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No.500 しまのポストビッケ


  
    遺跡で見かけた秘密基地。
    そこには真ん中に大きな切り株がひとつ。

    ここには手紙を愛する人々が自然と集います。


    「しまのポスト」 とかいてある。


    どうやら、島中にポストを置いて、
    みんなの手紙を届けるお手伝いをしたいみたい。

    だけど、まだまだ準備中。
    
    みんなが手伝ってくれているおかげで、
    思ったより早く郵便局が開けそうです。



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          ◆しまのポストへの小道◆
        http://shimanopost.xxxxxxxx.jp/

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    ■しまのポストから旅へ出て行ったポストたち
     
           No.1・・・遺跡の外
           No.2・・・B1F-Q2
           No.3・・・B2F-O13
           No.4・・・B2F-R6
           No.5・・・
           No.6・・・
           No.7・・・B1F-U23
           No.8・・・B2F-O18
           No.9・・・B1F-B19


    ■まわりに散らばったものたち

    ・綺麗に整理された たくさんの便箋、封筒たち
    ・木材(小さな枝や使えそうな板きれたち)
    ・遺跡の地図何枚か
    ・どんぐりや木の葉
    ・休憩のための暖かいお茶とクッキー
    ・こっそり栗
    ・ちょっとまがったクギ
    ・使いさしのペンキ
    ・動物のなめし皮
    ・ポストを照らす「蛍の石」

   進行
    ・はしご(2つ完成 あとすこし) 
    ・棚たち(1つ完成?あといくつか要るかしら?) 
    ・(なめした皮で屋根を作らないとね)
    ・ランタン(どう作れば良いかな?)
    ・ポスト(みなさん本当にありがとう!)

   完成までもうひとふんばり

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   ◆ポスト設置について協力者を募集しています◆

   お手紙を書いている冒険者たちが集まる場所、
   そして、こっそり郵便局を作っては、冒険者たちのお手紙配達を
   より快適にできればいいな、と思い
   始めたこの「しまのポスト」なんですが、


   ポストをたてたという「しるし」として、
   ラクガキ機能を使って、遺跡のマップ内に 
   ポストのしるしを付けていけたらおもしろいかな、と考えています。
  
   ただ、ラクガキをするにはNPを消費しなくてはいけないという
   ネックもあります。(ラクガキで消費するNPは10NPです)
   そして設置できる場所にも限りがあります。
   もし、このおバカな企画にのってくださる方がいらっしゃいましたら、
   ビッケ(500)まで伝言をお願いいたします。
   
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コミュニティメッセージ


ルビー(68)からのメッセージ:
(白い小さな娘さんの見る地図をちょっと覗いて)「ああ、もうこんなに立っていたのね」
「どんなポストが行く先にあるか、見つけるのが楽しみだわ」

「そういえば有志の人が、遺跡のらくがきをまとめた地図を作っていたのを見たけれど
一緒に、ポストの立っているところに可愛いポストのマークをつけてくれてたわ。嬉しくなっちゃった」
(LINK>その他>「らくがき一覧」さん…既にお気づきだったらごめんなさい。)

(“お給料も用意しなきゃ”というのに、大切なことだわと強く同意して頷く)
「動物さんは、ご飯を用意してあげる―――とか、思いつくけれど
精霊さんへのお礼ってどんなもの…になるのかしら」

(そうね、とクニーさんに頷いて)「こんなにお手伝いの人もいるしね。私も何か手伝いたいわ」
(ふと気付いて)「あら、フェンネルさん、おはよう?寝ていたのね
ここは空気もきれいだし…心地良いし、お昼寝にも丁度良かったりするのね」

(話すルビーのスカートの影から小さな子がとてとて、と出てきた)
(猛禽さんの足元まで近づくと、口をぽかん、と開けて目を輝かせて見ている)

「あ―――、大人しかったのに…ロセ、ご挨拶しないとだめでしょう」(子どもの背をとんとん、と撫ぜて)
「ごめんなさいね、私の息子なの。色々あって島に…」(小声になって)「すぐ帰らせるつもりなんだけど」

「この子、空を飛んだり早く駆けたりする生き物が好きで―――あなたは私の住んでいるところでは
なかなかお見かけしない姿だから、ロセが喜んでるわ、驚かせてたらごめんなさいね」

ABCD(92)からのメッセージ:
「ポストを建てるには、もっと先に進まなきゃなぁ…。」
僅かの間、地理を頭の中で組み立てるように目を伏し。
造り掛けの棚に取り掛かり始めた。
     「棚は複数有った方がいいよね。えと――」

(片隅に置かれた板から手頃な物を選び、幾つか大きさを確かめ始めた)

子どもたち(460)からのメッセージ:
シジマ「…されば… (ビッケの言葉を聞いてうなずくと、黙々と棚を組み立て始める)」

(612)からのメッセージ:
「まーいっか…ヨロシク。
ドラゴンも火を吐かないンなら荷物運びを頼めそうね。
怒って火噴くんじゃ私と変わらないじゃない。手紙を燃やされないようにきちんとしてなきゃ。」

子供たちに目を移した。
「ノエルとシジマ、ね。…何このオハナが定着しそうな勢い。
遺跡外か、宿や露天の集まる場所じゃすぐ手紙で一杯になりそうな。」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「さすがに、俺でも遺跡の中を早く飛ぶのはちょっと、 difficult だな。
 遺跡内とかは狭い通路とかも入り組んでるし。広い場所を飛ぶのなら、かなりの Speed は、出せるんだけどね。」

(でも・・・・手紙を届ける仕事か・・・、それも悪くないかなぁ・・・。)

リヤン(2018)からのメッセージ:
リヤン「♪〜(ぺたぺたと楽しそうにペンキを塗っている)」

リヤン「こんなかんじかなぁ。えへへ、一休みにお茶をしても良い? せっかくだからここのポストに出すためのお手紙書いてみよ〜」




コミュニティ参加者


 ENo.68 ルビィラ=リハウンドいおり
 ENo.92 アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス
 ENo.394 クニーRK−R
 ENo.449 ティカティカとぴ
 ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍聖歌隊の中の人
 ENo.500 ビッケ茂木
 ENo.502 近藤
 ENo.555 ルカみた
 ENo.588 クインスムラ
 ENo.600 フェンネル・ロックハートふぇす
 ENo.612 白い花流水
 ENo.628 ロジュワルディナッキュン
 ENo.903 S・O・Uぽこ
 ENo.918 モコユキヲ
 ENo.1218 猛禽類リス
 ENo.1325 錦上添花水杜
 ENo.1728 リゼット=クレイモールドリゼットPL
 ENo.2018 リヤンスティット羅茶
参加者 計 18