「しかし状況対応性能は高い……参考にしよう」

メーサ、ニケ、ハピィ宛
「女装は駄目だな。利益が感じられない。
女性化は用途と需要に応じて非常に好ましい場合がある」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「とりあえずなんとか這い上がってきました！ミキサーに変な材料入れ過ぎたせいでパイプが詰まってたみたいでっ(汗」
（台詞に困ったので前回いただいたコメントにつらっとした顔で返すことに…(汗

パン製造機械フィルン「アノーティさん＞お菓子の家は食パンを建材に、水あめとチョコを接着剤にすれば意外にいけますっ。そして屋根はクッキーか麩菓子みたいな軽い揚げパンですねっ。」
パン製造機械フィルン「…ダメだったときは針金通します（素」

パン製造機械フィルン「みゆきさん＞パンですねっ、ファンタジックにいえば「ゴーレム」です！脆い・腐る・食べられる、と向いてないことこの上なしには目をつぶる方向で＞＜」
パン製造機械フィルン「（さつきさんを見つけて）か、可愛らしいですね…っ。この子はまだ喋れないんですか？」

パン製造機械フィルン「メーサさん・ハピィさん・ニケさん＞え、えーと、とりあえず遅くなりましたが謹んで拝受させていただきます。ここの所停滞してましたが、また頑張るようにします！＞＜」
（そして雑草スーツに驚く。

パン製造機械フィルン「フェリシアさん＞車両整備よろしくお願いいたします！ついでに本体も見てもらえたら…っ！」
パン製造機械フィルン「「中身見せてっ！」って言われて、外装剥かれましたねっ(汗)　こんな場所なんで砂やら埃やらが色んなところに入っちゃって＞＜」

パン製造機械フィルン「アルカンさん＞それでも止められたり、効かなかったりとこの島の人たちは超人ばっかりですねっ。」
パン製造機械フィルン「あ、女装女性機体化期待してますね！」

パン製造機械フィルン「ジミー・ツーさん＞遅くなりましたけど、よろしくお願いいたしますー！」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アノーティ様
みゆき「呪術は……そうですね。概念情報の外部意志によるハッキング、と考えていいかと思います。
詳細は省きますが、所謂“情報のプール”に浸っていた所為で、侵食されたみたいでして……」
『問題がないなら何よりです』と、安堵の表情を見せるメカメイド。
さつき「……？」
柔らかい頬を突かれながら、軍人を見上げる緑髪の猫耳少女。
逃げようともしない辺り、第一印象は悪くないのかもしれない。
＞フィルン様
みゆき「ああ、どうかご無理はなさらず……」
忙しそうに駆けずり回る姿を見て、思わず焦る蒼き鋼の娘。

＞メーサ様・ニケ様・ハピィ様
みゆき「恐らく機械でも生える、かもしれませんね……不確定気味なのは、私が呪いの湯を避けていた事、
未だ純粋な機械の変化で実例がない事、そして『変化にランダマイズ要素がある』事が主な理由です」
『チャレンジしたいなら止めませんが』と、苦笑しつつも解説するメカメイド。
＞フェリシアさん
さつき「──────ぁー」
ふにょふにょ、と柔らかく形を変える、猫耳ホムンクルスの暖かい頬。
体温は外見相応と言うべきか、子供の其れと言っても通じるかもしれない。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「アノーティさん、闘技大会は３勝でした…やはり皆それなりの経験を積んでいるみたいですね…いろいろと情報不足です…」
ハピィ「大丈夫ですわお姉様！次からはワタクシも手伝いますわ!!チビなんかより役に立ちますわ!!」
ニケ「そんな事無いです！ニケも役に立っているです!!」

ニケ「さつきさん、猫耳どうしヨロシクです!!」
ハピィ「頭を下げて挨拶なんて、礼儀がいいですわ！どこかのチビとは大違いですわ！」
メーサ「さつきさん…可愛いお供でいいですね！」
ハピィ「！お、お姉様!?」

メーサ「ハピィ、ニケ、そんな事言っているからフェリシアさんが引いているじゃないですか…フェリシアさんスイマセン…」
ハピィ「ワタクシは本当のことを言ったまでですわ！引くぐらい気にしませんわ！」
ニケ「ニケも気にしないです!!」
メーサ「…少しは気にしてください…」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「ア、アルカンさんが女装？！な、なんて面…じゃなかった恐ろしい」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
＞アノーティ、フェリシア
「装備がだいぶ使い物にならないからな・・・世話になるぜ。」

＞みゆき、メーサ
「おう、はじめまして。しっかし可愛らしい集団だなあ！」