ハク「いやそれにしても、オウミさん驚きすぎ。……そんなに怖かったのかなぁ？」

ハク「俺もディンさんも、どっちかというと怖いって感じじゃなかったと思うんだけど……ま、いっか。」

ハク「でも、わん太さんがいきなり巨大化したのにはびびった……何、何があったの！？びっくりしすぎて逃げ遅れたせいで、踏み潰されちゃった…いてて。」

「まあ、後でセイクリッドウォーターで傷は回復できたからいいものの……」
ロウソクを地面に立てつつ、遠い目をしている。

「さて、じゃあそろそろ勝負といきますか！一番長く着いてた人が勝ちだからね！いっくよーっ！！！」
掛け声をかけると、ロウソクの火で線香花火に火をつけた。　［1d100：81］

キア(716)からのメッセージ：
キア「やれやれ、色々とハプニングもありましたが……まぁ、皆さんお疲れ様です。」

（自分の失態の事は目一杯棚に上げた！！）

（浴衣の合わせを直しつつ）
キア「さて、最後はこの花火を皆さんと一緒に、でしたよね。…ふふ、しっかり残ってくれると良いのですが。」
（火の付いたマッチを線香花火に移して…［1d100：31］）

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、締めくくり締めくくり。
肝試しって少し怖くてたっぷりドキドキで、時代が変わっても割と残るイベントですよねこれ。
それでは私も、線香花火を取ってと）」
［1d100：41］

うめ「もう、わん太がなぜかちゃっかり戻って来てることには誰もツッコミ入れないね…
あ、あたしはこの花火にしようっと」
［1d100：13］

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「昼も夜も盛り上がったですね〜…（はしゃぎすぎて和んできた）　バーベキューおいしかったですし、肝試しは、…うん、…うん（和んだ笑顔がどこか遠い目）」

スズメ「…ぅ？　線香花火です？　最後はしみじみで、…って、線香花火でも勝負です！？
勝負と言われたらば、のんびりしてる場合ではありませんね、いくですよ、ファイアウェポン！（何で火つけてるんだ）　［1d100：5］」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（肝試しで気を失っていたが、やがて意識を取り戻し）う、うーん…」

オウミ「あれ。肝試しは終わったの？…もしかして気を失ってたのって、僕だけ…？」

オウミ「そ、そんなに驚き過ぎだった？暗い所で不意打ちされたら、誰でも驚くと思うんだけど…」

オウミ「あ。そういえば、最後は皆で線香花火をするんだっけ？」

オウミ「一番長く花火がついていた人が勝ち、だったよね。
それじゃ、僕も…（と、線香花火に火をつける）　［1d100：47］」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
（どことなく草臥れた様子の人が一人。片手にロケット花火を持っているも、気力が無いのか火はつけずに肩を竦めて花火を見上げ）

風の王子様ディン「やー、ホント何があったんだ的なシメだったなあアレ…。っていうか、確かに一番ビックリしたよわん太さん巨大化。潰されるとは思ってなかったけど！（笑）」

風の王子様ディン「今回の肝試しは脅かされ役のオウミさんのナイスリアクションがあってこその盛り上がりだったので、最後のアレを目撃しなかったのは勿体無い、かもしれないなあ…。
…いやしかし、あれが最後のわん太さんとは限らない。いずれ第二、第三のわん太さんが…増えたら怖いって！！（死）」

風の王子様ディン「そういうセルフ突っ込みはさておき、最後のシメは線香花火勝負！　だな！　よーっし、それでは皆様よーいどん！　で火をつけて勝負と行きますか！　えーっと、風向きはコッチだから、背中を向けて、と……（セコい）」

風の王子様ディン「ともかく皆、楽しい時間を有難うなっ！　んじゃいくぞ、よーい…どんっ！［1d100：86］」