白銀の魔導師アス「＞＞ビスさん
そうですね。足が無かったら手が使えませんもんね。」

白銀の魔導師アス「＞＞すいかさん
わぁ。すいかさんがすいかを。」

白銀の魔導師アス「＞＞マリーさん
それなりにいい結果ですよ〜。やっぱり魔石強化Lv30は対価として良い物を出してもらえますね。」

白銀の魔導師アス「なるほどなるほど。ゼリーは最初に一気に冷やすんですね。
じゃぁ今度はブリザードで一気に低温にして見ましょう。」

レーナ(442)からのメッセージ：
レーナ「マリン君、ちゃんとサイズはチェックして試着しなきゃ！
もしくは誰かに仕立ててもらうとか…。」

レーナ「えー、流しそうめんも、デザートもはずれ〜〜？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「Σあ、そうめんをいただくのを忘れてました・・・無念っ」

ビス「う、うーん、女の子ですか…そうですね、すぐに戻るなら一度くらいはなってみたいかも・・・え、そのお湯でって・・・Σ
ちょ、ま、待ってください、まだ心の準備が・・・わっ、ぷは・・・っ（温泉のお湯を浴び」

ビス「・・・ふぅ、び、びっくりした・・・さすがにあれで女の子になっちゃったら、お風呂に入れないところでし・・・た・・・あれ・・・？」

ビス「わ、わー！あ、い、いえなんでも、なんでもないです、体がちょっと普段と違うだけで・・・そう、私は男なんだから、そんなね、体が変わったって気にすることなんて、うん、うん・・・でも、一応、お風呂は止めておきます・・・（すすすっと、脱衣所から離れ」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「中々、この競技―――“流しそうめん”は難しいな。まったく挟めなかったぜ。
　　　　　しかしコイツは見た目も涼しいし、楽しい食事だな！一回でも掴めたら凄え感じだな。」
（辺りの流しそうめん参加者の中に、見事に流れる麺を掴む者を何人か見つけ、賞賛を送る）

ジーク「おっ！セレス…やる気かっ？！　面白えじゃねえか。俺が相手になってやるぜ！！
　　　　　――てぃっ、たぁっ、そらっ！！　―――ぐぉっ……いでえ！！」（水気で張り付いた
タオルを纏ったまま、人気のない場所で軽業的に水鉄砲を避けてみせるも、滑って腰から落ちる）

ジーク「っつう………。――――あー、悪ぃ悪ぃ。騒いぢまってよお。」
（今一度湯船に浸かり、打ち付けた腰の辺りを擦りながら、決まり悪そうに大人しくしている）

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「マリン、その撃ちまくってる『女になる温泉』の水は、副作用として『女の時だけ歌が上手くなる』そうですよ」

しぇり「うわぁ、美味しそうなスイカ！」
「やっぱりキンキンに冷やして食べるべきですよね♪」
」

麗しき銀河皇帝小春様(958)からのメッセージ：
麗しき銀河皇帝小春様「あれ、羊羹詰まってないか…？　流れて来ないぞ…。」

麗しき銀河皇帝小春様「それにしても、こんだけ振っといて拾えたのが牛が流したそうめんだけとはどういうことだー！」

麗しき銀河皇帝小春様「先客万来ー。いい所には自然と客が集まるもんよね。お二人さん、よろしくなー！」

麗しき銀河皇帝小春様「マー君のよだれにお応えして、すいかっちがすいかをくれたな。なるほど、やったもん勝ちってなこういうことか。」

麗しき銀河皇帝小春様「ところでマー君、入ったら女になる湯があるってことは、男になる湯もあるんじゃないのかね？」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「ウキャ？お猿も女装ですキャ？　どんな服が似あいますキャ？」

おさる「モーさん、働かず者食うべからずですキャ。お酒が飲みたいなら料理を手伝うのですキャ！」

おさる「新鮮なお肉・・・・はともかくとして、体重と力がありそうだから、この袋に入った小麦粉を踏み踏みして下さい。」

おさる「体重をかけて良く捏ねる事により、腰のある麺が出来るのですキャ。葉月膳は冷やし中華をメインにするキャ。」

すいか(1564)からのメッセージ：
すいか「ぉゃ、ながしそうめんをやっていたのですか。今度は参加したい所です…ば、番頭さん、私は食べられませんよ！？」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「(息を切らせながら走ってくると、扉を開けて叫ぶ)
あーっ！……流しそうめんなんてやっていたんですのねorz」

大地の魔女リゼ「ひ、一口残ってないかしら……？」

瞬速の冥土玖(1818)が気怠げに口を開いた：
瞬速の冥土玖「く、流しそうめんのタイミングを逃してしまった……不覚」

瞬速の冥土玖「諦めて温泉でもいただくとしましょう」

瞬速の冥土玖「暑い時期にこそ熱いお湯。上がったら扇風機に冷たいモノ。というわけでミントティをアイスでいただきます」

瞬速の冥土玖「体の冷やしすぎには注意、ですね」

マリー(1958)からのメッセージ：
つるりと流しそうめんを食べて、ご満悦。

マリー「んーおいし★　あ、マリン君、普通のうどんは流さないでネー？　ほら、普通のうどんじゃ太くて重いから、きっと流しても取れないわヨ？」

マリー「そして今日のスイーツは、アスちゃんのリクエストにお答えしてバゥムクーヘンー★　普通のヤツ以外に、コーヒースポンジ使ってみたのも用意してみたワ。生クリームはたっぷり用意したから、好きなだけ食べてネ？」

マリー「……あら、ステキな身体の男性が★（腰タオルだけのジークに釘付け）」

マリー「あはは、だったら小春ちゃん用にゼリーも用意しとけば良かったかしらネ？」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「あいすは美味しいのがしゃ〜わせ〜、なのです〜」

えんちゃん「え〜と、なんて言うのでしょうね、あすさんの芸風は・・・。まるで人格反転茸でも食べたような・・・」

えんちゃん「流しそうめん、美味しいです〜・・・。た、食べられたですよね、わたし・・・（どきどき」

えんちゃん「ここにいると、いつでも美味しいものが食べられて、しゃ〜わせです〜♪」