クインス「あ、ビシュク、いらっしゃい！よければビシュクも一緒に、お茶、頂きませんか？
(そういって、テーブルに並んだお茶とお菓子を示してみせる)」

クインス「今日はちょっと慌しくって…もう行かねばならないのですけれど。遺跡外って、大変。
みなさん寛いでいて下さいね。そうそう、良ければこれ、飾っておいてください(風鈴を2個、テーブルに置いた)」

PL：次回はついに星祭です。集合絵用のファイル提出も、首を長くしてお待ちしています。
ひとまずの提出期限は51回更新日まで。遅刻も大丈夫。
疑問点などある方は、気軽に伝言などなどで声をかけて下さい。

ノイバー(39)からのメッセージ：
（返事が無い。夏だからと言って遊び過ぎたようだ）

ルビー(68)からのメッセージ：
「遅くなったけれど、ピーチさん、イベントを有難う。
小さい頃に読んだ物語の話が出来てとても幸せだったわ」

「そう、次は―――青い烏瓜を用意するのね。
私、自分のと…あともう１つ２つ用意するつもりなの、ちょっと大変だけど楽しみよ」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「偽島メルヒェンは思ってたより参加者が多くて、みんなに楽しんでもらえたようで何よりさ。
第２弾、第３弾か…そいつぁ他の誰かに任せようかねぇ、ふふ。」

ピンキーモモピーチ「さて、いよいよ次回は星祭の夜、だねぇ！　…事前に準備を色々するつもりだったのに、何もできてないよ…。
とにかくなんとか時間を作って参加だけはしたいねぇ！」

ピンキーモモピーチ「それから、ビシュク、よろしくね！　みんなで楽しくお絵描きしようじゃないのさっ」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「クインスさん、ピーチさん、フィーさん、歓迎どうもありがとうっ！大した事はできないけど、どうぞよろしくお願いします！
いよいよ迫ったイベント日！し、しっかり調整しなきゃですね…」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「うーん、なんだか最近は、急激な豪雨が多くなったねぇ……気温が下がるのはいいんだけど、降り過ぎるのも、作物だけじゃなくて、いろいろ悪影響があるし…大変だよねぇ」

ハク「とりあえず、今は星祭の準備かなーっと。夏休みは海と森に行って、散々遊び倒したから…星祭のときはゆっくり、星を眺めることにするよ。」

ハク「おおっと。ロウヒさん、か。……ふふ、素敵な絵を描く人だって聞いてるよ。よろしくね♪」

ハク「島の巨大なパンダは………ちょっと怖い、よね。……いや俺、遭った事無いんだけどね。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[一日の間を置いて、ゆらりと戻ってきた様子]
「お祭り真っ盛りだね。今日は夜の宴か……花火が上がるそうだね。」
[誰かに逢えるだろうか、と微笑む様子]

「遅ればせながら、はじめまして、ロウヒお嬢さん。
星祭、楽しみだね。星の数を数えるのも、歌を歌うのも……」

「ビシュクさん、はじめまして。お絵かきはいいね。好きだよ。

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「必ずしも知識が必要という訳ではない。腕っ節で上り詰める傭兵も存在する。それに、いくら知識があってもそれを活かす知恵がなければ宝の持ち腐れさ」

フィー「無理は禁物なのは間違いないが、迫りくる夏の色々を堪能した事で得た疲れは思いの他、心地良いものだと思うよ」

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「結局どのイベントにも参加できなさそう…(といいつつ、某SNSのイベントには参加してたりしますが)」

ルーリ「それでも！絵作製のボランティアはやめないッ！」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「もしかしたら星祭の夜に参加するかもしれないのでちょっとお邪魔してみます…」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「イベントは参加したかったけど…ちょっと私には難しいのだ。」

レク「次の機会には頑張りたいのだ、うむ；」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「イベント参加できそう…楽しみ…」