ギュス様「淡雪の一句は…まあ、昨日叱ってやったからこれ以上は何も言わんが…。この頃の我が国の教育も少し考えものであるな。」

ギュス様「（クッキーを受け取り）…なんだ？これは小娘への土産か。……俺様が奴に渡さなければならん理由が解せんが…まあよいわ。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「確かにな……淡雪の空気の読めなさは今更のことか」
　ギュスの言葉に否定することなく首肯する。
　　　　　「淡雪の言うような菓子か……ボクはプリンがあれば、他に何もいらないな」

「興味がないわけじゃない……寧ろ淡雪への興味が多すぎて、正直ボクもどうすればいいのか、分からないくらいだ。
　……とりあえず、ジッと見つめるのはやめてくれ。　……その　なんだ　困る」

ココロ(545)からのメッセージ：
ココロ「戸棚の奥には…振り出し用の金平糖とタマゴボーロが…御亭主のおやつですかー？」

ココロ「梅干マジですか！でも懐石に使うので半分はのこしますよー。」

ココロ「暑いのでお稽古あとにカキ氷作ります。宇治金時白玉入りで。誰かひとりは梅干入りです。いひひ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「え？（空気読めてないと言われてキョトン）」

淡雪「ひええええ！ごめんなさい！違います！色んなお菓子にかこまれついでに更にいろんなものが食べたくなっただけですぅぅ！！」

淡雪oO(…アレッ…もしかしてギュス様ちょっと気にしてる…！？かわ…いやいや、そんなことを思ったらまた怒られる…！)

淡雪「零＞　えっ、そうかな。そう言われると照れるなぁ。なんかギュス様には叱られたけど。」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「別に菓子にコダワリはな〜イ。興味ヲ惹かれる物ヲ食べるだけダ。」

リガちゃん「イヤイヤ。我ハUMBOSHIに興味ガ。（と言いながら半分に分けられた茶菓子をほおばり始めた）」