・・得体の知れないッ！！怪しい・・・ひょろ男にッ！！！・・・理由も無く斬りかかられッ！！！！代えの少ないこの衣装をボロボロにしッ！！！！！挙句の果てにこのタイミングで・・・・・こうして敵に出くわすッ！！！！！」

深く深呼吸をして、上を向く。

　「・・・ありえなぁぁぁいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！！」

周りの兵士がつぶやく。

　「まぁ、これは無ぇよなぁ・・・」

　「隠し通路は安全だ、って隊長がよぉ・・・」

　「宝玉をここに隠して守っとけばいいって、なぁ。」

　「通路壊されて・・・一番楽そうなポジションが何でこんな目に・・・」

　「わけも無く・・・・・・あぁでも確かあの男、言ってたよなぁ。」

　「宝玉はもっと深部に持ち運んでもらわないといけませんねぇ・・・ククッ！」

　「それだそれだ！お前うまいなぁ口真似っ！！」

　「シャラァァップッ！！！」

サザンクロスの一喝で場が静まる。

数秒後、豪快に吐血する。

　「・・・キミに、宝玉を渡すわけには・・・・・・いかないぃぃッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）