（ウルスラの方を向いて）
キア「僕の国はロシアに似て山森が多くて寒い土地ですから……あ、良いですね。クラッカー以外にも此処にライ麦パンがありますよ？」
（同じようにペーストをパンにのせている）

（大尉の方を向いて）
キア「……………えっ、いえ、その。問題は無いんです問題は！」

キア「ただまぁちょっと…びっくりしました。」（←色々言いたいのをはしょった）

Blau1(653)からのメッセージ：
Blau1「この島での戦術の流動性が高いどのようにぶれるかに一喜一憂せざるを得ないな」

Blau1「まぁ少尉なら問題無く手にすると私は確信している武運を祈らせてもらおう」

Blau1「あ〜大変言い辛いのだがそのジャムは安全か？某極東、北部地域製だと遠慮したいところだ(何＞ウーシェ」

Blau1「いや、あれだけの戦闘をやった後なので遠慮して・・・・
(となぜか腕を拘束され目の前にパスタが」

Blau1「造られしものかこちらも可能であれば挑んでみたいものだが
(となぜか口をもごもごと動かしつつ」

Blau1「にょろはなにか違うと思うとても凄く・・・
パスタはアレだ、うん(冷や汗をたらしながら作り笑い」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「島の感覚変動の基準は、先端――
あるいはその先の理想値が基準になります。
その意味では、巻き添えと呼べる被害も大きいですね」

ウーシェちゃん「横流しは王道ですよ？
ここから財をなした軍人も多くいるそうです。
あっ、うちの家系は違いますよ？」

ウーシェちゃん「中佐、勝ったと思うなよ……六時に気をつけるんだな……（ボソッ）」

ウーシェちゃん「やはり、パスタはいいですね。祖先の血が騒ぎます♪」

ヨハにゃん(1961)からのメッセージ：
ヨハにゃん「そう、実はこのパスタに秘密が…知り合いからもらったキャットニップ入りで・・食べるとだんだん猫になるにゃ　仲間増やすにゃ」

ヨハにゃん「うーしゃんも、だんだん猫になる猫になる〜　」

ヨハにゃん「なーんて、もちろん冗談にゃ（たぶん）」

ヨハにゃん「もりもり食べて、幻影の夢幻戦がんばるにゃ」

ヨハにゃん「ミートのせクラッカーにロシアンティーかにゃ？」

（興味を引かれつつも、中佐の猫じゃらしが気になってるらしい）

（じぃ・・・・・・・・っと見てる）

ヨハにゃん「烈火のイガラシ…美味しく丸焼きでいただいたのにゃ」

ヨハにゃん「次回はキアちんもイガラシかにゃ？がんばるにゃ」