ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「幻舞の かいひで せいしんどくを まいて れーやで からだの どくを まきちらすのだね、これは すごい・・・。>ザジおねーさん」
ヒナ「・・・そうそう。操三番(血迷い)は舞術の効果がのらないから、純物理っぽいね。相手に混乱を強制的に付加できる上に連鎖制限がかからず確実に発動するのはいいところだけど、正直忘却考えちゃうね。」
←あくまで状態異常は相方の苦手な状態異常の穴埋めの予定だったので、毒物を取る予定がない。心なしか冷や汗が出ているようだ。 ヒナ「え、えへへ、ここんんかいも すいみん じっけん やるよー!」
那由他(1541)からのメッセージ:
那由他「ヒナさん> ・・・・・・私もヒナさんのPMさんは観察してます。以毒以制の伝染確率とかLv30効果の増加量とか気になるから」
那由他「カノさん> ・・・・・・異常を撒く回数と先手を取る理由で敏捷訓練ばかり、です。 お陰でHPとSPには苦労してますけど」
那由他「あかねさん> ・・・・・・? 毒物を訓練する機会っていうのは禁句、だったかな?」
イリー(1892)からのメッセージ:
イリー「那由他はいらっしゃい。ここって毒物を持っていない人もいるからあまり気にする必要はないわよ。それで毒物コミュとして闘技に出て訴えられそうになってたりしたけど。」
イリー「というのはPT内に誤爆していたわ。これもよくあることよね。あらためて。那由他、いらっしゃい。」
イリー「>ヒナ 魔王降臨の技はあたしにちょうど良いのよね。だからあたしも欲しかったのよ。イメージ的って思ってもらってもいいけどね。」
イリー「それとあの試合は蘇生されるとまたすぐにひっくり返されるからそちらを先に狙ったのだけど落としきれなかったのよね。固いのはわかっていたけど、それをも突き通せる力を付けないダメね。」
イリー「>あかね 数の暴力もどんどん進化して、今だと狙って落としたはずの相手がなぜか起き上がって再び目の前にいる。って状況がけっこうあるわね。落とす順番、落とし方がどんどん面倒になっていくのよね。」
イリー「あ、そういえば。次回の闘技大会の予定はまだ決まっていないのだけど、誰か一緒に組む? なぜかここのコミュって被りの少ない人も結構いるのよね。もし興味のある人がいたら喋り場を開放しておくから声をかけてね。特にいないようなら別口で探すから、申し出は早めだと嬉しいかしら。」
あかね(1967)からのメッセージ:
あかね「スィさん、ヒナさん、闘技大会お疲れ様&ありがとう。 迷惑を掛けてしまう事も多かったけれど、色々と話しこめたりして楽しかったわ〜。」
あかね「最終戦は個人的にやらかしてしまったけれど、それでも勝ち越す事ができて何よりよ。 高深度の異常は、多少の装備の差ならひっくり返せるくらいに素敵な物ね。」
あかね「…それにしても、私はもう少し速度と冷静さを身に付けなければ、ね。 遅れてしまったりうっかりだったりで、議論を混乱させる要因になりすぎよ…orz」
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