＞ちゃとらん＆黒蔵君
小春「ちゃとらん、このドMどっかに埋めといてもらうわけにはいかないかしら…（ぇ」
　
　
＞彩乃さん
小春「うぐっ…その言葉が突き刺さる…。性能発揮優先した方がいいのかなあ…」
　
　
＞かいとさん
小春「目が覚めたら、知らない天井、拘束された手足、台のようなものに仰向けに寝かされ…覗き込む得体の知れない連中…ってパターンかもしれないわよ？」
小春「防御を捨て回避方面に特化できないあたしは、舞槌の夢を見られないのよね」
　
　
　
＞トウラさん
小春「黒蔵君気絶しちゃったから、トウラさんにマスコットを継続してもらおうかなあ…（ぇ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ふみゃー♪、小春お姉ちゃんに撫でられて嬉しいのー♪/抱き」

ティナちゃん「結婚式場売っちゃうの？なんか寂しいね」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「アタイもそろそろ投擲少しづつあげていきますかねぃ。
クレイマーさん目指してー。」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「あー…うん、マジでそれ忘れてた＜被っちゃ復活
なんとか面子集まれたから良かったもののうっかりし続けてたらヤバかったな…サンキューっ」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……わかったわ！　最終的には鈍器・ホーテが結婚式場になればいいのよ！　白魔法石から作った槌『ウエディング・ベル』で、みんなに祝福を付加しましょう！　小春さん！」

ラピス「……まあテンションがあがり過ぎたわね。闘技お疲れ様、ありがとう。また機会があればよろしくね」

ラピス「……ライスシャワーのかわりに、小槌乱舞なのかしら……？（まだ色々考えているらしい）」

ルル(990)からのメッセージ：
ルル「ヤー闘技楽しかッタヨー。マタこんな機会があるトいいネェ。次組ンデくれる人がいるかは置いトイテ。」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵「＞小春さん
病弱な深窓の令嬢ってとこですか？　……ええとその、すいません（何失礼）」
砂塵「うまいことやれてる時の押し手は足りてるようで、恐縮です。あとは押され気味の時の盛り返す底力を身に付けねばですね。」
砂塵「ともあれ、闘技ありがとさん＆おつかれさんでした〜」

ぷにちゃぶ「＞ねこさん（ちゃとらんさん）
ちゃぶがばた！　うまくいたよかた。たたかいでもがばれるかな！」
ぷにちゃぶ「もいっかいしるの？　ちゃぶもいっかいがばる！」
ぷにちゃぶ「とー！（今度は小さな両手でぴょいと投げた！）［1d9：6］」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞小春さん　　黒蔵君、みんな優しくてよかったね？」
黒蔵君「…俺は何かとんでもにゃい間違いを犯しているというのか…？（今頃気がついたらしい。」

黒蔵君「＞トウラさん　　俺…気づいたんだ。トウラしゃんのほうがマスコットに向いてるって。だから俺がサブマスコットとして生きるよ。トウラしゃん、アンタはマスコットとしてこの店をひっぱっていってくれよにゃ。…うわぁぁぁぁん！！！（黒蔵君は明後日の方向に駆け出した！」
ちゃとらん「くっ、黒蔵くーん！！！（ちゃとらんもあわてて追いかけた！！」

トーマス(1217)からのメッセージ：
しおしお・・・

トーマス「げそを拾うだけでいいんだけどなぁ・・・丸太装備用の素材は丸太以外全て揃ってしまった」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「まずは闘技お疲れ様なのですよ〜。
職人チームだけ5割届かなかったので残念なのですが、此処から出れて良い思い出になりましたっ。
関係者各位には多大なる感謝を籠めさせて頂きますです〜。」

彩乃「私も小春さんと一緒で、ブリーラーレッスルを定番技に組めるか悩んだ口ですよ〜？
小槌+水特性+技組みとか、実用出来れば強いと思うのですが〜……
たまに思考も似てる気がしてくるのは、私の勘違いなのでしょうかっ？」

彩乃「かいとさんが冷凍マグロを振り回す夢を実現出来そうですっ。
新武器を考えてる人は気軽に相談してくださいね〜、引き受けれるかはタイミング次第になりますけどっ。」

かいと(2182)からのメッセージ：
かいと「夢見ながら待ち居たりしようと思ってたら目の覚める出来事が。
まぐろがきたぞおおおお！！
今、俺の中の全米が大恐慌の渦にいいい！」

かいと「はぁはぁ、すーはー、先ずは落ち着け俺。
さて。それでは陳列棚に魚拓を飾らせてもら…これは、冷凍マグロ。何時の間に並んでたのであろうか、しかも言い訳手帳つき。ごくり…」

かいと「顔？そう言えば久しく顔を見てないような。」
そう言いつつ、手近にある鏡を覗き込むと、そこには眼鏡を外した佐野史郎の顔が
それが自分の顔であると認識した瞬間、目の前の全てがぼやけ、私は気絶したのであった。

トウラ(2284)からのメッセージ：
トウラ「アンクシャスボマーなのだ〜♪
こんな感じになったのだ！」